分度器のおすすめ人気ランキング【2025年】

創業から110年以上の歴史を持ち、学校や教育分野で多くの商品・サービスを展開する内田洋行の半円分度器です。外側の180度のメモリのほか、内側に360度までの数字が刻まれているのが特徴。12cm・15cm・18cmと豊富なラインナップで、用途に合わせてサイズを選べるのが魅力です。

小学生でも目盛りが読みやすいよう工夫された、学童向けシリーズ「まなびすと」の分度器です。計測しやすいように10度ごとに色分けがされ、また30度ごとに数字が大きく表示されています。目盛りの見やすさ・読みやすさを重視する人におすすめです。

メタクリル樹脂製で割れにくく、透明度が高いので下にある図形も見やすい分度器です。左右どちらからでも測れるため、利き手を選ばず使いやすいのもメリット。30度ごとに色分けされているので、メモリが読み取りやすくなっています。

ピンクやブルーの鮮やかな色使いと、ハートやレースをあしらったキュートなデザインが目を引きます。裏返しても数字が反転しない作りで、デザインだけでなく機能性が高いのも魅力。片面のみにすべり止め加工が施されているため、固定して測りたいとき・素早く動かしたいときと使い分けが可能です。

材質に割れにくいPVC（ポリ塩化ビニル）を使用しており、耐久性に優れた分度器です。横幅は9cmと、小学生の手にすっぽりと収まるサイズですよ。両面どちらからでも目盛りが読みやすく使いやすいです。

関節や四肢に直接配置して、運動軸と可動域を簡単に計測できる分度器。分度版には、0度を起点とした計測が可能な黒目盛と、180度を起点とする赤目盛が併記されています。整形外科・建築・絵画・測量など、多岐にわたる用途におすすめです。

先生と共同開発された、子どもでも使いやすい分度器。すーっと自然に滑って指で軽く押さえればピタっと止まるすべりどめ付きで、握力の弱い子どもでも使いやすいように工夫されています。柔軟で割れにくい素材でできており、矢印付きメモリやブロックメモリがついているので、細かい角度も読み取りやすいのが魅力です。

見やすさに配慮し無駄を廃したデザインで、図形や数字を確認しやすい分度器。製図用に製作されているため、より精密な角度計測ができるでしょう。耐衝撃アクリル樹脂製を採用していて、丈夫で長く愛用できるのも注目ポイントです。

左から測る場合は青、右から測る場合はオレンジで目盛りが書かれているため、位置合わせを間違えにくいのが魅力です。目盛りが教科書に使用される数字で記載されており、読みやすさを追求しています。名前シールが付属しているので、紛失しにくいのもうれしいポイントですね。

手に取ったときに思わず笑顔がもれてしまう、伊東屋の「おいしい魚」シリーズの商品。ヒラメをモチーフとした、オリジナルデザインのステンレス製分度器です。中心の十字・口・尾びれで水平を合わせることで角度を測ります。

教科書の内容に準じた学習ができる分度器です。 教科書で使用している読みやすい数字を使用し、合わせる位置がまちがえにくい端目盛りになっています。丈夫で透明度の高いメタクリル樹脂製で、名前シール付きです。

長さと角度を同時に測定できる、LCDディスプレイ付きの分度器。メートルとインチの両方で測定でき、ネジを締めることで任意の角度に固定できます。持ち運びや使用に便利なコンパクト構造で、耐久性にも優れています。

アクリル製で丈夫な全円分度器。数字が大きめに印字されているので読み取りやすく、また左右どちらからでも計測できるようになっています。中央はくりぬかれているので直線を引いたり、インチ表記ですが長さを計測することも可能です。

5万分の1や10万分の1などの地形図の読み取りに適した座標スケール。UTM・MS・USNG、または他のメートル法に基づく座標系で使用することができ、角度計測もできます。センターホールがあり、縦横ともに12.7cmの正方形です。

黄色のカラーが目を引く、左右どちらからも角度を測れる分度器です。数字は青文字なので、角度を読み取りやすいのが魅力。さらに、中心がわかりやすいカラー基準線入りのため、分度器を使うのに慣れていない人でも位置合わせが簡単です。

18cmと大きめのサイズの分度器。表面に施されたマット加工で乱反射を抑え、目盛りの読みやすさに配慮されています。外側に0.5度の目盛が入っており細かな計測が可能で、また目盛りは箔押しされているので、文字が薄くなりにい仕様です。