USB指紋認証リーダーのおすすめ人気ランキング【2026年9月】
PCのパスワード入力を簡略化したり、セキュリティを強化したりできるUSB指紋認証リーダー。PCのUSBポートに外付けして簡単な設定をするだけで、指紋認証機能が利用できます。しかし、サンワサプライ・マウスコンピューターなどさまざまなメーカーが販売していて、どれがよいのか迷いますよね。
そこで今回は、USB指紋認証リーダーのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。Windowsのログインシステム「Windows Hello」対応モデルや、ID認証技術であるFIDO対応リーダーも登場。うまく指紋認証できないときの対策も解説します。USB指紋認証リーダーを導入し、セキュリティを強化しましょう。

学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、20歳の時にメーカーヘルパーとして家電量販店にアルバイトとして入社、家電の世界へ飛び込む。 その後2年で家電販売員として個人で年商2億円を突破、入社5年目で年商3億円を経験、「法人ナンバーワン販売員」として表彰される。 その後15年以上家電販売員として活動し、現在はプロの家電販売員としてだけでなく、家電ライターとして様々なメディアで執筆・監修を行っているほか、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を自ら運営し、家電製品のレビュー・批評を行っている。また、家電アドバイザーの資格も有し「家電」と名の付く物全てに精通、「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力している。

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USB指紋認証リーダーとは?使用するメリットは?

USB指紋認証リーダーとは、パソコンのUSBポートに外付けして指紋での本人認証ができるようにするアイテムのこと。PINコードやパスワードを使わずに指でタッチするだけでロックを解除でき、素早くアクセスできるのがメリットです。難しいパスワードを設定・管理したり、定期的に変更したりする手間もかかりません。
USB指紋認証リーダーを使えば、セキュリティを強化させられる点も強みです。知っていれば誰でも入力できるパスワードなどとは違い、他人とはほぼ一致しない指紋でPCをロックできます。顔認証のように、メガネやマスクといった身につけているものの影響も受けません。
最近は指紋認証機能つきのPCも販売されていますが、まだ指紋認証非搭載のモデルはたくさんあります。PCに手軽に指紋認証機能を追加したいなら、USB指紋認証リーダーを試してみてください。
USB指紋認証リーダーの選び方
USB指紋認証リーダーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
使用するPCのOS・バージョンに対応したリーダーを選択しよう

USB指紋認証リーダーは、接続するPCのOS・バージョンに対応したものを選ぶことが重要です。Windows向けのモデルが多いものの、macOS・LinuxOS・ChromeOSで使える製品もあります。たとえば、Mac・Chromebook・Linuxに対応している製品は、AuthenTrend社の「ATKey.Pro」などです。
Windows向けモデルは、ログインシステムである「Windows Hello」機能を標準搭載したWindows10/11対応品が多め。しかし、指定ソフトをインストールすれば、Win7・8などで使用できる製品もあります。逆に、古い製品はWindows11非対応の場合もあるので、よく確認して選びましょう。
セキュリティや利便性向上のため、認識精度が高いものを選ぼう
セキュリティが高く使いやすいUSB指紋認証リーダーを選ぶには、認識精度の高さに注目してください。本人拒否率・他人許容率・360度全方位認証など、いくつかのポイントをチェックしておきましょう。
本人拒否率は3%以下、他人許容率は0.002%以下を目安にチョイス

普段の使用に支障のないものを狙うなら、本人拒否率(FRR)3%以下、他人許容率(FAR)0.002%以下を目安に選びましょう。本人拒否率は本人を誤って拒否してしまう確率、他人許容率は他人を誤って受け入れてしまう確率のこと。いずれも指紋認証リーダーの認識精度に大きく影響する要素で、低いほうが高性能です。
本人許容率が3%を超える製品は認証ミスが起こりやすいため、避けるのが無難。とにかくミスの少ないモデルがほしいなら、本人拒否率0.1%以下かつ他人許容率0.0001%以下の指紋認証リーダーが狙い目です。価格は1万円前後で一般的なモデルより数千円高価ですが、スムーズにアクセスしたい人は検討しましょう。
素早くアクセスしたい人は、360度全方位認証・アルゴリズム搭載モデルに注目

よりスムーズに指紋認証される製品がほしい人は、360度全方位認証対応モデルを選びましょう。どの角度からセンサーにタッチしても指紋が認識されるため、指のわずかなズレによる認識エラーを防げます。非対応モデルは登録時と少し指の角度が違うだけで認証エラーが発生するので、何度もやり直しが必要です。
認証エラーを減らしてより素早くアクセスしたいなら、アルゴリズム搭載モデルにも注目してください。学習機能によって使えば使うほど認識率が改善し、正確かつスピーディに指紋照合されるようになります。とくに使用頻度が高い人は、選択肢に入れるとよいでしょう。
ドングル?有線?使い方や設置方法から種類を決めよう
USB指紋認証リーダーは、主にドングルと有線の2種類にわかれます。それぞれの特徴を理解して、使用環境に適したほうを選びましょう。
すっきり設置したい人には、ポートに直挿しするドングルがおすすめ

すっきり設置したい場合は、コンパクトなドングルがうってつけです。本体を直接USBポートに挿し込む小型モデルで、挿したままでも邪魔になりにくいのがメリット。ノートPCなどに接続したまま持ち運びたい人にも適しています。PCに本体が固定されるため、強めにタッチしてもズレにくいでしょう。
一方、USBポートの位置によっては、隣接するポートの邪魔になったりタッチしにくかったりするのがネックです。薄型のノートPCで使う場合は、高さ20mm以下のモデルがベター。高さがあると飛び出して不格好になります。逆に指が太い人は小さすぎるとタッチしにくいため、使用者やPCに合うサイズを選んでください。
タッチしやすい位置で使いたいなら、自由に動かせる有線モデルが便利

USB指紋認証リーダーを自由な位置で使いたいなら、有線モデルがうってつけです。コードで接続するのでポートの位置にあまり左右されず、タッチしやすい位置にセンサーを置けるのが強み。デスクトップPCなど、USBポートが手元にない状況でも活用できます。ドングルより大きめなので、指の太い人にもおすすめです。
ただし、有線のUSB指紋認証リーダーは、コードが邪魔になりやすい点がデメリット。つけっぱなしで持ち運ぶシーンにもあまり向きません。自宅と外出先など状況に応じて使い分けたい人は、ケーブルが着脱できてドングルとして使える2WAYモデルを検討しましょう。
簡単に初期設定できるものが無難。マニュアルの有無も確認しよう
使い始めるまでの設定に不安があるなら、初期設定がシンプルなモデルを選択しましょう。USBポートに接続するだけでPCが認識するモデルなら、ロック解除の設定もスムーズです。とくに、PCなどの設定に詳しくない人には、ドライバが自動インストールされるモデルが適しています。
一方、ドライバのインストールなどの初期設定が必要なモデルを選ぶなら、詳しいマニュアルつきがおすすめです。設定の難易度やマニュアルのわかりやすさは、レビューや口コミも参考にしましょう。初期設定でCD-ROMを使用するモデルもあるので、ドライブ非搭載のPCは外付けドライブも用意してください。
共用PCで使うなら、複数の指紋を登録できるものをチョイス

会社などでの共用PC用として準備するなら、複数の指紋を登録できるものが必要です。マルチユーザー対応などと記載のあるモデルを選びましょう。複数人で使用するときだけでなく、1人だけで使う場合も複数の指の指紋を登録できるので便利。タッチする指を決めておかなくてもよいので使いやすくなります。
なお、複数の指紋登録に対応した製品は、登録件数が10パターン前後のものが多めです。マルチユーザー対応とあっても、登録件数が明記されていないモデルもあるため注意してください。使用する人数がわかっているなら、登録できる指紋数が明確に提示されているモデルがおすすめです。
セキュリティを強化したいなら、FIDO対応モデルが狙い目

より高セキュリティなUSB指紋認証リーダーを求める人は、FIDO対応モデルに注目。FIDOとは、オンラインサービスなどへのログイン時、より安全にアクセスできる仕組みのことです。FIDOはPCへのログイン時にも利用でき、認証情報やパスワードの漏洩リスクを低減。FIDOには、FIDO U2FとFIDO2の2種類があります。
指紋認証だけでは不安な場合は、FIDO U2F対応モデルが活躍。パスワードと指紋の2段階認証でセキュリティを強化できます。一方、FIDO2対応モデルはパスワード認証不要で、PCなどの端末へのログイン・オンラインサービスへのログインの両方で指紋認証が利用可能です。オンラインサービス利用者は検討しましょう。

USB指紋認証リーダー全29商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
| 商品 | 画像 | 最安価格 | 人気順 | 詳細情報 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
タイプ | 対応OS | 幅 | 奥行 | 高さ | 本人拒否率 | 他人許容率 | 認識角度 | 指紋登録可能件数 | |||||
1 | 指紋認証リーダー|CR-FI50UBK エレコム | ![]() | 1位 | 有線タイプ | Windows10、Windows11 | 約37mm | 約37mm | 約15mm | 1.7% | 0.001% | 360度 | 10件 | |
2 | USB指紋リーダー balikha | ![]() | 2位 | ドングル | Windows10,11、Windows Hello | 約17mm | 約20.6mm | 不明 | 不明 | 不明 | 360度 | 10件 | |
3 | ARCANITE|ARCANITE USB指紋認証リーダー|AKFSD-07 ギッシュ・ジャパン | ![]() | 3位 | ドングル | Windows10,8、7 | 17mm | 21mm | 12mm | 不明 | 不明 | 360度 | 10件 | |
4 | 指紋認証リーダー|CR-FI01UBK エレコム | ![]() | 4位 | ドングルタイプ | Windows10、Windows11 | 16.0mm | 19.0mm | 11.0mm | 1.7% | 0.001% | 360.0度 | 10件 | |
5 | 指紋認証リーダー|FP-RD3 サンワサプライ | ![]() | 5位 | ドングル、有線 | Windows10,8.1,8、7 | 24mm | 36mm | 19mm | 0.1%以下 | 0.0001%以下 | 360.0度 | 10件 | |
6 | VeriMark|VeriMark 指紋キー Kensington | 6位 | ドングル | Windows10,8.1,7 | 15mm | 30mm | 10mm | 3%以下 | 0.002%以下 | 360度 | 10件 | ||
7 | VeriMark|デスクトップ指紋認証キー|K62330JP アコ・ブランズ・ジャパン | ![]() | 7位 | 有線タイプ | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 2%以下 | 0.001%以下 | 360度 | 10件 | |
8 | USB指紋認証リーダー サンワサプライ | ![]() | 8位 | ドングルタイプ | Windows10、Windows11 | 15.6mm | 19.2mm | 9.8mm | 1.7% | 0.001% | 360.0度 | 10件 | |
9 | USB指紋認証リーダー|FP01 マウスコンピューター | ![]() | 9位 | ドングル | Windows10 | 約14mm | 約21mm | 約8mm | 不明 | 不明 | 360度 | 不明 | |
10 | 指紋認証リーダー|400-FPRD1 サンワサプライ | 10位 | ドングル | Windows10、Windows Hello | 16.5mm | 20mm | 11.6mm | 1.92%以下 | 0.002%以下 | 360度 | 10件 | ||


認証するたびに指紋イメージを更新し、照合の高速化を図るSmart Learningを搭載。指紋のパターンと特徴的な6か所をあわせて照合する方式で、他人許容率0.002%以下の高精度を実現しています。指紋とパスワードの2重チェックにも対応でき、よりセキュリティを高めることも可能です。
官公庁のガイドラインで求められている二要素認証用機器として活用するのもよいですね。
| タイプ | ドングル |
|---|---|
| 対応OS | Windows10,8.1(32/64bit)、Windows Server 2019・2016 |
| 幅 | 14.5mm |
| 奥行 | 20.56mm |
| 高さ | 8.3mm |
| 本人拒否率 | 2.95%以下 |
| 他人許容率 | 0.002%以下 |
| 認識角度 | 360度 |
| 指紋登録可能件数 | 10件 |
Tap&Go機能を通じて、macOSとChrome OSとのクロスプラットフォームの互換性があります。最大10個の指紋を登録可能で、一要素認証・二要素認証・多要素認証・タップアンドゴーの認証オプションに対応。使用していないときでも持ち運びに便利で紛失も防ぐ、保護カバーとテザーが付属しています。
| タイプ | ドングル |
|---|---|
| 対応OS | Windows10 |
| 幅 | 15mm |
| 奥行 | 30mm |
| 高さ | 8mm |
| 本人拒否率 | 2% |
| 他人許容率 | 0.001% |
| 認識角度 | 360度 |
| 指紋登録可能件数 | 10件 |
指紋を認識しないときの対処法は?再設定する方法は?

USB指紋認証リーダーに指紋が認識されないときは、まずやセンサーの状態をチェックしましょう。指やセンサーが清潔で、乾いていることを確認してから再度試してみてください。汚れや水気を拭き取れば、認識されるケースもあります。ハンドクリームを塗ったあとの指も認識されにくいので注意しましょう。
何度試してもうまくいかない場合は、指紋認証のセットアップをやり直しするのがおすすめです。Windows Hello対応パソコンの場合、スタート→設定→アカウント→サインインオプション→セットアップの順で、指紋認証を再設定できます。カサついた指が認証されない場合は、乾燥した状態の指を登録しておきましょう。
パソコンを再起動したり、最新OSにアップデートしたりするのも有効。ドライバーの再インストールや、トラブルシューティングの使用で問題が解決する例もあります。うまく動作しない場合も焦らずに、一つひとつ解決策を試してみてください。
セキュリティソフトも導入して安全にパソコンを使おう
パソコンのセキュリティを高め安全に使うためには、セキュリティソフトの導入も検討しましょう。ウイルス・スパイウェアによる被害や、危険サイトでのワンクリック詐欺などのリスクを低減できます。詳しくは、以下のコンテンツをチェックしてください。
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