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プラモデル用塗料のおすすめ人気ランキング【2025年】

自作のプラモを本格的に塗装しようとプラモデル専門店に足を運んではみたものの、とんでもない数の塗料が並んでおり、商品を前に途方に暮れてしまった、というような経験はないでしょうか?プラモデル用塗料は、ガイアノーツ・GSIクレオスなど多くのメーカーから販売されており、容器のタイプや用途もさまざま。自分に必要なものが一体どれなのか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、プラモデル用塗料のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。スミ入れに適したものも登場しますよ。ぜひ、理想の仕上がりを叶えるアイテムをゲットしてくださいね。

2025年06月07日更新
オオゴシトモエ
監修者
プロモデラー/ライター
オオゴシトモエ

模型専門誌の連載を機にモデラーとして活動をスタート。模型作例の製作、書籍やコラム執筆の傍ら、全国各地のプラモデル教室で講師をつとめる。最近ではYouTubeで模型製作の動画を配信するなど、プラモデルのナビゲーターとして「ものづくりの楽しさ」を広める活動を積極的に行っている。著書に『はじめてだってうまくいく ガンプラの教科書』『いちばんやさしいガンプラエアブラシ塗装「超」入門』(大泉書店)などがある。近著は『もっと楽しい!フレームアームズ・ガール塗装の教科書』(新紀元社)。大阪芸術大学キャラクター造形学科、大阪芸術大学短期大学部デザイン美術学科フィギュアコース講師。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

プラモデル用塗料の選び方

プラモデル用塗料にはどのようなものがあり、どういった点に気をつけて選べば良いのでしょうか。早速、一緒に見ていきましょう。

1

まずは塗料の種類をチェックしよう!

プラモデル用塗料には、ラッカー系・エナメル系・アクリル系(水性塗料)、大きく分けて3種類があります。まずは、これら塗料の特徴と性質の確認から始めましょう。

発色・作業効率・塗膜の強度を求めるなら、ラッカー系

発色・作業効率・塗膜の強度を求めるなら、ラッカー系

プラモデルの塗装において、仕上がりの良さを一番に考えるなら、「ラッカー系塗料」がおすすめ。ラッカー系塗料を使用する最大のメリットは、発色のよさ、塗料のくいつきのよさ、塗膜の強度、乾燥時間の速さにあります。


ラッカー系塗料は有機溶剤(シンナー)で希釈を行うため、プラモデルの表面をわずかに溶かして定着。塗料の食いつきがよく、完成後も塗装面が剥がれたり傷がついたりしにくいので、きれいな状態が保ちやすいでしょう。


また、乾燥が早いので、効率よく塗装を進めていけますよ。塗料を粘度調整して薄めるとき(希釈)や、ラッカー系塗料の塗装で使用した筆やエアブラシの洗浄は、各ラッカー系塗料の専用のうすめ液を使用します。


最大のデメリットは有機溶剤(シンナー)特有のにおいです。使用する際には直接吸い込まないように必ずマスクを着用し、換気しなければなりません。

安全性を重視するならアクリル系(水性塗料)がおすすめ

安全性を重視するならアクリル系(水性塗料)がおすすめ
においが少なく、安全性の高い塗料を探しているという方におすすめなのが、「アクリル系(水溶性アクリル樹脂)」などの水性塗料です。水性なので、塗料が乾く前なら筆やエアブラシなどの塗装用具を水で洗浄することも可能です。乾燥後は耐水性になります。においも少なく、水彩絵の具のような感覚で使用できるのが一番のメリットでしょう。

水性塗料は安全性の高さでは扱いやすい塗料といえますが、ラッカー系塗料に比べると乾燥時間が長く、塗料の食いつき、塗膜の強度が劣ります。発色においても、オレンジやイエローなどの明るめの色は一塗りではなかなか発色しにくいため、重ね塗りが必要です。

水性塗料は水で薄めることもできますが、プラモデルに塗装したときにはじいたり、乾燥にかかる時間も増すので、希釈の際には各水性塗料の専用のうすめ液を使用するのがおすすめです。


水性のアクリル系塗料には、GSIクレオス「水性ホビーカラー」・タミヤ「タミヤカラー アクリル塗料」などがあります。近年ではボークス「ファレホ」、ゲームズワークショップ「シタデルカラー」などの海外製の塗料も入手しやすくなりました。また、新世代の水系エマルジョン塗料GSIクレオス「アクリジョン」もあり、選択肢が広がっています。

ラッカー系塗料の上に重ね塗りするなら、エナメル系

ラッカー系塗料の上に重ね塗りするなら、エナメル系
エナメル系塗料はラッカー系塗料の上に重ね塗りした際に、下地のラッカー系塗料を溶かさないので、はみ出した部分をエナメル溶剤で拭き取ることができます。この性質を利用して、主に筆塗りでの部分塗装、パーツの溝に影色を流して凹凸を強調する「スミ入れ」の作業、サビやスス汚れなどを描き込むことで使用感を演出する「ウェザリング(汚し塗装)」に使用します。

エナメル系の塗料は塗料の伸びが良く筆ムラになりにくく、失敗してもエナメル溶剤を使って拭き取ればやり直しが可能なため、細かな修正が可能です。


ただし、プラモデルにエナメル系の塗料を使用する際には注意が必要。エナメル溶剤がプラモデル(スチロール樹脂、ABS樹脂)に浸食すると、パーツがもろくなったり割れてしまうことがあります。エナメル系塗料は、筆ムラになりにくい反面、乾燥が遅く、ラッカー系の塗料に比べると塗膜がはがれやすいので、こすれやすい可動部分の塗装には不向きです。


そのため、エナメル系はラッカー系の塗料で一通り塗装が完了した後、細部の塗装やスミ入れや汚し塗装などに使用するとよいでしょう。エナメル系塗料には、タミヤの「タミヤカラー エナメル塗料」や、ガイアノーツの「ガイアエナメルカラー」などがあります。

重ね塗りを想定するなら、相性も重要

重ね塗りを想定するなら、相性も重要
パーツによっては、複数の塗料を重ね塗りしたいという場合も出てくるでしょう。塗料の種類によっては重ね塗りに適さないものがあるので、事前の確認が必要です。

ラッカー系塗料で塗装をした上にラッカー系の塗料を厚く重ねると、下に塗った塗料を溶かしてしまうことがあります。ラッカー系の塗料の上に重ね塗りしたい場合は、エナメル系塗料や水性塗料をおすすめします。


エナメル系塗料や水性塗料の上に、ラッカー系塗料で重ね塗りをしたい場合は、ラッカー溶剤の影響で思わぬ不具合が出てしまう可能性があります。塗料の相性を考慮に入れて、使用する塗料の種類や塗装する順番を決めましょう。

2

ビン・缶・マーカーを塗装の目的で使い分けよう

プラモデル用塗料には、主にボトルタイプ・缶スプレータイプ・マーカータイプがあります。それぞれどのような場面で使用すればよいのでしょうか。

ボトル入りタイプ:筆塗り・エアブラシ塗装のどちらにも使える

ボトル入りタイプ:筆塗り・エアブラシ塗装のどちらにも使える
出典:shop.gaianotes.com

ボトル入りタイプのプラモデル塗料は、筆塗り、エアブラシ塗装、どちらでも使用できるのでおすすめです。こちらの最大のメリットは、低コストで幅広い色数が揃うこと。同じメーカーの同じ種類の塗料同士であれば、色を混ぜ合わせて調色することもできます。イメージに合わせた色も作りやすいですね。


ボトル入りの塗料は基本的に塗装用具が必要。塗装前に塗料を出したり、塗装後には使用した筆やエアブラシを洗浄するなど、準備や後片付けにやや手間がかかります。またエアブラシ塗装の場合には、各塗料専用の溶剤でエアブラシ塗装に適した濃度に塗料を希釈する必要があります。

スプレー缶タイプ:広い範囲を塗装するならこれ

スプレー缶タイプ:広い範囲を塗装するならこれ

比較的広い範囲を塗装するなら、スプレー缶タイプがおすすめ。スプレー缶タイプのメリットは、やはりその手軽さです。筆や溶剤の準備が必要なく、思い立ったらすぐにプラモデルの塗装を楽しむことができます。


エアブラシ塗装と異なり、塗料を希釈する必要もないため、濃度の調整に手間取ることもありません。

ただ、色数が限られており、ボトルタイプの塗料のように調色して好みの色を作ることはできません。また、高圧で一気に塗料を噴射するので、エアブラシ塗装のような細かいコントロールを行うには不向きです。広範囲に塗料が飛び散ってしまうので、室内で塗装するとなると部屋が汚れてしまうデメリットも。缶スプレータイプの塗料を使用する際には塗料のミストを吸い込まないよう、マスクの着用や屋外での塗装をおすすめします。

マーカータイプ:部分塗装・スミ入れを手軽に楽しみたい場合におすすめ

マーカータイプ:部分塗装・スミ入れを手軽に楽しみたい場合におすすめ
ちょこっと塗装をしてみたいという方におすすめなのが、マーカータイプの塗料です。GSIクレオスの「ガンダムマーカー」・タミヤの「ペイントマーカー」などがあります。

使用前にキャップをしたままよく振って、マーカー内部のインクをしっかり混ぜる必要がありますが、キャップを開けてすぐに塗装ができる手軽さでは群を抜きます。スプレー缶と異なり、周りへの塗料の飛び散りなどもないので、プラモデルにメリハリをつけるためのスミ入れや、部分的な塗装にぴったり。

マーカーは、広い面積を塗装する際に塗りムラが出やすかったりと、きれいに塗装するのにコツが必要。GSIクレオスから販売されている「ガンダムマーカーエアブラシシステム」を使うという選択肢もありますが、基本的には手軽さがウリの塗装ツールですから、ちょっとした塗装に使うのがおすすめです。
3

作るプラモデルに合わせて選ぶ

作るプラモデルに合わせて選ぶ

作るプラモデルに合わせて塗料を選ぶのもおすすめ。例えば、模型メーカーであるタミヤのプラモデルなら、同社から販売されているタミヤカラーを使用すると塗装しやすいでしょう。プラモデルの組み立て説明書には、タミヤカラーを使用する場合のカラー番号が明記されているため、こちらを確認し、同じものを購入すれば迷うこともありません。


ハセガワやフジミなどタミヤ以外のプラモデルには、基本的にGSIクレオスの「Mr.カラー」や「水性ホビーカラー」のカラー番号が指定されているので、それを確認しながら探しても良いでしょう。

また、各塗料メーカーにはキャラクター専用のカラーも存在します。例えば、GSIクレオスには「ガンダムカラー」、ガイアノーツには「エヴァンゲリオンカラー」などがあるので、こちらもチェックしてみては?
選び方は参考になりましたか?

プラモデル用塗料全7商品
おすすめ人気ランキング

人気のプラモデル用塗料をランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年06月07日更新)
人気順
絞り込み
商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
種類
形状
内容量
1

GSIクレオス

Mr.HOBBY水性ホビーカラーH27

GSIクレオス 水性ホビーカラー 1

本格塗装が楽しめる、水溶性アクリル樹脂塗料

アクリル系

ボトル

10mL

2

ガイアノーツ

模型用塗料Exシリーズ30013

ガイアノーツ 模型用塗料Exシリーズ 1

ウレタンのような光沢感・高級感のある塗料

ラッカー系

ボトル

50mL

3

GSIクレオス

Mr.ウェザリングカラーWC01

GSIクレオス Mr.ウェザリングカラー 1

影やススをイメージした汎用性の高いブラック

不明

ボトル

40mL

4

GSIクレオス

Mr.カラーC1

GSIクレオス Mr.カラー 1

ジャンルを問わず対応可能な模型用塗料のスタンダード

アクリル系

ボトル

10mL

5

GSIクレオス

Mr.HOBBY水性ホビーカラー スターターセットHS30

GSIクレオス 水性ホビーカラー スターターセット 1

塗装を始めるのにおすすめのスターターセット

不明

ボトル

不明

6

ガイアノーツ

サーフェイサーGS-03

ガイアノーツ サーフェイサー 1

メタリックカラーの下地としても使える下地用塗料

アクリル系

ボトル

50mL

7

ガイアノーツ

鉄道模型用カラー赤サビ1012

ガイアノーツ 鉄道模型用カラー赤サビ 1

鉄道模型のほかミリタリー系の赤サビ表現にもおすすめ

不明

ボトル

15mL

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

GSIクレオス
Mr.HOBBY水性ホビーカラーH27

水性ホビーカラー 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
Amazonでタイムセール中!
164円
25%OFF
在庫わずか
参考価格:
220円
タイムセール
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参考価格:
220円

本格塗装が楽しめる、水溶性アクリル樹脂塗料

水で希釈が可能な、水溶性アクリル樹脂塗料です。有機溶剤の使用量が溶剤系アクリル樹脂塗料に比べ少なく、マイルドなものが使用されているため、塗料の匂いもマイルドで扱いやすくなっているのが特徴。家庭内でもカジュアルに本格塗装が楽しめます。

種類アクリル系
形状ボトル
内容量10mL
ランキングは参考になりましたか?
2位

ガイアノーツ
模型用塗料Exシリーズ30013

最安価格
484円
やや高価格

ウレタンのような光沢感・高級感のある塗料

高品質な樹脂を使用することで、ウレタンのような光沢感・高級感のあるクリアコートができる商品です。50mLの大容量なので、大きなキットに塗る際にも足りなくなる心配がありません。Ex-シリーズにはクリアーのほか、ブラックやゴールドなど8種類のカラーが展開しています。

種類ラッカー系
形状ボトル
内容量50mL
3位

GSIクレオス
Mr.ウェザリングカラーWC01

参考価格
300円
中価格

影やススをイメージした汎用性の高いブラック

塗装したプラモデルに、汚れを追加してよりリアリティのある風合いにするための油彩をベースにした伸びのよい塗料です。本品は影やススをイメージした汎用性の高いブラック。スミイレやウォッシングなど、幅広く使用できます。

種類不明
形状ボトル
内容量40mL
4位

GSIクレオス
Mr.カラーC1

最安価格
Amazonで売れています!
198円
在庫わずか

ジャンルを問わず対応可能な模型用塗料のスタンダード

発売から40年を超え、世界中のモデラーから高い評価を得ている、模型用塗料のスタンダードです。色数が豊富で、キャラクターやスケールなど数多くの模型ジャンルの塗装に対応。使用樹脂は肉持ち感があり、最適な塗膜を形成します。

種類アクリル系
形状ボトル
内容量10mL
5位

GSIクレオス
Mr.HOBBY水性ホビーカラー スターターセットHS30

最安価格
2,743円
高価格

塗装を始めるのにおすすめのスターターセット

塗装を始めるのにおすすめのスターターセットです。金銀を含む定番8色のほか、筆2本・塗料皿・メジャースプーンがセットされているので、これ1つで塗装を始められるのが魅力。水性ホビーカラーは、プラモデル以外にも学校工作や紙・木など幅広く使用できます。

種類不明
形状ボトル
内容量不明

メタリックカラーの下地としても使える下地用塗料

模型の表面にある細かいキズを埋めたり、表面を均一にすることで塗装の仕上がりを美しくするために使用する下地用塗料です。黒はメタリックカラーの下地としてそのまま使うことも可能。プライマー効果もあるので、塗料の食いつきもよくなりますよ。

種類アクリル系
形状ボトル
内容量50mL
7位

ガイアノーツ
鉄道模型用カラー赤サビ1012

最安価格
195円
やや低価格

鉄道模型のほかミリタリー系の赤サビ表現にもおすすめ

鉄道模型用カラーシリーズのなかで、赤サビを表現するためにつくられた1色です。体質顔料が加えられており、塗装後に立体感のある仕上がりになるよう工夫されています。車両だけではなく、情景の色など全21色のラインナップを取りそろえています。


鉄道模型はもちろん、ミリタリーやキャラクターの塗装にも適しています

種類不明
形状ボトル
内容量15mL

おすすめのプラモデル用塗料ランキングTOP5

1位: GSIクレオスMr.HOBBY水性ホビーカラーH27

2位: ガイアノーツ模型用塗料Exシリーズ30013

3位: GSIクレオスMr.ウェザリングカラーWC01

4位: GSIクレオスMr.カラーC1

5位: GSIクレオスMr.HOBBY水性ホビーカラー スターターセットHS30

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