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ヘッドホンアンプ・DAC

ヘッドホンアンプ・DACを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ヘッドホンアンプ・DACに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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ヘッドホンアンプ・DACのおすすめ人気ランキング

ドングルDAC

ドングルDAC

16商品

EarFun Technology | ポータブルヘッドホンアンプ | UA100, iBasso Audio | Macaron, Moondrop Technology | DAWN PRO, FiiO Electronics | KA13, iBasso Audio | DC07PRO
ヘッドホンアンプ

ヘッドホンアンプ

69商品

Fosi Audio | K5 PRO DAC ヘッドフォンアンプ, FiiO Electronics | KA11 | FIO-KA11TC-S, EarFun Technology | ポータブルヘッドホンアンプ | UA100, Fosi Audio | SK02 DAC アンプ, FiiO Electronics | K11 | FIO-K11-B
Vox(ヴォックス)のヘッドホンアンプ

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11商品

コルグ | amPlug Brian May | AP-BM, コルグ | 3 AC30 | AP3-AC, コルグ | amPlug 3 Bass | AP3-BA, コルグ | amplug3 Modern Bass | AP3-MB, コルグ | amPlug3 | AP3-US
USB DAC

USB DAC

48商品

Fosi Audio | K5 PRO DAC ヘッドフォンアンプ, FiiO Electronics | KA11 | FIO-KA11TC-S, EarFun Technology | ポータブルヘッドホンアンプ | UA100, Fosi Audio | SK02 DAC アンプ, FIIO | BTR17 | FIO-BTR17-L
ポータブルアンプ

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43商品

FiiO Electronics | KA11 | FIO-KA11TC-S, EarFun Technology | ポータブルヘッドホンアンプ | UA100, FIIO | BTR17 | FIO-BTR17-L, iBasso Audio | Macaron, FiiO Electronics | KA13

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ヘッドホンアンプ・DACの商品レビュー

H340 USB COMPUTER HEADSET

Logicool H340 USB COMPUTER HEADSET

ロジクール

ヘッドセット・マイク付きヘッドホン

4.62
|

2,770円

ロジクール H340 USBパソコンヘッドセット H340Rは、周囲の雑音を低減してクリアな音声を届けたい人におすすめです。ノイズキャンセリング性能が優秀で、マイク経由で録音した音源を聴いたところ、空調の音や話し声がほとんどカットされていました。比較したなかでも音質のよさで人気のオーディオテクニカは周囲の話し声がやや気になりましたが、本品に懸念は感じられずクリアな通話が可能という謳い文句どおりの性能が期待できます。接続時のノイズもほとんど聴こえず、気にならない程度でした。接続時にノイズが入りにくいUSB Type-Aを採用しているためか、「マイクにノイズが入らない」という口コミどおりの結果に。「ほぼ鳴っていないレベル」「聴き続けて不快に感じるほどではない」と使用した5人のモニター全員から好評でした。比較したなかには、音声を妨げるほど大きなノイズが発生するものもあるなか、こちらは通話に支障なく使えそうです。マイクの音質も好評。ヘッドセットのマイクを経由した男女の音声の周波数特性を分析すると、日本語の子音部分である周波数2,000〜4,000Hzが強調されていました。子音が聴きとりやすくハキハキした声が聴こえるため、男女ともに相手とスムーズに通話できます。ノイズキャンセリングの高さが魅力のGNオーディオジャパンは、高音域があまり強調されず男声の聴きとりやすさに欠けましたが、本品の明瞭さは「マイクの音質が悪い」という口コミに反して良好です。口コミに「クリアな音で聴こえる」とあるように、ヘッドホン部の音質も高評価。周波数特性を分析したところ子音の2,000〜4,000Hzが強調されているため、相手方の声もハキハキと聴こえます。人気のオーディオテクニカやGNオーディオジャパンには及びませんが、本商品も相手の声を聴きとりやすく、話している内容を把握するのに十分な性能です。頭を揺らすとややズレやすいものの、耳に当たる部分のクッションがソフトなつけ心地で、メガネを掛けたままでも違和感なく装着できました。比較したなかにはメガネをかけているとフィットしづらいものもあったなか、こちらは人を選びません。また本体重量は100gと軽量で、モニター全員が軽さを高く評価。メーカーが謳うように長時間装着しても疲れにくいため、使用頻度が高い人でも使いやすいでしょう。総合的に見て、音質やノイズキャンセリング性能、装着感のバランスが取れており、初心者も使いやすいといえる1品です。ヘッドセット選びに悩んでいる人は、ぜひ本商品の購入を検討してみてくださいね。
Evolve20

Evolve20

GNオーディオジャパン

ヘッドセット・マイク付きヘッドホン

|

5,744円

Jabra EVOLVE 20 UC Stereoは、雑音をしっかりカットできるものがほしい人におすすめです。周囲にノイズがある環境をつくりヘッドセットマイクからの音声を録音したところ、ホワイトノイズもしっかりカットされ、すべての雑音を軽減できていました。比較した商品のなかでも、空調の音だけでなく周囲の人の声まで低減できたのはかなり少数です。とくにマイクのノイズキャンセリング性能は、トップクラスの実力を発揮しました。話し声はわずかに聴こえるものの気にならないレベルです。実際に音源を聴いた5人のモニターからは、「話者の声が入るとほぼ聴こえないレベル」と好評でした。接続時のホワイトノイズも聴こえにくく、相手に不快感を与えずクリアな声で通話できますよ。リモートワークが多い人にもよいでしょう。子音をはっきり聴きとりやすいのも魅力。ヘッドホン部の音の周波数特性を測定したところ、「低音が強すぎる」という口コミに反して、男女の声問わず日本語の子音にあたる高音域がはっきりと強調されていました。検証では子音部分の周波数2,000〜4,000Hzが強調されると相手の声がハキハキ聴こえやすい傾向があり、本品もヘッドホン部の音質は2,000〜4,000Hzがしっかり強調されています。「音が聴き取りやすい」という口コミどおり、相手が話した言葉の意味を理解しやすいでしょう。一方で、マイクを経由した音の周波数特性では、高音域が強調されていないのが気になりました。比較したオーディオテクニカのATH-102USBやロジクールのH340Rとは異なり、ハキハキとした声を届けるのは苦手といえます。とくに男性は声質によって、相手が聴き取りにくいと感じる可能性がありそうです。側圧が強いのも惜しいところ。安定感のある装着感で、メガネをかけたままでも違和感なく使えますが、試したモニターには頭に痛みを感じた人もいました。「耳当て部分に痛みを感じる」という口コミどおりの結果のため、長時間の使用には向いていません。WEB会議中だけにするなど、短時間だけ使うのがよいでしょう。値段は執筆時点で税込6,600円(公式サイト参照)。比較したなかでは高価格帯ですが、「最先端ノイズキャンセリングマイクを搭載した」と謳うとおり、雑音をしっかり抑えてストレスフリーに使えまるでしょう。オンライン会議中のコミュニケーションの取りにくさが気になっていた人は、この機会に購入してはいかがでしょうか。
USBヘッドセット

audio-technica USBヘッドセット

audio-technica

ヘッドセット・マイク付きヘッドホン

4.63
|

2,851円

オーディオテクニカ USBヘッドセット ATH-102USBは、快適に通話したいすべての人におすすめです。ヘッドマイク経由で音声の周波数特性を測定したところ、子音部分にあたる高音域が強調されていました。比較したなかでも一部商品は聞こえ方に不満を感じたのに対し、「マイクの音質がよい」との口コミどおりハキハキとした声を届けられます。ヘッドホン部の音質も同様。子音部分の周波数が強調されているため、相手の声がはっきりと聞こえます。比較したjabraの「Evolve20」やロジクールの「H340 USB COMPUTER HEADSET」もマイク・ヘッドホン部ともに高音質でしたが、本商品はなかでもトップクラス。スムーズに通話を楽しめるでしょう。ノイズキャンセリングも高性能です。ノイズと同時に男女の音声を再生し、録音した音源をモニターが聞いたところ、周囲の声はやや拾うものの空調の音をほぼカットしました。モニターからは「音声の聞き取りに支障はない」「ほぼ完ぺきにカットできている」と好評です。比較した約半数の商品は雑音が気になったのに対し、生活音を抑えやすいですよ。接続時に「ピー」というホワイトノイズは多少入りますが、会話中には気にならないレベル。小さい音なので、通話時に相手に不快感を与えることは少ないでしょう。「ノイズが入りやすい」との口コミは払拭したといえます。一方、装着時の安定感には欠けました。イヤーパッドが縦長の形状で安定しにくく、実際に装着したモニターからは「フィットするポジションが決まらない」という意見が。メガネをつけたままだとイヤーパッドにすき間が生じ、よりフィットしにくく感じるでしょう。装着したまま頭を揺らすと多少ズレるため、通話中には注意が必要です。「軽くて長時間使用しても問題ない」という口コミどおり、本体重量は約78gと比較した商品のなかでも軽量。首や肩への負担が少なく、長時間のWEB会議でも疲れにくいでしょう。値段は税込3,300円(※執筆時点・公式サイト参照)と中価格帯。総合的に見て欠点の少ない商品ながら、手に取りやすい価格帯なので、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。
BlackShark V2 HyperSpeed

BlackShark V2 HyperSpeed

Razer

ゲーミングヘッドセット

4.58
|

14,238円

Razer BlackShark V2 HyperSpeedは、TPS・FPSゲームをよくプレイする人におすすめです。実際に使用したところ、音の方向・距離感を掴みやすく、敵の位置を簡単に把握できました。比較したなかには距離感がわかりにくいモデルもありましたが、本品であれば銃声や足音から敵の動向を予測しやすいため、戦闘を優位に進めるのに役立つでしょう。「悪くない定位感」との口コミどおりです。低音から高音までバランスがよく鳴らせる高音質さも魅力です。とくに高音はクリアで再現性も高く、実際に使用したモニターからは「音の幅に厚みがある」と好評でした。臨場感・解像感も上々。比較したなかには音が平坦に聴こえるモデルもあったのに対し、包まれるようなサウンドでゲームの世界に没入しやすいでしょう。イヤーカップ・バンドの肌に触れる部分は通気性・クッション性がある素材で、装着感は良好です。圧迫感による痛みや蒸れが気になりにくいため、長時間でも快適に使いやすいといえます。専用ソフトウェアからはサウンド・マイクをカスタマイズできるので、自分好みの使い方ができて便利です。ただし「マイクの音質がよい」との口コミに反し、マイク性能はいまひとつ。音声と一緒にノイズが入りやすく、モニターの大半から「ノイズが気になる」と指摘されました。比較したなかには人の声を聴き取りやすいモデルもありましたが、本品はノイズキャンセリングの強度を専用ソフトウェアから調節する必要があります。また、価格も2万円台と安価とはいえません。臨場感あるサウンドと優れた定位感で、装着感もよく長時間ゲームを楽しめるのは大きな魅力ですが、マイク性能や価格の安さにもこだわりたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
INZONE H9

SONY INZONE H9

ソニー

ゲーミングヘッドセット

4.68
|

30,400円

ソニー INZONE H9は、ゲームへの没入感を高め、勝ちにもこだわれるヘッドセットがほしい人におすすめです。とくに定位感に優れており、比較した多くの商品で苦戦した上下や斜め方向の音だけでなく、歩いている地面の種類まで判別できるほどでした。100mほどの遠距離でも聴き取りやすく、モニターからも「相手の位置を把握しやすい」と好評。FPS・TPSで大いに活躍するでしょう。音質は中・高音域の再現性に長けており、セリフや歌声の抑揚・息遣いまで表情豊かに聴こえました。同シリーズ「INZONE H5」に比べて低音はやや控えめですが、爆発音などの迫力は十分。個々の楽器の音も繊細に聴こえ、音楽鑑賞にもおすすめできるレベルです。モニターからは「生で聴いているよう」との声もあり、まるでその場にいるかのような臨場感を得られました。イヤーカップは柔らかく耳にフィットし、装着感も良好。ヘッドバンドもソフトで調整しやすく、モニターからも「頭頂部への圧迫感はほとんどない」と好印象でした。しっかり密着するぶん若干蒸れやすいものの、長時間つけていても負担になりにくいといえます。互換性のある他社製のイヤーパッドやヘッドバンドも販売されており、交換すれば長く使えますよ。付属ソフト「INZONE Hub」から、ゲームタイトルごとに細かく音質をカスタマイズできる点も魅力。ノイキャン・外音取り込み機能も備えており、周囲の環境に合わせて柔軟に聴こえ方を変更できますよ。ソニー独自の立体音響技術も搭載しており、立体音響のパーソナライズも可能です。自分の理想的なサウンドを追求しやすく、より没入感を高められるでしょう。マイクには若干サーというノイズが入ったものの、会話に支障は出ないレベル。状況に応じてマイクの音量やノイキャンの強度もカスタマイズ可能です。公式サイトでの販売価格は36,300円(※2024年10月時点)とかなり高級ですが、価格に見合った性能を備えている商品といえます。予算があう人はぜひ候補に入れてみてくださいね。<おすすめの人>RPGやアクションゲームを臨場感あふれるサウンドで楽しみたい人FPS・TPSで勝ちたい人ゲームタイトルごとに音質などを細かくカスタマイズしたい人<おすすめできない人>極力予算を抑えたい人
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