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電動ちりとりのおすすめ人気ランキング【2025年12月】

ほうきやモップで集めたゴミを近づけると、自動で吸い込んでくれる電動ちりとり。細かなゴミをさっと掃除できて、きれいな床を保てる便利な掃除グッズです。しかし、紙パック式やそうでないもの、操作が自動・手動のものなどさまざまな種類が販売されており、どれを選べばよいのか迷いますよね。


そこで今回は、電動ちりとりの選び方を解説。さらに、おすすめの電動ちりとりをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

そうじの女王 上原好志子
監修者
掃除片づけコンサルタント
そうじの女王 上原好志子

掃除片づけコンサルタント。1万件以上の豊富な現場経験を活かし、掃除コンサルト「そうじの女王」として注目される。あさイチ(NHK)、Nスタ(TBSテレビ)、とくダネ!(フジテレビ)、やじうまワイド(テレビ朝日)などのテレビ番組への出演多数。日本各地にてiPhoneの保守点検チームのためのインストラクター、BSショップチャンネルで商品ガイドも務めた掃除と片づけの専門家。居住空間の悩みを解決した先にある、「新しい人生の扉」を開けるまで伴走する「人生を変える片づけプログラム」を考案。サービス提供と共に後進の育成に励んでいる。(株)アップフィールド副社長。

そうじの女王 上原好志子のプロフィール
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電動ちりとりとは?どんなときに使うと便利?

電動ちりとりとは?どんなときに使うと便利?
電動ちりとりとは、床に置いて使用する掃除補助アイテムです。自動吸引機能を備えており、ほうきやモップ、ワイパーで集めたゴミを近づけることで吸い取ってくれます

電源を入れるだけで、手軽にゴミ処理できる点が大きな魅力。ちりとりを使う手間を省き、わざわざ掃除機を出すまでもない小さなゴミや食べこぼし、ペットの毛を、その都度すぐに処理できます。掃除機を頻繁に出し入れすることが面倒な人や、気づいたときにさっと掃除をすませたい人に向いているでしょう。

電動ちりとりの選び方

電動ちりとりを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

家事動線を邪魔しないために、設置場所に適したサイズを選ぼう

家事動線を邪魔しないために、設置場所に適したサイズを選ぼう
出典:amazon.co.jp

家事を行う際に邪魔にならないように、設置場所に合わせたサイズを選びましょう。電動ちりとりは床に設置して使用するため、通行の妨げにならないことが重要です。設置スペースが限られている場合、できる限り場所を取らないコンパクトなタイプがおすすめです。


また、コンセントから電源を取る必要があるので、電源コードの長さもチェックしてください。コードが短すぎると設置位置が制限され、長すぎるとコードにつまずいて転倒するリスクがあるうえに、見た目もよくありません。設置したい場所とコンセントの距離を把握し、必要な長さを満たすものを選んでください。

2

紙パック要?不要?重視するポイントによって処理方法をチョイスしよう

電動ちりとりには、ゴミを紙パックで処理するタイプと、紙パックが不要なタイプがあります。掃除をより快適に行うために、重視するポイントによって選んでみてください。

できる限りゴミに触れずに処理したいなら紙パックタイプがおすすめ

できる限りゴミに触れずに処理したいなら紙パックタイプがおすすめ
出典:amazon.co.jp
ゴミ処理時の衛生面を重視したいなら、紙パックタイプが向いています。パックごと取り外して捨てるだけなので、ゴミやほこりが飛び散りにくく、手を汚さず処理できるのが大きな魅力。ゴミの中身が目につきづらい点もポイントです。

なお、紙パックタイプを選ぶなら市販の各社共通紙パックが使えるものがおすすめ。ドラッグストアやホームセンターなどの身近な店舗や、ECサイトで広く販売されているので、ストックが切れてしまった場合でもすぐに手に入れやすいでしょう。


ただし、使用し続ける限り、紙パック代のコストと継続購入の手間がかかる点がデメリットといえます。

ランニングコストを抑えたいなら、紙パック不要タイプを選んで

ランニングコストを抑えたいなら、紙パック不要タイプを選んで
出典:amazon.co.jp

ランニングコストを抑えたいなら、紙パック不要のタイプがおすすめです。内蔵のダストカップ内にゴミが溜まる仕組みなので、かかる費用は基本的に電気代のみ。紙パックを購入する手間も省けます。フィルターやダストカップは丸洗いできるものもあり、内部を清潔に保つことも可能です


ただし、処理時に手や周囲が汚れやすい点に要注意。捨てる際のゴミの飛び散りや、ほこりが舞いやすいデメリットを考慮したうえで検討するとよいでしょう。
3

使う頻度から手動・自動の操作方法を選ぼう。迷ったら切り替え式も候補

使う頻度から手動・自動の操作方法を選ぼう。迷ったら切り替え式も候補
出典:amazon.co.jp
掃除の頻度が低く、頻繁に作動させる必要がなければ、手動タイプがおすすめです。スイッチを入れたときだけ作動するので余計な電力がかからず、電気代が節約できるのがメリット。誤作動を防ぎたい場合にも向いています。

こまめな掃除を想定しているなら、自動タイプを選びましょう。センサーがゴミを感知して自動で吸引するので、掃除のたびにわざわざスイッチを入れる手間がかかりません。ただし、人やペットの動きに反応し、予期せぬタイミングで作動する可能性があるので、人の出入りが多い場所では注意が必要です。

どちらがよいか迷ったら、手動と自動を切り替えられるタイプを選ぶのも手。たとえば普段は手動にしておき、掃除するときだけ自動に切り替えて使用すると、消費電力を抑えて誤作動を防ぎつつ、効率的に使えますよ。

4

夜間や集合住宅で使うなら、静音性も重要なポイント

夜間や集合住宅で使うなら、静音性も重要なポイント
出典:amazon.co.jp
夜間や集合住宅で使用する場合は、稼働時の静音性をチェックしてみてください。電動ちりとりは吸い込み音が発生するのが特徴。使用する環境によっては音が気になり、使いにくく感じることがあります。

ただし、静音性は商品ごとに差があるため、どのくらい音がするのか事前に確認することはむずかしいでしょう。そのため、購入前にはECサイトで稼働音に関する口コミを参考にするのがおすすめ。「静か」「音が気にならない」などの声が集まっているものを選ぶとよいでしょう。
5

使い勝手の幅を広げるために、ゴミ箱一体型や持ち手付きのものをチェック

使い勝手の幅を広げるために、ゴミ箱一体型や持ち手付きのものをチェック
出典:amazon.co.jp

通常のゴミ箱としても使いたいなら、ゴミ箱下部に吸い込み口を設けた一体型のモデルがおすすめ。たとえばフローリングワイパーで集めたゴミを吸い込み、使い終わったシートをそのまま捨てられるので、効率的に掃除できます。電動ちりとりとゴミ箱をまとめて、空間をすっきりさせたい人にも向いているでしょう。


複数の部屋での使用を想定している場合は、持ち手付きの電動ちりとりが便利です。持ち運びやすく、掃除の範囲を広げることができますよ
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電動ちりとり全5商品
おすすめ人気ランキング

電動ちりとりのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

奥行

高さ

重量

ダストボックスタイプ

電源タイプ

ゴミ箱一体型

吸込仕事率

消費電力

集じん容積

操作方法

電源コードの長さ

フィルター丸洗い可能

持ち手付き

静音設計

対象の掃除用具

1

シービージャパン

mlteフローリングクリーナー

シービージャパン フローリングクリーナー 1

かき集めたゴミをしっかりと吸い込む100Wのパワフル吸引

200mm

200mm

300mm

2kg

紙パック要

コード式

100W

400W

1.2L

不明

1.5m

ほうき、フロアワイパー、フローリングモップ

2

ベルソス

seathestars 電動ちりとり

ベルソス  電動ちりとり  1

集めたゴミをさっと吸い取り、毎日のお掃除が楽々

320mm

210mm

500mm

4.3kg

紙パック不要

コード式

1000W

1000W

不明

マニュアル

1.85m

ほうき、フロアワイパー、フローリングモップ

3

BRUNO

BRUNO電動ちりとりBOE093

BRUNO 電動ちりとり 1

吸引口から自動で吸い込み、あっという間にキレイにしてくれる

323mm

153mm

313mm

2.3kg

紙パック不要

コード式

350W

350W

7L

マニュアル

1.6m

フロアワイパー、フローリングモップ

4

シー・シー・ピー

電気ちりとりPro

シー・シー・ピー 電気ちりとりPro 1

店舗向けの大容量。ダブルフィルターで排気がきれい

340mm

220mm

525mm

5.2kg

紙パック不要

コード式

117W

1000W

4L

マニュアル・オート切り替え可能

約2m

不明

ほうき、フロアワイパー、フローリングモップ

5

シー・シー・ピー

フロアワイパー専用電気ちりとりZNDP24

シー・シー・ピー フロアワイパー専用電気ちりとり 1

気になるゴミも、気軽にサッと吸引できる

311mm

102mm

136mm

1.4kg

紙パック要タイプ

コード式

50W

300W

不明

マニュアル

1.5m

不明

ほうき、フロアワイパー、フローリングモップ

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1位

シービージャパン
mlteフローリングクリーナー

フローリングクリーナー 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
参考価格
12,863円
中価格
参考価格
12,863円
中価格
ダストボックスタイプ紙パック要
電源タイプコード式
ゴミ箱一体型
操作方法不明
持ち手付き
静音設計
200mm
奥行
200mm
高さ
300mm
電源コードの長さ
1.5m
フィルター丸洗い可能

かき集めたゴミをしっかりと吸い込む100Wのパワフル吸引

サッとゴミを集めてボタンを押すだけで、ゴミを吸引してくれるフローリングクリーナー。100Wのパワフル吸引で、かき集めたゴミをしっかりと吸い込みます。集塵容量が1.2Lもあるので、たっぷりとゴミを吸い込め、頻繁にゴミを捨てる手間がないのもポイント。

重量2kg
吸込仕事率100W
消費電力400W
集じん容積1.2L
対象の掃除用具ほうき、フロアワイパー、フローリングモップ
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位

ベルソス
seathestars 電動ちりとり

参考価格
4,980円
やや低価格
ダストボックスタイプ紙パック不要
電源タイプコード式
ゴミ箱一体型
操作方法マニュアル
持ち手付き
静音設計
320mm
奥行
210mm
高さ
500mm
電源コードの長さ
1.85m
フィルター丸洗い可能

集めたゴミをさっと吸い取り、毎日のお掃除が楽々

集めたゴミをさっと吸い取り、毎日のお掃除が楽になるフローリングクリーナーです。床に常に設置しておくタイプで、部屋の隅に常設しておけば、ゴミを掃いて寄せるだけで吸い取るのが特徴。通常のちりとりのように、手で拾い集めたり掃除機を出して吸い取ったりする手間がかかりません。

重量4.3kg
吸込仕事率1000W
消費電力1000W
集じん容積不明
対象の掃除用具ほうき、フロアワイパー、フローリングモップ
全部見る
3位

BRUNO
BRUNO電動ちりとりBOE093

最安価格
Amazonで売れています!
14,800円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
14,800円
在庫わずか
ダストボックスタイプ紙パック不要
電源タイプコード式
ゴミ箱一体型
操作方法マニュアル
持ち手付き
静音設計
323mm
奥行
153mm
高さ
313mm
電源コードの長さ
1.6m
フィルター丸洗い可能

吸引口から自動で吸い込み、あっという間にキレイにしてくれる

吸引口から自動で吸い込み、あっという間にキレイにしてくれるゴミ箱型フローリングクリーナー。掃除機を出さなくても、かがんでゴミを集めなくても、毎日のすきま時間で手間なく床掃除ができます。出しっぱなしでもインテリアになじむシンプルなデザインで、リビングのゴミ箱としても日常使いができる商品です。

重量2.3kg
吸込仕事率350W
消費電力350W
集じん容積7L
対象の掃除用具フロアワイパー、フローリングモップ
全部見る
4位

シー・シー・ピー
電気ちりとりPro

最安価格
29,800円
やや高価格
ダストボックスタイプ紙パック不要
電源タイプコード式
ゴミ箱一体型
操作方法マニュアル・オート切り替え可能
持ち手付き
静音設計
340mm
奥行
220mm
高さ
525mm
電源コードの長さ
約2m
フィルター丸洗い可能
不明

店舗向けの大容量。ダブルフィルターで排気がきれい

大容量の4Lサイズの電動ちりとりです。選べるモード切替ダイヤル付きで、マニュアルモードはフットスイッチで8秒間吸引・オートモードは赤外線センサーで8秒間吸引し、吸引中もダイヤルを回せば吸引停止が可能。クリーン排気設計のため、美容室やワークショップなど、店舗での使用にもおすすめです。

重量5.2kg
吸込仕事率117W
消費電力1000W
集じん容積4L
対象の掃除用具ほうき、フロアワイパー、フローリングモップ
全部見る
5位

シー・シー・ピー
フロアワイパー専用電気ちりとりZNDP24

最安価格
Amazonで売れています!
7,199円
在庫わずか
ダストボックスタイプ紙パック要タイプ
電源タイプコード式
ゴミ箱一体型
操作方法マニュアル
持ち手付き
静音設計
311mm
奥行
102mm
高さ
136mm
電源コードの長さ
1.5m
フィルター丸洗い可能
不明

気になるゴミも、気軽にサッと吸引できる

フロアワイパーと組み合わせて使う、新しい掃除アイテムの電気ちりとり。吸い込み口のスイッチにフロアワイパーが接触すると、自動でゴミの吸引がスタートします。ワイパーだけでは取り切れない食べこぼしや粒ゴミも吸引できるほか、音が小さく深夜でも使いやすいでしょう。

重量1.4kg
吸込仕事率50W
消費電力300W
集じん容積不明
対象の掃除用具ほうき、フロアワイパー、フローリングモップ
全部見る

おすすめの電動ちりとりランキングTOP5

1位: シービージャパンmlteフローリングクリーナー

2位: ベルソスseathestars 電動ちりとり

3位: BRUNOBRUNO電動ちりとりBOE093

4位: シー・シー・ピー電気ちりとりPro

5位: シー・シー・ピーフロアワイパー専用電気ちりとりZNDP24

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