
腹帯・妊婦帯のおすすめ人気ランキング【専門家監修!2026年10月】
お腹が大きくなるにつれて腰が痛くなったり、重さで動きづらくなったり…。そんな変化を感じ始めた妊婦さんも多いのではないでしょうか。腹帯は、大きくなったお腹を下から支えて負担を和らげるアイテム。戌の日の安産祈願に合わせて用意する方も多いですが、サポート力を取るか着け心地の軽さを取るかは人それぞれ。タイプやサイズ、素材と見るべき点も多く、自分に合う1枚を選ぶのは難しいですよね。
今回は、助産師の河井恵美さんに伺った選び方とともに、おすすめの腹帯をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。機能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。

助産師として25年以上この仕事に関わる。大学病院、市民病院、個人病院等に勤務、看護教育や思春期教育にも従事。現在は海外に住む日本人の妊婦さんや親御さん向けにオンラインクラスなどを行うエミリオット助産院を運営している。青年海外協力隊でアフリカに赴任した後、国際保健医療を学ぶために大学院に進学。育児に関するアドバイスを充実させるために、保育士や公認心理士の資格も取得し役立てている。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
追加 以下の商品をランキングに追加しました。- MRG JAPAN|マタニティ 腹巻き
肌への刺激を考慮した天然の綿100%素材と編み構造産前産後の体型変化に追従する伸縮生地腹部から背中までを覆うロング丈
- MRG JAPAN|マタニティ 腹巻き
腹帯の役割とは?

腹帯は、大きくなったお腹を下から支えるためのものです。前にせり出して重くなったお腹を支えることで、動きやすさにつながります。お腹まわりを保温できるのも利点で、お腹の冷えが気になる人にも役立ちます。
妊娠5か月ごろはまだお腹が小さく必要性を感じにくいものの、臨月に近づくほど支えが役立つ場面が増えるでしょう。お腹が大きくなると、歩くときに横へ揺れて歩きにくくなります。
腹帯は腰を守るというよりは、お腹をサポートするものです。腰痛が治ると勘違いされることも多いのですが、腰の痛みが軽くなるわけではありません。
また、形が似ている骨盤ベルトとも別物です。骨盤ベルトは足の付け根寄りの下の方に着けるもので、腹帯が当たるのはお腹の膨らみのところになります。役割が異なるため、産後の骨盤ケアには、骨盤ベルトを別に用意してくださいね。
戌の日の帯祝いで用意するのが一般的。いつからいつまで使う?

腹帯は、妊娠5か月目の最初の戌の日に「帯祝い」として用意し、出産まで使うのが一般的です。帯祝いは、安産を願って腹帯を巻く古くからの行事。犬は多産で産が軽いとされることから、戌の日に行う慣習が定着しています。
用意の仕方は、神社で祈祷を受けて腹帯を授かるか、自分で用意したものを持参して祈祷してもらうかの2通りです。戌の日は12日ごとに巡ってくるので、妊娠5か月目のどの日にあたるかは月によって変わります。事前に確認しておきましょう。
腹帯は、必ず必要なものではないと思っています。「やらないとダメですよね?」と聞かれることもありますが、着けてみて負担が減ると感じたら続ければよいですし、必要ないと思えば使わなくて大丈夫ですよ。
腹帯・妊婦帯の選び方
腹帯・妊婦帯を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
タイプは大きく4種類。使いやすさとずれにくさで選ぼう
腹帯は腹巻タイプ・ガードル(パンツ)タイプ・ベルト(妊婦帯)タイプ・さらし布タイプの4種類に大きくわかれます。形によって締め付け感やずれにくさ、トイレのたびの手間が変わるので、順に見ていきましょう。
腹巻タイプ:締め付けが少なく、はじめてでも使いやすい

はじめて腹帯を買うなら、腹巻タイプが候補になります。腹巻のように下から履いて着けるタイプで、面で支える構造で留め具がないため、圧迫感が出にくいのが特徴です。
そのまま腹巻としても使えるものが多く、保温したいときにも扱いやすいのが利点。伸縮性があるので、お腹が大きくなっていく時期にも対応できます。
ただし、お腹を下から強く支える力は弱めです。サイズが合っていないとずり下がることがあるので、購入時のサイズ確認は欠かせません。
ガードルタイプ:ずり下がりにくく、下着と一体で着られる

ずり下がりが気になるなら、ガードル(パンツ)タイプがおすすめです。下着と腹部のサポートが一体になっていて、腰まわりで全体が固定されるため、動いても位置が変わりにくくなります。
パンツのようなショーツ型のほか、胸下から太ももまで覆うロング丈のものもあります。外出先で着け直す手間がないので長く出歩く日に向きますが、下着と一体になっているぶん毎日洗うことになるので、数枚そろえておくと安心です。
なお、トイレのたびに全体を上げ下げする必要があります。お腹が大きくなるほど、しゃがんだり立ったりする動作自体が負担になるため、外出時だけ使うなど場面をわけるのも手です。
腹巻タイプがずり下がるのが気になるなら、次にガードルタイプも人気があるという印象はありますね。
ただ、「トイレのたびに上げ下げするのが面倒」という声もあるので、1日に何回トイレに行くかを想像してから選ぶとよいですよ。
ベルトタイプ:大きくなったお腹を下から支えられる

しっかり支えたいなら、ベルト(妊婦帯)タイプが向きます。面ファスナーなどで留めてお腹を下から支える構造で、お腹の大きさが変わっても位置と支える強さを合わせ直せます。
お腹が重く感じる時期や、外出時だけ支えを足したいときに使いやすいのが強み。腹巻とベルトが一体になった製品なら、パーツが分かれていないぶんずれにくく、着け直す手間も減ります。
なお、商品名に「ベルト」と付いていても、中身が骨盤ベルトの場合があります。骨盤ベルトは足の付け根に近い位置に着けるもので、お腹を支える腹帯の代わりにはなりません。購入時に、支える位置がお腹なのか骨盤なのかを確認してください。
ベルトタイプもいいと思いますが、腹巻タイプに比べるとちょっと窮屈な感じがあるかもしれません。ぐっと引っ張って留めることで支えているので、ゆるめてしまうと支える力が出にくくなるんです。
腹巻とベルトが一体になったものは、ベルトの位置が自分のお腹に合わないこともあるので、選ぶ際は注意してくださいね。
さらし布タイプ:安産祈願の定番。巻き方には慣れが必要
安産祈願で用意するなら、さらし布タイプをチョイス。1枚の長い布を巻いて使う昔ながらの形で、祈祷で授かる多くはこのタイプです。布1枚のため、体型を問わず使えるのがメリットです。
ただし、巻き方で締め加減が変わるため、使いこなすには慣れが必要。日常的に使い続けるにはハードルがあり、祈祷で授かったものは記念に保管して、日常は腹巻タイプを使う人も多くいます。
具体的な巻き方は、コンテンツ下部で解説するので、気になる人はチェックしてください。
昔はさらしを巻くのが一般的でしたが、今はほとんど見なくなりましたね。腹巻タイプで代用する方がほとんどです。
巻き方を教えてもらえれば巻けますが、毎日となると手間ですし、安産祈願でいただいたからといって無理に使い続けなくて大丈夫ですよ。
サイズは妊娠前の体型を目安に、大きすぎないものを選ぼう

サイズは、マタニティ用の表記に従って大きすぎないものを選びましょう。腹帯は伸縮性を前提に作られているので、最初から大きいものを選ぶとブカブカになり、支える力もずれにくさも失われます。
サイズ表記には、妊娠前の体型を基準にしたものと、現在のウエスト実寸を基準にしたものがあります。実寸で選ぶ場合は、お腹のいちばん大きいところを測るのが基本。マタニティ用は伸縮性があるので、一定の体型変化には対応できます。
お腹の大きくなり方は本当に個人差があります。120cmくらいになる方もいれば90cm前後の方もいるので、今は合っていてもだんだん合わなくなる可能性はあると思っておいてくださいね。
通気性がよく肌にやさしい素材を。冬は保温性もチェック

通気性がよく、肌への刺激が少ない素材を選びましょう。妊娠中は肌が敏感になりやすく、数か月にわたって毎日着けるため、蒸れや刺激の有無は意外と重要です。冬は保温性のあるものを別に用意すると、季節をまたいでも快適に使えます。
具体的には、綿を主体とした素材がおすすめです。腹巻タイプは綿主体のものが多く、ベルトタイプは通気性を重視したメッシュ素材が中心。なかには、冬用・夏用として季節別に作られた製品もあるので、時期に合わせて使いわけられます。
また、素材によって乾きやすさも変わります。綿100%は肌にやさしい一方で乾きにくく、メッシュやポリエステル系は乾きが早い傾向があります。毎日着けるものなので、洗濯できるかもあわせて確認しておきましょう。
健診が多くなる時期は、お腹部分が開閉できるタイプが便利

妊婦健診での着脱を手間に感じるなら、お腹部分が開閉できるタイプを検討しましょう。面ファスナーなどの留め具を外すとお腹部分が開くので、超音波検査のときも腹帯を脱がずに済みます。
開閉できるタイプは、ガードルタイプ・ベルトタイプのものが中心です。健診は妊娠後期になるほど頻度が増えるので、着け外しの回数が多くなる時期こそ、手間の差を感じやすいでしょう。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
腹帯・妊婦帯全83商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報は自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
| 商品 | 画像 | 最安価格 | 人気順 | 詳細情報 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
タイプ | 素材 | 腹囲 | ヒップ | 通気性 | 保温性 | お腹部分の開閉可能 | |||||
1 | ワコールマタニティ|妊婦帯 腹巻きタイプ|MRP476 ワコール | ![]() | 1位 | 腹巻タイプ | 身生地:綿94%、ナイロン4%、ポリウレタン2%/ゴム編部:綿95%、ポリウレタン5% | 78~110cm | 85~103cm | ||||
2 | はじめてママの妊婦帯セット ピジョン | ![]() | 2位 | 腹巻タイプ、ベルトタイプ | 腹巻:綿100%、おなかささえ帯:綿(身生地)、ナイロン(面ファスナー部・テープ部)、ポリウレタン(テープ部) | 88~120cm | 92~110cm | ||||
3 | 犬印|帝王切開後の腹部保護帯 犬印本舗 | ![]() | 3位 | ベルトタイプ | 本体表側:ポリエステル100%、本体内側:綿100%、中綿:ポリエステル100%、リブ部分:綿100%、テープ部分:綿100% | 64~77cm(ウエスト) | 87〜100cm | ||||
4 | 岩田帯 イサム商会 | ![]() | 4位 | さらし布タイプ | 綿100% | 不明 | 不明 | ||||
5 | 特選玉川晒 イサム商会 | ![]() | 5位 | さらし布タイプ | 綿100% | 不明 | 不明 | ||||
6 | さらし反 イサム商会 | ![]() | 6位 | さらし布タイプ | 綿100% | 不明 | 不明 | ||||
7 | 犬印|肌にやさしい お腹を支える妊婦帯|HB8431 犬印本舗 | ![]() | 7位 | ベルトタイプ | 身生地:綿95%、ポリウレタン5%/テープ部:ナイロン85%、ポリウレタン15% | 98~120cm | 95~108cm | ||||
8 | ra kuras|腹帯 Value Create | ![]() | 8位 | ベルトタイプ | ポリエステル | 不明 | 80~120cm | ||||
9 | トコちゃんベルト 2 青葉 | ![]() | 9位 | ベルトタイプ | ナイロン、発泡ウレタン、綿、ポリウレタン | 不明 | 80~88cm | ||||
10 | 犬印|カシュクールらくばきパンツ|HB8409 犬印本舗 | 10位 | ガードルタイプ | 身生地:ポリエステル 80%、ポリウレタン 20%/テープ部:ナイロン 87%、ポリウレタン 13% | 78~100cm | 85~98cm | |||||

ピジョンはじめてママの妊婦帯セット
タイプ | 腹巻タイプ、ベルトタイプ |
|---|---|
| 素材 | 腹巻:綿100%、おなかささえ帯:綿(身生地)、ナイロン(面ファスナー部・テープ部)、ポリウレタン(テープ部) |
| 腹囲 | 88~120cm |
| ヒップ | 92~110cm |
| 通気性 | |
| 保温性 |
- お腹部分の開閉可能
コットン100%で作られており、ガーゼのようにふんわりとやわらかなつけ心地です。ウエストゴムがないので締め付け感がなく、おなかをやさしく守ります。はらまきとおなかささえ帯をセットで使えば、おなかを下からしっかりと支えて負担をサポートしますよ。
犬印本舗犬印 | はくだけ骨盤サポート妊婦帯 | HB8434
タイプ | ガードルタイプ |
|---|---|
| 素材 | 身生地:綿 93%、ポリウレタン 7%/メッシュ部:ナイロン 88%、ポリウレタン 12%/テープ部:ナイロン 87%、ポリウレタン 13% |
| 腹囲 | 88~110cm |
| ヒップ | 90~103cm |
| 通気性 | |
| 保温性 |
- お腹部分の開閉可能
ショーツ代わりにはくだけで、お腹の支えと骨盤ケア、腰のサポートを同時に行える1枚3役の妊婦帯です。骨盤ベルト内蔵型のため、立ったり座ったりしてもベルトがズレにくく、常に心地よいフィット感を提供。身生地には綿を93%使用、お腹部分はゴム不使用の設計により長時間でも快適な付け心地です。
腹帯の正しい付け方は?さらしの巻き方も解説

お腹の膨らみを下から支える位置に、締め付けを感じない強さで着けます。腹帯が支えるのはお腹であって、骨盤ベルトのように足の付け根寄りに着けるものではありません。位置がずれると支えにならないため注意が必要です。
タイプごとに想定された位置が説明書に記載されているので、そのとおりに着けてください。腹巻タイプは下から履き上げる、ベルトタイプはお腹の下側で支えるといった違いがあります。
さらし布タイプは、お腹の前まで来たところで折り返し、お腹の丸みに沿わせるのが基本です。横に来たときに軽く引き、また前で折り返すという動作を繰り返します。巻き方を紹介している動画などで動きを見ておくと再現しやすいでしょう。
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妊娠中から産後にかけては、腹帯以外にも用意しておくと役立つものがあります。胸の変化にはマタニティブラ、お腹まわりの下着にはマタニティショーツなど、時期と目的に合わせて選びましょう。以下のコンテンツもあわせてチェックしてくださいね。
腹帯・妊婦帯の売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、腹帯・妊婦帯のAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
腹帯・妊婦帯の用語解説
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