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防水バッグのおすすめ人気ランキング【2025年】

釣りやキャンプなど、雨や水がかかるシーンに欠かせない防水バッグ。

アウトドアはもちろん、通勤時やビジネスシーンにも使えて便利です。アウトドアブランドをはじめ多くのメーカーから販売されており、サイズや種類はさまざま。おしゃれなデザインのものもあり、どんなものを選べばいいのか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、防水バッグの選び方と、おすすめ商品を人気順のランキング形式でご紹介します。用途やファッションスタイルに合った、自分にぴったりなものを見つけてくださいね!

2025年08月18日更新
深沢光
監修者
アパレル・服飾雑貨の専門家
深沢光

大手アパレルメーカー、繊維商社にてデザイナー・マーチャンダイザーとして、ブランド立ち上げやリブランディングに携わり、2013年横浜で地産地消を目的としたファッションプロジェクト立ち上げを契機にデザインラボ創業。2019年デザインラボ株式会社設立。同社の代表取締役/クリエイティブ/ディレクター/デザイナー。企業向けファッション・スポーツ・ユニフォーム・サイクル製品等のブランディング、マーケティング・デザイン支援を行う。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

アウトドアで大活躍!防水バッグのメリットとは?

アウトドアで大活躍!防水バッグのメリットとは?

水濡れを気にせず貴重品や衣類などを持ち運ぶことができる「防水バッグ」。


カバン自体が防水のため、天候に合わせてカバーを付け外しする手間もかからず、突然の強い雨などにも強いのがメリットです。1つあれば、アウトドアシーンで大活躍することでしょう。


また、水中でも浸水しない耐水性が高いタイプなら、セーリング・カヌー・ダイビングなどの水上活動でも心強いアイテムになること間違いなし。通常のバッグと比べて汚れが落ちやすい利点もあります。そのため、アウトドアのみならず通勤など、ビジネスシーンでも使い勝手のよいカバンになりますよ。

防水バッグの選び方

防水バッグを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

利用シーンにあわせて形を選ぼう

防水バッグにはさまざまなタイプがあります。まずはどんなシーンで利用するのか考え、使いやすい形状を選ぶことから始めてみましょう。

ドライバッグは、耐水性が高く海・登山などのアウトドアシーン向き

ドライバッグは、耐水性が高く海・登山などのアウトドアシーン向き
出典:amazon.co.jp

耐水性が高いドライバッグは、海・川などの水辺はもちろん、天候の変わりやすい山にも好適なタイプ。開口部から浸水しないよう、金具や閉じ方も工夫されているため、耐水性はかなり高いといえます。


とくに、耐水性能を重視するなら、開口部をクルクル巻いて閉じるロールトップタイプがおすすめ。開口部が表面に出なくなるので、激しい雨でも隙間から浸水する心配がありません。多少、荷物の出し入れに不便さがあるものの、濡れる心配がない分水辺のレジャーでは欠かせない存在になるでしょう。

トート・ボストンタイプは、荷物が多い釣りやキャンプにおすすめ

トート・ボストンタイプは、荷物が多い釣りやキャンプにおすすめ

釣りやキャンプなど荷物が多いときは、トートやボストンタイプがおすすめ。たくさんの荷物を収納でき、着替えやアウトドア用品をひとまとめにして持ち運べるのが魅力。


バッグの種類には、テント・テーブルなどキャンプ道具一式を収納できるものや、釣り竿を固定するストラップがついたものもあります。用途にあわせて必要な機能がついたバッグを選ぶとさらに使いやすくなるでしょう。


ただし、携帯性はあまりよくないので注意。車や公共交通機関を使用して移動する人に向いています。

ショルダー・リュックは、自転車やバイクでの移動時に大活躍

ショルダー・リュックは、自転車やバイクでの移動時に大活躍
出典:amazon.co.jp

携帯性に優れたショルダーやリュックタイプは、自転車・バイクでの移動が多い人におすすめ。両手が自由に使えるので走行中やツーリング中の邪魔にならず、突然の雨でも安心して荷物を守ることができます。


ほかにも、背負ったまま快適に運転できるボディバッグやメッセンジャータイプも使い勝手がよいでしょう。通勤・通学・サイクリングなどにもぴったりですよ。

2

持ちものにあわせて容量を決めよう

防水バックは5Lほどの小さいサイズから、100L以上の大容量サイズまで大きさはさまざま。用途にあわせて、必要な持ち物が入る適切な容量を考えていきましょう。

10L以下なら、海・プールなど貴重品の携帯に便利

10L以下なら、海・プールなど貴重品の携帯に便利
出典:amazon.co.jp
10L以下の小さいサイズは、海やプールなど貴重品を水辺で携帯するときにちょうどよいサイズです。濡れた水着やタオル、ビーチサンダルなどを入れておくプルーフバッグとしても重宝するでしょう。

ほかにも、コンビニなどのちょっとした外出時や、アウトドアでは濡らしたくない大事な小もの入れとしても活用できます。数枚用意しておけばインナーバッグとして、幅広い使い分けができて大変便利です。

20~30L前後なら、日常使いから短期旅行までこなせる万能サイズ

20~30L前後なら、日常使いから短期旅行までこなせる万能サイズ
出典:amazon.co.jp
20~30L前後のサイズは、通勤や通学の日常使いから、軽めなアウトドア、プチ旅行までこなせる万能サイズ

登山やハイキングなどで使う場合、日帰りなら20L~、1泊なら30L~を目安に選ぶとよいでしょう。容量に迷ったときは余裕を持たせて、少し大きめサイズを選んでおくと失敗が減りますよ。

40L以上なら、キャンプ・ダイビング・長期旅行で大活躍

40L以上なら、キャンプ・ダイビング・長期旅行で大活躍
出典:amazon.co.jp

大容量サイズの40L以上は、キャンプ・バーベキュー・ダイビングなど、持ち物が多い本格的なアウトドアや長期旅行におすすめ

2~3泊の旅行なら40L~、1週間の長期旅行なら60L~、大型器具を持ち込むキャンプやバーベキューなら80L~を目安に選ぶとよいでしょう。


また、ダイビング機材をすべて入れたいなら、100L以上のものを選ぶと余裕を持って収納することができますよ。

3

用途にあった素材をチョイス。防水・耐久性にも注目

防水バッグでは主に3つの素材が使われています。それぞれ防水性の高さにも違いがあるため、使い方にあわせて必要な防水性能を選びましょう。

高耐久で水にも強い「ターポリン」はアウトドア全般でおすすめ

高耐久で水にも強い「ターポリン」はアウトドア全般でおすすめ

耐久性が非常に高く、防水性にも優れたターポリンは、登山・キャンプ・釣りなど、ハードな使い方をするアウトドアでも安心して使用できる素材。テントやブルーシートなどに使われている素材で、強度・防水ともに申し分ありません。


また、外側だけでなく内側も水に強いため、濡れた上着やタオルを入れて持ち帰るときにも大変便利です。

防水性あるの「PVC」は水辺レジャーの強い味方

防水性あるの「PVC」は水辺レジャーの強い味方

圧倒的な防水性能を誇るPVCは、持ち物を絶対に濡らしたくない人、ジムや海水浴場のシャワールームに持ち込みたい人にもおすすめ。完全防水仕様のバッグでも使われることが多く、水しぶきはもちろん、浸水にも強いのが特徴です。


また、泥などの汚れも水洗いでサッと落とせるのもメリット。ただし、通気性がないため蒸れやすい一面もあります。比較的安価なものが多いので、プールやビーチなど用に、ひとまず1つほしい人向きの素材でもありますよ。

軽くて丈夫な「ポリエステル」は普段使いしやすい

軽くて丈夫な「ポリエステル」は普段使いしやすい

軽くて丈夫なポリエステルは、アウトドアリュックやテントではおなじみの素材。

吸湿性が低く乾きやすい特性があるため、濡れた衣類を入れておくのにも適しています。ちょっとしたアウトドアから、通勤・通学などの普段使いまでこなせるオールマイティな素材ともいえるでしょう 。


ただし、防水ではないタイプがあるので注意。大雨の日や海上での使用には不向きなため、長時間水に濡れるような場面があるのなら避けるのが無難です。

4

細部の工夫にも注目すれば、使いやすさアップ!

アウトドアではスピーディーな荷物の取りまとめが求められる場面も多いですよね。使いやすさにもこだりたいなら、細部の工夫にも注目してみましょう。

縫い目・開口部に防水処理がされているものは浸水しにくい

縫い目・開口部に防水処理がされているものは浸水しにくい

開口部や縫い目に、防水機能がついているバッグなら防水性はさらにアップ

水の侵入を防ぐ止水ファスナー仕様のものや、縫い目のないシームレスデザインのものなら、雨や水が思わぬ隙間から侵入してくることも防げますよ。

開口部が広いと荷物の出し入れが楽になる

開口部が広いと荷物の出し入れが楽になる

使いやすさを考えるなら、開口部の大きさもチェックしましょう。とくに、荷物の出し入れが多い人は、開口部が広いと底にしまった荷物をスムーズに取り出せて便利。ほかにも、バッグのサイドに貫通ポケットがついているものだと、底の荷物に簡単にアクセスできますよ。

2WAY・3WAYタイプならシーンに応じた使い分けが可能

2WAY・3WAYタイプならシーンに応じた使い分けが可能
出典:amazon.co.jp

2WAY・3WAYタイプなら、場面に合わせて持ち方を変えることができて便利

たとえば、両手を空けたいときにはリュックに、すぐに荷物にアクセスしたいときにはショルダーに、など場面に応じて対応できます。なかには、キャスターがついているものも。さまざまな用途で使う人なら要チェックです。

エアバルブつきだと荷物を素早く圧縮できる

エアバルブつきだと荷物を素早く圧縮できる
エアバルブつきなら、バッグの中の空気が素早く抜けて便利です。防水バッグにありがちな、パッキングで余分な空気が入って膨らんでしまう失敗が防げますよ。使わないときはコンパクトにたためるのもメリット。少し高価になりますが、予算に余裕があるならあって損はない機能です。

PCなど専用収納ポケットつきなら使い勝手がアップ

PCなど専用収納ポケットつきなら使い勝手がアップ

タウンユースなら、内側にノートPC・タブレット・B4ファイルが入る大きさの収納ポケットがあると使いやすさがUP。通勤・通学時の持ちものがすっきりまとまりますよ。また、専用の収納ポケットは耐水はもちろん、衝撃が伝わりにくい構造のものが多く、電子機器を安心して持ち運べるのがメリットです。

選び方は参考になりましたか?

防水バッグ全44商品
おすすめ人気ランキング

人気の防水バッグをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年08月17日更新)
人気順
絞り込み

商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

形状

高さ

止水ファスナー仕様

素材

エアバルブ付き

専用収納ポケット付き

商品説明

1

DanYee

防水ポーチ

DanYee 防水ポーチ 1

長さ調節可能なベルト。低温耐久設計で冬でも使える

22cm

ロールトップ、ショルダー

15.5cm

PVC、ABS

貴重品やよく使うものをまとめて持ち運べる便利な防水バッグ。ベルトの長さは約57〜90cmまで調整でき、バックル式で着脱も簡単です。PVC素材で激しい遊びにも耐えられる丈夫なつくりで、マイナス37℃まで耐えられる低温耐久設計のため、冬用としても使えます。 

2

エイチアイディ

Hele i Waho24L Roll Top Dry Tote Bag

エイチアイディ 24L Roll Top Dry Tote Bag 1

防水性のある高機能素材ターポリンを使用

51cm

トート、ショルダー

30cm

不明

不明

アウトドアにも、タウンユースにも使えるトートドライバッグです。高い防水性からテントなどにも使われる、高機能素材ターポリンを採用。開口部は水の侵入を防ぐナイロンフラップつきで、内側にTPUコート加工を施すことで防水性を高めています。

3

Parewai

防水ポーチ

Parewai 防水ポーチ 1

おしゃれに見せられる半透明タイプ

22cm

ショルダー

15cm

ビニール(PVC)

マリンスポーツをはじめ、釣り・登山など、さまざまなレジャーに使えます。スマホ・ミニウォレット・カギなどを入れられる収納力で、普段使いにもおすすめ。半透明タイプなので中のものを確認できたり、普段使いではおしゃれに見せたりできますよ。

4

Parewai

防水ポーチ

Parewai 防水ポーチ 1

3重チャック構造の防水ポーチ。普段使いにも

22cm

ショルダー

15cm

ビニール(PVC)

3重チャック構造で、水の侵入を防げる防水ポーチです。マリンスポーツをはじめ、釣り・登山など、さまざまなレジャーに使えます。スマホ・ミニウォレット・カギなどを入れられる収納力で、普段使いにもおすすめです。

5

Parewai

防水ポーチ

Parewai 防水ポーチ 1

ウエストポーチと斜め掛けバッグの2WAY仕様

22cm

ショルダー

15cm

ビニール(PVC)

マリンスポーツをはじめ、釣り・登山など、さまざまなレジャーに使えます。スマホ・ミニウォレット・カギなどを入れられる収納力で、普段使いにもおすすめ。無段階のサイズ調整で、ウエストポーチと斜め掛けバッグの2WAYで使用できます。

6

watertrace

防水バッグ

watertrace 防水バッグ 1

ウエストに合わせてベルトの調節が可能

21cm

ロールトップ、ウエストバッグ、ボディバッグ

15cm

ナイロン(TPUコーティング)

開口部の特殊マグネットにより、雨の日や水中での使用もできる防水バッグです。ウォータースポーツ中に、スマホなどの電子製品を保護できるのがメリット。最大125cmまで調節ができるベルト付きで、ウエスト・ショルダーの両方で使えますよ。

7

JILIMI

防水ポーチ

JILIMI 防水ポーチ 1

丈夫で破れにくいPVC製の防水ポーチ

約22cm

ショルダー

約18cm

ビニール(PVC)

接着部分を強化し、丈夫で破れにくいPVC製の防水ポーチです。3重チャックとマジックテープを採用しており、優れた防水性があるのが特徴。日焼け止め・タオル・サングラス・タバコなど、アウトドアシーンに持ち運びたい小物をたっぷり収納できます。

8

Yotonna

防水ポーチ

Yotonna 防水ポーチ 1

水深20メートルまで防水可能。ショルダーベルトつき

約23cm

ショルダー

約25cm

ABS、PVC

スイミング・釣り・ダイビング・海水浴などあらゆるアウトドアシーンで活躍する防水バッグ。IPX8認定を獲得し、水深20メートルまで防水可能です。ショルダータイプなので、両手をフリーにして海辺などの水遊びを思いきり楽しめます。

9

T2企画

Gaobabu防水ドライバッグ

T2企画 防水ドライバッグ 1

災害時の避難グッズとして備えておくのにもおすすめ

不明

ロールトップ

不明

PVC (ポリ塩化ビニール)

アウトドアや水辺でのアクティビティにぴったりな防水バッグです。携帯に便利なナスカンつきで、折りたたんでコンパクトに収納できます。容量は約2Lで、防水性が高く、災害時の避難グッズとして備えておくのにもおすすめです。

10

KASELIN

防水ポーチ

KASELIN 防水ポーチ 1

直接タッチスクリーン操作が可能な半透明タイプ

22cm

ショルダー

18cm

ビニール(PVC)

PVC素材と防水ファスナーを使用し、耐摩耗性と耐久性に優れた防水ポーチです。3重ファスナーと面ファスナーのデザインで密封性能を提供し、物品が水に濡れる心配がありません。半透明なのでスマートフォンを取り出さずに、直接タッチスクリーン操作が可能です。

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
防水ポーチ
1

DanYee

1,298円

24L Roll Top Dry Tote Bag
2

エイチアイディ | Hele i Waho

3,980円

防水ポーチ
3

Parewai

900円

防水ポーチ
4

Parewai

900円

防水ポーチ
5

Parewai

900円

防水バッグ
6

watertrace

10,000円

防水ポーチ
7

JILIMI

386円

防水ポーチ
8

Yotonna

1,980円

防水ドライバッグ
9

T2企画 | Gaobabu

1,100円

防水ポーチ
10

KASELIN

745円

ウォータープロテクトバッグ
11

鬼怒川パシフィック | GULL

4,880円

O.D.ワレット
12

モンベル | mont-bell

2,400円

防水ポーチ
13

CMT

1,000円

シュノーケリングバッグ
14

Shenzhen Shuihen Outdoor Products

7,800円

シュノーケリングバッグ
14

Shenzhen Shuihen Outdoor Products

7,800円

スイムブイ
16

ナビゲーションロジスティクス

1,780円

スイムブイ
16

ナビゲーションロジスティクス

1,890円

防水バッグ
18

Mercs-X

2,440円

DRY GARA バックパック
19

ミアドリームトレーディング | CRESSI

13,860円

ウォータープルーフバッグ
20

A&R | BAMKEL

6,980円

防水バッグ
21

Mercs-X

3,280円

防水ドライバッグ
22

N/A

960円

GORILLA PRO ドライバッグ
23

Cressi

26,105円

防水バッグ
24

k-outdoor

999円

防水バッグ
25

Viugreum

1,779円

防水ドライバッグ
26

iChewie

1,986円

防水ドライバッグ
26

iChewie

1,986円

防水バッグ
28

DYNWAVE

1,052円

ドライバッグ
29

ocean-pack

1,280円

ドライバッグセット
30

Funien

1,477円

WHATNOT ドライバッグ
31

イトー | WHATNOT

1,884円

防水ドライバッグ
32

Earth Pak

10,983円

防水ベルトバッグ
33

BAMI

329円

防水バッグ
34

Clekuer

999円

DRESS 防水トートバッグ
35

ライラクス | DRESS

2,500円

LAD WEATHER 防水バッグ
36

クラージュ | LAD WEATHER

4,480円

3WAYドライバッグ
37

オウルテック

3,938円

防水バッグ
38

TaoTech

3,980円

バックパック
39

HeleiWaho

5,980円

ターポリントートバッグ3
40

AbuGarcia

2,850円

ラドウェザー 防水バッグ
41

クラージュ | LAD WEATHER

3,980円

防水トートバッグ
42

HeleiWaho

3,672円

防水バックパック
43

VASTLAND

4,480円

ウォータープルーフレッグバッグ
44

コミネ

2,787円

濡れたまま放置しないことが長持ちの秘訣

濡れたまま放置しないことが長持ちの秘訣
プール用のビニールバッグを久しぶりに押し入れから出してみたら、なんだか表面がベトベトしていた、なんて経験はありませんか?PVC素材は保存状態によって劣化が早くなるので注意しましょう。濡れたまま放置は絶対にNGです。

汚れはその日のうちにきれいにし、直接日光が当たらないところで保管すること。また、防水バッグは性質上湿気がこもりやすいため、押し入れに入れっぱなしにはしないことです。定期的に風通しのよい日陰などに干すと長く愛用することができますよ。

手持ちのリュックを防水するならザックカバーが便利

リュックは持っているけれど防水バッグに買い替えるまでもないという人は、ザックカバーを選んでみてはいかがでしょう。カバーをかけるだけで、いつものリュックを雨から守ることができますよ。気になった人は以下のリンクもチェックしてみてくださいね。

荷物をコンパクトにするなら防水タイプのコンプレッションバッグもチェック

登山やトレッキングなどで使用するなら、寝袋のようにかさばる荷物を圧縮できるコンプレッションバッグもおすすめ。防水タイプのものを選べばドライバッグ同様、アウトドアシーンで大活躍すること間違いなしです。コンパクトにまとめたいならあわせてチェックしてみるとよいでしょう。

おすすめの防水バッグランキングTOP5

1位: DanYee防水ポーチ

2位: エイチアイディHele i Waho24L Roll Top Dry Tote Bag

3位: Parewai防水ポーチ

4位: Parewai防水ポーチ

5位: Parewai防水ポーチ

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