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中学受験におすすめの塾7選【2018年度版 徹底比較!】

中学受験を考えたとき、まず悩むのは塾選びではないでしょうか?今は親に余程の知識がない限り、塾なしに中学受験を乗り切るのは難しくなっています。塾選びは、合格をつかみ取るための第一歩。でも、多くの塾の中から、何を基準に選べば良いのでしょうか?難関中学への合格実績や費用、評判など、様々なポイントを比較し、しっかり確認した上で決めていくことがとても大切です。

今回は、そんな中学受験のための塾選びのポイントとおすすめの塾を、徹底解説します!希望の中学合格に向けて、お子さまが伸び伸びと学習しながら、実力をつけられる塾を見つけてみてくださいね。
  • 最終更新日:2018年05月17日
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目次

塾を選ぶための準備

納得のいく塾選びのために、事前準備をしましょう。充分な情報を揃えた上で、自分にぴったりの塾を選んでいきます。

希望の学校を決める

希望の学校を決める
塾によって、難関校に強いところ、中堅校に強いところ、中高一貫校に強いところなど、特徴があります。まずは自分の目指す学校を決めなければ、最適な塾は選べません。第1志望、第2志望などはっきりさせるのが一番ですが、まだ決めきれない場合は、どのレベルの学校を目指すのか、私立か公立か、中高一貫校かなどで考えると良いでしょう。

ただ、低学年~中学年であれば、志望校が決定してからの転塾も可能ですので、純粋に講義内容などで決めても大丈夫です。

情報収集をして、それぞれの塾の特徴を掴む

情報収集をして、それぞれの塾の特徴を掴む
最初は、子供にとってどんな塾が良いのか、まだイメージがわきにくいかも知れません。まずは通える範囲の塾の情報収集をして、それぞれの特徴を掴みましょう。

ほとんどの塾は、請求すればチラシやパンフレットなどを送ってもらえます。それらの情報を元に、通学時間・経路・授業時間・テスト回数・宿題の量・合格実績・クラス分け・費用・教材など、様々な面を比較検討します。そうしているうちに、子供の性格やライフスタイルなどに照らし合わせて、どのような形が合うのかが見えてくるでしょう。

説明会・体験授業に参加する

説明会・体験授業に参加する
それぞれの塾の特徴をある程度掴めたら、実際に説明会や体験授業に参加してみましょう。資料だけで決めるのではなく、実際に子供が体験してどのような印象を受けるのか感じさせることが大切です。条件にはぴったり合っていても、いざ通い始めてみるとうちの子供には合わなかった、という場合も少なくありません。

実際に目で見て、塾の設備・授業の進め方・先生や生徒の様子・周辺の雰囲気などを確認しましょう。体験授業は、可能であれば全教科受けることをおすすめします。講師の教え方が上手だったりそうでもなかったり、教科によって差が大きい場合があるからです。塾によっては数日~数週間の体験入塾の制度を取っているところもありますので、そちらもぜひ利用してみましょう。

何か疑問があればメモしておいて、忘れずに全ての項目を質問して疑問を解消しておくのも大切です。

中学受験のための塾選びのポイント

それでは、塾を選ぶときにはどのようなことに気をつければ良いのでしょうか?輝かしい合格実績は魅力的ですが、その塾に入れば誰でも合格できるわけでは、もちろんありません。本当に子供に合っているかどうかを見極めるのが大切です。

こちらでは、中学受験に失敗しないための塾を選ぶポイントについて解説します。

志望校の合格実績で選ぶ

志望校の合格実績で選ぶ
希望する学校の合格者が多いかどうかは気になるところです。自分が目指す学校の合格者がいなければ、心配になってしまいますね。まずは自分の希望する学校、または同じようなレベルの学校の合格実績があるか、確認してみましょう。

ただ、単純に受講者数が多ければ合格者数も多くなりますし、少数の優秀な生徒が複数の難関学校に合格しているというケースもあります。また、規模が大きければ、同じ塾でも校舎によって合格実績にかなり差があることも少なくありません。合格実績の傾向を見るのは大事ですが、数字にとらわれ過ぎないよう注意しましょう。

目的と通いやすさを考慮して場所を選ぶ

目的と通いやすさを考慮して場所を選ぶ
塾に負担なく通い続けるためには、立地も重要なポイントです。低学年から通い始める場合は、親の送迎が必要になってくるでしょう。その後一人で通えるようになっても、子供が通いやすく、子供の目線で安全かどうかを考慮しなければなりません。

また、帰宅の時間帯は暗くなってしまうことも多いので、昼間だけでなく夜の通塾の道や周辺の様子も確認しておくとベスト。徒歩や自転車の距離であったり、駅のそばであれば、通うのに好条件です。

塾によっては、送迎をしてくれるところもあります。遠方だったり、時間がかかり過ぎたり、乗り換えなどの負担があったりすると、通うだけで疲れてしまって勉強への負担が増えてしまうので気をつけましょう。

また逆に、近所だとお友達や知人が多過ぎるので、少し遠い塾に通いたいというケースもあります。合格したら通学が電車の距離になるのであれば、練習と思って電車で通うという方法もありますね。目的に合わせて、塾の場所をしっかり考慮しましょう。

雰囲気や授業の進め方で選ぶ

雰囲気や授業の進め方で選ぶ
どんなに立派な合格実績があっても、自分のレベルや勉強の仕方、性格などに合わなければ、効率も悪くなってしまいます。体育会系のようにガンガン引っ張っていってくれたり競争心を煽ったりする方法が合う子もいれば、じっくり自分に向き合ってくれてマイペースで進めていく方法が合う子もいるでしょう。

塾によって、講義の仕方や雰囲気はかなり違います。まずは体験授業を受けてみて、授業の進め方やレベルが合っているか、説明は分かりやすいか、雰囲気は合っているか、テキストはわかりやすいか、宿題はきちんとこなせる量か、などを確認しましょう。

説明を受けるときに、希望する学校の出題傾向などを把握しているか、ノウハウを持っているか、受験までのカリキュラムがしっかりしているかなどを確かめることも、重要なポイントです。

授業料以外の追加料金も把握する

授業料以外の追加料金も把握する
塾にかかる費用は、決して安くはありません。通常の授業料に加えて、教材費・テスト代・オプション講座・夏期講習や冬期講習など、様々な追加料金がかかる場合があります。

授業料だけで考えていたら、追加料金にびっくりしたという話も多いです。授業料以外の部分でどれだけかかるのかわかりにくいことも多いので、料金の不透明な部分は入塾前に確認しておきましょう。季節の講習も含めて、1年間で、また受験終了までの全体でどれだけかかるかを把握しておかなければ、後に慌ててしまうかも知れません。

集団指導か個別指導か

集団指導か個別指導か
塾の指導法は、集団指導、グループ指導、個別指導などに分かれ、子供に合った指導法を選ぶことができますが、中学受験に限っていえば、集団指導の大手塾が圧倒的な実績をあげています。

中学受験の問題は特殊で、高校受験とは違い、学校では習わない範囲や解き方を求められる問題が多くなっています。そのため、勉強しなければいけない量が莫大で、受験までに効率よく学習できるためのノウハウが必要になってくるのです。個別指導では、そのようなノウハウが整っていなかったり、講師にも中学受験の専門性が求められておらず能力差も大きいため、中学受験を個別指導だけで乗り切るのは、担当講師に余程の知識がない限りは困難でしょう。

大手の集団指導の一部の塾が合格実績を独占しているのは、圧倒的な情報量、中学受験に特化したノウハウ、効率よく全ての学習内容を網羅できるよう作り込まれたカリキュラム、経験豊富な専任講師、そして優秀な生徒たちがそのような高い実績を誇る塾に集まるためです。

ただし、集団指導は良くも悪くも競争心を煽られますし、理解できなければおいていかれてしまいます。成績によるクラス編成で、落ち込んだり自己評価が下がってしまうことも。

学校や塾の学習のフォローをお願いしたい、上位校に限らず自分に合う学校を受験したい、自分のペースで学習を進めたい、などの場合は、個別指導の方が良いケースもあります。中学受験の有名塾も個別指導を展開しており、そちらを利用する人も増えているようです。

中学受験におすすめの塾7選

それでは、今までのポイントを踏まえて、実際に自分に合う塾を選んでいきましょう。集団指導・個別指導などにより選択肢も幅広くなりますが、今回は首都圏の塾を中心に、難関中学への合格実績などで定評のある集団指導の塾をご紹介していきます。

SAPIX 小学部

SAPIX(サピックス)小学部
詳細情報
・教室:東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫
・合格実績(2017年度):筑波大附属駒場(89名)・開成(235名)・麻布(181名)・武蔵(47名)・桜蔭(184名)・女子学院(136名)・雙葉(49名)・豊島岡女子学園(232名)・灘(17名)
・月謝:4年生(38,880円)・5年生(49,680円)・6年生(56,700円)・その他講習費・書籍費・公開模試の費用等

最難関校の圧倒的な合格実績を誇る

SAPIXは「御三家」をはじめ難関校の対策に力を入れており、実際に合格者も多い大手塾です。ただその分、学習内容は全体的にレベルが高くなります。

学習量も多く、上位の学校を目指すには良いですが、自分の求めるレベルに合っているかを確認することが必要。1クラス約15人の少人数制で、討論形式などで思考力や表現力を養う授業が特徴です。

無駄なく受験を網羅するカリキュラムが組まれていますが、上位クラスに照準を合わせているので、そうでない生徒にはかなり厳しく感じられることも。テキストやプリントは随時配布され、宿題の量が多く、通塾日は少な目なので、家庭学習が重要になってきます。親がそれらの整理やスケジュール管理をサポートする必要があるということも、覚えておきましょう。

子供の学力や性格によって合うかどうかが分かれるので、入塾前にそれを見極めることも必要。とにかくすべてをかけて難関校を目指したい、という場合はおすすめの塾です。

早稲田アカデミー 小学生コース

早稲田アカデミー
詳細情報
・教室:東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城
・合格実績(2017年度):筑波大附属駒場(28名)・開成(95名)・麻布(51名)・武蔵(76名)・桜蔭(56名)・女子学院(75名)・雙葉(32名)・豊島岡女子学園(111名)・灘(28名)
・月謝:4年生(26,000円)・5年生(40,600円)・6年生(41,600円)・その他講習費等
※料金は私国立中受験4科目コース

「何が何でも」志望校に入れる、熱血指導

5年生からは私国立中学と公立中学、6年生からは志望校別対策コースがあり、細かくコースが分かれます。授業の進め方は体育会系のようなイメージで、声が大きくて熱血漢の講師が多く、密着型の指導が特徴。1クラスは平均12~13人で、成績や習熟度によってクラス分けが行われます。

担当の講師は1年間固定で、月に1回は講師から家庭に電話連絡があり、講師と家庭の連携を密にしてるところもポイント。管理されるのが好きではない子にとっては窮屈かも知れませんが、きちんと管理された方が伸びる子であれば効果的でしょう。

四谷大塚の「予習シリーズ」と独自の「ダブルベーシック」の2つのテキストを使用しているため、全体的に学習量や宿題の量は多め。厳しいながらもグングン引っ張ってくれる先生のお陰でやる気になったというケースもあれば、大人しい女の子が委縮してしまうようなケースもあります。子供の性格によって、合う合わないも大きいようですね。

6年生になると「NN志望校別コース」が始まるのが特徴的で、このコースだけに別の塾から通う生徒もいるほどです。「NN」は「なにがなんでも」の意味で、その専門性と合格率の高さを誇ります。

四谷大塚

四谷大塚
詳細情報
・教室:東京・神奈川・埼玉・千葉
・合格実績(2017年度):筑波大附属駒場(30名)・開成(110名)・麻布(66名)・武蔵(68名)・桜蔭(52名)・女子学院(67名)・雙葉(37名)・豊島岡女子学園(140名)・灘(40名)
・月謝:4年生(34,560円)・5年生(43,200円)・6年生(53,460円)・その他教材費等

「予習シリーズ」は中学受験のスタンダードとして定着

老舗の大手塾で、特に上位校や中堅校の中学受験に強いイメージがあります。全国統一小学生テストを行っており、オリジナルテキストの「予習シリーズ」は、他の塾にテキストとして用いられることも多いほどよくできた参考書です。この「予習シリーズ」は2012年に全面改訂され、以前のものと比べて難易度が上がり進度も早くなりました。

予習シリーズで授業の前に予習をし、わからないところや悩んでいるところを持った状態で授業に参加し、それを解決させるスタイルが特徴。疑問の解決を授業中に経験することによって、授業がわかりやすく楽しくなるというのが四谷大塚のねらいです。予習・授業・復習・テストというサイクルが週単位で組まれており、確実に学習内容の理解・定着を図っています。

また定期的にテストを行い、成績によってコースが振り分けられて学力に応じた指導が行われているのも好評。ベテランの講師も多く、子供のペースで学力を伸ばしていける環境がある塾です。

日能研

日能研
詳細情報
・教室:北海道・首都圏・東海・関西・中国・四国・九州・沖縄
・合格実績(2017年度):筑波大附属駒場(11名)・開成(59名)・麻布(75名)・武蔵(33名)・桜蔭(28名)・女子学院(48名)・雙葉(21名)・豊島岡女子学園(91名)・灘(57名)
・月謝:4年生(20,520円)・5年生(25,272円)・6年生(40,824円)・その他入会金、教材費等

日本最大級の規模を持つ、中学受験のパイオニア

日能研は全国幅広い地域で展開しており、中学受験の実績やノウハウも豊富で、子供の成長に即したカリキュラムが組まれています。4年生~6年生前期は系統立てて知識を学ぶ「系統学習」、6年生後期は合格力を鍛える「合格力育成」です。

関東と関西では同じテキストを使っていますが、関西では特に灘中学校のための選抜コースが設けられており、関東では上位校のためのコースと中堅校のためのコースが設けられています。

かつては難関校をターゲットにしていましたが、現在は中堅校も視野に入れ、成績上位者だけではなく幅広く受け入れる態勢に変化。塾の規模は日本最大級で、生徒数は4万人ともいわれています。

カリキュラムは、同じ範囲を少しずつレベルを変えながら繰り返すスパイラル方式。子供たちの成績は幅広く、それぞれに応じたクラスも準備されています。

ena 小学部

ena
出典:ena.co.jp
ena
詳細情報
・教室:首都圏
・合格実績(2017年度):開成(1名)・武蔵(5名)・桜蔭(2名)・女子学院(1名)・豊島岡女子学園(1名)・武蔵高付属(80名)・立川国際(98名)・三鷹(97名)・小石川(56名)・両国高付属(30名)・南多摩(96名)他
・月謝:4年生(11,000円)・5年生(18,000円)・6年生(21,000円)・その他 模試教材費 ※本科コース/5年生(42,000円)・6年生(47,300円)※ eggコース(私立中受験コース)

公立中高一貫校を目指す子におすすめ

首都圏に広く展開しているenaは、都立中高一貫校対策にいち早く取り組んで合格実績を上げ、急激に校舎数を増やしています。都内の公立中高一貫校の合格率は非常に高く、公立中高一貫校を目指す子にはおすすめの塾です。

市進学院

市進学院
詳細情報
・教室:首都圏・栃木・長野・茨城
・合格実績(2017年度):県立千葉中(29名)・県立東葛飾(38名)・市立稲毛(20名)・市川中(147名)・筑波大附属駒場(2名)・開成(8名)・麻布(4名)・桜蔭(7名)・豊島岡女子学園(7名)他
・月謝:-

ホームタスク中心で家庭学習・サポートを重要視

千葉県、首都圏を中心に展開しており、規模が大きく情報量も豊富です。テキストは「必修シリーズ」、宿題は「ホームタスク」が中心で、自立して学習するため、塾の授業と家庭学習の分野を分けています。家庭でのサポートも重要視されており、担当によるチェックやアドバイスも行われます。

家庭で夕食を取らせたい保護者にも支持されている、お弁当のいらない塾です。習熟度や学力によって、クラス編成も行われています。

希学園

希学園
詳細情報
・教室:東京・神奈川
・合格実績(2017年度):筑波大附属駒場(5名)・開成(8名)・麻布(4名)・駒場東邦(7名)・聖光学院(11名)栄光学園(6名)・桜蔭(6名)・女子学院(5名)・豊島岡女子学園(11名)・灘(4名)・慶應義塾普通(3名)・慶應義塾中等部(5名)他
・月謝:4年生(40,068円)・5年生(58,860円)・6年生(72,468円)※ベーシックコース(受講料・教材代)

関西の難関校の合格実績多数!首都圏の難関校受験にも対応

関西の難関校の合格実績が高いことで知られていますが、首都圏の難関校受験にも対応しています。カリキュラムには自習時間まで組み込まれ、授業で習った内容の問題にすぐに取り組むことで知識の定着を図りますが、その分塾にいる時間も長くなります。

メインの講師とバックアップ担当の講師の2種類のスタッフが配置され、講師の質が良く面倒見も良いと評判です。

まとめ

いかがでしたか?塾選びは条件も重要ですが、一番大切なのは、子供がその塾に合っていて効果的に学力を伸ばせるかどうかです。塾の特性を理解した上で、実際に体験し、子供とも良く話し合って、我が子にぴったりの塾を選びましょう!

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