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システムヘルメットのおすすめ人気ランキング【2025年】

季節や天候に応じてジェット・フルフェイスの使い分けができるシステムヘルメット。OGK KABUTO・YAMAHAなどのメーカーが、機能的で使いやすいモデルを展開しています。しかし、チンガード構造やメガネの対応可否といった仕様はモデルによって違うので、どれにすべきか迷いますよね。


そこで今回は、システムヘルメットのおすすめ人気ランキングと、その選び方を紹介します。Bluetooth・インカムなどの細かい機能や、PSC・SG・JISなどの安全性に関する規格も解説。ぜひ本コンテンツを参考に、快適に装着できるシステムヘルメットを見つけて、ツーリングを楽しんでください。

2025年06月09日更新
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目次

システムヘルメットとは?フルフェイスとの違いは?

システムヘルメットとは?フルフェイスとの違いは?
出典:amazon.co.jp

システムヘルメットとは、チンガードを動かせるヘルメットのこと。風雨や寒さを防ぎたいときはチンガードをセットしてフルフェイスヘルメットにし、暑いときや息苦しいときはチンガードを外してジェットヘルメットとして使えます。状況に応じて2タイプを使い分けられる点が、システムヘルメットの大きな強みです。


チンガードのあるフルフェイスヘルメットは、顔面や顎回りをしっかりガードできる反面、自由度が低いのが難点。一方、チンガードのないジェットヘルメットは開放感があるものの、前方からの衝撃に弱いのがネックです。両者のメリットを備えたシステムヘルメットなら、利便性と安全性を両立できます。


フルフェイスヘルメットの着脱時にメイクを崩したくない人にも、システムヘルメットが便利。システムヘルメットなら着脱時にチンガードを上げたり外したりできるため、顔がヘルメットに触れるリスクを減らせます。基本的にメンズ・レディースの区別はないので、どれを選んでも対応可能です。


なお、フルフェイスと比較すると重量があるのがネック。システムヘルメットの可動部はパーツ数の多い複雑な構造で、そのぶんの重さが首への負担になる懸念があります。コンパクトなモデルもやや少なめのため、無理なく装着できる重量・サイズを選び、システムヘルメットの快適さを体感しましょう。

システムヘルメットの選び方

システムヘルメットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。

1

しっかりフィットして無理なく装着できるサイズ・重量を選ぼう

快適にシステムヘルメットを装着するには、顔周りにしっかりフィットし、負担にならない重さであることが重要です。サイズと重さをチェックするときのポイントを押さえておきましょう。

額と後頭部を測定して実測値を確認し、正しいサイズを選択しよう

額と後頭部を測定して実測値を確認し、正しいサイズを選択しよう
出典:amazon.co.jp

顔周りにしっかりフィットさせるためにも、頭部の外周に合ったサイズを選びましょう。額と後頭部それぞれの最も高い箇所にメジャーを巻きつけると正しく測定できます。サイズ表記と実測値の対応はメーカーごとに微妙に違うため、製品紹介・メーカーサイトなどを必ず確認してください。


正しいサイズを選んでも、内部のつくり次第では頭にフィットしないケースもあります。装着感にこだわるなら、個々に合わせてフィット感を調整してくれる専門ショップで購入するのもひとつの手です。試着できないときは、製品レビューなども参考にして選びましょう。

体の負担軽減には、パーツ構成・素材を工夫した軽量モデルが狙い目

体への負担を軽減したいなら、軽いシステムヘルメットがベター。長時間のツーリングほど、重量による首への負担が気になります。疲れて安全運転できなくなっては本末転倒なので、パーツ構成などを工夫して軽量化しているモデルを探してみてください。


フルフェイスヘルメットは1.0~1.6kg程度が多いのに対し、システムヘルメットは標準的なモデルでも1.7kg前後とやや重め。しかし、カーボンのように軽量素材を用いたなら1.2kg前後と、フルフェイスと比べても軽量です。体への負担を軽減したいなら、素材にも注目して選びましょう。

2

PSC・SG・JISマークに注目して安全性の高いものをチョイス

PSC・SG・JISマークに注目して安全性の高いものをチョイス
出典:amazon.co.jp

頭部を守るシステムヘルメットは、安全性も重要なポイント。安全性に関わる規格は、SG・PSC・JISマークの3種類が代表的です。SGマークは製品安全協会が定める安全基準をクリアしたことを示すもので、PSCマークとともに付帯するケースがほとんど。商品欠陥によるSGマーク賠償制度を受けるためには必須です。


PSCマークは安全面に配慮された商品であることを示すもの。輸入品も含めて国内で販売するには必須で、バイク用ヘルメット全般についています。逆にいうと、PSCマークのないものは観賞用であり実用品ではないため、着用には適しません。運転用に使うならPSCマークつきのモデルを選びましょう。


日本の工業規格であるJIS規格のマークは、高い防護性を備えた製品であることを示すもの。バイク用ヘルメットの場合、1種(125cc以下用)と2種(無制限)があります。基本的には任意取得の認証制度ですが、SGマークより厳しい基準が定められているので、JISマークもあわせてチェックしておきましょう。

3

使い方に合わせて、チンガードの構造を決めよう

システムヘルメットのチンガードの構造は、可動式のフリップアップと着脱式のシステムジェットの2種類です。それぞれ使い勝手が異なるため、使い方に適したほうを選択してください。

手軽さ重視ならチンガードを開閉できるフリップアップがもってこい

手軽さ重視ならチンガードを開閉できるフリップアップがもってこい
出典:amazon.co.jp

頻繁にチンカードの有無を切り替えたいなら、フリップアップを選びましょう。フリップアップとは、チンガードを上下させて開閉できる仕様のこと。水分補給したり仲間と会話したりしたいときにも、サッとチンガードを上げるだけなので手軽です。システムヘルメットでは主流のため、多くの選択肢から選べます。


ただし、チンガードを取り外せないので、シーンに応じてジェット型とフルフェイス型を使い分けたい人には不向き。基本的にフルフェイスヘルメットメインで使う人におすすめです。システムジェットと比べると可動部の掃除にやや手間がかかるので、口コミを参考にメンテナンスしやすいものを探しましょう。

シーンに合わせてチンガードを着脱したいならシステムジェットで決まり

シーンに合わせてチンガードを着脱したいならシステムジェットで決まり
出典:amazon.co.jp

ジェットヘルメットとして使う時間が長いなら、システムジェットが適しています。チンガードを取り外せるので、ジェットヘルメットとして使うときに軽くなることがメリット。フリップアップだと重さが気になる人にはうってつけです。取り外したチンガードは簡単に手入れできるため、衛生的に使えます。


一方、チンガードを外してしまう性質上、頻繁に切り替える使い方にはあまり向いていません。シーンに応じてジェット型とフルフェイス型を使い分けたい人向きです。夏の暑いときはジェットヘルメットにし、冬場はフルフェイスにするなど、季節に応じて対応したい人にも適しています。

4

快適に着用するための仕様をチェックしておこう

システムヘルメットを快適に着用するためには、通気性や静粛性などの仕様も重要なポイントです。メガネを使う人は、対応の可否も確認しておきましょう。

ムレ・圧迫感を避けるには、通気性を確保できるベンチレーションつきがベター

ムレ・圧迫感を避けるには、通気性を確保できるベンチレーションつきがベター
出典:amazon.co.jp

ムレや息苦しさを抑えたいなら、通気性の高いシステムヘルメットを探しましょう。とくに湿気のこもりがちな夏場は、ベンチレーションの有無が快適さを大きく左右します。通気口が少ないほど息苦しくなったり、メガネが曇りやすくなったりする点にも注意が必要です。


なお、口元を覆うチンガードだけでなく、ヘルメット本体のベンチレーションも重要。頭頂部・側頭部・後頭部など、メーカー・モデルによってさまざまな箇所に通気口が設けられています。ただし、つくりによっては静音性を損なう場合もあるため、製品レビューもあわせてチェックしてください。

風切り音を抑えたい人は静粛性を確認。密閉性の高いモデルが狙い目

風切り音を抑えたい人は静粛性を確認。密閉性の高いモデルが狙い目
出典:amazon.co.jp

風切り音を抑えたいなら、静粛性に優れたヘルメットをチョイス。風切り音が大きすぎると、単純に不快なだけでなくインカムなどもうまく使えません。チンガードやシールド周りの密閉性が高いヘルメットだと、高い静粛性を実現できます。通気性を確保しながら静粛性も両立させたモデルも狙い目です。


ただし、システムヘルメットの静粛性は、実際に着用して運転してみなければわからないのが実情。風切り音の聞こえ方も人によって異なります。気になるモデルの静粛性は、口コミやレビューなども参考にして検討するとよいでしょう。

メガネ・サングラスを掛けるならメガネスリットつきがマッチ

メガネ・サングラスを掛けるならメガネスリットつきがマッチ
出典:amazon.co.jp

メガネを掛けてヘルメットを着用する人は、スリットつきのモデルをチョイス。フィット感だけを重視して選ぶと、メガネのテンプルが側頭部を圧迫して不快感や痛みの原因になることがあります。メガネ用のスペースがあれば、メガネやサングラスを着用したままでも快適にヘルメットの装着が可能です。


2023年8月現在、メガネスリットつきモデルを取り扱っているのは、OGKカブト・ヤマハ発動機・ネオライダーズなど。チークパットの構造を工夫したり着脱可能にしたりして、メガネのテンプルが入るスペースを確保しています。専門店では、メガネ向けにカスタマイズしてもらえる場合もあるのでチェックしましょう。

5

音楽再生・会話・ナビ利用にはBluetooth対応モデルがうってつけ

音楽再生・会話・ナビ利用にはBluetooth対応モデルがうってつけ
出典:amazon.co.jp

音楽鑑賞やインカムでの会話を楽しみながら運転したいなら、Bluetooth内蔵モデルを選びましょう。Bluetoothに対応していれば、スマホ・音楽プレーヤー・ナビなどと接続し、さまざまな機能を活用できるのがメリット。なかには、ヘッドセット・インカムつきのBluetoothシステムが標準装備のモデルもあります。


バイク用インカムはBluetoothで通信するため、使用するためには事前のペアリングが必要です。複数人で通話したいなら何台まで接続できるか確認しておきましょう。別途用意する必要がある場合は、以下のコンテンツも参考にしてください。

6

代表的なメーカーのモデルから絞り込むのもおすすめ

システムヘルメットを販売している代表的な国内メーカーを紹介します。そのほかにもLS2・HJC・AGVなど、国内外にさまざまなメーカー・ブランドが存在するため、気に入ったメーカーをチェックしてみてください。

性能重視で選びたい人は、実績豊富なSHOEI(ショウエイ)

性能重視で選びたい人は、実績豊富なSHOEI(ショウエイ)
出典:shoei.com

性能を重視する場合は、SHOEIのシステムヘルメットをチェックしましょう。SHOEIは1959年創業のヘルメットメーカーであり、世界規模でもトップクラスのシェアをもつ国内ブランド。同じく国内最大手ヘルメットメーカーのArai(アライ)と同様、白バイ・自衛隊で採用実績があるほど高品質を追求しています。


なかでも注目したいのが、「NEOTEC Ⅱ」操作性のよいフェイスガードや風切り音を低減するフォルム、高いベンチレーション性能などを備えています。価格帯は7〜8万円程度ですが、2023年8月末で受注終了予定のため、市場価格が上がる可能性が高めです。気になる人は早めに手に入れましょう。

軽くておしゃれなヘルメットがほしいなら、OGK KABUTO

軽くておしゃれなヘルメットがほしいなら、OGK KABUTO
出典:amazon.co.jp

軽くておしゃれなヘルメットがほしいなら、OGK KABUTOがベター。OGK KABUTOは1982年創業の国内メーカーで、軽量化に重点を置き、ふだん使いに適したヘルメットを製造しています。システムヘルメットのRYUKIシリーズは、価格帯も4万円前後と有名メーカーのなかではリーズナブルなのが魅力です。


RYUKIシリーズは4モデルを展開しており、フリップアップでありながら軽量な点が強み。フリップアップだと2kgを超えるモデルもあるなか、RYUKIはわずか1.6kgほどしかありません。各モデル4色展開のスタイリッシュなデザインで、見た目にもこだわってヘルメットを選びたい人にもうってつけです。

装着感を重視する場合は、細部の仕様にもこだわっているYAMAHA

装着感を重視する場合は、細部の仕様にもこだわっているYAMAHA
出典:amazon.co.jp

装着感に優れたヘルメットがほしいなら、YAMAHA(ヤマハ)発動機を要チェック。ヤマハ発動機は、1950年に楽器メーカーYAMAHAから分離したメーカーであり、さまざまなバイクギアを販売しています。ヘルメットは細部の仕様・機能性に工夫を施したものが多く、手頃な価格で購入しやすいのが魅力です。


システムヘルメットでおすすめなのは、「YJ-21 ZENITH(ゼニス)」。3万円前後のリーズナブルな価格帯ながら、吸汗性・速乾性が高く抗菌加工の施された内装・大型サンバイザー・メガネ用スリットなどを備えています。つけ心地のよいヘルメットがほしい人には狙い目です。

選び方は参考になりましたか?

システムヘルメット全22商品
おすすめ人気ランキング

人気のシステムヘルメットをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年06月08日更新)

一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。

人気順
絞り込み
商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
シェル素材
あご紐タイプ
重量
規格
ベンチレーション付き
1

EST

NEORIDERRSWシールド フリップアップ システムヘルメットFX8

EST Wシールド フリップアップ システムヘルメット 1

2つのシールドが標準装備されている。内装は取り外し可能

不明

ワンタッチバックル

約1.7kg

PSC、SG

不明

2

オージーケーカブト

OGKRYUKI

オージーケーカブト RYUKI 1

UV・IRをカット。軽量なシステムヘルメット

不明

ラチェット

不明

SG

3

デイトナ

DN-004LT

デイトナ DN-004LT 1

視界と快適さを両立する構造

ABS/ポリカーボネイト

Dリング

不明

SG

4

リード工業

REIZEN

リード工業 REIZEN 1

スタイリッシュデザインでありながら機能的

ABS

ラチェット

約1.85kg

PSC、SG

5

コミネ

バイク用システムヘルメットHK-171

コミネ バイク用システムヘルメット 1

高強度なシステムヘルメット。UVカットシールドが付いている

ABS、EPS

ワンタッチバックル

不明

SG

6

アールエスタイチ

HJCRPHA 91 ソリッドHJH246

アールエスタイチ RPHA 91 ソリッド 1

年間通して快適に走行できるよう設計

P.I.M. EVO

マイクロバックル式

不明

JIS、SG、PSC

7

新光興産

FUKUSEIシステムヘルメットFF868

新光興産 システムヘルメット 1

軽さと強度を両立。スポーツライディングを楽しめる

ABS

ワンタッチバックル

1.7kg

SG、PSC

8

ESHINEDE

フリップアップヘルメット

ESHINEDE フリップアップヘルメット 1

フリップアップ構造や通気口により、季節を問わず使いやすい

ABS

不明

不明

不明

9

デイトナ

NOLANシステムヘルメットN405GT

デイトナ システムヘルメット 1

バイザー・シールド・サンバイザーの機能を備えている

Lexanポリカーボネイト

不明

2.2kg

SG、ECE

10

オージーケーカブト

OGKリュウキ ビーム

オージーケーカブト リュウキ ビーム 1

内部への熱伝導を低減できるUV&IRカットシールドを採用

ABS/ポリカーボネイト

ラチェット

2.37kg

SG

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

EST
NEORIDERRSWシールド フリップアップ システムヘルメットFX8

Wシールド フリップアップ システムヘルメット 1
この商品を見る
最安価格
10,700円
やや低価格
最安価格
10,700円
やや低価格
重量約1.7kg
規格PSC、SG
シェル素材
不明
ベンチレーション付き
不明

2つのシールドが標準装備されている。内装は取り外し可能

外側にクリア、内側にスモークシールドが標準装備されたシステムヘルメットです。シールドにはUVカットとハードコート加工が施されており、上下に開閉させられます。また、内装を取り外して洗える点や、留め具をワンタッチで操作できる点も魅力です。

あご紐タイプワンタッチバックル
ランキングは参考になりましたか?
2位

オージーケーカブト
OGKRYUKI

最安価格
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31,844円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
31,844円
在庫わずか
重量不明
規格SG
シェル素材
不明
ベンチレーション付き

UV・IRをカット。軽量なシステムヘルメット

帝人の「UV&IRカットシールド」を採用したヘルメットです。パーツのレイアウトや装飾処理を見直すことで、従来のシステムタイプより軽量化を実現しています。またブレスガードを大型化したことで、換気性能の効率を高め、視界の明るさも抑制できます。

あご紐タイプラチェット
3位

デイトナ
DN-004LT

最安価格
Amazonで売れています!
19,800円
在庫わずか
重量不明
規格SG
シェル素材
ABS/ポリカーボネイト
ベンチレーション付き

視界と快適さを両立する構造

インナーバイザーはUVカット仕様で、日差しの強い日でも視界を確保。あご部分を持ち上げてジェット形状に切り替えられ、水分補給などの際にも便利です。肉厚なスピーカーでも耳が痛くならないスピーカーホールもあります。

あご紐タイプDリング
4位

リード工業
REIZEN

最安価格
14,660円
中価格
重量約1.85kg
規格PSC、SG
シェル素材
ABS
ベンチレーション付き

スタイリッシュデザインでありながら機能的

走行風によるヘルメットのリフトを抑えた、スタイリッシュなエアロダイナミクス設計。チンガード内側のリリーススイッチを操作することで、片手での開閉が可能です。前頭部の大型エアベンチレーションが走行風を取り込み、ヘルメット内部にこもる熱やムレを低減してくれますよ。

あご紐タイプラチェット
5位

コミネ
バイク用システムヘルメットHK-171

最安価格
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19,990円
27%OFF
在庫わずか
参考価格:
27,500円
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在庫わずか
参考価格:
27,500円
重量不明
規格SG
シェル素材
ABS、EPS
ベンチレーション付き

高強度なシステムヘルメット。UVカットシールドが付いている

高品質なABSシェルの採用により、高強度が実現されたシステムヘルメットです。UVカットシールドやエアーベンチレーション、ワンタッチバックルが搭載されている点も特徴。大きさは成人男性に適したLサイズです。

あご紐タイプワンタッチバックル
6位

アールエスタイチ
HJCRPHA 91 ソリッドHJH246

最安価格
49,037円
高価格
重量不明
規格JIS、SG、PSC
シェル素材
P.I.M. EVO
ベンチレーション付き

年間通して快適に走行できるよう設計

P.I.M. EVOシェルを採用し、軽量かつ衝撃に強い構造を実現。シーンに合わせてフルフェイス・オープンフェイスの2タイプの切り替えが可能です。日差しを遮るサンバイザーや各所に配置したベンチレーションにより快適性・利便性・安全性を兼ね備えています。 

あご紐タイプマイクロバックル式
7位

新光興産
FUKUSEIシステムヘルメットFF868

参考価格
11,900円
やや低価格
重量1.7kg
規格SG、PSC
シェル素材
ABS
ベンチレーション付き

軽さと強度を両立。スポーツライディングを楽しめる

軽さと強度を両立したレーシングモデルのシステムヘルメット。フリップアップオープンシステムを搭載し、ワンタッチで開閉可能なので、停車時の飲食や会話がスムーズにできます。収納型のインナーサンバイザーにより、日中走行の日差しを避け、夜間はクリアな視界を確保できます。

あご紐タイプワンタッチバックル
8位

ESHINEDE
フリップアップヘルメット

参考価格
8,800円
やや低価格
重量不明
規格不明
シェル素材
ABS
ベンチレーション付き

フリップアップ構造や通気口により、季節を問わず使いやすい

高硬度のABS素材を採用し、フリップアップ構造によって状況に応じた開閉が可能。ダブルシールドを採用しており、美観・耐久性・機能性・実用性を備えます。いくつかの通気口があり、季節を問わず使いやすいのもポイントです。

あご紐タイプ不明
9位

デイトナ
NOLANシステムヘルメットN405GT

最安価格
Amazonで売れています!
34,000円
在庫わずか
重量2.2kg
規格SG、ECE
シェル素材
Lexanポリカーボネイト
ベンチレーション付き

バイザー・シールド・サンバイザーの機能を備えている

スポーツジェットにもチェンジできる、マルチユースタイプのヘルメットです。超高強度の軽量素材、LEXANポリカーボネートが採用されています。バイザー・シールド・サンバイザーすべての機能を装備した、クロスオーバーモデルですよ。
あご紐タイプ不明
10位

オージーケーカブト
OGKリュウキ ビーム

最安価格
Amazonで売れています!
33,495円
在庫わずか
重量2.37kg
規格SG
シェル素材
ABS/ポリカーボネイト
ベンチレーション付き

内部への熱伝導を低減できるUV&IRカットシールドを採用

UV&IRカットシールドを採用し、クリアな視認性を保ったままヘルメット内部への熱伝導を低減させます。インカムやカメラを考慮した専用取付スペースを予め左右に設定。操作しやすい形状を採用し計3か所のベンチレーションより効率良く冷気を導入、ヘルメット内部のエアを排出します。

あご紐タイプラチェット
11位

ワイズギア
ヤマハYJ-21 ZENITH Graphic90791-2368M

最安価格
22,465円
やや高価格
重量2.5kg
規格JIS2種、SG
シェル素材
ポリカーボネイト複合素材
ベンチレーション付き

フルフェイスルックとシステムの快適性を両立

フルフェイスルックとシステムの快適性が両立された、サンバイザー付きのバイク用システムヘルメットです。システムヘルメット特有の、シールドベース周辺の凸凹をフラットにすることで、スタイリッシュな見た目が実現されています。視界をカバーする、範囲の広い大型サンバイザーも特徴です。

あご紐タイプステンレス製ワンタッチバックル
12位

Generic
システムヘルメット Bluetoothつき

参考価格
10,500円
やや低価格
重量1.65kg
規格不明
シェル素材
ABS
ベンチレーション付き

メガネをかけたまま装着できる。オールシーズン対応

メガネをかけたまま装着できる、Bluetooth機能搭載のシステムヘルメットです。ヘルメットの口部分と後頭部に通気口がある点や、前あご部分が簡単に開く設計な点も特徴。ユニセックスで使える、オールシーズン対応モデルでもあります。

あご紐タイプワンタッチバックル
13位

YaYue
システムヘルメット

参考価格
17,800円
中価格
重量約1.75kg
規格DOT
シェル素材
ABS
ベンチレーション付き

高密度ABSで作られたヘルメット。インナーを取り外して洗える

耐久・耐衝撃・耐摩耗性に優れる、高密度ABSが使用されたシステムヘルメットです。フリップアップタイプのため、ジェットとしても使えます。インナーには吸汗・通気・速乾性や、抗菌・防臭性を備える素材が使われていて、取り外して洗えますよ。

あご紐タイプ九段式掛け金クイックアッパロック
14位

はとや
システムへルメット RT1000

最安価格
31,800円
やや高価格
重量1.73kg(±0.05kg)
規格PSC、SG
シェル素材
ABS
ベンチレーション付き

利便性とデザインを兼ね備えた、システムへルメット

利便性とデザインを兼ね備えた、ASTONEのシステムへルメットです。走行風をヘルメット内部へ取り込み、こもりやすい熱やムレを解消する、エアーベンチレーションが搭載されています。顎の部分が可動し、ジェットヘルメットにもなるため、ヘルメットを脱がずに飲み物を飲めますよ。

あご紐タイプラチェット
15位

かえるストアー
システムヘルメット 男女兼用

最安価格
7,680円
やや低価格
重量約1.6kg
規格DOT
シェル素材
ABS
ベンチレーション付き

インナーシールドで、良好な視界を確保できる

耐久・耐衝撃性のある高密度ABS素材が採用されたシステムヘルメット。内装は取り外しが可能で、洗濯を行えます。またインナーシールドが装備されており、走行シーンに合わせて良好な視界を確保できます。使用時はエアーベンチレーションにより、ヘルメット内の空気が循環しますよ。

あご紐タイプラチェット
16位

VGV
Bluetoothシステムヘルメット

最安価格
11,250円
やや低価格
重量不明
規格不明
シェル素材
ABS、PCレジン
ベンチレーション付き

紫外線や日焼けを防ぐ、サンバイザー付きヘルメット

耐衝撃性に優れる高硬度なABS素材が使われた、Bluetooth搭載のシステムヘルメットです。シールドには強化PCレジンが採用されており、ワンタッチ式ですよ。また、紫外線や日焼けを防ぐ、サンバイザーが付いている点も特徴です。

あご紐タイプ不明
17位

SSPEC
システムヘルメット Bluetoothつき‎19SM03WBT

最安価格
11,500円
やや低価格
重量約1.64kg
規格DOT
シェル素材
ABS
ベンチレーション付き

内装を取り外して洗える。シールドの追加に対応

耐久・耐衝撃・耐摩耗性に優れる、高密度ABSが使われたシステムヘルメットです。インナーの通気性がよく乾燥した状態をキープできる点や、内装を取り外して洗える点も特徴。標準シールドはクリアタイプですが、別途購入すれば、スモーク・シルバー・レインボーのシールドをカスタムできますよ。

あご紐タイプラチェット
18位

NADIACONPAC
ダブルシールド システムヘルメット

最安価格
8,569円
やや低価格
重量不明
規格不明
シェル素材
不明
ベンチレーション付き
不明

走行中に音楽を聴いたり、通話を行ったりできる

Bluetoothが搭載されたシステムヘルメット。2時間の充電で6時間連続で使えて、走行中に音楽を聞いたり、通話を行ったりが可能です。また、メガネスリットがあるため、メガネをかけたまま装着できますよ。

あご紐タイプ不明
19位

Monotory
ダブルシールドシステムヘルメット

最安価格
7,000円
低価格
重量不明
規格不明
シェル素材
ABS
ベンチレーション付き
不明

フルフェイスのシステムヘルメット。シールドが付いている

ABS素材が使用された、フルフェイスのシステムヘルメットです。フロント部に、シールドとサンバイザーが付いています。商品には30日間のアフターサービスが用意されていますよ。

あご紐タイプ不明
20位

BCCTCL
システムヘルメット

最安価格
9,500円
やや低価格
重量1.15kg
規格不明
シェル素材
ABS
ベンチレーション付き

防水・耐衝撃性が特徴のヘルメット。走行中に通話を行える

雨風の日でも使える防水性能と、多層保護構造による耐衝撃耐性を備えた、ブラックカラーのシステムヘルメットです。Bluetooth機能が備わっており、走行中に音楽再生や通話を行えます。ヘルメットのシールド部分には、直射日光を減弱させるグレア防止加工が施されていますよ。

あご紐タイプラチェット
21位

Generic
バイク用システムヘルメット

参考価格
21,900円
やや高価格
重量1.45kg
規格不明
シェル素材
ABSエンジニアリングプラスチック、EPS
ベンチレーション付き

360度の3D換気システムで、防カビ・防臭に役立つ

シェル素材に、丈夫で落下に強く、耐衝撃性に優れる高硬度ABSが採用されています。またEPSバッファー層は、耐紫外線性を備えた高密度ポリエステル素材で、安定性に優れていますよ。360度の3D換気システムが搭載されているため、空気循環がよく、防カビ・防臭になります。

あご紐タイプラチェット
22位

セイデン
LS2VALIANT

参考価格
31,852円
やや高価格
重量1.85kg
規格SG
シェル素材
KPA(キネティックポリマーアロイ)
ベンチレーション付き

顎部が後方まで180度可動する。エアダクトを操作しやすい

顎部が後方まで180度可動する、LS2ブランドのシステムヘルメットです。エアダクトはグローブをしていても操作しやすい、大型スイッチが採用されています。ヘルメット内部へ取り込んだ空気が、快適な空気の流れを作り、後方へ排気される設計ですよ。

あご紐タイプスチール製クイックリリースバックル

多彩なヘルメット・バイク用ナビでバイクライフを充実させよう!

フルフェイス・オフロードを含む全般的なバイク用ヘルメット、バイクに取りつけできるナビなどは以下のコンテンツで紹介しています。あわせてチェックしてみてください。

おすすめのシステムヘルメットランキングTOP5

1位: ESTNEORIDERRSWシールド フリップアップ システムヘルメットFX8

2位: オージーケーカブトOGKRYUKI

3位: デイトナDN-004LT

4位: リード工業REIZEN

5位: コミネバイク用システムヘルメットHK-171

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各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
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