ガラス製ティーポットのおすすめ人気ランキング【2026年3月】
透明なガラス容器で茶葉の様子がうかがいやすいガラス製ティーポット。紅茶だけでなく、フルーツやお酢を使ったオリジナルドリンクを作る際にも重宝します。HARIO・キントーなどさまざまなメーカーから販売されていますが、どれもおしゃれな製品ばかりで迷ってしまいますよね。さらに、ティーポットによってサイズや茶こしの形状が異なり、自分にはどれが適しているのかわからないと悩む人もいるでしょう。
今回は失敗しないガラス製ティーポットの選び方を、カルチャーサロン講師・講演活動を通して紅茶の魅力を広めている日本紅茶協会認定ティーインストラクターの熊崎俊太郎さんが解説。さらに、おすすめのガラス製ティーポットをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひお気に入りのティーポットを見つけて、すてきなティータイムを楽しんでください。

紅茶界の第一人者として多方面で活躍している、日本紅茶協会認定ティーインストラクター。株式会社フィーユ・ブルーの専属ティーブレンダー。ティールームのコンサルティングやオリジナル・ティーのブレンド、商品企画などを手掛ける傍ら、カルチャーサロン講師や講演活動を通して紅茶文化の普及に貢献すべく活動している。著書に『紅茶を楽しむ』(大泉書店)ほか。
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキング付けしたものです。
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ガラス製ティーポットでティータイムを楽しもう

中が透けて見えるガラス製ティーポットは、茶葉が開いていく様子や、対流で上下にジャンピングしている様子などを目で見て確認できる点が大きな魅力です。お茶が抽出されて、だんだん色が変化していく様子をゆったり眺めるティータイムは、ちょっと優雅で贅沢な気分を味わえます。
また、陶器やステンレスのティーポットと異なり、外から見て湯量の調整がしやすい点もガラス製ティーポットのメリットです。紅茶を淹れることになれていない初心者は、まずはガラス製ティーポットを検討するとよいでしょう。
さらに美しいガラスのボディは見た目がおしゃれ。使用しないときも、キッチンやダイニングスペースに置いておくだけでインテリアとして活躍します。ティータイムを優雅に楽しみたい人や、来客用のおしゃれなティーポットがほしい人は、ガラス製のティーポットがおすすめですよ。

また、ガラス製は透明で中身が見えるため、カットしたフルーツやフレッシュハーブなどを入れると、見た目が一気におしゃれになります。本格的な紅茶を楽しむだけでなく、華やかな見た目を意識してパーティーに活用することもおすすめです。
ガラス製ティーポットの選び方
ガラス製ティーポットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
温かい紅茶には耐熱性が必須。耐熱温度差が大きいものを選ぼう

ガラスは元々耐熱性に強い素材ではありますが、そのなかでも耐熱温度差の数値が大きい製品がおすすめです。耐熱温度差とは、熱したガラスを急速に冷やしたり、冷たいガラスにお湯をいれたりした際に割れない温度差のこと。この数値が大きいほどガラスの耐久性が高く、割れにくい製品であるといえます。
耐熱ガラスと呼ばれる製品は、耐熱温度差が120℃あることが基準です。120℃の耐熱温度差があれば、熱湯を注いでもティーポットが割れたり変形したりすることはありません。安全性の高い製品を使用するためにも、購入の際は耐熱温度差の数値を確認してください。

ただし、アイスティーしかいれない場合は、耐熱温度差は必要ありません。アイスティー用のティーポットを探している人は、耐熱温度差よりもデザイン性や大きさなどに目を向けるとよいでしょう。
紅茶をおいしく飲むなら、茶葉が対流しやすいティーポットを選択
紅茶を美味しく飲むためには、使用する茶葉を十分に生かせるティーポットを選ぶ必要があります。形状・サイズ・茶こしの3つにこだわり、自分に適した製品を選択しましょう。
茶葉で紅茶をいれるなら、対流しやすい球状がおすすめ

茶葉で紅茶をいれる場合は、球状のティーポットがおすすめです。球状のティーポットは茶葉が対流しやすく、注いだお湯全体に茶葉のエキスを染み込ませられます。茶葉本来の味わいを楽しめるほか、見た目がかわいらしくテーブルが華やかになる点も魅力的です。
一方、筒状のティーポットは湯の対流に偏りが出て、お茶の抽出がうまくいかないことがあります。コンパクトで保管しやすいフォルムが魅力的ですが、茶葉でいれるなら球状のティーポットを購入しましょう。ただし、ティーバッグを使用するなら筒状のティーポットもおすすめです。
使用する人数や湯量に適したサイズをチョイス

ガラス製ティーポットは、1〜2人用なら300~500mL、3人以上用なら600~1,000mL程度の容量を目安に選びましょう。ティーカップ1杯の容量は一般的に120~150mL、マグカップは、1杯250mL程度が目安です。使用するカップに合わせて、1人につき1~2杯飲める容量を選ぶとよいでしょう。
また、湯量に対して大きすぎるポットは、茶葉が広がる十分な水深が確保できないなどの理由で、対流が起こりづらくなります。おいしいお茶をいれるためには、普段よくつくる容量に合ったサイズを購入しましょう。

また、サイズの違うティーポットを2つ以上持っておくと、シーンに応じて使い分けができて便利です。
茶葉が開きやすい!茶こしはフタと一体型がおすすめ

また、フィルターが茶葉の広がりや色が変わる様子を楽しむ邪魔にならないことも魅力。ただし、使用後の茶葉がポット内に貼りつき、始末に少し手間がかかる点はデメリット。抽出後、茶葉だけ取り出したい場合にも不向きです。
茶葉の始末を簡単にしたい人には取り外し型の茶こしが適しています。独立した茶こしをポットにセットする製品は、使用後に茶葉だけを取り出して洗えます。茶葉の動き回るスペースが狭く、ジャンピングが起こりにくい点はデメリットですが、お茶の風味がかなりマイルドになる点は長所です。洗いやすさを重視する場合などはこちらも検討しましょう。

渋みが強い茶葉を使用する場合や、味の濃さを好みに合わせて調節したい人はストレーナー型もおすすめです。ストレーナーと呼ばれる茶こしはティーバッグのように好きなタイミングで引き上げられるため、細かい味の調整が可能になります。
茶葉を入れたままの状態にならず2杯目以降もおいしく飲めますが、対流の起こりやすさは一体型に劣ります。本格的にお茶を楽しむなら一体型を検討するとよいでしょう。
手軽に紅茶を楽しむなら、直接温められる「電子レンジ対応」ポットを選ぼう

お茶を温めなおしたい人は、電子レンジに対応しているポットを選びましょう。電子レンジ対応ポットなら、冷めたお茶をティーポットごと簡単に温められます。ティーバッグを淹れるためにお湯を電子レンジで沸かしたり、ポットに牛乳と少量の熱湯で湿らせたティーバッグを入れて加熱しミルクティーを作ったりすることもできますよ。

ガス火・IHで温めるなら、直火・IH対応品を選択


直火対応製品を使用して、ティーウォーマーでポットをほんのりと温めながらお茶を楽しんでもよいでしょう。小さなキャンドルを使用するティーウォーマーは近年使用率が低下していますが、ティータイムに彩りを添えてくれます。
食洗機対応品が便利。手洗いならティーポットの口が大きく開いた製品を選択

頻繁にティーポットを使用する人は食洗器対応品が便利です。食洗器対応品なら、ティーポットの洗いやすさを考えることなく、お茶を楽しんだ後のわずらわしさがありません。お手入れの手間を減らせるため、忙しい人にもおすすめです。
自宅に食洗器がない人は、ポットの口が大きく開いたものがイチオシです。ポット全体の大きさに対して口が狭いものや注ぎ口が細いものは、お手入れが手間に感じられます。特別な道具を使用せずにゴシゴシと擦って洗えるように、手やスポンジがしっかり中まで届く製品を選ぶとよいでしょう。
精巧なデザインを追求するなら日本製、珍しいデザインがよいなら海外製を選択

一方の海外製品はつくりが大らかであることも。熱を逃がす構造がなく、熱湯を注いだときに熱くて触りにくい製品もあります。ただし、海外製品ならではの独特なデザインを楽しめる点は魅力のため、重要視するポイントに応じて検討するとよいでしょう。
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキング付けしたものです。
ガラス製ティーポット全113商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
直火可能 | 容量 | 茶こしのタイプ | 対応熱源 | |||||
1 | キントー UNITEA|ワンタッチティーポット|8335 | ![]() | リッドとストレーナーが一体となったティーポット | 460mL | フタ一体型 | 電子レンジ | ||
2 | HARIO ジャンピングリーフポット|JPL-60-B | ![]() | フタと茶こしが一体で、茶葉の成分を抽出しやすい | 600mL | フタとフィルターが一体 | 電子レンジ | ||
3 | HARIO ジャンピングリーフポット S|JPS-60-HSV | ![]() | ジャンピングを楽しみながらそのまま注げる | 600mL | フタ一体型 | 不明 | ||
4 | HARIO リーフティーポット・ピュア|CHEN-36T | ![]() | 茶葉が広がる大きな茶こし付き。フルーツティーなどにも | 不明 | 360mL | 電子レンジ | ||
5 | HARIO リーフティポットクリア|CHC-70T | ![]() | 大きな茶こしで少ないお湯でも抽出しやすい | 不明 | 700mL | 電子レンジ(茶こしは取り外す) | ||
6 | HARIO 茶茶・なつめ|CHRN-2N | ![]() | 耐熱ガラス製。茶こしは葉が詰まりにくい工夫 | 不明 | 360mL(実用容量) | 目の細かい茶こし | 電子レンジ(本体のみ) | |
7 | IwaiLoft ティーポット | ![]() | 扱いやすいシンプルなデザインが魅力 | 600mL | 電子レンジ | |||
8 | IwaiLoft ティーポット | ![]() | プロが愛用する万能な耐熱ガラスティーポット | 不明 | 600mL | 不明 | 不明 | |
9 | IwaiLoft 耐熱ガラス ティーポット |ww62 | ![]() | 1杯分のお茶も優雅に楽しめる、美しいティーポット | 不明 | 250mL(実用容量) | 注ぎ口に差し込むタイプ | 電子レンジ(本体のみ) | |
9 | IwaiLoft 耐熱ガラス ティーポット | ![]() | 茶葉がジャンピングしやすい形状がポイント! | 600mL | 電子レンジ | |||
HARIOティオール・ウッド | TEO-45-OV
オリーブウッドを使用したナチュラルテイスト
フタ部分にオリーブウッドを使用した、ナチュラルなデザインが魅力。ストレーナーを上に引いて、好みの濃さで紅茶の抽出を止めることができます。フタとストレーナーは外して洗えるため、手入れ簡単なのもうれしいポイントです。
| 直火可能 | 不明 |
|---|---|
| 容量 | 450mL |
| 茶こしのタイプ | 茶こしを引き上げるタイプ |
| 対応熱源 | 電子レンジ(ガラスボールのみ) |
ガラス製ティーポットを使った紅茶の淹れ方とは?

紅茶をおいしく淹れるためには、ティーポットをあらかじめ温めることが大切です。まずはタオルやマットを敷き、ポットに分量外の熱湯を入れて温めましょう。ティーコージー(保温帽)を使うこともおすすめです。ガラス製のティーポットは熱が逃げやすい性質があるため、温度が下がらないよう工夫してください。冷房や外気など、冷風があたらない場所で淹れることもポイントですよ。
また、おいしい紅茶を提供するためにはポットを2つ用意する方法もおすすめです。茶葉をいれる抽出用のポットと、提供用のサーブ用ポットを分けることによって、茶葉が浸り続けて味が変化することがありません。紅茶の味わいによりこだわる人は検討してみてください。

また、使用するティーポットは高価である必要はありません。HARIOやIWAKIの1000円前後のティーポットなら、2つ購入しても金額の負担が少なく、材質も安定していておすすめです。
ガラス製ティーポットのお手入れ方法とは?

ガラス製ティーポットをお手入れする際は、通常の食器用洗剤を使用して構いません。しかし、ガラスの表面に傷がつくと汚れや茶渋が残りやすくなるため、無理に硬い素材でこすらないようにしましょう。ナイロンたわしやメラミンスポンジは避け、やわらかいスポンジでサッと洗い流してください。
なお、長年の使用で付着した茶渋や取りにくい汚れも、むやみにこすってはいけません。クエン酸や食器用漂白剤でお手入れし、ティーポットを傷つけないよう注意してください。

ガラス製ティーポットは、耐熱温度差があっても傷があると割れることがあります。フチが欠けると、うっかり手を切る恐れがあるため注意しましょう。ときどき光にかざして、大きな傷や縁の欠けがないかをチェックすることも大切です。
そのほかのティーポットの情報もチェック!
ティーポットはガラスだけでなく、さまざまな素材の製品があります。以下のコンテンツも参考にして、自分にとって理想的なティーポットを手に入れてくださいね。
おすすめのガラス製ティーポットランキングTOP5
1位: キントー|UNITEA|ワンタッチティーポット|8335
2位: HARIO|ジャンピングリーフポット|JPL-60-B
3位: HARIO|ジャンピングリーフポット S|JPS-60-HSV
4位: HARIO|リーフティーポット・ピュア|CHEN-36T
5位: HARIO|リーフティポットクリア|CHC-70T
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