【徹底比較】筆ペンのおすすめ人気ランキング15選

【徹底比較】筆ペンのおすすめ人気ランキング15選

売れ筋の人気筆ペン15商品を全て購入し、徹底的に比較しました!

手軽に筆文字が書け、手紙や年賀状から冠婚葬祭やビジネスシーンにも活躍する筆ペン。そんな数ある筆ペンの中でも、本当に優秀でおすすめの商品は一体どれなのでしょう?

そこで今回は、完美王やぺんてる筆など、Amazon・楽天・価格.comなどで売れ筋上位の筆ペン15商品を全て購入し、最もおすすめの筆ペンを決定したいと思います。


検証には、3名の文房具のスぺシャリストにご協力いただき、全ての商品を実際に使って以下の3点を比較・検証しました。

  1. 書き心地
  2. 太さ
  3. インクのノリ・濃淡

果たしてどの商品が最もおすすめのベストバイ商品なのでしょうか?ぜひ購入の際の参考にしてくださいね!

この記事に登場する専門家

きだてたく
納富廉邦
他故壁氏
赤松 久美子
全商品を自社施設で比較検証しています!

全商品を自社施設で比較検証しています!

実際に商品を購入して、徹底的に比較検証した上で、優れた品質と購入する価値がある商品を見極め、おすすめの商品をご提案しています。

  • 最終更新日:2019年11月11日
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目次

文房具のスぺシャリストが検証協力!

今回の油性ボールペンの検証には、文房具のスペシャリストとして、テレビや雑誌などにも出演多数の以下3名の専門家にご協力いただきました。
文房具のスぺシャリストが検証協力!
<左:ボールペンライター 納富 廉邦さん>
筆記具から文房具・財布・鞄といったモノ全般からガジェット・IT系、さらにはエンターテインメント系などまで、さまざまなフィールドで執筆するフリーライター。朝日新聞・夕刊フジ・日経トレンディネット・AllAboutなどに連載中。

<中央:文房具ライター きだて たくさん>
最新機能系から駄雑貨系おもちゃ文具まで、なんでも使い倒してレビューする文房具ライター。近著に「愛しき駄文具」「この10年でいちばん重要な文房具はこれだ決定会議」など。

<右:文房具ユーザー 他故 壁氏さん>
文房具トークユニット「ブング・ジャム」の子煩悩を担当。2018年現在、株式会社モリイチ京橋店のHP「森市文具概論」において、「ブンボーグ・メモリーズ」を連載中。

筆ペンの選び方

比較検証の前に、まずは筆ペンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。

①書き心地で選ぶ

筆ペンの穂先は、大きく分けて「硬筆タイプ」「軟筆タイプ」「毛筆タイプ」の3種類。同じタイプでも商品によって書き心地のよさが全く異なります。


用途やレベルに合ったタイプかどうかはもちろん、穂先の性能やコシの強さは適切か確認してたうえで、最適な筆ペンを選んでいきましょう。

初心者におすすめの「硬筆タイプ」

初心者におすすめの「硬筆タイプ」
芯材が硬くサインペンに近い書き心地の硬筆タイプは、筆ペンを使う機会が「年に1度くらい」という初心者にぴったりなタイプです。一定の太さで書きやすいだけでなく、比較的簡単にハネ・ハライのしっかりとした筆文字を書くことができます。

のし袋やハガキへの宛名書き使用にもおすすめ。繊細なハライを表現しやすく、マンガの背景や効果を描く際に使用する方も多いです。

太い線を書きやすい「軟筆タイプ」

太い線を書きやすい「軟筆タイプ」
硬筆タイプよりも筆の書き心地に近いのが、柔らかいスポンジのような穂先をした「軟筆タイプ」。硬筆タイプ同様サインペンのような書き心地ではありますが、ハネやハライをしっかり表現するためには練習がやや必要です。

しかし硬筆タイプに比べて太い線も書きやすいため、大判封筒の宛名書きなどにも最適。また黒く塗りつぶすベタ塗りに使用する方も多く、画材としても重宝されます。

筆に近い書き心地の「毛筆タイプ」

筆に近い書き心地の「毛筆タイプ」

最も筆に近い書き心地の「毛筆タイプ」は、書道経験者におすすめのタイプです。線の強弱やハネ・ハライなど多彩な表現が可能。ただしサインペンの書き心地とは異なるため、初心者だと思うように扱えないかもしれません。


しかしあえて大袈裟に強弱を付け、「ヘタウマ」な文字を書くために使用するのもひとつの手。黒以外のカラーインクも市販されているので、絵手紙用に購入するのもいいでしょう。

②インクで選ぶ

「インクの種類」と「インクのノリ・濃淡」も、筆ペン選びで欠かすことができない重要なチェックポイントです。

伸びと発色がいい「染料インク」、滲みにくく耐光性・耐水性も抜群な「顔料インク」

伸びと発色がいい「染料インク」、滲みにくく耐光性・耐水性も抜群な「顔料インク」
筆ペンに使用されているインクは、主に「染料インク」「顔料インク」の2種類。染料インクは、墨汁に近い伸びと発色の良さがある反面、にじみやすく色褪せしやすいという難点があります。とはいえハガキやのし袋などに文字を書くくらいであれば、染料インクでも問題ありません。

一方、画材として筆ペンを使用する場合にもぴったりな顔料インクは速乾性が高いため滲みにくく溶剤にも溶けにくいですが、商品数の選択肢が少ないのが難点です。使用シーンや用途に合わせてどちらのインクを選ぶのか見極めてくださいね。

インクのノリと濃淡もチェック

インクのノリと濃淡もチェック
インクのノリがよく、思い通りの濃淡を出すことができる商品こそが、高品質で使いやすい筆ペンです。しかしなかなか確認できない部分でもあるため、実際に試し書きができる文具店に行き、名前・アルファベット・数字などの普段書きなれた文字を書いてチェックしておくのが得策です。

また筆ペンの中には、お通夜や葬式などの弔事にも使える薄墨タイプもあります。薄墨単独の商品もありますが、緊急で用意する場合や薄墨専用の筆ペンをお探しの方でない限りは、普段使いと両用できる薄墨付属タイプを選んだほうが汎用性が高いです。

③太さで選ぶ

③太さで選ぶ
筆ペンの多くは「細字」「中字」「太字」など、太さによる種類分けがされています。宛名書きや写経用、画材として使うなら「細字」日常使いには「中字」書初め等大きくダイナミックな文字を書く際には「太字」など、使用シーンをイメージしたうえで適切な太さを選択しましょう。

しかし、表記されている太さはあくまでも目安。穂先の硬さや長さ、インクの出やすさ、そして書く人のクセや技術が影響します。同じ商品でも万人が同じように使えるわけではないため、試し書きをしてから購入することをおすすめします。

売れ筋の人気筆ペン全15商品を徹底比較!

売れ筋の人気筆ペン全15商品を徹底比較!
ここからは、Amazon・楽天・価格.comなどで売れ筋上位の筆ペン15商品を全て購入し、どれが最も優れた筆ペンなのか検証していきます。

<今回検証した商品>

  1. 三菱鉛筆 筆ペン 新毛筆
  2. プラチナ万年筆 筆ぺん 双筆 跳ね小筆
  3. ゼブラ 筆ペン 軟筆<細字>
  4. ゼブラ 筆ペン 太・細<両用>
  5. ゼブラ 筆サイン 中字
  6. パイロット 新毛筆 中字
  7. パイロット カラー筆ペン 筆まかせ
  8. あかしや 新毛筆
  9. あかしや 彩 Sai
  10. 呉竹 美文字 完美王
  11. 呉竹 くれ竹万年毛筆 卓上(8号)/ブリスター
  12. ぺんてる きらり
  13. ぺんてる ぺんてる筆 <中字>
  14. ぺんてる 筆文字サインペン
  15. トンボ鉛筆 筆之助 慶弔ツインS

上記の選び方のポイントを踏まえて、検証項目は以下の3項目としました。

検証①:書き心地

検証②:インクのノリ・濃淡

検証③:太さ

検証①:書き心地

 検証①:書き心地

まずは「書き心地」を検証します。


コシの強さは適切か、キレイな文字を書くことができるのか、初心者と上級者どちらに向いているのかなどを専門家3名が実際に使ってチェックし、A+~Dの5段階で評価しました。

【検証結果ハイライト】毛筆タイプでもコシがあると初心者でもコントロールしやすい!

【検証結果ハイライト】毛筆タイプでもコシがあると初心者でもコントロールしやすい!
唯一A+評価を獲得したのが、「ぺんてる ぺんてる筆 <中字>」です。上級者向きの毛筆タイプでも、適度なコシがあるため初心者でもコントロールしやすいという結論に。コシのない毛筆タイプは滑らかに書けるものの、よっぽど筆に慣れている方でないと扱いが難しい傾向にありました。

硬筆タイプや軟筆タイプでは、書いたときに音が鳴るものや、穂先に弾力がなくハネ・トメ・ハライの表現がうまくいかないサインペンまがいの商品はマイナス評価に。筆ペンと言いながらもサインペンの書き心地に近い商品は、あえて購入する価値はありません。

他故壁氏
文房具ユーザー
他故壁氏さんのコメント

「ぺんてる ぺんてる筆 <中字>」は手にしたら自然にコントロールできてしまいます。下手字を味に変えてくれるのではないかという安心感もあり、やわらかい軸を押してインクを出す動作が苦に感じなければコレを選びますね。


「ゼブラ 筆ペン 軟筆<細字>」と「ゼブラ 筆ペン 太・細<両用>」は黒板をひっかいたときや、発泡スチロールを擦ったときのような音が出ます。私は高周波音が苦手なので使いたくないですね。

検証②:インクのノリ・濃淡

検証②:インクのノリ・濃淡

次に検証するのは「インクのノリ・濃淡」です。


インクが擦れてしまわないか、筆の運び方に合った濃淡が出るかなどを、A+~Dの5段階で評価しました。

【検証結果ハイライト】インクフローが安定した定番メーカーが◎。特にロングセラー商品なら間違いない!

【検証結果ハイライト】インクフローが安定した定番メーカーが◎。特にロングセラー商品なら間違いない!
三菱・パイロット・呉竹・ぺんてるの商品が、インクのノリ・濃淡部門でハイスコアを獲得。定番メーカーだとインクの質はもちろんインクフローが安定している場合が多いため、嫌な擦れが出ず思い通りの濃淡で筆記ができます。

中でもロングセラー商品である「三菱鉛筆 筆ペン 新毛筆」「呉竹 美文字 完美王」「ぺんてる ぺんてる筆 <中字>」の3商品が、最高評価のA+に輝きました。

きだてたく
文房具ライター
きだてたくさんのコメント

「三菱鉛筆 筆ペン 新毛筆」は真っ黒でいいですね!書きようによっては濃淡も出せるので、表書きから水墨画まで幅広く使えそうです。


「呉竹 美文字 完美王」も黒々としたいい色です。インクフローが安定しているので擦れず、いつまでも同じポテンシャルで書き続けられますね。

検証③:太さ

検証③:太さ

最後に、文字を書いたときの「太さ」も確認します。


太さの強弱がつけられるのか、太さの表記と実際の太さが一致しているかなどをそれぞれ確かめ、どのようなシーンへの使用に適しているか検証しました。

【検証結果ハイライト】毛筆タイプなら太さのズレはそれほどない。しかし軟筆タイプと硬筆タイプは要注意…

【検証結果ハイライト】毛筆タイプなら太さのズレはそれほどない。しかし軟筆タイプと硬筆タイプは要注意…

同じ中字表記の毛筆タイプの中でも、正しく中字を表現していると評価されたのが、「呉竹 美文字 完美王」。細字の「呉竹 万年毛筆」も、手紙を書く際に適した本来の筆そのものの細字です。


毛筆タイプの場合、力のコントロールさえできれば太さの強弱を付けるのは容易です。表記と実際の太さに、大きな差がでるものはありませんでした。


しかし硬筆タイプや軟筆タイプは、商品によってかなりのばらつきがあります。特に「ゼブラ 筆ペン 軟筆<細字>」のように、穂先の柔らかい軟筆タイプだと強弱はつけやすい反面、太字かと思うほどの太さになってしまいました。

納富廉邦
ボールペンライター
納富廉邦さんのコメント

「ゼブラ 筆ペン 太・細<両用>」の太字側は、太いとは言え若干細めです。細字側は宛名書きに向いている太さですね。


「あかしや 新毛筆」は毛筆タイプの中でも太めですが、書けば書くほど整う穂先を使用しているので、とても書きやすいです。

【最終検証結果】筆ペンのおすすめ人気ランキングBEST15

ここからは各検証結果を踏まえて、筆ペンのおすすめ人気ランキングBEST15を発表します!


全ての商品をA+~Dの5段階で評価し、最も高評価だった商品をmybestがおすすめするベストバイ、筆ペンとしました!

15位
書き心地D(毛筆タイプ)
インクのノリ・濃淡D(水性顔料)
太さ極細
総合評価D
14位

ゼブラゼブラ 筆ペン 太・細 両用 FD-501

335円 (税込)

書き心地D(軟筆タイプ)
インクのノリ・濃淡B(水性染料)
太さ太字・細字
総合評価D
13位
書き心地D(軟筆タイプ)
インクのノリ・濃淡B(水性染料)
太さ細字
総合評価D
12位
書き心地C(硬筆タイプ)
インクのノリ・濃淡C(水性顔料)
太さ中字
総合評価C
11位
書き心地C(硬筆タイプ)
インクのノリ・濃淡B(水性顔料(墨・うす墨))
太さ細字
総合評価C
10位

プラチナ万年筆筆ぺん 双筆 跳ね小筆

484円 (税込)

書き心地C(硬筆タイプ)
インクのノリ・濃淡B(水性顔料)
太さ小筆
総合評価C
9位
書き心地A(毛筆タイプ)
インクのノリ・濃淡C(水性染料)
太さ小筆
総合評価B
8位

呉竹くれ竹万年毛筆 卓上(8号)/ブリスター

501円 (税込)

書き心地B(毛筆タイプ)
インクのノリ・濃淡B(水性染料)
太さ細字
総合評価B
7位
書き心地B(硬筆タイプ)
インクのノリ・濃淡B
太さ中字
総合評価B
6位

パイロットカラー筆ペン 筆まかせ

SVFM-20EF-B

150円 (税込)

書き心地A(硬筆タイプ)
インクのノリ・濃淡B(水性染料)
太さ極細
総合評価B
5位
書き心地B(毛筆タイプ)
インクのノリ・濃淡A+(水性顔料)
太さ細字~太字
総合評価A
4位
書き心地A(毛筆タイプ)
インクのノリ・濃淡A(水性染料)
太さ中字
総合評価A
3位
書き心地A(毛筆タイプ)
インクのノリ・濃淡A
太さ
総合評価A
2位
書き心地A(毛筆タイプ)
インクのノリ・濃淡A+(水性顔料)
太さ中字
総合評価A+
1位
書き心地A+(毛筆タイプ)
インクのノリ・濃淡A+(水性染料)
太さ中字
総合評価A+

人気筆ペンの検証結果比較表

商品画像
1
筆ペン ぺんてる 筆ペン 中字

ぺんてる

2
筆ペン 呉竹 美文字 完美王

呉竹

3
筆ペン ぺんてる きらり

ぺんてる

4
筆ペン パイロット 新毛筆 中字

パイロット

5
筆ペン 三菱鉛筆 筆ペン 新毛筆

三菱鉛筆

6
筆ペン パイロット カラー筆ペン 筆まかせ

パイロット

7
筆ペン ぺんてる 筆文字サインペン

ぺんてる

8
筆ペン 呉竹 くれ竹万年毛筆 卓上(8号)/ブリスター

呉竹

9
筆ペン あかしや 新毛筆

あかしや

10
筆ペン プラチナ万年筆 筆ぺん 双筆 跳ね小筆

プラチナ万年筆

11
筆ペン トンボ鉛筆 筆之助 慶弔ツインS

トンボ鉛筆

12
筆ペン ゼブラ 筆サイン 中字

ゼブラ

13
筆ペン ゼブラ 筆ペン 軟筆<細字> 1枚目

ゼブラ

14
筆ペン ゼブラ ゼブラ 筆ペン 太・細 両用 FD-501 1枚目

ゼブラ

15
筆ペン あかしや 彩 Sai

あかしや

商品名

筆ペン 中字

美文字 完美王

きらり

新毛筆 中字

筆ペン 新毛筆

カラー筆ペン 筆まかせ

筆文字サインペン

くれ竹万年毛筆 卓上(8号)/ブリスター

新毛筆

筆ぺん 双筆 跳ね小筆

筆之助 慶弔ツインS

筆サイン 中字

筆ペン 軟筆<細字>

ゼブラ 筆ペン 太・細 両用 FD-501

彩 Sai

特徴初心者もプロも納得の書き心地!"最強の筆ペン"の異名は...高性能なインクフロー。いつまでも一定の濃さで書き続けら...美文字を叶える本格派筆ペン。コンパクトサイズで持ち運び...コシのある毛筆タイプ。意図しない太さになりにくく、書道...濃淡・太さの強弱がつけやすい!毛筆に慣れている方向けの...細い文字でもしっかり強弱を表現。ボールペンのような見た...サインペン感覚で文字でも絵でもOK。強弱がしっかり付い...スペアインク&穂先でずっと使える!筆としてもペンとして...発色の悪いインクが足を引っ張った。小筆感覚で扱える本格...太さの強弱がつけにくい。日常使いもできる初心者向けの極...いわば2色使えるサインペン…。安定した細字は書けるけど...悪い意味でサインペン感覚。太さの強弱がつけにくくインク...音が鳴らなければA判定だったかも…。フェルトペンから次...キュッキュッという不快な音が響き渡る。インクのノリはよ...画材としては使えるが、文字を書く筆ペンとしてはD評価。...
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書き心地A+(毛筆タイプ)A(毛筆タイプ)A(毛筆タイプ)A(毛筆タイプ)B(毛筆タイプ)A(硬筆タイプ)B(硬筆タイプ)B(毛筆タイプ)A(毛筆タイプ)C(硬筆タイプ)C(硬筆タイプ)C(硬筆タイプ)D(軟筆タイプ)D(軟筆タイプ)D(毛筆タイプ)
インクのノリ・濃淡A+(水性染料)A+(水性顔料)AA(水性染料)A+(水性顔料)B(水性染料)BB(水性染料)C(水性染料)B(水性顔料)B(水性顔料(墨・うす墨))C(水性顔料)B(水性染料)B(水性染料)D(水性顔料)
太さ中字中字中字細字~太字極細中字細字小筆小筆細字中字細字太字・細字極細
総合評価A+A+AAABBBBCCCDDD
商品リンク

筆ペンの持ち方や書き方のコツ

さて、お気に入りの筆ペンを見つけたら、今度は実際に文字を書いてみましょう。持ち方と書き方のポイントを簡単にご紹介します!

筆と同じように立てて持つ

筆と同じように立てて持つ
筆ペンは、親指・人差し指・中指で軽く握り使用します。基本的なペンの持ち方とほぼ同じですが、筆ペンは立てて持つのがポイントです。立てて持つことによって、字の太さをコントロールしやすく、トメ・ハネ・ハライの表現がしやすくなります。

普段から筆ペンを使わない人は力が入りすぎることが多いので、軽く持つことを意識しましょう。また、疲れにくい持ち方をするためには姿勢を正すことも重要ですよ。

線の細太は紙との接地面積で調節する

線の細太は紙との接地面積で調節する
細い線と太い線の強弱がはっきりすると、ぐっと筆ペンらしさ、筆文字らしさが際立ちます。

細い線は筆先だけを使って書きましょう。細い線がいまいち上手く書けないという場合は、筆が寝てしまっているか、あるいは必要以上に筆を紙に押し付けてしまっていることが原因。力を抜いて柔らかく軽く、筆先だけが触れるように意識してください。

逆に太い線は筆先だけでなく筆全体を紙に押し当てるようにしましょう。そうすることで紙と筆との接地面積が増え、自然と線が太くなります。

お手本や見本を参考に練習あるのみ

お手本や見本を参考に練習あるのみ
なかなか筆ペンで上手く文字が書けないとお悩みの方は、いきなり本番で試すのではなくまずは練習してみてください。通販では筆ペン用の練習本も多く販売されていますし、そこまでお金をかけたくないという人は、ネット上で無料公開されている練習用見本やお手本を利用しても良いでしょう。

シャープペンやボールペンなども、初めから上手く書けたわけではなかったはず。だからこそ、地道にこつこつ練習すれば、上手くなること間違いなしです!

文字にこだわるなら本物の毛筆も!

手軽で便利な筆ペン。ちょっとした用途には重宝しますが、やっぱり墨と筆を使うとあらたまった気持ちになりますよね。ここぞ!のときのため、書道筆や書道セットをそろえておくのもおすすめですよ。

筆ペンの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、筆ペンのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご覧ください。

まとめ

今回は文房具のプロ3名にご協力いただき、筆ペンを徹底的に比較・検証しました。


見事「ぺんてる ぺんてる筆 <中字>」がナンバーワンに輝きましたが、用途を限定したら下位商品のほうが使いやすいということも。ぜひこの記事を参考に、あなたのmybest筆ペンを探してみてくださいね!


取材/文:近藤奈緒、写真:川島勇輝

【番外編】プロの愛用するおすすめの筆ペン

最後に文房具のプロが愛用するおすすめの筆ペンをご紹介します!


その道のプロはどんな商品を使っているのか、ぜひ参考にしてみて下さい。

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