塗香のおすすめ人気ランキング【2026年4月】
僧侶などが仏事を行うとき、身を清めるために体につける塗香(ずこう)。やさしく心地よい香りがするため、ヨガや瞑想のほか、日常使いする人も多いアイテムです。松栄堂・薫玉堂など、さまざまな老舗企業から販売され、香りのタイプや持ちが微妙に異なるため選ぶのに迷ってしまいます。
そこで今回は、塗香のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介していきます。ぜひ記事を参考に、心が落ち着くようなふんわり甘い香りをまとってくださいね。

株式会社佛英堂 専務取締役(https://butsueido.com/)。立命館大学文学部心理学科卒業後、WEB制作会社にて企業や大学のWEBサイトコンサルティング業に従事。その後、家業に戻り専務取締役兼IT担当として仏壇・仏具専門店 ぶつえいどう(https://e-butsudanya.co.jp/)のネットショップ運用を担当し、実店舗の売上を超える事業に成長。新規事業として立ち上げたお寺と地域のマッチングサイト『かすてら』が松阪市の中小企業ハンズオン支援対象事業者に選定される。他にもオンラインでお坊さんに相談できる『オンライン駆け込み寺』や好きな期間だけお墓が持てる『偲墓』なども運営。最近ではそれらの運用経験を活かし、お寺や企業のサイト制作やマーケティング支援も行う。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
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塗香とは?

現在では仏教的な浄化や魔除けとしてだけでなく、和製フレグランスとして注目されています。手のひらにとって体にすり込めば、和の奥ゆかしい香りを気軽に身にまとうことができ、気持ちを切り替えたいシーンにもぴったりのアイテムです。

従来は参拝に行く際に使用われてきた塗香ですが、近年では香水の代わりに使用する人も多くなってきました。
落ち着いた香りや仏教的な「清め」「魔除け」といった効果を求める人にも人気です。持ち運びやすいケースに入った商品も多く、意外と日常使いしやすいですよ。
塗香の選び方
塗香を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
調香に注目して香りのタイプを選ぶ
古典的な香りを求めるなら、伝統的な調香で作られたものを選ぼう

とはいえ漢薬香料は種類が多く、龍脳・丁子・鬱金などブレンドされる原料によって香りや香り方が異なります。なかにはスパイシーな香りから甘い香りへと変化する塗香もありますよ。
好みの香りかは実際に試して判断するのがベストですが、通販であれば商品の特徴・原料をしっかり確認し、時間の経過でどのように香りが変化するのか口コミを参考に検討してくださいね。

塗香に使う香木は、沈香(じんこう)と白檀の2種類。これらに漢薬を混ぜて香りを調合します。
沈香は白檀に比べ辛く深みがある香りなので、どちらかといえば上級者向けです。塗香を初めて使うなら白檀ベースが使いやすいですよ。
漢薬は種類によって常温で香るものと肌にのせて(温めて)香るものがあり、経過時間によって目立ってくる漢薬が異なるため、塗香の香りが変化しているように感じます。
甘い香りが好きなら白檀中心の調合をチョイス

なかでもインド南部産の老山白檀は高品質といわれているので、上質な香りをまといたい人は要チェック。
また甘い原料に辛み・苦みのある原料をブレンドすることで、より甘さが引き立つ場合もあることを覚えておきましょう。たとえば甘松は単体では苦みが強い香りですが、白檀などとブレンドすることで香りに厚みや深みを与えます。

白檀はブレンドせず単体のほうが甘く香り、高級な白檀ほど上品で古風な香りがします。ただし、上品な一方で香りの濃度も高くなるので、好みは分かれやすくなるでしょう。
甘松、八角や劉能などのさっぱりとした香りのものとブレンドした塗香は、甘さと爽やかさあり初心者の人にもおすすめですよ。
華やかさもほしいなら、現代的な香りにも注目

とくに柑橘系は親しみやすい香りなので、贈りものにもぴったり。香りで気分をリフレッシュしたいシーンにも大活躍しそうですね。
天然100%?合成もあり?配合成分で選ぼう
肌にやさしいものがよいなら100%天然香原料がおすすめ

天然香料は、素材本来のピュアな香りを楽しめるのも魅力。ただし植物が育った環境によっても個体差が出やすく、同じ香木でも産地によって辛味や甘味にバラつきが出ることもあります。もし自分好みの香りを見つけたら、原料の産地まで覚えておくとよいでしょう。

塗香は天然の香木や漢薬をミキサーで細かく砕き粉末状にして作ります。そのためベーシックな塗香は天然香原料を使用しているといえるでしょう。
肌への作用が心配な人は、少量から少しずつ使用していくといいですよ。
香りを長持ちたせたいなら、合成香料を含んだものがおすすめ

ただし、天然香料よりも香りが強すぎると感じる場合もあるので注意が必要です。ほのかな香りを好むなら、つけるときは少量を心掛けてくださいね。
用途にあわせてパッケージ・形状を選ぼう
自宅用ならコスパのよい袋&プラ容器入りがおすすめ

とはいえそのままでは使い勝手が悪いので、好きな容器に詰め替えるのがおすすめ。詰め替えが面倒ならジャータイプを選ぶと気軽にサッと使えて保存にも便利です。

袋入りの塗香は「香合」と呼ばれる塗香を入れるケースを購入し、それに移し替えて使用します。
ちなみに複数の塗香を混ぜるのはおすすめしません。混ぜてしまうと香りのバランスが崩れてしまいます。完成しているものの香りを楽しみましょう。
出先で使うなら、スポンジパフタイプが便利

スポンジパフタイプなら、フタを開けて好きな部位にぽんぽんするだけでOK。ほっとひと息つきたい仕事の休憩中や化粧直しのときに、いつでも香りを楽しむことができます。またコンパクトサイズで携帯性にも優れているため、参拝する際にも手早くお清めできて重宝するでしょう。
より手軽さを求めるなら、ロールオンやハンドクリームタイプもあり

保湿成分が配合されている商品が多いのもうれしいポイントで、乾燥が気になる人にうってつけ。持ち歩きやすいスリムなデザインが多く、化粧ポーチにも収納しやすいですよ。

ロールオンタイプやハンドクリームのほかに、香水のようなスプレータイプもあります。ハンカチやタオルにシュッと吹きかけるのもおすすめですよ。
また最近はアルコール消毒剤に塗香の香りが混ぜられたものも販売されています。気になる人はチェックしてみてください。
贈りものなら上品な桐箱入りがおすすめ

また塗香入れをセットした商品は、見た目が上品で持ち歩きしやすいというメリットがあります。ヨガや瞑想を習慣とする人に贈れば、きっと喜ばれることでしょう。とはいえ、独特なスパイシーで甘い香りは好き嫌いがわかれるもの。相手の好みをしっかりリサーチしてから選んでくださいね。

ほとんどの人は香合を持っていないと思います。そのため塗香をプレゼントする際は、塗香と香合がセットになったものを選ぶといいですよ。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
塗香全24商品
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塗香のつけ方は?

塗香は、基本的に香水と同じ使い方でOK。手首・足首・耳裏など体温の高いところにつけると、熱によって香りが広がりやすいですよ。1回の量はひとつまみ程度で十分なので、衣類に色がついてしまわないよう注意しながら少量をすり込んでください。
1.右手でひとつまみ取り、左手の薬指の根元に置く
2.左手の上に右手を被せ、両掌を合わせたまま右・左と2回ひっくり返す
3.その状態で掌をすり合わせて広げ、手の甲・腕・全身へ塗る

肌にのせる量はお肉に塩をかける程度、ひとつまみ程度で大丈夫です。塗香はごく少量でもよく香り、数時間ほど香りが持続します。
ただし、一日中香が続くわけではないので、香りを持続させたい人は持ち運びできる形状のものを使用しましょう。
お香で香りを楽しもう!
おすすめの塗香ランキングTOP5
1位: アメージングクラフト|Sin.|特選 白檀 塗香
2位: 負野薫玉堂|塗香 老山白檀
3位: ALHAMBRA|THERA|THERA 塗香
4位: 松栄堂|極品塗香|430271
5位: 大師陀羅尼製薬|上品塗香
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