ぷっくり肉厚な茎葉を持つ多肉植物は、オブジェのようなおしゃれな見た目が魅力です。しかし、セダムやエケベリアなど種類が豊富で、室内向きや屋内向きなどタイプもさまざま。おしゃれなものやかわいいものがほしいけど、何を選べば育てやすいのかわからず悩んでしまいますよね。
そこで今回は、多肉植物のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。寄せ植えや植え替えの方法も解説しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
寄せ植え歴21年。埼玉県内緑化センターにて寄せ植え教室を毎月実施。夏休みは「親子で楽しむ野菜教室」(自由研究用)開催。「花と自然と暮らし」をモットーに庭リフォームから寄せ植え、100均造花アレンジまで無理なく続けられるガーデニングのヒントになるようYouTube(2010年)やYahoo!JAPAN、LINE VOOMにて動画配信中。24年前、自分が花の知識ゼロから生産者や園芸店運営者になり、寄せ植えから学んで良かったという経験からな形で寄せ植えを普及。受賞歴2008年日比谷公園ガーデニングショーにて東京都知事賞受賞や他多数受賞。2014年一般社団法人寄せ植えデザイナー®️協会を設立。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
多肉植物の魅力は、水やりやお手入れの頻度が少なめでも育ちやすいこと。手間をかけずに楽しめます。ぷくっとしたフォルムがかわいらしく、インテリアとしての存在感もたっぷり。アロエのようにトゲトゲしたものから赤ちゃんの指のように丸みがあるものまで、さまざまなタイプがありますよ。
多肉植物は、葉・茎・根の内部にたっぷり水分を溜め込んでおり、乾燥に強い点が最大の特徴。その種類は多岐にわたり、花が咲くものや透明感の高い神秘的なものまでいろいろです。また、生長する時期やサイズにも、大きな違いがありますよ。
手間がかかりにくい多肉植物は、品種を選べば初心者でも育てやすいものもあるようです。この機会にぜひお気に入りの一品を見つけて、生活にグリーンをプラスしてみてはいかがでしょうか。
多肉植物を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
多肉植物は、生育する時期によって3つのタイプに分かれています。生育期を知らずに育てると、根腐れや枯れの原因になることもあるので、まずは特徴を把握しておきましょう。
気候が穏やかな時期にお世話を楽しみたい人には、春秋型がぴったり。生育に適した気温は10〜25℃で、春秋によく育ち・冬は休眠・夏は生育が緩やかです。育成期ではない夏は断水して涼しく保ち、冬は屋内に入れて1か月に1~2回程度葉に水を吹きかけましょう。
はじめて育成にチャレンジする初心者なら、パキフィツムがおすすめ。葉の貯水量が多く乾燥に強いため、水やりを忘れても枯れにくいでしょう。細長くぷにぷにした葉を持つ、草丈10〜20cmほどの植物なので、小ぶりサイズがほしい人にも向いています。
切り花が長持ちしにくい夏にグリーンを取り入れたい人は、夏型を選びましょう。生育に適した気温は20〜35℃で、夏によく育ち・冬は休眠・春秋は生育が緩やかです。冬は断水、春秋は水やりを控えめにしてください。極端な高温や湿気で根腐れする場合もあるため、風通しのよい場所に置きましょう。
育てやすさを求める人は、アロエを手にとってみてください。暑さに強いことはもちろん、軽く霜がつく程度の寒さであれば耐えられるのも強み。さまざまな種類があるので、葉の形状・色・サイズともに好みのものを選びやすいでしょう。
寒い時期でも育てやすいものがよい人には、冬型が向いています。生育に適した気温は5〜20℃で、冬に生育・夏は休眠・春秋は緩やかです。夏は断水、春秋は水やりを控えめにしてください。ただし極寒には向かないので、外気5℃以下になる場合、種類によっては寒さ対策が必要です。
個性的なルックスの多肉植物を求める人も、冬型がおすすめ。石のような姿のプレイオスピロスや、網目やドットのような独特の模様を持つリトープスなど、多種類がラインナップ。個性がありながらかわいい品種を好むなら、ピンクに色づく葉が特徴的な桜吹雪もおすすめです。
どれがよいか迷ったときは、代表種を選ぶのもひとつの手。ある程度有名品種であれば育て方を調べやすいので、初心者でも手に取りやすいでしょう。代表種の特徴と、さらに分類される品種のおすすめを解説しますので、ぜひチェックしてください。
かわいいものや華やかなものを好むなら、エケベリアが向いています。バラの花のような形状で、ピンク系の愛らしい色合いが魅力の春秋タイプ。さらに細かく類別されているので、ミニサイズがよいなら直径約3〜5cmのミニマやミニベル、中型がよいなら直径15cm以上の花うららなどに注目です。
また初心者には、桃太郎や大和美尼がぴったり。暑さ寒さに強いので、育てやすいでしょう。エケベリアは種類豊富で栽培難易度もいろいろなので、購入前に育てやすい品種か確認しておきしょう。秋の終わりから春にかけてしっかり日に当てると、葉がきれいに色付きますよ。
神秘的な見た目を楽しむなら、ハオルチアを候補に入れてみてください。バラのようなロゼット型に開く、透明感ある葉が目を惹く春秋型。高級多肉植物とも呼ばれ、なかには10万円以上と高額なものもありますよ。多くの種類は最大15cmほどなので、場所を取りすぎないものがよい人にも向いています。
より透明度が高いものがほしい人には、オブツーサがうってつけ。窓と呼ばれる半透明な部分を葉の先端に持ち、光が差すと水晶のように煌めきます。窓付きを好むなら葉が丸く柔らかな軟葉系、シャープなものがよいなら葉が硬く鋭い硬葉系から探してくださいね。
よくある鉢植えとは違う飾り方をするなら、セダムをチェックしてください。地面を這うように伸びる品種や枝が垂れ下がる品種がある春秋型で、庭の一面を覆ったり鉢を吊るしたりして飾れます。耐寒性や耐暑性があり日本の気候に合うので、屋上緑化などたくさん繁殖させたいシーンにも向いています。
吊るして飾るハンギングで存在感を出したい人には、タマツヅリがおすすめ。ぷくっと小さな葉が隙間なくついており、成長するほどこぼれ落ちるように垂れ下がります。同じハンギングでもシャープな印象に飾りたいなら、三日月ネックレスやドルフィンネックレスがすっきりするでしょう。
どっしりとした存在感がほしいなら、ユーフォルビアを検討してください。サボテンによく似たものが多い夏型で、円形や細長いタイプなど形はいろいろ。傷付くと白い樹液が出ますが、毒性があって触れるとかぶれることもあるため、扱う際は注意してください。
フォルムがかわいいものがよい人は、オベサをチェック。カボチャのようなコロンとした形状で、小さな突起のようなとげがついています。一方シャープな見た目を楽しみたいなら、紅彩閣やホリダがぴったり。紅彩閣は赤く鋭いとげ、ホリダはギザギザしたボディに鋭いとげをまとう個性派です。
寒さの厳しい地域で育てたいなら、センペルビウムがもってこい。雪をかぶっても平気なほど耐寒性に優れており、北海道の厳しい冬にも耐えられる冬型タイプです。冬の寒さで紅葉し、春の暖かさで本来持つ色合いに発色するため、四季折々の美しさも味わえますよ。
一味違う個性的な品種を求める人には、ガゼルがうってつけ。糸を巻きつけたような小さな品種が群生する、ころころかわいい姿が特徴的です。1株で見栄えするものを好む人は、直径15cm以上に育成するロゼット型のコンランを候補に入れてみてください。
育てたい多肉植物を見つけたら、健康なものを選ぶために以下のポイントをチェック。上手に育てるためにも、元気で丈夫な株を見極めてくださいね。
根腐れのない元気な株を厳選するときは、葉のハリツヤや色をチェックしましょう。水分を含みプリッと肉厚で、発色が鮮やかなものが元気で健康です。葉の色が悪くしわがよっているものは、根が弱っている場合が多いので注意してください。
せっかく選んだ株がダメになってしまわないよう、害虫がいないものを選ぶことも大切です。白い粉やわたのようなものが見当たらないか、黒い粒がついていないか確認しましょう。ただし、通販で購入する場合はこれらの確認が難しいため、口コミを参考によい株を販売するショップを見極めましょう。
病気や害虫の被害を受けにくい強い株を選ぶなら、茎葉の密度が高く引き締まったものを選びましょう。茎が細く葉がまばらなものは、日照不足で栄養が足りず抵抗力が弱い状態です。鉢植えしてもうまく育成しないこともあるので、できる限り避けてくださいね。
サボテンのように葉がないタイプは、先細りして伸びていないか確認しましょう。まっすぐどっしりした伸び方でなく、日光を求めてぐにゃりと方向を変えたようないびつな伸び方をしたものも、日照不足の可能性がありますよ。こちらも口コミなどを参考に、よい株を販売するショップを見極めましょう。
飾る場所や育て方によって、ふさわしい品種は変わります。どこで育てるか、どんな風に育てるかを思い描いて、適したもの見つけ出してくださいね。
多肉植物を屋外で育てるときは、耐寒性と耐暑性ともに高いものを選ぶのが大切です。品種によって強い日差しが苦手だったり、10℃以下の気温でも育成が難しかったりするため、せっかく植えても枯れてしまうことも。どの程度の耐寒性や耐暑性があるか、まずは確認しておきましょう。
庭などに地植えしたいなら、アガベがうってつけです。適した気温は20〜30℃といわれる春秋型ですが、0℃ほどの低温にも40℃近い高温にも耐えられるのが特徴。払い落とせる程度の降雪なら問題ない場合もありますが、雪深く0℃を下回る地域では、移動できるよう鉢植えで育てるのが無難です。
鉢植えを屋外で育てるなら、ベンケイソウ科の朧月がおすすめ。繁殖力が高く日向でも日陰でもよく育ち、寒さにも暑さにも強いのが長所です。西日や雨ざらしに弱いため鉢植えのほうが対応しやすいですが、環境が合えば地植えで育てることもできますよ。
多肉植物を寄植えするときは、生育型が同じものをそろえましょう。同じ生育型であれば水やりや管理がしやすくなるので、どれか1つが枯れてしまうのを防げます。
華やかに仕上げるなら、春秋型のエケベリアをメインに数種のセダムを組み合わせるのがおすすめ。バラのような存在感あるエケベリアを、小ぶりで可憐なセダムが引き立てるでしょう。どちらも丈夫な種類なので、初心者にも挑戦しやすく育てやすいのもポイントです。
ユニークに仕上げるなら、冬型のリトープス属を組み合わせてみてください。色違いの数種の品種を組み合わせれば、カラフルな石を集めたオブジェのような姿が楽しめます。コノフィツム属をプラスすれば、開花時期はピンク・紫・黄色などの花がアクセントを添えるでしょう。
のちのち数を増やす前提であれば、増やしやすい品種を選ぶのもひとつの方法。繁殖力が高いものなら、初心者でも増やしやすく成功しやすいでしょう。
花が咲いたようなロゼット型を増やしたいなら、センペルビウム属がおすすめ。選び方②で触れたように春秋型ながらも寒さに強く、さまざまな方法で増やせるタイプです。特に株を小分けにして、植え替えながら増やすのに向いています。
プチプチ小さな芽を増やしたいなら、セダムがうってつけ。繁殖力が高く、少ない土壌でも生長します。こちらもさまざまな方法で増やせますが、特に茎をカットして新芽を発芽させる、挿し木で増やしやすいタイプです。増やし方は事後情報でも解説しているので、ぜひ参考にしてください。
多肉植物をより楽しむなら、花が咲くものや虫が嫌いなにおいを発するものなど、特徴にも注目しましょう。可憐な花を楽しみたい人には、アデニウムやサクラランがうってつけ。アデニウムは砂漠のバラと呼ばれる美しさを持ち、サクラランは小さな星形の花が群生する愛好家も多い品種です。
虫が嫌う香りを取り入れたい人は、アロマティカスを手にとってみてください。ぷにっとした葉に、ミントのような清涼感ある香りが特徴。本格的な虫除けは難しいかもしれませんが、ハーブティーなどにも使われる香りなので、虫除け対策しながらアロマも楽しめそうですね。
初心者が挑戦するなら、鉢付きや数種類の苗がセットになったタイプもよいでしょう。あれこれ準備するのが大変な人には、おしゃれな鉢に植えられたものがおすすめ。すでに完成された状態で届くので、苗の大きさを見て鉢を選んだり、届いた時点で肥料を足したりする必要がありません。
手間をかけずに寄せ植えを楽しみたい人には、数種類の苗と鉢や肥料が入ったセットがぴったり。根っこをほぐして肥料とともに並べるだけで、簡単に寄せ植えできますよ。自分好みに並べられるため、簡単でもオリジナリティーが出せるのはうれしいですね。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||
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鉢(ポット)のサイズ | 生育型 | 属種 | 地植え可能 | |||||
1 | 遊恵盆栽 ハオルチア|s0668 | ![]() | 丸くてゼリーのような葉がキュート。育てやすい多肉植物 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
2 | ノーブランド クリアケース入りミニサボテン | ![]() | 目利きバイヤーによる3鉢セレクト | 2号鉢(Φ6cm) :高さ6~7cm | 出荷タイミングにより変動 | 出荷タイミングにより変動 | 不明 | |
3 | 花のギフト社 招き猫と金のなる木のセット|MS1966 | ![]() | プレゼントにおすすめの縁起のいい鉢植えセット | 2号 | 不明 | クラッスラ属 | 不明 | |
4 | ワースエンタープライズ プレイオスピロス 種子 | ![]() | 葉は多肉質・青緑色で、オレンジ色の花を咲かせる | 不明 | 春秋型 | プレイオスピロス属 | 不明 | |
5 | ワイナック アガベ・マクロアカンサ 種子5粒 | ![]() | アガベ・マクロアカンサの種子5粒 | 不明 | 不明 | リュウゼツラン属 | ||
6 | ITANSE セダム ブロンズ姫|tan00185 | ![]() | 紅葉時期のブロンズ色が美しい多肉植物 | 3号 | 春秋型 | 不明 | 不明 | |
7 | 花のギフト社 不夜城 アロエ|MS1245 | ![]() | 耐寒性が強く、夏の強光にも耐える多肉植物 | 不明 | 夏型 | アロエ属 | 不明 | |
8 | Night1 アソート サボテン | ![]() | ちょこっと置ける、両手におさまるミニサイズ | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
9 | ワイナック コピアポア 種子 | ![]() | 黄色からピンクがかった花をもち、褐色のゴツゴツした肌が特徴 | 不明 | コピアポア | 不明 | ||
10 | ワイナック ツルビニカルプス | ![]() | 適度な水やりをすることで、小さな白い花を咲かせる | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 |
多肉植物を長持ちさせるためには、押さえておきたいポイントがあります。ここでは、そのポイントを解説します。
多肉植物の苗を購入するときは、鉢と土も準備するのが基本です。まず鉢は、植物の周りの土がぐるりと見える適度なサイズを選択。小さく窮屈だと根がもつれ、大きすぎると土が乾かずどちらも根腐れの原因になります。また湿気に弱いため、底穴があって水はけがよくムレにくいものを選びましょう。
多肉植物の土は、園芸用土に川砂や赤玉土などを混ぜたものが適しています。水はけ・水持ちどちらも大事なので、配合などが難しい場合は多肉植物用の土を選んでください。生育期には、栄養となる肥料の追加も忘れず行いましょう。
多肉植物を元気に育てるためには、置く環境も重要。日に当たることを好みますが直射日光には弱いため、適度な日当たりのベランダなどが育てやすいでしょう。湿度が高くならないよう、風通しも確保してください。適温や水やり方法は生育期によっても違うため、選び方①を参考にしてくださいね。
成長して下葉が枯れ始めたら、新しい土を入れた大きな鉢への植え替えを検討してください。根や茎葉の成長とともに鉢が窮屈になるとともに、土も古く固くなって水はけが悪くなります。この状態が続くと根腐れするため、少なくとも1〜2年を目安に植え替えましょう。
植え替えの手順は、まず植える苗を鉢から抜き根についた土をほぐし落としたら、根を1cm程度に切りそろえてください。風通しのよい日陰でそのまま乾かしたら、新しい土の入った鉢に植えます。1か月程度で初根するので、それまで水やりはしないように注意してください。
植え替え時期は生育期によっても違いはありますが、基本的には真夏や真冬を避け生育期の少し前に行うとよいでしょう。
鉢が小さくなってきたら、植え替えだけでなく増やすのも選択肢のひとつ。主に3種類あるので、合う増やし方を試しましょう。葉挿しは、1枚の葉を切って土の上に乗せ芽が生えるのを待つだけなので、失敗しても再挑戦しやすい方法。成功すれば、一度にたくさん増やせます。
挿し木は、茎がある状態から根が生えるのを待つため、葉挿しに比べて生長に時間がかからないのがメリット。伸びすぎた茎を整えて、親株を購入時の大きさ程度に戻すこともできます。茎があるセダムなどを増やすのに、やりやすいでしょう。
株分けは、着実に増やしていくのに向く方法。親株から生えた子株を別々に分けて増やすため、量は少しずつで手間はかかるものの、失敗しにくいのが強みです。品種によって使える方法が違うので、購入前に確認しておくとよいでしょう。
おしゃれに飾れる植物を探している人は、以下の記事もチェックしましょう。多肉植物とはまた違う、シャープでおしゃれな観葉植物をご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
1位: 遊恵盆栽|ハオルチア|s0668
2位: ノーブランド|クリアケース入りミニサボテン
3位: 花のギフト社|招き猫と金のなる木のセット|MS1966
4位: ワースエンタープライズ|プレイオスピロス 種子
5位: ワイナック|アガベ・マクロアカンサ 種子5粒
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