コンパクトながら機能が充実していると人気の一人暮らし向けのウォーターサーバー、ViVi Water long。しかし、ネット上で口コミも少なく評判がわからないため、契約を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回は、以下の8つの観点で検証してわかったよい点・気になる点をご紹介します。
トータルコストの低さ
さらに、ピュアライフやアイコンといった人気の一人暮らし向けのウォーターサーバーとも比較。ほかのViVi Waterシリーズとの違いも詳しくリサーチしました。どのウォーターサーバーにしようか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
脱毛・病院クリニック・サブスクリプション・レンタル・買取業者などのサービス分野において、幅広いジャンルのコンテンツ制作に5,000本以上携わる。自身のモットーとして「選ぶのが難しいジャンルだからこそ、実際の検証や調査でしかわからない情報を届けること」を心掛け、情報発信を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
ViVi Water longは使用水量が多く、手軽に使えるウォーターサーバーを探している人におすすめです。月に30L使用した場合、2年利用時の実質月額は月4,541円。比較したサービス全体の平均額を1,700円も下回りました。3年利用時も月4,129円と全体平均より安かったため、毎日コップ5杯程度の水を飲むなら、年数を問わずお得に利用できます。
浄水型なので、水注文やごみ捨ての手間がないことも魅力。水がなくなったら給水トレイに水道水を入れるだけでOKです。給水タンクはサーバー中段にあり、ピッチャーから注ぎやすい設計。取り外して蛇口から直接入れることもできて便利です。宅配水タイプのように重い水タンクを持ち上げて交換したり、注文ノルマを気にしたりする必要がなく気軽に使えます。
設置面積が幅37cm×奥行40.5cmと省スペースであることも魅力です。比較したなかには幅50cm以上・奥行60cm以上の設置面積が必要な商品もありました。こちらは狭いワンルームにも置きやすいでしょう。コンパクトながら機能は充実しており、ECOモードを含めると6段階の温度調節が可能です。再沸騰機能もあるので、インスタント食品をよく食べる人も重宝しますよ。
一方で惜しいのは、お手入れがしにくい点。給水タンクは間口が狭く手が入りません。内部も凹凸があり、洗いにくさを感じる構造です。比較したなかにはタンク内が完全フラットで洗いやすいものや、水道直結でそもそもタンクの手入れが必要がないウォーターサーバーもありました。毎日のお手入れを楽にしたいなら、ほかを視野に入れて検討するのもひとつの手です。
内部の衛生面が気になる場合は同機種への交換が可能ですが、使用年数に応じて5,500~14,300円の費用が発生します。比較したなかには毎年無料でサーバー交換をしてくれるものもあったので、清潔さ重視の人はあわせて検討するとよいでしょう。3年未満の解約時は11,000~33,000円の費用がかかるため、短期間お試しを検討している人にも不向き。さらに、解約時は水抜き・梱包を購入者側でする必要があります。解約時の手間も考えるなら、業者が作業をしてくれるサービスを検討してください。
総合的に見て、使用水量が多い人・水注文などの手間をかけたくない人・コンパクトなウォーターサーバーがほしい人にとっては候補となるサービスです。給水がしやすいうえ、再沸騰などの機能面が充実しているのもメリット。ただし、毎日のお手入れは楽とはいえず、メンテナンスや解約時にはコスト負担が発生します。デメリット面が気になる人は、ほかのウォーターサーバーも含めて検討してみてくださいね。
<おすすめの人>
<おすすめでない人>
検証した料金は、すべて小数点第一以下を四捨五入して算出しています。
実際にViVi Water longと比較検証を行ったサービスのなかで、総合評価1位を獲得したウォーターサーバーと、各検証でNo.1を獲得したサーバーをピックアップしました!
ViVi Water longのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
ウォータースタンド
毎月30L・3年未満使用で最安!サッと洗えるタンクも魅力
プレミアムウォーター
長期で使うと低コスト!UV殺菌機能を搭載した、卓上タイプ
ViVi Water lonは、浄水型ウォーターサーバーであるViVi Waterシリーズのひとつ。中段にタンクを設置することで、日常の使いやすさにこだわったモデルです。
ViVi Waterシリーズ共通の専用カートリッジでは、家庭用品品質表示法で定められた対象12物質を含む23物質を除去可能。冷水タンクと温水タンクを分けることで熱干渉を抑え、節電に力を入れている点もポイントです。
料金は月額3,300円の定額制。カラーは、マットホワイトとマットブラックの2色が用意されています。インテリアに馴染むようスタイリッシュなデザイン設計です。
<商品詳細>
ウォーターサーバーを選ぶときは、以下の点を参考に比較すると後悔のない選択ができます。
<ウォーターサーバーの選び方>
ウォーターサーバーは、天然水を飲める宅配型・水道水を浄水して飲む浄水タイプの2タイプ。まずは、どちらのタイプがよいかを選びましょう。浄水型のほうが宅配型と比べてランニングコストが低い傾向があり、たくさん水を飲む人に向いています。
宅配型のウォーターサーバーは、採水した「天然水」・不純物をろ過した「RO水」の2種類。まろやかな味わいを楽しみたいならば、天然水タイプがおすすめです。
浄水型の場合は、自分でタンクに給水する「給水型」と、自動的に水道水が送られる「水道水直結型」の2タイプに分かれます。水道水直結型は給水の必要がありませんが、水道水の近くにスペースが必要・設置工事が必須といったデメリットも。手軽に使いたい場合は給水型を選ぶとよいでしょう。
ウォーターサーバーの大きさも重要です。一人暮らしなどで部屋が狭いのであれば、設置面積が幅40cm×奥行45cm未満のウォーターサーバーを選びましょう。床に置けるスペースがない場合には、カウンターやテーブルのうえにおく卓上タイプもおすすめです。
お手入れの手間を省きたいならば、自動クリーン機能つきのウォーターサーバーも候補に入ります。自動クリーン機能があると、お手入れの回数を少なくできますよ。
上記を加味したうえで、インスタント食品を多く利用する人は再沸騰機能つき・小さな子ども家庭はチャイルドロック機能つきなど、機能面を考慮すると後悔のない選択ができます。以下のコンテンツでさまざまなシーンを想定したウォーターサーバーをご紹介しているので、興味がある人はチェックしてみてください。
今回はViVi Water longを含む複数の人気ウォーターサーバーを調査して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は、以下のとおりです。
ViVi Water longについて検証した結果、よい点は6つ。ごみ捨ての手間がかからない点や、給水のしやすさなどが高評価でした。
浄水型共通の特徴として、水の注文がいらず、ごみ捨ての手間がかからない点が高評価を得ました。ViVi Water longは、水がなくなったら水道水をタンクに入れるだけでOK。比較したなかには毎月の水注文ノルマがあるウォーターサーバーもありましたが、こちらは使用量を気にせず好きなだけ水を飲めることが利点です。
比較したなかには使い終わったボトルを回収まで保管しないといけないウォーターサーバーもありましたが、こちらはゴミ捨ての手間なし。部屋が狭い人も使いやすいといえます。
タンクに給水しやすい点も魅力です。タンクは引き出しタイプで、取り外しが可能。蛇口から直接給水できて便利です。水の継ぎ足しがしやすいよう中段に設置されているため、取り外さずにそのままピッチャーから注ぐ際もスムーズですよ。
比較した宅配水タイプのウォーターサーバーには、10L以上のボトルをサーバー上部に持ち上げなければいけないものもありました。浄水型のなかでも、給水タンクが上部にあり重い水を持ち上げる必要があるものも。これらをふまえると、ViVi Water longは女性の一人暮らしでも給水しやすいことが魅力といえます。
また、上部にボトルを置く必要がないため、上に物を置ける点も便利です。
月30L以上飲むなど使用水量が多いなら、年数を問わずお得です。基本料金は毎月3,300円の定額制。月額料金のなかには配送料・初期設置費用・カートリッジ交換費用も含まれており、追加費用はかかりません。
月に30L飲むと仮定して電気代・解約費用などを加味した実質料金を計算してみると、2年利用時は月4,541円という結果になり、比較したサービス全体の平均額を1,700円も下回りました。3年利用時も4,129円で、全体平均を下回っています。たくさん水を飲みつつコストを抑えたい人には、有力な候補となるでしょう。
他サービスと比較して安い要因は、初期費用がない点と、電気代の安さです。比較したなかには初期設置費用がとられるものもありましたが、こちらは無料。ECO機能搭載で電気代を最大約65%カットできるうえにSLEEP機能もあり、夜間稼働の余分な電気代を抑えられます。
ただし、月12Lほどと使用量が少ない場合は、お得感がやや少なめ。月額料金は月30L飲む場合と大きく変わらず、2年使用時4,538円、3年使用時4,125円となります。2年使用時は、全体平均額と同程度。使用量があまり多くないなら、よりリーズナブルに契約できるほかのサービスを検討するのもひとつの手です。
<月に12L使用時のトータルコスト>
一人暮らしで毎日コップ1杯(200mL)の水を5杯飲むならば、毎月30Lくらい使用している計算となります。
1日に何杯飲むかをイメージして、必要な水の量を選択しましょう。
設置面積は幅37cm×奥行40.5cmとコンパクトで設置しやすいことも魅力です。比較によると、幅40cm×奥行45cm未満であれば通常のウォーターサーバーと比べてスリムといえるため、設置面積に余裕がない人に向いています。こちらは一人暮らしで設置スペースが限られる部屋でも、設置しやすいといえます。
なお、サイズについて検討する際は、本体サイズに5〜15cmのゆとりスペースを加味した設置面積を考えるのが重要です。ゆとりスペースがないと、冷却効果が下がる・稼働音が大きくなるといった原因に。ViVi Water longは本体が幅27cm×奥行35.5cmとかなり細いうえ、設置のゆとりも5cmほどでよい点が魅力。「コンパクトボディ」との謳い文句にも頷けます。
スリープモードがある点も見逃せないポイント。サーバー本体に明るさを感知するセンサーが搭載されており、暗くなると自動で電源がOFFになります。キッチンと寝室を兼ねるワンルームにも置きやすい設計です。
ECOモードでの温度・再沸騰機能を含め、6段階の温度設定が可能であることも高評価ポイント。通常の冷水・常温水・温水に加え、再沸騰機能で高温水を出せます。さらに、ECO機能を利用すれば、ぬるめの温水・冷たすぎない冷水を出水可能です。
比較したなかでECO機能があるウォーターサーバーは少数。さらに常温水モードまでついているものはほとんどありませんでした。生活で利用する水はすべてウォーターサーバーにしたいという人に向いています。
冷水は約5〜10℃で、夏場の暑いときでも冷たい水が飲めます。ECO冷水は約10~15℃、常温水は室温で、冷たい水が苦手な人も利用しやすいでしょう。温水は約80~85℃・ECO温水は約70~75℃で、赤ちゃんのミルクづくりにも活躍しますよ。
さらに、再沸騰機能を使えば約90℃の高温水も出せて便利。ECOモード時のぬるめの温水を温めたい時や、インスタント食品の調理にも役立ちます。比較したなかで再沸騰機能をもつウォーターサーバーは意外と少なかったので、インスタント食品をよく食べる人は要チェックです。
ViVi Water longは、温水・冷水・常温水すべてにチャイルドロック機能がついています。比較したなかには、温水しかチャイルドロックがついていないものや、冷水に機能をつけるには有料のウォーターサーバーもありました。こちらは、いたずらが心配な小さな子どもがいる家庭でも設置しやすいでしょう。
冷水と常温水のチャイルドロック機能がいらない場合には、設定しなくてもOK。ライフスタイルの変化に合わせて設定を変えられる点も魅力です。
ViVi Water longについて調べたところ、気になる点は4つ。お手入れのしにくさと、本体交換費用の高さがネックとなる可能性があります。
メンテナンス機能としてサーバー内部にUV-LEDを照射する機能を備えているものの、タンクは3日に1回程度の洗浄が必要です。タンクは水の注ぎやすさが高評価でしたが、お手入れの面では今ひとつの評価に。上部の間口が狭く、手を入れて掃除ができません。また、タンク内部には凹凸があり、細部まで洗いにくい形状です。
比較したなかにはタンクの間口が大きく、内部が完全フラットで洗いやすいものもありました。こちらは、毎日のお手入れを楽にしたい人は注意が必要です。なお、水受けであるドリップトレイ内部は凹凸がなく、洗いにくさは感じませんでした。
<お手入れ方法>
浄水カートリッジは、7か月半に1回届きます。清潔な状態を保つためにも、届いたら忘れずに交換してくださいね。
サーバー交換が有料な点にも要注意。ViVi Water longは同機種への交換が可能ですが、使用年数に応じて5,500~14,300円の本体交換料金が発生します。内部までしっかり清潔に保ちたい人は、無料で毎年本体を交換してくれるウォーターサーバーを選ぶのもひとつの手です。
解約時には、水抜き・梱包・集荷の手間がかかる点もネックといえます。比較したなかには、水抜き・梱包などを無料でしてくれるサービスもありましたが、こちらは業者に水抜き・梱包・回収してもらう場合3,300円かかります。解約時の手間を減らしたいならば、ほかのサービスも視野に入れて検討してみてください。
なお、経年劣化による本体故障・破損の場合には、無料で交換が可能です。
<サーバー交換料金>
支払い方法は、原則的にクレジットカードのみです。比較したサービス全体としてクレジットカード支払いのみとしているところが多めでしたが、なかには銀行振込・コンビニ支払いなど複数の支払い方法から選択できるものも。クレジットカードを持っていない人・ほかの支払い方法を選びたい人は、他社サービスを含めて検討するとよいでしょう。
<利用可能なクレジットカード>
3年未満で解約すると11,000~33,000円の解約金がかかる点もネックに。1年未満で解約した場合には33,000円・1年以上2年未満で22,000円・2年以上3年未満で11,000円の費用が発生します。比較したなかには解約金がかからないウォーターサーバーもあったことを思うと、短期使用を視野に入れている人には不向きです。
また、解約金とは別に返送手数料3,850円が必要となります。解約時のコストを抑えたい人は、別のウォーターサーバーを検討しましょう。
タイプ | 浄水タイプ(タンクに補充) |
---|---|
1日あたりの電気代 | 30.07円 |
価格については、2025年03月08日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
採水地 | |
---|---|
幅 | 27cm |
奥行 | 35.5cm |
高さ | 112cm |
カバーをつけたときの高さ | |
設置に必要な幅 | 37cm |
設置に必要な奥行 | 40.3cm |
本体重量 | 24.3kg |
冷水温度(公表値) | 5~10℃(通常)、10~15℃(ECO) |
温水温度(公表値) | 80~85℃(通常)、70~75℃(ECO)、約90℃(再加熱) |
冷水温度(実測値) | 5.2〜6.6℃ |
温水温度(実測値) | 80.5〜82.3℃ |
常温水機能 | |
チャイルドロック機能 | |
チャイルドロックがついている箇所 | 常温水、温水・冷水 |
省エネ機能 | |
省エネ機能の種類 | スリープモード、エコモード |
その他の機能 | 温度過昇保護装置 |
卓上 | |
選べるプラン | 3年 |
お試しプランあり | |
最低契約期間 | 36か月 |
初期費用 | 無料 |
解約金 | 33,000円(1年未満)、22,000円(1年以上2年未満)、11,000円(2年以上3年未満) |
サーバーレンタル代 | 月額3,300円(初月無料※4月6日まで) |
RO水の1セットの水代 | |
天然水の1セットの水代 | |
水手配の問い合わせ方法 | |
1回の最低注文数 | |
ノルマ | |
注文方法 | |
支払方法 | クレジットカード |
メンテナンスサービス | 無料(浄水カートリッジのお届け)、有料(本体交換) |
タンク・ボトルの設置位置 | サーバー下部 |
出水方法 | ボタン式(タッチパネル) |
サーバーの購入プランあり | |
容器の種類 | |
フィルターの種類 | 不織布、活性炭、中空糸膜、ATS(鉛除去材) |
フィルター交換目安 | 7.5か月 |
フィルターの想定使用水量(1日あたり) | 3.3L |
冷水タンク容量 | 1.5L |
温水タンク容量 | 1.5L |
硬度 | |
カルシウム量(100mLあたり) | |
マグネシウム量(100mLあたり) | |
休止手数料 | |
給水タンクの容量 | 5L |
日付指定可能 | |
時間指定可能 | |
不在サービスあり | |
非加熱処理 |
ViVi Water longの申し込み方法は、以下のとおりです。
<申し込みの流れ>
まずは、公式サイトにある「お申し込み」ボタンを押して、氏名や住所を入力します。配送日程は申し込み日より10日以降であれば好きな日程が選べるので、都合のよい日を選択しましょう。
クレジットカードはVISA・JCB・Master Card・Diners・AMERICAN EXPRESSが使用可能です。申し込み内容を確認して問題がなければ「申し込み」ボタンを押して完了となります。
電話からも申し込みが可能です。平日は0800-919-0232(営業時間9:00~18:00)・土日祝日は0120-679-267(営業時間:9:00~17:00)が連絡先となります。
なお、ViVi Water longは複数台のレンタルもできます。2台以上レンタルしたい場合には、上記の手順を台数分繰り返すと借りられますよ。
ViVi Waterシリーズは3種類あり、それぞれの特徴は以下のとおりです。
<ViVi Waterシリーズの特徴>
ViVi Water longは床置きで、毎月3,300円の定額制で使えるベーシックなタイプです。
ViVi Water shortは卓上タイプ。テーブルやキッチンの上で使用することを想定しています。シリーズのなかで唯一「サクラピンク」のカラーが選べることも特徴です。
ViVi Water +mistは床置きタイプのウォーターサーバーで、本体上部に加湿器の機能が備わっています。料金はlong・shortより高めの月額3,850円。6段階温度調節やチャイルドロックなど、機能面での違いはありません。
最後に、ViVi Water longのデメリットが気になる人に、おすすめのサービスを紹介します。
ウォータースタンドのピュアライフは、3年未満の短期使用を検討している人におすすめ。使用年数にかかわらず解約金がかからないため、毎月30L・3年未満を想定したコストが比較したなかでトップクラスの安さでした。タンクに手が入りやすく凹凸もないので、毎日のお手入れを簡単にしたい人にも向いています。
ウォータースタンドのアイコンは水道直結型で、タンクを洗う手間がかかりません。フィルター交換も6か月に1回程度。設置時に工事の必要はあるものの、継続して使ううえでの手間を減らせるでしょう。毎月30L程度使うなら、使用年数を問わずコストも抑えられます。在宅ワーカーの人・料理にも使用したい人にもおすすめです。
タイプ | 浄水タイプ(タンクに補充) |
---|---|
1日あたりの電気代 | 31.47円 |
価格については、2025年03月08日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
採水地 | |
---|---|
幅 | 25.5cm |
奥行 | 44cm |
高さ | 119.8cm |
カバーをつけたときの高さ | |
設置に必要な幅 | 46cm |
設置に必要な奥行 | 57.2cm |
本体重量 | 22.7kg |
冷水温度(公表値) | 4~8℃ |
温水温度(公表値) | 約92℃ |
冷水温度(実測値) | 4.5〜7.8℃ |
温水温度(実測値) | 76.4〜82.1℃ |
常温水機能 | |
チャイルドロック機能 | |
チャイルドロックがついている箇所 | 常温水、温水・冷水(全ロック) |
省エネ機能 | |
省エネ機能の種類 | エコモード |
その他の機能 | 注水量自動調節機能 |
卓上 | |
選べるプラン | 契約期間縛りなし |
お試しプランあり | |
最低契約期間 | 契約期間縛りなし |
初期費用 | 無料 |
解約金 | 無料 |
サーバーレンタル代 | 月額3,300円 |
RO水の1セットの水代 | |
天然水の1セットの水代 | |
水手配の問い合わせ方法 | |
1回の最低注文数 | |
ノルマ | |
注文方法 | |
支払方法 | クレジットカード、銀行振込(法人のみ) |
メンテナンスサービス | 無料(交換用フィルターのお届け・修理不可の場合は本体交換)、有料(本体交換) |
タンク・ボトルの設置位置 | サーバー上部 |
出水方法 | ボタン式(タッチパネル) |
サーバーの購入プランあり | |
容器の種類 | |
フィルターの種類 | ベーマイト、ポリプロピレン、活性炭、不織布 |
フィルター交換目安 | 6か月 |
フィルターの想定使用水量(1日あたり) | 14L |
冷水タンク容量 | 2L |
温水タンク容量 | 1.5L |
硬度 | |
カルシウム量(100mLあたり) | |
マグネシウム量(100mLあたり) | |
休止手数料 | |
給水タンクの容量 | 4.5L |
日付指定可能 | |
時間指定可能 | |
不在サービスあり | |
非加熱処理 |
ウォータースタンド ピュアライフの口コミ評判は?料金や契約期間などデメリット・メリットを徹底レビュー
タイプ | 浄水タイプ(水道直結) |
---|---|
1日あたりの電気代 | 38.13円 |
価格については、2025年03月08日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
採水地 | |
---|---|
幅 | 18cm |
奥行 | 37cm |
高さ | 38.5cm |
カバーをつけたときの高さ | |
設置に必要な幅 | 38cm |
設置に必要な奥行 | 44cm |
本体重量 | 7.6kg |
冷水温度(公表値) | 5〜8℃ |
温水温度(公表値) | 約70・80・90℃ |
冷水温度(実測値) | 2.5〜7.1℃ |
温水温度(実測値) | 66.8〜86.5℃ |
常温水機能 | |
チャイルドロック機能 | |
チャイルドロックがついている箇所 | 常温水、温水・冷水(全ロック) |
省エネ機能 | |
省エネ機能の種類 | エコモード |
その他の機能 | 注水量自動調節機能 |
卓上 | |
選べるプラン | 契約期間縛りなし |
お試しプランあり | |
最低契約期間 | 契約期間縛りなし |
初期費用 | 無料 |
解約金 | 無料 |
サーバーレンタル代 | 月額4,400円(最大3か月半額※2025年3月31日まで) |
RO水の1セットの水代 | |
天然水の1セットの水代 | |
水手配の問い合わせ方法 | |
1回の最低注文数 | |
ノルマ | |
注文方法 | |
支払方法 | 個人:クレジットカード/法人:クレジットカード、口座振替、銀行振込、コンビニ払いクレジットカード |
メンテナンスサービス | 無料(交換用フィルターのお届け・修理不可の場合は本体交換)、有料(本体交換) |
タンク・ボトルの設置位置 | |
出水方法 | ボタン式 |
サーバーの購入プランあり | |
容器の種類 | |
フィルターの種類 | 活性炭、ベーマイト、ポリプロピレン、セルロース、不織布 |
フィルター交換目安 | 6か月 |
フィルターの想定使用水量(1日あたり) | 10L |
冷水タンク容量 | 1L |
温水タンク容量 | |
硬度 | |
カルシウム量(100mLあたり) | |
マグネシウム量(100mLあたり) | |
休止手数料 | |
給水タンクの容量 | |
日付指定可能 | |
時間指定可能 | |
不在サービスあり | |
非加熱処理 |
ウォータースタンド アイコンの口コミ・評判は?電気代やお手入れ方法、メリット・デメリットを徹底調査
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