
【徹底比較】マンション向け火災保険のおすすめ人気ランキング【2026年】
自宅を災害リスクから守るために加入しておきたいマンション向け火災保険。新築か中古かで保険料が違うこともあるので、見積もりを取って比較したり相場を調べたりして、自分に合った補償内容が備わった保険を選ぶことが大切です。しかし、三井住友海上・ソニー損保などさまざまな保険会社で取り扱いがあるうえ、「地震保険も付帯したほうがいい?」「マンション購入時に火災保険はいらない?」「保険金はいくら?」などと気になることも多く、どれを選べばいいのか迷いますよね。
今回は、インターネット上で人気のマンション向け火災保険9商品を、3個のポイントで比較して徹底検証。あなたにおすすめのマンション向け火災保険をランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストなマンション向け火災保険は「補償対象が幅広く、物件の再建費用を十分補えて保険料が安い保険」。徹底検証してわかった分譲マンション向け火災保険の本当の選び方も解説しますので、ぜひ加入の際の参考にしてください。

青山学院大学卒。大手ハウスメーカー、外資系生命保険会社を経て2002年よりファイナンシャルプランナーとして活動。個人を中心に住宅購入やライフプラン・保障設計・節税・運用等の相談業務をはじめ、生命保険や不動産分野を中心に、一般消費者やファイナンシャルプランナー向けセミナーの講師なども務めている。青山学院大学非常勤講師。オールアバウトマネーガイド。

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
検証のポイント
- 保険料の安さ1
マイベストでは「検証したマンション向け火災保険のなかで最も保険料が安い保険」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、新築のコンクリート造の物件(M構造)で、水災補償を付加しない条件でシミュレーションした際の保険料の合計で作成しています。総合評価において本検証軸が占める割合は40%です。今回の保険料の評価は、平均4.00点・最高5.00点・最低3.00点でした。2026年1月9日時点の情報をもとに検証を行なっています。
- 補償範囲の幅広さ2
マイベストでは「あらゆる事故・自然災害・人為的リスクに備えられ、事後処理の費用もサポートされる保険」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。総合評価において本検証軸が占める割合は20%です。今回の補償範囲の幅広さの評価は、平均4.93点・最高5.00点・最低4.80点でした。2025年1月15日時点の情報をもとに検証を行なっています。
- 補償限度額の高さ3
マイベストでは「火災が起きた際のあらゆる周辺費用が補償される保険」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。総合評価において本検証軸が占める割合は40%です。今回の補償限度額の評価は、平均4.68点・最高4.88点・最低4.50点でした。2025年1月15日時点の情報をもとに検証を行なっています。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
本コンテンツは情報提供を目的としたものであり、特定の保険商品についての勧誘や契約の推奨を目的としたものではありません。弊社が内容について正確性を含め一切を保証するものではないため、個別商品については各保険会社にお問い合わせください。
更新 ランキングを更新しました。
賃貸物件に住む人はこちらをチェック!
本コンテンツでは、分譲マンションで加入する火災保険を紹介しています。賃貸向けの火災保険は、以下のコンテンツを確認してください。
マンション向け火災保険の選び方
マンション向け火災保険を選ぶ際にチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
火災や自然災害以外の突発的な事故も補償される保険を選ぼう!

火災や自然災害以外の突発的な事故による損害に備えられるよう、補償を幅広く付帯できる保険がおすすめです。実際の適用事例を見ると、火災保険は火災や自然災害以外の損害にも保険が適用されていることがわかりました。火災だけでなく比較的発生しやすく損害額が小さい破損・汚損なども補償される保険を選ぶことで、様々な損害に備えられますよ。
検証したなかでは、暴力行為による補償は9商品中7商品・破損や汚損による補償は9商品中8商品が基本補償で対応しており、損害種別ごとの補償内容に差がある結果に。万一に備えて、暴力行為や破損・汚損まで補償されている保険を選びましょう。一方、自然災害・事故・盗難などによる損害は基本的にどの保険会社でも補償されていたため、検討の際には気にしなくてよいといえます。

近年、火災保険は値上がりを続けています。これは保険会社からの保険金支払いが多いことに起因しており、自然災害やそのほかの事故による損害の件数が多くなっていることが要因です。このことをふまえると、基本的には火災保険で幅広いリスクに備えられる保険に加入するのがよいといえるでしょう。

マンションの最上階以外の階層では、上の階からの水漏れにより損害を受けるケースがあります。契約時に水濡れ補償を外せる場合でも、付帯しておくことがおすすめです。
部屋や家財の復旧以外に必要な費用がすべて補償される保険を検討しよう

損害を受けた際の自己負担を軽減するため、復旧に必要な費用の補償がすべて備わっているものを選びましょう。復旧には部屋の修理・建て直しの費用以外に、仮住まい費などの周辺費用が発生します。部屋や家財の補償のみでは周辺費用は支払われないため、契約時に外せる場合でも付帯することがおすすめです。
検証したなかでは、仮修理費用・臨時費用・仮住まい費用の3つは保険会社によって補償の有無に差があったため、これらの補償項目に注意して選んでください。とくに仮住まい費用は、今回検証した9商品中補償できたのは4商品のみと明確に差が出たので留意しておくとよいでしょう。
一方、保険の対象範囲を特定するための損害範囲確定費用補償・近隣住宅への損害補償となる類焼損害補償は基本的にどの保険会社でも補償されたため、保険会社選びではあまり気にしなくてよいといえます。
水害にあうリスクがあるなら、水災補償もつけられる保険を選んで

水災被害の可能性がある地域の人や、洪水や浸水リスクの高い1・2階に住む人は、水災補償の付帯を検討しましょう。水災補償は基本どの保険でも付帯可能で、大雨・洪水による浸水や土砂災害に備えられます。とくに低層階に住んでいる人は土砂災害や浸水の影響を受けるリスクが高いので、国土交通省のハザードマップポータルサイトをしっかり確認してください。
一方、水災被害の可能性が低い地域の人は、水災補償の有無は気にしなくてよいといえます。水災補償をつけると1年あたり約5,000円ほど保険料が高くなるため、補償をつけない状態で試算しましょう。

水災補償などの補償内容が十分含まれている保険を選べたら、そのなかからネット上でシミュレーションして保険料の安い保険を選択しましょう。本コンテンツでは新築・中古のマンションそれぞれについて、水災補償の有無でパターン別に保険料を算出しているので、ぜひ参考にしてください。
本コンテンツは情報提供を目的としたものであり、特定の保険商品についての勧誘や契約の推奨を目的としたものではありません。弊社が内容について正確性を含め一切を保証するものではないため、個別商品については各保険会社にお問い合わせください。
マンション向け火災保険全9選
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | リンク | ポイント | おすすめスコア | こだわりスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
保険料の安さ(M構造新築・水災補償なし) | 補償範囲の幅広さ | 補償限度額の高さ | 保険料の安さ(M構造新築・水災補償あり) | 保険料の安さ(M構造中古・水災補償なし) | 保険料の安さ(M構造中古・水災補償あり) | 損害範囲確定費用補償の限度額 | 類焼損害補償の限度額 | 仮修理費用補償の限度額 | 臨時費用補償の限度額 | 仮住まい費用補償の限度額 | 水漏れ | 火災・落雷・破裂・爆発 | 風災 | 雪災・雹災 | 水災 | 盗難 | 損傷・汚損・騒擾 | 破汚損 | 地震保険 | バルコニー等費用補償特約 | 加入方法 | 支払方法 | 払込方法 | 保険のタイプ | 保険期間 | ネット見積もり | 保険料(M構造新築・水災補償なし) | 保険料(M構造新築・水災補償あり) | 保険料(M構造中古・水災補償なし) | 保険料(M構造中古・水災補償あり) | ||||||
1 | 東京海上日動 トータルアシスト住まいの保険 | ![]() | 4.85 | 周辺費用の補償を重視する人に。補償範囲の幅も広い | 5.00 | 5.00 | 4.63 | 4.56 | 4.63 | 4.42 | 保険金額を超える場合は保険金額の100%まで | 1億円 | 保険金額を超える場合は保険金額の100% | 100万円 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 付帯可能 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 代理店 | 月払い、年払い、一括払い | 口座振替、クレジットカード、コンビニ、郵便局 | 代理店型 | 1~5年 | 28,992円 | 33,692円 | 32,498円 | 37,252円 | ||||
2 | SOMPOダイレクト損害保険 じぶんでえらべる火災保険 | ![]() | 4.81 | 安い保険料で幅広い補償を求めるなら候補に。限度額も十分 | 4.90 | 5.00 | 4.63 | 5.00 | 5.00 | 5.00 | 調査は保険会社が行う | 1億円 | 保険金額の2倍 | 100万円 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 付帯可能 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | インターネット、郵送、電話 | 月払い、年払い、一括払い | クレジットカード、コンビニ、郵便局 | ダイレクト型 | 1〜5年 | 29,274円 | 32,254円 | 30,820円 | 33,820円 | ||||
3 | 三井住友海上 GKすまいの保険(すまいの火災保険) | ![]() | 4.57 | 基本的な補償を求めるなら候補に。中古マンションにおすすめ | 4.27 | 5.00 | 4.69 | 4.01 | 4.34 | 4.24 | 建物保険金額の10% | 1億円 | 建物保険金額の10% | 建物保険金額の10% | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 付帯可能 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 代理店 | 月払い、年払い、一括払い | 口座振替、クレジットカード、コンビニ、郵便局、スマホ決済 | 代理店型 | 1~5年 | 30,950円 | 35,460円 | 33,792円 | 38,340円 | ||||
4 | セコム損保 セコム安心マイホーム保険 | ![]() | 4.52 | 基本的な災害に対する補償は十分。保険料は割高だった | 4.31 | 4.80 | 4.63 | 4.00 | 4.15 | 4.00 | 保険金額を超える場合は保険金額の30%まで | 1億円 | 保険金額を超える場合は保険金額の30% | 100万円 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 付帯可能 | 自動付帯 | 自動付帯 | 特約追加 | 自動付帯 | インターネット、代理店 | 月払い、年払い、一括払い | 口座振替、クレジットカード、コンビニ、郵便局 | 代理店型 | 1~5年 | 30,848円 | 35,496円 | 34,658円 | 39,756円 | ||||
5 | あいおいニッセイ同和損保 タフ・すまいの保険 | ![]() | 4.50 | 家庭内での事故も補償対象になるなど、補償範囲が幅広い | 4.00 | 5.00 | 4.88 | 3.05 | 4.00 | 3.99 | 100万円 | 1億円 | 100万円 | 300万円 | 100万円 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 付帯可能 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 代理店 | 月払い、年払い、一括払い | 口座振替、クレジットカード、コンビニ、郵便局 | 代理店型 | 1~5年 | 31,670円 | 39,806円 | 35,302円 | 39,806円 | |||
6 | SBI損保 SBI損保の火災保険(住まいの保険) | ![]() | 4.26 | 補償内容を自分で決めたい人に。臨時費用の補償額を選べる | 3.80 | 5.00 | 4.50 | 3.65 | 3.66 | 3.67 | 調査は保険会社が行う | 1億円 | 100万円、200万円、300万円 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 付帯可能 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 特約追加 | インターネット、代理店 | 一括払い | クレジットカード、銀行振込 | ダイレクト型 | 1~5年 | 32,170円 | 37,096円 | 36,460円 | 41,386円 | |||||
7 | ソニー損保 ソニー損保の新ネット火災保険 | ![]() | 4.21 | 基本的な補償はそろっているが、水災補償なしの保険料が割高 | 3.69 | 4.80 | 4.63 | 4.18 | 3.83 | 4.24 | 保険金額を超える場合は保険金額の10%まで | 1億円 | 保険金額を超える場合は保険金額の10% | 100万円 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 付帯可能 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | インターネット | 月払い、年払い、一括払い | クレジットカード、コンビニ、銀行振込 | ダイレクト型 | 1~5年 | 32,420円 | 34,915円 | 35,864円 | 38,358円 | ||||
8 | 日新火災 お家ドクター火災保険 | ![]() | 3.83 | 周辺費用は幅広く補償される。保険料は割高 | 3.08 | 4.80 | 4.82 | 3.16 | 3.62 | 3.53 | 100万円 | 1億円 | 損害保険金に相当する額 | 100万円 | 100万円 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 付帯可能 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | インターネット、代理店 | 月払い、年払い、一括払い | 口座振替、クレジットカード、コンビニ、郵便局、現金 | 代理店型 | 1~5年 | 33,896円 | 39,336円 | 36,596円 | 42,036円 | |||
9 | 損保ジャパン 個人用火災総合保険「THEすまいの保険」 | ![]() | 3.79 | 保険料が全体的に割高。周辺費用は充実 | 3.00 | 5.00 | 4.88 | 3.00 | 3.00 | 3.00 | 本修理と合わせて保険金額の2倍まで | 1億円 | 本修理と合わせて保険金額の2倍まで | 100万円 | 本修理と合わせて保険金額の2倍まで | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 付帯可能 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 自動付帯 | 代理店 | 月払い、年払い、一括払い | 口座振替、クレジットカード、スマホ決済 | 代理店型 | 1~5年 | 34,094円 | 40,040円 | 38,646円 | 44,616円 | |||
東京海上日動トータルアシスト住まいの保険

| 水漏れ | 自動付帯 |
|---|---|
| 火災・落雷・破裂・爆発 | 自動付帯 |
| 保険料(M構造新築・水災補償なし) | 28,992円 |
- 損害範囲確定費用補償の限度額
- 保険金額を超える場合は保険金額の100%まで
- 仮住まい費用補償の限度額
- 水災
- 付帯可能
- 破汚損
- 自動付帯
- バルコニー等費用補償特約
- 自動付帯
- 保険料(M構造新築・水災補償あり)
- 33,692円
周辺費用の補償を重視する人に。補償範囲の幅も広い
補償範囲の幅広さは申し分ありません。基本的な災害にくわえて、水濡れ・漏水・破損・汚損などにも備えられます。マンションの上階で起きた水漏れによって自宅が水浸しになった場合にも補償を受けられるため、最上階以外に住む人にとっても頼もしいでしょう。
補償限度額も高く、損害範囲確定費用や仮修理費用が保険金額の100%まで支払われます。ただし、仮住まい費用が補償対象に含まれない点は惜しいポイントです。
保険料の安さは、新築・中古、水災補償の有無によらず割安でした。広めの補償範囲を確保して、手厚い支援を受けたい人は候補に入れましょう。
| 類焼損害補償の限度額 | 1億円 |
|---|---|
| 仮修理費用補償の限度額 | 保険金額を超える場合は保険金額の100% |
| 臨時費用補償の限度額 | 100万円 |
| 風災 | 自動付帯 |
| 雪災・雹災 | 自動付帯 |
| 盗難 | 自動付帯 |
| 損傷・汚損・騒擾 | 自動付帯 |
| 地震保険 | |
| 加入方法 | 代理店 |
| 支払方法 | 月払い、年払い、一括払い |
| 払込方法 | 口座振替、クレジットカード、コンビニ、郵便局 |
| 保険のタイプ | 代理店型 |
| 保険期間 | 1~5年 |
| ネット見積もり | |
| 保険料(M構造中古・水災補償なし) | 32,498円 |
| 保険料(M構造中古・水災補償あり) | 37,252円 |
JTB・AIGグループのジェイアイ傷害災保険が販売する「iehoいえほ」は、インターネットから加入できるダイレクト型火災保険です。家の立地など自分のリスクに合わせて自由に補償を組めるため、保険料のムダを省き節約したい人にぴったりです。すでにプラン組みをした火災保険に加入している場合も、契約更新に合わせて補償を見直すことで保険料の節約ができます。
周辺補償として臨時費用保険金で仮住まい費用をカバーできるほか、残存物取片づけ費用が基本補償に含まれていることがうれしいポイント。損害により住宅の修理が必要になった際は、保険会社から修理業者が紹介・手配されるうえ、修理代金は保険金から直接支払われるためもしものときも安心感があります(※1)。
保険料が割安なダイレクト型であることに加え、自身でインターネットから手続きをすると10%オフが適用されることも特徴。また、登記済物件なら確認書類の提出なく契約手続きが完結します(※2)。面倒な書類の準備は不要なので、急ぎで申込みたいときも困りません。
(ジェイアイ傷害火災保険株式会社 2024年8月 JI2024-098)
1:直接支払いは、お客様からの支払指示に基づき実施されます。修理業者へはお客様から修理代金をお支払いただき、保険金をお客様へお支払することも可能です
2:耐火性能や耐震・免震機能を備えている建物では確認資料の提出が必要です
| 火災・落雷・破裂・爆発 | 自動付帯(落雷:特約追加) |
|---|---|
| 風災 | 特約追加 |
| 落下・飛来物・衝突 | 特約追加 |
| 雪災・雹災 | 特約追加 |
SOMPOダイレクト損害保険じぶんでえらべる火災保険

| 水漏れ | 自動付帯 |
|---|---|
| 火災・落雷・破裂・爆発 | 自動付帯 |
| 保険料(M構造新築・水災補償なし) | 29,274円 |
- 損害範囲確定費用補償の限度額
- 調査は保険会社が行う
- 仮住まい費用補償の限度額
- 水災
- 付帯可能
- 破汚損
- 自動付帯
- バルコニー等費用補償特約
- 自動付帯
- 保険料(M構造新築・水災補償あり)
- 32,254円
安い保険料で幅広い補償を求めるなら候補に。限度額も十分
SOMPOダイレクト損害保険が運営する「じぶんでえらべる火災保険」は、安い保険料で幅広い補償を求める人なら候補に入ります。
保険料は、マンションの築年数や水災補償の有無に関わらず割安でした。とくに水災補償ありのプランは、他社よりコストを抑えやすい料金設定です。検証した条件下では、新築で約32,000円・中古で約34,000円と、いずれも平均値を下回りました。
補償範囲が幅広いところも大きなメリット。火災や落雷などの基本的な補償にくわえ、盗難や暴力行為などにも対応しています。
補償限度額の高さもおおむね良好。周辺費用に対しても十分な金額が設定され、住宅のさまざまな損害が補償されます。しかし、仮住まい費用が補償されない点には注意が必要。緊急時には臨時費用の補償を住まいに充てることになるかもしれません。
補償内容の充実度と、割安の保険料を両立したマンション向け火災保険。もしものときに帰省する実家があるなど、仮住まい費用の補償を重視しない人は検討しましょう。
| 類焼損害補償の限度額 | 1億円 |
|---|---|
| 仮修理費用補償の限度額 | 保険金額の2倍 |
| 臨時費用補償の限度額 | 100万円 |
| 風災 | 自動付帯 |
| 雪災・雹災 | 自動付帯 |
| 盗難 | 自動付帯 |
| 損傷・汚損・騒擾 | 自動付帯 |
| 地震保険 | |
| 加入方法 | インターネット、郵送、電話 |
| 支払方法 | 月払い、年払い、一括払い |
| 払込方法 | クレジットカード、コンビニ、郵便局 |
| 保険のタイプ | ダイレクト型 |
| 保険期間 | 1〜5年 |
| ネット見積もり | |
| 保険料(M構造中古・水災補償なし) | 30,820円 |
| 保険料(M構造中古・水災補償あり) | 33,820円 |
三井住友海上GKすまいの保険(すまいの火災保険)

| 水漏れ | 自動付帯 |
|---|---|
| 火災・落雷・破裂・爆発 | 自動付帯 |
| 保険料(M構造新築・水災補償なし) | 30,950円 |
- 損害範囲確定費用補償の限度額
- 建物保険金額の10%
- 仮住まい費用補償の限度額
- 建物保険金額の10%
- 水災
- 付帯可能
- 破汚損
- 自動付帯
- バルコニー等費用補償特約
- 自動付帯
- 保険料(M構造新築・水災補償あり)
- 35,460円
基本的な補償を求めるなら候補に。中古マンションにおすすめ
三井住友海上が運営する「GKすまいの保険(すまいの火災保険)」は、基本的な自然災害の補償を重視する人なら候補になり得るマンション向け火災保険。
検証で確認した補償範囲をすべて備えており、火災や落雷などの基本的な災害に対する補償も申し分ありません。損害範囲確定費用・仮住まい費用の補償は建物保険金額の10%までと、十分な限度額が設定されていました。
ただし、臨時費用に関する補償はないため、緊急時のさまざまな費用への備えとしては物足りなさを感じる可能性も。万が一災害に遭った場合、想定外の自己負担が必要になるリスクは考慮しておく必要があるでしょう。
保険料は新築・中古物件どちらの条件でも割安でした。コストを抑えたい人は、検討候補に入れてもよいでしょう。
| 類焼損害補償の限度額 | 1億円 |
|---|---|
| 仮修理費用補償の限度額 | 建物保険金額の10% |
| 臨時費用補償の限度額 | |
| 風災 | 自動付帯 |
| 雪災・雹災 | 自動付帯 |
| 盗難 | 自動付帯 |
| 損傷・汚損・騒擾 | 自動付帯 |
| 地震保険 | |
| 加入方法 | 代理店 |
| 支払方法 | 月払い、年払い、一括払い |
| 払込方法 | 口座振替、クレジットカード、コンビニ、郵便局、スマホ決済 |
| 保険のタイプ | 代理店型 |
| 保険期間 | 1~5年 |
| ネット見積もり | |
| 保険料(M構造中古・水災補償なし) | 33,792円 |
| 保険料(M構造中古・水災補償あり) | 38,340円 |
セコム損保セコム安心マイホーム保険

| 水漏れ | 自動付帯 |
|---|---|
| 火災・落雷・破裂・爆発 | 自動付帯 |
| 保険料(M構造新築・水災補償なし) | 30,848円 |
- 損害範囲確定費用補償の限度額
- 保険金額を超える場合は保険金額の30%まで
- 仮住まい費用補償の限度額
- 水災
- 付帯可能
- 破汚損
- 特約追加
- バルコニー等費用補償特約
- 自動付帯
- 保険料(M構造新築・水災補償あり)
- 35,496円
基本的な災害に対する補償は十分。保険料は割高だった
セコム損保が運営する「セコム安心マイホーム保険」は、基本的な自然災害に対する補償だけを優先する人なら検討の余地があります。
補償範囲の幅広さは高評価に。水漏れ・バルコニーの損傷などのマンション向け火災保険に欠かせない項目は、他社と同じように補償されます。しかし、基本補償では破損・汚損の補償は付帯されないため、自然災害によらず家庭内で突発的な家具の破損などが生じた場合には、自己負担で解決する必要があるでしょう。
補償限度額も高め。類焼損害補償付きで近隣住宅に燃え移った際の補償が約束されていることはもちろん、臨時費用に対する補償など緊急時のあらゆる経済的負担を軽減できます。しかし、仮住まい費用は補償されないため注意しましょう。
保険料は、新築の条件では割安で、中古の場合は検証した商品の平均に近い値となりました。中古物件での契約は、コストにこだわるなら慎重に検討したほうがよいでしょう。
| 類焼損害補償の限度額 | 1億円 |
|---|---|
| 仮修理費用補償の限度額 | 保険金額を超える場合は保険金額の30% |
| 臨時費用補償の限度額 | 100万円 |
| 風災 | 自動付帯 |
| 雪災・雹災 | 自動付帯 |
| 盗難 | 自動付帯 |
| 損傷・汚損・騒擾 | 自動付帯 |
| 地震保険 | |
| 加入方法 | インターネット、代理店 |
| 支払方法 | 月払い、年払い、一括払い |
| 払込方法 | 口座振替、クレジットカード、コンビニ、郵便局 |
| 保険のタイプ | 代理店型 |
| 保険期間 | 1~5年 |
| ネット見積もり | |
| 保険料(M構造中古・水災補償なし) | 34,658円 |
| 保険料(M構造中古・水災補償あり) | 39,756円 |
あいおいニッセイ同和損保タフ・すまいの保険

| 水漏れ | 自動付帯 |
|---|---|
| 火災・落雷・破裂・爆発 | 自動付帯 |
| 保険料(M構造新築・水災補償なし) | 31,670円 |
- 損害範囲確定費用補償の限度額
- 100万円
- 仮住まい費用補償の限度額
- 100万円
- 水災
- 付帯可能
- 破汚損
- 自動付帯
- バルコニー等費用補償特約
- 自動付帯
- 保険料(M構造新築・水災補償あり)
- 39,806円
家庭内での事故も補償対象になるなど、補償範囲が幅広い
また、住宅の損害に関する周辺費用の補償には、十分な限度額が設定されています。損害範囲確定費用・仮修理費用の補償はともに100万円まで。仮住まい費用も100万円までと限定的ですが、補償されることがメリット。緊急時の避難先も確保しやすいといえるでしょう。
一方で、保険料は新築・中古、水災補償の有無によらず、平均値を超えて割高でした。コストを抑えたい人には不向きですが、幅広く補償したい場合は候補になり得るでしょう。
| 類焼損害補償の限度額 | 1億円 |
|---|---|
| 仮修理費用補償の限度額 | 100万円 |
| 臨時費用補償の限度額 | 300万円 |
| 風災 | 自動付帯 |
| 雪災・雹災 | 自動付帯 |
| 盗難 | 自動付帯 |
| 損傷・汚損・騒擾 | 自動付帯 |
| 地震保険 | |
| 加入方法 | 代理店 |
| 支払方法 | 月払い、年払い、一括払い |
| 払込方法 | 口座振替、クレジットカード、コンビニ、郵便局 |
| 保険のタイプ | 代理店型 |
| 保険期間 | 1~5年 |
| ネット見積もり | |
| 保険料(M構造中古・水災補償なし) | 35,302円 |
| 保険料(M構造中古・水災補償あり) | 39,806円 |
SBI損保SBI損保の火災保険(住まいの保険)

| 水漏れ | 自動付帯 |
|---|---|
| 火災・落雷・破裂・爆発 | 自動付帯 |
| 保険料(M構造新築・水災補償なし) | 32,170円 |
- 損害範囲確定費用補償の限度額
- 調査は保険会社が行う
- 仮住まい費用補償の限度額
- 水災
- 付帯可能
- 破汚損
- 自動付帯
- バルコニー等費用補償特約
- 特約追加
- 保険料(M構造新築・水災補償あり)
- 37,096円
補償内容を自分で決めたい人に。臨時費用の補償額を選べる
SBI損保が運営する「SBI損保の火災保険(住まいの保険)」は、補償内容を自分で決めたい人なら検討の余地があります。臨時費用の補償限度額を100万円・200万円・300万円から選べるため、選択した補償額によっては保険料を抑えられます。
補償範囲の幅広さは十分。自動付帯されている補償は火災・落雷・破裂・爆発のみですが、ほかの災害・事故も特約をつければ補償できます。
補償限度額の高さもおおむね良好。とはいえ、仮修理費用の補償は保険適用対象として明示されていないため、臨時費用の補償をこちらに適用できない場合は自己負担になるリスクもあるでしょう。仮住まい費用が補償されない点にも注意が必要です。
築年数や水災補償の有無によらず保険料は割高。水災補償なしの中古物件では、平均値を1,000円以上超えました。コスト重視の場合は不向きですが、備えたいリスクに合わせてプランをカスタマイズしたい人は候補にしてもよいでしょう。
| 類焼損害補償の限度額 | 1億円 |
|---|---|
| 仮修理費用補償の限度額 | |
| 臨時費用補償の限度額 | 100万円、200万円、300万円 |
| 風災 | 自動付帯 |
| 雪災・雹災 | 自動付帯 |
| 盗難 | 自動付帯 |
| 損傷・汚損・騒擾 | 自動付帯 |
| 地震保険 | |
| 加入方法 | インターネット、代理店 |
| 支払方法 | 一括払い |
| 払込方法 | クレジットカード、銀行振込 |
| 保険のタイプ | ダイレクト型 |
| 保険期間 | 1~5年 |
| ネット見積もり | |
| 保険料(M構造中古・水災補償なし) | 36,460円 |
| 保険料(M構造中古・水災補償あり) | 41,386円 |
ソニー損保ソニー損保の新ネット火災保険

| 水漏れ | 自動付帯 |
|---|---|
| 火災・落雷・破裂・爆発 | 自動付帯 |
| 保険料(M構造新築・水災補償なし) | 32,420円 |
- 損害範囲確定費用補償の限度額
- 保険金額を超える場合は保険金額の10%まで
- 仮住まい費用補償の限度額
- 水災
- 付帯可能
- 破汚損
- 自動付帯
- バルコニー等費用補償特約
- 自動付帯
- 保険料(M構造新築・水災補償あり)
- 34,915円
基本的な補償はそろっているが、水災補償なしの保険料が割高
補償範囲は申し分なく、火災・水災・バルコニーの損傷など幅広く補償できました。しかし、暴力行為による損害は補償されないため、上位層と比べればわずかに物足りない印象もあります。
補償限度額も十分ですが、補償対象に仮住まい費用が明示されていない点はネック。臨時費用の補償を仮住まい費用に充てられない場合、自己負担になる可能性があります。基本的な補償内容は充実しているものの、仮住まい費用の扱いは加入前に確認しておくほうがよいでしょう。
| 類焼損害補償の限度額 | 1億円 |
|---|---|
| 仮修理費用補償の限度額 | 保険金額を超える場合は保険金額の10% |
| 臨時費用補償の限度額 | 100万円 |
| 風災 | 自動付帯 |
| 雪災・雹災 | 自動付帯 |
| 盗難 | 自動付帯 |
| 損傷・汚損・騒擾 | 自動付帯 |
| 地震保険 | |
| 加入方法 | インターネット |
| 支払方法 | 月払い、年払い、一括払い |
| 払込方法 | クレジットカード、コンビニ、銀行振込 |
| 保険のタイプ | ダイレクト型 |
| 保険期間 | 1~5年 |
| ネット見積もり | |
| 保険料(M構造中古・水災補償なし) | 35,864円 |
| 保険料(M構造中古・水災補償あり) | 38,358円 |
日新火災お家ドクター火災保険

| 水漏れ | 自動付帯 |
|---|---|
| 火災・落雷・破裂・爆発 | 自動付帯 |
| 保険料(M構造新築・水災補償なし) | 33,896円 |
- 損害範囲確定費用補償の限度額
- 100万円
- 仮住まい費用補償の限度額
- 100万円
- 水災
- 付帯可能
- 破汚損
- 自動付帯
- バルコニー等費用補償特約
- 自動付帯
- 保険料(M構造新築・水災補償あり)
- 39,336円
周辺費用は幅広く補償される。保険料は割高
日新火災の運営する「お家ドクター火災保険」は、周辺費用の補償を気にする人なら選択肢に入るでしょう。基本的な自然災害や事故は補償されます。ただし、デモなどの騒擾行為や集団行動による暴力行為などに対する補償はありません。
また、水災補償の有無、築年数によらず保険料が検証した商品のなかでは高めで、新築の条件では水災補償の有無にかかわらず平均値より2,000円以上高くなりました。コストを重視する人はほかの商品を検討してもよいでしょう。
損害範囲確定費用・類焼損害・仮住まい費用などいずれも補償対象。事故時諸費用補償特約をつけると100万円まで補償され、被害が新価の70%以上だった場合2倍になることもポイント。周辺費用の自己負担リスクを軽減できるでしょう。周辺費用の補償が手厚い保険を選びたい人は、候補のひとつに残りそうです。
| 類焼損害補償の限度額 | 1億円 |
|---|---|
| 仮修理費用補償の限度額 | 損害保険金に相当する額 |
| 臨時費用補償の限度額 | 100万円 |
| 風災 | 自動付帯 |
| 雪災・雹災 | 自動付帯 |
| 盗難 | 自動付帯 |
| 損傷・汚損・騒擾 | 自動付帯 |
| 地震保険 | |
| 加入方法 | インターネット、代理店 |
| 支払方法 | 月払い、年払い、一括払い |
| 払込方法 | 口座振替、クレジットカード、コンビニ、郵便局、現金 |
| 保険のタイプ | 代理店型 |
| 保険期間 | 1~5年 |
| ネット見積もり | |
| 保険料(M構造中古・水災補償なし) | 36,596円 |
| 保険料(M構造中古・水災補償あり) | 42,036円 |
損保ジャパン個人用火災総合保険「THEすまいの保険」

| 水漏れ | 自動付帯 |
|---|---|
| 火災・落雷・破裂・爆発 | 自動付帯 |
| 保険料(M構造新築・水災補償なし) | 34,094円 |
- 損害範囲確定費用補償の限度額
- 本修理と合わせて保険金額の2倍まで
- 仮住まい費用補償の限度額
- 本修理と合わせて保険金額の2倍まで
- 水災
- 付帯可能
- 破汚損
- 自動付帯
- バルコニー等費用補償特約
- 自動付帯
- 保険料(M構造新築・水災補償あり)
- 40,040円
保険料が全体的に割高。周辺費用は充実
保険料は水災補償の有無や築年数にかかわらず、比較したなかでは割高。実際にシミュレーションすると、検証した条件下では新築・水災補償なしの場合の保険料が約34,100円で、平均値を上回りました。中古物件で水災補償をつけた場合でも約44,600円と、平均値よりも5千円以上高い結果に。
一方で、補償範囲には火災・落雷・風災・水災など幅広い災害を補償範囲に含んでおり、水害リスクが高いといわれるマンションの低層階に住んでいる人でも十分備えられそうです。
周辺費用の保険金の限度額も高めの設定で、損害範囲確定費用・仮修理費用・仮住まい費用は本修理と合わせて建物の再取得費用の2倍の金額まで支払われます。自宅に住めない状況になっても、経済的な負担を抑えながら仮住まい先に宿泊できるため、ライフラインの復旧を待つ間も落ち着いて過ごせるでしょう。
比較的保険料が高くても充実した補償を受けたいという人はぜひチェックしてください。
| 類焼損害補償の限度額 | 1億円 |
|---|---|
| 仮修理費用補償の限度額 | 本修理と合わせて保険金額の2倍まで |
| 臨時費用補償の限度額 | 100万円 |
| 風災 | 自動付帯 |
| 雪災・雹災 | 自動付帯 |
| 盗難 | 自動付帯 |
| 損傷・汚損・騒擾 | 自動付帯 |
| 地震保険 | |
| 加入方法 | 代理店 |
| 支払方法 | 月払い、年払い、一括払い |
| 払込方法 | 口座振替、クレジットカード、スマホ決済 |
| 保険のタイプ | 代理店型 |
| 保険期間 | 1~5年 |
| ネット見積もり | |
| 保険料(M構造中古・水災補償なし) | 38,646円 |
| 保険料(M構造中古・水災補償あり) | 44,616円 |
人気マンション向け火災保険全9サービスを徹底比較!

マイベストではおすすめなマンション向け火災保険を「補償対象が幅広く、物件の再建費用を十分補えて保険料が安い保険」と定義。
そんなあなたにおすすめなマンション向け火災保険を探すために、インターネットで人気のマンション向け火災保険9商品を集め、以下の3個のポイントから徹底検証しました。
検証①:保険料の安さ
検証②:補償範囲の幅広さ
検証③:補償限度額の高さ
今回検証した商品
- SBI損保|SBI損保の火災保険(住まいの保険)
- SOMPOダイレクト損害保険|じぶんでえらべる火災保険
- あいおいニッセイ同和損保|タフ・すまいの保険
- セコム損保|セコム安心マイホーム保険
- ソニー損保|ソニー損保の新ネット火災保険
- 三井住友海上|GKすまいの保険(すまいの火災保険)
- 損保ジャパン|個人用火災総合保険「THEすまいの保険」
- 日新火災|お家ドクター火災保険
- 東京海上日動|トータルアシスト住まいの保険
保険料の安さ

マイベストでは「検証したマンション向け火災保険のなかで最も保険料が安い保険」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、新築のコンクリート造の物件(M構造)で、水災補償を付加しない条件でシミュレーションした際の保険料の合計で作成しています。
総合評価において本検証軸が占める割合は40%です。今回の保険料の評価は、平均4.00点・最高5.00点・最低3.00点でした。
2026年1月9日時点の情報をもとに検証を行なっています。
スコアリング方法
各社の公式サイトでシミュレーションや公表データの調査を行って保険料を算出しました。
試算は下記の4パターンに分けて行い、それぞれの条件で個別に評価を行いました。
- M構造新築・水災補償なし
- M構造新築・水災補償あり
- M構造中古・水災補償なし
- M構造中古・水災補償あり
パターンごとに最も低かった保険料を最高スコアとし、保険料が安いものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。
なお、各条件の詳細は次の通りです。
- 構造
- M構造:コンクリート造の共同住宅
- 新築/中古
- 新築:2025年1月
- 中古:2005年1月
- 水災補償あり/なし
- 水災補償あり:水災補償を付帯した条件で試算する
- 水災補償なし:付帯しない条件で試算する
検証条件
- 延べ床面積:75平方メートル
- 所在地:東京都西東京市
- 家族構成:3人(世帯主35歳・配偶者・18歳以下の子ども1人)
- 契約期間:5年
- 支払方法:一括払い
- 補償範囲:建物+家財(地震保険あり)
- 建物の保険金額:1,000万円
- 家財の保険金額:1,000万円
- 地震保険金額:500万円
- 特約:類焼損害補償・臨時費用特約・仮住まい費用特約 ※基本補償に含まれない場合のみ付帯
この条件と同様に試算できない商品の場合、これに最も近い条件で試算を行いました。
補償範囲の幅広さ

マイベストでは「あらゆる事故・自然災害・人為的リスクに備えられ、事後処理の費用もサポートされる保険」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
総合評価において本検証軸が占める割合は20%です。今回の補償範囲の幅広さの評価は、平均4.93点・最高5.00点・最低4.80点でした。
2025年1月15日時点の情報をもとに検証を行なっています。
スコアリング方法
各商品の公式サイトをチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 火災・落雷補償の有無
- 基本補償に含まれる:+3点
- 特約付帯で補償される: +1点
- なし:加点なし
- 風災・ひょう災・雪災補償の有無
- 基本補償に含まれる:+3点
- 特約付帯で補償される: +1点
- なし:加点なし
- 水災補償の有無
- 基本補償に含まれる:+5点
- 特約付帯で補償される: +1.7点
- なし:加点なし
- 破裂・爆発補償の有無
- 基本補償に含まれる:+3点
- 特約付帯で補償される: +1点
- なし:加点なし
- 水濡れ・漏水補償の有無
- 基本補償に含まれる:+3点
- 特約付帯で補償される: +1点
- なし:加点なし
- 破損・汚損補償の有無
- 基本補償に含まれる:+2点
- 特約付帯で補償される: +0.7点
- なし:加点なし
- 盗難補償の有無
- 基本補償に含まれる:+3点
- 特約付帯で補償される: +1点
- なし:加点なし
- 暴力行為の補償の有無
- 基本補償に含まれる:+2点
- 特約付帯で補償される: +0.7点
- なし:加点なし
- バルコニー等の専用使用権付共用部分の損傷
- 基本補償に含まれる:+3点
- 特約付帯で補償される: +1点
- なし:加点なし
補償限度額の高さ

総合評価において本検証軸が占める割合は40%です。今回の補償限度額の評価は、平均4.68点・最高4.88点・最低4.50点でした。
2025年1月15日時点の情報をもとに検証を行なっています。
スコアリング方法
各商品の公式サイトをチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 損害範囲確定費用補償の限度額
- 100万円以上または保険会社が調査を行う:+3点
- 50万円以上:+2点
- 補償されない:加点なし
- 類焼損害補償の限度額
- 1億円以上:+10点
- 5000万円以上:+7点
- 3000万円以上:+5点
- 1000万円以上:+3点
- 1000万円未満:+1点
- 補償されない:加点なし
- 仮修理費用の補償の限度額
- 200万円以上:+4点
- 100万円以上:+3点
- 50万円以上:+2点
- 50万円未満:+1点
- 補償されない:加点なし
- 臨時費用の補償の限度額
- 300万円以上:+5点
- 200万円以上:+4点
- 100万円以上:+3点
- 50万円以上:+2点
- 50万円未満:+1点
- 補償されない:加点なし
- 仮住まい費用の補償の限度額
- 200万円以上:+4点
- 100万円以上:+3点
- 50万円以上:+2点
- 50万円未満:+1点
- 補償されない:加点なし
保険金額の設定方法は、自分の部屋+家財の再取得にかかる金額が基本。地震保険も付帯して

火災保険で設定する保険金額は、部屋内部の専有部分と家財を再度入手するために必要な金額で設定することが基本です。マンション全体の保険は管理組合で加入しているため、区分所有者が個々に保険加入する必要はありません。また、物件の購入費には土地代も含まれるので、普段生活する専有部分のみの復旧費用を設定しましょう。
家財の保険金額は保険会社によって設定できる金額の幅が異なりますが、夫婦と子ども1人の3人家族であれば1,000万円程度が目安になります。火災によって家財をすべて失った場合、再度入手するためには数百万円かかる可能性も。そのため、建物だけでなく家財の補償も忘れずに検討しましょう。
地震保険は建物と家財それぞれに設定する必要があります。保険金額は火災保険の30〜50%の範囲内で設定することが法律で決められているため、できるだけ高い50%で設定するとよいでしょう。地震を原因とする火災や津波による損害は地震保険でなければ補償されないので、付帯しておくことがおすすめです。
マンション向けの火災保険が戸建てよりも安いのはなぜ?

マンション向け火災保険が安い理由は、主に2つあります。
1つ目は、マンションは一般的に耐火構造で建設されているため、火災のリスクが低いことです。耐火構造の建物は火災が発生しても火が広がりにくく、被害を抑えやすいのが特徴。鉄筋コンクリート造であることが多く木造よりも火災に遭うリスクが低いので、保険会社は火災保険の保険料を低く設定できます。
2つ目は、マンションの火災保険は補償対象が専有部分と家財に限られていることです。マンションの外壁や屋根などの共用部分は管理組合が保険に加入しているため、個々の住戸の保険料には影響しません。そのため、戸建て住宅よりも保険料を低く抑えられます。
マンションの火災保険は何年間加入できる?

マンションの火災保険の契約年数は1〜5年の範囲で選ばれ、主に5年契約であることが一般的です。短期契約よりも長期契約のほうが、1年あたりの保険料は割安に設定されています。とはいえ、保険料の安さだけで選ぶのではなく、自分のライフスタイルや住居の状況に応じて、適切な契約期間を選ぶことが重要です。
長期契約だと契約期間中に引っ越しや住居の変更があった場合、契約の見直しや解約が必要になる点はデメリットといえます。とくに将来的に引っ越しの可能性がある場合は、短期契約を選ぶことも検討しましょう。
なお、2022年10月以降、火災保険の最長契約期間は10年から5年に短縮されました。この変更は保険会社が長期的なリスクを予測することが難しくなったことや、損害保険会社の火災保険の収支が悪化していることが背景にあります。現在は5年契約が主流であることを覚えておきましょう。
マンション購入時の火災保険への加入は必須?

マンション購入時の火災保険は任意加入であるため、法律上加入が必須というわけではありません。しかし、金融機関や不動産業者からの勧めにより、火災保険への加入が条件となることが一般的です。とくに住宅ローンを組む際には、火災保険の加入を融資条件として求められる傾向があります。
また、火災保険は、火災だけでなく自然災害や事故による損害に対する補償を受けられる点がメリットです。リスク管理の観点からも、加入を検討することが推奨されています。
マンションで火事になった場合、責任はどうなるの?

マンションで火事が発生した場合は、主に失火責任法が適用されます。この法律により、火事を起こした人が故意または重過失によるものでない限り、損害賠償責任を問われることはありません。通常の過失による出火であれば、失火者の自己負担にならないことが一般的です。
たとえば賃貸物件において火事が発生した場合、入居者は大家に対して原状回復義務を負います。しかし、近隣住民に対しては重大な過失がない限り賠償責任は発生しません。これは火元が隣家であった場合も同様で、隣人に対して責任を問うことは難しいとされているからです。
おすすめのマンション向け火災保険ランキングTOP5
1位: 東京海上日動|トータルアシスト住まいの保険
2位: SOMPOダイレクト損害保険|じぶんでえらべる火災保険
3位: 三井住友海上|GKすまいの保険(すまいの火災保険)
4位: セコム損保|セコム安心マイホーム保険
5位: あいおいニッセイ同和損保|タフ・すまいの保険
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