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CPUグリスのおすすめ人気ランキング10選【冷却・放熱用】

熱に弱いパソコンを守るためにかかせない「CPUグリス」。CPUグリスはパソコンパーツの中でも最も熱を持ちやすい、CPUとCPUクーラーを繋げるときに、必要不可欠なアイテムです。しかし、シリコングリス・シルバーグリス・ダイヤモンドグリスなど種類が分かれているうえ、性能や価格もさまざまなため、どれを選べば良いか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、CPUグリスの選び方のポイントと、通販で購入できる人気商品をピックアップ。どれもおすすめできる人気商品ばかりを集めました。早速お使いのパソコンにあったCPUグリスを選び、パソコンの冷却性能を向上させていきましょう!
  • 最終更新日:2018年11月08日
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目次

CPUグリスの選び方

では、さっそくCPUグリスの選び方を見ていきましょう!

パソコンスペックに合わせたタイプを選ぼう

CPUグリスは、自分が利用している、または作ろうとしているパソコンのスペックに合わせた商品を選ぶことがポイントです。大きく分けて3つの種類に分かれているため、それぞれの特徴を把握し、自分のパソコンに合わせた商品を絞っていきましょう。

標準性能のパソコンならシリコングリスで十分

スペックが高くないCore i5以下のパソコンを利用しているなら、コストも抑えめの「シリコングリス」がおすすめです。シリコングリスの中にも伝導性の高い商品や、低い商品がありますので、その中で比較していくといいでしょう。

例えば、高負荷の3Dゲームや映像処理などをせず、文章作成やネットサーフィンメインで利用するなら、CPUにさほど負荷がかからないため、シリコングリスで十分対応できます。もちろんこれからスペックを上げる、カスタムをする可能性があるなら、もうワンランク上のグリスにしておくのもありですよ。

ミドルスペックパソコンならシルバーグリスも検討しよう

ミドルスペックパソコンならシルバーグリスも検討しよう

出典:amazon.co.jp

Core i5程度のCPUを積んでいるパソコンで、ネットサーフィン以外にも軽めの3Dゲームをする程度なら、「シルバーグリス」も検討してみましょう。シリコンの熱伝導率を高めにすることもできますが、シルバーグリスのほうが安定した冷却性能を保ってくれます。

ミドルスペックのパソコンなら、ツールの多重起動などができる性能を備えていますが、冷却性能が低いとフリーズなどの原因になるため、しっかりと備えておきましょう。

ハイエンドパソコンを作るならよく冷えるシルバーかダイヤモンド

ハイエンドパソコンを作るならよく冷えるシルバーかダイヤモンド

出典:amazon.co.jp

Core i7以上の第二世代など高性能CPUを搭載したパソコンで、高負荷の作業や3Dゲームもするなら、シルバーグリス以上の商品から選ぶのがおすすめ。シルバーグリスもよく冷える商品ですが、ダイヤモンド素材が混ざっている商品なら、さらにCPUを冷却できます。

もし、CPUが熱暴走を起こしてしまうと、せっかくのハイエンドパソコンもフリーズしたり、最悪起動しなくなることも。そうならないためにも、ハイエンドパソコンを組んでいるなら、グリスも高性能の商品を利用することが大切です。

塗りやすさ重視で選ぶのもおすすめ

塗りやすさ重視で選ぶのもおすすめ

出典:amazon.co.jp

CPU用グリスを塗った経験があまりない人は、塗りやすいソフトタイプのグリスを選びましょう。CPUグリスはしっかり伸ばして均等に濡れていないだけでも、冷却性能が著しく低下してしまいます。粘度の高い商品は、耐久性能はありますが塗りづらいため、初心者には適していません。

そこで、自作PC初心者の人は、特にやわらかいシリコングリスやシルバーグリスを選ぶのがおすすめ。また、実際に商品を購入してCPUグリスを塗っている人の評判も、確認しておくとよいでしょう。

放熱性能の高い熱伝導率をチェック

放熱性能の高い熱伝導率をチェック

出典:amazon.co.jp

グリスのタイプや塗りやすさを確認したら、次は熱伝導率を比較していきましょう。熱伝導率とは、「9.0W/m・K」といった単位で表示されており、簡単に考えると1秒間に移動する熱の量を表わしている数字です。数字が大きければ大きいほど、熱伝導率が高いよく冷える商品であるということが分かります。

CPUには、純正品グリスがついているものもありますが、このグリスは熱伝導率が高いわけではありません。また、一度固着すると剥がしにくいため、可能なら別途購入したグリスを塗り、熱伝導率を高めておくようにしましょう。

ショートを防ぐなら絶縁性がおすすめ

ショートを防ぐなら絶縁性がおすすめ

出典:amazon.co.jp

グリスの扱いが不安な人や、不慣れな人は絶縁性のグリスもおすすめです。導電性のあるグリスの場合、液漏れしたり噴き出したりすると、パソコンがショートしてしまう原因にもなります。しかし、絶縁性グリスなら、マザーボードにこぼしたりしても、ショートする心配がないので安心です。

もちろん、何よりも絶縁性が重要というわけではありませんので、熱伝導率やグリスタイプとのバランスを優先したうえで、絶縁性が必要かを判断していきましょう。塗り方は確認すれば大丈夫という人は、熱伝導が高い商品をおすすめします。

1g5回程度が目安。コストバランスを考えて選ぼう

1g5回程度が目安。コストバランスを考えて選ぼう

出典:amazon.co.jp

コストパフォーマンスが高い、内容量の多い商品を選ぶこともポイントです。CPUグリスは1回の使い切り商品から、3回前後まで利用できる商品がメイン。よく伸びるグリスなら、1g程で5回程度と利用することができます。

回数が多く利用できる商品なら、それだけコストパフォーマンスも良く、また何度も購入する手間からも解放してくれるので、とても便利ですよね。ただし、塗り方や粘度によって回数が前後する点、保管状況によっては固まってしまい、再利用できなくなる可能性もある点には注意してください。

CPUグリスの人気ランキング10選

それでは、CPUグリスの人気ランキングを見ていきましょう。
10位
グリスタイプシルバーグリス
塗りやすさ
熱伝導率9.0W/m・K
絶縁性
内容量3.5g
9位
CPUグリス AKEIE シリコングリス (シルバー入り)
出典:amazon.co.jp

AKEIEシリコングリス (シルバー入り)

710

432円 (税込)

タイプシリコン(シルバー入り)
塗りやすさ
熱伝導率3.17W/m・k
絶縁性
内容量
8位
グリスタイプー(シリコンフリー)
塗りやすさ×
熱伝導率11.8W/m・k
絶縁性
内容量1g
7位
CPUグリス サンワサプライ シリコングリス
出典:amazon.co.jp

サンワサプライシリコングリス

TK-P3S

470円 (税込)

グリスタイプシルバーグリス
塗りやすさ
熱伝導率6.5W/m・K
絶縁性
内容量2g
6位
グリスタイプシリコングリス
塗りやすさ
熱伝導率8.5W/m・k
絶縁性
内容量4g
5位
CPUグリス finit_JAPAN ベーシックシリコングリス
出典:amazon.co.jp

finit_JAPANベーシックシリコングリス

finit_JAPAN_red

171円 (税込)

グリスタイプシリコングリス
塗りやすさ
熱伝導率2.15W/m・k
絶縁性
内容量1g
4位
CPUグリス AINEX ナノダイヤモンドグリス
出典:amazon.co.jp

AINEXナノダイヤモンドグリス

JP-DX1

1,239円 (税込)

グリスタイプダイヤモンドグリス
塗りやすさ△(粘度高め)
熱伝導率16W/m・K
内容量3g
3位
CPUグリス MoneyQiu カーボン・ナノ サーマルグリス
出典:amazon.co.jp

MoneyQiuカーボン・ナノ サーマルグリス

HY880

1,500円 (税込)

グリスタイプシリコングリス(シルバー入り)
塗りやすさ△(粘度高め)
熱伝導率5.15W/m・k
絶縁性
内容量2g
2位
グリスタイプー(シリコンフリー)
塗りやすさ△(粘度高め)
熱伝導率12.5W/m・k
絶縁性
内容量1g
1位
グリスタイプシルバーグリス
塗りやすさ
熱伝導率9.0W/m・K
絶縁性
内容量3.5g

人気CPUグリスの比較一覧表

商品画像
1
CPUグリス AINEX AINEX シルバーグリス

AINEX

2
CPUグリス Thermal Grizzly Kryonaut 1g

Thermal Grizzly

3
CPUグリス MoneyQiu カーボン・ナノ サーマルグリス

MoneyQiu

4
CPUグリス AINEX ナノダイヤモンドグリス

AINEX

5
CPUグリス finit_JAPAN ベーシックシリコングリス

finit_JAPAN

6
CPUグリス ARCTIC CPUグリス MX-4

ARCTIC

7
CPUグリス サンワサプライ シリコングリス

サンワサプライ

8
CPUグリス Thermal Grizzly Hydronaut

Thermal Grizzly

9
CPUグリス AKEIE シリコングリス (シルバー入り)

AKEIE

10
CPUグリス AD-DA シルバーグリス 5.0

AD-DA

商品名

AINEX シルバーグリス

Kryonaut 1g

カーボン・ナノ サーマルグリス

ナノダイヤモンドグリス

ベーシックシリコングリス

CPUグリス MX-4

シリコングリス

Hydronaut

シリコングリス (シルバー入り)

シルバーグリス 5.0

特徴熱伝導率も高く容量も多いコスパ最高のグリスハイエンド向けRyzen7やCore iシリーズにおすすめ冷却性能とコストのバランスの取れたミドルエンド向け商品ハイエンドパソコンを組んでいる人におすすめ安心の日本製ホワイトカラーのシリコングリス大容量の絶縁グリスを探している人におすすめ塗りやすく冷えやすいシルバーグリスオーバークロック用ハイエンド向けグリス塗りやすい初心者向けのシリコングリス塗りやすいシルバーの定番グリス
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グリスタイプシルバーグリスー(シリコンフリー)シリコングリス(シルバー入り)ダイヤモンドグリスシリコングリスシリコングリスシルバーグリスー(シリコンフリー)シリコン(シルバー入り)シルバーグリス
塗りやすさ△(粘度高め)△(粘度高め)△(粘度高め)×
熱伝導率9.0W/m・K12.5W/m・k5.15W/m・k16W/m・K2.15W/m・k8.5W/m・k6.5W/m・K11.8W/m・k3.17W/m・k9.0W/m・K
絶縁性3g
内容量3.5g1g2g1g4g2g1g3.5g
商品リンク

CPUグリスは粘度に合わせた塗り方で

CPUグリスは粘度に合わせた塗り方で
CPUグリスを選らんだ後に最も大切なのは、CPUへの塗り方。塗り慣れていない人におすすめの方法は、CPUソケットの真中に1g程度のグリスをまとめて出し、CPUクーラーで押しつぶして伸ばす方法が簡単でおすすめです。CPUとCPUクーラーとの間をしっかりと埋める為にも、慎重に塗っていきましょう。

ただし、この方法ができるのは伸びの良いソフトタイプの商品に限られます。粘度の高い商品を購入した場合は、ヘラを使いできるだけ薄めにグリスを伸ばし、CPUが見えない位になっているのがベスト。塗り方を間違えてしまうとパソコンの故障に繋がる手順ですので、しっかりと確認しながら作業していきましょう!

なお、塗りなおす場合は、グリスが混ざると効果が下がってしまうため、元々ついていたCPUグリスを必ずヘラで取って、綺麗にしてから塗りなおすようにして下さいね。

CPUグリスの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、CPUグリスのAmazon・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してしてください。

まとめ

今回はCPUグリスについて選ぶ時のポイントや、注意点などをお伝えしてきましたが、いかがでしたか?パソコンを自作する人にとっても、メンテナンスのために塗り替えようとしている人であってもCPUグリスは見落としがちなパーツです。しかし、グリス次第でパソコンのCPU温度がかなり変わってしまうことを覚えておきましょう。

今回紹介しているCPUグリスは、どれも人気のあるおすすめ商品ばかりです。紹介した選び方のポイントを踏まえて、順番に商品を絞っていき、作りたいパソコンに合わせた商品を見つけましょう!しっかりと比較検討し、パソコン環境を整えて下さいね。

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