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CPUグリスのおすすめ人気ランキング15選【冷却・放熱用】

熱に弱いパソコンを守るためにかかせない「CPUグリス」。CPUグリスはパソコンパーツの中でも最も熱を持ちやすい、CPUとCPUクーラーを繋げるときに、必要不可欠なアイテムです。グリスを塗布することでCPUからクーラーへの熱伝導効率を上げ、放熱効果を高めることで熱暴走を防ぎます。しかし、シリコングリス・シルバーグリス・ダイヤモンドグリスなど種類が分かれているうえ、性能や価格もさまざまなため、どれを選べば良いか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、CPUグリスの選び方のポイントと、通販で購入できる人気商品をピックアップ。どれもおすすめできる人気商品ばかりを集めました。早速お使いのパソコンにあったCPUグリスを選び、パソコンの冷却性能を向上させていきましょう!
  • 最終更新日:2020年04月28日
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目次

CPUグリスの選び方

では、さっそくCPUグリスの選び方を見ていきましょう!

パソコンスペックに合わせたタイプを選ぼう

CPUグリスは、自分が利用している、または作ろうとしているパソコンのスペックに合わせた商品を選ぶことがポイントです。大きく分けて3つの種類に分かれているため、それぞれの特徴を把握し、自分のパソコンに合わせた商品を絞っていきましょう。

標準性能のパソコンならシリコングリスで十分

標準性能のパソコンならシリコングリスで十分
スペックが高くないCore i5以下のパソコンを利用しているなら、コストパフォーマンスに優れた「シリコングリス」がおすすめです。シリコングリスの中にも伝導性の高い商品や、低い商品がありますので、その中で比較していくといいでしょう。

例えば、高負荷の3Dゲームや映像処理などをせず、文章作成やネットサーフィンメインで利用するなら、CPUにさほど負荷がかからないため、シリコングリスで十分対応できます。もちろんこれからスペックを上げる、カスタムをする可能性があるなら、もうワンランク上のグリスにしておくのもありですよ。

ミドルスペックパソコンならシルバーグリスも検討しよう

ミドルスペックパソコンならシルバーグリスも検討しよう
Core i5程度のCPUを積んでいるパソコンで、ネットサーフィン以外にも軽めの3Dゲームをする程度なら、「シルバーグリス」も検討してみましょう。熱伝導率が高いシリコングリスもありますが、シルバーグリスのほうが安定した冷却性能を保ってくれます。

ミドルスペックのパソコンなら、ツールの多重起動などができる性能を備えていますが、冷却性能が低いとフリーズなどの原因になるため、しっかりと備えておきましょう。

ハイエンドパソコンを作るならよく冷えるシルバーかダイヤモンド

ハイエンドパソコンを作るならよく冷えるシルバーかダイヤモンド

最近だと第10世代まで進んだCore i7やcore i9クラスの高性能CPUを搭載したパソコンで、3Dの描画や4K動画作成の作業や3Dゲームもするなら、シルバーグリス以上の商品から選ぶのがおすすめ。シルバーグリスもよく冷える商品ですが、ダイヤモンド素材が混ざっている商品なら、さらにCPUを冷却できます。


もし、CPUが熱暴走を起こしてしまうと、せっかくのハイエンドパソコンもフリーズしたり、最悪起動 しなくなったりすることも。そうならないためにも、ハイエンドパソコンを組んでいるなら、グリスも高性能の商品を利用することが大切です。

塗りやすさ重視で選ぶのもおすすめ

塗りやすさ重視で選ぶのもおすすめ
CPU用グリスを塗った経験があまりない人は、塗りやすいソフトタイプのグリスを選びましょう。CPUグリスはしっかり伸ばして均等に濡れていないだけでも、冷却性能が著しく低下してしまいます。粘度の高い商品は、耐久性能はありますが塗りづらいため、初心者には適していません。

そこで、自作PC初心者の人は、特にやわらかいシリコングリスやシルバーグリスを選ぶのがおすすめ。また、実際に商品を購入してCPUグリスを塗っている人の評判も、確認しておくとよいでしょう。

放熱性能の高い熱伝導率をチェック

放熱性能の高い熱伝導率をチェック

グリスのタイプや塗りやすさを確認したら、次は熱伝導率を比較していきましょう。熱伝導率とは、「9.0W/m・K」といった単位で表示されており、簡単に考えると1秒間に移動する熱の量を表している数字です。数字が大きければ大きいほど、熱伝導率が高く、よく冷える商品であるということが分かります。


CPUには、純正品グリスがついているものもありますが、このグリスは熱伝導率が高いわけではありません。また、一度固着すると剥がしにくいため、可能なら別途購入したグリスを塗り、熱伝導率を高めておくようにしましょう。グリスのみを購入するシチュエーションは、あまり現実的ではないため、CPUクーラーなどを検討する場合に覚えておくと良いでしょう。

ショートが不安なら絶縁性がおすすめ

ショートが不安なら絶縁性がおすすめ

グリスの扱いが不安な人や、不慣れな人は絶縁性のグリスもおすすめです。導電性のあるグリスの場合、液漏れしたり噴き出したりすると、パソコンがショートしてしまう原因になるといわれています。しかし、絶縁性グリスなら、マザーボードにこぼしたりしても、万が一ショートする心配がないので安心です。


もちろん、何よりも絶縁性が重要というわけではありませし、「金属グリスがショートを誘発する」という説についても科学的根拠は明示されていません。熱伝導率やグリスタイプとのバランスを優先したうえで、絶縁性が必要かを判断していきましょう。塗り方は確認すれば大丈夫という人は、熱伝導が高い商品をおすすめします。

1g5回程度が目安。コストバランスを考えて選ぼう

1g5回程度が目安。コストバランスを考えて選ぼう
コストパフォーマンスが高い、内容量の多い商品を選ぶこともポイントです。CPUグリスは1回の使い切り商品から、3回前後まで利用できる商品がメイン。よく伸びるグリスなら、1g程で5回程度と利用することができます。

回数が多く利用できる商品なら、それだけコストパフォーマンスも良く、また何度も購入する手間からも解放してくれるので、とても便利ですよね。ただし、塗り方や粘度によって回数が前後する点、保管状況によっては固まってしまい、再利用できなくなる可能性もある点には注意してください。

CPUグリスのおすすめ人気ランキング15選

それでは、CPUグリスの人気ランキングを見ていきましょう。

なおランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキング(2020年4月25日時点)をもとにして順位付けしています。

15位
グリスタイプゴールドグリス
熱伝導率-
絶縁性
内容量1g
14位
グリスタイプダイヤモンドグリス
熱伝導率16W/m・K
絶縁性
内容量3g
13位
グリスタイプ-
熱伝導率12.5W/m・K
絶縁性
内容量4.54g
12位

tsukaharaCPUグリス シルバー 銀 スクレーパーセット

198円 (税込)

グリスタイプシルバーグリス
熱伝導率1.22W/m・K
絶縁性
内容量0.5g
11位
グリスタイプ-
熱伝導率13.2W/m・K
絶縁性
内容量2g
10位
グリスタイプシリコングリス
熱伝導率1.9W/m・K
絶縁性
内容量25g
9位

Rustle666ユニバーサル サーマルグリース

HY810

669円

グリスタイプ-
熱伝導率4.63W/m・K
絶縁性-
内容量2g
8位

AKEIEシリコングリス 熱伝導グリース 絶縁タイプ

SG-12-N

300円 (税込)

グリスタイプシリコングリス
熱伝導率1.93W/m・K
絶縁性-
内容量3g
7位
グリスタイプシリコングリス(シルバー入り)
熱伝導率6.5W/m・K
絶縁性
内容量2g
6位
グリスタイプシルバーグリス
熱伝導率1.22W/m・K
絶縁性-
内容量0.5g
5位
グリスタイプダイヤモンドグリス
熱伝導率8.3W/m・K
絶縁性-
内容量2.8g
4位

メカニックサポート高性能サーマルグリース

GD900

80円 (税込)

グリスタイプシリコングリス
熱伝導率4.8W/m・K
絶縁性
内容量1g
3位
グリスタイプシルバーグリス
熱伝導率9.0W/m・K
絶縁性
内容量3.5g
2位
グリスタイプ-(シリコンフリー)
熱伝導率12.5W/m・k
絶縁性
内容量1g
1位
グリスタイプシリコングリス
熱伝導率8.5W/m・k
絶縁性
内容量4g

人気CPUグリスの比較一覧表

商品画像
1
CPUグリス ザワード 絶縁タイプCPUグリス 4g 1枚目

ザワード

2
CPUグリス Thermal Grizzly Kryonaut 1g 1枚目

Thermal Grizzly

3
CPUグリス アイン AINEX シルバーグリス 1枚目

アイン

4
CPUグリス メカニックサポート 高性能サーマルグリース 1枚目

メカニックサポート

5
CPUグリス サンワサプライ CPUグリス ナノダイヤモンド 1枚目

サンワサプライ

6
CPUグリス tsukahara CPUグリス シルバー 銀 1枚目

tsukahara

7
CPUグリス MoneyQiu CPUグリス 1枚目

MoneyQiu

8
CPUグリス AKEIE シリコングリス 熱伝導グリース 絶縁タイプ 1枚目

AKEIE

9
CPUグリス Rustle666 ユニバーサル サーマルグリース 1枚目

Rustle666

10
CPUグリス MoneyQiu CPUグリス 1枚目

MoneyQiu

11
CPUグリス 親和産業 ハイエンドグリス OC Master 1枚目

親和産業

12
CPUグリス tsukahara CPUグリス シルバー 銀 スクレーパーセット 1枚目

tsukahara

13
CPUグリス Thermalright エントリーグリス Thermal Paste 1枚目

Thermalright

14
CPUグリス アイネックス ナノダイヤモンドグリス

アイネックス

15
CPUグリス メカニックサポート ゴールドCPUグリス 1枚目

メカニックサポート

商品名

絶縁タイプCPUグリス 4g

Kryonaut 1g

AINEX シルバーグリス

高性能サーマルグリース

CPUグリス ナノダイヤモンド

CPUグリス シルバー 銀

CPUグリス

シリコングリス 熱伝導グリース 絶縁タイプ

ユニバーサル サーマルグリース

CPUグリス

ハイエンドグリス OC Master

CPUグリス シルバー 銀 スクレーパーセット

エントリーグリス Thermal Paste

ナノダイヤモンドグリス

ゴールドCPUグリス

特徴大容量の絶縁グリスを探している人におすすめハイエンド向け!RyzenやCore iシリーズにおすすめ熱伝導率も高く容量も多いコスパ抜群のグリスコスパと性能を両立したいなら!ミドルクラスPCのポテンシャルを引き出す!性能はほどほどでも、とにかくリーズナブル!超微粒子純銀を配合!固まりにくいCPUグリス付属の指サックが使いやすい!入門用パソコンをお持ちの方に入門~中級者用のPCにおすすめ!25gの大容量!お徳用のCPUグリスが欲しい方におすすめプロオーバークロッカーとのコラボモデル気軽に使える少量サイズのCPUグリス高性能なCPUグリスを探しているなら。絶縁タイプで安心ハイエンドパソコンを組んでいる人におすすめ見た目も良いゴールドグリス。リーズナブルなので買って損なし!
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グリスタイプシリコングリス-(シリコンフリー)シルバーグリスシリコングリスダイヤモンドグリスシルバーグリスシリコングリス(シルバー入り)シリコングリス-シリコングリス-シルバーグリス-ダイヤモンドグリスゴールドグリス
熱伝導率8.5W/m・k12.5W/m・k9.0W/m・K4.8W/m・K8.3W/m・K1.22W/m・K6.5W/m・K1.93W/m・K4.63W/m・K1.9W/m・K13.2W/m・K1.22W/m・K12.5W/m・K16W/m・K-
絶縁性----
内容量4g1g3.5g1g2.8g0.5g2g3g2g25g2g0.5g4.54g3g1g
商品リンク

CPUグリスは粘度に合わせた塗り方で

CPUグリスは粘度に合わせた塗り方で

CPUグリスを選んだ後に最も大切なのは、CPUへの塗り方。塗り慣れていない人におすすめの方法は、CPUソケットの真中に1g程度のグリスをまとめて出し、CPUクーラーで押しつぶして伸ばす方法が簡単でおすすめです。CPUとCPUクーラーとの間をしっかりと埋める為にも、慎重に塗っていきましょう。


ただし、この方法ができるのは伸びの良いソフトタイプの商品に限られます。粘度の高い商品を購入した場合は、ヘラを使いできるだけ薄めにグリスを伸ばし、CPUが見えない位になっているのがベスト。塗り方を間違えてしまうと故障に繋がる手順ですので、しっかりと確認しながら作業していきましょう!


なお、塗りなおす場合は、グリスが混ざると効果が下がってしまうため、元々ついていたCPUグリスを必ずヘラで取りきって、さらにOA機器用のウェットティッシュなども使い表面を綺麗にしてから塗りなおすようにしてくださいね。

CPUグリスの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、CPUグリスのAmazon・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

まとめ

今回はCPUグリスについて選ぶ時のポイントや、注意点などをお伝えしてきました。パソコンを自作する人にとっても、メンテナンスのために塗り替えようとしている人であってもCPUグリスは見落としがちなパーツです。しかし、グリス次第でパソコンのCPU温度がかなり変わってしまうことを覚えておきましょう。


今回紹介しているCPUグリスは、どれも人気のあるおすすめ商品ばかりです。紹介した選び方のポイントを踏まえて、順番に商品を絞っていき、作りたいパソコンに合わせた商品を見つけましょう!しっかりと比較検討し、パソコン環境を整えてくださいね。


記事監修(ランキングを除く):たろっさ(現役家電販売員兼家電ライター)

https://taromomo.com

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そのため、掲載価格に変動がある場合や、JANコードの登録ミスなど情報が誤っている場合がありますので、最新価格や商品の詳細等については各販売店やメーカーに確認するようにお願いいたします。

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