




唇の紫外線対策を叶える、UVカットリップクリーム。肌が日焼けするように、唇も紫外線によるダメージで乾燥や荒れなどのトラブルが起こることもあるため、夏場だけでなく1年をとおしてケアするのがおすすめです。各メーカーからさまざまなタイプが販売されており、色つきリップやバームタイプなどバリエーションも豊富。しかし、なかには「SPF・PAの選び方がわからない」「かえって荒れた気がする」などの口コミもあり、一体どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
今回は、失敗しないUVカットリップクリームの選び方を、国内メーカーの美容職として年間6,000人以上をカウンセリングした経験を持つ、mybestの平岩佑梨が解説。さらに、おすすめのUVカットリップクリームをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。機能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください!

大手化粧品メーカーにて7年間、スキンケア・メイクアップ製品など幅広いカテゴリーの新商品・技術開発に従事。なかでもファンデーションやアイシャドウ、口紅などの技術開発を専門とし、日本国内はもちろん海外市場向けの商品開発も多数経験。 現在はマイベストで年間300点以上のコスメを比較検証。開発現場で培った知識をもとに、成分や処方の背景をふまえながら、専門的な内容もユーザーにわかりやすく伝えることを大切にしながらコンテンツを制作している。
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、mybestが独自に集計・ランキング付けしたものです。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
ランキングを更新しました。
ランキングを更新しました。

紫外線は乾燥・皮剥け・くすみなどの原因に。唇も1年中対策するのがおすすめです。
UVカットリップクリームは、紫外線によるダメージを減らし、乾燥や荒れなどのトラブルを防ぐのに必要なアイテムです。
角質層が非常に薄く皮脂腺がない唇は、保護するための機能が著しく低い部位。紫外線の影響を受けやすく、ダメージが加わることで代謝が速くなります。その結果、未熟な細胞が上に出てくると、乾燥や皮剥けなどのトラブルの要因になることも。デリケートな唇をUVカットリップクリームで保護し、トラブル防止につなげるのが理想的です。
また、UVカットリップクリームは、明るい印象の唇を維持するためにも重要です。紫外線からダメージを受けると生成されるメラニンは黒色なので、量が増えると唇が暗く見える原因になります。
唇のくすみの原因は、上記のメラニンのほかにも摩擦や口角炎などの炎症によるもののほか、リップの色残りなどさまざま。UVカットリップクリームによるケアに加えて、唇をこすらないように日常生活で気をつけたり、リップを丁寧に落としたりすることも大切です。

UV対策というと夏場だけのものと思われがちですが、基本的には1年中必要です。とくに、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツをする場合は、冬であってもUVケアが欠かせません。夏と同じように、こまめな塗り直しをおすすめします。
それでは、UVカットリップクリームを選ぶ場合に気をつけたいポイントを4つご紹介します。効果の高いUVカットリップクリームを選ぶためにも、しっかり確認しましょう。

リップクリームはまめに塗り直すことが前提なので、SPFとPAは低数値でも問題ありません。
リップクリームは、SPF1桁〜30台・PA+〜++程度の商品が多いものの、こまめに塗り直すのであればそこまでSPF・PAの数値を気にする必要はありません。
そもそも、SPFは紫外線B波(UV-B)、PAは紫外線A波(UV-A)を防御する指標。SPFは数字が大きいほど、PAは「+」の数が多いほど効果が高くなり、国内最高基準はSPF50+・PA++++です。
SPF1の場合、何もつけていない状態よりも約20分日焼けを遅らせることができます。たとえば、SPF10なら約20分×10=約200分、つまり3時間程度は日焼け止め効果が持続されるということ。SPF値は防御できる時間の長さの目安なので、こまめに塗り直せば低数値でも問題ないといえます。
なお、夏は太陽からの紫外線が気になりますが、冬は積もった雪の反射で紫外線が地面から跳ね返ってくるため要注意。さらに、UV-Aは夏だけでなく1年中降り注いでいるので、季節を問わずSPF・PAの両方が備わったものを選ぶようにしましょう。

SPFで防御できるUV-Bは、肌表面の表皮にダメージを与えて肌を赤くするもの。一方、PAで防御できるUV-Aは肌深くの真皮まで届き、ハリの低下・シワ・たるみを引き起こします。SPFとPAはそれぞれ役割が異なるため、片方だけでなく両方を備えていることが大事です。

SPFが大きいほど紫外線の防御時間が長くなるので、適切な数値を選ぶには外出時間から逆算してみましょう。
外出先で塗り直しができないときは、外出時間に合わせてSPFを選んでください。とくに、キャンプやスキーなどのレジャーシーンでは、こまめに塗り直すのは難しいもの。SPF1で日焼け時間が約20分遅れるので、たとえば3時間スキーをするならSPF10程度、4〜5時間登山をするならSPF15程度を目安に選ぶとよいでしょう。
ただしSPF値が高いものを選んでも、唇をなめたり汗をかいたりするとリップクリームが落ちてしまうこともあります。落ちると日焼け止め効果も少なくなるので、数値に頼りすぎず、できる範囲で塗り直すことを心がけましょう。

スティックやチューブは鏡なしでも簡単に塗りやすく、日中のこまめな塗り直しに便利です。
リップの形状は、日中に塗り直しやすいスティックやチューブタイプが便利。日焼け止め同様こまめな塗り直しが必要なUVカットリップクリームは、塗り直しやすさが大切です。
さらに、食事後にリップが落ちたとき・外出先でお直しをするとき・乾燥感があるときなど、日焼け対策以外にもリップクリームを塗り直すシーンは多いもの。スティックやチューブタイプなら鏡なしでも塗りやすく、ポーチから取り出してフタを開ければ片手で簡単に塗り直せます。

指やスパチュラなどですくうジャーに入ったバームタイプは、塗り直しにくさや衛生面が気になるところ。ただ、こっくりとした濃密なテクスチャで唇の表面を包み込んで保護できるので、メイク直しをあまり必要としない在宅ワークの日や、乾燥が気になるときなどにはおすすめです。

UV対策指数はもちろん、質感・成分・色の有無など種類が豊富で、自分に合うものを選べます。
どれがよいか迷ったら、種類の多いスティックタイプから選んでみてください。SPFやPAの数値はもちろん、成分・色の有無・香りなどの種類が豊富なので、自分の好みや目的に合ったものを見つけやすいでしょう。
ただし、スティック状に固めるという製法上1回で塗れる量が少ないため、その分保湿感にもの足りなさを感じるかもしれません。そもそもリップクリームはこまめに塗り直すことが大切なので、よほどの乾燥が感じられるときでなければ、そこまで気にしなくても問題ないでしょう。
一方で、乾燥が気になる人や頻繁に塗り直すのが難しい人は、ホホバオイルやスクワランオイルを配合したものを選ぶのもおすすめ。オイルが配合された商品は肌になじみやすく、角質層への浸透性や水分を守る力に優れています。

リキッド状オイルなので、角質層への浸透性・密閉性が優秀。しっとり感を得やすいのが魅力です。
しっかり唇を保湿したいなら、スティックタイプよりもチューブタイプがおすすめです。選択肢は少ないものの、チューブタイプはグロスのようにみずみずしい質感のリキッド状オイル。唇の角質層に浸透しやすい油分には、保湿効果が期待できます。
スティックタイプと比べてベタつきやすい商品が多いものの、密閉効果の高いものが多く、うるおい保護にも貢献。またプランプ効果があるものなら、唇をふっくらと見せることができます。

うるおい重視な私は、内部が汚れにくく、空気にも触れにくいチューブタイプを愛用中。外出先でも使いやすいので、携帯用として選ぶこともよくあります。
UVカットリップの場合、スティックタイプに比べるとチューブタイプは商品数が少なめですが、見かけたらぜひ試してみてくださいね。

肌荒れ防止の有効成分が荒れやトラブルを防ぎ、唇をすこやかに整えます。
唇が敏感な人や荒れやすい人は、肌荒れ防止有効成分入りの薬用UVカットリップクリームを選ぶのもひとつの手。グリチルレチン酸ステアリル・アラントイン・トコフェロール酢酸エステルなどが配合された薬用リップは、すこやかな唇をサポートします。
また唇が敏感な人や荒れがちなときは、先に保湿力のあるバーム状のリップをつけておき、その上からUVカットリップクリームを塗るのもおすすめです。ベースとして保護力のあるバームを仕込んでおくと、唇にとって負担になる成分が角質層に浸透しにくくなります。

清涼成分の爽快感や成分が角質層に浸透することは、敏感肌には刺激になることがあります。
肌が敏感な人は、メントールなどの清涼成分を配合したものや、ティント系の色つきリップは避けたほうがよいでしょう。唇を含む肌は、肌表面への刺激や角質層への成分の浸透で、荒れを引き起こすことがあります。
メントールのようにスーッとする清涼成分は、塗ったときに爽快感を得られますが、敏感肌の場合は清涼感を刺激と捉えてしまい、唇が荒れることがあります。スーッとするリップクリームでピリピリしたり、乾燥感が気になったりしたことがある人は、避けるほうがベターです。
ティントタイプの色つきリップクリームは、唇の角質層に色素を浸透・定着させることで色落ちを防ぐように作られています。しかし敏感肌の場合、色素の角質層への浸透が刺激になり、荒れてしまう可能性も。通常のティントリップで唇のカサカサ感が気になった経験がある人は、避けるのが無難です。
また敏感肌は、植物オイルや精油などの配合数が多い商品にも注意が必要です。天然成分は合成成分に比べて多数の物質を含んでおり、なかには刺激性やアレルギー誘引物質がある場合も。無香料を謳う商品のなかに精油が香りづけに入っていることがあるので、デリケートな時期は意識してみましょう。

敏感肌の人が日焼け止めアイテムを選ぶ際、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤のどちらが使われているか気になりますよね。
UVカットリップクリームの場合は、吸収剤が入っているものがほとんど。敏感肌でも使いやすいとされる紫外線散乱剤は粉体ですが、リップクリームは油分を固めて作るため粉体を含まないものが多く、入っていても少量です。紫外線散乱剤はリップクリームに配合しにくいことから、日焼け止め成分としては紫外線吸収剤が入っていることが多いでしょう。
紫外線吸収剤が気になる場合は、保湿タイプのリップクリームで保護してからUVカットリップクリームを塗るのもひとつの方法。紫外線吸収剤は油分で角質層に浸透するつくりなので、あらかじめ皮膚を保護しておくのもありです。

UV対策とリップメイクが一気にできます。しっかり発色するカラーなら、くすみカバーも期待できますよ。
ケアとメイクを手早く両立させたいときは、UV対策からメイクまで1本で完結できる、色つきタイプが活躍します。メイクにかかる手間や時間をカットできるため、時短メイクやちょっとしたお出かけにおすすめ。ただし唇が荒れやすい人は、色素が角質層に染み込むティントタイプは避けるほうがベターです。
唇のくすみが気になる場合は、赤や濃い色を選ぶとカバーしやすいでしょう。色つきリップは便利ですが、ベージュのような淡い色だと唇のくすみをカバーできるほどの発色は期待できません。
UVカットリップクリームだけで唇のくすみをカモフラージュできない場合は、口紅を重ねてみるのもあり。しっかりとくすみがカバーされることで、若々しい印象を与えることができます。

自分のパーソナルカラーがわかっている人は、似合う色を探して使ってみるとよいでしょう。パーソナルカラーを取り入れることで、肌なじみがアップ。似合う色のなかで濃いめの色を選ぶと、くすみカバーと肌なじみを両立できます。

上から重ねる口紅の色を邪魔しないうえ、「下地効果あり」と謳っているものは、色持ちアップも期待できます。
口紅を重ねる場合は、リップ下地として使えるものがあると便利です。密着効果を高める処方のものもあり、色もちアップも期待できます。
下地として使えるリップには、色のつかないクリアタイプと、色がつくカラー補正効果があるものがあります。試しに使ってみるなら、クリアタイプがおすすめ。口紅の色に影響を与えないので、口紅本来の色を楽しめます。
なお、色つきタイプなら唇に血色感を与えたりくすみを補正したりできるため、元々の唇の色を整えてからメイクできます。いろいろなメイクを楽しみたい人は、色つきタイプも検討してみましょう。
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、mybestが独自に集計・ランキング付けしたものです。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
分類 | 内容量 | 香り付き | SPF値 | PA値 | 色付き | |||||
1 | ロート製薬 メンソレータム|メンソレータム ウォーターリップ トーンアップCC | ![]() | うるおいを与えながら、じんわり赤みのある発色 | 化粧品 | 4.5g | 10~20(20) | PA++ | |||
2 | ロート製薬 メンソレータム|ウォーターリップ | ![]() | ふっくら唇へ導くピーチゴールドの潤いリップクリーム | 化粧品 | 4.5g | 10~20(20) | PA++ | |||
3 | 花王 ニベア花王|ディープモイスチャーリップ | ![]() | 唇の体温でとろけて密着する高保湿リップケア | 医薬部外品 | 2.2g | SPF26 | PA++ | |||
4 | ロート製薬 メンソレータム|ウォーターリップ | ![]() | スーパーヒアルロン酸・コラーゲンを配合、みずみずしい唇に | 化粧品 | 4.5g | 不明 | 10~20(20) | PA++ | ||
5 | 近江兄弟社 メンターム|ディープナーリップ 無香料UV | ![]() | うるおいベールのバリア効果で摩擦などによる刺激を軽減 | 医薬部外品 | 2.3g | 10~20(20) | PA++ | 不明 | ||
6 | ロート製薬 ウォーターリップ | ![]() | 保湿成分として、スーパーヒアルロン酸を配合 | 化粧品 | 4g | 10~20(20) | PA++ | |||
7 | ロート製薬 メンソレータム|ディープモイスト | ![]() | 唇にとろける濃厚な潤い。どこまでもこだわった医薬部外品の保湿リップ | 医薬部外品 | 4.5g | 10~20(20) | PA+ | |||
8 | 花王 ニベア花王|ディープモイスチャーリップ オリーブ&レモンの香り | ![]() | 保湿成分をふんだんに配合し、唇のうるおいをキープ | 医薬部外品 | 2.2g | 10~20(20) | PA++ | 不明 | ||
9 | 花王 ニベア花王|ディープモイスチャーリップ メルティタイプ 無香料 | ![]() | 塗った瞬間オイル状に変化しうるおいがたっぷり密着 | 医薬部外品 | 2.2g | SPF26 | PA++ | |||
10 | ロート製薬 メンソレータム|ウォーターリップ | ![]() | SPF20・PA++とさっぱりしたミントメントールの香り | 化粧品 | 4.5g | 10~20(20) | PA++ | |||
| SPF値 | SPF26 |
|---|---|
| PA値 | PA++ |
ひと塗りでしっかり潤いほんのりツヤが続く、高保湿リップケアです。はちみつ・アミノ酸系保水成分・オリーブオイルなどの5つの保湿成分を配合。高保水型持続ヴェールでうるおいが瞬時に広がり、唇の体温でとろけて密着し続けます。
| 内容量 | 2.2g |
|---|---|
| 香り付き | |
| 色付き |
ヒアルロン酸・シアバター・ホホバオイルうるおい成分配合。有効成分ビタミンE誘導体が唇の荒れ・ひび割れを防ぎ、健やかに整えます。唇の端にもフィットしやすい楕円型容器が採用されており、軽くすべらせるだけで、たっぷりと塗れるのが魅力です。
| 内容量 | 4.5g |
|---|---|
| 香り付き | |
| 色付き |
| SPF値 | 10~20(20) |
|---|---|
| PA値 | PA++ |
| 内容量 | 2.2g |
|---|---|
| 香り付き | |
| 色付き | 不明 |
| SPF値 | 20~40(25) |
|---|---|
| PA値 | PA++ |
メンソレータム薬用リップリペアワンは、ニコチン酸アミド・ビタミンE誘導体・グリチルレチン酸配合で、荒れた唇を集中補修する高保湿バームです。無香料、SPF25/PA++対応で、深い潤いを提供します。
| 内容量 | 2.3g(mL) |
|---|---|
| 香り付き | |
| 色付き |
| SPF値 | 20~40 |
|---|---|
| PA値 | PA++ |
リッチな潤いと透明感のある艶やかな発色が特徴。保湿成分の美容オイルが唇をケアし、SPF20・PA++で紫外線から守ります。きちんと発色しながらも、ツヤのあるボルドーの色づきで、荒れがちな唇にもやさしく広がってなめらかに仕上がる、とろける塗り心地です。
| 内容量 | 2g(mL) |
|---|---|
| 香り付き | |
| 色付き |
| SPF値 | 10~20(20) |
|---|---|
| PA値 | PA+ |
| 内容量 | 1.5g |
|---|---|
| 香り付き | |
| 色付き |
| SPF値 | SPF26 |
|---|---|
| PA値 | PA+++ |
ウォーターティント処方を採用し、時間が経っても唇の水分に反応することで、発色が長続きする色つきリップです。保湿成分としてスクワランオイル・ホホバオイル・アルガンオイルなど、こだわりの6種のトリートメントオイルを配合。唇をうるおいで満たしながら、いつでもつけたてのような発色が続きます。
| 内容量 | 2.0g |
|---|---|
| 香り付き | |
| 色付き |
| SPF値 | 20~40(32) |
|---|---|
| PA値 | PA+++ |
| 内容量 | 3.3g |
|---|---|
| 香り付き | 不明 |
| 色付き |
| SPF値 | 10~20(20) |
|---|---|
| PA値 | PA++ |
つけた瞬間、水が浸透するようにすーっとなじんでのびるうるおうのにべたつかない使い心地です。唇の荒れやひび割れを防ぎ、紫外線から唇をガード。アミノ酸系保水成分・植物性コラーゲンC・ヒアルロン酸配合と、3つの保湿成分でうるおいをチャージします。
| 内容量 | 3.5g |
|---|---|
| 香り付き | |
| 色付き | 不明 |
| 内容量 | 4g |
|---|---|
| 香り付き | |
| 色付き |

UVカットリップクリームは朝とお直し用に、スキンケア効果に絞ったものを夜用にと使い分けましょう。
UVカット効果は日中のみ必要なので、UVカットリップクリームは夜には使わず朝用として取り入れるのが理想的です。
健康な唇を保つためには、就寝前は敏感肌の刺激になりうる紫外線吸収剤などの成分を落としておきたいもの。紫外線吸収剤やオイル状成分が入っているUVカットリップクリームは洗顔料では落ちにくいため、クレンジングで落とすのがおすすめです。色つきタイプも基本的にはクレンジングを使い、とくにティントの場合はきちんとオフしましょう。
一方で、UVカットリップクリームを日中に使うときは、こまめな塗り直しが欠かせません。とくに、唇をなめがちな人はリップが落ちやすいので注意しましょう。飲食したあとも落ちやすいため、上に重ねているリップが落ちたら、UVカットリップクリームも塗り直すほうがベター。朝のメイク時や食後はもちろん、日中の外出前にも使ってくださいね。

私がリップクリームを選ぶときは、保湿力の高さを重視。自宅ではバームタイプを愛用しています。
1位: ロート製薬|メンソレータム|メンソレータム ウォーターリップ トーンアップCC
2位: ロート製薬|メンソレータム|ウォーターリップ
3位: 花王|ニベア花王|ディープモイスチャーリップ
4位: ロート製薬|メンソレータム|ウォーターリップ
5位: 近江兄弟社|メンターム|ディープナーリップ 無香料UV
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。

家電

パソコン・周辺機器

コスメ・化粧品

ビューティー・ヘルス

生活雑貨

キッチン用品

格安SIM

インターネット回線

クレジットカード・キャッシュレス決済

ローン・借入

脱毛

サービス

就職・転職

投資・資産運用

保険

ウォーターサーバー

ベビー・キッズ・マタニティ

食品

ドリンク・お酒

アウトドア・キャンプ

DIY・工具・エクステリア

住宅設備・リフォーム

インテリア・家具

ペットフード ・ ペット用品

カメラ

スマホ・携帯電話・モバイル端末

車・バイク

釣具・釣り用品

スポーツ用品

趣味・ホビー

アプリ

テレビゲーム・周辺機器

本・音楽・動画

ファッション

靴・シューズ

コンタクトレンズ

腕時計・アクセサリー

ギフト・プレゼント

旅行・宿泊

セール・キャンペーン情報

その他