【徹底比較】水切りマットのおすすめ人気ランキング15選【食器の乾燥に!】

【徹底比較】水切りマットのおすすめ人気ランキング15選【食器の乾燥に!】

キッチンスペースの余裕を持たせるのに一役買ってくれる「水切りマット」。洗い物のあとに食器をちょい置きするのにぴったりで、素材はシリコン・マイクロファイバー・珪藻土まで幅広く取り扱われています。ダイソーやセリアといった100均などでもお手軽に購入でき種類も多いため、どの商品を選べばいいのか迷ってしまいますよね。


今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の水切りマット15商品を比較して、最もおすすめの水切りマットを決定したいと思います。


比較検証は以下の2点について行いました。

  1. 吸水性
  2. 速乾性

果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか?水切りマットの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年04月01日更新
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検証のポイント

売れ筋の水切りマット15商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 吸水性

    検証① 吸水性

    まずはじめに、それぞれの水切りマットの吸水力をチェックしました。布製品はバットに水切りマットを入れ、500mlずつ水を含ませていき、水が滴らない状態の重さを計測します。珪藻土は端からこぼれるまで水を垂らし続け、あふれた時点での重量を計測。いずれも乾燥した状態との重量比で吸水率を算出しました。

  • 速乾性

    検証② 速乾性

    続いて、速乾性の検証です。先ほど水を含ませた水切りマットを、窓を締め切った無風の室内に3時間放置。3時間後に重量を測定しました。水の蒸発量が最も多かったものから高得点とし、5点満点で評価付けしています。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    水切りマットの選び方

    水切りマットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

    ① 素材の機能性をチェック!自分にとっての最適を見つけ出す

    水切りマットは毎日使用するうえに、食器を置くものですから清潔に保ちたいですよね。一口に水切りマットといっても、採用されている素材は様々。


    それぞれの素材のメリット・デメリットを把握して、自分のライフスタイルに合った水切りマットを選びましょう。

    軽くて丈夫な「ポリエステル」

    軽くて丈夫な「ポリエステル」

    現在出回っている繊維のなかではもっともポピュラーな「ポリエステル」。軽くて丈夫で扱いやすいのが特徴です。


    繊維の特性として、吸水性が低いことがネックとしてあげられますが、その分、速乾力が高い点は、水切りマットとして使用するうえでは最大の魅力。大量のお皿を載せる必要がない限りは、非常に使い勝手がいい素材であるといえます。

    丸洗いができ、手軽な「マイクロファイバー(化学繊維)」

    丸洗いができ、手軽な「マイクロファイバー(化学繊維)」

    場所を問わずに手軽に扱いたい方におすすめなのが、マイクロファイバーの水切りマット。マイクロファイバーは、繊維の中でも特に細い、1本8μm以下の柔らかな合繊繊維です。その扱いやすさから人気が高く、よく使用されている素材です。


    マイクロファイバーの魅力は、吸水性の高さと速乾性。繊維1本1本に溝があり、水をよく吸い取るので、水切りをした水分がマットからこぼれにくいのがポイント。


    洗濯機で洗えるので手入れも簡単ですが、繊維が非常に細い分傷みやすいのも事実。洗濯機で洗うときは、ネットに入れて洗うなどの注意が必要です。

    脱臭・消臭効果が望める「珪藻土」

    脱臭・消臭効果が望める「珪藻土」

    すぐに水切りができるアイテムをお探しの方には、珪藻土の水切りマットがおすすめ。珪藻土は、放湿・脱臭機能が優れていることで、注目されている素材です。


    マット本体の乾燥が早いため、連続して使用するのに向いています。汚れても丸洗いして乾燥させるだけなので、特別なお手入れが不要で、毎日使用するアイテムとして使いやすいところも魅力。


    ただし、落下などの衝撃を与えると割れることがあるため、ほかの素材と比べると取り扱いに注意が必要です。メーカーによっては、繊維をまぜるなどの対策をとっている商品もあるので、不安な方はチェックしておきましょう。

    その場で水洗い、絞って使える「セルロース」

    その場で水洗い、絞って使える「セルロース」

    もうひとつの注目素材は、使用するたびに洗って絞れるセルロースです。水を吸いきれなくなったら、その場で絞って水気をきることができます。


    しっとりした手触りで柔軟性もあるため、ふきん代わりとしても使用できる点が魅力。キッチンスペースに合わせて大きさ調節も可能なので、使い勝手のよい素材ですよ。

    ② 通気性のよさは、速乾性と清潔さに繋がる

    通気性のよさは、速乾性と清潔さに繋がる

    短時間で水切りをしたい方には、通気性の良いデザインの水切りマットがおすすめ。空気がしっかり通ることで食器が乾きやすくなり、片付けしやすいのはもちろん、食器の水垢汚れもつきにくくなりますよ。


    特に、シリコン製のマットは吸水性がないため、食器を乾燥させるためには通気性が重要です。空気が通るように、しっかりと溝が入っているデザインのアイテムを選びましょう。他素材の場合でも、表面がメッシュ加工されているものなど、通気性にこだわったマットがおすすめです。

    ③ 消臭・抗菌効果のあるものを選ぶ

    消臭・抗菌効果のあるものを選ぶ

    毎日使用するアイテムだからこそ、消臭・抗菌機能付きの水切りマットがおすすめ。きちんとお手入れをしていても、長く使い続けるうちに、マットだけでなく食器にも匂いが移ってしまう…なんてことも。さらに、匂いは菌の元ともなるため、衛生面でも消臭・抗菌機能付きが安心です。


    また、菌の繁殖は、早く乾燥させることや、マット本体を清潔に保つことでも防止できます。購入前には、お手入れの方法や、マットの乾燥方法についてもチェックしましょう。消臭・抗菌機能がついていないアイテムの場合には、特に注目です。

    ④ コンパクトサイズなら20〜30cm、大ぶりなら40cm以上を目安に選ぶ

    コンパクトサイズなら20〜30cm、大ぶりなら40cm以上を目安に選ぶ

    水切りマットは、食器の数とキッチンスペースの広さに合わせたサイズを選ぶのがおすすめです。例えば、食洗機や水切りかごを使用している場合など、水切りマットをメインで使用しない方は、20〜30cmほどの小さめサイズがぴったり。


    反対に、10枚以上の食器を置く場合や、水切りマットをよく使用する方は、40cm以上の大きめサイズのアイテムがベターです。キッチンスペースに余裕があり、調理器具なども水切りしたい場合も、このサイズが適しています。


    また、しっかりとした大きさが欲しいけどスペースがない、という場合は、シリコンやマイクロファイバー製の、折りたたんでコンパクトに収納できるアイテムを選ぶのもひとつの選択肢。使い勝手とスペースのバランスを比較しながら選びましょう。

    売れ筋の人気水切りマット全15商品を徹底比較!

    水切りマットの検証

    今回は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の水切りマットと15商品をすべて集め、どれが最も使いやすい水切りマットなのかを検証しました。


    検証項目は以下の2点としました。

    検証①:吸水性

    検証②:速乾性


    なお、評価では、水切りマットを選ぶ上で重要な「速乾性」を重視してランキング作成をしています。

    今回検証した商品

    1. ニトリ|水切り吸水マット2点セット
    2. ワイズ|キッチンセルローズ吸水マット
    3. オカ|プリス ベイス 水切り吸水マット
    4. mikketa|水切りマット
    5. スパイス|ドライングマット
    6. エフエイト|珪藻土キッチン水切りマット
    7. 宇部興産建材|ドライングプレート 珪藻土
    8. Fiskaco|水切りプレート珪藻土吸水パッド付き
    9. Vsadey|珪藻土水切りマット
    10. InterDesign|水切りマット
    11. セリア|吸水マットベーシック
    12. IKEA(イケア)|NYSKOLJD食器用水切りマット
    13. ダイソー|吸水マット(裏メッシュ)
    14. OKA(オカ)|Ag+抗菌吸水 マット
    15. IMAMURA|マイクロファイバー 吸水マット

    検証① 吸水性

    吸水性

    まずはじめに、それぞれの水切りマットの吸水力をチェックしました。


    布製品はバットに水切りマットを入れ、500mlずつ水を含ませていき、水が滴らない状態の重さを計測します。珪藻土は端からこぼれるまで水を垂らし続け、あふれた時点での重量を計測。


    いずれも乾燥した状態との重量比で吸水率を算出しました。

    【検証結果ハイライト】セルローズは桁違いの吸水力!また、厚みのある化学繊維が軒並み上位に

    【検証結果ハイライト】セルローズは桁違いの吸水力!また、厚みのある化学繊維が軒並み上位に

    検証の結果、厚みのある化学繊維のマットは水を貯めておける容量が多く、軒並み上位に並びました。また、セルローズは吸水力が抜群で、乾燥している状態から約10倍もの吸水率を記録


    一方で、珪藻土は水を吸収していくスピードは決して速くなく、じんわり水を吸っていく様子がうかがえました。


    また、マットに厚みのない商品はどれも200ml以下に吸水量が収まり、多くの洗い物を置いておくには適さない結果となりました。


    検証② 速乾性

    速乾性

    続いて、速乾性の検証です。


    先ほど水を含ませた水切りマットを、窓を締め切った無風の室内に3時間放置。3時間後に重量を測定しました。


    水の蒸発量が最も多かったものから高得点とし、5点満点で評価付けしています。

    【検証結果ハイライト】珪藻土は吸水後すぐに乾き始めた!ただ、3時間経過して完全に乾いたマットはなし

    【検証結果ハイライト】珪藻土は吸水後すぐに乾き始めた!ただ、3時間経過して完全に乾いたマットはなし

    検証の結果、吸水後すぐに乾き始めた珪藻土ですら少し湿っていた感触があったほど、3時間後に完全に乾いている水切りマットはありませんでした。


    ただ、今回の検証では、本体がポリエステル素材のみで作られたのものは、速乾性がほかより劣る傾向に。一方で、繊維の断面が多角形になっているマイクロファイバーは、水分が分散され、蒸発スピードが早いことがわかりました。


    吸水性と速乾性、収納性の3点を求めるのであれば、ポリエステルとマイクロファイバーが2つ使われた商品をチェックしてみてくださいね。


    No.1
    ベストバイ・水切りマット

    ニトリ水切り吸水マット2点セット

    814円(税込)

    総合評価

    4.88
    • 吸水力: 5.0
    • 速乾力: 4.8

    吸水力・速乾力ともに高評価。プレートも付いて使い勝手もよい

    ニトリの「水切り吸水マット」は、ポリエステル・ポリウレタン素材の水切りマットとプレートスタンドがセットになった商品です。


    吸水性の高い素材が用いられているため、吸水力は抜群。9mmの厚みがあるマットは、約600mlの水を吸収しました。

    また、速乾性の検証では、比較した商品のなかでも珪藻土に次いで高評価を獲得。3時間後には87g(14.5%)水分が蒸発しました。ポリエステル素材の商品ですが、速乾性は期待以上の結果に。


    吸水性・速乾性のバランスが取れた商品で、お皿を置くプレートも付属しています。水切りカゴの代用品として、おすすめできます。

    素材のタイプマット:ポリエステル、プレートスタンド:ポリプロピレン
    サイズマット:38×50cm、プレートスタンド:17×37cm
    サイズ展開2種類(Sサイズ:マット:38×50cm、プレートスタンド:17×37cm、Mサイズ:マット:45×60cm・プレートスタンド:17×45cm)
    重量440g
    洗濯機の使用-
    消臭・抗菌機能-
    No.2
    驚きの吸水力

    ワイズキッチンセルローズ吸水マット

    880円(税込)

    総合評価

    4.40
    • 吸水力: 5.0
    • 速乾力: 4.0

    水切りマットとして非常に汎用性の高い商品。乾かしすぎに注意

    吸水力の検証において、断トツで高評価を得たのは、ワイズの「キッチンセルローズ吸水マット」でした。布や珪藻土とは違い、植物生まれの素材でできています。

    元のサイズの約10倍の水(326ml)を吸収し、これに並ぶ商品がないほどの吸水率を記録しました。水を垂らさずに閉じ込めておけるので、水漏れの心配もありません。


    また、速乾力の評価も悪くはなく、水分蒸発量は70g(21.5%の蒸発率)と良好でした。絞れば一瞬で水が切れるのも評価ポイントです。乾燥するとカラカラになりサイズが縮んでしまうのが弱点ですが、汎用性の高い水切りマットといえます。

    素材のタイプセルロース
    サイズ31x48cm
    サイズ展開1種類(31x48cmのみ)
    重量110g
    洗濯機の使用水洗い
    消臭・抗菌機能-
    No.3
    清潔に使える

    オカプリス ベイス 水切り吸水マット

    2,200円(税込)

    総合評価

    4.34
    • 吸水力: 3.5
    • 速乾力: 4.9

    水切りマットとしてバランスの取れた商品。消臭加工も高評価

    オカが販売している「プリスベイス 水切り給水マット」は、表面の素材に、レーヨン・綿・指定外繊維(梅炭和紙)を用い、裏にはポリエステルを使用しています。

    厚みはそれほどありませんが、吸水力の検証では約250mlの水を吸収し、元の本体重量からみて、約40%もの吸水率を記録しました。

    また、速乾性も持ち合わせており、3時間後の水分蒸発量は89g(35%)という結果に。吸水性と速乾性のバランスが取れた水切りマットです。


    消臭・調湿効果のある「梅炭抄繊糸」が織り込まれているため、清潔さにおいても高い評価を獲得しました。
    素材のタイプ表面:レーヨン、綿30、指定外繊維(梅炭和紙)、裏面:ポリエステル
    サイズ35×45cm
    サイズ展開3種類(Sサイズ:約20×30cm・Mサイズ:約30×40cm・Lサイズ:約35×45cm)
    重量109g
    洗濯機の使用◯ネット使用
    消臭・抗菌機能◯消臭
    No.4

    mikketa水切りマット

    1,230円(税込)

    総合評価

    4.16
    • 吸水力: 3.5
    • 速乾力: 4.6

    9mmの厚いマットが高い吸水力を見せた。ただし、絞りにくい形状がネック

    厚手のマットが特徴的なmikketaの「水切りマット」は、抗菌・防カビ加工が施されています。吸水力の検証では、厚めのマットが、400ml以上の水を難なく吸い込みました。

    また、速乾力の検証では、素材に使われているマイクロファイバーが力を発揮。完全に乾きはしなかったものの、吸水直後から、80g(20%)以上水分が抜けていました。


    サイズが大きいため、食器が多いご家庭でも問題なく使用可能です。吸水力と速乾力のバランスがいいため、水切りマットに迷ったら、まず試してみたいアイテムと言えます。
    素材のタイプマイクロファイバー
    サイズ41×46cm
    サイズ展開1種類(41×46cmのみ)
    重量-
    洗濯機の使用-
    消臭・抗菌機能◯抗菌・防カビ
    No.5

    スパイスドライングマット

    339円(税込)

    総合評価

    3.64
    • 吸水力: 4.0
    • 速乾力: 3.4

    吸水力は優れていたが、乾くスピードが遅い印象に

    スパイスの「ドライングマット」は、4mmのポリウレタンスポンジを挟んだクッション性のあるマットが特徴。

    吸水力の検証では、約400mlの水を吸収し、高評価を獲得しました。4mmあるマットの厚みも、この吸水力に一役買っている印象です。


    一方で、3時間後に蒸発していた水量は59g(16.4%)と、ぱっとしない結果になりました。手触りもほかの布製品よりさらにしっとりしており、速乾力はいまひとつです。


    とはいっても、汚れたら洗濯機で丸洗いできるのでいつでも清潔で衛生的。ただ、傷みやすいので気をつけてくださいね。

    素材のタイプポリエステル
    サイズ45×30cm
    サイズ展開1種類(45×30cmのみ)
    重量90.7g
    洗濯機の使用
    消臭・抗菌機能-
    No.6
    速乾力No.1

    エフエイト珪藻土キッチン水切りマット

    1,320円(税込)

    総合評価

    3.40
    • 吸水力: 1.0
    • 速乾力: 5.0

    速乾力に優れているが、吸水力は布製品にかなわない

    エフエイトの「珪藻土 水切りマット」は、3〜4人分の食器の水切りができる、大きめサイズの水切りマットです。珪藻土のほかに、植物繊維が含まれています。

    吸水力の検証では、200mlも吸収できず評価は下がりましたが、吸水後、水がすぐに乾いていく様子がうかがえました。3時間後には少し冷たさを感じましたが、80%以上乾いていて、比較した商品のなかでは高評価


    脱臭・湿度調整効果により、カビなどの発生を抑制するため、清潔な状態で使えるところもポイント。食洗機や水切りラックの予備として用意しておくのにおすすめできます。

    素材のタイプ珪藻土
    サイズ30×40×0.9cm
    サイズ展開1種類(30×40×0.9cmのみ)
    重量1000g
    洗濯機の使用-
    消臭・抗菌機能◯脱臭・湿度調整効果
    No.7

    宇部興産建材ドライングプレート 珪藻土

    2,860円(税込)

    総合評価

    3.40
    • 吸水力: 1.0
    • 速乾力: 5.0

    速乾性は抜群。コンパクトサイズで、吸水の限界がくるのは早い印象

    宇部興産建材の水切りマットは、A4サイズとコンパクトで、1〜2人分の食器の水切りにぴったり。珪藻土の吸水性を高めたナノテク素材が使用されており、吸水量は52mlと、ほかの珪藻土マットと比べて高評価


    とはいっても、本体サイズが小さいため、瞬間的な吸水力にはあまり期待できません。一方で、吸水後すぐに水が乾いていき、速乾性は抜群です。

    また、黄色ブドウ球菌・大腸菌に対する抗菌効果が確認されているため、抗菌効果のある水切りマットをお探しの方におすすめの商品です。
    素材のタイプ珪藻土
    サイズ29.7×21×0.8cm
    サイズ展開1種類(29.7×21×0.8cmのみ)
    重量440g
    洗濯機の使用-
    消臭・抗菌機能◯ダニ・カビの発生を抑制、脱臭機能付き
    No.8

    Fiskaco水切りプレート珪藻土吸水パッド付き

    1,578円(税込)

    総合評価

    3.40
    • 吸水力: 1.0
    • 速乾力: 5.0

    水が溜まってもすぐに流せるのは便利。収納性が低い点は弱点

    Fiskacoの「水切りプレート 珪藻土吸水パッド付き」は、ABS樹脂の水切りプレート内部の端に、珪藻土のパッドが組み込まれた商品です。

    本体はプレートで吸水力はなく高さもあまりないため、今回の検証では125mlに留まる結果に。しかし、流し込んだ水を、珪藻土のパッドが少量吸収していました。


    また、水を流せばすぐにまた使えるため、速乾力という面では満点を獲得。3時間後、小さめの珪藻土はほんのり湿っている程度でした。
    素材のタイプ本体部分:ABS樹脂、内蔵吸水パッド:珪藻土
    サイズ30.5×25.5×2cm
    サイズ展開6種類(30.5×25.5cm・43×27.5cm・47×23cm・48×30cm・52×36cm・58×40cm)
    重量290g
    洗濯機の使用-
    消臭・抗菌機能-
    No.9

    Vsadey珪藻土水切りマット

    2,080円(税込)

    総合評価

    3.40
    • 吸水力: 1.0
    • 速乾力: 5.0

    通気性のよいデザインが高評価。吸水力は布に劣る

    Vsadeyの「珪藻土 水切りマット」は、もともと速乾性のある珪藻土を使用していることに加え、本体プレートに通気性を上げる溝が入っているのが特徴です。

    瞬間的な吸水力は84mlと、布製品に比べるといまひとつな結果となりましたが、やはり速乾性(80%超え)は文句なしの満点評価に。水をかけ始めた直後に乾きだす様子がうかがえました。


    コンパクトで扱いやすいのも、キッチン用品として魅力的。付属品でサンドペーパーも付いてくるため、欠けた時に対処がしやすいのも好印象です。
    素材のタイプ珪藻土
    サイズ40×30cm
    サイズ展開2種類(40×30cm・30×20cm)
    重量430g
    洗濯機の使用-
    消臭・抗菌機能◯消臭
    No.10

    コンパクトさは評価できるが、吸水・速乾力ともに平均レベル

    InterDesignの「水切りマット」は、表にポリエステル、裏にマイクロファーバーが使われています。吸水力の検証では、184mlの水を吸収し、また吸収スピードが速かった印象。


    速乾性に関しては可も不可もなく、3時間後には32%乾いていた状態。手で触ると少ししっとり気味でした。


    大量に洗い物が出ない環境であれば、使い勝手の良好な水切りマットなので、複数枚持っていたいですね。落ち着いた大人なカラー展開がされており、キッチンの雰囲気に合わせて選べますよ。

    素材のタイプ表:ポリエステル,裏:マイクロファイバー
    サイズ46×23cm
    サイズ展開3種類(46 x 23cm・46 x 41cm・46 x 61cm)
    重量100g
    洗濯機の使用洗濯機洗い可、空気乾燥または乾燥機の低温乾燥可
    消臭・抗菌機能-
    No.11

    セリア吸水マットベーシック

    110円(税込)

    総合評価

    3.26
    • 吸水力: 5.0
    • 速乾力: 2.1

    吸水力があり生地もしっかりしているが、速乾性は惜しい結果に

    セリアで購入できる「吸水マット ベーシック」は、ポリエステルとポリウレタンで作られた水切りマットです。

    大判で厚みもあり、吸水力の検証では400mlを超える水を吸い込みました。水で濡らしたあとは、吸った水を閉じ込めているような、硬さを感じる手触りに。

    吸水力のよさとは反対に、速乾力の評価は伸びず、3時間後の水分蒸発量も39g(17.6%)に留まりました。

    素材のタイプポリエステル、ポリウレタン
    サイズ35×44cm
    サイズ展開-
    重量-
    洗濯機の使用-
    消臭・抗菌機能-
    No.12

    IKEA(イケア)NYSKOLJD食器用水切りマット

    299円(税込)

    総合評価

    2.92
    • 吸水力: 2.5
    • 速乾力: 3.2

    機能性はあと一歩。大きい水切りマットを探している方に

    イケアの「NYSKOLJD 食器用水切りマット」は、表面素材はポリエステル、マット内部にはポリウレタンフォームで作られています。


    まず吸水力の検証では、44×36cmと大ぶりですが、約200mlしか水を吸収せず、吸水率で見るとほかの商品に敵いませんでした。


    また、3時間後に蒸発した水の量も54mg(26.9%)と、なかなかぱっとしない結果に。サイズが大きいので、3〜4人家族のキッチンにはぴったりはまりそうな水切りマットです。

    素材のタイプ布地:ポリエステル、中身素材:ポリウレタンフォーム
    サイズ44×36cm
    サイズ展開1種類(44×36cmのみ)
    重量110g
    洗濯機の使用
    消臭・抗菌機能-
    No.13

    ダイソー吸水マット(裏メッシュ)

    110円(税込)

    総合評価

    2.84
    • 吸水力: 3.5
    • 速乾力: 2.4

    吸水力は高評価だが、速乾性は期待できない結果に

    ダイソーの「吸水マット」は厚みがあり、裏面がメッシュ状になっているのが特徴。

    厚みのあるポリエステル生地が、吸水力の検証では高評価を獲得。220ml以上の水を吸い込みました。

    一方で、速乾力があるとはいえず、3時間後に蒸発していた水の量はわずか39g(速乾率17.6%)。素材の性質上、たっぷり水を吸い込むと乾きにくいマットといえます。

    素材のタイプメッシュ
    サイズ30×40cm
    サイズ展開-
    重量-
    洗濯機の使用-
    消臭・抗菌機能-
    No.14

    OKA(オカ)Ag+抗菌吸水 マット

    828円(税込)

    総合評価

    2.62
    • 吸水力: 2.5
    • 速乾力: 2.7

    抗菌は評価できるが、水切りマットとしての機能性は乏しい

    吸水力・速乾力ともによい結果を出せなかった「Ag+抗菌吸水マット」は、本体がポリエステル、表面にアクリル素材を使用してあります。

    吸水力の検証においては、マットに撥水のような現象が見られ、なかなか水を吸い込まず、117mlと少なめ。サイズもコンパクトなため、多くの洗い物を置いておくには適さない印象です。


    また、蒸発量45g(速乾率38%)で、3時間たってもマットはあまり乾いておらず、あと一歩な結果となりました。

    素材のタイプ表面:綿、アクリル、裏面:ポリエステル
    サイズ28×40cm
    サイズ展開1種類(28×40cmのみ)
    重量60g
    洗濯機の使用◯ネット使用
    消臭・抗菌機能◯抗菌
    No.15

    IMAMURAマイクロファイバー 吸水マット

    1,270円(税込)

    総合評価

    2.04
    • 吸水力: 3.0
    • 速乾力: 1.4

    3層構造の工夫はいいが、多くの洗い物は置いておけない印象

    IMAMURAの「マイクロファイバー 吸水マット」は、スポンジ状のポリエステル糸を、非常に細い繊維のマイクロファイバーで挟み込んだ3層構造が特徴。

    吸水量196mlと、吸水力検証の結果は悪くなかったものの、薄手でコンパクトであることがネックとなり、よい評価にはつながりませんでした。


    また、速乾力の検証では、水分蒸発量が18g(速乾率9.2%)と、ポリエステルの「乾きにくい」というデメリットが出てしまい、低評価に。とはいえ、2枚セットで購入できること、洗濯しやすい点は評価できるポイントです。

    素材のタイプポリエステル、ナイロン
    サイズ30×45cm
    サイズ展開1種類(30×45cmのみ)
    重量-
    洗濯機の使用手洗い
    消臭・抗菌機能-

    人気水切りマットの検証結果比較表

    水切りマットの売れ筋ランキングもチェック!

    なおご参考までに、水切りマットのAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

    文:小岩京夏、写真:桝井翔太、大田和弥

    ランキング作成日:2020年3月20日

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