手用ネット包帯のおすすめ人気ランキング【2025年10月】

ガーゼ・湿布の固定に、必要な長さにハサミで切って使用する便利な伸縮ネット包帯です。ネット状なので通気性に優れており、洗濯して再利用することも可能。どの部分を切っても切り口がほつれにくいので、快適に使えるでしょう。

天然ゴム不使用の看護・医療・介護向けのチューブ状のネット包帯です。ロールの長さは伸縮時25mあり、どの部分にハサミを入れてもほつれにくい仕様。洗濯だけでなく、高圧蒸気滅菌機器にも対応しています。

好みの長さにカットして使える幅1.6cm伸長25mの伸縮ネット包帯です。優れた伸縮性を持ち、手のひらや手首、足などにしっかりフィット。かぶせるだけで簡単・スピーディな包帯処置が可能です。

処置しにくい部位にも容易に利用できる伸縮自在のチューブ状ネット包帯です。綿・ポリエステル・弾性ゴム糸を独自の編み方で仕上げているので、どこから切ってもほとんどほつれがなく、洗濯してもOK。使用する際は、あてガーゼよりも両端10cm程度長めに切るとよいですよ。

通気性・伸縮性に優れているので、患部のムレや圧迫感・違和感がほとんどありません。抗菌・防臭糸を使用しているので、衛生的に使えるのがうれしいところ。手首の固定に便利なリストバンドタイプもあるので、使用する場所に合わせて選んでくださいね。

伸縮性に富んだチューブ状のネット包帯で、当てガーゼなどをソフトに固定します。サイズ別のカラー糸が織り込まれているため、規格の判別も簡単。ラテックスフリーなので、アレルギーを持つ人にもおすすめです。

留め具不要でワンタッチで着脱できます。伸縮自在でずれにくく、通気性に優れているため、ムレにくいのも強み。汚れたら中性洗剤を入れたぬるま湯で軽く手洗いし、絞らずそのまま陰干ししてくださいね。

大きく伸びて関節の動きにもぴったりフィットするネットタイプの包帯です。切る必要がなくはめるだけなので、一人でも簡単に使えますよ。抗菌・防臭加工が施されており、ガーゼやシップ薬などの固定にうってつけです。

天然ゴムを使っていないタイプのネット包帯で、6倍から7倍伸縮してぴったりとフィット。ハサミで切っても両端がほつれにくい編み方なので、各部位にあわせて自由な長さで切っても入口からほつれてこないようになっています。

横方向によく伸縮し、処置しにくい関節などの患部にも、キズあて材・湿布薬・ガーゼなどを簡単に固定できます。サイズは幅8cm長さ13cmで、切らずにそのまま使えるので、とてもスピーディ。手のひらや手の甲の手当てにおすすめです。

ポリエステルウーリーとラテックスカバリングヤーンを使用した、横方向に約7倍伸びるネットタイプです。伸縮性・復元力に優れているので、患部の動きを妨げません。伸長時の長さが20mとたっぷりあるので、救急用として1つあると重宝するでしょう。

外傷などの包帯やガーゼの固定に適した伸縮自在のチューブ状のネット包帯です。周径15～40cmあり、肘・手首・手のひらの固定にぴったりのサイズ感。子どもから大人まで使えるので、ご家庭で備えておくとよいでですね。

優れた伸縮性があり、患部に通すだけでガーゼや湿布薬をしっかり固定します。繊維に練り込んだキトサンは、雑菌類の繁殖を抑え、汗のニオイを防止する優れもの。4本指周り約12～24cm・手首周り約14～25cmほどで、子ども用としても使用できます。

患部をすっぽり包み込んで通気性にも優れた伸縮ネット包帯です。親指を通して固定できるので、よく動かす関節部でも簡単に巻くことが可能。キズの当てガーゼや湿布薬などを手の甲や手のひらに固定したいときに重宝します。

スパンデックス糸と綿ヨリ糸で円筒状に編まれた幅1.5cmのメッシュ包帯です。カットしてもほつれにくく、迅速に患部に使用できます。伸長25mありますが、箱から引き出して使えるので、保管しやすく衛生的です。

伸縮・耐久性に優れた、伸長1.2mの切って使えるネット包帯です。キズの当てガーゼやハップ剤カイロなどが簡単に固定できるほか、アイデア次第でさまざまな用途に利用可能。綿混で肌ざわりがよく、ハサミを入れてもほつれや伝線がでにくいですよ。

手のひら・手首に合うように編み上げ、親指と4本指を分けて縫製しているので、ぴったりとフィットします。横方向に約2.5倍伸びて通気性がよく、湿布薬やガーゼなどを簡単に固定可能。長すぎる場合は、折って使用してくださいね。

特殊な編み方でほつれの少ないネット包帯です。サイズごとにカラーラインが入っており、手足用の2号はピンクが目印。25mを2列に巻いてあるのでパッケージの底が広く、1箱でもしっかり自立する設計です。