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徹底比較!過払い金請求におすすめの法律事務所5選【2018年最新版】

ローンなどで、消費者金融をはじめとする金融機関に超過して支払っていた分を返還請求できる「過払い金請求」。請求するための手続きには、素人では分かりにくい部分も多いため、法律事務所を利用するのが一般的です。しかし、法律事務所と言ってもその種類は多く、デリケートな問題ですから慎重に選びたいものですよね。

今回は、過払い金請求におすすめの法律事務所をご紹介します。またあわせて、法律事務所の選び方も詳しく解説。成功報酬や着手金など、依頼時にかかる費用についても詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
  • 最終更新日:2018年11月08日
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目次

過払い金請求におすすめの法律事務所の選び方

過払い金請求を依頼する弁護士事務所を選ぶ際は、費用や雰囲気だけでなく対応している業務の範囲からも選ぶことが重要です。以下に詳しい選び方について解説いたしますのでぜひ参考にしてください。

「専門的に扱っている」あるいは「得意としている」ところを選ぶ

「専門的に扱っている」あるいは「得意としている」ところを選ぶ
まず最初に大切なことは、過払い金請求に強い法律事務所かどうかを確認することです。法律事務所はほとんどの問題を依頼できるものと思われがちですが、あながちそうとも言い切れません。

例えば、犯罪を中心とした事件を専門的に扱っている事務所は「刑事事件」に強いものの、過払い金は民事になりますので分野が異なります。また過払い金は消費者側の事案になりますので、企業側の弁護を得意としている法律事務所も適しているとは言い難いのが現状です。

よって、過払い金問題を得意としており、なおかつ消費者側の事案を専門的に扱っている事務所を選びましょう。

法律事務所と法務事務所の違いを理解して、目的に合わせて選ぶ

法律事務所と法務事務所は、それぞれ業務内容や対応できる業務範囲が異なります。それぞれの違いをご紹介しますので、自分にとってどちらが適しているか確認しておきましょう。

弁護士か司法書士か、業務内容の違いを理解して依頼先を決める

弁護士か司法書士か、業務内容の違いを理解して依頼先を決める
過払い金請求を依頼できるのは、弁護士(法律事務所)と司法書士(法務事務所)のいずれかになります。両者は対応できる業務内容が異なりますので、自分の過払い金金額と、求める業務の範囲から選ぶことが大切です。

弁護士は過払い金請求時の相談や必要な書類の作成、企業側への交渉や裁判に発展した際の訴訟などにも対応できることが強み。ただ対応業務の広さゆえに、必要経費も多くかかります。

一方で司法書士は、弁護士に依頼するよりも費用が安いことが特徴です。ただ認定司法書士でない限り140万円までの過払い金請求にしか対応できず、業務内容も書類作成と相談のみですから、両者の違いに注意しておきましょう。

費用を抑えたいなら司法書士がおすすめ。ただし訴訟時の対応に注意して

費用を抑えたいなら司法書士がおすすめ。ただし訴訟時の対応に注意して
先述したように、司法書士は弁護士に依頼するよりも費用が抑えられます。過払い金請求に関する費用を押さえたい人は、司法書士への依頼を検討しても良いでしょう。自分で必要な情報を集め、書類も作成できるという人ならば、最低限の業務のみ司法書士に依頼して費用を抑えることも可能です。

ただし、司法書士が訴訟代理人を務められるのは、簡易裁判所での訴訟に限定されます。もし第一審(簡易裁判所)で決着がつかなかった場合、第二審(控訴審)は地方裁判所が管轄となるため、この段階で司法書士は訴訟代理人になることができません。訴訟時にも代理人として対応してほしいという人は、認定司法書士に依頼するようにしてください。

直接面談してくれるところを選ぶ

直接面談してくれるところを選ぶ
過払い金請求は大変デリケートな問題ですから、秘密の厳守や相談しやすい雰囲気など、安心して依頼できるかどうかも重要です。これを見極めるには、弁護士・司法書士本人が直接面談して相談に応じてくれるところを選びましょう。

事務所によってはほとんどの対応を事務員に任せている場合もあり、あまり知られたくない金銭の詳細なデータも弁護士や司法書士以外の人に知られてしまうことがあります。また一部では面談すらせずにメールや電話だけで契約を済まそうとするところもありますので、こうした事務所は避けたほうが賢明です。

できるならば無料相談を実施している事務所を選び、相談してみることをおすすめします。

実績のある事務所ならば安心して依頼できる

実績のある事務所ならば安心して依頼できる
面談してくれるかどうかと合わせて確認しておきたいのが、過払い金請求に対する実績です。当たり前ですが実績のない事務所では過払い金問題を得意としているとは言えず、予想よりも少ない金額しか返還されないこともあるようです。

CMなどで過払い金請求に対する広告を出している事務所ならば実績があると判断できますが、気になった事務所を見つけたらネット上での口コミも確認しておくと良いでしょう。その際、過払い金返還までに要した期間や、事務所の雰囲気、費用についての評判もチェックしておくとさらに安心できます。

信頼度と費用(報酬)のバランスも考えて

信頼度と費用(報酬)のバランスも考えて
事務所に対する信頼感と共に大切なのは、やはり費用面です。

過払い金請求というそもそも払う必要のなかったお金を取り戻す手続きのために、現状の資力に見合わない費用をかけてしまっては本末転倒です。そういう意味でも無料相談に対応しているかどうかは、事務所を選ぶ際の大切なポイントとなるのです。

費用面についてはサイトなどに記載されている場合も多いですが、成功報酬や各手続きにどれくらい費用がかかるのかなど、具体的な金額について無料相談の中で確認しましょう。特に、弁護士報酬については、以前には日本弁護士連合会が定めた規定があったのですが、平成16年に廃止され自由化されています。各弁護士が独自の基準で定めているものなので、しっかり確認しておきましょう。

費用が高いから確実性がある、有利に進められるとは限らないので、事務所に対する信頼感と費用とを秤にかけて、納得できるところに依頼するようにしてください。

必要な費用の種類を確認する

さて、事務所選びのポイントとして費用面について言及しましたが、実際に依頼することになった場合、具体的にどのような費用がかかるのでしょうか。

「相談料」はできるだけ無料のところが望ましい

「相談料」はできるだけ無料のところが望ましい
法律事務所・法務事務所は相談するだけでも有料となっていることも多いですが、過払い金請求については、無料相談を実施している事務所が多いです。繰り返しになりますが、法律(法務)事務所を選ぶ際、相談料が無料かどうかをまず基準にするのがいいでしょう。

もちろん、相談料が有料の事務所でも構いませんが、大体の場合、30分の相談で5000円ほど必要になりますので、この点に注意してください。

「着手金」は事務所によって変化、請求先の業者の数も考えて

「着手金」は事務所によって変化、請求先の業者の数も考えて
依頼した案件の成果に関わらず、依頼をした段階で支払う費用です。着手金は請求先業者1社につき0~3万円が相場となっていますので、業者が多い場合はできるだけ安い事務所を選んでおくと費用を抑えることができます。しかし、もし途中で依頼した弁護士(司法書士)を解任しても基本的には着手金は返ってきません。気に入らなければ解任してしまえばいいと、安易に考えないようにしてください。

「基本報酬」がどのくらいかかるかは事前に確認できると安心

「基本報酬」がどのくらいかかるかは事前に確認できると安心
基本報酬とは、依頼した案件について解決した際に支払う基本的な報酬です。過払い金請求の場合は、請求先(金融業者等)1件ごとに費用がかかる場合が多いですから、どのくらいかかりそうか事前の相談の際に確かめておくと良いでしょう。

「成功報酬」は司法書士のほうが安いことも

「成功報酬」は司法書士のほうが安いことも
過払い金請求であれば「回収した金額」に対してかかる報酬です。裁判をしたかどうかによって、報酬の割合が変わる場合があります。定められている割合は事務所によってさまざまですが、全体的にみて弁護士の方が司法書士よりやや高めになっている傾向があります。

忘れずに確認しておきたい「減額報酬」

忘れずに確認しておきたい「減額報酬」
過払い金の計算をした際、過払い金はないものの「借入金の残金を減額させた」際に発生する報酬です。元の借金額と減額させた額の差額に対してかかります。したがって、過払い金があった場合は発生しませんが、減額となった場合に必要かどうかは確かめておくと良いでしょう。
この他、手続きにかかった諸費用(実費)が請求される場合もあります。費用については相談時によく話を聞き、実際に契約となった際にも契約書に書かれている内容をしっかりと確認するようにしてください。

過払い金請求におすすめの法律(法務)事務所5選

この中から、過払い金請求におすすめの法律(法務)事務所を5つご紹介したいと思います。
弁護士法人サンク総合法律事務所(旧樋口総合法律事務所)
出典:t.afi-b.com

弁護士法人サンク総合法律事務所(旧樋口総合法律事務所)

代表司法書士-弁護士樋口卓也(東京弁護士会)
着手金無料報酬金債権者1件につき19,800円
成功報酬-過払金報酬過払い金回収額の20%(税別)※訴訟による場合は、過払い金回収額の25%(税別)
減額報酬減額できた額の10%その他諸費用-
代表司法書士-弁護士岡田優仕(東京弁護士会)
着手金20,000円報酬金20,000円
成功報酬-過払報酬20%(訴訟の場合25%)
減額報酬10%その他諸費用5,000円
代表司法書士杉山一穂(大阪司法書士会)弁護士-
着手金無料報酬金-
成功報酬-過払報酬過払い金回収額の20%~(税別) ※相談者様の状況によって費用が変わります。
減額報酬-その他諸費用-
代表司法書士-弁護士川上三郎(東京弁護士会)、水野正晴(第二東京弁護士会)
着手金無料報酬金-
成功報酬19,800円(債権者一件あたり)過払報酬20%
減額報酬10%(減額・免除された場合、その額からの) その他諸費用-
代表司法書士-弁護士(代表弁護士)大野弘明(第一東京弁護士会)
着手金39,800円~(債権者1件あたり)報酬金-
成功報酬19,800円(債権者1件あたり)過払報酬20%(返還された金額からの)
減額報酬10%(減額・免除された場合、その額からの) その他諸費用-

おすすめ人気過払い金請求におすすめの法律(法務)事務所の比較一覧表

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司法書士法人 杉山事務所

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弁護士法人サンク総合法律事務所(旧樋口総合法律事務所)

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確かな実績と親身な対応-樋口卓也(東京弁護士会)無料債権者1件につき19,800円-過払い金回収額の20%(税別)※訴訟による場合は、過払い金回収額の25%(税別)減額できた額の10%-詳細を見る
弁護士法人 サルート法律事務所

弁護士法人 サルート法律事務所

借金問題全般に強い-川上三郎(東京弁護士会)、水野正晴(第二東京弁護士会)無料-19,800円(債権者一件あたり)20%10%(減額・免除された場合、その額からの) -詳細を見る
Duelパートナー法律事務所

Duelパートナー法律事務所

女性にも安心-(代表弁護士)大野弘明(第一東京弁護士会)39,800円~(債権者1件あたり)-19,800円(債権者1件あたり)20%(返還された金額からの)10%(減額・免除された場合、その額からの) -詳細を見る
弁護士法人 東京ロータス法律事務所

弁護士法人 東京ロータス法律事務所

親身で誠実な対応-岡田優仕(東京弁護士会)20,000円20,000円-20%(訴訟の場合25%)10%5,000円詳細を見る

まとめ

今回は、過払い金請求におすすめの法律(法務)事務所についご紹介しました。いかがでしたか?

過払い金請求には10年という時効があります。事務所選びは慎重にしたいところですが、あまり時間をかけるわけにもいきません。ご紹介した選び方を参考に、良さそうと感じたところがあれば、ぜひ相談してみてください。

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