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arrows NX9 F-52Aをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

ミドルレンジながらゲームも快適に遊べると評判の、arrows NX9 F-52A。インターネット上では高評価の声が多く見られる一方、「バッテリーの減りが早い」「カメラがそこまできれいではない」などの口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、arrows NX9 F-52Aを含むAndroidスマホ全33商品を実際に使ってみて、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
2024年11月29日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年11月までの情報です

目次

はじめに結論!アルコール除菌に対応した、高機能なミドルレンジモデル。暗所撮影と動画はやや苦手

FCNT
arrows NX9

50,732円

arrows NX9

結論からいうとarrows NX9 F-52Aは、便利な機能を豊富に搭載した使い勝手のよい1台です。おサイフケータイ・防水・SDカードなどの必須機能はすべて網羅。アルコール除菌やハンドソープでの丸洗いが可能で、感染症が流行る現代ならではのスタイルに対応しているのが魅力です。


ベンチマークスコアも約38万点と、軽いゲームであればサクサク遊べるレベル。本格的な3Dグラフィックゲームでなければ、カクつきは気にならないでしょう。同じSoC搭載機と比べると発熱しやすいものの、より高性能なSoCを搭載したハイエンド機よりは、熱も持ちにくいですよ。


バッテリー持ちもまずまずで、動画を6時間再生した後でも残量は41%。「減りが早い」との口コミが見られましたが、SNSやサイト閲覧がメインであれば、1日持つほどの消費量でした。有機ELディスプレイを採用した画面も「少し暗い」と感じたモニターはいたものの、おおむね鮮やかです。


ただし、アウトカメラの性能はいまひとつ。インカメは肌質がわかるほど高解像だったのに対し、暗所で明暗のバランスが取れていない・動画のピントが合わないなど、明るい部屋での通常撮影以外が苦手でした。


価格は執筆時点で5万円ほどと比較的購入しやすい値段ですが、「原神」などの重たいゲームをプレイしたい人・カメラ性能も重視したい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。

arrows NX9 F-52Aとは

機能が豊富でゲーミングにも力を入れている、arrows NX9 F-52A。ここからは改めて、魅力や詳しいスペックなどをご紹介していきます。

ゲーム機能が充実したミドルハイモデル。アルコール除菌も可能

ゲーム機能が充実したミドルハイモデル。アルコール除菌も可能
出典:fmworld.net

FCNTは、時代に合わせた多彩なスマホを展開する「arrows」シリーズをはじめ、らくらくスマホ・キッズ携帯などを販売している企業。元々は富士通のモバイル部門でしたが、2021年4月に社名が変わり投資ファンド傘下となりました。


今回ご紹介するのは、2020年12月に発売された5G対応のarrows NX9 F-52Aです。新しい生活様式に対応し、アルコール除菌とハンドソープで丸洗いできるのが大きな魅力。スリム&軽量ながら、便利な機能が豊富に備わったミドルハイモデルです。

プロeスポーツチーム「REJECT」と共同開発したゲームパフォーマンスも注目ポイント。設計段階からヘビープレイヤーの意見が取り入れられ、ゲームの特性に合わせたカスタマイズ機能や、簡単にLIVE配信できる機能などが搭載されています。

トリプルカメラであらゆるシーンを美しく残す。便利な独自機能も豊富

トリプルカメラであらゆるシーンを美しく残す。便利な独自機能も豊富
出典:fmworld.net

背面には、超広角・広角・深度の3つのカメラを縦並びに配置。画素数はそれぞれ800万・4,850万・500万あり、前面には1,630万画素のインカメラも搭載されています。


自動補正を行う「Adobe Photoshop Expressモード」を活用すれば、逆光下や夜景の撮影もきれいな仕上がりに。さらにおすすめのショットを自動保存する「AIオートショット」や、アウトカメラとインカメラの映像を合成できる「ワイプ撮影」など、便利な独自機能も満載です。

有機ELの曲面ディスプレイにより、迫力ある映像を楽しめる

有機ELの曲面ディスプレイにより、迫力ある映像を楽しめる
出典:fmworld.net

画面には、6.3インチの有機ELディスプレイを採用しています。縁を狭くしたベゼルレス仕様に加え、サイドがアールがかかった曲面構造を導入することで、没入感あふれるゲームや映像を体験できますよ。


映像技術のHDR10+に対応し、幅広い色表現とシーンに合わせた輝度の切り替えができるのもメリット。白飛びや黒つぶれの少ない、色彩豊かな映像を楽しめると謳われています。

iPhone 14 Proに近いサイズ感。カラーはおしゃれな3色展開

iPhone 14 Proに近いサイズ感。カラーはおしゃれな3色展開
出典:fmworld.net

本体サイズは高さ152×幅72×厚さ8.5mm、iPhone 14 Proに近い大きさです。カメラ部分の厚さは9.3mmと薄く、重量が162gと軽いのもうれしいポイントですよ。


カラーは、清潔感あるホワイト・高級感あふれるゴールド・落ち着きあるネイビーの3色展開。どれもシンプルかつスタイリッシュなデザインで、場所を問わず使いやすいでしょう。


なおSIMフリーモデルはなく、キャリアモデルはドコモで販売されています。

実際に使ってみてわかったarrows NX9 F-52Aの本当の実力!

今回は、arrows NX9 F-52Aを含むAndroidスマホ全33商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. カメラ性能
  2. 処理性能
  3. 画面性能
  4. バッテリー性能
  5. 熱のこもりにくさ
  6. 付加機能

画面はおおむね鮮やかできれい。空間オーディオ対応で動画視聴にもGOOD

画面はおおむね鮮やかできれい。空間オーディオ対応で動画視聴にもGOOD
まずは、画面性能の検証です。

メーカーが公表しているスペックからディスプレイ方式・リフレッシュレート・解像度・HDR対応有無などを調査して評価しました。さらに男女5人のモニターが実際に使ってみて、発色のよさや解像感の高さもチェックしています。

有機ELディスプレイによる鮮やかな色合いが魅力。画面のなめらかさはいま一歩

有機ELディスプレイによる鮮やかな色合いが魅力。画面のなめらかさはいま一歩

総合的な画面性能は良好です。液晶より黒の再現力に優れた有機ELディスプレイを採用しており、多くのモニターが「鮮やかできれい」と回答しました。ただなかには「全体的に暗い」との声もあり、人によっては物足りないと感じる可能性があります。


画面解像度はフルHD(2,280×1,080)と十分な性能ですが、こちらも「暗所がつぶれがち」「細かな部分に粗がある」といった意見が聞かれました。

画面の切り替わり回数を示すリフレッシュレートは60Hzと低め。現在90Hz以上に対応したスマホをお使いの人は、画面表示に違和感を覚える場合があるでしょう。

画面内指紋認証に対応。アルコール除菌や丸洗いも可能

画面内指紋認証に対応。アルコール除菌や丸洗いも可能

機能面は非常に優秀で、おサイフケータイ・画面内指紋認証などに対応しています。指紋にアプリを紐付けする機能もあり、ロック解除と同時にd払いアプリを起動するといった使い方もできますよ。


耐久性にもこだわっており、防塵防水機能はトップレベルのIP68相当。水やホコリが気になるアウトドアシーンでも使いやすい仕様です。アメリカ軍レベルのMIL規格23項目にも準拠し、約1.5mの高さから落としても割れにくいと謳われています。


アルコール除菌や食器用洗剤での丸洗いも可能で、清潔に使えるのも大きなメリット。感染症対策したいとお考えの人にも重宝するでしょう。

内蔵ストレージは128GB。SDカードスロットも搭載

内蔵ストレージは128GB。SDカードスロットも搭載
出典:fmworld.net

ストレージ容量は128GBあり、写真や動画をたっぷり保存可能。最大1TBのmicroSDXCに対応したSDカードスロットも搭載しているため、容量が不足する心配は少ないですよ。


  1. おサイフケータイ|〇
  2. SDカードスロット|〇(最大1TB)
  3. イヤホンジャック|〇(3.5mm)
  4. 生体認証|〇(画面内指紋認証)
  5. デュアルSIM対応|☓
  6. モード切り替え|〇
  7. 除菌対応|〇
  8. 専用スタイラスペン対応|☓

空間オーディオ対応のステレオスピーカーを搭載

空間オーディオ対応のステレオスピーカーを搭載

音響面では、空間オーディオ対応のステレオスピーカーを搭載しているのがメリットです。立体音響技術の「Dolby Atmos」を採用し、映画館にいるような臨場感あるサウンドを楽しめます。


音声データの変換方式であるBluetoothコーデックは、ハイレゾ相当の高音質が期待できるLDACに対応。有機ELディスプレイの鮮やかな画質と相まって、動画視聴では作品の世界に入り込めるでしょう。

軽いゲームぐらいなら快適に遊べる処理性能。メインメモリもたっぷり

軽いゲームぐらいなら快適に遊べる処理性能。メインメモリもたっぷり

次は、処理性能の検証です。


ベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使って、スコアを3回ずつ測定しました。最高値を用いて比較評価しています。

ベンチマークスコアは約38万点。軽いゲームならサクサク動く

ベンチマークスコアは約38万点。軽いゲームならサクサク動く

処理能力も良好です。ベンチマークスコアは約38.5万点を記録し、ミドルクラスとしては十分な得点でした。「パズドラ」「モンスト」などの軽いゲームであれば、問題なくプレイできる性能です。ネットサーフィンで重さを感じることはほとんどないでしょう。


ただし全体平均の約50万点と比較すると低く、「原神」といった本格的な3Dゲームではカクカクする可能性があります。


ゲームをより快適に楽しみたいときには、ゲームプレイ専用の「ゲームゾーン」機能が便利。設定を自分好みにカスタマイズしたり、Wi-Fi接続時のラグを低減したりすることが可能です。

「Snapdragon 765G」を搭載。メインメモリは8GBと大容量

「Snapdragon 765G」を搭載。メインメモリは8GBと大容量

システムの動作にかかわるSoCには、Qualcomm社の「Snapdragon 765G」を採用。ミドルクラスのスマホに多く導入されているチップセットで、オクタコアCPUを搭載しています。


メインメモリも8GBと大容量なので、アプリを複数同時に起動することが多い人にも重宝しますよ。

本体温度は41℃まで上昇。同レベルのスマホより若干高め

本体温度は41℃まで上昇。同レベルのスマホより若干高め

次に、長時間使う際に気になる発熱具合もチェックしました。Antutuベンチマークを15分間回し、サーマルカメラを使って温度を測定しています。


結果、本体温度は41℃まで上昇。全体平均*と比べると大差ありませんが、同じSoCを搭載した機種よりやや高かったのが惜しいところです。ただ本体下部はそれほど高くないため、持ちにくいと感じることは少ないといえます。

2022年11月執筆時点の平均値です。

1日中使える電池持ち。ほかの機種と比べるとやや物足りない

1日中使える電池持ち。ほかの機種と比べるとやや物足りない

続いて、バッテリー性能の検証です。バッテリー持ち・充電速度を以下の条件でチェックして評価しました。


バッテリーの持ち

YouTubeアプリの動画を再生し、6時間のバッテリー残量を確認して評価


<検証条件>
  • 最大輝度の明るさ自動調整オフ
  • リフレッシュレートは60Hzで統一
  • 再生した動画は全画面表示・画質1080pで再生

充電速度

電池残量0%の状態から急速充電器で充電し、30分後にどれだけチャージできているかを評価


<検証条件>
  • 65W出力に対応したAnkerの充電器を使用
  • 付属品が65W以上の場合はそちらを使用

動画を6時間再生すると約60%の電池を消費。SNS程度なら1日使えそう

動画を6時間再生すると約60%の電池を消費。SNS程度なら1日使えそう
出典:fmworld.net

YouTubeを6時間再生したあとのバッテリー残量は41%。口コミにあった「減りが早い」とまではいきませんが、検証したほかの機種と比べると消費は多めでした。


とはいえ、負荷の高いアプリでなければ丸一日使用できるレベル。余裕を持って使いたい人は、モバイルバッテリーを携帯するとよいでしょう。

30分で約3割充電できる。チャージ速度は遅め

30分で約3割充電できる。チャージ速度は遅め

残量0%の状態から急速充電したところ、30分で28%までチャージできました。全体平均*の約40%と比べると、充電スピードはやや遅め。外出先で丸一日使いたいときは、当日の朝ではなく前日に充電しておくことをおすすめします。

2022年11月執筆時点の平均値です。

インカメラの性能は優秀。アウトカメラは暗所と動画がやや苦手

インカメラの性能は優秀。アウトカメラは暗所と動画がやや苦手

最後に、カメラ性能の検証です。


通常撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラ撮影・動画撮影を行い、写真・映像の仕上がりをチェックしました。なお、AIモード・暗所撮影モード・美肌補正モード・手ぶれ補正機能などがある場合は有効化し、最高画質で撮影しています。

インカメラは髪の毛や肌の質感まで感じられる仕上がり

インカメラは髪の毛や肌の質感まで感じられる仕上がり

インカメラで自撮りしてみると、若干黄色味がかってはいたものの、発色がよく被写体をクリアに再現できました。髪の毛や肌の質感まで感じられ、逆光の影響もほとんどありません。自撮りやビデオ通話を楽しみたい人にも活躍しますよ。

アウトカメラは暗所・動画が苦手。通常撮影は色鮮やかな仕上がり

アウトカメラは暗所・動画が苦手。通常撮影は色鮮やかな仕上がり

アウトカメラでの通常撮影も、発色が鮮やかで色彩をはっきり区別できました。ノイズも許容範囲内で、モニターからは「ある程度の質感まで伝わる」といった声があがっています。ズームした造花の写真も、おおむねきれいに表現できていました。


一方で、「カメラがそこまできれいではない」との口コミがあったとおり、暗所・動画はやや苦手な印象です。暗所では光と影のバランスが取れておらず、明るい部分が強調された仕上がりに。動画では「ピントが合わない」といった声が多いのが気になりました。

よりカメラ性能にこだわるなら、こちらをチェック

最後に、思い出をきれいに切り取れるおすすめの商品をご紹介します。


SAMSUNGのGalaxy S22 Ultraは、カメラ性能も処理スピードもハイレベル。暗所撮影した写真はザラつきのない美しい仕上がりでした。SoCには新しい「Snapdragon 8 gen 1」を搭載し、重たい3Dグラフィックゲームもサクサク動きます。10万円越えの高価格帯ですが、満足度の高い1台です。

OPPOのReno7 Aは、カメラ性能が優秀なお手頃モデル。4万円台とリーズナブルながら、ザラつきのない鮮やかな写真が撮れました。動画を6時間再生したときの残量も64%と良好。「モンスト」のような軽いゲームなら快適に遊べる処理性能も備えています。負荷をかけた際に発熱しにくいのも利点ですよ。

Samsung Electronics
GalaxyS22 Ultra

S22 Ultra 1
S22 Ultra 2
S22 Ultra 3
S22 Ultra 4
S22 Ultra 5
S22 Ultra 6
S22 Ultra 7
最安価格
59,800円
最安価格
59,800円
取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量5,000mAh
画面サイズ6.8インチ
画面解像度3088×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数10,800万画素
超広角カメラ画素数約1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数4000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ4眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.8cm
高さ16.3cm
厚さ0.89cm
本体重量229g
付属品SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴カメラ性能が高い
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S22 Ultra

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取り扱い事業者au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー
OSAndroid
対応バンド不明
SoCQualcomm Snapdragon 695 5G
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)6GB
ストレージ(ROM)128GB
バッテリー容量4,500mAh
画面サイズ約6.4インチ
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数約800万画素
望遠カメラ画素数
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数約1600万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
複数レンズ3眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX8
防塵機能不明
防塵等級不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
デュアルSIMの種類不明
SIMフリー対応
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
ディスプレイのアスペクト比不明
ベンチマークスコア不明
かこって検索対応不明
翻訳通話対応不明
対面翻訳対応不明
翻訳表示対応不明
被写体削除加工対応不明
傾き補正生成対応不明
文字起こし対応不明
ボイスレコーダー要約対応不明
価格帯不明
7.34cm
高さ15.97cm
厚さ0.76cm
本体重量約175g
付属品SIM取出し用ピン×1、保護フィルム(貼付済み)×1、保護ケース×1、クイックガイド×1、安全ガイド×1
製造国中国
対象不明
特徴画面がきれい、バッテリー性能が高い
全部見る
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