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AQUOS sense6 SH-M19をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

おしゃれで使いやすくバッテリー持ちもよいと評判の、AQUOS sense6 SH-M19。インターネット上では高評価の声が多く見られる一方、「レスポンスがあまりよくない」「カメラのピントが合いにくい」などの口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、AQUOS sense6 SH-M19を含むAndroidスマホ全33商品を実際に使ってみて、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
2024年11月29日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年11月までの情報です

目次

はじめに結論!ワンランク上のバッテリー性能で丸一日余裕で使える。ただし3Dゲームには力不足

シャープ
AQUOSAQUOS sense6

33,280円

AQUOS sense6

結論からいうとAQUOS sense6 SH-M19は、バッテリー持ちのよさが特徴。実際に動画を6時間再生してみても、30%しか消費しませんでした。1週間の電池持ちを謳っているとおり、重たいアプリを使っても、余裕をもって丸一日使えるでしょう。


機能面も非常に充実しています。ロック解除は画面内指紋・顔の両方に対応。耐久性も高く、防塵防水は屋外でもタフに使えるIP68相当が備わっています。おサイフケータイ・SDカードスロットなどの便利な機能も搭載されていました。


画面は有機ELディスプレイで、鮮やかな色彩表現が可能です。ただしリフレッシュレートは60Hzと低く、画面のなめらかさはいまひとつ。カメラも通常撮影では鮮やかでクリアな写真が撮れたものの、インカメラと暗所撮影では全体的に暗くぼやけていたのが気になりました。


処理能力にかかわるSoCには、ミドル向けの「Snapdragon 690 5G」を採用。ウェブ閲覧や動画視聴には十分な性能ですが、ベンチマークスコアは約32万点と控えめ。「レスポンスがあまりよくない」との口コミがあったとおり、重たい3Dゲームではカクカクする可能性があるでしょう。


35,000円前後まで価格が下がってきているとはいえ、ミドルレンジとしては処理性能が物足りず。大幅に予算を上げなくても、もう少し処理性能・カメラ性能が高い商品があったので、ほかの機種を検討してみてください。

AQUOS sense6 SH-M19とは

AQUOSは、シャープが展開しているスマホ・液晶テレビブランド。スマホは、持ち運びやすい「zero」・リーズナブルな「wish」・ミドルレンジの「sense」・ハイエンドの「R」の4種類のシリーズを主に展開しています。


今回ご紹介するAQUOS sense6 SH-M19は、2021年に発売されたsenseシリーズの第6世代機。キャリアモデルはドコモ・au・楽天モバイル・UQモバイルで取り扱われているほか、SIMフリーモデルも販売されています。


SIMフリーモデルはストレージとメインメモリが異なる2種類があり、64GB&4GBまたは128GB&6GBから選択可能。アプリをたくさん起動したい人や写真をよく撮る人には、大容量モデルがおすすめですよ。

省エネ性能が高いシャープのミドルレンジモデル。デザイン性の高さも魅力

省エネ性能が高いシャープのミドルレンジモデル。デザイン性の高さも魅力
出典:jp.sharp

最大の特徴は、アイドリングストップ技術と「IGZO OLEDディスプレイ」による省エネ性能の高さ。表示内容に合わせて画面の書き換え回数を減らすことで、消費電力をカットします。4,570mAhの大容量バッテリーも加わり、1週間電池が持つと謳われています


美しさと使いやすさを兼ね備えた、スタイリッシュな見た目も魅力のひとつ。画面内指紋センサーは、デザイン性を残しつつ右手・左手のどちらでも使いやすいよう設計されています。2021年度には「GOOD DESIGN AWARD」を受賞しました。

senseシリーズ初となる、シャープ独自の「IGZO OLEDディスプレイ」を搭載

senseシリーズ初となる、シャープ独自の「IGZO OLEDディスプレイ」を搭載
出典:jp.sharp

パネルには、シャープが独自開発した高画質な「IGZO OLEDディスプレイ」を採用ピーク輝度は1,300nitと明るく、10億色のなめらかな色彩表現が可能です。鮮やかな写真や動画が期待でき、映画やゲームも高品質な映像で楽しめるでしょう。


背面には、標準・広角・望遠の3つのカメラを内蔵。標準カメラのセンサーは約4,800万画素あり、F1.8レンズとの相乗効果で集光量は従来モデルの約2倍に向上しています。背面ぼかしやぶれ補正機能もあり、見たままのきれいな映像を簡単に思い出に残せますよ。

厚さ7.9mmの薄型ボディと軽さがうれしい。画面サイズは普段使いしやすい6.1インチ

厚さ7.9mmの薄型ボディと軽さがうれしい。画面サイズは普段使いしやすい6.1インチ
出典:jp.sharp

サイズは高さ152mm×幅70mm×厚さ7.9mmで、重量は156gと軽量。厚さはカメラ部分を含めても9.2mmとかなり薄型です。画面は6.1インチのベゼルレスタイプで、「iPhone 14」やSAMSUNGの「Galaxy S22」と同じ大きさ。あらゆるシーンで使いやすいほどよいサイズ感です


カラーは、ライトカッパー・シルバー・ブラック・ルーメタリックの4種類から選べます。ブルーメタリックはドコモオンラインショップ限定なので、気になる人はチェックしてみてくださいね。

実際に使ってみてわかったAQUOS sense6 SH-M19の本当の実力!

今回は、AQUOS sense6 SH-M19を含むAndroidスマホ全33商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. カメラ性能
  2. 処理性能
  3. 画面性能
  4. バッテリー性能
  5. 熱のこもりにくさ
  6. 付加機能

有機ELディスプレイ搭載で鮮やかな色彩を楽しめる。機能も豊富

有機ELディスプレイ搭載で鮮やかな色彩を楽しめる。機能も豊富

まずは、画面性能の検証です。


ディスプレイ方式・HDR対応の有無・リフレッシュレート・解像度の4点を調査し、スペックの高さを評価しました。またモニターの男女5人が実際に商品を使い、発色の美しさ・解像感の高さ・色の繊細な違いがわかるかもチェックしています。

画面は高精細できれい。画面のなめらかさはいま一歩

画面は高精細できれい。画面のなめらかさはいま一歩

総合的な画面性能は悪くないものの、ほかの商品と比べるとやや物足りない結果です。


鮮やかな色彩が特徴の有機ELディスプレイを搭載しながらも、画面はやや暗め。ザラつきは抑えられていますが、解像度(2432×1080)と高スペックなわりに「繊細な色の違いまではわかりにくい」との声も聞かれました。


1秒間の画面更新回数を示すリフレッシュレートも60Hzと控えめです。スクロール中に文字がぼやっとする可能性があるため、90Hz以上のスマホを使っている人だと違和感を感じる場合があるでしょう。

画面内指紋認証・顔認証に対応。トップクラスの耐久性も魅力

画面内指紋認証・顔認証に対応。トップクラスの耐久性も魅力

機能は充実しています。ロック解除は、顔認証・画面内指紋認証の両方に対応。一般的な指紋認証とは違い、指を置くだけで簡単に解除できるのが利点です。便利なおサイフケータイ機能もあり、駅やお店での支払いもスピーディーに済ませられます。


防塵・防水性能は水やホコリに強いIP68相当で、耐久性もアメリカ軍基準のMIL規格をクリア。天候が不安定な季節でも、屋外でタフに使えます。アルコール除菌シートが使えるのもうれしいポイントです。

ストレージは2種類から選べる。SDカード対応で容量不足は感じにくい

ストレージは2種類から選べる。SDカード対応で容量不足は感じにくい

ストレージ容量は64GB・128GBの2種類が用意されています。最大1TBのmicroSDカードにも対応しているので、写真や動画をたっぷり保存したい人でも容量不足にはなりにくいでしょう。


  1. おサイフケータイ|〇
  2. SDカードスロット|〇
  3. イヤホンジャック|〇
  4. 生体認証|〇(指紋認証・顔認証)
  5. デュアルSIM対応|〇(eSIM)
  6. モード切り替え|〇
  7. 除菌対応|×
  8. 専用スタイラスペン対応|×

高音質なハイレゾに対応。ただしスピーカーはモノラル

高音質なハイレゾに対応。ただしスピーカーはモノラル

音質のスペックも確認したところ、音声データの変換方式であるコーデックはハイレゾ相当のサウンドが期待できるLDACに対応していました。


ただし立体感を味わえる空間オーディオは搭載されておらず、スピーカーもモノラルタイプ。ハイレゾ音源を楽しみたい人は、対応したイヤホンやスピーカーで聞くことをおすすめします。イヤホンマイク端子もあるので、お気に入りの有線イヤホンがある人にもよいでしょう。

処理性能は低いが、発熱しにくいのはメリット

処理性能は低いが、発熱しにくいのはメリット

次は、処理性能の検証です。


処理能力を数値化するベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使い、スコアは3回ずつ測定して評価しました。

ベンチマークスコアは約32万点を記録。普段使いには十分

ベンチマークスコアは約32万点を記録。普段使いには十分

ベンチマークスコアは約32万点と、ネット検索やSNSなどの普段使いには問題ないレベル。「バズドラ」などの軽いゲームも快適に楽しめますよ。


ただし、全体平均の約50万点は大きく下回りました。「レスポンスがあまりよくない」との口コミのとおり、「原神」などの3Dグラフィックゲームではカクつく可能性があるでしょう。

「Snapdragon 690 5G」を搭載。メインメモリは4GB・6GBから選べる

「Snapdragon 690 5G」を搭載。メインメモリは4GB・6GBから選べる

処理能力の高さや消費電力にかかわるSoCには、Qualcomm社の「Snapdragon 690 5G」を採用。オクタコアCPUを搭載したローエンド〜ミドルレンジ向けのSoCで、比較的安価なスマホに多く搭載されています。


メインメモリは4GB・6GBの2種類。たくさんのアプリを同時に起動することが多い人は、ストレージ128GB・メインメモリ6GBのモデルを選ぶとよいでしょう。

15分負荷をかけても温度は38.7℃に留まった。長時間快適に使えそう

15分負荷をかけても温度は38.7℃に留まった。長時間快適に使えそう

次に、26度の室内で15分間負荷をかけてみて、本体の発熱具合をサーマルカメラで測定しました。


結果、本体温度は全体平均の約40℃より低い38.7℃。高性能SoCを搭載した商品のなかには50℃近くまで上がるものがありましたが、ミドルレンジ向けSoCを使用しているためか、持ちにくいほど熱くなりませんでした。

バッテリー持ちはトップクラス。充電スピードはまずまず

バッテリー持ちはトップクラス。充電スピードはまずまず

続いて、バッテリー性能の検証です。バッテリー持ちと充電速度について、以下の条件でチェックしました。


バッテリー持ち

満充電した状態でYouTubeアプリの動画を再生し、6時間後の残量で評価


<検証条件>

  • 最大輝度の明るさ自動調整オフ
  • リフレッシュレートは60Hzで統一
  • 再生した動画は全画面表示・画質1080pで再生

充電速度

電池残量0%から充電し、30分後にどれだけチャージできたかを評価


<検証条件>

  • 急速充電器には、Anker社の65W出力対応のAC充電器を使用
付属の充電器が65W以上に対応していた場合はそちらを使用

6時間再生しても電池は70%残った!電源が取れない環境でもたっぷり使える

6時間再生しても電池は70%残った!電源が取れない環境でもたっぷり使える

バッテリー性能は、今回検証した全商品のなかでもトップクラス。6時間再生したあとのバッテリー残量は70%と、全体平均の約50%を大幅に上回りました。


消費電力をカットする技術が盛り込まれており、メーカーは1週間の電池持ちを謳っています。多少ハードに使っても、充電切れの心配なく1日中使い続けられますよ。

充電スピードは平均的。30分で33%までチャージできる

充電スピードは平均的。30分で33%までチャージできる

さらに電池残量0%の状態で急速充電してみたところ、30分で33%まで回復しました。50%以上チャージできた商品と比べると遅いですが、多くのスマホが30%台だったことを考慮すると十分なスピードといえます。

カメラは発色のよさと解像感の高さが魅力。インカメラと暗所はいまひとつ

カメラは発色のよさと解像感の高さが魅力。インカメラと暗所はいまひとつ

最後に、カメラ性能の検証です。


通常撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラ撮影・動画撮影を行い、写真・動画の仕上がりをチェック。AIモードや美肌補正モードなどは有効化、動画でも手ぶれ補正機能をオンにして撮影しています。

アウトカメラは鮮やかで解像感も高い。質感まで伝わる

アウトカメラは鮮やかで解像感も高い。質感まで伝わる

アウトカメラで通常撮影してみると、細かな部分まではっきり伝わる解像感の高い写真に仕上がりました。発色もとてもよく鮮やかに描き出せています。ズーム撮影は少しもやっとしたものの、花びらの質感までしっかり伝わりました。

暗所ではザラつきが気になる。白飛びしないのは利点

暗所ではザラつきが気になる。白飛びしないのは利点

一方暗所撮影では、解像感が控えめでザラつきのある仕上がりにモニターからは「毛糸の細部や奥の花がぼやけている」といった声があがっています。ただ明暗差のバランスがよく、白飛びすることがなかったのはメリットといえるでしょう。

インカメラは発色がやや物足りない。動画は手ぶれが気になる

インカメラは発色がやや物足りない。動画は手ぶれが気になる

インカメラで撮影した写真は、全体的に暗く平面的な雰囲気だったのがネック。解像感も物足りず、背景がぼやけています。逆光の影響は少なめですが、高評価には届きませんでした。


動画も同じく、暖色系が強い暗めの印象に。手ぶれが多かったのも惜しいところです。ただし解像度は悪くなく、「被写体の顔はある程度はっきり見える」との声が聞かれました。

AQUOS sense6 SH-M19の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    33,280円

    (最安)

    販売価格:33,280円

    ポイント:0円相当

    送料別

    iwatan store
    3.99

    (150件)

  2. 2

    38,564円

    (+5,284円)

    販売価格:38,917円

    ポイント:353円相当

    送料無料

  3. 3

    47,100円

    (+13,820円)

    販売価格:47,100円

    ポイント:0円相当

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    測定の森 2号店
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  4. 4

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    ポイント:435円相当

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  5. 5

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    (+14,502円)

    販売価格:48,220円

    ポイント:438円相当

    送料別

画面のなめらかさとカメラ性能にこだわりたい人は、こちらもチェック

最後に、ほかのおすすめ商品をご紹介します。

SAMSUNGのGalaxy S22 Ultraは、欠点の少ない高性能な1台です。有機EL搭載の6.8インチディスプレイと120Hzの高リフレッシュレートにより、色鮮やかで迫力ある映像をなめらかに表示。ベンチマークスコアも約94万点の高得点を叩き出し、重量級の3Dゲームも快適に動かせるでしょう。

価格を抑えたい人には、OPPOのReno7 Aもおすすめです。ベンチマークスコアは約39万点と、「モンスト」「ツムツム」などの軽いゲームには十分なレベル。カメラ性能も高く、鮮やかな発色と解像度の高さが好評でした。自撮りした写真を加工できる「ビューティー機能」も魅力的です。

Samsung Electronics
GalaxyS22 Ultra

S22 Ultra 1
S22 Ultra 2
S22 Ultra 3
S22 Ultra 4
S22 Ultra 5
S22 Ultra 6
S22 Ultra 7
最安価格
59,800円
最安価格
59,800円
取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量5,000mAh
画面サイズ6.8インチ
画面解像度3088×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数10,800万画素
超広角カメラ画素数約1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数4000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ4眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.8cm
高さ16.3cm
厚さ0.89cm
本体重量229g
付属品SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴カメラ性能が高い
全部見る
S22 Ultra

SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

取り扱い事業者au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー
OSAndroid
対応バンド不明
SoCQualcomm Snapdragon 695 5G
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)6GB
ストレージ(ROM)128GB
バッテリー容量4,500mAh
画面サイズ約6.4インチ
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数約800万画素
望遠カメラ画素数
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数約1600万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
複数レンズ3眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX8
防塵機能不明
防塵等級不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
デュアルSIMの種類不明
SIMフリー対応
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
ディスプレイのアスペクト比不明
ベンチマークスコア不明
かこって検索対応不明
翻訳通話対応不明
対面翻訳対応不明
翻訳表示対応不明
被写体削除加工対応不明
傾き補正生成対応不明
文字起こし対応不明
ボイスレコーダー要約対応不明
価格帯不明
7.34cm
高さ15.97cm
厚さ0.76cm
本体重量約175g
付属品SIM取出し用ピン×1、保護フィルム(貼付済み)×1、保護ケース×1、クイックガイド×1、安全ガイド×1
製造国中国
対象不明
特徴画面がきれい、バッテリー性能が高い
全部見る
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