• 卓上フライス盤のおすすめ人気ランキング10選【手動式・CNCルーターキットも!】のアイキャッチ画像1枚目
  • 卓上フライス盤のおすすめ人気ランキング10選【手動式・CNCルーターキットも!】のアイキャッチ画像2枚目
  • 卓上フライス盤のおすすめ人気ランキング10選【手動式・CNCルーターキットも!】のアイキャッチ画像3枚目
  • 卓上フライス盤のおすすめ人気ランキング10選【手動式・CNCルーターキットも!】のアイキャッチ画像4枚目
  • 卓上フライス盤のおすすめ人気ランキング10選【手動式・CNCルーターキットも!】のアイキャッチ画像5枚目

卓上フライス盤のおすすめ人気ランキング10選【手動式・CNCルーターキットも!】

フライス盤は金属や木材の切削加工におすすめですが、高価なので手が出せないと思っていませんか?卓上フライス盤ならコンパクトで置きやすいだけでなく、5万円前後で購入できますよ。また、最近では自分で組み立てるキットも登場し、CNCフライス盤も2~3万円ほどで手に入る時代になりました。


そんな卓上フライス盤はプロクソンやホーザンなどから販売されていますが、正直詳しい情報も集まりにくいので、どれを選べばいいのか悩ましいところ。そこで今回は、人気の卓上フライス盤をご紹介するだけでなく、選び方のポイントも解説しました。ご家庭でも卓上フライス盤を導入すれば、DIYの幅も広がりますよ!

  • 最終更新日:2019年03月15日
  • 553  views
目次

ボール盤でできることは卓上フライス盤でもできる!

ボール盤でできることは卓上フライス盤でもできる!

回転する主軸に取り付けた切削工具で材料の加工を行う、ボール盤とフライス盤。似たような構造の両者、どちらを導入しようか迷っているのなら、フライス盤がおすすめです。


ボール盤はドリルを装着し、上下に動いて穴を開ける工作機械。それに対して、卓上フライス盤は横方向に削れる刃で、上下だけでなく前後左右に動かして、より複雑な加工ができるからです。また、大半の卓上フライス盤はドリルチャックを装着すれば、ボール盤として使用できるようになっています


近年では5万円前後もあれば、しっかりした小型卓上フライス盤が手に入ります。持っておけば、作れるものの幅がぐっと拡大。より本格的にDIYに取り組みたいなら、この機会にぜひ導入してみませんか?

卓上フライス盤の選び方

まずは、卓上フライス盤の選び方をご紹介します。卓上フライス盤は、色々なメーカーから販売されていますが、こちらを見ればどれを選べばよいのかすぐ分かりますよ!

家庭向けはほぼ立型!主軸構造の種別は気にせずOK

家庭向けはほぼ立型!主軸構造の種別は気にせずOK

業務用では、主軸が横に付いている横型もありますが、家庭向けの卓上フライス盤については、ほぼ立型と呼ばれる、エンドミルが付いている主軸が下向きに付いているタイプのみ。主軸構造の種別については、悩まず立型と覚えておけばOKですよ!

手動?自動?特徴を押さえて操作タイプを選ぼう

卓上フライス盤の切削操作については、手動式で行うものと、コンピューターで制御する自動式タイプの2種類があります。それぞれの特徴を押さえて選びましょう。

感覚的に操作できる手動式

感覚的に操作できる手動式

出典:amazon.co.jp

汎用フライスとも呼ばれる手動式のフライス盤は、テーブルに固定された材料を手動操作で削る仕組み。感覚的に操作でき、比較的リーズナブルな価格で手に入るのがメリットで、メーカーによっては3万円前後と、家庭でも導入しやすくなっています。


ただし、自動式に比べて精密な加工はできないこと、きれいに仕上げるのにはある程度の技量が必要な点には注意。上手く扱うためには、ある程度慣れが必要であることも押さえておきましょう。

自動式の「CNCルーターキット」なら、より精緻な加工が可能

自動式の「CNCルーターキット」なら、より精緻な加工が可能

出典:amazon.co.jp

パソコンと繋いでソフトウェアから設定した通りに、テーブルを動かせるのが「CNCルーターキット」です。こちらは、加工操作を機械が自動で行ってくれるため、仕上がりが操作する人の技量に左右されないのがメリット。


CNCフライス盤といえば、今までは主に業務向けのため高価で入手が困難でしたが、近年では自分で組み立てるCNCルーターキットがAmazonや楽天などで2~3万円で販売され、家庭でも導入しやすくなっています。


中にはレーザー刻印機の機能を持ったタイプもあり、より幅広い作品が作れるのも魅力。ただし、説明書が英語だったり、ソフトウェアの設定が難しいなど、準備のためのハードルは少々高めになります。電子工作の経験がある方や電子機器の設定に慣れている方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。

加工したい材料には対応可能か?回転数も要チェック

加工したい材料には対応可能か?回転数も要チェック

卓上フライス盤の回転数については、加工したい材料に合わせて考えておく必要があります。回転数についてはrpmで表され、1分間に何回の回転ができるかを示しています。


まず低速で動かすのが基本となる金属や、黒檀などの硬材も削りたいなら、最低でも下限1000rpm辺りから始められるタイプが最適です。中には100rpmとかなり低速で動かせる機種もあり、金属メインで使うならおすすめですよ。高速にする必要はないので、上限については2000~3000rpmもあれば十分でしょう。


なお、CNCルーターキットについては、金属加工OKモデルでも切り抜きは難しい点にご注意を。可能なのは浅い溝を彫る程度なので、覚えておいてくださいね。

ドリルやエンドミルのサイズに関わる!対応チャック径にも注目

ドリルやエンドミルのサイズに関わる!対応チャック径にも注目

卓上フライス盤に取り付け可能なのは、主にエンドミル用のコレットチャックとドリル用のドリルチャックの2つ。行う加工の種類に合わせてチャックを主軸に取り付けて使うため、対応可能な「チャック径(把握径)」について把握しておくことが大切です。


チャック径についてはエンドミルの場合なら6mmということが多いようですが、ドリルチャックでは1~10mm程度と幅があります。


商品に付属しているドリルやエンドミルについては切れ味が鈍い場合が多いので、対応するサイズも調べて一緒に購入しておくと、スムーズに始められますよ。

テーブル周りのサイズは3つのポイントを見よう

テーブル周りのサイズは3つのポイントを見よう

テーブル周りのサイズを見る際には、テーブル寸法・スライド寸法・主軸とテーブルまでの距離の3つがポイントです。「テーブル寸法」では加工したい物の幅が、「スライド寸法」では削れる範囲「主軸とテーブルまでの距離」で加工できる物の厚みが決まるので、加工したい物のサイズに合わせて選びましょう。


なお、実際にはエンドミルや固定するためのバイスなどがあるため、サイズはぎりぎりではなく、余裕を持って見てくださいね。

サイズ選びのポイントは?

卓上フライス盤のサイズは、次の2つのポイントを見て選びましょう。

サイズと重さの目安を押さえておこう

サイズと重さの目安を押さえておこう

卓上フライス盤のサイズと重さは、設置する机の広さと耐荷重を考えて選ぶのがポイントです。特に重さについては10kg以下の小型サイズから、50kgを超える大型までとかなり幅があるのも特徴的。


机の上に他の機械などが載っていると、全体で耐荷重を超えてしまうこともあるので、設置する作業机の耐荷重も考慮して選ぶのがおすすめです。

静音性重視ならミニサイズがおすすめ

静音性重視ならミニサイズがおすすめ

切削加工を行うフライス盤は基本的に音が大きいものですが、音の問題を重視するなら、なるべく小型のモデルを検討するのがおすすめです。


また、木材などの柔らかい素材と比較すると、金属を削る際には特に大きな音が出ます。夜間の使用は控えるなどの配慮もお忘れなく。

卓上フライス盤の人気ランキング10選

それでは、人気の卓上フライス盤をご紹介します。ご家庭でも導入しやすいモデルが揃っているので、ぜひ自宅で切削加工を楽しんでくださいね!
10位
タイプ手動式
回転数100~1100rpm(低速)・100~2500rpm(高速)
チャック径ドリル径:13mm・エンドミル径:16mm・フェイスミル径:30mm(13mmドリルチャック付属)
テーブル寸法390×92mm(幅×長さ)
主軸とテーブルまでの距離280mm
スライド寸法180mm(上下)・100mm(前後)・220mm(左右)
サイズと重量52×51×76cm(幅×奥行き×高さ)・50kg
9位
タイプCNCルータキット
回転数7000rpm(24V)・9000rpm(36V)
チャック径-
テーブル寸法240×180mm(幅×長さ)
主軸とテーブルまでの距離45mm
スライド寸法-
サイズと重量33×34×24cm(幅×奥行き×高さ)
8位
タイプ手動式
回転数100~1000rpm(低速)・100~2000rpm(高速)
チャック径ドリル径:10mm・エンドミル径:10mm・フェイスミル径:16mm (10mmドリルチャック付属)
テーブル寸法240×145mm(幅×長さ)
主軸とテーブルまでの距離260mm
スライド寸法190mm(上下)・105mm(前後)・200mm(左右)
サイズと重量39×36×60cm(幅×奥行き×高さ)・32kg
7位
タイプCNCルータキット
回転数-
チャック径-
テーブル寸法240×170mm(幅×長さ)
主軸とテーブルまでの距離30mm
スライド寸法-
サイズと重量43×43×30cm(幅×奥行き×高さ)・7.5kg
6位
タイプCNCルータキット
回転数8000rpm
チャック径-
テーブル寸法126×88mm(幅×長さ)
主軸とテーブルまでの距離38mm
スライド寸法-
サイズと重量28.1×28.1×28.7cm(幅×奥行き×高さ)
5位
卓上フライス盤 プロクソン フライスマシン 1枚目
出典:amazon.co.jp

プロクソンフライスマシン

No.27000

49,302円 (税込)

タイプ手動式
回転数1200~6000rpm
チャック径エンドミル径:6mm(エンドミル付属無し・ドリルチャック別売り)
テーブル寸法200×200mm(幅×長さ)
主軸とテーブルまでの距離-
スライド寸法70mm(前左右)・40mm(後)
サイズと重量35×42×50cm(幅×奥行き×高さ)・13.9kg
4位
タイプCNCルータキット
回転数9000rpm
チャック径-
テーブル寸法160×105mm(幅×長さ)
主軸とテーブルまでの距離30mm
スライド寸法-
サイズと重量26×24×22cm(幅×奥行き×高さ)・7.5kg
3位
卓上フライス盤 東洋アソシエイツ ミニフライス盤 LittleMilling1 1枚目
出典:amazon.co.jp

東洋アソシエイツミニフライス盤 LittleMilling1

66400

112,130円 (税込)

タイプ手動式
回転数100~1000rpm(低速)・100~2000rpm(高速)
チャック径ドリル径:10mm・エンドミル径:6mm(10mmドリルチャック付属)
テーブル寸法240×145mm(幅×長さ)
主軸とテーブルまでの距離270mm
スライド寸法220mm(上下)・130mm(前後)・180mm(左右)
サイズと重量35.5×42×59~73cm(幅×奥行き×高さ)・40kg
2位
卓上フライス盤 プロクソン マイクロ・フライステーブル 1枚目
出典:amazon.co.jp

プロクソンマイクロ・フライステーブル

MF70 No.27120

27,588円 (税込)

タイプ手動式
回転数3500~17000prm
チャック径エンドミル径:3.00mm
テーブル寸法210×70mm(幅×長さ)
主軸とテーブルまでの距離-
スライド寸法90mm(上下)・23mm(前後)・66mm(左右)
サイズと重量26.5×27.5×37cm(幅×奥行き×高さ)・7kg
1位
タイプ手動式
回転数1200~6000rpm
チャック径ドリル径:10mm・エンドミル径:6mm(10mmドリルチャック付属)
テーブル寸法200×200mm(幅×長さ)
主軸とテーブルまでの距離-
スライド寸法65mm(上下)・110mm(前後)・140mm(左右)
サイズと重量35×42×50.5cm(幅×奥行き×高さ)・14kg

人気フライス盤の比較一覧表

商品画像
1
卓上フライス盤 ホーザン 卓上フライス盤 1枚目

ホーザン

2
卓上フライス盤 プロクソン マイクロ・フライステーブル 1枚目

プロクソン

3
卓上フライス盤 東洋アソシエイツ ミニフライス盤 LittleMilling1 1枚目

東洋アソシエイツ

4
卓上フライス盤 DiY CNC CNCルータキット 1枚目

DiY CNC

5
卓上フライス盤 プロクソン フライスマシン 1枚目

プロクソン

6
卓上フライス盤 DiY CNC CNCルータキット CNC1208 1枚目

DiY CNC

7
卓上フライス盤 DiY CNC CNCルータキット CNC2417 1枚目

DiY CNC

8
卓上フライス盤 SIEG ミニフライス盤 1枚目

SIEG

9
卓上フライス盤 DiY CNC CNCルーターキット 1枚目

DiY CNC

10
卓上フライス盤 SIEG ミニフライス盤 1枚目

SIEG

商品名

卓上フライス盤

マイクロ・フライステーブル

ミニフライス盤 LittleMilling1

CNCルータキット

フライスマシン

CNCルータキット CNC1208

CNCルータキット CNC2417

ミニフライス盤

CNCルーターキット

ミニフライス盤

特徴コスパ良く人気を集める卓上フライス盤卓上フライス盤で最コンパクト。これならどこでも置ける!高い精度で思い通りの作品を作れる本格派レーザー刻印機としても使えるお得なキットどこでも置きやすいコンパクトモデル赤いデザインがかっこいいCNCルーターキットレビュー多数!情報の得やすさも魅力のCNCNルータキット金属加工にぴったりな低速可能モデル広めの作業テーブルで、大物の加工にもおすすめエンドミルまでの間隔が広く、厚みのある材料も削れる!
価格69,107円(税込)27,588円(税込)112,130円(税込)19,000円(税込)49,302円(税込)38,899円(税込)21,232円(税込)82,800円(税込)32,311円(税込)112,000円(税込)
タイプ手動式手動式手動式CNCルータキット手動式CNCルータキットCNCルータキット手動式CNCルータキット手動式
回転数1200~6000rpm3500~17000prm100~1000rpm(低速)・100~2000rpm(高速)9000rpm1200~6000rpm8000rpm-100~1000rpm(低速)・100~2000rpm(高速)7000rpm(24V)・9000rpm(36V)100~1100rpm(低速)・100~2500rpm(高速)
チャック径ドリル径:10mm・エンドミル径:6mm(10mmドリルチャック付属)エンドミル径:3.00mmドリル径:10mm・エンドミル径:6mm(10mmドリルチャック付属)-エンドミル径:6mm(エンドミル付属無し・ドリルチャック別売り)--ドリル径:10mm・エンドミル径:10mm・フェイスミル径:16mm (10mmドリルチャック付属)-ドリル径:13mm・エンドミル径:16mm・フェイスミル径:30mm(13mmドリルチャック付属)
テーブル寸法200×200mm(幅×長さ)210×70mm(幅×長さ)240×145mm(幅×長さ)160×105mm(幅×長さ)200×200mm(幅×長さ)126×88mm(幅×長さ)240×170mm(幅×長さ)240×145mm(幅×長さ)240×180mm(幅×長さ)390×92mm(幅×長さ)
主軸とテーブルまでの距離--270mm30mm-38mm30mm260mm45mm280mm
スライド寸法65mm(上下)・110mm(前後)・140mm(左右)90mm(上下)・23mm(前後)・66mm(左右)220mm(上下)・130mm(前後)・180mm(左右)-70mm(前左右)・40mm(後)--190mm(上下)・105mm(前後)・200mm(左右)-180mm(上下)・100mm(前後)・220mm(左右)
サイズと重量35×42×50.5cm(幅×奥行き×高さ)・14kg26.5×27.5×37cm(幅×奥行き×高さ)・7kg35.5×42×59~73cm(幅×奥行き×高さ)・40kg26×24×22cm(幅×奥行き×高さ)・7.5kg35×42×50cm(幅×奥行き×高さ)・13.9kg28.1×28.1×28.7cm(幅×奥行き×高さ)43×43×30cm(幅×奥行き×高さ)・7.5kg39×36×60cm(幅×奥行き×高さ)・32kg33×34×24cm(幅×奥行き×高さ)52×51×76cm(幅×奥行き×高さ)・50kg
商品リンク

フライス盤を使う時は安全対策も怠りなく!

フライス盤を使う時は安全対策も怠りなく!

家庭向けの卓上フライス盤でも、適当に扱うと大怪我に繋がります。安全対策として気を付けるべきポイントは、回転に巻き込まれないことと、破片や切りくずの処理の2点です。


まずフライス盤の回転に巻き込まれないためには、長い髪は束ねておき、手袋やマフラーなどはせず作業することが重要


破片や切りくずの処理については、フライス盤の作動中、どんなに気になっても切りくずを手で払うといった動作は厳禁であることが一つ。また、切りくずが目に入ったために起きる事故も多いので、必ず保護メガネを装着しておくことも大切です。


基本的に対策していればどれも防げるので、しっかり守って安全にDIYを楽しみましょう!

卓上フライス盤 ミドリ安全 ビジョンベルデ 保護めがね 1枚目
出典:amazon.co.jp

ミドリ安全ビジョンベルデ 保護めがね

MP821

670円 (税込)

卓上フライス盤の売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、卓上フライス盤のAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

まとめ

ご紹介したように、近年では家庭でも使いやすい、リーズナブルな卓上フライス盤も販売されています。また、CNCルーターキットの登場で、CNCフライス盤も格安で購入できるようになりました。


この機会にぜひフライス盤を導入して、素敵なDIYライフを送ってくださいね。

関連記事

人気の記事

人気のアイテムリスト

カテゴリから探す