卓上フライス盤のおすすめ人気ランキング【2026年11月】
フライス盤は金属や木材の切削加工を円滑にしてくれる機材です。業務用の製品は大型かつ高価で家庭へ導入するにはハードルが高いものですが、卓上フライス盤なら気楽に取り入れられます。データ入力すれば理想の形状に自動で切削できるCNCルーターのモデルもあり、DIYが捗りますよ。
そこで今回は、フライス盤のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。ホーザンや東洋アソシエイツといったメーカーの商品をはじめ、リーズナブルな価格帯のものやボール盤と兼用できるものなど選択肢は豊富です。ぜひ参考にしてみてくださいね!

夫・子ども2人の4人暮らし。14年前に一戸建てを購入。既製品の家具のやデザインに飽きて、試しに収納家具を作ってみたことからDIYに目覚める。独学で家具などの木工小物作りやガーデニングなどセルフリノベーションをしながらそのときどきのライフスタイルに合わせて家族の居心地のよい家作りをしている。DIY記事執筆や監修、ハンドメイドイベントなどに出店。Instagramにてインテリアや木工作品など紹介しています。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
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無段階スピードコントロール機構とデジタル回転表示搭載レーザー照準と40WのLEDライトを装備長尺物の移動を補助するサポートローラー付きテーブル
- SONS−MARKET|stax tools|303 アンクルサム ボール盤
ボール盤でできることは卓上フライス盤でもできる!

回転する主軸に取り付けた切削工具で材料の加工を行う、ボール盤とフライス盤。似たような構造の両者、どちらを導入しようか迷っているのなら、フライス盤がおすすめです。
ボール盤はドリルを装着し、上下に動いて穴を開ける工作機械。それに対して、卓上フライス盤は横方向に削れる刃で、上下だけでなく前後左右に動かして、より複雑な加工ができるからです。また、ドリルチャックを装着すれば、ボール盤として使用できる卓上フライス盤もあります。
5万円前後もあれば、しっかりした小型卓上フライス盤が手に入ります。持っておけば、作れるものの幅がぐっと拡大。より本格的にDIYに取り組みたいなら、この機会にぜひ導入してみませんか?
卓上フライス盤の選び方
卓上フライス盤を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
家庭向けはほぼ立型!主軸構造の種別は気にせずOK

業務用では、主軸が横に付いている横型もありますが、家庭向けの卓上フライス盤については、ほぼ立型と呼ばれる、エンドミルが付いている主軸が下向きに付いているタイプのみ。主軸構造の種別については、悩まず立型と覚えておけばよいでしょう。
手動?自動?特徴を押さえて操作タイプを選ぼう
卓上フライス盤の切削操作については、手動式で行うものと、コンピューターで制御する自動式タイプの2種類があります。それぞれの特徴を押さえて選びましょう。
感覚的に操作できる手動式

汎用フライスとも呼ばれる手動式のフライス盤は、テーブルに固定された材料を手動操作で削る仕組み。感覚的に操作でき、比較的リーズナブルな価格で手に入るのがメリットで、メーカーによっては3万円前後と、家庭でも導入しやすくなっています。
ただし、自動式に比べて精密な加工はできないこと、きれいに仕上げるのにはある程度の技量が必要な点には注意。上手く扱うためには、ある程度慣れが必要であることも押さえておきましょう。
自動式の「CNCルーターキット」なら、より精緻な加工が可能

パソコンと繋いでソフトウェアから設定した通りに、テーブルを動かせるのが「CNCルーターキット」です。こちらは、加工操作を機械が自動で行ってくれるため、仕上がりが操作する人の技量に左右されないのがメリット。
CNCフライス盤といえば、今までは主に業務向けのため高価で入手が困難でしたが、自分で組み立てるCNCルーターキットが通販で2~3万円で販売され、家庭でも導入しやすくなっています。
中にはレーザー刻印機の機能を持ったタイプもあり、より幅広い作品が作れるのも魅力。ただし、説明書が英語だったり、ソフトウェアの設定が難しいなど、準備のためのハードルは少々高めになります。電子工作の経験がある人や電子機器の設定に慣れている人は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
加工したい材料には対応可能か?回転数も要チェック

卓上フライス盤の回転数については、加工したい材料に合わせて考えておく必要があります。回転数についてはrpmで表され、1分間に何回の回転ができるかを示しています。
なかには100rpmとかなり低速で動かせる機種もあり、金属メインで使うならこのタイプがおすすめですよ。高速にする必要はないので、上限については2000~3000rpmもあれば十分でしょう。
なお、CNCルーターキットについては、金属加工OKモデルでも切り抜きは難しい点にご注意を。可能なのは浅い溝を彫る程度なので、覚えておいてくださいね。
ドリルやエンドミルのサイズに関わる!対応チャック径にも注目

卓上フライス盤に取り付け可能なのは、主にエンドミル用のコレットチャックとドリル用のドリルチャックの2つ。行う加工の種類に合わせてチャックを主軸に取り付けて使うため、対応可能な「チャック径(把握径)」について把握しておくことが大切です。
チャック径についてはエンドミルの場合なら4〜8mm、ドリルチャックでは1~13mm程度と幅があります。
商品に付属しているドリルやエンドミルについては切れ味が鈍い場合が多いので、対応するサイズも調べて一緒に購入しておくと、スムーズに始められますよ。
テーブル周りのサイズは3つのポイントを見よう

テーブル周りのサイズを見る際には、テーブル寸法・スライド寸法・主軸とテーブルまでの距離の3つがポイントです。「テーブル寸法」では加工したい物の幅が、「主軸とテーブルまでの距離」では加工できる物の厚みが決まるので、加工したい物のサイズに合わせて選びましょう。
なお、実際にはエンドミルや固定するためのバイスなどがあるため、サイズはぎりぎりではなく、余裕を持って見てくださいね。
サイズ選びのポイントは?
サイズと重さの目安を押さえておこう

卓上フライス盤のサイズと重さは、設置する机の広さと耐荷重を考えて選ぶのがポイントです。とくに重さについては10kg以下の小型サイズから、50kgを超える大型までとかなり幅があるのも特徴的。
机の上に他の機械などが載っていると、全体で耐荷重を超えてしまうこともあるので、設置する作業机の耐荷重も考慮して選ぶのがおすすめです。
静音性重視ならミニサイズがおすすめ

切削加工を行うフライス盤は基本的に音が大きいものですが、音の問題を重視するなら、なるべく小型のモデルを検討するのがおすすめです。
また、木材などの柔らかい素材と比較すると、金属を削る際にはとくに大きな音が出ます。夜間の使用は控えるなどの配慮もお忘れなく。
卓上フライス盤全47商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報は自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
| 商品 | 画像 | 最安価格 | 人気順 | 詳細情報 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
操作タイプ | 回転数 | チャック径 | テーブル幅 | テーブル奥行 | 主軸とテーブルまでの距離 | スライド寸法(前後) | スライド寸法(左右) | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | |||||
1 | EARTH MAN|卓上ボール盤|BB-300A 高儀 | ![]() | 1位 | 手動式 | 3050rpm | 13.0mm | 190.0mm | 165.0mm | 310.0mm | 不明 | 不明 | 275.0mm | 480.0mm | 730.0mm | 22.0kg | |
2 | HOZAN|卓上フライス盤|K-280 ホーザン | ![]() | 2位 | 手動 | 1200~6000rpm | ドリル径:1~10mm/エンドミル径:6mm | 200mm | 200mm | 不明 | 110mm | ベース左右:140mm | 350mm | 420mm | 505mm | 約14kg(総重量) | |
3 | フライスマシン|No.27000 キソパワーツール | 3位 | 手動 | 1200~6000rpm | 1~10mm | 200mm | 200mm | 不明 | 後:40mm | 前左右:各70mm | 350mm | 420mm | 500mm | 13.9kg | ||
4 | プロクソン|マイクロ・フライステーブル MF70|No.27120 キソパワーツール | ![]() | 4位 | 手動 | 3500~17000rpm | ドリル径:2.35mm、3.0mm/エンドミル径:1.0mm、2.0mm、3.0mm | 130mm | 230mm | 不明 | 不明 | 不明 | 265mm | 275mm | 370mm | 7kg | |
5 | HOZAN|デスクドリル|K-21 ホーザン | ![]() | 5位 | 手動式 | 2100rpm | 6.0mm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 120.0mm | 225.0mm | 350.0mm | 4.0kg | |
6 | CNCフライス盤 Mostics | ![]() | 6位 | 自動 | 10000rpm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 180mm | 300mm | 420mm | 355mm | 280mm | 不明 | |
7 | WIZ'A|大型ボール盤|GTB-16G アークランズ | ![]() | 7位 | 不明 | 不明 | 16.0mm | 250.0mm | 250.0mm | 不明 | 不明 | 不明 | 330.0mm | 585.0mm | 980.0mm | 42.0kg | |
8 | Mr.Meister|ミニフライス盤 LittleMilling1|66400 東洋アソシエイツ | ![]() | 8位 | 手動 | 低:100~1000rpm/高:100~2000rpm | 1~10mm | 240mm | 145mm | 270mm | 130mm、上下:220mm | 180mm | 355mm | 420mm | 590~730mm | 40kg | |
9 | 卓上ボール盤 Cyfie | ![]() | 9位 | 手動式 | 不明 | 不明 | 310.0mm | 90.0mm | 不明 | 50.0mm | 200.0mm | 315.0mm | 200.0mm | 85.0mm | 1.76kg | |
10 | 組み合わせ金属加工CNCルータキット ミニフライス盤 RATTMMOTOR | ![]() | 10位 | 自動 | 8000rpm | 0~7mm | 126mm | 88mm | 不明 | 不明 | 不明 | 281mm | 281mm | 287.5mm | 8.02kg | |

フライス加工と穴開け加工の両方に対応している小型の卓上フライス盤です。1,200~6,000rpmまでの範囲で回転数を無段階調整できるため、木材・金属・プラスチックなど幅広い素材を加工可能。テーブル寸法は200×200mmと広いので、大きめの素材でも余裕をもって作業できます。
| 操作タイプ | 手動 |
|---|---|
| 回転数 | 1200~6000rpm |
| チャック径 | ドリル径:1~10mm/エンドミル径:6mm |
| テーブル幅 | 200mm |
| テーブル奥行 | 200mm |
| 主軸とテーブルまでの距離 | 不明 |
| スライド寸法(前後) | 110mm |
| スライド寸法(左右) | ベース左右:140mm |
| 幅 | 350mm |
| 奥行 | 420mm |
| 高さ | 505mm |
| 重量 | 約14kg(総重量) |
切削だけでなく、面取り・溝入れもできる多機能な1台。回転数は1,200~6,000prmで無段電子コントロールが付いており、硬い金属から柔らかい木材にまで幅広く対応可能です。別売りのドリルチャックを使用することで、ボール盤としても使えますよ。
| 操作タイプ | 手動 |
|---|---|
| 回転数 | 1200~6000rpm |
| チャック径 | 1~10mm |
| テーブル幅 | 200mm |
| テーブル奥行 | 200mm |
| 主軸とテーブルまでの距離 | 不明 |
| スライド寸法(前後) | 後:40mm |
| スライド寸法(左右) | 前左右:各70mm |
| 幅 | 350mm |
| 奥行 | 420mm |
| 高さ | 500mm |
| 重量 | 13.9kg |
家の中で作業しても邪魔にならない、コンパクトなフライス盤です。各ハンドルには0.05mm単位で動きを調節できる目盛りが付いているので、精密な加工に向いていますよ。回転数は3,500~17,000rpmの無段電子コントロール付きで、つまみを回すだけで調整できます。
| 操作タイプ | 手動 |
|---|---|
| 回転数 | 3500~17000rpm |
| チャック径 | ドリル径:2.35mm、3.0mm/エンドミル径:1.0mm、2.0mm、3.0mm |
| テーブル幅 | 130mm |
| テーブル奥行 | 230mm |
| 主軸とテーブルまでの距離 | 不明 |
| スライド寸法(前後) | 不明 |
| スライド寸法(左右) | 不明 |
| 幅 | 265mm |
| 奥行 | 275mm |
| 高さ | 370mm |
| 重量 | 7kg |
標準でドリルチャックが付いている、ボール盤としても使用可能なフライス盤。スイッチ類が一か所にまとまっているのでで、正回転逆回転の切り替えや回転速度の変更などの操作がスムーズに行えますよ。ミーリングテーブルにはTスロットが3本あり、複雑な形の部品でも比較的容易に固定できます。
| 操作タイプ | 手動 |
|---|---|
| 回転数 | 低:100~1000rpm/高:100~2000rpm |
| チャック径 | 1~10mm |
| テーブル幅 | 240mm |
| テーブル奥行 | 145mm |
| 主軸とテーブルまでの距離 | 270mm |
| スライド寸法(前後) | 130mm、上下:220mm |
| スライド寸法(左右) | 180mm |
| 幅 | 355mm |
| 奥行 | 420mm |
| 高さ | 590~730mm |
| 重量 | 40kg |
| 操作タイプ | 手動式 |
|---|---|
| 回転数 | 100〜2500rpm |
| チャック径 | ドリル径:1~13mm/エンドミル径:6mm |
| テーブル幅 | 460mm |
| テーブル奥行 | 120mm |
| 主軸とテーブルまでの距離 | 270mm |
| スライド寸法(前後) | 120mm |
| スライド寸法(左右) | 300mm |
| 幅 | 780mm |
| 奥行 | 560mm |
| 高さ | 575〜730mm |
| 重量 | 65kg |
初心者向けに設計されており、CNC加工にチャレンジしたい人にぴったりです。プラスチック・やわらかいアルミニウム・木・アクリル・PVCおよびPCBを切ることが可能。動作を制御するために高性能のオープン・ソース・ソフトウェアであるLaserGrblを使用し、Arduinoで動作します。
| 操作タイプ | 自動 |
|---|---|
| 回転数 | 12V:3000rpm/24V:7000rpm/36V:9000rpm |
| チャック径 | 不明 |
| テーブル幅 | 不明 |
| テーブル奥行 | 不明 |
| 主軸とテーブルまでの距離 | 不明 |
| スライド寸法(前後) | 100mm |
| スライド寸法(左右) | 180mm |
| 幅 | 300mm |
| 奥行 | 260mm |
| 高さ | 250mm |
| 重量 | 不明 |
ミーリング加工・タップ加工を重視したフライス盤。自動タッピング・左右自動送り・上下早送り装置が搭載されているため、複数のネジ穴を正確に空けたいときなどに重宝します。回転数は60~3000rpmとかなり幅があるので、金属をはじめとした硬い材質のものでも加工できますよ。
| 操作タイプ | 手動 |
|---|---|
| 回転数 | 60~3000rpm |
| チャック径 | 不明 |
| テーブル幅 | 820mm |
| テーブル奥行 | 240mm |
| 主軸とテーブルまでの距離 | 425mm |
| スライド寸法(前後) | 300mm |
| スライド寸法(左右) | 400mm |
| 幅 | 1015mm |
| 奥行 | 1250mm |
| 高さ | 1340mm |
| 重量 | 430kg |
フライス盤を使う時は安全対策も怠りなく!

家庭向けの卓上フライス盤でも、適当に扱うと大怪我に繋がります。安全対策としてとくに気を付けるべきポイントは、回転に巻き込まれないことと、破片や切りくずの処理の2点です。以下を参考に、できるだけ安全にDIYを楽しみましょう。
まず、フライス盤の回転に巻き込まれないためには、長い髪は束ねておき、手袋やマフラーなどはせず作業することが重要。
破片や切りくずの処理については、フライス盤の作動中、どんなに気になっても切りくずを手で払うのは厳禁です。また、切りくずが目に入ったために起きる事故も多いので、必ず保護メガネを装着しておくことも大切ですよ。
卓上フライス盤の売れ筋ランキングもチェック!
なおご参考までに、卓上フライス盤のAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
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