上着やバッグをサッと掛けておくのに便利な、ポールハンガー。アイリスオーヤマや山崎実業などのメーカーから販売されており、通販でもさまざまな商品を購入可能です。しかし、置き型以外につっぱり型もあり、デザインのバリエーションも豊富なので、どれを選んだらよいのか迷いますよね。
今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から、人気のおすすめポールハンガーをランキング形式でご紹介。
さらに整理収納アドバイザーのFujinao(フジナオ)さんに徹底取材してわかった、ポールハンガーの本当の選び方も解説します。本コンテンツを参考に、玄関やお部屋のコーナーに合うおしゃれなポールハンガーを見つけてくださいね。
自分らしい生活にフィットする“厳選したモノ”に囲まれ、シンプルに暮らす毎日を綴ったブログ、「転勤族のシンプルライフ」をアメブロにて連載中。インスタのフォロワーは6万人超。シンプルでミニマムな暮らしのアイデアが、多数の書籍に掲載される。 個人向け整理収納サービス・自宅レッスンを提供する他、カルチャーセンターにて整理収納講座の講師を務める。また多くの企業にてコラムを執筆しており、掲載したアイデアがTVCMに使われるなど、多方面で活躍中。 【書籍掲載】2017.8「♯主婦の知恵」、2017.9「狭くてもスッキリ暮らす法則」、2017.11「LIMIA」、2018.7「dinosカタログ春夏号」、2019.5「ホットペッパービューティー」「家を買Wallker」「ミニマリストな暮らしのつくり方」他多数
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキング付けしたものです。
ポールハンガーとは、ポールにフックがついた洋服掛けのことです。コートスタンドやハットスタンドとも呼ばれ、衣類はもちろん、バッグや帽子などさまざまなアイテムを掛けておくのに便利。フックが放射線状にいくつかついている商品が多く、多方向から掛けられるのがメリットです。
ポールハンガーを使えば、空間を上手く使って収納できるのが魅力。1列に掛けるハンガーラックに比べて場所を取らないので、スリムなものを選べば、部屋のコーナーや玄関などの狭いスペースにも置けますよ。
便利なポールハンガーですが、ついたくさんのアイテムを掛けてしまいがち。掛けすぎるとものが取りにくいだけでなく、アイテムを傷めてしまうこともあります。なんでもかんでも掛けすぎていないか、定期的に見直しながら使いましょう。
ポールハンガーは、サイズ・デザインなどさまざまなタイプが販売されています。ここからは、ご自身の用途に合わせた最適なポールハンガーはどう選んだらよいのかご紹介します。
気軽に設置でき、簡単に移動させながら使えるのが置き型の魅力。重いものを掛けると不安定になることもあるので、フックの耐荷重や土台の安定感も確認しておきましょう。
簡単に設置できるものほしい人には、置き型のポールハンガーがぴったり。置くだけで設置可能で、どこへでも移動できる手軽さが魅力です。普段はリビングに置いておき、来客時は上着掛けとして玄関に移動させるなど、シーンに合わせてさまざまな場所で使えます。
移動が簡単な置き型は、冬の間だけコート掛けとして使うなど、期間限定で使いたい人にもおすすめです。スタンドの土台が小さめのスリムタイプや、フックを取り外せるものを選べば、使わないときも収納場所を取りません。
置き型のなかには、T字型のハンガーを壁に立て掛けて使うおしゃれなタイプも。簡単に移動できるのが魅力ですが、ぶつかると倒れやすいので、大人の一人暮らしなどで見せる収納として使うのに向いています。
安定感も重視するなら、土台の接地面が大きく重さのあるものをチョイス。安定感がよいと謳っている商品は土台がどっしりとしており、直径が30cm以上で、重さが約3kg以上あるものが目安です。
収納性もアップしたい人は、台座部分がカゴや棚になったものに注目しましょう。バッグなどを置くことで安定感が得られるうえ、足元のスペースを有効活用できます。ただし、台座が大きいと、実際に置いたとき邪魔に感じることもあるので注意が必要です。
耐荷重は、掛けたいものをある程度決めたうえで選ぶのがポイント。フック1本あたり1〜2kg程度の耐荷重の商品が多く、イメージだけで購入すると、重さに耐えられない場合もあります。ハンガーを使うとその分の重さもプラスされるため、心配なら軽量ハンガーを使うのもよいでしょう。
安定感は、見た目だけでは判断できないことが多いもの。実際に使っている人の口コミも必ずチェックし、「ガタつく」「少し重いものを掛けると傾く」など、気になる口コミがあるものは避けるほうが無難です。
また、木製ハンガーはそれ自体が重い商品が多いので要注意。ハンガーのぶん重さがアップする可能性が高いので注意してくださいね。
天井と床でつっぱるタイプは、安定感のよさが魅力。購入前には、フック1本あたりの耐荷重や、ポールの長さをしっかりと確認しておくことが大切です。
重いものを掛けるなら、フック1本あたり5kg以上の耐荷重が目安。たとえば、ウールコートの重さは1着2〜3kg、中身も含めたバッグの重さは2〜3kg程度が平均的です。掛けるもののサイズや素材などによってはさらに重さが増すため、フック1本に8kgほど掛けられる商品などもチェックしてみるとよいでしょう。
つっぱり型は、重いものから軽いものまで、あれこれ掛けたい人向きです。天井と床につっぱって固定するため、置き型よりも倒れにくいのがメリット。ただし、掛けるものの重量が左右で違いすぎると、安定感が悪くなってしまうこともあるので注意が必要です。
また、土台部分がないので、置き型に比べて省スペースに設置できるのもポイント。設置にはやや手間がかかりますが、ほとんどの商品は2kg程度なので1人でも十分設置できます。
つっぱり型は、フックの位置が自由に変えられるのも魅力。高い位置から低い位置まで自由に動かせるので、空間をムダなく使いたい人にもおすすめです。
ただし、置き型と異なり、一度設置すると簡単には移動できません。そのため、使う場所がはっきりと決まっている人に向いています。
つっぱり型の長さは、設置場所の天井高を基準に、5~10cm以上余裕のあるサイズを選ぶのがベター。たとえ1cmでも短いとつっぱることができないため、まずは設置場所の天井高を確認することが大切です。長く伸ばすほどポールがたわみやすくなるので、できるだけ長さに余裕があるほうがよいでしょう。
日本の住宅では、マンションやアパートなら、天井高240cmほどが目安です。ただし、デザイナーズマンションや注文住宅の場合は異なることもあるため、実際に天井高を測っておきましょう。おおよその見当で購入するなら、170~280cmなど対応幅が広いものを選ぶのもひとつの方法です。
一方で、置き型の場合、安定感を望むのであれば低めを選ぶほうがよいでしょう。身長によって掛けたものが取りにくくなることもないので、あまり気にする必要はありません。
掛けたいものを具体的にイメージしたうえで、フックの位置をチェックしておくことが大切。丈の長いコートなどを掛けたいなら、上部にたくさんフックがついたものがぴったりです。ポールの中間に長めのフックがあるものは、コート類とあたってしまうので注意しましょう。
バッグや帽子なども掛けるなら、上から下までいろいろな場所にフックがついたものが便利です。フックが適度に離れていれば、かさばりがちなバッグ同士があたることもなく掛けやすさもアップ。時計や財布といった小物も置きたい人には、トレーや棚つきもおすすめです。
掛けるものが決まっていない場合は、つっぱり型を選んでおくのもよいでしょう。フックの位置を自由に動かせるものがほとんどなので、掛けるものがその都度変わっても対応できます。
子どもが使うポールハンガーを選ぶなら、身長や目線に合わせた高さをチョイス。必要以上に高さがあると、子どもが掛けにくく、安定感も悪いので注意が必要です。高い位置にあるフックに掛けようと体重をかけてしまうと、ポールハンガーごと倒れる可能性があります。
長く使いたい人は、3段階ほど高さ調節できるタイプを選ぶのもあり。幼稚園児と小学生ではかなり身長が違うため、成長に合わせて高さ調節できるものなら長く使えます。なかには、子どもから大人まで使える長さに調整できる商品もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ただし、重さのあるランドセルを掛けるなら、ポールハンガーはおすすめしません。小学生のランドセルはかなり重い場合があり、通常のポールハンガーだと倒れてしまうことも。ランドセルを掛けたい場合は、棚がついたハンガーラックなどを取り入れるほうがよいでしょう。
子どもに片づける習慣をつけさせたいのであれば、親による声掛けはもちろん、実際に片づけるようすを見せることが大切。「こうやって戻すんだよ」と何度も見せることで、子どもが片づけられるよう習慣づけていきましょう。
インテリアを重視する人は、デザインやカラーにこだわりましょう。ポールハンガーは、アンティーク調やデザイナーズデザインなど、バリエーション豊富。あたたかみのある木製のほか、モダンなアイアン製など、素材によっても印象が違います。葉っぱをモチーフにしたフックつきなど、おしゃれなデザインにも注目です。
部屋になじませるなら、悪目立ちしないカラーをチョイス。カラーは、部屋全体のバランスを見ながら決めるとよいでしょう。デザインがシンプルでも、壁紙や家具に対してコントラストが強いカラーだと、存在感が出すぎて浮いてしまうこともあります。
迷ったときは、ブランドアイテムや家具店の商品を選ぶのもおすすめです。ニトリやカインズは豊富なラインナップ、IKEAは安い価格とデザイン性が強み。シンプルで合わせやすいものが多い無印良品など、それぞれ特徴が異なります。実店舗と通販があるので、実物を見てから買うこともできますよ。
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキング付けしたものです。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||
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設置タイプ | 幅 | 高さ | 奥行 | 耐荷重 | 素材 | フックの数 | |||||
1 | チチロバ ハンガーラック|23CB009 | ![]() | 滑り止め付きで傷をつけにくい、突っ張りタイプ | つっぱり式 | 17.5cm | 310cm | 17.5cm | 本体:約90kg(フック:1本あたり約15kg) | スチール(粉体塗装)、ABS樹脂、合成ゴム | 6本 | |
2 | Yoquna ハンガーラック | ![]() | 好みに合わせてカスタマイズできる、合金鋼製のハンガーラック | つっぱり式 | 150〜240cm(内寸118~208cm) | 107.5〜310cm | 不明 | 180〜240kg(1本あたり60kg) | スチール(粉体塗装) | 5本 | |
3 | 玉俊工業所 TAMATOSHI|インテリアハンガーラック | ![]() | インテリアに馴染むデザインを実現 | 置き型 | 46.7cm | 136cm | 35cm | 5kg | スチール(粉体塗装) | 5本 | |
4 | 玉俊工業所 TAMATOSHI|ハンガーラック | ![]() | 頑丈なスチールをしっかり溶接した、強度に優れたハンガーラック | 置き型 | 46.7cm | 100〜165cm | 35cm | 約5kg(安全荷重) | スチール(ハンガーパイプ:クロームメッキ、外パイプ:黒粉体塗装) | 2本 | |
5 | 山善 YAMAZEN ポールハンガー |突っ張りポールハンガーラック|WJ-725R | ![]() | 耐荷重30kg!省スペースにたっぷり掛けられる | 不明 | 32cm | 190〜260cm | 32cm | フック1本:5kg/全体:30kg | 不明 | 6本 | |
6 | 三栄コーポレーション MINT|ポールハンガー | ![]() | 縦の空間を活かして見せる収納をつくれる | つっぱり式 | 31cm | 222~285cm | 不明 | 30kg(フック1本あたり:5kg) | 合金鋼、ABS樹脂、PP樹脂、PVC樹脂 | 6本 | |
7 | 山崎実業 ポールハンガー | ![]() | 北欧テイストのモダンなデザイン。ハンガーの重なりを防げる | 不明 | 28cm | 176cm | 28cm | フック1つにつき:約1.5kg | 不明 | 8本 | |
8 | 山崎実業 ポールハンガー プレーン|2815 | ![]() | 木とスチールの組み合わせがおしゃれなデザイン | 不明 | 28cm | 117cm | 28cm | 各フック約2kg | 不明 | 6本 | |
9 | IMIEE ハンガーラック | ![]() | ロングコートの収納に便利。設置時に壁・天井を傷つけない | つっぱり式 | 100~180cm | 110〜310cm | 不明 | 90kg(1本あたり45kg) | スチール(クロムメッキ・粉体塗装) | 4本 | |
10 | 山崎実業 フレーム|スリムコートハンガー | ![]() | バッグや帽子など掛けても落ちにくいシリコーンフック付き | 置き型 | 約38.5cm | 約162cm | 約47cm | 約5kg | アイアン、シリコーン | 1本 |
フックを好みの位置に装着できる、突っ張りタイプのポールハンガーラックです。両端に滑り止めが付いているため、天井や床が傷つきにくく、しっかり固定可能。冬物をはじめ重さのある衣類に対応し、安定感に優れています。
設置タイプ | つっぱり式 |
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幅 | 17.5cm |
高さ | 310cm |
奥行 | 17.5cm |
耐荷重 | 本体:約90kg(フック:1本あたり約15kg) |
素材 | スチール(粉体塗装)、ABS樹脂、合成ゴム |
フックの数 | 6本 |
頑丈なスチールをしっかり溶接した、強度に優れたハンガーラックです。必要なスペースは46.7cmとスリムなので、玄関やお部屋の隅などのちょっとしたスペースでもすっきり収まります。家庭用としてはもちろん、業務用としてアパレルなどの店舗でも使用可能です。
設置タイプ | 置き型 |
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幅 | 46.7cm |
高さ | 100〜165cm |
奥行 | 35cm |
耐荷重 | 約5kg(安全荷重) |
素材 | スチール(ハンガーパイプ:クロームメッキ、外パイプ:黒粉体塗装) |
フックの数 | 2本 |
32cmほどのスペースがあれば設置可能で、部屋の角など狭い場所を有効利用できます。ポール全体の耐荷重が30kgあるため、重みのあるコートも掛けられるでしょう。フックはゴムリングをはめ込んで固定するので、向きや高さをアレンジできますよ。
設置タイプ | 不明 |
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幅 | 32cm |
高さ | 190〜260cm |
奥行 | 32cm |
耐荷重 | フック1本:5kg/全体:30kg |
素材 | 不明 |
フックの数 | 6本 |
北欧テイストの枝モチーフがモダンなフォルムのコートハンガー。掛けるもののサイズや位置に合わせて、ハンガー部を左右に90度ごとに回転でき、ハンガー同士の重なりを防げるつくりです。服やカバン、帽子やロングコートの一時掛けにもよいでしょう。
設置タイプ | 不明 |
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幅 | 28cm |
高さ | 176cm |
奥行 | 28cm |
耐荷重 | フック1つにつき:約1.5kg |
素材 | 不明 |
フックの数 | 8本 |
ハンガー部分を斜めに配置し、ハンガーを段違いに掛けることで、取りやすく服を美しく見せるのが特徴。洋服同士が重ならないため、シワになりにくく、痛みや毛玉も防げます。約30×33cmの省スペース設計で、玄関などのちょっとしたスペースにも設置可能です。
設置タイプ | 置き型 |
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幅 | 30cm |
高さ | 144cm |
奥行 | 32.5cm |
耐荷重 | 前方バー:3kg/後方フック:1kg |
素材 | 木材 |
フックの数 | 6本 |
暮らしの変化に合わせて高さ調節できるポールハンガーです。細くても丈夫なブナ材を使用しており、わずかな空間を縦に活用できるのが魅力。組み立てや高さ変更が工具を使わずできるほか、フック1本あたり2kgの耐荷重があるため洋服やバッグなど、さまざまなものが掛けられます。
設置タイプ | 置き型 |
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幅 | 45cm |
高さ | ロータイプ:124.5cm/ハイタイプ:174.5cm |
奥行 | 40cm |
耐荷重 | 2kg(フック1本あたり) |
素材 | 木(ブナ材) |
フックの数 | 6本 |
落葉樹のような北欧風デザインのマットな質感のフレームで、枝のように伸びたバーにはバッグや帽子、衣類などをサッと掛けられます。小物置きに便利な棚には水と熱に強い耐水性素材・メラミン樹脂を採用しており、濡れてもサッと拭き取ればOK。スチールのコーナー部分は鋭角な部分を排除したやさしいつくりです。
設置タイプ | 不明 |
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幅 | 45cm |
高さ | 180cm |
奥行 | 45cm |
耐荷重 | ハンガー部:5kg/棚:5kg |
素材 | 不明 |
フックの数 | 不明 |
マットなスチールと天然木の組み合わせがスタイリッシュな、お部屋のコーナー部分に立て掛けて設置できるハンガーラックです。バーの先端にはシリコン製のクッションがついており、壁が傷つかず、安定感も良好。移動も簡単なので、来客時の一時的なコートハンガーとしても役立ちます。
設置タイプ | 不明 |
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幅 | 48.5cm |
高さ | 160cm |
奥行 | 31.5cm |
耐荷重 | 1本あたり:約2.5kg |
素材 | 不明 |
フックの数 | 2本 |
高さ220〜270cmまで伸縮する、つっぱり式のポールハンガーです。トレイ・フック・アームの3種類のパーツが付いていて、それぞれ好きな位置に取り付けられます。工具不要で誰でも簡単に設置できるほか、全体耐荷重が約30kgあるのもポイントです。
設置タイプ | つっぱり式 |
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幅 | 約48cm |
高さ | 約220〜270cm |
奥行 | 約48cm |
耐荷重 | 全体:30kg/アーム:5kg/トレイ・フック:3kg |
素材 | スチールパイプ樹脂コーティング、スチール、ABS、PP、TPE、TPR |
フックの数 | ショートフック×2、 アーム×2 |
上段ハンガーは互い違いに掛けられる収納量約1.5倍のダブルハンガーで、下段ハンガーは8cmピッチ3段階で調節できます。丈夫なボールキャスター付きで、模様替えや掃除の時は簡単に移動でき、アジャスターで固定使用にも対応。ポリエステル製のカーテンカバー付きでホコリを寄せ付けないのも魅力です。
設置タイプ | 置き型 |
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幅 | 115cm |
高さ | 201cm |
奥行 | 115cm |
耐荷重 | 50kg |
素材 | 本体:スチール(粉体塗装、クロームメッキ)/カーテン:ポリエステル100% |
フックの数 | 不明 |
ポールハンガーを捨てるときは、居住地のゴミ捨てルールに従うのが大前提です。素材やサイズによって、燃えるゴミ・燃えないゴミ・粗大ゴミなどが決まっているため、まずは何ゴミに該当するか確認しましょう。
組み立て商品の場合は解体すると小さくなるので、粗大ゴミに出さなくても捨てられる場合があります。木製であれば、自分でノコギリなどで小さくするのもひとつの手です。ただし、道具を用意したり切ったりする手間はかかります。
状態がよければ、リサイクルショップに持って行くのもよいと思います。
お気に入りのポールハンガーが見つかったら、次は衣類ハンガーもチェックしてみましょう。衣類がずり落ちない加工が施されたものやベビーハンガーなどもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1位: チチロバ|ハンガーラック|23CB009
2位: Yoquna|ハンガーラック
3位: 玉俊工業所|TAMATOSHI|インテリアハンガーラック
4位: 玉俊工業所|TAMATOSHI|ハンガーラック
5位: 山善|YAMAZEN|ポールハンガー |突っ張りポールハンガーラック|WJ-725R
ランキングはこちら最後に、プロが愛用するおすすめのポールハンガーをご紹介します。
人気インテリアブロガーが愛用!おしゃれで便利な収納グッズ10選
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