【徹底比較】座椅子のおすすめ人気ランキング【リクライニング調整しやすいのは？2025年11月】

明光ホームテックの「腰の神様がくれた座椅子 第1弾」は、同シリーズのエントリーモデル。背もたれ・腰・ヘッド・フットの4か所が可動し、3万通り以上のリクライニングが可能です。座面には低反発ウレタン・ポリエステルメッシュを採用し、快適さを追求したと謳っています。

タンスのゲンの「3way座椅子」は、座椅子・ソファベッド・カウチとして使える3way仕様。フルフラットにしたときの奥行は180cmと大きめなサイズです。カバーには、ふんわり・しっとり感が魅力のマイヤー生地を使っています。

明光ホームテックの「腰の神様がくれた座椅子 Basic」は、シリーズの基本モデル（旧第1弾）を使いやすくリニューアルした商品。操作性と座り心地が改善され、リクライニング機能は9,604通りに調整が可能です。張地もメッシュとファブリックの2種類から選べるようになりました。

アイリスオーヤマの「極座椅子 肘付き リクライニング」は全長が190cmもあり、高身長の人もゆったり座れます。モニターからは、「足を伸ばしても、かかとまで座面にのる」「かなり長い時間座椅子で過ごせそう」とのコメントが。ソファのように、足を伸ばして座れる座椅子がほしい人におすすめです。

ニトリの「ゲーミング座椅子ワイド レバー付き」は、タブレットやPCを置けるテーブル付き。テーブルはフットレストや枕としても使えます。モニターからは、「適度なクッション性があり、背中やお尻が痛くなりにくい」との意見が。快適な座椅子でゲームに集中したい人は、ぜひチェックしてくださいね。

明光ホームテックの「腰の神様がくれた座椅子 Plus」は、レバーで背もたれの角度を変更できるアップグレードモデルです。腰へのやさしさについては、「元の形状が背中や腰にフィットするうえ、ランバーサポートでさらに調整が効く」と高評価。腰に負担がかかりにくい座椅子を選びたい人は要チェックですよ。

ニトリの「つながるハイバックポケットコイル座椅子」は、首までカバーする大きな背もたれが特徴です。座り心地がよく、モニターからは「座面にかなり厚みがあり、クッション性が高く快適」とプラスのコメントが。一方で、フットレストがない点は惜しく感じました。

タンスのゲンの「リクライニング座椅子」は背もたれ・頭・足元の3か所が可動します。座り心地を試したモニターの反応はよかったものの、腰へのやさしさの観点では「リクライニングをすると、骨盤周りに負担がかかる」といった指摘が。折りたためるうえ6.92kgと比較的軽いので、座椅子をいろいろな部屋で使うなら候補に入ります。