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【本当に効くのは?】市販の花粉症内服薬おすすめ人気ランキング10選

花粉症の人には、咳・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ・頭痛などの症状を抑えるためにも、内服薬が欠かせませんよね。幼児や子供から大人まで使用できる薬もあれば、眠くならないもの、眠くなるなどの副作用が出やすいものなど、市販されている花粉症内服薬にも様々な種類があります。強さも薬によって異なるため、それぞれの症状に適した薬選びが大事です。

そこで今回は、市販されている花粉症内服薬を価格や効き目、飲みやすさなどで比較して順位付けした「おすすめ商品ランキング」を発表します。果たして本当に花粉症に効く薬とは一体どの商品なのでしょうか?

最終更新日:2017年11月19日 | 118,160views

市販の花粉症内服薬の選び方

市販されている花粉症内服薬は数多くありますが、どの成分が花粉症に効くのかわからない人も多いかと思います。まずは選び方を見ていきましょう。

第1・第2世代の違いをチェックしよう

花粉症に効くとされている市販薬の多くが、「抗ヒスタミン薬」と呼ばれる薬です。花粉症によるくしゃみ・鼻づまり・鼻水などの原因となる「ヒスタミン」の働きを弱める効果がある薬ですが、実は開発された時期により、第1・第2世代に分けられます。それぞれの特徴を見ていきましょう。

効果は強いが副作用が出やすい「第1世代」

第2世代抗ヒスタミン薬が発売される前からあった抗ヒスタミン薬を、「第1世代抗ヒスタミン薬」と呼びます。最も数が多く、ほとんどの花粉症内服薬はこちらのタイプ。「マレイン酸クロルフェニラミン」や「マレイン酸カルビノキサミン」と表記されているものが多いです。

この第1世代は薬の効果は強いものの、眠気や口の渇き、胸やけなどの副作用が起こりやすいのが特徴。また、眠気とまではいかなくても、集中力や判断力の低下が起こることもあります。強い効果の薬をお望みの方にはおすすめですが、副作用が出やすいため、仕事の前や最中に服用するのは避けたほうがいいでしょう。

副作用の出にくい薬もある「第2世代」

第1世代より新しい時期に開発されたのが「第2世代抗ヒスタミン薬」。「塩酸アゼラスチン」「フマル酸ケトチフェン」「メキタジン」などの成分が代表的。

第2世代は、更に2種類に分けられます。まず、第2世代の中でも効果が強いのが「抗アレルギー薬」のタイプ。これは正確に言うと抗ヒスタミン作用のある抗アレルギー薬で、アレルゲン(花粉)の影響で発生したアレルギー物質・ヒスタミンの働きを抑える作用と、アレルギー物質の発生そのものを抑える効果があります。そのため、花粉が飛び始める頃から飲み始めれば、症状が軽く済むことでしょう。

もう一つが「非鎮静性」のタイプ。こちらは第1世代の副作用が改善されたタイプで、眠くなりにくいのがメリットです。第2世代の薬の中でも、より強い効果を求める場合は「抗アレルギー薬」を、眠くならずに効果を得たい場合は「非鎮静性」を選ぶといいでしょう。とはいえ、副作用が100%起きないわけではないので、どちらを服用するにせよ、車の運転中や機械の操作中は避けてください。

服用のタイミングで選ぶ

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花粉症の内服薬はさまざまなものがありますが、服用のタイミングも薬によって違います。1日3回服用しなければならないものもあれば、就寝前に1錠飲むだけでOKなものも。

日中家にいることが多く、時間の自由がきく方は、服用タイミングはあまり気にしなくていいかもしれません。逆に、お仕事などで外出していることが多く、飲み忘れやすいという方は、なるべく少ない回数のものにしたほうがいいかもしれませんね。人によって生活リズムは違うので、服用タイミングにも注目してみましょう。

15歳未満には子供用の薬を用意して

花粉症の薬は、15歳未満服用禁止のものが多いです。とはいえ、最近は子供にも花粉症が増えています。大人だけでなく子供も薬でスッキリしてほしい…という方は、子供でも服用できる薬を探してあげましょう。

今回紹介しているものの中にも、15歳未満でも錠数を減らすことで服用可能な薬もあります。また、「コンタック600プラス」のように、同じシリーズから子供用の薬が出ていることも。もし自分が使ってみて気に入った薬があり、子供にも使わせてあげたいと思った場合は、同じシリーズの子供用がないか探してみるのも○ですよ。

なお、一口に子供と言っても、薬によって服用可能な年齢はさまざま。購入する前に何歳から服用可能なのかをしっかりチェックしてくださいね。

漢方薬もチェック!

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花粉症の薬というとカプセルや錠剤の医薬品をイメージしますが、花粉症向けの漢方薬も存在します。漢方薬には基本的に眠くなる成分が入っていないので、仕事中や勉強中に使いたい方は選択肢に入れてみてもいいかもしれません。

花粉症向けの漢方薬として代表的なのは、「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」と「葛根湯加川キュウ辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)」。「小青竜湯」は水のような鼻水が止まらないときに、「葛根湯加川キュウ辛夷」は粘り気のある鼻水や鼻づまりのときにおすすめです。副作用の少ない漢方薬を使ってみたい、という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

市販の花粉症内服薬おすすめ人気ランキング10選

さあ、ここからはおすすめしたい人気の花粉症内服薬をランキング順にご紹介します。薬の効き目や副作用の出方は個人差がありますので、参考にしていただきながら、ご自身の症状や体質に合ったものを選ぶようにしましょう!

10位:コルゲン コルゲンコーワ鼻炎ジェルカプセル

コルゲン コルゲンコーワ鼻炎ジェルカプセル
936円(税込)

・主成分:d-クロルフェニラミンマレイン酸塩・ベラドンナ総アルカロイド・フェニレフリン塩酸塩・グリチルリチン酸二カリウム・無水カフェイン
・用法用量:1日3回(1回1カプセル)・服用間隔4時間
・子供向けの有無:なし

溶けやすく効き目が早い!

ジェルカプセルタイプの鼻炎薬です。カプセルの中は液状になっていて、溶けやすいので効き目が早いです。症状があらわれたときにいつでも飲めるので、次の食事の時間まで飲むのを待ったり、薬を飲むために何か食べたりしなくてもいいのが嬉しいですね。サッと飲んですぐに効果がほしいときにおすすめです。

9位:コンタック600プラス

グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン コンタック600プラス
1,482円(税込)

・主成分:塩酸プソイドエフェドリン・クロルフェニラミンマレイン酸塩・ベラドンナ総アルカロイド ・無水カフェイン・リゾチーム塩酸塩
・用法用量:1日2回(1回2カプセル)
・子供向けの有無:同一シリーズより7~15歳用が発売

風邪のときにも服用できる!

鼻づまりや鼻水がつらいときにおすすめ。早く効くタイプとゆっくり効くタイプの顆粒が入ったカプセルを、1日朝・夕の2回飲めば効果が続くので、昼間は仕事が忙しくて飲めない、つい忘れてしまう、という人にも嬉しいですね。風邪による鼻炎にも効くので、風邪か花粉症かわからないときにも使えます。眠気や喉の渇きが起こることもあるため、注意してください。

8位:クラシエ漢方 漢方葛根湯加川キュウ辛夷

クラシエ漢方 葛根湯加川キュウ辛夷エキス錠
1,695円(税込)

・主成分:葛根湯・川キュウ・辛夷
・用法用量:1日3回(1回4錠)・食前または食間
・子供向けの有無:7~14歳は1回3錠、5~6歳は1回2錠で服用可

鼻づまりで呼吸がつらい方におすすめ

漢方で花粉症の症状を緩和したい人や、鼻水やひどい鼻づまり・呼吸のつらさに悩む人には、この薬がおすすめです。花粉症などのアレルギー性鼻炎だけでなく、慢性化した鼻炎や蓄膿症にも効果があります。眠くなる成分が入っていないのがうれしいところ。錠剤になっているので、漢方の癖の強さが苦手な人にも飲みやすくなっています。

7位:クラシエ漢方 漢方小青竜湯エキス錠

・主成分:小青竜湯
・用法用量:1日3回(1回4錠)・食前または食間
・子供向けの有無:7~14歳は1回3錠、5~6歳は1回2錠で服用可

さらさらの鼻水に効果的

花粉症の症状を漢方でなんとかしたい、という人にまずおすすめしたいのが、この薬です。透明でさらさらの水っぽい鼻水が出る人、同様の鼻水が喉に流れ落ちてくる人に適しています。は眠くなる成分が入っておらず、錠剤なので癖もありません。気軽に漢方を試せるのでおすすめですよ。6歳以上であればお子さんでも飲めます。

6位:武田薬品工業 アネトンアルメディ鼻炎錠

・主成分:プソイドエフェドリン塩酸塩・クロルフェニラミンマレイン酸塩・サイシンエキス・カンゾウ末・シンイエキス・ショウキョウ末・無水カフェイン
・用法用量:1日3回(1回3錠)・食後
・子供向けの有無:11~14歳は1回2錠

天然の生薬配合の鼻炎薬

この薬は鼻づまりに効果のあるプソイドエフェドリン塩酸塩と、アレルギーを抑える効果のあるサイシンエキス、カンゾウ末などの成分が配合されています。そして、花粉などのアレルギー性だけでなく、風邪によるくしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状にも効果的です。花粉症かな?風邪かな?と迷ったときにも○。また、カフェインが配合されているため、眠気が起こりにくくなっています。

5位:ザジテンAL鼻炎カプセル

グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン ザジテンAL鼻炎カプセル
1,400円(税込)

・主成分:ケトチフェンフマル酸塩
・用法用量:1日2回(1回1カプセル)・朝食後及び就寝前
・子供向けの有無:なし

ケトチフェンフマル酸塩配合、アレルギー専用カプセル

この薬はアレルギー専用鼻炎薬で、くしゃみ・鼻水・鼻づまりといった、花粉による症状によく効きます!1日2回、朝と就寝前に飲むタイプなので、昼間は外出して薬が飲みづらいという人におすすめです! 小型カプセルなので、大きな錠剤が飲み込みにくい人にはありがたいですね。ただし、この薬は眠気が起こりやすいので要注意。てんかんの人は痙攣を起こすことがあるので服用できません。

4位:皇漢堂製薬 鼻炎薬A クニヒロ

・主成分:d-クロルフェニラミンマレイン酸塩・ベラドンナ総アルカロイド・塩酸プソイドエフェドリン・ 水カフェイン・グリチルリチン酸二カリウム
・用法用量:1日3回(1回2錠)・服用間隔4時間以上
・子供向けの有無:7~14歳は1回1錠

安く手に入り、鼻づまりに効果大

Amazon売れ筋ランキングの「アレルギー性鼻炎薬・花粉ブロック」カテゴリの中で、内服薬に限った場合でトップ常連なのが、この「クニヒロ」です。何と言っても、安く入手できるのが魅力! 48錠入りが500円台(送料別)で買えるところもあります。大人は1回2錠、1日に3回服用するので、1日換算すると60円台で済みますね。塩酸プソイドエフェドリンが配合されているので、鼻づまりにも効果大です!

3位:佐藤製薬 ストナリニS

・主成分:クロルフェニラミンマレイン酸塩・フェニレフリン塩酸塩・ダツラエキス
・用法用量:1日1~2回(1回1錠)
・子供向けの有無:同一メーカーから「ストリナニ・サット 小児用」が販売

ダツラエキス配合で鼻水分泌抑制

ゾウのサトちゃんのキャラクターでおなじみの佐藤製薬ストナリニSは、ダツラエキスが配合されているのでつらい鼻水によく効きます。糖衣錠になっているので、カプセルだと飲み込みにくい人や錠剤そのままだと口の中に残る苦みが苦手という人にもおすすめです。

効き目が長いので、1日1回の服用でもOK。眠気が起こることがあるので、運転や危険を伴う作業をする場合は気をつけてくださいね。

2位:久光製薬 アレグラFX

・主成分:フェキソフェナジン塩酸塩
・用法用量:1日2回(1回1錠)・朝夕服用
・子供向けの有無:なし

医療用と同じ成分量のアレルギー専用鼻炎薬

病院で花粉症のための薬を処方してもらっている人には、「アレグラ」は馴染みが深いのではないでしょうか。そのアレグラが2012年に「アレグラFX」の商品名で、一般薬として処方箋なしで買えるようになりました! 嵐の大野智さんの出演するCMはインパクトがありましたね。

この薬は花粉などによるくしゃみ・鼻水・鼻づまりなどのアレルギー症状を和らげます。第2世代と呼ばれる抗ヒスタミン成分が配合されていて、第1世代抗ヒスタミン成分配合の鼻炎薬より眠気が起こりにくく、口が渇きにくいのが特徴です。空腹時にも飲めるので、食事の時間を気にせずに朝夕2回飲むタイミングを決められるのは嬉しいですね。

第1類医薬品なので購入前に薬剤師の説明を受ける必要があります。医療用「アレグラ60mg」と成分量が同じなので、効果が期待できそうな商品です!

1位:エスエス製薬 アレジオン20

・主成分:エピナスチン塩酸塩
・用法用量:1日1回(1回1錠)・就寝前
・子供向けの有無:なし

寝る前の1錠で朝から一日中すっきり!

花粉が飛ぶ時期の朝、だらだら流れる鼻水を拭くためにティッシュが手放せない人、ひっきりなしにくしゃみをしてしまう人にぜひおすすすめしたいのが、この「アレジオン20」。

寝る前に1錠でOKなので、日中は忙しくて薬を飲むのを忘れてしまう…という人でも大丈夫です。また、眠気やパフォーマンスの低下を起こしにくいため、その点でも日中に忙しい人におすすめ。アレルギー症状が出始めたら、早めに服用すると効果的ですよ!

目のかゆみが強い場合は目薬も○!

今回は花粉症の内服薬をご紹介しましたが、目のかゆみが特に強い場合は、花粉症用の目薬もおすすめ。以下の記事では花粉症におすすめの目薬をご紹介していますよ。通販やドラッグストアで手軽に購入できるものも多いので、ぜひチェックしてみてください!

まとめ

花粉症の内服薬を紹介してきましたが、いかがでしたか?花粉症の症状を軽減させるために必要とされる内服薬ですが、使用方法や容量は必ず守りましょう。効かないからといって多めに飲むことは厳禁です。もし市販薬でも効果がみられない時には、病院に行くことも大切ですよ。

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