




ロフトへの昇り降りに欠かせないロフトはしご。使わないときはコンパクトに収納できる折りたたみ式や、手すりつきで昇りやすいものなど、さまざまな種類があります。しかし、寸法や固定方法、昇降のしやすさは商品によって違うので、どれを選べばよいのか迷いますよね。
そこで今回は、ロフトはしごのおすすめ人気ランキングと、その選び方を紹介します。存在感のあるおしゃれなロフトはしごを設置したい人も注目です。ぜひ本コンテンツを参考に、自宅にぴったりのロフトはしごを見つけてください。

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市販のロフトはしごは、間取りや使い方に合うものを計画的に選ぶことが大事です。周辺に家具を置きにくいため、ロフトはしごの周りはデッドスペースができてしまいまいがち。狭い部屋だと、動線の邪魔になる場合もあります。部屋のスペースが限られている場合は、コンパクトに収納できるものがベターです。
はしごの使いやすさは、傾斜の角度にも左右されます。昇り降りしやすい傾斜で設置するには、ロフトの高さとはしごの寸法、固定方法を細かく調べてから選ばなければなりません。失敗したという声も多いアイテムだけに、選び方のポイントをしっかり押さえて自宅に合うロフトはしごを見つけてください。
ロフトはしごを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
ロフトはしごには、タラップ式と収納式の2種類があります。使い勝手や必要なスペースが異なるため、はしごの使用頻度や部屋のスペース・動線などから、適したタイプのロフトはしごを選択しましょう。
ロフトはしごをよく使うなら、基本的には出しっぱなしのタラップ式がおすすめです。ロフトを寝室・遊び場・趣味の部屋として使っており、よく行き来する場合に便利。可動するパーツがほぼないため、ぐらつきにくく安定して使いやすいのもメリットです。
一方、小さめの部屋ではしごを出しっぱなしにすると、邪魔になるケースもあります。狭い部屋でも動線を確保したいなら、壁づけして保管できるはしごを優先的に検討してください。はしごをスライドさせて壁際に垂直収納できるものや、壁に設けた格納パイプに掛けておけるはしごだとスペースを有効活用できます。
ロフトを使う頻度がそれほど高くないなら、収納式のロフトはしごがベター。収納式には伸縮式と折りたたみ式があり、どちらも使わないときはコンパクトに収納できます。狭い部屋でも邪魔にならず、動線を確保できるのが利点。ロフトを物置きとして使っている人など、はしごを使う機会が少ない場合にぴったりです。
できるだけコンパクトに収納したいなら伸縮式がおすすめ。手軽に設置できるものがよい場合には、折りたたみ式が向いています。収納時のサイズも確認し、保管時に邪魔になりにくいものを探しましょう。伸縮・折りたたみ時にケガをするリスクがあるので、口コミも参考に取り回しやすいものを選んでください。
ロフトはしごは、設置するロフトの高さに合う長さがあり、しっかり固定できるものを選ぶ必要があります。ロフトの高さや出入り口のスペースを確認し、安全に設置できるロフトはしごを選びましょう。
ロフトはしごの長さは、ロフトの高さに応じて決めましょう。ロフト専用のはしごの場合、対応するロフトの高さが表示されているため、設置するロフトに適したものを選んでください。対応する高さに幅がある場合は、上の数値を目安に選ぶのがおすすめです。
なかには対応する高さではなく、設置時の高さを提示している商品もあります。ロフトはしごは傾斜70度程度で設置する場合が多め。傾斜70度で設置したときの高さを基準に、ロフトの高さに合うものをチョイスしましょう。はしごの最大長を基準に選ぶと、傾斜させたときに長さが足りず設置できないので注意してください。
伸縮するロフトはしごの場合、長く引き出すほど強度が弱くなりやすいため、最大長での使用を禁止しているケースもあります。誤った使い方をすると故障や事故の原因になるので、必ず商品説明をチェックのうえ、余裕を持って設置できる長さを選びましょう。
なお、踏板の間隔(踏ざん間隔)は30cm以内を目安にすると昇降が楽です。間隔が40cm以上になると子どもなどは昇るのが大変な可能性もあるため、はしごの長さや段数とあわせてチェックしておきましょう。
安定してはしごを昇降できるよう、ロフトにしっかり設置できる固定方法を選ぶことも重要です。固定方法は、壁づけした固定用のバーやフックに引っかける方式と、ロフトのフチにそのまま引っかける方式のおもに2種類。金具(固定用バー)を壁に埋め込めるかどうかが、選び分けの分岐点です。
金具を壁づけできるなら、固定用のバーやフックに引っかける方式がおすすめ。しっかり固定されるのでズレにくく、安定感があります。重い荷物を持って昇降するなど、はしごに負荷がかかる使い方をする場合は、バーに固定するものがベターです。フックをずらせば、使わないときに壁際に立て掛けて収納できます。
金具の埋め込みが難しいなら、ロフトのフチに引っかけて使うはしごを選んでください。ロフトに引っかけるフックが外れないようにしっかり固定することが重要です。フックが可動する場合、ロックしておかないと急にフチから外れるリスクがあります。固定するパーツの仕様に着目して、正しく使いましょう。
手すりの有無・はしごの角度・踏板の仕様は、ロフトはしごの使いやすさに直結します。昇降しやすいロフトはしごを選びましょう。
落下のリスクを軽減したいなら、手すりつきがうってつけです。手すりを使えば腕で体を支えられるため、昇り降りもしやすくなります。安定感を重視するなら、はしごの全体に手すりがついているものがベター。ロフトに昇るときにつかめるものだけあればよいなら、上のほうだけに手すりがあるものを選ぶのもありです。
DIYに自信がある場合は、手すりをあとづけするのもひとつの手。あとづけだと自分がつかみやすい位置に配置できるのがメリットです。楽に作業したいなら、専用アタッチメントとして手すりが準備されている製品から選ぶとよいでしょう。
少しでも楽に昇れるものがよいなら、設置時の傾斜が急すぎないものがおすすめです。垂直に近いものだと体の負担になりやすいうえ、落下のリスクも高くなります。推奨されている角度を確認し、昇りやすい角度で設置できるものがベターです。
使用推奨角度は、最高角度・ロフト角度などと記載されている場合もあります。同じ製品でもロフトの高さによって角度が変わるので、想定している高さも確認しておきましょう。ロフトを物置として使っている場合や、子どもやシニアが使う場合には、階段のように緩やかな傾斜で設置できるはしごがおすすめです。
昇るときの安定感にもこだわる場合は、踏板に奥行のあるものを選びましょう。踏板の幅が狭いと踏み外しのリスクが高まるため、奥行があり幅の広い踏板がベターです。屋外向きの踏板が細すぎるはしごは足の裏が痛くなる場合もあります。80〜90mm程度の奥行きがある踏板なら、裸足でも使いやすいでしょう。
しっかりと踏みしめるためには、滑り止めつきがおすすめです。表面に溝が掘ってあったり、滑り止めシートが貼ってあったりすると滑るリスクを軽減できます。踏み込んだときの安定感が増すのもメリットです。あとから市販の滑り止めシートを貼るのもよいでしょう。
室内で使うロフトはしごは、部屋の雰囲気やインテリアにマッチするデザインを選ぶことも重要です。木製のインテリアが多いなら、温かみのなる北欧風のデザインがぴったり。クールな印象の部屋にはメタリックな質感のアルミ製はしごがうってつけです。ムダのないスッキリしたデザインもマッチします。
子どもの部屋のロフトや遊び場としてのロフトには、ポップなデザインのロフトはしごが狙い目。赤・青などカラーバリエーションがある製品もあるため、子どもと相談して楽しく使えるものを選んであげましょう。部屋の主役になるようなはしごを設置したいなら、ユニークなデザインを選んで室内を彩るのもおすすめです。
安全性を重視するなら、転倒防止ベルトつきを選んでください。はしごとロフト側の固定具・フェンスなどを結びつけて転倒を防止します。付属品になければ荷締めベルトなどでも代用できるため、転倒対策のために必ず用意しておきましょう。いたずらされやすい子どもやペットのいる家庭ではとくに必要です。
脚に滑り止め用のキャップがついている製品も、はしごの安定性を向上させるのに役立ちます。昇り降りするときに、はしごのズレを防ぐのに有効。ロフトはしご用の脚キャップを別売りしている商品もあります。転倒防止ベルトや脚キャップは地震対策にも有効なので、上手に活用して安全に使用しましょう。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロフトはしごの種類 | 素材 | 耐荷重 | ステップ最上段高さ(公称値) | ステップ奥行 | はしご使用時の全長 | 重量 | 設置時幅 | 高さ調整可能 | 収納時幅 | 収納時高さ | 伸縮方式 | 手すり付き | ステップの段数 | 脚先グリップ付き | 転倒防止ベルト付き | |||||
1 | アルインコ 室内はしご(ロフトエース)|LFT26E | ![]() | 表面の美しい粉末塗装が特徴。滑り止めクリップがズレを防ぐ | タラップ式 | アルミ | 100kg | 不明 | 不明 | 259.0cm | 6.2kg | 不明 | 不明 | スライド式 | 9段 | ||||||
2 | 長谷川工業 ロフト昇降用はしご|LML1.0-29 | ![]() | 三角の支柱で握りやすい。踏ざんは滑りにくい波形を採用 | タラップ式 | アルミ合金、ABS樹脂、PVC樹脂 | 不明 | 不明 | 6.7cm | 290cm | 6.4kg | 34.4cm | 不明 | 9段 | |||||||
3 | ピカコーポレイション 室内はしご|LRS-26 | ![]() | ロフトへの上り下りに役立つ。脚部の滑り止め付きモデル | タラップ式 | アルミニウム合金 | 100kg | 196.8cm | 7.0cm | 264.0cm | 不明 | 36cm | 不明 | 9段 | |||||||
4 | ベストワン 北欧の森|木製ロフトはしご | ![]() | すっきりシルエットの木製はしご。滑り止めの溝が付いている | タラップ式 | 木(パイン材) | 約100kg | 不明 | 8cm | 306.2cm | 10kg | 40cm | 不明 | 11段 | |||||||
5 | ベストワン 北欧の森|カスタムラダー 木製ロフトはしご|TS-9 | ![]() | ウレタン塗装が表面を保護。手すりの位置は好みで設置できる | タラップ式 | 木(ゴールドパイン材) | 約100kg | 不明 | 6.5cm | 277.0cm | 12kg | 45cm | 不明 | 9段 | |||||||
6 | ベストワン 北欧の森|ワイドステップ | ![]() | 無塗装仕上げの階段キット。場所に応じて組み立てられる | タラップ式 | 木(無垢スプルース材) | 約300kg | 283.5cm | 14.2cm | 334.0cm | 不明 | 67.2cm | 不明 | 13段 | |||||||
7 | ベストワン 北欧の森|セーフティーラダー | ![]() | 広い踏板と頑丈な手すり、転倒防止ベルトで使いやすい | タラップ式 | 木(パイン集成材、ピーチ材) | 約100kg | 292cm | 11.0cm | 300.1cm | 10kg | 上部:47.6/下部:40cm | 不明 | 12段 | |||||||
8 | OLOTU 折りたたみ式はしご | ![]() | ロフト用の折りたたみ式はしご。未使用時は折りたためる | タラップ式 | チタン、マグネシウム合金 | 約499kg | 300cm | 不明 | 不明 | 不明 | 54cm | 54cm | 70cm | 折りたたみ式 | 10段 | |||||
9 | SUNBIN ロフトラダー | ![]() | 昇降に便利な手すり付き。広い踏板で足運びしやすい | タラップ式 | アルミニウム合金、スチール | 300kg | 不明 | 18cm | 300cm | 15kg | 50cm | 不明 | 150cm | 不明 | 10段 | |||||
| ロフトはしごの種類 | タラップ式 |
|---|---|
| 素材 | アルミ |
| 耐荷重 | 100kg |
| ステップ最上段高さ(公称値) | 不明 |
| はしご使用時の全長 | 259.0cm |
| 手すり付き |
重さ6.2kgと軽量で、表面には美しい粉末塗装が施されたロフトはしごです。脚先には滑り止めのグリップが付いていて、上り下りの際に滑ってズレてしまうのを防げます。本商品にはフック取り付けパイプと、手すりのオプション品が販売されていますよ。
| 重量 | 6.2kg |
|---|---|
| 収納時幅 | |
| 収納時高さ | |
| 伸縮方式 | スライド式 |
| ステップの段数 | 9段 |
| 脚先グリップ付き | |
| 転倒防止ベルト付き |
| ロフトはしごの種類 | タラップ式 |
|---|---|
| 素材 | アルミ合金、ABS樹脂、PVC樹脂 |
| 耐荷重 | 不明 |
| ステップ最上段高さ(公称値) | 不明 |
| はしご使用時の全長 | 290cm |
| 手すり付き |
アルミ合金製のロフト昇降用のはしごで、フックは高さに応じて2段階に取り付け位置を変更可能です。踏ざんの表面は滑りにくい波形が採用され、支柱の断面を四角から三角にしたことで、すっきりしたフォルムと握りやすさが実現されています。脚先にはグリップ性の高い、エラストマー素材の滑り止めが付いていますよ。
| 重量 | 6.4kg |
|---|---|
| 収納時幅 | |
| 収納時高さ | |
| 伸縮方式 | 不明 |
| ステップの段数 | 9段 |
| 脚先グリップ付き | |
| 転倒防止ベルト付き |
| ロフトはしごの種類 | タラップ式 |
|---|---|
| 素材 | アルミニウム合金 |
| 耐荷重 | 100kg |
| ステップ最上段高さ(公称値) | 196.8cm |
| はしご使用時の全長 | 264.0cm |
| 手すり付き |
ロフトへの上り下りに便利なはしごです。アルミ合金が使われた最大耐荷重100kgの丈夫な設計で、フックは6mmピッチで上下可動ができます。また、脚には滑り止めが付いており、オプションの手すりを取り付ければ、昇降の際に使いやすくなりますよ。
| 重量 | 不明 |
|---|---|
| 収納時幅 | |
| 収納時高さ | |
| 伸縮方式 | 不明 |
| ステップの段数 | 9段 |
| 脚先グリップ付き | |
| 転倒防止ベルト付き |
| ロフトはしごの種類 | タラップ式 |
|---|---|
| 素材 | 木(パイン材) |
| 耐荷重 | 約100kg |
| ステップ最上段高さ(公称値) | 不明 |
| はしご使用時の全長 | 306.2cm |
| 手すり付き |
約10kgと軽量で女性でも移動させやすい、すっきりしたシルエットの木製はしごです。曲線にデザインされた踏板には、シンプルながらもこだわりが感じられ、溝が彫られているため滑り止めになります。木目のよさを生かした無塗装品ですよ。
| 重量 | 10kg |
|---|---|
| 収納時幅 | |
| 収納時高さ | |
| 伸縮方式 | 不明 |
| ステップの段数 | 11段 |
| 脚先グリップ付き | |
| 転倒防止ベルト付き |
| ロフトはしごの種類 | タラップ式 |
|---|---|
| 素材 | 木(ゴールドパイン材) |
| 耐荷重 | 約100kg |
| ステップ最上段高さ(公称値) | 不明 |
| はしご使用時の全長 | 277.0cm |
| 手すり付き |
ゴールドパイン材が使用されており、強固なウレタン塗装が表面を保護して、汚れが染み込みにくいです。滑り止めのゴム脚が付属していて、上り下りの際のがたつきや、床が傷つくのを防げます。手すりの位置は好みで設置できるため、子どもが握りやすいよう低めに取り付けられますよ。
| 重量 | 12kg |
|---|---|
| 収納時幅 | |
| 収納時高さ | |
| 伸縮方式 | 不明 |
| ステップの段数 | 9段 |
| 脚先グリップ付き | |
| 転倒防止ベルト付き |
| ロフトはしごの種類 | タラップ式 |
|---|---|
| 素材 | 木(無垢スプルース材) |
| 耐荷重 | 約300kg |
| ステップ最上段高さ(公称値) | 283.5cm |
| はしご使用時の全長 | 334.0cm |
| 手すり付き |
手すりと踏み板、側板に分かれた、無塗装仕上げの階段キットです。別途工具が必要ですが、設置場所に応じて、組み立てと高さ調整を行えます。段数は踏板12枚の13段で、1枚のサイズは幅51.5×奥行14.2×7.4cmです。
| 重量 | 不明 |
|---|---|
| 収納時幅 | |
| 収納時高さ | |
| 伸縮方式 | 不明 |
| ステップの段数 | 13段 |
| 脚先グリップ付き | |
| 転倒防止ベルト付き |
| ロフトはしごの種類 | タラップ式 |
|---|---|
| 素材 | 木(パイン集成材、ピーチ材) |
| 耐荷重 | 約100kg |
| ステップ最上段高さ(公称値) | 292cm |
| はしご使用時の全長 | 300.1cm |
| 手すり付き |
踏板の奥行が広く、手すりが頑丈なセーフティーラダーです。転倒防止ベルトが付いているため、子どもや高齢者の利用、地震の際などに落下を防げます。高さが合わないときはノコギリでカットできるので、ロフトの高さに合わせて調整可能です。
| 重量 | 10kg |
|---|---|
| 収納時幅 | |
| 収納時高さ | |
| 伸縮方式 | 不明 |
| ステップの段数 | 12段 |
| 脚先グリップ付き | |
| 転倒防止ベルト付き |
| ロフトはしごの種類 | タラップ式 |
|---|---|
| 素材 | チタン、マグネシウム合金 |
| 耐荷重 | 約499kg |
| ステップ最上段高さ(公称値) | 300cm |
| はしご使用時の全長 | 不明 |
| 手すり付き |
耐久性に優れるチタン・マグネシウム合金で作られた、ロフト用の折りたたみ式はしごです。伸縮タイプのため、未使用時は折りたためます。脚先には滑り止めのグロップが付いていて、踏板にも滑り防止の溝があるため、上り下りしやすいですよ。
| 重量 | 不明 |
|---|---|
| 収納時幅 | 54cm |
| 収納時高さ | 70cm |
| 伸縮方式 | 折りたたみ式 |
| ステップの段数 | 10段 |
| 脚先グリップ付き | |
| 転倒防止ベルト付き |
| ロフトはしごの種類 | タラップ式 |
|---|---|
| 素材 | アルミニウム合金、スチール |
| 耐荷重 | 300kg |
| ステップ最上段高さ(公称値) | 不明 |
| はしご使用時の全長 | 300cm |
| 手すり付き |
脚先に滑り止めグリップ、上段部分に手すりが付けられ、上り下りがしやすいよう配慮されています。踏板は幅40cm、奥行18cmと広いため、足運びがスムーズです。アルミニウム製なので耐久・安定性に優れていますよ。
| 重量 | 15kg |
|---|---|
| 収納時幅 | 不明 |
| 収納時高さ | 150cm |
| 伸縮方式 | 不明 |
| ステップの段数 | 10段 |
| 脚先グリップ付き | |
| 転倒防止ベルト付き |
多機能はしご・伸縮式はしごは、以下のコンテンツで紹介しています。高所を作業するときに使うはしごが必要な人は、あわせてチェックしてみてください。
1位: アルインコ|室内はしご(ロフトエース)|LFT26E
2位: 長谷川工業|ロフト昇降用はしご|LML1.0-29
3位: ピカコーポレイション|室内はしご|LRS-26
4位: ベストワン|北欧の森|木製ロフトはしご
5位: ベストワン|北欧の森|カスタムラダー 木製ロフトはしご|TS-9
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