急速充電に対応し、カメラはXiaomiのスマートフォンのなかでもとくに高い解像度を誇ると謳うandoroidスマホ、Xiaomi 12T Pro。インターネット上ではよい評判を多く見かける一方で、「写真が白飛びする」「充電があまり持たない」などの口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のandoroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いました。andoroidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
処理性能も高評価です。ベンチマークアプリでスコアを3回計測すると、平均約105万点と高い数値を記録。熱を持ちやすいのは難点ですが、高負荷の3Dゲームもサクサク楽しめるでしょう。最大120Hzのリフレッシュレートを備え、画面の動きがなめらかなのも利点。画面を見た5名のモニターからは、「発色が強く鮮やか」など満足の声が寄せられました。
カメラ性能も良好です。とくにインカメラは解像感が非常に高く、髪の毛1本1本までくっきり写りました。色も鮮やかで自撮りをよくする人にぴったりです。動画撮影も輪郭までぼやけることなく、鮮明な映像が撮れました。手ブレ補正機能も備え、比較したエントリーモデルとの差は明確です。
一方で2憶画素を謳うメインカメラは、解像感に対するモニター満足度が低め。通常撮影では、「発色が強すぎる」「解像感はかなり低い」との声があがりました。3m先の花瓶をズーム撮影した際も、ノイズが目立ち色彩の表現もいまひとつ。「白飛びする」との口コミに反し暗所撮影には強かったものの、比較した上位商品にはあと一歩及びませんでした。
防水性能がIPX5と「防滴」レベルである点も気がかりです。比較したなかには、水没に耐え得るIPX8を備えていたものもありました。急速充電に対応かつバッテリーの持ちもよい本品。おさいふケータイ対応なのも便利ですが、カメラ性能がより高く水回りでも使いやすいものがほしいなら、上位商品も検討してみてください。
今回ご紹介するXiaomi 12T Proは、「神ジューデン」と謳う急速充電に対応したスマートフォン。付属する120Wの電源アダプターを利用すれば、わずか約19分でバッテリーを2%から100%に充電できるとアピールしています。5,000mAhと大容量なので持ちのよさも期待できますよ。
安全性も考えられており、ポートとバッテリーを保護する42の安全機能と、9個の温度センサーを内蔵。これにより800回の充電サイクルでも、バッテリー容量の80%を確保できると謳っています。購入後24か月以内なら、無料でバッテリーを交換できるのもうれしい点です。
販売元のXiaomi(シャオミ)は、テレビや掃除機・季節家電などを販売する中国の総合家電メーカー。なかでもスマートフォンは世界各国で高い人気を誇ります。ハイエンドシリーズの「Xiaomi」、エントリーシリーズの「Redmi」の2つを展開中です。
アウトカメラは全部で3つあり、メインカメラの画素数は2億画素。広い範囲を撮影できる800万画素の「超広角カメラ」、接写に便利な200万画素の「マクロカメラ」も装備しています。インカメラの画素数は、2000万画素です。メインカメラには、光学式手ブレ補正機能も搭載していますよ。
画面サイズは6.7インチと大きく、iPhone 15 Pro Maxと同じくらいの寸法です。CrystalRes 有機EL(AMOLED)ディスプレイを採用し、687億色を表現できるのも特徴。1秒間の画面の切り替わり回数を表すリフレッシュレートは、120Hzと高めの設計です。
1 執筆時点・Xiaomi公式サイト参照
2 執筆時点・ソフトバンク公式サイト参照
デザインにもこだわりがあります。背面には3Dガラスを採用し、プレミアム感を演出。太陽や照明の光が反射するのを抑える、アンチグレア仕上げ加工も施しています。また、カメラを頑丈なメタル素材で保護しているのもポイントです。
カラーはブルー・ブラックの2色から選べます。本体サイズは高さ163×幅76×奥行8.8mmで、重量は205gです。
まずは、カメラ性能の検証です。
下記の5種類の方法で写真・動画を実際に撮影。そのデータを5名のモニターがチェックし、解像感やノイズの少なさ・発色のよさなどから評価を行いました。
<撮影方法>
総合的なカメラ性能は良好です。通常撮影では、鮮やかな発色で濃淡がはっきりした写真を撮れました。ざらつきのないなめらかな仕上がりで、ノイズもほぼ見られません。
ただ解像感については、モニターから「少し粗い」「バーコードがややぼやけている」などマイナスなコメントが。比較したほかの商品には、拡大しても細かい部分までくっきり写し出したものがあったことを思うと、少し物足りません。
スマホ画面で見返す程度なら十分ですが、「2億画素超高解像度」の謳い文句に惹かれている人は、満足できない可能性があるでしょう。
<通常撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
比較した商品内でも光学ズーム機能を搭載したものは、離れた場所からでも鮮明に撮影できました。対して本品は、望遠レンズを装備していません。月を撮ったり、運動会などのイベントで遠方の被写体を撮ったりするのには、あまり向かないでしょう。
解像感については、低いと感じたモニターがいる一方で、「かなり高い。拡大しても、JANや造花の細部まで写せている」と支持する声も。通常撮影より粗さは気にならないでしょう。
比較した結果、ミドルレンジ以上の機種にはナイトモードが搭載され、暗所撮影に強いことがわかりました。ハイエンドモデルの本品もナイトモードを搭載。「白飛びする」との口コミに反し、夜景やイルミネーションなど光るものもきれいに写せそうです。
<暗所撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
色味のバランスもよく、照明の逆光もしっかり抑えられていました。インカメラの画素数は2000万画素。比較した同じハイエンドモデルのなかには1000万画素程度の商品も多くあったことを思うと、十分な高さといえます。自撮りすることが多い人にぴったりです。
<インカメラ撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画撮影の評価も非常に優秀。手ブレ補正機能を搭載しているだけあり、安定感のある動画を撮れました。解像感も高く、モニターからは「物の輪郭がはっきり映り、服の質感も伝わる」との声が寄せられています。
多彩な色に対応できて鮮やかなのも魅力のひとつ。動画全体をとおして、ノイズもかなり抑えられていました。
比較した結果、写真ではスマホの価格帯による差はそれほどなかったものの、動画の美しさは本品を含むハイエンドモデルが圧倒的。写真がメインならエントリーモデルもよいですが、SNS用などに動画を頻繁に撮るならハイエンドモデルを選ぶことをおすすめします。
<動画撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
まずモニターが商品のスペックをチェックし、HDR対応の有無や解像度・リフレッシュレートなどから点数づけを行います。続いてモニター男女5名が実際の画面を見て、発色の美しさや解像感の高さなどからおすすめ度をスコア化。総合的に評価を行いました。
比較した結果、リフレッシュレートが90Hz以上あでば、スクロール中も文字がくっきり映ることがわかりました。本品であれば、スクロール時もなめらかな画面表示が期待できます。詳細は以下のとおりです。
比較した約3割はディスプレイタイプが液晶だったなか、本品は残像が発生しにくいといわれる有機EL(AMOLED)を採用。加えて、明暗差を補正する技術のHDR10にも対応し、より一層深みを増した映像を堪能できるでしょう。
実際に画面を確認した5名のモニターからは、「きれい」とのコメントが相次ぎ全員が「満足」と回答。発色が美しくコントラストがはっきりとしている一方で、色が薄いところまで丁寧に表現されており、明暗のバランスがとてもよいといえます。
多彩な暖色のニュアンスも見事に再現し、繊細な色の表現も得意。解像感も十分で、拡大してもぼやけたりノイズが入ったりすることはほとんどありません。
とはいえ比較した結果、画面のきれいさはハイエンドモデルとエントリーモデルでそれほど差はないことがわかりました。画面のきれいさは申し分ない本品ですが、低価格帯モデルでも不満に感じる可能性は少ないでしょう。
<発色のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、処理性能の検証です。ベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使って、スコアを3回計測。平均スコアを算出し、点数が高いものほど処理性能が高いものとしました。
検証したところ、平均スコアは約105万点とトップクラスのハイスコアを記録。比較した全商品の平均約59.6万点(※執筆時点)を優に上回る結果です。なかには30万点程度にとどまり、高負荷のゲームにあまり向かない商品もありました。
その点本品は、SoCに「Snapdragon 8+ Gen 1」を採用しており処理能力が高め。「パズドラ」などの軽いゲームはもちろん、「ポケモンGO」などの3Dグラフィックゲームもサクサク快適にプレイできそうです。
バッテリー性能は、YouTube動画を6時間連続再生したあとバッテリーの残量を確認。また充電速度は、電池残量がない状態で急速充電器に接続し、30分後に何%まで充電できているかを確認しました。
熱のこもりにくさの検証では、Antutuベンチマークアプリのストレステストで15分間スマホに負荷をかけます。サーマルカメラを使って本体を撮影し、温度が低いものほど高評価としました。
「5,000mAhの大容量」と謳うだけあって、バッテリー持ちも良好です。YouTubeを6時間再生した後のバッテリー残量は63%と、高評価の基準とした60%をクリア。「充電があまり持たない」との口コミを覆しました。
比較した同じハイエンドモデルの機種には、電力の消費が大きいぶん電池があまり持たないものが多かったなか、本品は十分に持続するのが大きな魅力。外出先でもバッテリー切れを気にせず、動画を楽しめるでしょう。
比較したなかには高い処理性能を備えながらも、表面温度を40℃以下に抑えた商品も。負荷の高いゲームを長時間する人は、熱のこもりにくさにも着目しましょう。
最後は、付加機能の検証です。耐久性や音質・付加機能の有無を確認したところ、ほしい機能がしっかり備わり高評価を獲得。おサイフケータイに対応しており、キャッシュレス派の人に重宝しますよ。詳細は以下のとおりです。
画面ロックの解除方法が「画面内指紋認証」という点も強みです。指を液晶部分に乗せるだけでよいので、比較した指紋認証の商品のようにいちいち指を大きく動かす必要がありません。コンビニなどで電子決済をする際もスムーズに済ませられそうです。
SDカードスロット・イヤホンジャックは非搭載。比較した大多数の商品と同様にアルコール除菌も不可です。専用スタイラス(画面をタッチするためのペン形の筆記用具)も付属していませんでしたが、特段不自由はないでしょう。
音質の評価も上々です。比較したなかには、スピーカーが1つだけの「モノラルスピーカー」の商品が多かったなか、本品は2つ搭載した「ステレオスピーカー」。立体音響技術のDolby Atmosを採用している点でも評価を伸ばしました。
Bluetoothコーデックは、最高伝送速度が990kbpsとされるLDACに対応。日本オーディオ協会が規定する「Hi-Res Audio」および「Hi-Res Audio Wireless」の基準をクリアしているだけあって、ワイヤレスでも臨場感のあるサウンドを楽しめそうです。
耐久性においては、「Corning®Gorilla®Glass 5」の液晶ガラスを採用している点は加点となったものの、防水防塵等級が「IP53」で防滴レベルだったのがネック。頑丈さの指標となるMIL規格をクリアしているかも不明なので、扱いには十分に気をつけてくださいね。
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Xiaomi 12T Proのキャリアモデルは、ソフトバンクのみで購入可能です。ソフトバンク版のストレージは256GBで、機種代は税込108,000円(※1)、48回の分割払いで税込2,250円/月(※1)です。一括投げ売りキャンペーンなどセールでお得に買えることも多いので、店頭で確認してみるとよいでしょう。
SIMフリーのグローバル版は、Xiaomi公式オンラインストアや格安SIMフリー事業者から購入可能。ストレージは128GBで、価格は税込109,800円です(※2)。中古品も多く出ているので、少しでも価格を抑えたい人は各事業者の最安値を見比べるなどして探してみましょう。
なお2022年発売の商品のため、ケースは店頭に置いていない可能性があります。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでは販売の確認がとれたので、本体を購入する際はそちらもチェックしてみてください。
1 執筆時点・ソフトバンク公式サイト参照
2 執筆時点・Xiaomi公式サイト参照
どれを買うか悩んだら、SAMSUNGのGalaxy S23 Ultraをチェックしてみてください。約2億画素を謳うアウトカメラを搭載。撮影した画像は、明暗に関係なく細部までくっきりと写り色も鮮やかでした。処理性能が高いうえ、熱がこもりにくいのも利点。長時間快適にゲームを楽しめそうです。
ズーム撮影をよくする人には、GooglePixel 8 Proが向いています。5倍の光学ズームが可能な望遠レンズを搭載しているのが強み。運動会などで遠くにいる子どもも鮮明に撮れるでしょう。また、IP68の高い防水性能に加え、強化ガラスを装備しているのも魅力。耐久性も十分ですよ。
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
---|---|
取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
OS | Android |
Dolby Atmos | |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
対応OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
aptX | |
充電端子 | Type-C |
リフレッシュレート | 120hz |
冷却機能 | |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB、512GB、1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面サイズ | 6.8インチ |
RAM | 12GB |
画面解像度 | 3088×1440 |
ROM | 256GB |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
急速充電可能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
カメラ画素数 | 2億画素 |
ハイレゾ対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
解像度 | QHD+(3216×1440) |
望遠カメラ画素数 | 約1000万画素 |
深度カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
複数レンズ | 4眼 |
本体サイズ | 高さ163.4×幅78.1×厚さ8.9mm |
スローモーション撮影可能 | |
本体重量 | 234g |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.81cm |
高さ | 16.34cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 約234g |
付属品 | S ペン SC07、SIM 取り出しツール、USB ケーブル(C to C)、クイックスタートガイド、データ移行用試供品取扱説明書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
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取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線、ソフトバンク系回線 |
SoC | Google Tensor G3 |
充電端子 | Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 128GB、256GB、512GB |
バッテリー容量 | 5,050mAh |
画面サイズ | 6.7インチ |
画面解像度 | 4K(3840×2160) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | 4800万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1050万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX8 |
防塵機能 | |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | |
複数アプリ同時表示数 | 1 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | |
手のひらシャッター対応 | |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 縦長 |
ディスプレイのアスペクト比 | 20:9 |
ベンチマークスコア | 約104万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.65cm |
高さ | 16.26cm |
厚さ | 0.88cm |
本体重量 | 213g |
付属品 | USB-Cケーブル(USB 2.0)、クイックスイッチアダプター、SIMツール |
製造国 | アメリカ |
対象 | シニア |
特徴 | カメラ性能が高い、画面がきれい |
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