お手頃価格で使いやすいと人気の、AQUOS wish2。「サクサク動作する」と評判です。一方で「バッテリー持ちがよくない」「カメラの画質がイマイチ」といった口コミもあり、購入するか迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、AQUOS wish2を含むAndroidスマホ全40商品を実際に使ってみて、画面性能・付加機能・処理性能・熱のこもりにくさ・バッテリー性能・カメラ性能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
14,980円
結論からいうと、AQUOS wish2は高齢者のはじめてのスマホとして、サクサク操作できるサブスマホとしておすすめです。カメラ性能や画面の性能など気になる点はあるものの、それらを気にしないのであれば、購入を検討する価値があります。
販売価格は2万円台(執筆時点・公式サイト参照)と低価格ながら、スマホの頭脳であるSoCは、ミドルクラスの「Snapdragon695」を搭載。処理性能を示すベンチマークスコアも約35万点と、同価格帯のなかでは高性能でした。ポケモンGOやパズドラなどのゲームなら問題なくプレイできるでしょう。
本体が熱を持ちにくいのもよい点です。40℃を超える商品も多いなか、ストレステストでは37.3℃の上昇に留まり、熱さを気にすることなく持てるでしょう。防塵・防水性能はIP68と高く、おサイフケータイやSDカードスロットなどのうれしい機能もついており、機能面でも充実しています。
しかし画面は液晶のため、コントラストの表現は控えめ。また、「カメラの画質がイマイチ」との口コミのとおり、陰影の表現もやや弱めでした。とくに暗所の撮影は苦手な様子で、モニターからも「ライトが白飛びする」との声が多く上がっています。手ぶれも大きく、動きながらの動画撮影も難しいようです。
口コミに「バッテリー持ちがよくない」とあるとおり、充電の減りもほかの商品と比べて早めなのも気になりました。低価格で基本機能を備えている点は魅力ですが、画質やバッテリー性能にもこだわりたい人は、ほかの商品も検討してみてください。
「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトに生まれた、SHARPのAQUOS wish2。AQUOS wishシリーズの第2弾として、2022年6月に発売されました。改めて、どのような商品なのか解説します。
SHARPのスマホブランド・AQUOS。今回ご紹介するAQUOS wish2は、同シリーズのなかでもリーズナブルに購入できるエントリーモデルです。
大きな特徴は、ミドルレンジモデルに多く使われているSoC「Snapdragon 695」を搭載している点。前モデル「AQUOS wish」と比べてCPU性能が約33%・GPU性能が約19%向上したと謳われており、リーズナブルながら快適な使い心地が期待できます。
防水・防塵・耐衝撃にも対応し、環境を問わず長く使えるのも利点です。おサイフケータイやSDカードスロットなど、基本機能も備えています。SIMフリーモデルの取り扱いはありませんが、キャリア版はau・docomo・ワイモバイル・UQモバイルの4社で販売されていますよ。
ディスプレイのサイズは5.7インチと、検証した商品のなかでは小さめ。ベゼルが若干太く、「iPhone 13 mini」と「iPhone 13」の中間に位置するサイズ感です。
指がかりのよいやや窪んだ側面と、手ざわりのよいマットな質感で、握りやすさにもこだわっています。
本体サイズは高さ約147×幅約71×厚さ約8.9mm・重さは約162gと、こちらも検証した商品のなかではコンパクトかつ軽量。
iPhoneユーザーは、iPhone12やiPhone13と近いサイズと考えるとイメージしやすいでしょう。
自然をモチーフとしたやさしい色合いと、飽きのこないシンプルなデザインも魅力です。
販売元のキャリアによって選べるカラーが異なり、docomoはチャコール・アイボリー・ブルー・コーラルの4色、au・ワイモバイル・UQモバイルではチャコール・アイボリー・オリーブグリーンの3色展開となります。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
毎日使うスマホの画面はきれいで見やすいものを選びたいですよね。そこで、画面性能に関する検証を行いました。
まず、ディスプレイ方式・HDR対応・リフレッシュシート・解像度などのメーカーが公表しているスペックを比較。また発色の美しさ・解像感の高さなどをモニターの男女5人の体感で評価しました。
画面性能はあまり高くありません。今回比較した多くのスマホが有機ELディスプレイを採用しているなか、本機のパネルは液晶。明暗差の補正機能であるHDRにも対応しておらず、モニターからは「コントラストはいまひとつ」「明るめの発色だが暗所の表現が弱め」との声が多く上がりました。
画面のなめらかさを示すリフレッシュレートも60Hzと低く、スクロール中の文字がぼやけてしまうのも気になりました。実使用に大きな問題はありませんが、快適性重視の人には物足りない可能性があります。
【仕様】
防塵・防水性能は、最高等級のIP68に対応。多少水没しても故障のリスクが低いため、お風呂やプールでも使用しやすいでしょう。さらに耐衝撃(落下)に関しては、米国国防総省基準のMIL規格をクリアしています。
防水だけでなく、うっかり手をすべらせて落としてしまったときにも心強いですね。
そのほかのスペックは以下のとおりです。おサイフケータイが使えるので、普段スマホ決済をする人にも便利。本体のロックもサイドの指紋認証で簡単に解除できます。
ストレージ容量は64GBと小さめなため、写真や動画を多く残したい人はSDカードを使って容量を確保してくださいね。
音質のスペックも確認したところ、音声データの変換方式であるコーデックは、音の劣化が少ないLDACに対応していました。イヤホンジャックもついているため、有線でも無線でも音楽を楽しめます。
しかし空間オーディオは非搭載で、スピーカーもモノラル。音の迫力や広がりを楽しみたい人には物足りない可能性があります。少しでも音質をよくしたいならイヤホン選びが重要です。
続いて、Androidスマホの処理性能を検証します。
処理性能を数値化するベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」でスコアの測定をし、公正に評価をつけました。スコア測定はそれぞれ3回ずつ実施し、最も数値が大きいもので比較しています。
そもそもベンチマークスコアとは、端末に負荷をかけた際の処理性能を数値で表したもの。今回測定に使用したアプリで数値が50万点以上あれば、高グラフィックなゲームなどもなめらかに動きます。
AQUOS wish2のベンチマークスコアは、約35万点を記録。全体平均の50万点弱(調査時点)には及びませんでしたが、20~30万点に留まったエントリーモデルのなかでは十分な性能です。Webサイトや動画視聴に加えて、「ポケモンGO」などの3Dゲーム程度なら問題なくプレイできるでしょう。
スマホを動作させるうえで必要な機能を実装したSoCには、ミドルレンジモデルに多い「Snapdragon695」が搭載されています。本機の価格が2万円台であることを考えると、コストパフォーマンスは高めです。
データ処理可能な容量は4GBと、こちらはエントリーモデルレベル。上位商品には及びませんが、SNSやWeb閲覧には問題ない性能といえるでしょう。
スマホを選ぶ際、発熱しないかどうかも気になりますよね。SoCに負荷がかかり発熱すると、処理性能が落ちることもあります。そこで26℃に設定した室内で15分間SoCに負荷をかけ、温度の上昇具合をサーマルカメラで確認しました。
「Antutuベンチマークアプリ」のストレステストでは、37.3℃と検証した全商品のなかでも低めという結果に。負荷をかけてもほとんど発熱しないため、長時間使用しても熱さが気になることはないでしょう。
バッテリーの持ちはスマホ選びの大きなポイントですよね。続いてバッテリー持ち・充電速度の2点に着目し、バッテリー性能をチェック。検証は以下の条件で行いました。
【バッテリーの持ち】
充電100%の状態から、YouTubeアプリで動画を6時間再生した後のバッテリー残量を確認
<検証条件>
【充電速度】
バッテリー残量0%の状態で急速充電器に接続し、30分後に何%まで増えたかをチェック
<検証条件>
充電がない状態で休息充電器に接続すると、30分後には49%まで回復しました。30~40%台まで回復した商品が多いことを考えると、充電スピードはまずまず。
なお、充電方法は有線のみとなります。ワイヤレス充電Qiは非対応のため、付属の充電器を使用しましょう。
最後の検証では、Androidスマホのカメラ性能を調査しました。
明るい室内での通常撮影・ズーム撮影・暗所での撮影・インカメラ撮影・動画撮影を行い、写真や動画を男女5人のモニターが体感で評価しています。
室内で被写体を撮影したところ、ノイズや潰れのない繊細な写真が撮れました。「糸をまとめるJANコードの数字まで表現されている」と、解像感も良好です。
ただし明るさが強く、陰影の表現は控えめ。ズーム撮影でも白い花が白飛びするほど明るく、コントラストの表現はあまり得意ではない印象でした。
暗所撮影では、「ザラっとしていて見づらい」と、モニターからの評価はいまひとつ。とくにライトの部分が白飛びしてしまい、ミニチュアの家の窓枠や壁が潰れて見えてしまいました。毛糸の繊維感は暗い部分に移るほどわかりにくく、明暗差のバランスはよいとはいえません。
照明を落としたレストランや夜景での撮影で、使いづらさを感じる可能性があります。
背後に光がある状態でインカメラ撮影も行いました。結果は「全体的に淡い色合い」との声が多く、発色は控えめ。また被写体に大きな影響はないものの、ネオンの看板や窓辺の外光に白飛びがあり、逆光を十分カットできていないのも気になりました。
動作撮影でも、発色はややのっぺりとしています。さらに「手ぶれが大きく、揺れていて見にくい」との意見も多数あり、歩きながら撮影しにくい様子。画質にこだわりたい人には不向きな印象です。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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最後に、より高性能で写真をきれいに撮影できるAndroidスマホを紹介します。
ハイクオリティの写真を撮りたいなら、SAMSUNGのGalaxy S22をチェック。実際にカメラ撮影したところ、色鮮やかな発色がモニター全員から高評価でした。暗所ではライトとのバランスが美しく、肌質まで確認できるほど鮮明。ベンチマークスコアも約90万点と、処理性能も優秀です。
SAMSUNGのGalaxy S22 Ultraも、カメラ性能に優れた1台です。鮮やかな発色と高解像度で、暗所やインカメラでも被写体の細部まで表現できました。ベンチマークスコアも約94万点と非常に高く、重い3Dゲームも快適。6時間動画を流してもバッテリー残量は62%と持ちがよく、電池切れを気にせず使えますよ。
取り扱い事業者 | ドコモ、au |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 3,700mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5,000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1,000万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | 不明 |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
防塵等級 | 不明 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | 不明 |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
ディスプレイのアスペクト比 | 不明 |
ベンチマークスコア | 不明 |
かこって検索対応 | 不明 |
翻訳通話対応 | 不明 |
対面翻訳対応 | 不明 |
翻訳表示対応 | 不明 |
被写体削除加工対応 | 不明 |
傾き補正生成対応 | 不明 |
文字起こし対応 | 不明 |
ボイスレコーダー要約対応 | 不明 |
価格帯 | 不明 |
幅 | 7.1cm |
高さ | 14.6cm |
厚さ | 0.76cm |
本体重量 | 約168g |
付属品 | SIM取り出し用ピン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC) |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | 処理性能が高い、バッテリー性能が高い |
SAMUSUNG Galaxy S22をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | ドコモ、au |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面解像度 | 3088×1440 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 10,800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 4000万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
複数レンズ | 4眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | 不明 |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.8cm |
高さ | 16.3cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 229g |
付属品 | SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC) |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
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