マイベスト
スマートフォンおすすめ商品比較サービス
マイベスト
スマートフォンおすすめ商品比較サービス
  • AQUOS Sense7をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 1
  • AQUOS Sense7をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 2
  • AQUOS Sense7をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 3
  • AQUOS Sense7をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 4
  • AQUOS Sense7をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 5

AQUOS Sense7をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

「がっつり使える余裕の電池持ち」のキャッチコピーが印象的な、AQUOS Sense7。インターネット上でも電池が持つと評判です。しかし、なかには「画面の色合いがいまひとつ」「カメラが暗め」などの口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、AQUOS Sense7を含むAndroidスマホ全49商品を実際に使ってみて、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
2024年11月29日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

高山健次のプロフィール
…続きを読む

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
本コンテンツに記載の検証結果は2023年02月までの情報です

目次

はじめに結論!バッテリー性能に優れ、丸1日充電の必要なし!日常生活に便利な機能も多数搭載

シャープ
AQUOSAQUOS sense7

41,920円

AQUOS sense7
AQUOS Sense7は、バッテリー持ちがよく、おサイフケータイなど日常生活に便利な機能が充実したミドルクラスモデル処理性能を決めるSoCには「Snapdragon 695」を搭載し、ベンチマースコアは約39万点を記録。ウェブやSNSの閲覧であれば快適に使用できる性能で、ゲームも軽いものなら差し支えなく遊べるでしょう。

ディスプレイには有機ELを採用していますが、最大輝度が低いこともあり、鮮やかさはそこまで感じられません。とはいえ、画面解像度は1080×2432(フルHD+)と高いため、写真の細かい部分まで描写できていたのはよいところです。

カメラ性能は、どの写真も解像度が高く拡大しても細部までくっきりとしていました。また、インカメラと暗所撮影は全体的に適度に明るく、見やすい印象です。しかし、メインカメラは全体的に青みがかっており発色がいまひとつ。ときおり白飛びも見られたため、評価が伸び悩みました。


バッテリー性能は、持ちを売りにしているモデルとだけあって良好。YouTubeを6時間再生した際の残量は66%でした。ウェブやSNSの閲覧であれば、丸1日使えるでしょう。高負荷時の発熱は今回比較した同SoC搭載モデルよりも高めでしたが、普段使いで気になるほどではありません。

価格は執筆時点で45,000円前後と、比較的安価です。おサイフケータイやマスク対応顔認証など付加機能が豊富なのは魅力ですが、画面のきれいさやカメラ性能など弱点も。きれいな写真が撮れるスマホや画面がきれいに見えるスマホがほしいなら、ほかの商品も検討してみてくださいね。

AQUOS Sense7とは?

AQUOS Sense7とは?

マスク対応の顔認証機能を搭載していて外出先でも使いやすい、AQUOS Sense7。ここからは改めて、どんな商品なのかを詳しく解説していきます。

SHARPのミドルレンジモデル。前世代からカメラ性能が向上し、顔認証もマスク対応に

SHARPのミドルレンジモデル。前世代からカメラ性能が向上し、顔認証もマスク対応に
出典:jp.sharp
AQUOS Sense7は、SHARPが2022年秋に発売した5G対応のミドルレンジモデル。AQUOS senseシリーズの特徴である電池持ちのよさはそのままに、カメラ性能を向上させ、さらにマスクを装着したままでも解除ができる顔認証機能を追加しました。

カメラは1/1.55インチの大型イメージセンサーと新しい画質エンジンを搭載し、従来よりも美しく映し出せると謳っています。

また、オートフォーカス速度も従来の約2~4倍に高速化。ハイエンドモデルのAQUOS R7と同等の技術を用いたナイトモードも搭載していますよ。

約6.1インチのフルHD+ディスプレイを搭載。大画面でウェブ・SNSの閲覧も動画視聴も快適

約6.1インチのフルHD+ディスプレイを搭載。大画面でウェブ・SNSの閲覧も動画視聴も快適
出典:jp.sharp

ディスプレイは約6.1インチで、解像度は1,080×2,432(フルHD+)。画面の黒縁はやや太めですが、それでも画面の大きさは十分。1度にたくさんの情報を表記することができるため、ウェブやSNSを快適に閲覧できますよ。

手の小さい人でも持ちやすいサイズ。iPhone 14に近いサイズ感

手の小さい人でも持ちやすいサイズ。iPhone 14に近いサイズ感
出典:jp.sharp
本体の大きさは高さ152×幅70×奥行8mmと、手の小さい人でも持ちやすいサイズ感。本体重量158gと軽量なのも魅力でしょう。

iPhoneであれば14に近いサイズなので、乗り換えを検討している人は参考にしてみてくださいね。

アルミボディならではの質感が美しい。カラーは4色展開

アルミボディならではの質感が美しい。カラーは4色展開
出典:jp.sharp
カラーは、ライトカッパー・ブルー・ブラック・フォレストグリーンの4色展開。フォレストグリーンはSIMフリーモデル限定です。

本体は軽量なアルミボディを採用しており、金属ならではの質感が楽しめる美しいデザイン。背面の中央上部に配置されたカメラは、所有欲を満たしてくれるような存在感がありますよ。

実際に使ってみてわかったAQUOS Sense7の本当の実力!

今回は、ASUS Zenfone 9を含むAndroidスマホ全49商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. カメラ性能
  2. 処理性能
  3. 画面性能
  4. バッテリー性能
  5. 熱のこもりにくさ
  6. 付加機能

画面性能はまずまず。おサイフケータイや防水・防塵機能など機能が充実

画面性能はまずまず。おサイフケータイや防水・防塵機能など機能が充実
まずは、画面性能の検証です。

メーカーが公表するスペックを調査し、ディスプレイは液晶・有機ELのどちらなのか、解像度はどれくらい高いのかなどをチェック。さらに、モニターが使用した体感もふまえて、画面性能を評価しました。

有機EL搭載だが鮮やかさはいまひとつ。画面解像度が高く細部までくっきり

有機EL搭載だが鮮やかさはいまひとつ。画面解像度が高く細部までくっきり
画面には色鮮やかな有機ELを採用していますが、最大輝度が低いためか鮮やかさはいまひとつでした。全体的にくすんでいるように見え、とくに寒色系が暗くなりがち。しかし、暖色系では細かな色の違いがわかったのはよいところです。

画面解像度は1080×2432(フルHD+)と高く、写真を拡大してもくっきりとしていました。モニターからも「細かい部分まで描写されている」「小さなものの輪郭もわかる」と好評。解像感はかなり高いといってよいでしょう。

画面のなめらかさを表すリフレッシュレートは60Hz。上位にランクインした240Hzや120Hzのものと比べると低めといえますが、ウェブやSNSの閲覧であれば大きな差は感じにくいでしょう。

最高クラスの防水機能を搭載。顔認証はマスクにも対応

最高クラスの防水機能を搭載。顔認証はマスクにも対応
防水・防塵機能は最高クラスのIP68を備えており、プールやアウトドアなど濡れてしまうシーンでも使いやすいのが魅力。アメリカ軍が採用するMIL規格にも準拠しており、高い耐久性と堅牢性も期待できます。

指紋認証と顔認証の両方に対応しており、どんなシーンでもスムーズにロック解除できるのもポイント。顔認証はマスク対応なので、外出中でも使いやすいでしょう。

128GBの内蔵ストレージを搭載。おサイフケータイにも対応

ストレージ容量は128GBで、写真や動画がたっぷりと入ります。最大1TBのmicroSDXCカードも使用できるため、容量不足を感じることは少ないでしょう。

おサイフケータイに対応しており、SuicaやQUICPayなどが使えますよ。

BluetoothコーデックLDACに対応。ハイレゾ再生も可能

BluetoothコーデックLDACに対応。ハイレゾ再生も可能
BluetoothコーデックLDACに対応。ハイレゾ再生が可能なイヤホンやヘッドホンを用意すれば高音質な音楽が楽しめますよ。

しかし、スピーカーはモノラルタイプなので、スピーカーで再生した場合の音質はやや物足りないかもしれません。

ネットサーフィン・SNSの閲覧なら快適に動く処理性能。発熱はやや感じる

ネットサーフィン・SNSの閲覧なら快適に動く処理性能。発熱はやや感じる
続いて、処理性能の検証です。

処理性能を数値化するベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使って、スコアを3回測定。数値が大きかったものを用いて評価しました。

ベンチマークスコアは約39万点。ネットサーフィン・SNS閲覧が快適にできる

ベンチマークスコアは約39万点。ネットサーフィン・SNS閲覧が快適にできる
ベンチマークスコアは、スマホの処理能力を数値で表したもの。スマホに高い負荷をかけて測定しており、数値が高ければゲームや動画再生が快適に動作します。

実際に測定した結果は、約39万点とまずまずのスコア。今回比較したミドルクラスのスマホのなかではやや控えめな数値ですが、SNSやネットサーフィンを楽しむには十分。普段使いでカクつきや重さを感じることは少ないでしょう。

ミドルクラスのSoC搭載で性能は十分。RAMはアプリを複数開いても快適な6GB

スマホの性能を左右するSoCには、Qualcommの「Snapdragon 695」を搭載。Snapdragonシリーズのなかではミドルクラスに位置づけられており、5G通信に対応したモデムやAIエンジンなどが組み込まれています。

RAM(メインメモリ)は、6GBとミドルレンジでは標準的(執筆時点)。RAMはデータの作業領域を示したもので、6GBあれば複数のアプリや軽めのゲームを起動しても快適に動作するでしょう。

高負荷時の本体温度は40.7度。やや高めだがウェブ閲覧程度なら気にならない

高負荷時の本体温度は40.7度。やや高めだがウェブ閲覧程度なら気にならない
あわせて、熱のこもりにくさを検証しました。Antutuベンチマークアプリでスマホに15分間負荷をかけ、サーマルカメラを使って温度をチェックしました。

温度は40.7度と、今回比較した同SoC搭載モデルよりもやや高め。3Dゲームなど、処理が重くなる場合には熱が気になるかもしれません。しかし、ウェブやSNSの閲覧程度であればはほとんど気にならないでしょう。

大容量バッテリー搭載で持ちがよい。しかし、充電速度はそこまで速くない

大容量バッテリー搭載で持ちがよい。しかし、充電速度はそこまで速くない

続いて、バッテリー性能の検証です。バッテリーの持ちと充電速度の2点をチェックし、性能を評価しました。評価方法・検証条件は以下のとおりです。


バッテリーの持ち

<評価方法>
  • 満充電されたAndroidスマホを使用してYouTubeアプリで動画を再生し、6時間後にバッテリーの充電が何%残っているかで評価

<検証条件>

  • 最大輝度の明るさ自動調整オフ
  • リフレッシュレートは60Hzで統一
  • 再生した動画は全画面表示・画質1080pで再生

充電速度

<評価方法>
  • 電池残量がない状態で急速充電器に接続し、30分後にバッテリーが何%まで充電できているかで評価


<検証条件>

  • 急速充電器は、Anker社の65W出力対応のAC充電器を使用。ただし、付属の充電器が65W以上に対応していた場合はそちらを使用して検証

動画を6時間再生してもバッテリーが66%残る

動画を6時間再生してもバッテリーが66%残る
YouTubeを6時間再生したところ、バッテリー持ちを売りにしているモデルだけあり、残量は66%とかなり優秀。4,570mAhと大容量でありながら、SoC・ディスプレイともにバッテリーをそこまで消費しない設計であることが理由として考えられます。

これならウェブの閲覧や軽いゲームなどであれば、丸1日十分に使えるでしょう。

30分の充電で39%までチャージできる。ただし、急速充電対応でありながら速度は遅め

30分間充電したところ、39%まで充電できました。急速充電規格のPower delivery Revision3.0に対応しているものの、充電速度はやや遅めです。

朝の忙しい時間などでは充電が間に合わない可能性があるので、就寝前に余裕を持って充電したほうがよいでしょう。

メインカメラは青みがかっており、白飛びが気になる。一方で、インカメラは明るくきれい

メインカメラは青みがかっており、白飛びが気になる。一方で、インカメラは明るくきれい
最後に、カメラ性能の検証です。

5人のモニターが、通常撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラ・動画撮影の5つのシーンで撮影した写真・動画をチェック。発色のよさ・ノイズの少なさ・解像感の観点から評価しました。

インカメラは全体的に明るくきれい。拡大しても細部までシャープ

インカメラは全体的に明るくきれい。拡大しても細部までシャープ

インカメラで撮影した写真は、全体的に明るく肌や髪がきれいに写っていました。画素数は約800万とやや控えめですが、解像感は高めです。撮影した写真を拡大してみたところ、細かな部分までくっきりとしていました。


逆光耐性は、まずまずの結果。簡単な部分は補正できているものの、奥の深い場所は黒べたになってしまっています

メインカメラは全体的に青みがかった発色。白飛びが発生することも

メインカメラは全体的に青みがかった発色。白飛びが発生することも
メインカメラ性能も、気になる点がいくつか見られました。写真全体が青みがかっており、温かみに欠ける発色。明るい部分では白飛びも発生しており、色の違いがあまり感じられません。

約5,030万画素の高画素カメラを搭載していることもあり、解像感は良好。写真を拡大してみたところ、細部までくっきりとしていました

暗所撮影時は暗い部分も比較的明るめに撮れており、見やすい印象です。ライトのミニチュアがすこし白く見えたものの、十分なきれいさ。また、動画撮影時は手ブレが気になりますが、発色と解像感は良好です。

AQUOS Sense7の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    41,539円

    (最安)

    販売価格:41,920円

    ポイント:381円相当

    送料無料

  2. 2

    42,390円

    (+851円)

    販売価格:42,778円

    ポイント:388円相当

    送料無料

  3. 3

    42,392円

    (+853円)

    販売価格:42,780円

    ポイント:388円相当

    送料無料

  4. 4

    44,000円

    (+2,461円)

    販売価格:44,000円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    電子問屋
    4.57

    (6,672件)

  5. 5

    47,152円

    (+5,613円)

    販売価格:47,584円

    ポイント:432円相当

    送料無料

カメラ性能と画面のきれいさを重視したい人は、こちらもチェック

最後に、ほかのおすすめ商品をご紹介します。

発色のよい写真を撮りたいなら、SAMSUNGのGalaxy S22 Ultraがおすすめです。実際に撮影してみると、どんな環境でも鮮やかできれいな写真が撮れました。ハイエンドモデルということもあり処理性能がかなり高く、重い3Dゲームも快適に遊べますよ。


同じミドルクラスで画面のきれいさを重視するなら、OPPO JapanのReno7 Aがおすすめです。有機ELを採用しており、発色が良好。画面がなめらかに表示され、スクロールがスムーズです。本商品と同じSoC「Snapdragon 695 5G」を搭載していながら、発熱が控えめなのも魅力ですよ。

Samsung Electronics
GalaxyS22 Ultra

S22 Ultra 1
S22 Ultra 2
S22 Ultra 3
S22 Ultra 4
S22 Ultra 5
S22 Ultra 6
S22 Ultra 7
最安価格
59,800円
最安価格
59,800円
取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量5,000mAh
画面サイズ6.8インチ
画面解像度3088×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数10,800万画素
超広角カメラ画素数約1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数4000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ4眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.8cm
高さ16.3cm
厚さ0.89cm
本体重量229g
付属品SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴カメラ性能が高い
全部見る
S22 Ultra

SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

取り扱い事業者au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー
OSAndroid
対応バンド不明
SoCQualcomm Snapdragon 695 5G
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)6GB
ストレージ(ROM)128GB
バッテリー容量4,500mAh
画面サイズ約6.4インチ
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数約800万画素
望遠カメラ画素数
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数約1600万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
複数レンズ3眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX8
防塵機能不明
防塵等級不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
デュアルSIMの種類不明
SIMフリー対応
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
ディスプレイのアスペクト比不明
ベンチマークスコア不明
かこって検索対応不明
翻訳通話対応不明
対面翻訳対応不明
翻訳表示対応不明
被写体削除加工対応不明
傾き補正生成対応不明
文字起こし対応不明
ボイスレコーダー要約対応不明
価格帯不明
7.34cm
高さ15.97cm
厚さ0.76cm
本体重量約175g
付属品SIM取出し用ピン×1、保護フィルム(貼付済み)×1、保護ケース×1、クイックガイド×1、安全ガイド×1
製造国中国
対象不明
特徴画面がきれい、バッテリー性能が高い
全部見る
Reno7 A

OPPO Reno 7Aをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
参考になりましたか?

人気
スマートフォン関連のおすすめ人気ランキング

iPhone

12商品

新着
スマートフォン関連のおすすめ人気ランキング

人気
スマートフォン関連の商品レビュー

人気
スマートフォン関連のお役立ちコンテンツ

人気のマイべマガジン

人気
スマホ・携帯電話・モバイル端末関連のfavlist

マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.