AQUOS Sense7をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
そこで今回は、AQUOS Sense7を含むAndroidスマホ全49商品を実際に使ってみて、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2023年02月までの情報です
目次
- はじめに結論!バッテリー性能に優れ、丸1日充電の必要なし!日常生活に便利な機能も多数搭載
- AQUOS Sense7とは?
- SHARPのミドルレンジモデル。前世代からカメラ性能が向上し、顔認証もマスク対応に
- 約6.1インチのフルHD+ディスプレイを搭載。大画面でウェブ・SNSの閲覧も動画視聴も快適
- 手の小さい人でも持ちやすいサイズ。iPhone 14に近いサイズ感
- アルミボディならではの質感が美しい。カラーは4色展開
- 実際に使ってみてわかったAQUOS Sense7の本当の実力!
- 画面性能はまずまず。おサイフケータイや防水・防塵機能など機能が充実
- ネットサーフィン・SNSの閲覧なら快適に動く処理性能。発熱はやや感じる
- 大容量バッテリー搭載で持ちがよい。しかし、充電速度はそこまで速くない
- メインカメラは青みがかっており、白飛びが気になる。一方で、インカメラは明るくきれい
- AQUOS Sense7の価格比較
- カメラ性能と画面のきれいさを重視したい人は、こちらもチェック
はじめに結論!バッテリー性能に優れ、丸1日充電の必要なし!日常生活に便利な機能も多数搭載
ディスプレイには有機ELを採用していますが、最大輝度が低いこともあり、鮮やかさはそこまで感じられません。とはいえ、画面解像度は1080×2432(フルHD+)と高いため、写真の細かい部分まで描写できていたのはよいところです。
カメラ性能は、どの写真も解像度が高く拡大しても細部までくっきりとしていました。また、インカメラと暗所撮影は全体的に適度に明るく、見やすい印象です。しかし、メインカメラは全体的に青みがかっており発色がいまひとつ。ときおり白飛びも見られたため、評価が伸び悩みました。
バッテリー性能は、持ちを売りにしているモデルとだけあって良好。YouTubeを6時間再生した際の残量は66%でした。ウェブやSNSの閲覧であれば、丸1日使えるでしょう。高負荷時の発熱は今回比較した同SoC搭載モデルよりも高めでしたが、普段使いで気になるほどではありません。
価格は執筆時点で45,000円前後と、比較的安価です。おサイフケータイやマスク対応顔認証など付加機能が豊富なのは魅力ですが、画面のきれいさやカメラ性能など弱点も。きれいな写真が撮れるスマホや画面がきれいに見えるスマホがほしいなら、ほかの商品も検討してみてくださいね。
AQUOS Sense7とは?

マスク対応の顔認証機能を搭載していて外出先でも使いやすい、AQUOS Sense7。ここからは改めて、どんな商品なのかを詳しく解説していきます。
SHARPのミドルレンジモデル。前世代からカメラ性能が向上し、顔認証もマスク対応に

カメラは1/1.55インチの大型イメージセンサーと新しい画質エンジンを搭載し、従来よりも美しく映し出せると謳っています。
また、オートフォーカス速度も従来の約2~4倍に高速化。ハイエンドモデルのAQUOS R7と同等の技術を用いたナイトモードも搭載していますよ。
約6.1インチのフルHD+ディスプレイを搭載。大画面でウェブ・SNSの閲覧も動画視聴も快適

ディスプレイは約6.1インチで、解像度は1,080×2,432(フルHD+)。画面の黒縁はやや太めですが、それでも画面の大きさは十分。1度にたくさんの情報を表記することができるため、ウェブやSNSを快適に閲覧できますよ。
手の小さい人でも持ちやすいサイズ。iPhone 14に近いサイズ感

iPhoneであれば14に近いサイズなので、乗り換えを検討している人は参考にしてみてくださいね。
アルミボディならではの質感が美しい。カラーは4色展開

本体は軽量なアルミボディを採用しており、金属ならではの質感が楽しめる美しいデザイン。背面の中央上部に配置されたカメラは、所有欲を満たしてくれるような存在感がありますよ。
実際に使ってみてわかったAQUOS Sense7の本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
- カメラ性能
- 処理性能
- 画面性能
- バッテリー性能
- 熱のこもりにくさ
- 付加機能
画面性能はまずまず。おサイフケータイや防水・防塵機能など機能が充実

メーカーが公表するスペックを調査し、ディスプレイは液晶・有機ELのどちらなのか、解像度はどれくらい高いのかなどをチェック。さらに、モニターが使用した体感もふまえて、画面性能を評価しました。
有機EL搭載だが鮮やかさはいまひとつ。画面解像度が高く細部までくっきり

画面解像度は1080×2432(フルHD+)と高く、写真を拡大してもくっきりとしていました。モニターからも「細かい部分まで描写されている」「小さなものの輪郭もわかる」と好評。解像感はかなり高いといってよいでしょう。
画面のなめらかさを表すリフレッシュレートは60Hz。上位にランクインした240Hzや120Hzのものと比べると低めといえますが、ウェブやSNSの閲覧であれば大きな差は感じにくいでしょう。
最高クラスの防水機能を搭載。顔認証はマスクにも対応

指紋認証と顔認証の両方に対応しており、どんなシーンでもスムーズにロック解除できるのもポイント。顔認証はマスク対応なので、外出中でも使いやすいでしょう。
128GBの内蔵ストレージを搭載。おサイフケータイにも対応
おサイフケータイに対応しており、SuicaやQUICPayなどが使えますよ。
BluetoothコーデックLDACに対応。ハイレゾ再生も可能

しかし、スピーカーはモノラルタイプなので、スピーカーで再生した場合の音質はやや物足りないかもしれません。
ネットサーフィン・SNSの閲覧なら快適に動く処理性能。発熱はやや感じる

処理性能を数値化するベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使って、スコアを3回測定。数値が大きかったものを用いて評価しました。
ベンチマークスコアは約39万点。ネットサーフィン・SNS閲覧が快適にできる

実際に測定した結果は、約39万点とまずまずのスコア。今回比較したミドルクラスのスマホのなかではやや控えめな数値ですが、SNSやネットサーフィンを楽しむには十分。普段使いでカクつきや重さを感じることは少ないでしょう。
ミドルクラスのSoC搭載で性能は十分。RAMはアプリを複数開いても快適な6GB
RAM(メインメモリ)は、6GBとミドルレンジでは標準的(執筆時点)。RAMはデータの作業領域を示したもので、6GBあれば複数のアプリや軽めのゲームを起動しても快適に動作するでしょう。
高負荷時の本体温度は40.7度。やや高めだがウェブ閲覧程度なら気にならない

温度は40.7度と、今回比較した同SoC搭載モデルよりもやや高め。3Dゲームなど、処理が重くなる場合には熱が気になるかもしれません。しかし、ウェブやSNSの閲覧程度であればはほとんど気にならないでしょう。
大容量バッテリー搭載で持ちがよい。しかし、充電速度はそこまで速くない

続いて、バッテリー性能の検証です。バッテリーの持ちと充電速度の2点をチェックし、性能を評価しました。評価方法・検証条件は以下のとおりです。
【バッテリーの持ち】
<評価方法>- 満充電されたAndroidスマホを使用してYouTubeアプリで動画を再生し、6時間後にバッテリーの充電が何%残っているかで評価
<検証条件>
- 最大輝度の明るさ自動調整オフ
- リフレッシュレートは60Hzで統一
- 再生した動画は全画面表示・画質1080pで再生
【充電速度】
<評価方法>- 電池残量がない状態で急速充電器に接続し、30分後にバッテリーが何%まで充電できているかで評価
<検証条件>
- 急速充電器は、Anker社の65W出力対応のAC充電器を使用。ただし、付属の充電器が65W以上に対応していた場合はそちらを使用して検証
動画を6時間再生してもバッテリーが66%残る

これならウェブの閲覧や軽いゲームなどであれば、丸1日十分に使えるでしょう。
30分の充電で39%までチャージできる。ただし、急速充電対応でありながら速度は遅め
朝の忙しい時間などでは充電が間に合わない可能性があるので、就寝前に余裕を持って充電したほうがよいでしょう。
メインカメラは青みがかっており、白飛びが気になる。一方で、インカメラは明るくきれい

5人のモニターが、通常撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラ・動画撮影の5つのシーンで撮影した写真・動画をチェック。発色のよさ・ノイズの少なさ・解像感の観点から評価しました。
インカメラは全体的に明るくきれい。拡大しても細部までシャープ

インカメラで撮影した写真は、全体的に明るく肌や髪がきれいに写っていました。画素数は約800万とやや控えめですが、解像感は高めです。撮影した写真を拡大してみたところ、細かな部分までくっきりとしていました。
メインカメラは全体的に青みがかった発色。白飛びが発生することも

約5,030万画素の高画素カメラを搭載していることもあり、解像感は良好。写真を拡大してみたところ、細部までくっきりとしていました。
暗所撮影時は暗い部分も比較的明るめに撮れており、見やすい印象です。ライトのミニチュアがすこし白く見えたものの、十分なきれいさ。また、動画撮影時は手ブレが気になりますが、発色と解像感は良好です。
AQUOS Sense7の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
50,111円
(最安)
販売価格:50,111円
ポイント:0円相当
送料無料
Quality Shop4.74(1,404件)
- 2
51,250円
(+1,139円)
販売価格:51,250円
ポイント:0円相当
送料無料
カメラ性能と画面のきれいさを重視したい人は、こちらもチェック
発色のよい写真を撮りたいなら、SAMSUNGのGalaxy S22 Ultraがおすすめです。実際に撮影してみると、どんな環境でも鮮やかできれいな写真が撮れました。ハイエンドモデルということもあり処理性能がかなり高く、重い3Dゲームも快適に遊べますよ。
同じミドルクラスで画面のきれいさを重視するなら、OPPO JapanのReno7 Aがおすすめです。有機ELを採用しており、発色が良好。画面がなめらかに表示され、スクロールがスムーズです。本商品と同じSoC「Snapdragon 695 5G」を搭載していながら、発熱が控えめなのも魅力ですよ。
| 取り扱い事業者 | ドコモ、au |
|---|---|
| OS | Android |
| 対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
| SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
| 充電端子 | USB Type-C |
| メインメモリ(RAM) | 12GB |
| ストレージ(ROM) | 256GB |
| バッテリー容量 | 5,000mAh |
| 画面サイズ | 6.8インチ |
| 画面解像度 | 3088×1440 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| Bluetooth機能 | |
| 5G対応 | |
| テザリング対応 | |
| NFC対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 10,800万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
| 深度カメラ画素数 | 不明 |
| インカメラ画素数 | 4000万画素 |
| 最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
| 複数レンズ | 4眼 |
| スローモーション撮影可能 | |
| 夜景補正対応 | |
| 手ブレ補正対応 | |
| 防水機能 | 不明 |
| 防水等級 | IPX5、IPX8 |
| 防塵機能 | 不明 |
| セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
| おサイフケータイ対応 | |
| ワイヤレス充電対応 | |
| 急速充電対応 | |
| MHL対応 | 不明 |
| ワンセグ・フルセグ対応 | |
| ハイレゾ対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| SDカード対応 | |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| SIMフリー対応 | 不明 |
| SIMサイズ | 不明 |
| GPS機能 | 不明 |
| 折りたたみ可能 | |
| 専用スタイラスペン対応 | 不明 |
| 複数アプリ同時表示数 | 不明 |
| サブディスプレイサイズ | 不明 |
| スマイルシャッター対応 | 不明 |
| 手のひらシャッター対応 | 不明 |
| 折りたたみスタイル | 不明 |
| ディスプレイ比率 | 不明 |
| 幅 | 7.8cm |
| 高さ | 16.3cm |
| 厚さ | 0.89cm |
| 本体重量 | 229g |
| 付属品 | SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC) |
| 製造国 | 不明 |
| 対象 | 不明 |
| 特徴 | カメラ性能が高い |

SAMSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| 取り扱い事業者 | au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー |
|---|---|
| OS | Android |
| 対応バンド | 不明 |
| SoC | Qualcomm Snapdragon 695 5G |
| 充電端子 | USB Type-C |
| メインメモリ(RAM) | 6GB |
| ストレージ(ROM) | 128GB |
| バッテリー容量 | 4,500mAh |
| 画面サイズ | 約6.4インチ |
| 画面解像度 | 2400×1080 |
| 最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| Bluetooth機能 | |
| 5G対応 | |
| テザリング対応 | |
| NFC対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 約800万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | |
| 深度カメラ画素数 | 不明 |
| インカメラ画素数 | 約1600万画素 |
| 最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
| 複数レンズ | 3眼 |
| スローモーション撮影可能 | |
| 夜景補正対応 | |
| 手ブレ補正対応 | |
| 防水機能 | 不明 |
| 防水等級 | IPX8 |
| 防塵機能 | 不明 |
| 防塵等級 | 不明 |
| セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
| おサイフケータイ対応 | |
| ワイヤレス充電対応 | |
| 急速充電対応 | |
| MHL対応 | 不明 |
| ワンセグ・フルセグ対応 | |
| ハイレゾ対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | モノラル |
| SDカード対応 | |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| デュアルSIMの種類 | 不明 |
| SIMフリー対応 | |
| SIMサイズ | 不明 |
| GPS機能 | 不明 |
| 折りたたみ可能 | |
| 専用スタイラスペン対応 | 不明 |
| 複数アプリ同時表示数 | 不明 |
| サブディスプレイサイズ | 不明 |
| スマイルシャッター対応 | 不明 |
| 手のひらシャッター対応 | 不明 |
| 折りたたみスタイル | 不明 |
| ディスプレイ比率 | 不明 |
| ディスプレイのアスペクト比 | 不明 |
| ベンチマークスコア | 不明 |
| ストレステスト後の本体温度 | 不明 |
| かこって検索対応 | 不明 |
| 翻訳通話対応 | 不明 |
| 対面翻訳対応 | 不明 |
| 翻訳表示対応 | 不明 |
| 被写体削除加工対応 | 不明 |
| 傾き補正生成対応 | 不明 |
| 文字起こし対応 | 不明 |
| ボイスレコーダー要約対応 | 不明 |
| 価格帯 | 不明 |
| 幅 | 7.34cm |
| 高さ | 15.97cm |
| 厚さ | 0.76cm |
| 本体重量 | 約175g |
| 付属品 | SIM取出し用ピン×1、保護フィルム(貼付済み)×1、保護ケース×1、クイックガイド×1、安全ガイド×1 |
| 製造国 | 中国 |
| 対象 | 不明 |
| 特徴 | 画面がきれい、バッテリー性能が高い |

OPPO Reno 7Aをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
