価格以上のスペックの高さが売りのAndroidスマホ、Xiaomi Redmi Note 10T。「サクサク動く」と評判です。しかし、「充電が遅い」「暗い場所での撮影が苦手」など気になる口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
Xiaomi Redmi Note 10Tは、機能が豊富なお手頃価格の商品がほしい人におすすめです。比較した同じエントリーモデルでは使用できない機種もあった、おサイフケータイを搭載。デュアルSIMにも対応し、2つの回線を使い分けられます。ストレージは64GBと少なめですが、SDカードに対応し1TBまで増設可能です。防水機能やイヤホンジャックにも対応しています。
5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、謳い文句どおり1日中使い続けられるのもうれしいポイント。実際にYouTubeを6時間再生したあとの充電残量は54%。比較したなかには14%しかもたない商品もありました。30間充電したときのバッテリーは37%と、「充電が遅い」という口コミほどではありません。
画面は液晶ディスプレイを採用しているので、比較した有機ELを採用している商品よりやや暗め。とはいえ、実際に画面を見たモニターから「鮮やか」「きれいに見える」という声が上がり、ザラつきもほとんど気になりません。リフレッシュレートも最大90Hzと高いため、スクロール中の文字もはっきりと読めるでしょう。
ベンチマークスコアは約30万点を記録。WEB閲覧や動画、SNSなど一般的な用途なら快適に行える性能です。重たいゲームも快適なハイエンドモデルにはおよびませんが、エントリーモデルにしては優秀。比較したエントリーモデルのなかには12万点とかなり低いものもありました。負荷をかけた際の発熱は39.9℃とやや高めではあるものの、不快に思うほどではありません。
販売価格は執筆時点で税込34,800円(※公式サイト参照)と、お手頃価格なのもメリットですが、カメラ性能は「暗い場所での撮影が苦手」という口コミどおりの結果に。明るい場所では発色も解像感も良好ですが、暗い場所になるとぼけやすく、動画は逆光と手ブレが気になりました。カメラ性能を重視したい人は、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
今回紹介するのは、コスパのよいと人気のXiaomi Redmiシリーズから発売された、Xiaomi Redmi Note 10Tです。エントリーモデルでありながら高速通信規格5Gに対応したQualcomm Snapdragon 480 5Gを搭載。お手頃価格で進化したテクノロジーを体験できると謳っています。
販売元は、中国発の総合家電メーカーXiaomi(シャオミ)。2010年に創業し、現在はAppleやサムスンと並び世界トップクラスのシェアを誇る企業に成長しています。
メインカメラは約5,000万画素。あらゆる瞬間をより 鮮明に捉えられるとアピールしています。加えて、約200万画素の深度カメラを搭載。メインカメラと組み合わせることで、被写体の背景をぼかすなどボケ具合を調整できます。F値・露出補正・シャッター速度なども細かく設定でき、こだわりたい人にもぴったりです。
また、AIがシーンに合わせて撮影の設定を自動で調整してくれるのもうれしいポイント。晴れ・曇り・夕陽・夕方・夜など27種類のシーンを認識し、初心者でもきれいに写真が取れるようにサポートしてくれるでしょう。
6.5インチの大画面は、フルHD+の液晶ディスプレイです。前面・背面に感光性センサーが内蔵され、環境に合わせて光を調整。さらに、ブルーライトを低減する読書モードも搭載され、眼の疲労感や見やすさに配慮されています。数値が高いほど画面が滑らかになるリフレッシュレートも90Hzと高めです。
バッテリーは5,000mAhと大容量。1日中使っても充電の心配がないと謳っています。18Wの急速充電に対応していますが、充電に必要なUSBケーブルや充電器は付属されていません。自分で用意する必要があります。
<スペック詳細>
本体サイズは幅7.6×高さ16.3×厚さ0.9cmで、重量198g。ややサイズと重さがあるタイプですが、片手でも指が届きやすいように表示画面を縮小する「片手操作モード」を搭載しています。
本体カラーはアジュールブラック・ナイトタイムブルー・レイクブルーの3色展開。寒色系の落ち着いたデザインです。使う人を選ばず、ビジネスシーンでも使いやすいでしょう。
付属品として保護ケースがついてきます。クリアタイプなので本体カラーを邪魔しません。
<付属品>
今回検証で使用したSIMフリーモデル(オープンマーケット版)以外にも、ソフトバンク版も販売されています。大きな違いは、カラー展開と対応ネットワーク帯域です。
カラーはSIMフリーモデルより1つ少ないアジュールブラック・ナイトタイムブルーの2種類。対応ネットワーク帯域も本商品より制限されているので注意が必要です。
そのぶん、本体価格は税込21,984円(※公式サイト参照)と安め。値段はプランなどによって異なるので詳しい内容は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
<スペック詳細>
今回はXiaomi Redmi Note 10Tを含む、Androidスマホ全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、カメラ性能の検証です。
通常撮影・ズーム・暗所・インカメラ・動画の計5シーンで撮影し、それぞれの写真の仕上がりを男女5人のモニターが見て評価しました。なお、ズーム撮影のみ撮影者が評価しています。
明るい場所での撮影は、発色が鮮やか。実際に写真を見たモニターからは「きれい」という声が多く上がりました。
目立ったノイズもありません。一部のモニターから「少しザラつきがある」という指摘があるものの、比較した同じXiaomiのエントリーモデルのような「ザラつきが多い」という声はありませんでした。
約5,000万画素のメインカメラを搭載しているだけに、質感がわかるほどの解像感です。比較したハイエンドモデルのように、どの箇所も細かいところまでくっきりとはいえませんが、バーコードの数字も読めました。一般的な用途で撮影するぶんには十分でしょう。
<通常撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ズーム撮影ではザラつきがあるものの、発色や解像感は良好。比較した同じエントリーモデルにはかなりボケが強く、白飛びやノイズが気になる商品もありました。ミドルレンジの商品のなかにも葉や花が潰れたものがあったことをふまえると、きれいに撮れているといえるでしょう。
夜景モードがあるものの、「暗い場所での撮影が苦手」という口コミどおり暗い場所ではボヤけた写真に。明暗のバランスが取れておらず、実際に確認したほとんどのモニターがザラつきを感じました。ただ、比較したなかの白飛びして家の模様がほとんどわからない商品ほどではありません。
とはいえ、あらゆる瞬間をより鮮明に捉えると謳うにはやや力不足。比較した同じXiaomiのミドルレンジモデルは、暗い場所でも細かいところまでクッキリと写せました。夜景やイルミネーションを美しく撮影したい人は、ミドルレンジ以上の商品を検討することをおすすめします。
<暗所撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
インカメラでは薄い色の発色が甘く、モニターから「全体的に白っぽい」という声があがりました。比較した上位商品のように肌の質感まで表現できておらず、解像感も高いとはいえません。ただ、肌の粗も見えにくいため、一部のモニターから「美肌補正が強い」という声が寄せられました。
やや暗さはありますが、逆光は抑えられています。ボケやすいネオンも問題なく写せました。同じエントリーモデルをはじめ、比較したほとんどの商品も同様に逆光の影響を受けていません。
<インカメラ撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画撮影は、ほとんどのモニターが逆光と手ブレを指摘する結果に。逆光に対応できず暗くなり、モニターから「逆光で顔が見えない」という声が上がりました。発色もインカメラ撮影と同様に、薄い色がうまく出ていません。
手ブレが多いのも気になるところ。移動しながらの撮影は向いていないでしょう。比較した同じエントリーモデルも同様にぶれている商品があるのに対し、ハイエンドモデルのなかにはブレずに安定した映像が撮れるものも。きれいに思い出を残したい人は、ハイエンドモデルがおすすめです。
<動画撮影についてのモニターコメント>
コメントはい一部抜粋
次は、画面性能の検証です。
メーカーが公表しているスペックに加えて、男女5人のモニターの体感でも評価しました。主なチェックポイントは発色・解像感・色の繊細な違いです。
画面は、比較した多くのスタンダードモデルと同様にFHD+の液晶ディスプレイを採用。有機ELを採用している商品より視野角が狭いため、見る角度によっては見えにくくなる可能性があります。また、まるで人間の眼で見ているような色合いを表現するHDRにも対応していませんでした。
一方、滑らかさを表すリフレッシュレートは最大90Hzと高水準。スクロール中の文字がはっきりと読め、SNSやWEB閲覧を快適に楽しめるでしょう。比較したなかには、ミドルレンジモデルでも60Hzと低く、スクロール中の文字が見にくい商品がありました。
解像感についてもモニターから「ざらつきがあまりない」というプラスの声が。比較したミドルレンジモデルやハイエンドモデルに、大きくおとることはないでしょう。
<画面のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、処理性能の検証です。処理性能を数値化するアプリを用いて、各商品のベンチマークスコアを3回測定。最も高いスコアで評価しました。
ベンチマークスコアは約30万点を記録。WEB閲覧や動画、SNSなど一般的な用途なら快適に行えるでしょう。比較した同じエントリーモデルのなかには、20万点や12万点とかなり低いものもあったなか、高評価の基準値とした30万点に到達。「サクサク動く」との口コミどおり、エントリーモデルとしては優秀な処理性能といえます。
とはいえ、「原神」など本格的な3Dグラフィックゲームなどには向いていません。重たいゲームをスマホでプレイしたい人は、ベンチマークが100万点以上も記録したハイエンドモデルがおすすめです。
続いて、バッテリー性能・発熱のしにくさの検証です。
バッテリー性能は、満充電されたAndroidスマホでYouTube動画を連続で再生。6時間後にバッテリーの充電が何%残っているか評価しました。また、電池がない状態で急速充電器に接続し、30分後に何%まで充電できているかも確認しています。
発熱のしにくさは、15分間アプリでスマホに負荷をかけ、サーマルカメラを利用して温度を測定しました。
5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、YouTubeを6時間再生したあとの充電残量は54%と多め。比較した商品の高評価の基準値とした40%を上回り、謳い文句どおり1日中使い続けられる電池持ちです。
比較した多くの商品もバッテリー性能が高く、約8割以上が1日使える性能でしたが、なかには14%しかもたない商品もありました。
30分間充電したときのバッテリーは37%。エントリーモデルのなかでは十分な充電速度です。「充電が遅い」という口コミほどではありません。
負荷をかけたあとの温度は、39.9℃。比較したなかで処理性能が低いほど発熱しにくい傾向があったなか、エントリーモデルにしては少し熱を持ちました。とはいえ、50℃まで上昇した一部のハイエンドモデルのように、熱が不快に感じるほどではないでしょう。
最後は、付加機能の検証です。耐久性・音質・利便性に関わる機能があるかチェックしたところ、利便性を高める機能が盛りだくさん搭載されていました。比較した同じエントリーモデルでは使用できない機種もあった、おサイフケータイを搭載。デュアルSIMにも対応し、仕事用とプライベート用で使い分けられますよ。SDカードを差し込めるので便利です。
耐久性も高めで、防水性能があるのが大きな魅力。IPコードも高水準のIP68と、継続的に水没しても浸水しないレベルです。バスタイムも気兼ねなく使える商品を探している人には有力な候補となるでしょう。
加えて、ディスプレイのガラスには、傷がつきにくいCorning Gorilla Glass 3を採用。対して、比較した同じエントリーモデルのなかには強化ガラスの使用は確認できないものもありました。
イヤホンジャックとBluetoothコーデックaptXに対応し、有線・無線両方で楽しめるのはメリット。しかし、スマホで聴く場合は、1つのスピーカーで音を鳴らすモノラルスピーカーのため、ステレオスピーカーに比べ、臨場感に欠ける可能性があります。詳細は以下のとおりです。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
14,270円
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販売価格:14,400円
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29,763円
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販売価格:30,036円
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Xiaomi Redmi Note 10TのSIMフリーモデル(オープンマーケット版)は、公式サイトで販売されています。販売価格は、執筆時点で税込34,800円(※公式サイト参照)です。公式サイトなら受領後14日以内なら返品可能。ただし、公式サイト以外で購入した場合は、適応されませんのでご注意くださいね。
また、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど大手ECサイトでも販売されています。SIMフリーモデル(オープンマーケット版)以外にもソフトバンク版も販売されていますので、取り扱い店舗や内容をしっかりと確認して購入するようにしましょう。
最後に、カメラ性能が高く、暗所でも動画でも美しく撮れる商品をご紹介します。
トップクラスのカメラ性能を求めるなら、SAMSUNGのGalaxy S23 Ultra。手ブレ補正が優秀で、歩きながらでもクオリティが高い動画が撮れました。写真も明暗どちらの撮影シーンでも鮮やかで細かい箇所までくっきり。ベンチマークスコアは約123万点と非常に高く、本格的な3Dゲームも快適にプレイできますよ。
予算を抑えつつ、高いカメラ性能を求めるならGoogle Pixel 7a。ミドルレンジモデルでありながら動画の手ブレがしっかりと抑えられています。写真も撮影場所の明るさを問わず色鮮やか。ベンチマークスコアは約75万点と重いゲームにも対応できる数値ですが、発熱しにくく負荷後の温度は38.4℃と低めです。
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
---|---|
取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
OS | Android |
Dolby Atmos | |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
対応OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
aptX | |
充電端子 | Type-C |
リフレッシュレート | 120hz |
冷却機能 | |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB、512GB、1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面サイズ | 6.8インチ |
RAM | 12GB |
画面解像度 | 3088×1440 |
ROM | 256GB |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
急速充電可能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
カメラ画素数 | 2億画素 |
ハイレゾ対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
解像度 | QHD+(3216×1440) |
望遠カメラ画素数 | 約1000万画素 |
深度カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
複数レンズ | 4眼 |
本体サイズ | 高さ163.4×幅78.1×厚さ8.9mm |
スローモーション撮影可能 | |
本体重量 | 234g |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.81cm |
高さ | 16.34cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 約234g |
付属品 | S ペン SC07、SIM 取り出しツール、USB ケーブル(C to C)、クイックスタートガイド、データ移行用試供品取扱説明書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
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取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線、ソフトバンク系回線 |
SoC | Google Tensor G2 |
充電端子 | Type-C |
メインメモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,385mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
画面解像度 | 4K(3840×2160) |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 6400万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1300万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1300万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
複数レンズ | 2眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX7 |
防塵機能 | |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | |
複数アプリ同時表示数 | 1 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | |
手のひらシャッター対応 | |
折りたたみスタイル | |
ディスプレイ比率 | 縦長 |
ディスプレイのアスペクト比 | 20:9 |
ベンチマークスコア | 約86万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ミドルレンジ |
幅 | 7.29cm |
高さ | 15.2cm |
厚さ | 0.9cm |
本体重量 | 193.5g |
付属品 | 1m USB-C - USB-C ケーブル(USB 2.0)、サポートカード、クイック スイッチ アダプター、SIM ツール |
製造国 | アメリカ |
対象 | シニア |
特徴 | カメラの性能が高い、画面がきれい、処理能力が高い、バッテリー性能が高い |
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