通信速度が速いと評判のeo光。契約を検討しているものの、本当に通信速度が速いのか知りたい、使ってみて通信速度に不満を感じたときの対処法を教えてほしいなど、さまざまな疑問を抱えている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回、eo光の通信速度や遅く感じたときの改善方法などを解説します。契約する前に確認しておきたい注意点も紹介しているので、この記事を読んで快適なネット環境を手に入れましょう。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
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まずは、eo光の通信速度を詳しく解説します。eo光の契約を考えている人や、現在の通信速度に不満を持っている人は参考にしてみてください。
2023年3月時点、eo光の平均ダウンロード速度は619.76Mbps、平均アップロード速度は529.48Mbpsでした。(参照:みんなのネット回線速度)独自回線を使用し、提供エリアを限定することで、優れた通信速度を実現しています。
なお、bpsとは1秒間あたりの通信量を示す数値のこと。値が大きいほど通信速度は速くなります。通信速度の目安はweb閲覧で1Mbps、動画視聴で5〜20Mbps、オンラインゲームで100Mbp程度です。通信環境がよほど悪くない限り、eo光の通信速度にストレスを感じることはほとんどないでしょう。
web閲覧や動画視聴など普段使いで利用する際には、eo光の通信速度に不満を感じることは少ないでしょう。しかし、対戦系のオンラインゲーム など高度な応答速度が求められる場合は、遅延が発生することがあります。
FPSなどスピード感のあるオンラインゲームをプレイする場合、サーバーからの応答速度を示すPing値の目安は15ms以下です。eo光では、通信速度に問題がなくても、利用環境や時間帯によってPing値が15msを上回ってしまい、プレイに支障が生じる可能性があります。
より速い通信速度を求めるなら、5ギガコース・10ギガコースを利用するの選択肢のひとつです。eo光の主な料金プランは大きく分けて、1ギガ・5ギガ・10ギガコースの3種類。それぞれ最大通信速度を表しています。
通信料金は高くなりますが、本格的にオンラインゲームをプレイしたい人や大容量の動画やファイルなどを扱う人は、5ギガ・10ギガコースの申込みを検討してみてもよいでしょう。例えば、1ギガコースでダウンロードに約360秒かかるファイルが、10ギガコースだと約45秒でダウンロードできます。
実際にeo光を使用するなかで、通信速度が遅くなる場合もあるでしょう。ここからは、通信速度が遅いときの対処法を解説するので、ぜひ試してみてくださいね。
通信速度が遅い場合、まずは接続機器・ルーター・ONUを再起動してみましょう。機器が故障していなければ、再起動するだけで改善する場合があります。
ルーターとONUの両方を使用している場合、接続機器、ルーター、ONUの順番で電源を落としてください。 すべてオフにしたあとは、数分間放置しておくこともポイントです。再起動させるときは、ONU、Wi-Fiルーター、接続機器の順番で電源をオンにしていきましょう。
ルーターやLANケーブルがeo光の規格に適しているかを確認することも重要です。例えば、1ギガコースに加入しても、ルーターやLANケーブルが1ギガに対応していなければ本来の通信速度は出せません。
コースによって対応できる規格は異なるので、それぞれ公式サイト(1ギガコース
・10ギガ/5ギガコース)で確認してください。eo光多機能ルーターをレンタルするのもおすすめですが、事務手数料2,200円が必要になるほか、無線LAN機能使用時は月額105円かかるので注意しましょう。
ルーターの買い替えを検討する場合は、以下の記事をチェックしてみてください。おすすめのWi-Fiルーターをランキング形式でまとめているので、参考になるはずです。
ルーターの設置場所を変えてみるのも、通信速度を改善するために有効な方法です。壁や物で遮られた場所にルーターを設置すると、電波が届きにくくなり、通信速度が遅くなることがあります。近くに、電波妨害の原因になる金属製品や電子レンジがないかも確認しましょう。
電波をキャッチしやすいように、ルーターと接続機器はできるだけ近くに設置することも大切です。どうしても距離が遠くなってしまう場合は、中継機の導入も検討してみてください。以下の記事では、売れ筋の中継機を繋がりやすさ、使いやすさの観点から比較検証しているので、商品選びに迷ったときは要チェックです。
Wi-Fiの周波数帯を2.4GHzに設定している場合は、5GHz帯に切り替えてみましょう。5GHz帯は電子レンジやBluetoothなどが発する電波の影響を受けにくく、2.4GHz帯よりも通信速度が速いのが特徴です。
ただし、壁や家具などの障害物に弱く、電波の届く範囲が狭いデメリットもあるので、ルーターと接続機器はできるだけ近づけて利用してください。一般的には、Wi-Fiの接続先IDを5Gのものに設定するだけで切り替えられます。
eo光を契約するときの注意点を解説します。契約を考えている人は、ぜひ確認してみてください。
マンションやアパートなどの集合住宅は、各戸までどのような方法で光回線を引いているかで通信速度が異なります。eo光を導入できる配線方式は、VDSL方式・イーサネット方式・光配線方式の3種類ありますが、eo光の最大通信速度がそのまま適用されるのは光配線方式だけです。
一般的にVDSL方式とイーサネット方式では、最大通信速度が100Mbpsまで下がってしまいます。普段使いならストレスなく使える範囲ですが、FPSなどのオンラインゲームをプレイする人などは、配線方式を確認したうえで契約するかどうかを判断しましょう。
eo光のサービス提供エリアは限定的なので、住んでいる地域で利用できるかどうかは事前に確認しておきましょう。契約するコースによっては提供エリアがさらに狭くなるので、より通信速度が早いコースに切り替える場合にも注意してください。提供エリアの最新情報は、公式サイトで確認できます。
光回線の種類は多岐にわたり、それぞれにメリット・デメリットが存在します。光回線を選ぶ際は、予算や使用用途に合わせてしっかりと比較検討することが大切です。
どの光回線が自分に合っているのか迷ったときは、以下の記事をチェックしてみてください。人気がある光回線のサービス内容をわかりやすくまとめているので参考になるはずです。
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