一人暮らし向けテレビ台のおすすめ人気ランキング【2025年】

奥行き30cmで、部屋を圧迫しないオープンタイプのテレビ台です。工具不要でポールをねじって棚板をとめるだけで出来上がる、簡単な組み立て式。テレビは43型まで対応し、デッキはもちろんサイドにもルーター・雑誌・ゲーム機などを収納できて便利です。

32型サイズを置くのにぴったりな、シンプルなデザインです。AV機器やゲーム機を置くのにちょうどいい棚と、A4サイズの雑誌も入る縦収納付き。同シリーズの別売ボックスと組み合わせることで、部屋やライフスタイルに合わせて自分好みにレイアウトできます。

ほとんどの30～60インチのテレビに対応、面倒な工事不要で壁掛けテレビのようなすっきり感が特徴のテレビスタンドです。移動がラクラクなキャスター付きなので、テレビの背面やテレビスタンドの下など、ホコリがたまりやすい部分も簡単に掃除できます。壁寄せ式ですが自立もできるため、好みの場所にテレビを配置可能です。

左右へ各45度の角度調整に加え、高さが5cm刻みで3段階調節できる、卓上用のテレビスタンドです。耐荷重は40kgまでで、55インチ程度までのディスプレイを設置可能。VESA規格対応で、さまざまサイズのディスプレイが取り付けできます。

32型のテレビがぴったり置けるコンパクトなサイズなので、部屋が広く見えます。縦型収納にはA4サイズの雑誌やDVDケースを立てて収納可能。天板の後ろにコードスリット、オープン収納に配線穴がついているので、配線を隠してキレイにまとめられます。

木目のような質感のシートを使用しており、高級感のある仕上がりです。最大薄型の32インチまでのテレビに対応しており、デッキやルータなどの周辺機器も収納が可能。組み立ても簡単で、各支柱を回すだけで組み立てることができますよ。

コンパクトなサイズ感で32型テレビがすっきり収まり、ワンルームにもおすすめ。A4サイズ対応の縦収納や、AV機器などを収納できる棚が2段ついており、充実した収納スペースも備えています。各収納部の背面にコードを通せる穴がついているので、配線もきれいにまとめることが可能です。

移動しやすいキャスター付きで、模様替えや掃除の際にも便利なテレビ台です。高さが低いため、大型テレビを置いても天井までの高さが確保でき、ゆったりと広い空間に見えるのが魅力。最大40型のテレビまで対応可能です。

横幅の伸縮や角度調整・左右組み換えができる、場所も使い方も自由自在なロースタイルのテレビ台です。A4サイズ対応の開き戸やAV機器を複数収納できる棚など、計8か所の充実した収納スペースを備えています。丈夫な天板を採用しているので、プリンターやノートPCを置いてローデスクとしても活用可能です。

1人暮らしにぴったりな19型のテレビがちょうどよく置ける小型サイズのテレビ台です。オープンタイプなので配線が便利に行えるうえ、両面化粧してあるのでどんな方向からでも見栄えよく使用できます。気軽にレイアウト変更できる便利なキャスター付きです。

おしゃれで雰囲気を感じさせるホワイトをベースにした木目調デザインです。幅80×奥行36×高さ39cmのワンルームにも置けるコンパクトなサイズ感で、圧迫感なく置けます。耐荷重は約30kgあり、推奨テレビサイズは32V型まで可能です。

ウッド＆スチールの重厚で温かみのあるテレビ台です。良質な素材を採用し、耐久性がよいのがポイント。使うごとに味わいが増し、ブラウンの木部とブラックアイアンの脚がインダストリアルな雰囲気を演出します。

オークやナチュラルなど、カラーが4種類から選択できるアイテムです。独立した3つの収納を組み合わせるタイプなので、自由にレイアウト可能。小物を入れておく引き出し付きチェストや、可動式の棚は入れるものによってスペースが調節できるのも便利です。

木の質感を感じさせる木目調の天板に、黒いスチールのフレームを組み合わせた、西海岸やブルックリンスタイルに適したテレビボード。上質な木目がリアルに浮き上がり、木の表情が生き生きと見える木目調と、スタイリッシュさを強調するストーン調の化粧板を使用しています。20分程度で組み立てられるので、組み立てが苦手な人にもおすすめです。

お気に入りの雑誌を飾りつつ、AV機器や雑多な小物などを隠せるフラップ扉収納と、ルーターや雑誌の収納に便利な高さのある扉収納があります。フラップ扉は可動式で、入れるものに合わせた無駄のない収納が可能。暮らしに上品さを添えるモダンな木目調デザインです。

テレビ台として使用できるのはもちろん、テレビやパソコンの高さを少し上げるときにも活躍するロータイプ。中央の棚板は可動式で、3段階で調節できます。中央の収納スペースは背面がオープン仕様で、配線もスムーズに行えるほか、スマホやタブレットなどの充電をしやすいのも魅力です。

32インチ以下の小さめテレビが置ける、奥行40cmのコンパクトなアイテムです。タテの仕切りがない収納スペースで、広々とした収納力を確保した優れもの。背面がオープンタイプなので、AV機器のコードはそのまま後ろに通すことですっきり隠せます。