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【徹底比較】犬用ブラシのおすすめ人気ランキング18選【手袋型・ラバーブラシも】

【徹底比較】犬用ブラシのおすすめ人気ランキング18選【手袋型・ラバーブラシも】

愛犬の毛並みをきれいに整えられる犬用ブラシ。定番のスリッカーブラシや柴犬などの短毛種に向いたグローブ型ブラシなど、豊富な種類が取り揃えられています。さらに、人気のファーミネーターから100均で購入できる商品まであり、一体どれを選んだらいいのか分からない飼い主さんも多いのではないでしょうか。


そこで今回は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の犬用ブラシ18商品をすべて購入し、最もおすすめの犬用ブラシを決定したいと思います!


検証には、ペットの専門家である大谷幸代さんの協力を得て、以下の3点について比較・検証を行いました。

  1. 犬の嫌がりにくさ
  2. 毛の取れやすさ・仕上がり
  3. ブラッシングのしやすさ

果たしてどの商品が1位となるのでしょうか?記事の後半ではブラッシングのコツもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

  • 2020年08月26日更新
  • 120,273 views

検証のポイント

売れ筋の犬用ブラシ18商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 犬の嫌がりにくさ

    検証① 犬の嫌がりにくさ

    まずは犬の嫌がりにくさの検証です。毛先の形状・硬さなどを大谷幸代さんと一緒に確認し、犬が痛がったり不快感を持たないかをチェックしました。またサイズが適当で、過度な力が入ってしまわないかという点も評価に加えています。

  • 毛の取れやすさ・仕上がり

    検証② 毛の取れやすさ・仕上がり

    次は毛の取れやすさを検証していきます。専門学校の学生さんに協力してもらい、1商品につき2〜3頭の犬に使用します。どれだけ毛が取れるか・きれいに仕上がるかどうかを評価しました。

  • ブラッシングのしやすさ

    検証③ ブラッシングのしやすさ

    最後はブラッシングのしやすさを検証します。持ちやすさや体への当てやすさをチェックし、学生さんにも各商品について評価してもらいました。また、ブラシに付着した毛の取りやすさも評価に含めています。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    ペットの専門家と専門学校が検証協力!

    ペットの専門家と専門学校が検証協力!

    ペット関連のスペシャリストとしてあらゆる分野で活躍する大谷幸代さんと、専門学校ビジョナリーアーツにご協力いただき、商品の比較・検証を行いました。


    <ドッグトレーナー・トリマー 大谷幸代さん>
    ペットに関するあらゆるジャンルの仕事を経験している、ペットのスペシャリスト。
    国内最大手のペット関連企業において、生体販売・新規事業開発・ペットホテル開業にともなうプロジェクトリーダー・ペット用品の開発などを行う。数々のコラムを執筆し、専門学校非常勤講師も務めている。

    <専門学校ビジョナリーアーツ ペット学科>
    学内で100頭以上の犬猫が暮らす、ペットの専門学校。実習時間が豊富で、知識やスキルがしっかりと身につく。


    https://www.va-t.ac.jp/pet

    ブラッシングの効果は?

    ブラッシングの効果は?

    ブラッシングは見た目をよくするためだけに行うものではなく、愛犬の健康管理においてとても大切な習慣です。


    抜け毛や汚れを取り除くことで、皮膚の通気性や新陳代謝が向上するという効果があります。また、飼い主が犬の全身に触れることで、身体の異変や不調の早期発見につながるというメリットも。


    犬にとって欠かせないケアであると理解し、ブラシを使ってこまめにお手入れしてあげましょう。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    ブラッシングで愛犬の全身に触れたり、毛を整えて快適な状態にしてあげることで、愛犬とのコミュニケーションも図ることができます。まずは短時間からでもいいので、定期的にブラッシングを行ってください。

    犬用ブラシの選び方

    犬用ブラシを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

    ① 抜け毛をしっかり取り除けるブラシを選ぼう

    犬の毛に関する悩みでとくによく聞かれるのが、抜け毛の多さです。抜け毛をしっかりと取り除けるブラシを使って、犬も人間も快適に過ごせるようにしましょう。

    万能なスリッカーブラシなら全犬種のお手入れに使える

    万能なスリッカーブラシなら全犬種のお手入れに使える

    犬のブラシの定番ともいえるスリッカーブラシであれば、犬種を問わず毛の汚れや絡まりを取り除き、美しい毛並みに仕上げることができます。細かい針が毛の根本付近まで行き届き、効率的なケアが可能です。


    抜け毛も適度に取ることができるため、基本のアイテムとして1本は用意しておきたいブラシといえます。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント
    針が肌に触れるようにかけてしまう飼い主さんが多いですが、肌の手前で止めるのがスリッカーブラシの正しい使用方法です。持ち方にも注意する必要があり、握るのではなくペンのように持ってやさしく動かしましょう。

    硬いブラシを嫌がる子にはラバーブラシやグローブ型ブラシ

    硬いブラシを嫌がる子にはラバーブラシやグローブ型ブラシ

    毛先が硬いブラシを嫌がる犬には、ラバーブラシやグローブ型ブラシで抜け毛を取るのがおすすめです。


    ラバーブラシは、チワワなどのスムースコートの犬種や柴犬などの短毛種に使うのが最適で、シャンプー中にも使用できます。マッサージ効果も高いため、愛犬とのコミュニケーションの手段としても有用といえます。


    グローブ型ブラシはゴム製の小さな凹凸が手袋についており、通常のブラシの硬い感触が苦手な犬や、皮膚が弱く刺激を抑えたい場合に効果的です。また、足や腿の内側など、普通のブラシだと届きにくい場所にも使えるというメリットもあります。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    ラバーブラシは、突起が短い被毛を立ち上がらせて抜け毛を取り除き、皮膚の新陳代謝も向上させます。そのほかの犬種でいうと、フレンチブルドッグ・パグ・ラブラドールレトリバー・ビーグルなどに向いています。


    グローブ型ブラシは毛量が多い犬種におすすめで、全身くまなくブラシを行き届かせることができます。

    アンダーコートを取り除きたいならスクラッチャーブラシ

    アンダーコートを取り除きたいならスクラッチャーブラシ

    人気商品である「ファーミネーター」をはじめとするスクラッチャータイプのブラシは、ポメラニアン・ゴールデンレトリバー・柴犬など、毛がダブルコート(2層構造)になっている犬に使用します。


    下層にあるアンダーコートを十分に取り除くことができ、換毛期の抜け毛対策に活躍します。一方で、慣れないと抜けていない毛まで取り除いてしまう場合もあり、使いこなすにはコツが必要です。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    非常にたくさんの毛が取れるため人気のタイプですが、必要以上にかけてしまうことで「薄毛になってしまった」「抜け毛ではない健康な被毛まで取り除いてしまった」という声も多々あります。人気の商品を模倣したものも多くありますが、正規品のほうがやはり安心といえるでしょう。

    ② 握ったときに手から少しはみ出る大きさがベスト

    握ったときに手から少しはみ出る大きさがベスト

    犬用ブラシの最適なサイズは、ブラシを握ったときにブラシの端の部分が自身の手よりややはみ出すくらいの大きさです。


    手のなかに完全におさまってしまうと力が入りやすく、強い力でブラッシングしてしまう可脳性があるため注意しましょう。また、商品によってサイズの名称はさまざまですので、必ず本体サイズを確認してから購入してください。

    ③ ワンタッチで毛を捨てられるタイプがおすすめ

    ワンタッチで毛を捨てられるタイプがおすすめ

    取った毛の捨てやすさにも注目しましょう。ボタンを押すと針の部分が収納できたり、取れた毛を押し出すことできるものであれば、ワンタッチで後処理が可能です。


    ブラシに毛を残したままにすると衛生面でも問題が起きるため、簡単に取り除くことができるものがおすすめです。

    ④ 仕上げやカットには、獣毛ブラシ・ピンブラシ・コームを使おう

    仕上げやカットには、獣毛ブラシ・ピンブラシ・コームを使おう

    あわせて、仕上げやカットの際に使用するブラシもチェックしておきましょう。


    獣毛ブラシはほかのブラシで毛を取ったあと、仕上げ用として使います。毛先が柔らかく、表面にかけることで被毛に艶が出てより美しい仕上がりになります


    人間のブラシに近い形のピンブラシは、長さのあるピンがついており、長毛種の毛のもつれを解消するのに最適です。


    金属製のコームは、最後に毛の流れを整えたり、毛を通すことで残っている毛玉や絡まりがないかをチェックするためのブラシです。また、ヨークシャテリア・プードルなどの毛をカットする際に、毛を立ち上がらせるためにハサミとあわせて使う場合もあります。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    犬のブラシは種類が大変豊富ですが、それぞれ使い方が異なります。正しい用途を理解することが大切です。

    売れ筋の人気犬用ブラシ全18商品を徹底比較!

    犬用ブラシの検証

    ここからは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の犬用ブラシ18商品を集め、どの商品が最も優れているのかを検証していきます。検証には、専門家の大谷幸代さんのほか、専門学校ビジョナリーアーツの学生さんも協力してくれました。


    検証項目は以下の3つとしました。

    検証①:犬の嫌がりにくさ

    検証②:毛の取れやすさ・仕上がり

    検証③:ブラッシングのしやすさ


    ※ランキング作成日:2020/01/02

    今回検証した商品

    1. HARIO|ペットのブラシ グルッテ ハード オフホワイト
    2. 東京ペット商事|ソフトスリッカー M
    3. スペクトラムブランズジャパン|ファーミネーター 中型犬M短毛種用
    4. オークローンマーケティング|ショップジャパン トゥルータッチ
    5. QQPOW|ペットブラシ グローブ
    6. ペティオ|プレシャンテ ハードスリッカーブラシ M
    7. ペキュート|カーブ ブラシ
    8. 岡野製作所|スリッカーブラシ ソフトタイプ 中
    9. ドギーマンハヤシ|ハニースマイル 角型スリッカーブラシ M
    10. プリアップ|ペットティーザー スモール ハード
    11. PLUSH PUPPY|Newスリッカーブラシソフト
    12. ドギーマンハヤシ|ハニースマイル ウルトラグルーマー 短毛用
    13. SIAYI|ペットブラシ
    14. ペティオ|プレシャンテ ラバーブラシ
    15. ペッツルート|ソフト毛とり まるコーム
    16. ALIPET|ペット スリッカーブラシ
    17. Lavuky|ペット スリッカーブラシ
    18. ダイソー|犬用抜け毛取りブラシ

    検証① 犬の嫌がりにくさ

    犬の嫌がりにくさ

    まずは犬の嫌がりにくさの検証です。


    毛先の形状・硬さなどを大谷幸代さんと一緒に確認し、犬が痛がったり不快感を持たないかをチェックしました。またサイズが適当で、過度な力が入ってしまわないかという点も評価に加えています。

    【検証結果ハイライト】100均やノーブランドのスリッカーは、針がガタガタで痛がる可能性大…

    【検証結果ハイライト】100均やノーブランドのスリッカーは、針がガタガタで痛がる可能性大…

    この検証で低評価となったのは、100円ショップやノーブランドのスリッカーブラシでした。


    針の並びや向きが揃っておらず、肌を傷つけてしまう危険性が高いといえます。安価な商品や海外製の商品は作りが粗いことも多いので、注意しなければいけません。


    犬が痛がりにくく、刺激が少ないことを優先するのであれば、やはりグローブタイプかラバータイプのブラシがおすすめです。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    愛犬に合ったよいブラシを選べば、ブラッシング好きになってくれることもあります。お手入れはもちろん、健康管理の意味でもブラッシングを習慣にしてください。

    検証② 毛の取れやすさ・仕上がり

    毛の取れやすさ・仕上がり

    次は毛の取れやすさを検証していきます。


    専門学校の学生さんに協力してもらい、1商品につき2〜3頭の犬に使用します。どれだけ毛が取れるか・きれいに仕上がるかどうかを評価しました。

    【検証結果ハイライト】抜け毛の取り除きやすさ・きれいな毛並みを両立できるのはスリッカーブラシ!

    【検証結果ハイライト】抜け毛の取り除きやすさ・きれいな毛並みを両立できるのはスリッカーブラシ!

    抜け毛を十分に取ることができるうえに、サラサラ・ツヤツヤな毛並みに仕上がったのはスリッカーブラシでした。使用する犬種も問わず、やはり機能性の高い万能なブラシであるといえます。


    またラバーブラシのうち、ブラシ部分の硬さがあるものは比較的きれいな毛並みになりましたが、スリッカーブラシの仕上がりには届きませんでした。


    1本で抜け毛対策にも見た目にもこだわりたいという方には、スリッカーブラシがおすすめです。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    ブラッシングは、抜け毛・汚れ・もつれを毛の根元から取り除くことが大切です。表面だけでなく、奥までブラシの先端が行き届くかを見極めましょう。

    検証③ ブラッシングのしやすさ

    ブラッシングのしやすさ

    最後はブラッシングのしやすさを検証します。


    持ちやすさや体への当てやすさをチェックし、学生さんにも各商品について評価してもらいました。また、ブラシに付着した毛の取りやすさも評価に含めています。

    【検証結果ハイライト】グローブ型ブラシなら尻尾まで残さずお手入れできる。スリッカーブラシは薄さが重要

    【検証結果ハイライト】グローブ型ブラシなら尻尾まで残さずお手入れできる。スリッカーブラシは薄さが重要

    最もブラッシングがしやすいのはグローブ型ブラシで、そのほかのタイプだとかけにくい足や尻尾などの細かい場所も簡単にお手入れすることが可能です。


    また、スリッカーブラシのかけやすさは本体の薄さに大きく左右されます。厚みがあると、おなか・腿の内側などにうまく当てることができません。とくに体の小さな小型犬に使用する場合は、身体の内側に入れやすい形状であるかをチェックしましょう。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    機能面だけでなく、飼い主の使いやすさもブラシ選びにおいて大切なポイントです。使いにくいブラシは余計な力が加わり、愛犬にも嫌がられてしまいます。細かな部分にも気を配り、使いやすい商品を選びましょう。

    No.1
    ベストバイ・犬用ブラシ

    HARIOペットのブラシ グルッテ ハード オフホワイト

    b03

    1,078円(税込)

    総合評価

    3.60
    • 犬の嫌がりにくさ: 4.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 4.0
    • かけやすさ: 4.0

    嫌がりにくく、抜け毛も逃さない!毎日のお手入れに便利なラバータイプのブラシ

    mybest編集部がおすすめする犬用ブラシ第1位となったのは、HARIOの「グルッテ ハード」でした!どの項目も平均以上の点数で、低評価が目立つ部分がないことが1位になった勝因です。


    ラバータイプで犬の肌を刺激しにくい形状でありながらも、突起に適度な硬さがあることで毛並みも整います。実際の検証でも、プードルの寝ていた毛が起き上がってふわふわになる様子が見られました。


    また、体への当てやすさや毛の取れやすさも十分。持ちやすい形状のラバーが、全身の抜け毛を逃さずキャッチしてくれます。シャンプーの際に使用すれば、抜け毛の除去と皮膚の洗浄を同時に行うことも可能です。


    ブラッシングが好きな犬にもブラシが苦手な犬にもおすすめしたい、ベストバイ・ラバーブラシです!

    お掃除機能つき-
    本体重量40g
    サイズバリエーション1サイズのみ
    記載の対象-
    タイプラバー
    No.2

    東京ペット商事ソフトスリッカー M

    4964658501110

    995円(税込)

    総合評価

    3.50
    • 犬の嫌がりにくさ: 3.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 4.8
    • かけやすさ: 3.4

    抜け毛をしっかりキャッチし、美しい毛並みに。どんな犬にも使える優秀なブラシ

    イギリスのペットメーカーが販売するスリッカーブラシは、抜け毛をしっかり取り除き、仕上がりの評価も高かったことで2位にランクイン。


    検証で使用した際には少しかけただけでも毛の艶がはっきりと出て、大変きれいな毛並みになりました。毛の絡みやもつれも効率よく取り除くことができ、毎日のお手入れにもってこいの商品といえます。


    針の並びや土台の厚みについても問題ありません。正しい持ち方でかければ犬が痛がる可能性は低く、体の内側にもしっかりと当てられるでしょう。抜け毛対策にも仕上げにも使える、万能なスリッカーブラシです。

    お掃除機能つき-
    本体重量55g
    サイズバリエーション4サイズ(SS・S・M・L)
    記載の対象-
    タイプスリッカー
    No.3

    スペクトラムブランズジャパンファーミネーター 中型犬M短毛種用

    4,137円(税込)

    総合評価

    3.50
    • 犬の嫌がりにくさ: 3.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 4.5
    • かけやすさ: 3.5

    アンダーコートがごっそり取れる!換毛期に使いたい、スクラッチャーブラシの定番

    多くの抜け毛が取れることで有名な「ファーミネーター」は3位という結果になりました。


    評価すべきはやはり抜け毛を取り除くパワフルさで、検証でも最も多くの量を取ることができました。毛並みを美しくするためのブラシではありませんが、使うことでボリュームが減り、毛のボサボサ感も軽減されます。


    また、たっぷり取れた毛をワンタッチで捨てることができるのも高評価。犬が動き回り押さえる必要がある場合には、手を放さずとも毛を捨てられるため、とくにありがたい機能といえます。


    使いすぎると逆に毛並みが悪くなるため注意する必要はありますが、ダブルコートの犬の飼い主に一度は試してほしい商品です。

    お掃除機能つき
    本体重量150g
    サイズバリエーション5サイズ(XS・S・M・L・XL)
    記載の対象短毛種,中型犬,ダブルコートの犬
    タイプスクラッチャー
    No.4

    オークローンマーケティングショップジャパン トゥルータッチ

    5,478円(税込)

    総合評価

    3.40
    • 犬の嫌がりにくさ: 4.5
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 3.0
    • かけやすさ: 4.4

    なでるだけで全身の抜け毛をキャッチし、犬の嫌がりにくさは高評価

    ショップジャパンの人気商品「トゥルータッチ」は、犬の嫌がりにくさとかけやすさが高評価を獲得。犬をなでながら抜け毛を取ることが可能で、検証でも十分な量の抜け毛をキャッチできまし


    柔らかいゴム製の突起は犬の肌を刺激しにくく、尻尾や足といったほかのタイプのブラシではかけにくい場所もスムーズにお手入れできます。


    ただし、グローブについた毛の処理のしやすさはいまひとつ。ペロンと一気に剥がせるという説明がありましたが、実際は少し残ってしまい、数回に分けて取ることになりました。毛並みを整える能力もほとんどないため、抜け毛対策用として使うべき商品です。


    5位にランクインした商品と性能に大差はありませんが、愛犬に合わない場合は使用後であっても返品できるというアフターサービスがあるため上位になりました。

    お掃除機能つき-
    本体重量75g
    サイズバリエーション1サイズのみ
    記載の対象小型犬,中型犬,大型犬
    タイプグローブ
    No.5

    QQPOWペットブラシ グローブ

    1,099円(税込)

    総合評価

    3.40
    • 犬の嫌がりにくさ: 4.5
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 3.0
    • かけやすさ: 4.4

    「トゥルータッチ」に劣らない性能だが、装着時のフィット感にやや難あり

    5位の「トゥルータッチ」見た目がそっくりなノーブランドの商品。各評価の結果は「トゥルータッチ」と変わらないという結果になりました。


    しいていえばベルトのつけやすさやフィット感が少々悪かったものの、はめやすさに支障が出るほどではなく、体の隅々までスムーズにお手入れすることができるタイプです。


    毛の処理のしやすさや、毛並みを整える力も5位の商品と大差はありません。硬いブラシを嫌がる犬におすすめしたい商品です。

    お掃除機能つき-
    本体重量52g
    サイズバリエーション1サイズのみ
    記載の対象小さめの犬
    タイプグローブ
    No.6

    ペティオプレシャンテ ハードスリッカーブラシ M

    4903588238826

    490円(税込)

    総合評価

    3.30
    • 犬の嫌がりにくさ: 3.5
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 4.0
    • かけやすさ: 3.4

    針先についた丸いピンが肌への刺激を軽減。ブラシが苦手な犬に試してほしい商品

    ペティオ「プレシャンテ」シリーズのスリッカーブラシは6位にランクインしました。最も特徴的なのは、針先に丸いピンがついていること。肌に当たったとしても痛みが少なく、初心者やブラシが苦手な犬に試してもらいたい形状です。


    スムーズな動きを邪魔する余分な厚さもなく、おなか・内股・尻尾周りなどの細かい場所もしっかりとブラッシングすることが可能です。抜け毛を取る力や毛並みを整える力も合格で、毎日のお手入れ用ブラシとして使いやすいでしょう。


    ただし、検証で使用したMサイズでも小型犬向けの大きさでかなり小さく感じたため、中型以上の犬にはおすすめしにくい商品です。

    お掃除機能つき-
    本体重量45g
    サイズバリエーション3サイズ(S・M・L)
    記載の対象短毛種
    タイプスリッカー
    No.7

    ペキュートカーブ ブラシ

    1,499円(税込)

    総合評価

    3.30
    • 犬の嫌がりにくさ: 3.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 4.3
    • かけやすさ: 3.3

    「ファーミネーター」に匹敵する毛の取れやすさだが、カーブのメリットは感じにくい

    Amazonで売れ筋のスクラッチャータイプのブラシ。「ファーミネーター」と形状が似ているノーブランドの商品ですが、抜け毛をキャッチする力は十分でした。少し撫でただけでアンダーコートがごっそりと取れ、換毛期のお手入れに活躍してくれそうです。


    犬の体に沿うように先がカーブしていることが特徴ですが、そのメリットはあまり感じられませんでした。犬の体に当てるには、むしろカーブがないほうが抜け毛を取りやすく、毛並みもきれいになりやすいといえます。


    ボタンを押すとすぐについた毛を落とすことができ、スムーズにブラッシングを続けられるのは評価できるポイントです。

    お掃除機能つき
    本体重量147g
    サイズバリエーション2サイズ(XS・S・L)
    記載の対象小型犬,ダブルコートの犬
    タイプスクラッチャー
    No.8

    岡野製作所スリッカーブラシ ソフトタイプ 中

    pyoka010003

    655円(税込)

    総合評価

    3.20
    • 犬の嫌がりにくさ: 3.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 4.0
    • かけやすさ: 3.4

    スタンダードな形のスリッカーブラシ。バランスの取れた性能で使いやすい

    スリッカーブラシの定番ともいえる商品で、全項目の評価が平均以上というバランスの取れた結果になりました。


    針先に丸いピンがついているなどの工夫がなかったため、犬の嫌がりにくさの評価は平均的な数値ですが、刺激に敏感でない犬であればきれいに毛並みを整えられるでしょう。また、本体が非常に薄く、体のどんな場所に当ててもスムーズに動くことが期待できます。


    ですが、ブラシについた毛の取りにくさは避けられません。効率よくブラッシングするために、使いながらこまめに抜け毛を取り除きましょう。

    お掃除機能つき-
    本体重量63.7g
    サイズバリエーション3サイズ(ミニ・小・中)
    記載の対象-
    タイプスリッカー
    No.9

    ドギーマンハヤシハニースマイル 角型スリッカーブラシ M

    NHS-59

    700円(税込)

    総合評価

    3.10
    • 犬の嫌がりにくさ: 3.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 4.0
    • かけやすさ: 3.0

    抜け毛を取る力・毛並みを整える力は十分。サイズ感と重さが少々気になる

    ドギーマンのスリッカーブラシは、毛の取れやすさ・仕上がりは十分合格といえる評価でした。一方で、残りふたつの評価が平均的な結果となり、この順位に留まりました。


    針はきれいに揃っているものの、やや長いため肌に触れてしまう可能性があります。ブラシに慣れていない飼い主や、嫌がって動いてしまう犬の場合は使いづらいでしょう。また、針の土台部分の薄さが不十分であるため、体の内側に使う際はかけにくさを感じてしまいます。


    検証商品のなかで唯一掃除用のコームがついていることは高評価。コームでこまめに抜け毛を取り除きながらブラッシングを行いましょう。

    お掃除機能つき-
    本体重量80g
    サイズバリエーション3サイズ(ミニ・S・M)
    記載の対象-
    タイプスリッカー
    No.10

    プリアップペットティーザー スモール ハード

    1,919円(税込)

    総合評価

    3.10
    • 犬の嫌がりにくさ: 3.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 3.5
    • かけやすさ: 3.7

    硬さがあり、毛を立てられるラバータイプのブラシ。ただし力の入れすぎに注意

    ラバータイプに分類される商品ですが、硬さのある突起が特徴。毛をしっかり捕まえて絡みをほぐし、毛並みを整える効果もあります。取れた毛の量はあまり多くありせんでしたが、抜け毛の少ない犬であれば便利に使える商品です。


    しかし、毛先が柔らかくないため、強く当てると犬が痛がってしまう可能性があります。適度な力で動かし、不快感を与えないようにしましょう。男性の手には小さく、力が入りやすいため注意が必要です。


    女性の手であればフィット感は十分で、おなかなどにもかけやすいですが、ブラシの手入れについて工夫は見られないため、取れた毛は地道に取り除く必要があるでしょう。

    お掃除機能つき-
    本体重量53g
    サイズバリエーション2サイズ(スモール・ラージ)
    記載の対象小型犬,中型犬(部分ケア),大型犬(部分ケア)
    タイプラバー
    No.11

    PLUSH PUPPYNewスリッカーブラシソフト

    9335030007714

    7,200円(税込)

    総合評価

    2.90
    • 犬の嫌がりにくさ: 3.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 4.0
    • かけやすさ: 2.4

    針はきれいに整っているが、土台が厚く細かい部分のブラッシングに難あり

    オーストラリアのトリミングメーカが販売するスリッカーブラシ。丁寧な作りで針がきれいに揃っており、毛の絡みやもつれを解消する能力は十分といえます。とくに犬にやさしい形状というわけではありませんが、正しい持ち方で使用すれば犬が痛みを感じる心配は少ないでしょう。


    気になったのは本体のサイズ。中型犬以上でないとブラッシングしにくいサイズであるうえに、針の土台部分の厚みが気になりました。細かい場所や体の内側のブラッシングがしにくく、かけ残しが出てしまうと考えられます。


    また、掃除用のコームが付属していないため、数回かけるごとに指で抜け毛を取り除く必要があり、やや面倒に感じました。

    お掃除機能つき-
    本体重量300g
    サイズバリエーション1サイズのみ
    記載の対象-
    タイプスリッカー
    No.12

    ドギーマンハヤシハニースマイル ウルトラグルーマー 短毛用

    3,247円(税込)

    総合評価

    2.90
    • 犬の嫌がりにくさ: 4.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 3.0
    • かけやすさ: 2.7

    突起が短く奥の抜け毛に届きにくい。摩擦が強く滑らかに動かせないデメリットも

    ドギーマンの「ハニースマイル」シリーズのラバーブラシは10位という結果になりました。ペティオのラバーブラシと比較すると突起が硬く、抜け毛をしっかりと絡め取ることはそれなりに期待できるでしょう


    一方で、ゴムの摩擦が強いためスムーズに動かせず、犬が嫌がってしまう懸念点も。突起の長さも不足しているため、肌に届いてマッサージをする効果やシャンプー時に地肌の汚れを落とす効果は不十分と考えられます。


    また、毛がつきやすい素材であるぶん、ついた毛の取りにくさが気になりました。突起の根元に汚れも溜まりやすいため、使用する場合はこまめな水洗いが必要になるでしょう。

    お掃除機能つき-
    本体重量71g
    サイズバリエーション1サイズのみ
    記載の対象短毛種
    タイプラバー
    No.13

    SIAYIペットブラシ

    1,088円(税込)

    総合評価

    2.80
    • 犬の嫌がりにくさ: 3.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 3.5
    • かけやすさ: 2.6

    刃が厚く引っかかる可能性大。抜け毛も期待したほどの量は取れず

    スクラッチャータイプで最も人気のある「ファーミネーター」とよく似ているノーブランドの商品。一見そっくりな見た目ですが、よく比較してみると違いがありました。


    まず気になったのは刃の形状です。「ファーミネーター」に比べて厚みがあり、指で触ると引っかかる感触もあるため、毛を引っ張ってしまう可能性があります。ブラシに慣れていない犬の場合、その不快感からブラシ嫌いになってしまうこともあるので注意しましょう。


    また、スクラッチャータイプのメリットである、抜け毛を取る力にも不満が残りました。ある程度の量は取れたものの、期待したほどの能力ではありませんでした。

    お掃除機能つき
    本体重量126g
    サイズバリエーション1サイズのみ
    記載の対象-
    タイプスクラッチャー
    No.14

    ペティオプレシャンテ ラバーブラシ

    4903588238840

    499円(税込)

    総合評価

    2.80
    • 犬の嫌がりにくさ: 4.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 2.5
    • かけやすさ: 2.8

    柔らかすぎて抜け毛をキャッチする力が足りない。見た目の変化もほとんどなし

    ペティオが販売するラバーブラシは嫌がりにくさは高評価だったものの、毛の取れやすさ・仕上がりの評価が足を引っ張る結果に。突起の硬さが足りず動かしながらへたってしまうため、抜け毛を取る能力が十分とはいえません。


    力が入ってしまいやすいブラシ初心者の飼い主や、毛の薄い犬種にはやさしい形状ですが、抜け毛をしっかり除去したい場合には不向きでしょう。また、仕上がりがきれいになるという効果もあまり期待できません。


    サイズは適当で体への当てやすさは問題なしでしたが、ラバーについた毛を取るのに少々手間がかかりました。

    お掃除機能つき-
    本体重量49g
    サイズバリエーション1サイズのみ
    記載の対象-
    タイプラバー
    No.15

    ペッツルートソフト毛とり まるコーム

    1,062円(税込)

    総合評価

    2.80
    • 犬の嫌がりにくさ: 2.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 3.5
    • かけやすさ: 3.6

    ピンの先が皮膚を引っかいてしまいそうな形状。耐久性にも疑問が残る

    小型犬向けブランド「ペッツルート」のブラシはほかにはない独特な形状ですが、検証での評価はいまひとつ。


    プラスチック製のピンは硬く長さがあるため、慎重に動かさないと犬の肌を引っかいてしまうリスクが高いと考えられます。ブラシを嫌がってじっとしていられない犬の場合はとくに向いていません。また、ピンが細いため折れてしまう可能性もあり、長く使い続けるのは難しそうです。


    「毛とり」という商品名ということもあり、取れた抜け毛の量はまずまずでしたが、毛並みを整える能力はあまり高くない印象でした。手へのフィット感も不足していたため、毎日のお手入れに使うのに適した商品とはいい難いでしょう。

    お掃除機能つき-
    本体重量53g
    サイズバリエーション1サイズのみ
    記載の対象小型犬
    タイプラバー
    No.16

    ALIPETペット スリッカーブラシ

    999円(税込)

    総合評価

    2.70
    • 犬の嫌がりにくさ: 2.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 4.0
    • かけやすさ: 2.2

    厚みがありすぎて自由自在に動かせない。重さもネックになってしまう商品

    Amazonで人気の高いノーブランド品で、ボタンを押すことによって針の出し入れができることが大きな特徴です。


    取れた毛をワンタッチで取り除ける点は高評価でしたが、その機能がついているために本体に厚みが出てしまっているのが難点。犬のおなかや内腿などにうまく当てることができず、重さもあることでかけやすさの評価を下げています。


    ある程度の量の毛をキャッチでき、毛並みも比較的きれいになりましたが、針の並びがところどころずれているため犬が痛みを感じる可能性もあるでしょう。

    お掃除機能つき
    本体重量96.5g
    サイズバリエーション1サイズのみ
    記載の対象-
    タイプスリッカー
    No.17

    Lavukyペット スリッカーブラシ

    1,280円(税込)

    総合評価

    2.50
    • 犬の嫌がりにくさ: 3.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 3.0
    • かけやすさ: 2.3

    針が太く粗すぎて、毛並みを整える力が足りない。収納の不具合も気になる

    「スリッカーブラシ」という名称ですが、一般的なスリッカーブラシの形状とは大きく異なっています。丸い土台についた針はかなりの太さがあり、犬の細い毛の間に入り込んで毛並みを整えるのに適した形とはいえません。抜け毛も十分といえる量は取ることができませんでした。


    針先に丸いピンがついて痛みを軽減する工夫がされていますが、長さがあるため肌に強く当たってしまう可能性が高いと考えられます。


    また、毛を捨てるためのお掃除機能にも問題があります。ボタンを押すと針先が本体に収納されますが、再度押し出したときに枠にぶつかり、元の位置に出てくることができません。使い勝手も悪く、よい評価をつけにくいブラシでした。


    ※現在取り扱いのない商品です。

    お掃除機能つき
    本体重量126g
    サイズバリエーション1サイズのみ
    記載の対象中型犬,長毛犬
    タイプスリッカー
    No.18

    ダイソー犬用抜け毛取りブラシ

    110円(税込)

    総合評価

    2.10
    • 犬の嫌がりにくさ: 1.0
    • 毛の取れやすさ・仕上がり: 3.0
    • かけやすさ: 2.7

    針が犬の肌を傷つけてしまう危険性も。安くても購入はおすすめできず

    ダイソーで販売されているスリッカーブラシは、作りの粗さが目立ち最下位という結果になりました。針の間隔や方向が揃っておらず、肌を傷つけてしまう可能性があります。抜け毛はある程度取れましたが毛並みも整いにくいため、この商品でブラッシングするメリットは少ないでしょう。


    また、男性の手には小さいサイズなので、力が入りすぎてしまうことも懸念されます。厚みがなくサイズも小さいため体の内側にも当てやすい点は評価できますが、使用する場合は犬の負担もしっかりと考慮する必要があります。

    お掃除機能つき-
    本体重量32g
    サイズバリエーション1サイズのみ
    記載の対象小型犬,ダブルコートの犬
    タイプスリッカー

    人気犬用ブラシの検証結果比較表

    正しいブラッシングの仕方と注意点

    専門家の大谷幸代さんに、ブラッシングの方法と注意点を聞きました。ぜひブラシを使う際の参考にしてくださいね。

    体の中心部から末端へと進めるのがコツ

    ブラッシングは体の面積の広い部分から始め、徐々に末端に向けて進んでいくのが正解です。


    いろいろな場所にバラバラにブラッシングするのではなく、背中・肩から太もも・足先・尻尾の付け根といったように動かしていくと、かけ残しもなくスムーズにブラッシングを終えることができますよ。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    尻尾の付け根部分は、とくに抜け毛が溜まりやすい箇所です。念入りにブラッシングして余分な毛を取り除いてあげましょう。

    適切なブラッシングの頻度は?

    適切なブラッシングの頻度は?

    柴犬やポメラニアンなど、ダブルコートで毛量・抜け毛が多い犬種、またプードル・シーズー・コッカーのように毛が絡まりやすい犬種は、週に2・3回ブラッシングを行いましょう。全身をブラッシングするのに十分な時間が取れない場合は、短時間で毎日行っても構いません。


    チワワやダックスフンドのように、毛がもつれる心配がさほどなく毛量も少ない場合は、シャンプーのタイミングだけでも問題ありません。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    毛量が多い犬種の場合、春・秋の換毛期は被毛の生え変わりがスムーズに進むよう、より高い頻度でブラッシングしてください。

    子犬にも積極的にブラッシングしよう

    子犬にも積極的にブラッシングしよう

    「ブラシはいつから使う必要があるのか」という疑問を持つ人も多いですが、子犬の頃から積極的にブラッシングを行いましょう。子犬の被毛はまだ短く、毛玉になることはさほどありませんが、しつけの観点からブラッシングが必要です。


    ブラッシングは犬にとって退屈で窮屈なものであるため、嫌なイメージを持ちやすいといえます。くり返し教えることで習慣化でき、将来のお手入れをスムーズ行うことが可能になります。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    プードルやシュナウザーのように、将来的に数時間ほどかかるトリミングが必要になる犬種は、生後間もないうちからブラッシングの習慣をつけるようにしましょう。

    ブラシを買い替えるタイミングは?

    ブラシを買い替えるタイミングは?

    ブラシが安全できれいな状態でなければ、お手入れも十分にできません。タイプごとの買い替えのタイミングもチェックしておきましょう。


    スリッカーブラシは、針が曲がっていることに気付いたらすぐに新しいものに交換しましょう。


    ピンブラシや獣毛ブラシなど、クッション部分が繊維素材のタイプは汚れが堆積するため、半年~1年ほどで買い替えが必要です。


    また、ラバーブラシはラバー部分のひび割れが起きたり、劣化を感じたタイミングが買い替えの目安です。

    大谷幸代
    トリマー/ドッグトレーナー
    大谷幸代さんのコメント

    ちなみに、スクラッチャータイプのブラシは刃先の破損がとくに危険なので、見つけたらすぐに交換することはもちろん、使用前に状態をよく確認しましょう。

    犬用ブラシの売れ筋ランキングもチェック!

    なおご参考までに、犬用ブラシのAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

    まとめ

    今回は犬用ブラシ18商品を実際に使用して比較しましたが、いかがでしたでしょうか。


    ブラッシングは見た目をきれいにするために行うものだと思っている方も多いですが、実は健康維持にも役立つ習慣です。犬種によって毛質が大きく異なるため、愛犬に合ったブラシを把握することも大事ですね。


    この記事を参考に適切なブラシを選び、こまめにお手入れをしてあげてくださいね。


    取材/文:伊東遼子、写真:森安照・三浦晃一、検証協力:専門学校ビジョナリーアーツ

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