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ダイヤモンド砥石のおすすめ人気ランキング【2025年】

包丁研ぎや砥石の面直しにおすすめの、ダイヤモンド砥石。一般的な砥石に比べて硬度や研磨力が高く、硬いセラミックの包丁や彫刻刀などを研ぐときに重宝します。とはいえ、電着・焼結の2タイプがあり、商品によって粒度や番手、サイズも異なるため、どれを選べばよいか迷う人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ダイヤモンド砥石の選び方を解説。さらに、おすすめのダイヤモンド砥石をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

2025年09月14日更新
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目次

ダイヤモンド砥石とは?ほかの砥石との違いは?

ダイヤモンド砥石とは?ほかの砥石との違いは?
出典:amazon.co.jp

ダイヤモンド砥石とは、ダイヤモンドを砥粒に採用した砥石のこと。一般的な砥石よりも硬度や研磨力が高いといった特徴をもっています。硬いセラミックや鋼系の刃物を研ぐのにぴったりで、プロの現場でも広く使われている道具です。


また、砥石減りが少ないのもダイヤモンド砥石のメリット。一般的な砥石は使用しているうちに真ん中が凹むように減っていきますが、ダイヤモンドは砥粒が硬いため、平面精度を保ちやすくできています。そのため、砥石の面直しをする手間も省けますよ。

ダイヤモンド砥石の選び方

ダイヤモンド砥石を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

ダイヤモンド砥石のタイプは2種類。包丁や研ぎたいものとの相性で選ぼう

ダイヤモンド砥石は、電着タイプと焼結タイプの2種類があります。それぞれ使い勝手が異なるため、研ぎたいものとの相性で選びましょう。

セラミック素材などの硬い刃物には電着タイプがおすすめ

セラミック素材などの硬い刃物には電着タイプがおすすめ
出典:amazon.co.jp

セラミック素材の包丁のような硬い刃物には、電着タイプがおすすめです。ダイヤモンドの砥粒が突き出すように表面に露出しているため、高い研削性と研磨力をほこります。軽い力でもしっかりと研げるので、時短にもつながりますよ。


ただし、刃物を研ぐために設けられている層が薄く、寿命が短い点には注意が必要です。層が剥がれ落ちると研磨性能が失われるため、研磨力が落ちてきたと感じたら買い替えを検討してください。

鋼系の刃物には適度な研磨力のある焼結タイプを使おう

鋼系の刃物には適度な研磨力のある焼結タイプを使おう
出典:amazon.co.jp

鋼系の刃物には、焼結タイプがおすすめです。砥粒とレジン結合材を焼き固めて製造される砥石で、電着タイプよりもマイルドな研磨力が特徴。そのため、銅製のようなやわらかめの刃物との相性がぴったりです。


電着タイプに比べて研ぐための層が厚く、砥粒が剥がれても次の研ぎ面が表出するので、長期間使えるのもメリット。刃物を頻繁に研ぐ人にも適したタイプだといえるでしょう。


一方で砥ぎ面が消耗しやすく、目詰まりなどが起こりやすい点には注意が必要。研磨性能を保つためには、こまめに手入れを行いましょう。

2

刃物の状態やどのように研ぎたいかに応じて粒度(番手)を選択

ダイヤモンド砥石の粒度は、刃物の状態やどのように研ぎたいか応じて選択しましょう。粒度とは砥石に使われる研磨剤の大きさのこと。粒度によって適した用途が異なるため、自分にあったものを見つけてみてください。

刃こぼれしている刃物には粒度80~400の荒研石がおすすめ

刃こぼれしている刃物には粒度80~400の荒研石がおすすめ
出典:amazon.co.jp

刃こぼれしている刃物を整えたいなら、粒度80〜400の荒砥石がおすすめです。研磨力が高いため、欠けた刃先を短時間で整えられますよ。また面直しのように全体を整えたいときにも、研磨をスムーズに進められます。


ただし、荒砥石だけで研磨を済ませると、研ぎ傷が残りやすい点には注意が必要です。まずは荒砥石で形を整え、より粒度の高い砥石で磨き上げることで、きれいに仕上がります。

切れ味を復活させたいなら粒度600~2000の中砥石

切れ味を復活させたいなら粒度600~2000の中砥石
出典:amazon.co.jp

切れの鈍い刃物の切れ味を復活させたいなら、粒度600〜2,000の中砥石がおすすめです。荒砥石・仕上げ砥石の中間程度のほどよい研磨力で、刃先やラインの微調整にも使えます。


また、砥石は1つで済ませたいといった人にも中砥石はぴったりです。家庭用の包丁であれば中砥石のみで研ぎ直しを済ませても十分だといえるでしょう。

鋭い切れ味にこだわるなら粒度3,000以上の仕上砥石をチョイス

鋭い切れ味にこだわるなら粒度3,000以上の仕上砥石をチョイス
出典:amazon.co.jp

包丁の切れ味にこだわりたい人は、粒度3,000以上の仕上げ砥石を選びましょう。中砥石でできた細かいキズを除去するために利用されることもあり、最終的な仕上げに適しています


より切れ味を追求するなら、粒度8,000以上の超仕上げ砥石も検討してみてください。仕上げ砥石で研いだあとの刃物を、さらに繊細に調整可能です。例えば超仕上げ砥石で研いだ包丁で刺身を引けば、鏡面のような切断面を実現できますよ。

3

サイズは包丁なら縦20cm、彫刻刀などの小刀なら10cm以下がおすすめ

ダイヤモンド砥石のサイズは、包丁を研ぐ用途なら長さ20cm程度のものがおすすめ。このくらいのサイズがあれば、刃全体をスムーズに滑らせられる長さを確保できます。また幅も10cm程度あると、刃先が砥石からはみ出しにくくなるため、初心者でも扱いやすくなりますよ。


一方、彫刻刀などの小刀を研ぐ場合は、縦10cm以下の小さいサイズが向いています。刃が短く細い刃物を研ぐには、小回りが利く小さめの砥石だと使い勝手がよいといえるでしょう。

4

使い勝手や研ぎやすさを重視する人は、形状もチェックしてみて

ダイヤモンド砥石には一般的な砥石の形状のほかにも、両面タイプやシャープナータイプがあり、使い勝手や研ぎやすさが異なります。どのような形状があるのかを、以下で解説します。

1つの砥石で異なる粒度で研ぎたいなら両面タイプがおすすめ

1つの砥石で異なる粒度で研ぎたいなら両面タイプがおすすめ
出典:amazon.co.jp

1つの砥石で異なる粒度で研ぎたいなら、両面タイプのダイヤモンド砥石がおすすめです。番手の異なる研ぎ面が裏表についていて、2つの粒度を使い分けられます。例えば荒砥石と中砥石なら、荒砥石で刃を整形して、中砥石で切れ味を回復させつつ仕上げも行えますよ。


また砥石を2つ用意する必要がないので、収納スペースが少なくてすむのもうれしいポイント。管理もしやすくなるので、まさに一石二鳥のタイプだといえるでしょう。

研ぎやすい砥石がほしい人はシャープナータイプを選ぼう

研ぎやすい砥石がほしい人はシャープナータイプを選ぼう
出典:amazon.co.jp

研ぎやすい砥石がほしい人や、簡易的に研げればいいといった人には、シャープナータイプのダイヤモンド砥石がおすすめ。包丁を溝に入れて引くだけで研ぎが完了します。キッチンに出しっぱなしにしていても邪魔にならないほど小型の商品も多く、とにかく手軽に使える点がメリットです。


一方、サイズが小さいため大きな刃物や広い面積をいちどに研ぐのは不向き。また細かな微調整や仕上げの精度は一般的な形状の砥石よりも低い点には注意しましょう。

5

刃物を研ぐのに便利な付属品にも注目しよう

刃物を研ぐのに便利な付属品にも注目しよう
出典:amazon.co.jp

ダイヤモンド砥石の使い勝手を重視する人は、研ぐ際に便利な付属品にも注目してみてください。例えば砥石台付きの商品は砥石が滑るのを防ぎ、安定性が高まります。また適度な高さを確保できるため、手が床に接触して研ぎづらくなることもありません。


刃物を研ぐのが苦手な人には、グリップ付きのダイヤモンド砥石もおすすめです。グリップ部を包丁に挟むだけで、研ぎに適した角度に調整できますよ。

選び方は参考になりましたか?

ダイヤモンド砥石全19商品
おすすめ人気ランキング

人気のダイヤモンド砥石をランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年09月14日更新)
人気順
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

奥行

高さ

タイプ

対応刃物

粒度

両面タイプ

砥石台付き

角度固定器具付き

1

貝印

関孫六ダイヤモンド&セラミック シャープナーAP0308

貝印 ダイヤモンド&セラミック シャープナー 1

簡単に包丁をメンテナンスできるスライド式研ぎ器

約51mm

約141mm

約55mm

不明

包丁

不明

不明

2

コンヨ

SUN UPSUN UP#300/#800

コンヨ SUN UP 1

粒度が一目でわかるから作業がスムーズ

6cm

21cm

2.8cm

電着タイプ(両面)

#300、#800

3

Minaori kitchen

両面ダイヤモンド砥石#400#1200

Minaori kitchen 両面ダイヤモンド砥石#400#1200 1

一定の角度で刃を研げる専用グリップつき

10cm

19cm

4cm

電着タイプ(両面)

包丁

#400、#1200

4

パール金属

ダイヤモンド砥石CC-1518

パール金属 ダイヤモンド砥石 1

水なしで使えて片付け・収納も簡単

9.9cm

27.4cm

4.4cm

電着タイプ(両面)

包丁

#400、#1000

5

藤原産業

SK11 両面ダイヤモンド砥石 SK11 両面ダイヤモンド砥石 #400 #1000

藤原産業 SK11  両面ダイヤモンド砥石 #400 #1000 1

超硬金属にも対応。摩耗しにくく長く使える

65mm

204mm

7mm

電着タイプ(両面)

包丁、のみ、カンナ、鎌など

#400、#1000

(すべり止め下敷)

6

CENTRALITY

ダイヤモンド砥石 両面砥石

CENTRALITY  ダイヤモンド砥石 両面砥石 1

台つきで高さがあるため研ぎやすい

6.5cm

15.5cm

1cm

電着タイプ(両面)

包丁、ハサミ、ナイフなど

#400/#1000、#600/#1200

7

片山利器

ジュピターダイヤモンド砥石DP3060

片山利器 ダイヤモンド砥石 1

荒砥石と中砥石の2枚組。便利な収納ケースつき

51mm

153mm

5mm

電着タイプ

包丁

#300、#600

8

ニイホームNEO PLACE

NEWMASTダイヤモンド砥石 #600#1200

ニイホームNEO PLACE ダイヤモンド砥石 #600#1200 1

説明書つきで、はじめて研ぐ人でもスムーズに使える

63mm

151mm

6mm

電着タイプ(両面)

包丁、ハサミ

#600、#1200

9

広瀬商事

ダイヤモンド砥石

広瀬商事 ダイヤモンド砥石 1

包丁から農具・工具まではばひろく使える

63mm

150mm

3mm

電着タイプ

包丁、ハサミ、ナイフ、スライサー、ノミ、カンナ、ドリルビット、トリマービット、タガネ、のこぎりなど

#400、#1000

10

藤原産業

SK11 両面ダイヤモンド砥石 両面ダイヤモンドプレートGOLD #150 #600

藤原産業 両面ダイヤモンドプレートGOLD #150 #600 1

チタンコーティングを施すことで耐久性をアップ

約25mm

約100mm

約5mm

電着タイプ(両面)

包丁、ナイフ、ハサミ(表面のみ使用)

#150、#600

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

貝印
関孫六ダイヤモンド&セラミック シャープナーAP0308

ダイヤモンド&セラミック シャープナー 1
ダイヤモンド&セラミック シャープナー 2
ダイヤモンド&セラミック シャープナー 3
ダイヤモンド&セラミック シャープナー 4
ダイヤモンド&セラミック シャープナー 5
ダイヤモンド&セラミック シャープナー 6
最安価格
1,257円
やや低価格
タイムセール
最安価格
1,257円
やや低価格
約51mm
奥行約141mm
タイプ不明
粒度不明
対応刃物
包丁

簡単に包丁をメンテナンスできるスライド式研ぎ器

ダイヤモンド砥石とセラミック砥石を組み合わせた、コンパクトなスライド式研ぎ器です。性質の違う3種類の砥石が1本についており、順番に使うことで切れ味が落ちてしまった包丁の切れ味を簡単に蘇らせることが可能。すべり止めのゴム足付きでしっかり固定できます。

高さ約55mm
両面タイプ不明
砥石台付き
角度固定器具付き
ランキングは参考になりましたか?
2位

コンヨ
SUN UPSUN UP#300/#800

SUN UP 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
Amazonで売れています!
2,240円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
2,240円
在庫わずか
6cm
奥行21cm
タイプ電着タイプ(両面)
粒度#300、#800
対応刃物

粒度が一目でわかるから作業がスムーズ

焼入れした鎌やステンレス、超硬チップ、ハイス鋼などの刃研ぎに便利なダイヤモンド砥石です。台つきなので、手が床に当たることなく作業しやすいのが魅力。300番と800番の両面タイプで、表面に粒度の打刻があるためスムーズに作業を始められます。

高さ2.8cm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
3位

Minaori kitchen
両面ダイヤモンド砥石#400#1200

最安価格
Amazonでタイムセール中!
1,930円
27%OFF
参考価格:
2,640円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
1,930円
27%OFF
参考価格:
2,640円
10cm
奥行19cm
タイプ電着タイプ(両面)
粒度#400、#1200
対応刃物
包丁

一定の角度で刃を研げる専用グリップつき

専用グリップが付属しているため、包丁をはさむだけで慣れていない人でも一定の角度で刃を研ぐことができます。中仕上げ面の1200番と荒砥ぎ面の400番の組み合わせで、切れ味が悪くなったときはもちろん、刃が欠けたときの修正も可能。一般砥石の面直しにも使えます。

高さ4cm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
4位

パール金属
ダイヤモンド砥石CC-1518

最安価格
2,284円
中価格
9.9cm
奥行27.4cm
タイプ電着タイプ(両面)
粒度#400、#1000
対応刃物
包丁

水なしで使えて片付け・収納も簡単

中砥石1000番と荒砥石400番の両面仕様で、刃の欠けから切れ味のメンテナンスまで1台で対応可能です。水なしで研げるのも魅力。すべり止めつきの台で高さがあるため研ぎやすく、カバーも付属しているので片付けや収納も簡単です。

高さ4.4cm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
5位

藤原産業
SK11 両面ダイヤモンド砥石 SK11 両面ダイヤモンド砥石 #400 #1000

最安価格
2,585円
中価格
65mm
奥行204mm
タイプ電着タイプ(両面)
粒度#400、#1000
対応刃物
包丁、のみ、カンナ、鎌など

超硬金属にも対応。摩耗しにくく長く使える

耐久性が高く、砥石面の修正が必要ないダイヤモンド砥石です。家庭用包丁はもちろん、一般的な砥石では研げないこともあるセラミック包丁・超硬金属まで幅広い素材に対応。また両面使用できるので、2役タイプとして活躍するでしょう。

高さ7mm
両面タイプ
砥石台付き(すべり止め下敷)
角度固定器具付き
6位

CENTRALITY
ダイヤモンド砥石 両面砥石

最安価格
1,648円
中価格
6.5cm
奥行15.5cm
タイプ電着タイプ(両面)
粒度#400/#1000、#600/#1200
対応刃物
包丁、ハサミ、ナイフなど

台つきで高さがあるため研ぎやすい

一般料理包丁からセラミック製包丁・サバイバルナイフまで、はばひろい刃物に対応可能です。台に載っているため研ぎやすく、高さがあるため手が床にぶつかりにくいのが魅力。中砥石と仕上げ砥石の組み合わせです。

高さ1cm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
7位

片山利器
ジュピターダイヤモンド砥石DP3060

最安価格
872円
やや低価格
51mm
奥行153mm
タイプ電着タイプ
粒度#300、#600
対応刃物
包丁

荒砥石と中砥石の2枚組。便利な収納ケースつき

粒度300の荒砥石と粒度600の中砥石の2枚組商品です。少し粗めの2種類の砥石で仕上げまで済ませられるので、家庭用の刃物の切れ味を復活させるのに役立つでしょう。付属の砥石台が収納ケースとして使えるのもうれしいポイントです。

高さ5mm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
8位

ニイホームNEO PLACE
NEWMASTダイヤモンド砥石 #600#1200

参考価格
1,980円
中価格
63mm
奥行151mm
タイプ電着タイプ(両面)
粒度#600、#1200
対応刃物
包丁、ハサミ

説明書つきで、はじめて研ぐ人でもスムーズに使える

#600の荒研ぎ面と、#1200の中仕上げ面を備えた砥石で、用途によって使い分けられます。すべり止めになる台がついており、しっかり固定しながら作業できるのが特徴。イラストつきの説明書が付属しているため、はじめて使う人でもスムーズに取り掛かれるでしょう。

高さ6mm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
9位

広瀬商事
ダイヤモンド砥石

最安価格
880円
やや低価格
63mm
奥行150mm
タイプ電着タイプ
粒度#400、#1000
対応刃物
包丁、ハサミ、ナイフ、スライサー、ノミ、カンナ、ドリルビット、トリマービット、タガネ、のこぎりなど

包丁から農具・工具まではばひろく使える

荒砥ぎ面の400番と中仕上げ面の1000番の2枚セットのダイヤモンド砥石です。裏に滑り止めのウレタンスポンジが付いているため、滑りにくいのが魅力。家庭用包丁はもちろん、工具・農具・ホビー用品などはばひろい道具に使えます。

高さ3mm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
10位

藤原産業
SK11 両面ダイヤモンド砥石 両面ダイヤモンドプレートGOLD #150 #600

最安価格
1,624円
中価格
約25mm
奥行約100mm
タイプ電着タイプ(両面)
粒度#150、#600
対応刃物
包丁、ナイフ、ハサミ(表面のみ使用)

チタンコーティングを施すことで耐久性をアップ

電着ダイヤモンドにチタンコーティングが施されており、高い研磨力が持続します。粒度#150と#600の両面タイプで、粗研磨や刃付け砥石の面直しなどに活用可能。コンパクトサイズで取り回しが簡単なのも助かります。

高さ約5mm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
11位

小山金属工業所
アイウッド電着ダイヤモンド砥石 #150#80089007

最安価格
Amazonで売れています!
4,352円
在庫わずか
11.6cm
奥行21.9cm
タイプ電着タイプ(両面)
粒度#150、#800
対応刃物
不明

硬い刃物でも短い時間で研磨可能

ハイス鋼・セラミック・ステンレス鋼などはばひろい材質に対応し、硬い刃物も短時間で研磨できます。刃物研ぎはもちろん、砥石の面直しにも使用可能。両面タイプで、中研ぎ用の800番と荒研ぎ用の150番の組み合わせです。

高さ3.2cm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
12位

藤原産業
SK11 両面ダイヤモンド砥石 ダイヤモンド砥石 #3000

最安価格
Amazonで売れています!
9,324円
在庫わずか
75mm
奥行18mm
タイプ
粒度#3000
対応刃物
包丁、カンナ、ナイフ、のみなど

超硬合金まで対応。3種類から粒度を選べる

家庭用包丁から、セラミックなどの硬い刃物にまで使用できます。砥石部分がグリーンカラーなのも特徴です。粒度1000・6000の商品も販売されているので、用途に適した粗さを選べますよ。

高さ205mm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
13位

ラヴェット
両面ダイヤモンド砥石 #400#1000TOGISHA-L

最安価格
3,200円
やや高価格
70mm
奥行203mm
タイプ電着タイプ(両面)
粒度#400、#1000
対応刃物
包丁、ハサミ、ノミ、カンナ、鎌、鍬、ドリルビットなど

セラミックなど硬い刃にも対応可能

両面タイプのダイヤモンド砥石で、荒砥ぎ面400番と中仕上げ面100番のセットです。セラミックなど、硬い刃物も強力に刃研ぎ可能。家庭用包丁はもちろん、超硬タガネや鎌などさまざまな道具のメンテナンスに使用できます。

高さ8mm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
14位

デジスト
ダイヤモンドシャープナー #400#1000ra09149

参考価格
1,980円
中価格
約7cm
奥行約20cm
タイプ電着タイプ(両面)
粒度#400、#1000
対応刃物
包丁、アウトドアナイフ、鎌、のみ、カンナなど

片減りしないから面直し不要で手軽に使える

水さえあればどこでもメンテナンスできる、両面仕様のダイヤモンド砥石です。砥石の片減りがないため、面直しの必要がないのが魅力。荒研ぎ用の400番と中仕上げ用の1000番のセットで、刃の欠けから切れ味のメンテナンスまで対応可能です。

高さ約0.8cm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
15位

PETSOLA
ダイヤモンド砥石 #150#600

最安価格
890円
やや低価格
約30mm
奥行約100mm
タイプ電着タイプ(両面)
粒度#150、#600
対応刃物
不明

持ち運びに便利なミニサイズ砥石

両面タイプのダイヤモンド砥石です。約10×3cmのミニサイズで持ち歩きやすく、アウトドアや防災バッグなどの荷物に入れやすいのが魅力。表面に粒度が刻まれているため、使う前の確認の手間がなくすぐに使い始められます。

高さ約1.2mm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
16位

小山金属工業所
アイウッドダイヤモンド砥石 #1000‎89025

最安価格
Amazonで売れています!
9,350円
在庫わずか
15.6cm
奥行26.5cm
タイプ焼結タイプ
粒度#1000
対応刃物
超硬合金、セラミック、一般刃物鋼、ステンレスなど

研磨力が落ちにくく長く使える焼結タイプ

硬い素材の刃でも短時間で研磨できる中仕上げ用1000番のダイヤモンド砥石です。超硬鋼・焼入鋼・セラミックなど、はばひろい素材の刃に対応可能。焼結タイプなので研磨力が落ちにくく、長く使い続けられるのが魅力です。

高さ5.3cm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
17位

トラスコ中山
TRUSCOダイヤモンド砥石 #700TAB07

最安価格
17,733円
高価格
18.3cm
奥行27.8cm
タイプ電着タイプ
粒度‎#700
対応刃物
包丁、ハサミ、タガネなど

目詰まりせず硬い素材も速く正確に研げる

超硬・焼き入れ鋼・セラミックスなどの研磨や焼き入れ鋼の黒皮取りなど、はばひろい素材に使える砥石です。硬い素材が速く正確に研げるだけでなく、目詰まりしないのが魅力。NCによる削り出しなので常に水平が保てます。

高さ5.8cm
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
18位

片山利器
ジュピター砥石台付きダイヤモンド砥石 #150

最安価格
553円
低価格
不明
奥行不明
タイプ電着タイプ
粒度#150
対応刃物
不明

家庭でも簡単に刃こぼれのメンテナンスができる

刃こぼれ・カケの下研ぎに適した粒度150番の荒砥ぎ用ダイヤモンド砥石です。台つきで、家庭でも簡単に刃物を研げます。薄型タイプで場所をとらず、台にはヒモやフックをとおせる穴が開いているため、収納しやすいのも魅力です。

高さ不明
両面タイプ
砥石台付き
角度固定器具付き
19位

小山金属工業所
アイウッド電着ダイヤモンド砥石 #800‎89004

最安価格
Amazonでタイムセール中!
2,887円
15%OFF
在庫わずか
参考価格:
3,380円
最安価格
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2,887円
15%OFF
在庫わずか
参考価格:
3,380円
7.3cm
奥行21.5cm
タイプ電着タイプ
粒度#800
対応刃物
不明

硬い素材も素早く研げる電着タイプ

超硬鋼・焼入鋼・ハイス鋼・セラミック・ステンレスなど、はばひろい素材の刃研ぎに適したダイヤモンド砥石です。電着タイプでダイヤモンド粒子が飛び出ているため、硬い素材も素早く研げるのが魅力。砥石の面直しにも使えます。

高さ1.5cm
両面タイプ
砥石台付き不明
角度固定器具付き

ダイヤモンド砥石の使い方は?

ダイヤモンド砥石を使う前には、まずは砥石を数分間水に浸けてください。水分を含ませることで研ぎ汁が出て、効率的に研げるようになります。水からあげたら、安定した場所に設置しましょう。


研ぎ方は刃物によって若干異なるものの、両刃包丁の場合は刃を手前に向けて、切っ先を研ぎ面に寝かせ、45度程度の角度に構えて包丁を少し起こします。刃を上から押さえ、砥石全体を使うイメージで動かしましょう。切っ先・真ん中・アゴ(根本の部分)の順番で研いでいき、刃渡り全体を研いでください。


研ぎが終わったら、砥石は水でよく洗い流しましょう。その後日陰で乾かし、日の当たらないところに保管してください。

おすすめのダイヤモンド砥石ランキングTOP5

1位: 貝印関孫六ダイヤモンド&セラミック シャープナーAP0308

2位: コンヨSUN UPSUN UP#300/#800

3位: Minaori kitchen両面ダイヤモンド砥石#400#1200

4位: パール金属ダイヤモンド砥石CC-1518

5位: 藤原産業SK11両面ダイヤモンド砥石 SK11 両面ダイヤモンド砥石 #400 #1000

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