キャリーケース・スーツケース・旅行カバンとも呼ばれるキャリーバッグ。泊まりでの出張や、大荷物を持った移動が多いビジネスパーソンには不可欠なアイテムですよね。リモワやエースなどさまざまな有名ブランドがあるため、どのキャリーバッグを選べばよいのか迷ってしまうのではないでしょうか。
今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から、人気のビジネス用キャリーバッグをランキング形式でご紹介。
さらに、アパレル・服飾雑貨の専門家である深沢光さんに徹底取材してわかった、ビジネス用キャリーバッグの本当の選び方も解説します。ぜひ購入時の参考にしてみてください!
大手アパレルメーカー、繊維商社にてデザイナー・マーチャンダイザーとして、ブランド立ち上げやリブランディングに携わり、2013年横浜で地産地消を目的としたファッションプロジェクト立ち上げを契機にデザインラボ創業。2019年デザインラボ株式会社設立。同社の代表取締役/クリエイティブ/ディレクター/デザイナー。企業向けファッション・スポーツ・ユニフォーム・サイクル製品等のブランディング、マーケティング・デザイン支援を行う。
監修者は「選び方」について監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。mybestが独自に集計し、ランキング化しています。
ビジネス用キャリーバッグは、仕事で必要なPCや大切な書類を運ぶ際に役立つアイテム。趣味や旅行用のキャリーバッグよりも防水性や耐久性にすぐれているため、濡らしたくないものを保護しやすいのがメリット。自分だけでなく会社やビジネスパートナーにも迷惑をかけたくないビジネスパーソンは要チェックです。
キャリーバッグを選ぶ際には防水性や耐久性のほかにもクッション性やこわれにくさに注目しましょう。なかにはパッドつきポケットのように安全に持ち運ぶ保護機能が備わっているものもありますよ。
キャリーバッグを選ぶときには、ビジネスシーンに合ったデザインもチェックポイントです。プライベートの旅行時に使うようなカジュアルなデザインよりは、スタイリッシュで印象がよいもののほうがスマートな雰囲気を演出できます。
特に長期出張などでは、ビジネスパートナーが空港まで迎えにきてくれる場面が多く、第一印象も大切です。ビジネスパートナーへの印象をよくするために、見た目も重視して選んでみましょう。
ビジネス用キャリーバッグを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
キャリーバッグを選ぶときは必要な容量を確認しましょう。1~3泊程度の出張と5泊以上の出張は必要なものが異なります。出張の日数ごとでそれぞれ適切な容量を紹介しているので、選ぶ基準にしてみてくださいね。
1~3泊程度の短い出張には、20~30Lがおすすめ。1~3泊であれば着替えや日用品もそこまで多くはならないため、軽量で取り回しやすいものだと扱いやすくて便利ですね。通販サイトではSサイズと表記されていることもあるので、チェックしてみてください。
小さいサイズでも収納スペースがあったほうが、バッグ内が乱雑にならずにすみます。ビジネスパーソンの必須アイテムであるタブレットやPCなどの電子機器や、出張先で使う書類関係が収納できるスペースは不可欠。衣料品やインナーウェアも収納できるかもチェックポイントです。
5日程度の出張の際には、30~50Lのキャリーバッグがおすすめです。5日ほどの出張の場合には、PCや書類のほかに衣料品や洗面用品などの日用品も必要になります。
とくに海外出張になると消耗品や日用品の現地購入が難しいため、持っていく荷物が増えてしまうことも。国内出張に比べて持っていく荷物が増えがちなので、容量が多めだと助かります。
7~14日かかる出張はインナーウェアやシャツなどの衣料品の必要枚数が増えるので、70~80L程度は必要です。長期滞在だと休日をまたぐスケジュールとなり空き時間ができることもあるため、休日用の靴や暇つぶしになるアイテムを持っていける容量があるとよいですね。
また、アイテムを整理しやすいようにポケットや仕切りがあると便利です。荷物が多くなるとどうしてもバッグの中が乱雑になりがち。アイテムを整理・収納しやすいデザインに注目してみましょう。
ビジネス用のキャリーバッグを選ぶときには、耐久性の高さも重視しましょう。おすすめの素材は、ポリカーボネート・カーボン。とくにポリカーボネートはプラスチック素材の一種なので、耐久性があるだけでなく、軽量な素材です。
キャスターや縫い目部分のステッチが補強されているかもチェック。出張のような長距離の移動時は耐久性がないと壊れてしまう可能性も。素材だけでなく壊れにくい品質のキャスターであるか、またステッチ部分も耐久性のある仕様であるかを確認しておきましょう。
飛行機で移動する場合は、機内持ち込み可能なサイズを選びましょう。国内線・国際線の一般的な機内持ち込み可能のスーツケースのサイズは、55×40×25cm以内かつ、3辺の合計が115cm以内・重さ10kg以内です。大事な書類やPCなどの機器を手元に置いておきたい人はチェックしておきましょう。
ただし、国内線100席未満の場合は45×35×20cm以内かつ、3辺の合計が100cm以内・重さ10kg以内が許容サイズ。メーカーによって若干異なりますが、SSサイズからSサイズが該当するサイズです。航空会社によっても基準が異なるため、よく確認したうえで機内に持ち込めるサイズを選びましょう。
キャリーバッグを機内に持ち込む場合、ハンドルをしっかり収納できるものを選びましょう。ハンドルを引き出したままにしてしまうと、飛行中の衝撃でハンドルが故障・破損してしまい戻せなくなるおそれがあります。
また角張ったものだと、ぶつかった際に角が凹む原因になってしまうので注意してください。コンパクトなサイズを選ぶことでぶつかりにくくなりますし、角が丸いデザインだと形がゆがみにくいのでおすすめです。
出張時は空港や駅などでの移動が頻繁にあるので、スムーズに移動できるものが求められます。そこで以下では、キャスターのタイプとバッグの重量に注目しました。移動の負担を軽減したい人は、ぜひ確認してみてくださいね。
2輪は操作性・安定性重視の人におすすめです。狭いところでも操作性がよくハンドリングしやすいのが特徴。しかし左右の方向に進む際には、動きにくさを感じてしまうのが難点です。
4輪は複数の方向に動けるため、小回りのよさを重視する人におすすめです。前後左右どの方向にも動きやすいため、人混みでの移動時でもあまりストレスを感じずに運べますよ。また、4輪すべてを地面につけて移動すると、重さが分散され移動時の負荷が軽減されるのも魅力です。
音が反響しやすい環境や凸凹している道を移動しているとき、キャスターの音が気になる人もいるのではないでしょうか。移動時の音が気になる場合は、衝撃吸収できるキャスターのなかに比較的音が出にくいものがあるのでチェックしてみましょう。
加えて、ベアリングが滑らかにすべるかどうかもポイントです。ベアリングは、タイヤを滑らかに回転させる部品のこと。またメーカーによっては静音機能を謳っている場合もあるので注目してみてくださいね。
移動時の疲労を軽減したい場合は、5㎏以下のものや、軽量素材に注目してみましょう。軽量素材の代表例はナイロンやポリカーボネートなど。一方で、アルミやジュラルミンは軽量素材と比べると重いため注意しましょう。
飛行機を利用する際は国内線だと約2〜4kg、荷物が多くなりがちな国際線は約2.5〜5kgが目安に選びましょう。本体は軽量でもハンドルやタイヤが重いものもあるのでネット通販で実物を確認せずに購入する際は全体の重量をよく確認しましょう。
キャリーバッグを選ぶときは、PCやタブレットなどの電子機器や周辺アイテムなどを、保護しながら収納できるかチェックしましょう。ポケットや仕切りがあるか、クッション性や防水面での保護機能が充実しているかがポイントですよ。
小物類をたくさん持っていく場合は、仕切りやメッシュ素材のポケットが便利です。仕切りのある収納ポケットがあると小さくて失くしてしまいがちなイヤホンや、コードが邪魔になってしまう電源コードなどの収納が容易になります。
また、メッシュ素材のポケットだと中身が見える点も魅力。小物類や充電器などのアクセサリーが見つけやすく、整理もしやすくなるのが魅力です。荷物の準備や片づけが楽になるので、バッグのなかの整理整頓が苦手な人にもよいでしょう。
電子機器を持ち運ぶ人には、クッション性のあるパッド入りポケットがおすすめです。クッションがあればPCやタブレットなどデリケートな電子機器も、飛行中や走行中の衝撃から守りやすくなります。
バッグの外側にパッド入りのラップトップポケットがあるものは、とくに便利です。ラップトップポケットとはノートPCを収納できる前面ポケットのことで、頻繁に電子機器を使用する場合は外側にポケットがあれば助かります。キャリーバッグ本体と同じ素材でつくられているため衝撃からも守りやすいのも特徴です。
防水機能があれば、電子機器や大事な書類を濡らさずに持ち運べます。ハプニングのリスクを減らしてスムーズに仕事を進めたい人は、防水機能は忘れずにチェックしましょう。
よく使うものを内側のポケットに収納してしまうと取り出しにくく、使いにくさを感じる原因になります。また取り出すときに手間取ってしまうと、ビジネスパートナーにマイナスな印象を与えるおそれがありますよね。
キャリーバッグの本体外側にポケットがついたものなら、メインファスナーを開けなくても必要なものを取り出せます。スマートに利用できればビジネスシーンでも助かりますね。
スーツをキャリーバッグに入れて持ち運ぶ場合は、横型のキャリーバッグがおすすめ。開口部が広くスーツを2つ折りにして入れられるので、しわ・型崩れがしにくい点が魅力です。
また大容量タイプなら、スーツ以外の衣料品もたっぷり入ります。キャリーバッグに衣服を収納するとき、うまく収納できず悩んでしまうことも。横型で大容量のキャリーバッグなら、特別な工夫をすることなく収納できます。
縦型に比べて、安定感があり転倒しにくいのも横型のメリットです。ただし横幅が広いため、狭い場所では扱いにくいのが難点。移動場所によっては操作が難しいので、狭い場所に行く際にも注意しましょう。
安定感のある横型に対し、縦型はスマートなシルエットで狭い通路やエレベーターでも取り扱いやすいのがメリットです。飛行機や新幹線の移動に向いています。
ただしスーツを入れると型崩れしやすいので、ガーメントバッグを別に持っていく方もいます。ガーメントバッグとは、スーツやシャツを持ち運ぶ際に使用するアイテム。ハンガーにかけたまま衣服を持ち運べるため、しわや型崩れの防止として役立ちます。
監修者は「選び方」について監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。mybestが独自に集計し、ランキング化しています。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||||||||
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タイプ | 幅 | マチ | キャスター付き | 持ち手 | 高さ | 容量 | 留め具 | 保証期間 | 本体重量 | 持ち方 | 素材 | ガーメントタイプ | PCスリーブあり | 防水加工 | マチアップ機能 | 付属品 | 商品説明 | |||||
1 | Semiro Japan New Trip|スーツケース|NT-GB0201 | ![]() | TSAロックと静音Wキャスターで快適移動を実現 | ハード | 36cm | 23cm | キャリーバー | 55cm | 40L(拡張時49L) | ファスナー、TSAロック | 1年 | 3000g | ポリカーボネート、ABS樹脂 | 不明 | 不明 | 出張や旅行に便利なTSAロック付きのキャリーケースです。約20%容量が増える拡張機能により、帰路で荷物が増えても安心して収納できます。さらに、静音性に優れたダブルキャスターや耐摩耗性が高いYKKファスナーを採用しているのもポイントです。 | ||||||
2 | chip&munks スーツケース | ![]() | 旅行やビジネスに。機内持ち込み可能サイズ | ハード | 35.5cm | 24cm | キャリーバー | 55.5cm | 40L | TSAロック | 不明 | 3400g | ポリカーボネート、ABS混合樹脂 | 不明 | 機能性とデザイン性を兼ね備え、旅行やビジネスにぴったりのスーツケース。高品質ポリエステルの仕切りとクロスベルトで荷崩れを防ぐことができ、さらにメッシュポケットと防水ポケットつきで小物類の収納もしやすくなっています。3辺合計115cmで、機内への持ち込みも可能です。 | |||||||
3 | Extage EXCITECH|スーツケース|exci-suitcase-l | ![]() | 現役CA監修、軽量で拡張機能付き97Lキャリーケース | ハード | 49.5cm | 29cm、拡張時:35cm | キャリーバー | 77.5cm | 77.8L、拡張時:97.3L | ファスナー、TSAロック | 3ヶ月 | 4.79g | 不明 | ABS、PC | 不明 | 不明 | 不明 | 現役客室乗務員が監修したExcitechのLサイズスーツケース。超軽量で耐久性が高く、最大97Lまで拡張ができます。ストッパー付きで静音キャスター、TSAロックを搭載し、旅行やビジネスにぴったりです。 | ||||
4 | ティーアンドエス LEGEND WALKER|ハードケース|5509-57-MAT-BK | ![]() | アルミフレームを採用した軽量ミディアムサイズ | スーツケース | 42.5cm | 26cm | ◯ | 62.5cm | 51L | フレームタイプ | 1年 | 4500g | アルミほか | 不明 | アルミフレーム採用で、ビジネスでもカジュアルでもシーンを選ばずに使用できます。重量は4.5kgと軽量タイプでありながら、容量は51Lと3~5泊ほどの国内旅行や小旅行には十分な大きさです。アルミコーナーパッドや頑丈なアルミフレームを使用し、計算されたデザインと衝撃から守る耐久性を兼ね備えています。 | |||||||
5 | KURUKURU MAIMO|スーツケース | ![]() | スピーディーに取り出せるフロントポケットつき | ハード | 約50cm | 約29cm | キャリーバー | 約74.5cm | 約88L | ファスナー、TSAロック | 1年 | 約4800g | キャリーバー | ケース:ポリカーボネート100%、内装:ポリエステル | 不明 | 180°開くフロントオープンポケット搭載し、移動中でも立てたままサッと取り出せるのが特徴の88Lのスーツケース。HINOMOTOの超静音キャスターを搭載し、音を気にせず持ち歩くことができ、ストッパー機能つきで足元の簡単操作でピタッと止まります。カバーつきUSBポートは2口搭載し、機能性の高さが魅力です。 | ||||||
5 | KURUKURU MAIMO|スーツケース | ![]() | スピーディーに取り出せるフロントポケットつき | ハード | 43.5cm | 27cm | キャリーバー | 64.5cm | 約60L | ファスナー、TSAロック | 1年 | 約4000g | キャリーバー | ケース:ポリカーボネート100%/内装:ポリエステル | 不明 | 180°開くフロントオープンポケット搭載し、移動中でも立てたままサッと取り出せるのが特徴の60Lのスーツケース。HINOMOTOの超静音キャスターを搭載し、音を気にせず持ち歩くことができ、ストッパー機能つきで足元の簡単操作でピタッと止まります。カバーつきUSBポートは2口搭載し、機能性の高さが魅力です。 | ||||||
5 | KURUKURU MAIMO|STAND U | ![]() | 大型ポケットやフロントオープンポケット付き | ハード | 約35cm | 約25cm | キャリーバー | 約55cm | 36L | TSAロック、ファスナー | 不明 | 約3100g | 不明 | ケース:ポリカーボネート100%/内装布:ポリエステル/部品:ポリウレタン、ポリ塩化ビニル | 不明 | スペアキャスター | 立てたまま荷物を取り出せるフロントオープンポケットを搭載しており、PCが入る大型ポケットやマチ付きポケットも付いています。マジックテープを外すとフルオープンになり、狭い場所でもパッキング可能。加水分解しない素材なので、キャスターの丸洗いも可能です。 | |||||
5 | KURUKURU MAIMO|スーツケース | ![]() | スピーディーに取り出せるフロントポケットつき | ハード | 約39cm | 約25cm | キャリーバー | 約42cm | 28L | ファスナー | 不明 | 約2850g | キャリーバー | ケース:ポリカーボネート100%、内装:ポリエステル | 不明 | 180°開くフロントオープンポケット搭載し、移動中でも立てたままサッと取り出せるのが特徴の28Lのスーツケース。HINOMOTOの超静音キャスターを搭載し、音を気にせず持ち歩くことができ、ストッパー機能つきで足元の簡単操作でピタッと止まります。カバーつきUSBポートは2口搭載し、機能性の高さが魅力です。 | ||||||
9 | トリオ Innovator|スーツケース 多機能モデル|INV155 | ![]() | フロントポケットでパソコンなどを簡単に取り出し | ハード | 41cm | 27cm | キャリーバー | 62cm | 55L | TSAロック、ファスナー | 2年 | 3900g | 不明 | ポリカーボネート | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 出張や修学旅行など国内旅行で使いやすいミドルサイズのスーツケース。B4サイズが楽に入るフロントポケットで、移動中でもノートパソコンや資料を簡単に取り出すことができます。PCポケット部は2層構造になっており、ノートパソコン、タブレットを収納可能。 | |||
10 | KURUKURU MAIMO|COLOR YOU | ![]() | スーツケースに適したポリカーボネート100% | ハードタイプ | 35cm | 25cm | 多段階調整キャリーバー | 55cm | 約36L | ファスナー | 1年 | 約2900g | 2way | ポリカーボネート | 不明 | 軽くて強いドイツ企業開発の高品質ポリカーボネート100%製のスーツケースです。2.9kgの軽さと400kg以上の面圧力にも耐えうる強さを両立。ダブルキャスター搭載により計8輪のタイヤがケースを支えるため、石畳や段差もスムーズに走行可能です。 |
9,490円
16,190円
10,990円
12,780円
27,980円
24,980円
22,980円
20,980円
23,980円
16,980円
17,980円
40,690円
17,380円
7,980円
5,880円
4,780円
17,980円
28,490円
25,850円
17,800円
15,800円
33,899円
6,981円
10,780円
30,030円
34,100円
5,980円
35,750円
19,800円
18,780円
47,740円
6,156円
4,780円
21,545円
14,300円
14,300円
29,700円
14,800円
242,000円
83,600円
19,580円
23,980円
4,480円
28,600円
28,471円
44,000円
16,580円
49,800円
28,072円
1位: Semiro Japan|New Trip|スーツケース|NT-GB0201
2位: chip&munks|スーツケース
3位: Extage|EXCITECH|スーツケース|exci-suitcase-l
4位: ティーアンドエス|LEGEND WALKER|ハードケース|5509-57-MAT-BK
5位: KURUKURU|MAIMO|スーツケース
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