横長のトートバッグのおすすめ人気ランキング【2025年10月】

仕切りで収納を3つに分けられるので、中が散らからず、いつでもきれいに。仕切りはボタンで取り外し可能で、荷物によって使い分けできます。底にはICカードポケットがついているため、改札で底をかざすだけでスムーズに通れますよ。

持ちやすいサイズ感にシンプルデザイン、かわいいキャラクターのトートバッグです。広めのマチに仕切りつきの収納上手なミニキャンバスにファスナーがつきました。ランチバッグなど多様な使い方ができそうなのもうれしいですね。

革巻きハンドルが高級感を演出、ワンランク上仕様のミニトートバッグです。ボタンで簡単に取り外し可能な3か所の仕切りつき、大きなスペースはB5サイズが収納可能。バッグの自立を助ける底板にはICカードポケットが装備されており、取り外し式のショルダーベルトを装着すればショルダーバックとして使う事ができます。

大容量・軽量で肩掛けもしやすく、マザーズバッグにもオススメのトートバッグです。内側には伸縮素材の”moz pocket”付きで、500mlペットボトルなども倒れずに立てて収納できるのもうれしいポイント。ブランドモチーフであるエルクをかたどったリフレクトチャームがワンポイントです。

柔らかな青と白が美しいストーンウェのプリントを施したトートバッグです。開口部はファスナー付きで中身が見えないつくりになっており、内側に仕切りポケット付きなのもうれしいポイント。A4サイズの書類も横向きですっぽり収まります。

ゴートヌメをよりナチュラルな表情に仕上げたゴートベーシックのトートバッグです。素上げの山羊革にグレージング加工を施すことで、素材のそのものの持つ表情をより際立たせ、奥行き感のある仕上がりに。しなやかでやわらかな革が自然に体のラインに添うような質感です。

4つの仕切りと3つのポケットですっきり収納できる横長ミニトートバッグです。コンパクトなサイズ感ながら見た目以上の収納力と機能性がポイント。普段使いからランチ用のサブバッグまで、幅広いシーンで役立つアイテムです。

厚みのあるしっかりとしたスプリットレザーのしなやかな質感と、落ち着いた光沢感が魅力のトートバッグです。横幅を約55センチとったメインの収納部分は、A4ファイルも楽々収まる使いやすいサイズ感。間仕切り部分はクッション付きのポケットになっており、タブレットの収納などに便利な仕様です。

日本のタンナーで鞣されたフルベジタブルタンニンレザーを使用したトートバッグです。植物性のなめし剤で鞣されているので環境にもやさしく、使い込むごとに色深く、ツヤ感を増していくエイジングを楽しめます。染料染めなので多少の傷や色むらはあるものの、深みのあるカラーリングが魅力です。

43×30×16cmのビッグサイズで、6つのポケットを備えた大容量タイプ。外ポケットは深さがあるので、水筒・タオル・傘など高さがあるものを、やや小さめの内ポケットは貴重品を入れるのに便利です。ホワイトのほかに、ベージュやダークブルーなど全6色のラインナップがあります。