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arrows We F-51Bをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

ローエンドとは思えぬ処理性能で、低価格なのに快適に使えると人気のarrows We F-51B。ネット上では「バッテリー持ちもよい」と評判です。しかし、「画面が暗い」「夜景やマクロ撮影は苦手」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、arrows We F-51Bを含むAndroidスマホ全33商品を実際に使って、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

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自社施設
本コンテンツに記載の検証結果は2022年11月までの情報です

目次

はじめに結論!全体的な性能は低めだが、2万円台とかなり安い。丸洗い&アルコール除菌ができる

FCNT
arrows We

22,000円

arrows We

結論からいうとarrows We F-51Bは、子どもやシニア層向けの機能が充実した低価格スマホです。執筆時点で税込22,000円(公式サイト参照)と手頃ながら、迷惑電話や還付金詐欺の対策機能・緊急用ブザーなどを搭載。石けんでの丸洗いやアルコール除菌もでき、現在の生活様式にマッチします。


ディスプレイは有機ELより劣る液晶タイプですが、画面を確認したモニターからは「鮮やかできれい」と好評でした。負荷がかかった際に、本体が熱くなりにくいのも利点です。SDカードスロットやおサイフケータイにも対応しており、最小限欲しい機能はひととおり揃っていました。


一方で、ベンチマークスコアは約28万点と低く処理性能はいま一歩動画鑑賞や軽いゲームなら十分ですが、本格3Dゲームはカクカクする可能性があります。バッテリーの消費も早いため、ヘビーに使いたい人というよりは、待ち受け時間が長い人向けです。


カメラ性能も高いとはいえず、暗所ではぼやけ気味、動画でも手ぶれや逆光が目立ってしまいました。通常モードでの撮影は問題ないものの、シーンによっては解像度の低さが気になります。予算を4万円台まで上げられるなら、ほかの商品も検討してみてくださいね。

arrows We F-51Bとは?

arrows We F-51Bとは?

2021年に富士通から独立したスマホメーカー、FCNT。らくらくスマートフォンやキッズケータイなど、世代を問わず使いやすいリーズナブルなスマホを数多く取り扱っています。


今回ご紹介するのは、エントリーモデルのarrows Weシリーズ。キャリア版はドコモ・au・ソフトバンク・UQモバイルで、SIMフリー版はECサイトで販売されています。なお、今回は2021年12月にドコモから発売された「arrows We F-51B」を使って検証を実施しました。


大きな特徴は、迷惑電話や還付金詐欺の対策機能の搭載。全国防犯協会連合会が推奨する優良防犯電話に認定され、ジュニアモード・防水防塵・緊急時ブザーなどこどもにうれしい機能が満載です。価格は税込22,000円*と安く、スマホデビューするお子さんやシニア層にもおすすめですよ。

執筆時点・公式サイト参照・ドコモ契約の場合

石けんで洗ってきれいに使える!新しい生活スタイルに配慮されたモデル

石けんで洗ってきれいに使える!新しい生活スタイルに配慮されたモデル
出典:fmworld.net

ハンドソープでの丸洗いやアルコール除菌に対応し、清潔をキープしやすいのも大きな魅力。マスクでこもった相手の声を聞き取りやすくする「マスク通話モード」もあり、新しい生活様式に配慮されています。


自動的に送話音量をアップする「はっきりマイク」や、雑音をカットして自分の声をクリアに届ける「スーパーダブルマイク」も採用し、スムーズな通話も可能。画面の配置や文字を見やすいようカスタマイズできるのもメリットです。

本体サイズはコンパクト。画面には液晶ディスプレイを採用

本体サイズはコンパクト。画面には液晶ディスプレイを採用
出典:fmworld.net

本体サイズは約W71×D9.4×H147mmで、重量は約172g。今回検証したほかのAndroidスマホと比較するとコンパクトで、片手にほどよく納まるサイズ感です。


画面サイズは約5.7インチあり、「iPhone 13 mini」と「iPhone 13」の中間ほどの大きさ。ディスプレイには、薄型テレビにも多く使われているTFT液晶が採用されています。

シンプルなデザイン。カラーは4種類から選べる

シンプルなデザイン。カラーは4種類から選べる
出典:fmworld.net

カラーはネイビー・ホワイト・パープル・レッドの4種類あり、レッドはドコモオンラインショップの限定カラーです。やや光沢のあるシンプルなデザインで、シーンを問わず使えるでしょう。


FeliCaに対応しおサイフケータイが使えるのもうれしいポイント。普段からSuicaやPASMOなどの交通系ICカードや、QUICKPayといった電子マネーを利用している人に重宝しますよ。

実際に使ってみてわかったarrows We F-51Bの本当の実力!

今回は、arrows We F-51Bを含むAndroidスマホ全33商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. カメラ性能
  2. 処理性能
  3. 画面性能
  4. バッテリー性能
  5. 熱のこもりにくさ
  6. 付加機能

液晶ディスプレイ「TFT液晶」を採用。色彩幅が豊かで奥行きも感じられる

液晶ディスプレイ「TFT液晶」を採用。色彩幅が豊かで奥行きも感じられる

まずは、画面性能を検証します。


ここでは、公式が公表しているディスプレイ方式・HDR対応の有無・リフレッシュレート・解像度を調査。さらに男女5人のモニターが画面を確認し、発色の美しさ・解像感の高さ・色の繊細な違いがわかるかもチェックしています。

スペックは控えめだが、発色が鮮やかで解像度も高い

スペックは控えめだが、発色が鮮やかで解像度も高い

画面には、明暗差を補正するHDR対応の液晶ディスプレイを採用。1秒間に画面が切り替わる回数を示すリフレッシュレートは60Hzと低いため、スクロール中に文字がぼやけてしまう可能性があります。解像度もHDと控えめで、画面性能はスペックの観点からみると低評価でした。


しかし実際にモニターが画面を確認してみると、鮮やかな発色と高い解像度が評価されています。「画面が暗い」との口コミがありましたが、「色彩の幅が広く奥行きまで伝わる」など満足の声がほとんどでした。


今回の検証で上位となった商品に搭載されていた有機ELディスプレイには対応していませんが、サイトの閲覧やゲームもくっきりきれいな画面で楽しめるでしょう。

MIL規格に準拠した頑丈なつくり。指紋認証で簡単にロック解除できる

MIL規格に準拠した頑丈なつくり。指紋認証で簡単にロック解除できる

機能性は非常に優秀です。米国国防総省の基準であるMIL規格に基づき、落下・衝撃・高温・低温動作など計23項目の基準をクリアしています。


防水・防塵性能も最高等級のIP68に対応し、ホコリや水に強い仕様です。30分程度であれば水没にも耐えることができ、アウトドアシーンなどでも使いやすいでしょう。ディスプレイのロックは、背面にある指紋認証で簡単に解除できます。

ストレージ容量は64GBと小さめ。SDカードに対応しているのは利点

ストレージ容量は64GBと小さめ。SDカードに対応しているのは利点
ストレージ容量は、多くの商品が128GB以上でしたが、本商品は64GBと小さめです。ただSDカードスロットが搭載されているため、写真をたくさん撮る人でもそれほど不便は感じないでしょう。

  1. おサイフケータイ|〇
  2. SDカードスロット|〇
  3. イヤホンジャック|〇
  4. 生体認証|〇(指紋認証)
  5. デュアルSIM対応|×
  6. モード切り替え|〇
  7. 除菌対応|〇
  8. 専用スタイラスペン対応|×

オーディオ技術は最低限。イヤホンジャック付きで電車でも音楽を楽しめる

オーディオ技術は最低限。イヤホンジャック付きで電車でも音楽を楽しめる
音質のスペックも確認してみたところ、音声データの変換方式であるBluetoothコーデックは、音の劣化が少ないLDACに対応していました。イヤホンジャックもあり、周囲の目を気にせず音楽を聞きたいときにも便利です。

ただし、スピーカーはステレオではなくモノラルタイプ。空間オーディオも搭載されていないため、音質にこだわりたい人にはやや物足りない可能性があります。

処理能力は高くない。本体が発熱しにくいのはGOOD

処理能力は高くない。本体が発熱しにくいのはGOOD

続いて、処理性能を検証します。


処理性能を数値化するベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」をインストールし、スコアを計3回測定して処理性能を数量的に評価しました。

ベンチマークスコアは約28万点。軽いゲームなら快適に遊べる

ベンチマークスコアは約28万点。軽いゲームなら快適に遊べる
スマホの処理性能を数値化するベンチマークスコアは、最高で約27.7万点を獲得。「パスドラ」や「LINEツムツム」といった軽いゲームであれば、問題なく遊べるレベルです。

ただし全体平均の約50万点と比べると性能は低く、3Dグラフィックを使った負荷の大きいゲームには不向きな印象です。

「Snapdragon 480」を搭載。SNSやネット検索には十分な性能

「Snapdragon 480」を搭載。SNSやネット検索には十分な性能
出典:fmworld.net

CPUやGPUなどのチップが組み込まれたSoCには、Qualcomm社の「Snapdragon480」を採用。5Gにも対応しており、快適な操作性を実現すると謳われています。


メインメモリの容量は4GBと上位商品より少なめですが、ウェブ閲覧やSNSなどの日常使いには困らない性能です。

負荷をかけても熱くなりにくい。温度を気にせず長時間使える

負荷をかけても熱くなりにくい。温度を気にせず長時間使える

さらに、本体に熱がこもりやすいかどうかもチェック。外気温の影響を受けない26℃の室内でSoCに15分間負荷をかけ、発熱具合を確認しました。


結果は、全体平均の約40℃を下回る38.4℃を記録。ほかの商品と比べてもあまり発熱しておらず、熱のこもりにくさは高評価です。負荷のかかるアプリを使っても、表面温度にほとんど影響しないでしょう。

バッテリーを消費しやすい。充電スピードもいまひとつ

バッテリーを消費しやすい。充電スピードもいまひとつ

続いて、バッテリー性能を検証します。バッテリー持ちと充電速度の2つの観点から、次のとおり評価を行いました。


バッテリー持ち

YouTubeアプリの動画を満充電された状態で再生し、6時間後に充電が何%残っているかをチェック


<検証条件>

  • 最大輝度の明るさ自動調整オフ
  • リフレッシュレートは60Hzで統一
  • 再生した動画は全画面表示・画質1080pで再生

充電速度

電池残量がない状態で急速充電を行い、30分後に何%まで充電できているかを確認


<検証条件>

  • 急速充電器には、Anker社の65W出力対応のAC充電器を使用
付属の充電器が65W以上に対応していた場合はそちらを使用

6時間動画を視聴すると電池残量が26%に。減りはかなり速め

6時間動画を視聴すると電池残量が26%に。減りはかなり速め

YouTubeを6時間再生したあとのバッテリー残量は、わずか26%でした。全体平均が約50%なうえ、60%を超える商品が多かったことを考えると、バッテリー持ちはいまひとつです。


インターネット上でも「バッテリー持ちがよくない」との口コミがあるため、長時間の外出の際はモバイルバッテリーもあわせて持ち歩くとよいでしょう。

30分でチャージできるのは35%。急いでいるときは使いにくいかも

30分でチャージできるのは35%。急いでいるときは使いにくいかも
電池がない状態で急速充電したところ、30分で35%まで回復しました。こちらも平均の約40%より少なく、充電スピードはあまり速くありません。時間がないときに備えて、余裕をもって充電するのがおすすめです。

通常撮影はまずまずきれい。暗所・インカメラの解像度はいま一歩

通常撮影はまずまずきれい。暗所・インカメラの解像度はいま一歩

最後は、カメラ性能を検証します。


通常・ズーム・暗所・インカメラ・動画の5つのシーンで撮影をし、発色のよさ・ノイズの少なさ・解像感について男女5人のモニターで評価を行いました。


さらに暗所では明暗差のバランス、インカメラでは逆光に対応できているか、動画では手ぶれが抑えられているかもチェックしています。

若干ざらつきのある写真に。発色は賛否両論

若干ざらつきのある写真に。発色は賛否両論

1310万画素の広角カメラと約190万画素のマクロカメラが搭載されていますが、総合的なカメラ性能は上位商品には及ばない結果に。室内で造花・刺し子糸・家のミニチュアを撮影したところ、「鮮やか」「暗く見える」など人によって意見が分かれました。


「質感がわかりにくいところがある」「若干ざらつきがある」など、解像感の低さやノイズを指摘する声も見られます。許容範囲内ではありますが、クリアな写真を期待する人にはあと一歩な印象でした。


造花をズームして撮影した写真にざらつきが出てしまったのも気になるところ。発色は良好ですが、解像度が低くきれいに撮ることはできませんでした。

暗所ではライトの光が強く写ってしまう。解像度も控えめ

暗所ではライトの光が強く写ってしまう。解像度も控えめ
次に部屋を暗くして、家のミニチュアをライトアップして撮影しました。結果、家の窓枠が潰れて見えるほど発光してしまい、明暗差のバランスはいまひとつ。「暗所での撮影は苦手」との口コミどおりです。

全体的な解像度も高いとはいえず、「糸の区別がつきにくい」「ぼやけて見える」との意見が多く聞かれました。ノイズも発生してしまい、きれいな夜景を撮りたい人には物足りないでしょう。

インカメラは逆光のない仕上がりに。動画は手ぶれが目立った

インカメラは逆光のない仕上がりに。動画は手ぶれが目立った

光を背にした状態で行った自撮り撮影では、逆光の影響を受けずに撮れました。しかし全体的に白っぽく写ってしまい、発色は控えめ。「肌の質感が鮮明ではない」「ぼやけて見える」と感じた人もいました。


動画のクオリティもいまひとつです。手ぶれが大きく映像のぼやけが気になるという人が多数。「ピントが合いにくい」との声もあり、動きを捉えにくい印象です。窓際では逆光で被写体に影ができてしまったため、屋外での使用には注意してください。

カメラ性能・処理能力にこだわるなら、こちらがおすすめ

最後にほかの魅力的な商品もご紹介します。


SAMSUNGのGalaxy S22 Ultraは、映像のクオリティも処理性能も優秀な1台です。ベンチマークスコアは約94万点とトップクラスで、重たい3Dゲームも快適にプレイできるでしょう。写真の解像度も高く、暗所でも明暗差のバランスが取れた美しい仕上がりに。電池持ちもよく、丸一日使えますよ。


OPPOのReno7 Aは、性能と価格のバランスで選びたい人におすすめ。ベンチマークスコアは約39万点と特別高くはありませんが、「モンスト」くらいの軽めのゲームなら快適に遊べます。バッテリー持ちもよく、カメラ性能も全体的に優秀でした。とくに自撮りは力を入れており、発色よく写りますよ。

Samsung Electronics
GalaxyS22 Ultra

S22 Ultra 1
S22 Ultra 2
S22 Ultra 3
S22 Ultra 4
S22 Ultra 5
S22 Ultra 6
S22 Ultra 7
最安価格
59,800円
最安価格
59,800円
取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量5,000mAh
画面サイズ6.8インチ
画面解像度3088×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数10,800万画素
超広角カメラ画素数約1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数4000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ4眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.8cm
高さ16.3cm
厚さ0.89cm
本体重量229g
付属品SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴カメラ性能が高い
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S22 Ultra

SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

取り扱い事業者au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー
OSAndroid
対応バンド不明
SoCQualcomm Snapdragon 695 5G
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)6GB
ストレージ(ROM)128GB
バッテリー容量4,500mAh
画面サイズ約6.4インチ
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数約800万画素
望遠カメラ画素数
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数約1600万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
複数レンズ3眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX8
防塵機能不明
防塵等級不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
デュアルSIMの種類不明
SIMフリー対応
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
ディスプレイのアスペクト比不明
ベンチマークスコア不明
かこって検索対応不明
翻訳通話対応不明
対面翻訳対応不明
翻訳表示対応不明
被写体削除加工対応不明
傾き補正生成対応不明
文字起こし対応不明
ボイスレコーダー要約対応不明
価格帯不明
7.34cm
高さ15.97cm
厚さ0.76cm
本体重量約175g
付属品SIM取出し用ピン×1、保護フィルム(貼付済み)×1、保護ケース×1、クイックガイド×1、安全ガイド×1
製造国中国
対象不明
特徴画面がきれい、バッテリー性能が高い
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