大容量バッテリーと前作より進化したカメラ・ディスプレイを内蔵し、よくばりな理想を充実機能で叶えると謳うAndroidスマホ、Samsung(サムスン)Galaxy A54 5G。「高画質で動画も見るのが楽しい」と評判です。しかし、「バッテリーの持ちがいまひとつ」「インカメラで撮った写真がブレる」などの口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のGalaxy S23 UltraやGooglePixel 7aなどのAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
Samsung Galaxy A54 5Gは、高画質・高音質で映画鑑賞したい人におすすめです。画面は鮮やかな映像を得意とする有機EL。リアルさを出すHDR10+にも対応し、絶妙な色合いや光の当たり加減も美しく表現されていました。拡大しても粗さがないハイエンドモデルのGalaxy S23 Ultraには敵わない部分はありますが、画面を見たモニターからは「鮮やかできれい」と好評です。
イヤホンジャックはないものの、Bluetoothコーディックは原音に近いリアルな音を楽しめるLDACに対応。加えて、立体音響技術Dolby Atmosも搭載しています。臨場感あるサウンドを楽しめるでしょう。
処理性能も十分です。スマホの頭脳であるSoCの性能を表すベンチマークスコアは、約61万点を記録。比較した3万円以下のエントリーモデルは軽いゲームが限界でしたが、ポケモンGOなどの3Dゲームも楽しめる性能です。動画鑑賞やSNS閲覧も快適。画面を書き換えるコマ数を示すリフレッシュレートも120hzと高く、スクロール中の文字もはっきり読めますよ。
「バッテリーの持ちがいまひとつ」という口コミに反し、電池の持ちも良好です。6時間YouTubeを連続再生したあとのバッテリー残量は60%も残りました。1日中動画鑑賞やゲームができるでしょう。負荷をかけると表面温度は44.1℃とやや高くなったものの、不快に感じるほどの発熱も見られません。
カメラ性能も高く、明るい場所では美しい発色で解像度も高い写真が撮れました。暗い場所では解像感がやや落ちてノイズも少し見られましたが、発色は変わらず鮮やか。インカメラも「写真がブレる」という口コミに反し、写真を見たモニター全員から高評価を獲得しました。動画やズーム撮影は苦手だったものの、風景や室内で写真を撮るだけなら満足できるでしょう。
値段は執筆時点で60,000円前後(※キャリアショップ参照)と、比較したなかでは中価格帯。おサイフケータイや面内指紋認証に加え、micro SDカード対応・IP68の防水防塵機能を備え、ミドルクラスとしては付加機能も十分です。より高性能なものを選びたい人は、ハイエンドモデルもチェックしてみましょう。
今回紹介するのは、世界中で大きなシェア率を誇るGalaxyシリーズのスタンダードモデルとして発売された、Galaxy A54 5Gです。約6.4インチの有機EL ディスプレイは、前作の「A53 5G」より明るさが25%アップ。ビーチなど太陽の光が降り注ぐ場所でもコンテンツをくっきりと表示できると謳っています。
販売元は、グローバルに事業を展開する韓国の電子機器メーカーSAMSUNG。創業から50年以上続いており、現在もテック業界をリードしています。
ブレがなくクオリティが高い動画を撮影するために、ビデオ電子式手ブレ補正・光学式手ブレ補正を搭載。被写体が画角に収まるように自動で調整する自動フレーミングも備え、見切れを防ぎます。データーを保存するストレージは128GBで、最大1TBのmicroSDにも対応。撮影した写真や動画をたっぷり保存できますよ。
バッテリーも5,000mAhと大容量です。公式サイトでは、最大21時間動画を再生できると記載されています。ワイヤレス充電には対応していませんが、25Wの急速充電が可能です。
パソコンやタブレット、スマートウォッチなど数々のデバイスを手掛けるサムスンだからこそできるシームレスな連携も魅力。同じGalaxyデバイス同士で簡単にデータを共有できるので、作業の効率アップが期待できるでしょう。
<スペック詳細>
サイズは幅7.67×厚さ0.82×高さ15.82cmで、重量は201gです。カラーは、オーサム バイオレット・オーサム グラファイト・オーサム ホワイトの3色展開。光沢あるガラスで、高級感があるデザインに仕上げています。シンプルで飽きのこない、ずっとそばに置きたくなるような見た目が魅力です。
防水・防塵性能を表すIPコードは、IP68とハイレベル。粉塵が内部に入らず、継続的に水没しても内部に水が入らない性能です。お風呂や川・海などのアウトドアシーンでも気兼ねなく使えるでしょう。
今回はGalaxy A54 5Gを含む、Androidスマホ全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、カメラ性能の検証です。
Androidスマホを利用して、室内・暗所・ズーム・インカメラ・動画の5種類を撮影。5人のモニターが実際に写真や動画を見て評価しました。
明るい場所での撮影では、発色も解像感も高めでした。やや白っぽく見えるものの、鮮やかで造花のくすんだ絶妙な色味やテーブルの木目の細かな色も表現されています。毛糸の1本1本の輪郭がはっきりしていて、葉っぱの立体感も感じられました。ノイズもほとんど気にならず、モニターから「じっくり見ても感じない」と好評です。
しかし、一部のモニターから「手前が少しボヤけている」という声が。場所によっては毛糸のJANコードが潰れているところがありました。くっきり写っている箇所が多いのでそこまで気になりませんが、比較したハイエンドモデルのGalaxy S23 Ultraには敵いません。
とはいえ、室内の明るい場所で撮影する分には、価格による性能の差はさほど感じませんでした。拡大時の精細さに差が出た程度だったため、ミドルクラスに位置する本商品も十分満足できるクオリティですよ。
<通常撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ズーム撮影は、比較した約半数の商品と同様に苦手でした。発色は良好ですが、解像感が低くモニターからは「モザイクアート」という厳しい指摘が。マクロカメラを搭載しているものの、かろうじて葉や花の輪郭がわかる程度でした。
比較したなかで本商品と同程度の価格帯で販売されているGooglePixel 7aは、引きで見るとズームで撮影したとは思えないほどきれいに写る結果に。同じコスパが高いシリーズですが、大きく差をつけられました。
<ズーム撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
暗所での撮影は、「暗い場所でも鮮やかに写せる」という謳い文句どおりの仕上がりに。比較したところ、3万円以下のエントリーモデルは白飛びしやすい傾向があったのに対し、6万円台のこちらはナイトモード搭載で白飛びを抑えられていました。明暗のバランスがよいとの意見も多く寄せられています。
一方で、モニターからは「全体的にノイズが走っている」「輪郭がぼやける」との指摘も。許容範囲ではあるものの、明るい場所に比べると解像感が落ちてノイズも出やすい傾向がありました。
<暗所撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
インカメラも美しく、モニター全員から高評価を獲得しました。「インカメラで撮った写真がブレる」という口コミに反し、被写体にきちんとピントが合います。やや背景はボヤけていますが、服のシワや肌の質感まで表現されていました。
植物の緑や肌の色をはっきりと写し、発色も自然です。比較したなかには暗さや赤みが目立つ商品がありましたが、肌色がよく明るく見えます。色の深みも感じました。
逆光を抑えるのも得意で、逆光であることを感じさせません。「きれいに処理できており、被写体は明るいまま」というプラスの声が多数寄せられました。ボヤけやすいネオンも無駄に光ることなくスッキリと写せています。
<インカメラ撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画の発色も自然な色合いです。明暗の切り替えがスムーズで、モニターから「発色は良好で違和感がない」という声が上がりました。動きが多くなると背景の輪郭がボヤけますが、解像感も良好で被写体はきれいさを保っています。
ノイズも解像感と同様に動きの多さにともない増える傾向があり、木目や壁などの背景に少しザラつきを感じました。だだ、被写体にはほとんどなく許容範囲といえるでしょう。
惜しかったのは手ブレ補正の性能です。ビデオ電子式手ブレ補正・光学式手ブレ補正と2つを備えているものの、モニターの5人中3人も手ブレを感じると回答。被写体の顔をしっかりと認識できましたが、段差があってもブレを感じないGalaxy S23 Ultraのようなハイエンドモデルには及びません。歩いているときは手ブレを感じました。
<動画撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、画面性能の検証です。
ディスプレイ方式やリフレッシュレートなど画面スペックを確認。さらに、モニターが実際に目でディスプレイをチェックし、解像感・発色などを評価しました。
数値が高いほど映像が滑らかになるリフレッシュレートは、最大120hzとハイエンドモデル級。比較したところ、90hz以上あるとスクロール中の文字もはっきり読める傾向がありました。こちらもスクロールはスムーズで、SNSやWEB回覧を快適に行えるでしょう。
実際に画面を確認したモニターからも、スペックどおり鮮やかさが好評でした。ステンドガラスや紅葉の絶妙な色合いもしっかりと区別できます。
特に明度が高く光りのあたり加減の表現がうまいため、モニターからは「黒がしっかりと沈み込み、光の当たり加減による繊細な色の差が再現されている」という声が上がりました。
遠くの景色までなめらかで解像感も良好です。植物の輪郭や町並みがはっきり見て取れました。拡大すると粗さを感じるため、ハイエンドモデルのGalaxy S23 Ultraほど精細とはいえませんが、クリエイティブな作業をしない限り大きな差は感じないでしょう。
<画面のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、処理性能の検証です。
ベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使ってスコアを計測。3回実施し、最も数値が高いものを評価しました。
スマホの頭脳であるSoCの性能を表すベンチマークスコアは、約61万点と十分な記録。高評価の基準とした30万点を超えました。動画鑑賞やSNSの閲覧はもちろん、比較したエントリーモデルでは難しいポケモンGOなどの3Dゲームもストレスなく楽しめる性能です。
ただし、「原神」など本格的な3Dゲームには物足りません。Galaxy S23 Ultraをはじめ、比較したハイエンドモデルの商品は重たいゲームも快適にこなせる性能を備えていました。自分が行いたい作業に合わせて選でくださいね。
次は、バッテリー性能・熱のこもりにくさの検証です。
実際にAndroidスマホでYouTubeを6時間連続再生し、電池の残量を確認。また、電池がない状態から30分急速充電してどのくらい電池が貯まるかチェックしました。熱のこもりにくさでは、15分間アプリで高負荷をかけたあと、サーマルカメラで表面温度を測定しています。
5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、電池の持ちは良好です。6時間YouTubeを再生したあとのバッテリー残量は60%。高評価の基準とした40%を上回り、「バッテリーの持ちがいまひとつ」との口コミを払拭しました。
比較したところ、高性能なハイエンドモデルほどバッテリーの消費は激しい傾向があり、Galaxy S22は6時間動画を再生すると53%しか残らず。とはいえ、GalaxyS23 Ultraは62%残っていて、本商品とほとんど変わらない結果です。いずれも1日中動画鑑賞やゲームを楽しむのに困らないでしょう。
一方、30分で充電できたのは約29%と、充電速度はやや遅めでした。比較した商品には100%まで充電できたものもあったなか、高評価の基準とした30%に一歩届いていません。「急速充電が可能」と謳っているだけに、充電が少し遅いのは惜しいところです。
高い負荷を加えたあとの温度を測定してみると、44.1℃とやや高めでした。高評価の基準とした40℃は上回りましたが、不快に感じるほどの発熱は見られません。
比較した結果、性能が高いハイエンドモデルは熱がこもりやすい傾向がありました。本商品も十分な性能は備えていますが、ハイエンドモデルより処理性能が控えめな分、発熱もある程度抑えられています。ゲームなどをプレイしても、それほど熱はもたないでしょう。
最後は、付加機能の検証です。音質や利便性に関わる機能や耐久性を評価しました。
利便性を向上させる機能が豊富に搭載されています。特に、比較した商品の約半数が搭載していないmicroSDに対応しているのが大きなメリット。ハイエンドモデルのalaxy S23 Ultraも使用できませんでした。
イヤホンジャックはないものの、音質に関わる機能も充実しています。Bluetoothコーディックは、原音に近いリアルな音を楽しめるLDACに対応。加えて、同じミドルレンジモデルのGooglePixel 7aにはなかった立体音響技術Dolby Atmosも搭載されています。臨場感ある高音質で映画・音楽鑑賞を楽しめるでしょう。
IP68とハイレベルの耐水・防水機能があり、お風呂・川・海など場所を選ばず使用できます。加えて、ディスプレイのガラスには耐久性が高いCorning Gorilla Glass 5を採用。傷つきにくいだけでなく、優れた落下耐久性も備え、アクティブに活動したい人にもおすすめです。
ロック解除後に素早く操作できる、画面内指紋認証に対応しているのも利点です。解除方法は、画面に指を乗せるのみ。一般的な指紋認証のように、指をセンサーがある側面に移動させる必要がありません。
詳細は以下のとおりです。
Samsung Galaxy A54 5GのSIMフリーモデルは、UQモバイルで販売されています。値段はプランによって異なるので、UQモバイルでチェックしてみましょう。楽天市場やAmazon・Yahoo!ショッピングでも購入できます。端末だけ買いたい場合には、ECサイトでも検索してみてくださいね。
キャリアモデルの取り扱い店舗は、ドコモ・auです。本体価格はキャリアショップによって異なり、執筆時点で60,000円前後。こちらもプランなどによって異なるのでぜひショップのサイトを確認してみてください。
最後に、Galaxy A54 5Gより高性能なハイエンドモデルをご紹介します。
Galaxy S23 Ultraは、写真も動画もハイクオリティ。動きながらでもブレのない動画が撮れ、暗いシーンでも発色がよく鮮やかな写真が残せます。ベンチマークスコアも約123万点と非常に高く、本格的な3Dゲームも楽しめる性能です。美しいディスプレイと立体音響で、ゲームの世界観に没入できるでしょう。
予算を抑えつつ性能をアップしたいなら、GoogleのPixel 7 Proがぴったり。8万円台とハイエンドモデルとしては手頃ながら、高負荷なゲームも楽しめる性能を備えています。カメラは全体的に画質がよく、とくにPixel 7にはない望遠レンズでズーム撮影でも被写体をシャープに写せた点が高評価となりました。
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
---|---|
取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
OS | Android |
Dolby Atmos | |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
対応OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
aptX | |
充電端子 | Type-C |
リフレッシュレート | 120hz |
冷却機能 | |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB、512GB、1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面サイズ | 6.8インチ |
RAM | 12GB |
画面解像度 | 3088×1440 |
ROM | 256GB |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
急速充電可能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
カメラ画素数 | 2億画素 |
ハイレゾ対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
解像度 | QHD+(3216×1440) |
望遠カメラ画素数 | 約1000万画素 |
深度カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
複数レンズ | 4眼 |
本体サイズ | 高さ163.4×幅78.1×厚さ8.9mm |
スローモーション撮影可能 | |
本体重量 | 234g |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.81cm |
高さ | 16.34cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 約234g |
付属品 | S ペン SC07、SIM 取り出しツール、USB ケーブル(C to C)、クイックスタートガイド、データ移行用試供品取扱説明書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
Galaxy S23 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線、ソフトバンク系回線、楽天モバイル回線 |
SoC | Google Tensor G2 |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 128GB、256GB、512GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.7インチ |
画面解像度 | 1440×3120 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 4800万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1080万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.66cm |
高さ | 16.29cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 212g |
付属品 | SIM 取り出しツール、クイック スイッチ アダプター、1m USB-C - USB-C ケーブル(USB 2.0) |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い、処理能力が高い |
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