アウトドアでも活躍できる高い耐久性とカメラ機能の豊富さが自慢のAndroidスマホ、Google Pixel 7 Pro。「きれいに写真が撮れる」「動作が速い」など評判な口コミを見かけますが、実際のところどうなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
Google Pixel 7 Proは、撮影環境や方法に影響されず高解像度の写真を撮りたい人におすすめです。カメラはイン・アウトともに高発色で現実に近い繊細な色を表現。比較したエントリーモデルのように暗所で白飛びすることはなく、花の細部や家の屋根の細かい部分まで確認できます。Google Pixel 7にはない望遠カメラがあり、比較した商品の半数以上が苦手とするズーム撮影もシャープに撮影できました。
動画撮影もノイズ・解像感ともにおおむねクリア。実際に確認したモニターのほとんどが「ノイズをぼぼ感じない」と回答しました。手ぶれ補正も十分。比較したなかでほぼ感じないレベルまで抑制した商品にはおよびませんが、大きな揺れ以外は抑えられています。だだ、逆光の影響を受けて暗くなるのが惜しいところ。動画撮影では、光の方向に注意してくださいね。
QHD+の高画質を堪能できる有機ELディスプレイは、リフレッシュレートも最大120Hzと高く動きも滑らか。色の表現の幅も広く、実際に見たモニターは「彩度も明度も高く、明るくきれい」と回答。ステレオスピーカーや空間オーディオなど音質を高める機能も豊富なので、動画鑑賞を楽しみたい人にもぴったり。6時間YouTubeを再生しても54%電池が残ったので、1日中楽しめますよ。
ベンチマークスコアは約80万点と好記録。「原神」など本格的な3Dグラフィックゲームもカクつくことなく快適にプレイできる性能です。ただ、処理性能が高いぶん発熱しやすいので注意が必要。負荷をかけたあとの温度は42.9℃と高く、比較したほかのハイエンドモデルよりも高温になりました。
IP68と非常に高い防水性能とおサイフケータイを搭載。SDカードや有線イヤホンは非対応ですが、日常からアウトドアまで使いやすいでしょう。とはいえ、販売価格が執筆時点で税込124,300円(※公式サイト参照)と高価格ですが、同じハイエンドモデルと比べるとやや動画撮影が弱く感じます。動画撮影を重視したいなら、ほかの商品を検討してみてくださいね。
今回紹介するのは、Google Pixel 7 シリーズのハイエンドモデルとして発売されたGoogle Pixel 7 Proです。前モデルに搭載されたGoogle Tensorより進化したSoC「Google Tensor G2」を内蔵。さらに、プロレベルのカメラシステムを搭載し、あらゆる写真と動画をドラマチックかつ細やかに表現できると謳っています。
販売元は、検索エンジンの世界トップシェアを誇るGoogle。AndroidスマホのOSを開発した会社です。スマホだけでなく、タブレット・スマートウォッチ・スマートホームなど幅広い商品を展開し、より快適で豊かな生活をサポートしています。
特筆すべきは背面にある3つのカメラです。望遠カメラは光学ズームは5倍・超解像ズームは最大30倍と、前作より倍率がアップ。遠くの被写体をより高画質に撮れることが期待できるでしょう。メインカメラは5000万画素と高画質。ウルトラワイドカメラにはオートフォーカス機能があり、集合写真にも便利です。
加えて、花びらや露などの細部を撮影できるマクロフォーカスや動画の背景をぼかしてドラマチックな演出をする機能も搭載。不要な映り込みを消す有名な消しゴムマジックなども利用でき、幅広い撮影シーンに対応してくれるでしょう。
GooglePixelならではのAIによる便利機能も備えています。リアルタイム翻訳は、異なる言語を話す人とのコミュニケーションをサポートする機能。48言語に対応し、海外旅行やビジネスシーンなどで活躍するでしょう。写真に取った文字も翻訳できるため、海外のレストランのメニューが読めないときも重宝しますよ。
<スペック詳細>
スマホの頭脳ともいえるSoCは、Googleが独自開発したパワフルなGoogle Tensor G2。高速なパフォーマンスと効率性の高さを両立し、自動調整バッテリーなら24 時間以上バッテリーが持続すると謳っています。
また、セキュリティチップ「Titan M2」と協力し、個人情報をしっかりと保護。Titan M2は、銀行のカードにも使用されているガイドラインに基づいてテストされています。スマホで決済できるなど便利になった反面、より個人情報の流出に気を配る必要が。スマホ選びにはセキュリティ機能も重要です。
本体のロックも素早く解除できるのもうれしいポイント。前作にない顔認証が搭載され、視線を送るだけでロックが解除されます。画面内指紋認証にも対応。画面に手を乗せるだけなので、機種側面にセンサーがあるタイプより指の移動がすくなく、すぐに操作ができますよ。
画面は有機ELディスプレイを採用。6.7インチの大画面でベゼルも狭いため、画面いっぱいに映像が広がるでしょう。画質はFHD+より高画質なQHD+。数値が大きければ大きいほど滑らかなリフレッシュレートは120Hzと高数値です。
Google Pixel 7シリーズは、高い耐久性が特徴。本商品もIPX8と約30分間放置しても内部に水が入らない防水性能を備えています。さらに、背面と前面両方に割れにくいCorning GorillaGlass Victusを搭載。キャンプやプール、フェスなどアウトドアシーンでも気兼ねなく持っていけるでしょう。
付属品は以下のとおりです。充電に必要なUSB-C ケーブルはありますが、コンセントで充電するためのACアダプターはついてきませんのでご注意くださいね。
<付属品>
同シリーズでは、スタンダードモデルのGoogle Pixel 7も販売されています。本商品との大きな違いは、カメラ機能です。Google Pixel 7には本商品にある望遠カメラが搭載されておらず、広角カメラとウルトワイドカメラのみ。被写体を拡大して写し出すマクロフォーカス機能も対応していません。
また、ディスプレイのスペックも十分高いですが、画質もリフレッシュルートも本商品より控えめです。ただ、そのぶん価格も抑えられているのはメリット。本商品が128GB税込124,300円(※執筆時点・公式サイト参照)なのに対し、128GB税込82,500円(※執筆時点・公式サイト参照)と4,0000円ほど安く購入できます。
それでいて、処理性能に大きく関わるSoCはハイエンドモデルの本商品と同じGoogle Tensor G2を採用。高速なパフォーマンスを期待できるでしょう。普段望遠カメラや接写機能を利用しない人はチェックしてみてくださいね。
<スペック詳細>
今回はGoogle Pixel 7 Proを含む、Androidスマホ全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、カメラ性能の検証です。
実際にAndroidスマホを使用し、通常・ズーム・暗所・インカメラ・動画の5つの異なるシーンで撮影。撮った写真を男女5人のモニターが確認し、発色のよさ・ノイズの少なさ・解像感に注目して評価を行いました。なお、ズーム撮影のみ、撮影者が評価しています。
通常撮影では、現実の色にかなり近い色合いが再現され、自然な仕上がり。実際に写真を確認したモニターが満場一致で「満足」と回答しました。口コミどおり「糸の微妙な色彩の違いも完全に捉えていた」「発色が鮮やかで色味もきれい」など絶賛する声が多く上がっています。
目立ったノイズはほとんど感じられず、解像感もクリア。比較した下位モデルのGoogle Pixel 7は、拡大すると荒く写ることもあったのに対し、かなり寄った状態でもくっきりと写りました。「きれいに写真が撮れる」との口コミどおりです。
一方、一部モニターから「バーコードは少しぼやけて見える」という声があり、バーコードの数字まではっきりと読めた上位モデルのGooglePixel 8 Proと比べるといま一歩。だだ、解像感は申し分ないため、一般的な撮影なら大きな差を感じることは少ないでしょう。
<通常撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
Google Pixel 7にはない望遠カメラがあり、ズーム撮影でも被写体をシャープに撮影できました。絵の具でベタ塗りしたような印象はなく、発色も解像度も高めです。
比較したうち、ズーム撮影が苦手な商品が約半数ほどあったことをふまえると、運動会や動物園、山登りなどで遠くの被写体や風景を撮りたい人の有力な候補となるでしょう。
暗所撮影でも比較したエントリーモデルのように白飛びすることなく、解像感は優秀。実際に写真を確認したモニターから「花の細部や家の屋根の細かい部分までくっきりしている」とプラスの声が上がりました。拡大すると甘い部分があり通常撮影と比べるとややおとりますが、十分高い水準をキープしています。
明暗のバランスも良好。下位モデルのGoogle Pixel 7ではほぼ黒に見えた暗い色の表現も向上し、モニターから「黒に近い色もそれなりに色が見える」という声が上がりました。ノイズも気にならず、「通常撮影より気にならない」という声が上がるほど。イルミネーションの感動をそのまま写真に残せるでしょう。
<暗所撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
インカメラはアウトカメラと同様に自然な発色。肌や髪の色が美しく表現されています。一部のモニターから「全体的に少し暗い」という声が上がったものの、多くのモニターが「発色がよい」と回答し、「色が乗っていて発色がよい」「全体の発色が明るめ」などプラスの声が多く寄せられました。
髪の毛や眉の細部も精細に表現され、被写体の解像感も高評価を獲得。対して、まわりの背景は被写体にピントがあっているためか「ややボヤけて見える」という声がありましたが、気にならない程度です。比較した上位商品も同様に少し背景にボヤけを感じるものもありました。
被写体のうしろには光るネオンがありますが、逆光の影響はほとんど受けていません。顔の一部が影になることもなく、全体がしっかりと写っています。天候や太陽の位置などを気にせず自撮り写真が撮れるでしょう。
<インカメラ撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画でも発色に問題はなく、ノイズ・解像感ともにおおむねクリアです。実際に確認したモニターのほとんどが「ノイズをほぼ感じない」と回答。解像感も「通常撮影と比べると少し落ちる」という声があるものの、「背景のぼやけはなく全体をしっかりと写していた」などの高く評価する声が並びました。
手ぶれの補正力も十分です。ほぼ感じないレベルまで抑制した比較した上位商品にはおよびませんが、大きな揺れ以外は抑えられました。比較したエントリー・ミドルレンジモデルのなかには酔うほど揺れる商品があったのに対し、モニターから「気になる手ぶれは特にない」という声が上がっています。
しかし、逆光の影響を受け、動画が暗くなるのが惜しいところ。比較した上位商品のGoogleのPixel 8 Proが周りの光に合わせて動画の色合いが調整されていたのに対し、モニターから「逆光の処理がほぼできていなかった」と指摘の声が上がりました。動画を撮影する際は、光の方向に注意してくださいね。
<動画撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、画面性能の検証です。
メーカーが公表しているスペックをもとに、ディスプレイ方式・HDR対応の有無・リフレッシュレート・解像度をチェック。また、男女のモニター5人で実際に確認し、発色の美しさ・解像感の高さ・色の繊細な違いがわかるかも評価しました。
画面は高スペックです。比較した上位モデルのGoogle Pixel 8 Proとほとんど変わりません。有機ELのディスプレイの解像度は、下位モデルのGoogle Pixel 7より高画質なQHD+。さらに、画面の滑らかさを表すリフレッシュレートの数値も最大120Hzと向上しており、スクロール中の文字もはっきりと読めるでしょう。
また、実際に自分の目で見たようなリアルさを出せるHDRに対応しているのも利点です。暗い色が潰れたり明るい色が白飛びすることを防ぎ、より豊かな色合いを表現できるのが魅力。写真や動画、ゲームなどで臨場感ある映像を楽しめるでしょう。
実際に画面を確認したモニターからはスペックの高さを証明する声が次々と上がり、満場一致で「画面がきれい」と回答しました。発色は彩度や明度が高く、バランスが良好。比較した下位モデルのGoogle Pixel 7 で白飛びを感じた部分もしっかりと表現できています。
繊細な色の違いは、一部のモニターから「比較した上位モデルにはおよばない」という声があるものの、寒色・暖色ともに色の幅が広く、暗い場所の色の階調も不自然さがありません。十分きれいなグラデーションを楽しめるでしょう。
また、ステンドガラスの細かな模様もくっきりときれいに映し出し、モニター全員が解像感の高さを絶賛。「ぱっと見ただけでも解像感の高さがわかる」「ノイズをほぼ感じない」などプラスの声が寄せられました。その場所で見ているような臨場感を味わえるでしょう。
<画面のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、処理性能の検証です。ベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使い、スコアを3回計測。最も数値が大きかったものを評価しました。
処理能力を数値化したベンチマークスコアは、約80万点を記録。比較した商品の高評価の基準値とした30万点よりかなり高く、「原神」など本格的な3Dグラフィックゲームもカクつくことなく快適にプレイできる性能です。「動作が速い」との口コミどおり、普段からスマホゲームでよく遊ぶ人も満足できるでしょう。
同じGoogle Tensor G2を搭載しているGoogle Pixel 7も同様に高いスコアを記録。ベンチマークスコアで見れば、本商品とほとんど処理性能は変わりません。重たいゲームも問題なく遊べますよ。さらに高い処理性能を求めるなら、比較した商品のなかで約2割しかない100万点超えを記録したGoogle Pixel 8 Proもおすすめです。
次は、バッテリー性能・発熱のしにくさの検証です。
YouTubeアプリの動画を満充電された状態で再生し、6時間後に充電が何%残っているかをチェック。さらに、電池残量がない状態で急速充電を行い、30分後に何%まで充電できているかを確認しました。また、アプリで15分間スマホに負荷をかけたあとサーマルカメラを使って温度を測定しています。
YouTubeを6時間再生したあとのバッテリー残量は54%と、半分以上残る結果に。モバイルバッテリーを持ち歩かなくても1日中電池を気にせず動画を楽しめるので、外出中も心強いですよ。
比較したうち、ハイエンドモデルは高性能なぶん電池が持たない傾向にあり、本商品も62%も残った下位モデルのGoogle Pixel 7よりは残量がやや少なめです。だた、なかには半分以下のものや14%しか残らない商品もあったことをふまえると、優秀なバッテリー性能といえるでしょう。
電池残量がない状態で急速充電を行ったところ、30分で41%をチャージできました。比較した商品の多くも充電スピードが早く、なかには100%充電できたものもありました。
負荷をかけたあとの本体の温度は、42.9℃と高め。比較したほかのハイエンドモデル同様に熱がこもりやすいといえるでしょう。発熱した場合は、スマホケースから外して扇風機の前など風通りがよい場所に置いたり、十円玉など金属製にあてて熱を逃がすのが効果的です。
また、本商品よりベンチマークスコアが高いGoogle Pixel 8 Proより温度が高いのも気になるところ。比較したところ処理性能が高いほど熱もこもりやすい傾向がありましたが、それを覆す結果でした。後継機のGoogle Pixel 8 Proは処理性能だけでなく、冷却性能も進化しているといえるでしょう。
最後は、付加機能の検証です。耐久性・音質・利便性を高める機能が搭載されているかチェックしました。
音質を高める機能が豊富です。本体にステレオスピーカーを搭載。比較した1つのスピーカーしかない商品より音が立体的に聞こえやすいのが特徴です。アクセサリーと接続すれば空間オーディオにも対応。高音質BluetoothコーデックLDACを利用でき、ワイヤレスでライブ会場のような臨場感を楽しめるでしょう。
耐久性も優秀です。ディスプレイと背面両方に割れや傷に強いGorilla Glass Victusを採用。Gorilla Glass Victusは、 2m から固く荒い地面へ落下させる試験をクリアしています。防水性能も比較したなかでトップクラスのIP68。お風呂やアウトドアシーンでも使いやすく、小さな子どもがいる人にもぴったりです。
スマートにレジの支払いや通勤ができるおサイフケータイや、2つの回線を使い分けられるモード切り替えにも対応。比較した多くのハイエンドモデルと同様にSDカードは非対応ですが、日常的に不便に思うことは少ないでしょう。写真や動画をより多く保存したい人はGoogleのクラウドを利用するのもひとつの手です。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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Google Pixel 7 ProのSIMフリーモデルは、楽天市場・Yahoo!ショッピングなど大手ECサイトで販売されています。販売価格は、執筆時点で128GB税込124,300円・256GB税込139,700円(※公式サイト参照)です。店舗によっては中古品を販売している店も。よく説明を読んで購入するようにしましょう。
キャリアモデルの取り扱い店舗は、au・ソフトバンクです。キャンペーンや契約するプランによって値段が異なるので、それぞれのサイトで確認してみてくださいね。
最後に、SNSで映えるクオリティが高い映像を撮影できる商品をご紹介します。
SAMSUNGのGalaxy S23 Ultraは、歩きながら撮影してもほとんどブレを感じません。写真撮影でも明暗どちらの撮影シーンでも発色がよくはっきりとした仕上がりです。ベンチマークスコアは約123万点と非常に高く、本格3Dゲームもサクサク遊べる性能。6.8インチの大型有機ELディスプレイで臨場感もたっぷりです。
動画も写真も思うがままに撮れるのが、GooglePixel 8 Pro。動画撮影ではほとんど感じないほどブレを抑え、写真は撮影場所の明るさを問わず自然な発色です。5倍の光学ズームに対応した望遠レンズを備え、遠い被写体の撮影にも向いています。ベンチマークスコアは104万と好記録。本格3Dゲームも快適です。
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
---|---|
取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
OS | Android |
Dolby Atmos | |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
対応OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
aptX | |
充電端子 | Type-C |
リフレッシュレート | 120hz |
冷却機能 | |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB、512GB、1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面サイズ | 6.8インチ |
RAM | 12GB |
画面解像度 | 3088×1440 |
ROM | 256GB |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
急速充電可能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
カメラ画素数 | 2億画素 |
ハイレゾ対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
解像度 | QHD+(3216×1440) |
望遠カメラ画素数 | 約1000万画素 |
深度カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
複数レンズ | 4眼 |
本体サイズ | 高さ163.4×幅78.1×厚さ8.9mm |
スローモーション撮影可能 | |
本体重量 | 234g |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.81cm |
高さ | 16.34cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 約234g |
付属品 | S ペン SC07、SIM 取り出しツール、USB ケーブル(C to C)、クイックスタートガイド、データ移行用試供品取扱説明書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
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取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線、ソフトバンク系回線 |
SoC | Google Tensor G3 |
充電端子 | Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 128GB、256GB、512GB |
バッテリー容量 | 5,050mAh |
画面サイズ | 6.7インチ |
画面解像度 | 4K(3840×2160) |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 4800万画素 |
望遠カメラ画素数 | 4800万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1050万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX8 |
防塵機能 | |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | |
複数アプリ同時表示数 | 1 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | |
手のひらシャッター対応 | |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 縦長 |
ディスプレイのアスペクト比 | 20:9 |
ベンチマークスコア | 約104万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ハイエンド |
幅 | 7.65cm |
高さ | 16.26cm |
厚さ | 0.88cm |
本体重量 | 213g |
付属品 | USB-Cケーブル(USB 2.0)、クイックスイッチアダプター、SIMツール |
製造国 | アメリカ |
対象 | シニア |
特徴 | カメラ性能が高い、画面がきれい |
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