
プロバイダの乗り換え方法は?手順や注意点も解説
解約と新規契約の両方を行う必要があり、手間のかかるプロバイダの乗り換え。何をすればいいのか、手続きを間違えてしまわないかと心配に思う人もいるのではないでしょうか。
本記事では、プロバイダを乗り換える方法を3つの手順に分けて詳しく解説します。乗り換え時の注意点も解説するので、スムーズに乗り換えるための参考にしてみてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
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プロバイダを乗り換える手順
プロバイダの乗り換えの手順は、新規契約・利用中のプロバイダの解約・インターネット設定の3つに分かれます。スムーズに乗り換えられるように、それぞれの手順に必要な手続きを把握しておきましょう。
①新しいプロバイダの契約を申し込む

プロバイダを乗り換えるときは、まず新しく使いたいプロバイダに契約を申し込みましょう。一般的には、ネットや電話で申込みが可能です。
ネットで申込みをすると、電話よりも手続きが早く進行する傾向があります。契約にあたり質問したいことがあれば、電話で申し込むとよいでしょう。
契約を申し込む際、支払いに使うカード、口座の情報、本人確認書類などを用意しておくとスムーズです。
なお、プロバイダの乗り換えでは、必ず解約よりも先に新規契約を申し込みましょう。現在利用中のプロバイダを先に解約すると、新規契約の手続き完了までネットが使えなくなる可能性があります。手順としては、新規契約の完了後に解約を申請するのが得策です。
②現在利用中のプロバイダを解約する

新しいプロバイダの利用開始日が確定したら、現在のプロバイダの解約手続きを進めましょう。多くの場合、ネットや解約専用の電話窓口で申し込めます。
解約手続きがインターネットで完結するケースもあれば、書類を郵送して解約するケースなど、手続きの流れはプロバイダによってさまざまです。スムーズに手続きできるように、具体的な方法を確認しておきましょう。
解約する際は、新しいプロバイダの利用開始日と現在のプロバイダの解約日を同じ日にするのがおすすめです。利用開始日と解約日を同日にすれば、ネットが使えない期間が発生しないため、乗り換えの手続きを進める間も継続してネットが使えます。
なお、新しいプロバイダを利用し始めても、古いプロバイダが自動的に解約されることはありません。乗り換え先に申込みをしたら、現在利用中のプロバイダを忘れずに解約しましょう。
③新しいプロバイダでインターネットの設定をする

新しいプロバイダの契約が完了したら、プロバイダの案内に沿ってWi-Fiや端末のインターネット設定をしましょう。一般的に、設定にはプロバイダのアカウントIDとパスワードが必要です。
アプリやブラウザなどから設定するのが基本ですが、具体的な設定方法はプロバイダや機器によって異なります。訪問サポートを提供するプロバイダもあるので、自分で設定できるか不安な場合はサポートが充実したプロバイダを選ぶとよいでしょう。
プロバイダを乗り換えるときの注意点
プロバイダを乗り換える際は、違約金やメールアドレスなどに注意が必要です。問題なく新しいプロバイダに変更できるように、注意点をよく理解しておきましょう。
途中解約する場合は違約金の有無を確認しよう

契約期間の途中でプロバイダを変更する際は、解約前に違約金の有無を確認しておきましょう。プロバイダによっては、解約時に違約金が発生することがあります。
とくに2年契約プランなど契約期間が定められている場合、契約期間中に解約すると違約金が発生するのが一般的です。
違約金の金額はプロバイダによって異なり、たとえばToppa!は5,000~30,000円、Yahoo! BB 光 with フレッツ/フレッツコースは5,500~8,800円、ASAHIネットは2,000円です。
違約金を避けるには、違約金が発生しない更新期間中に解約しましょう。また、プロバイダによっては違約金を負担するキャンペーンを実施しているため、キャンペーンのあるプロバイダに乗り換えるのもおすすめです。
プロバイダ提供のメールアドレスが使えなくなる

プロバイダを解約すると、プロバイダが提供するメールアドレスは使えなくなるので注意しましょう。メールアドレスの@以降はプロバイダ独自の文字列が設定されており、プロバイダの解約と同時にメールアドレスの提供も終了します。
乗り換え先のプロバイダでもメールアドレスは付与されますが、知り合いに新しい連絡先を伝えたり、利用しているサービスの登録情報を変更したりと手間がかかるでしょう。
ただし、プロバイダによっては月額料金を払うことで同じメールアドレスを引き継げます。メールアドレスの変更を避けたい場合は、引き続き使える方法があるかを現在のプロバイダに問い合わせてみてください。
乗り換えのタイミング次第では新旧両方のプロバイダで利用料が発生

プロバイダの請求方法や乗り換えのタイミング次第では、解約するプロバイダと新しいプロバイダの利用料金が同じ月に発生することがあります。プロバイダによって、実際に利用した月から2か月後を請求月とするケースもあるからです。
たとえば、古いプロバイダは利用月の2か月後、新しいプロバイダは利用月の1か月後に請求されると仮定しましょう。7月に新規契約をした場合、6月に使用した古いプロバイダと、7月に使用した新しいプロバイダの両方の料金が8月に請求されます。
請求金額を見て混乱しないよう、新旧両方のプロバイダの請求月を把握しておきましょう。
人気のプロバイダサービスを徹底比較!

より高品質なプロバイダやお得なプロバイダに変更したいと思っていても、どのサービスに乗り換えればよいか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
以下の記事では、人気のプロバイダサービスの通信速度やキャッシュバックキャンペーンなどを比較し、おすすめのプロバイダを選定しています。乗り換え先をどこにしようか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
光回線も見直したいならこちらをチェック

通信速度や月額料金を光回線から見直したいと考えている場合は、以下の記事を参考にしてみてください。人気の光回線サービスを比較し、戸建てとマンション別におすすめの光回線を紹介しています。
初期費用や提供地域なども詳しく解説しているので、各サービスの比較に役立ててください。
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