
プロミスの月々の返済額は?最低返済額や利息を抑えるコツを解説
急な出費が必要なときや給料日前の生活が苦しいときに頼りになるプロミスのカードローン。お金を借りた後の返済額や返済方法、返済日選択、借入後残高×3.61%から始まる残高スライド方式の仕組みが理解しにくいと考える人は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、プロミスの月々の返済額や、利息、総返済額を抑えるコツなどを徹底的に解説します。少しでもお得かつ便利に返済するための基礎知識が詰まっているので、ぜひ参考にしてください。

スターフューチャーズ証券での勤務を経て2006年に内山FP総合事務所を設立。現在はファイナンシャル・プランの相談業務を中心に、ローンや資産運用に関するセミナー・執筆・ファイナンシャルプランナー資格対策など幅広い活動を行っている。また、「ファイナンシャルプランナーとしてできることは何でも挑戦」することをモットーに、ライフプラン作成業務、企業の経営サポート、グローバル展開など得意分野は多岐に渡る。内山FP総合事務所(公式サイト):https://uchiyama-fp.com/

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
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プロミスの月々の返済額はいくら?
お金を返済する立場になった際に、まず把握しておくべきことは月々の返済額です。カードローンの返済額は、一定のルールに基づいて決められています。返済の仕組みを理解し、計画的な返済計画の検討に役立てましょう。
プロミスの最低返済額は借入残高によって変わる

プロミスのカードローンでは、最終借入後の借入残高によって月々の返済額が変動します。これは「残高スライド元利定額返済方式」と呼ばれるもので、借入額に対する最低返済額は以下のとおり計算が可能です。
- 30万円以下:借入後残高×3.61%
- 30万円超~100万円以下:借入後残高×2.53%
- 100万円超:借入後残高×1.99%
最低返済額はすべて1,000円未満を切り上げ
(参照:プロミス)
具体例を挙げると、最終借入後の借入残高が10万円の場合は、100,000円×3.61%=3610円(1,000円未満切り上げするため4000円)が月々の返済ノルマです。
残高スライド方式では、現在の借入額さえ知っておけば決められた数字を機械的にかけるだけなので、誰でも簡単に計算ができます。早速自分の返済額がいくらなのか、計算してください。
残高スライド元利定額返済方式は、残高が一定額以下となると返済額も下がる仕組みです。
たとえば10,000円、9,000円、8,000円という具合に、残高の減りかたに応じて毎月の返済額も変わります。
返済速度は落ちるので、返済期間が長くなる点に注意が必要です。
返済額を正確に把握しよう!利息の計算方法

正しい返済額を知るうえでは、利息も把握しておく必要があります。利息というと小難しいイメージを持つ人も多いようですが、以下の計算式さえ覚えておけば自分でも簡単に計算が可能です。
借入金額×借入利率÷365日×借入日数=利息
たとえば、10万円を借入利率18.0%で借り入れ、1週間かけて返済するとします。この場合の利息は以下のとおりです。
100,000円×18.0%÷365日×7日=345円(1円未満切り捨て)
実質年率は2.5%〜18.0%で変動するため、今回は上限の18.0%で試算
安く感じる人もいるかもしれませんが、借入額が増え返済期間が延びると利息がどんどん増えていくので、甘く見ないように注意しましょう。
具体的にいくらになる?返済シミュレーションを見よう

最低返済額や利息の計算方法がわかったら、具体的に総返済額はいくらになるのかを理解しておくことも重要です。だいたいの金額が掴めるだけでも返済のイメージが湧いてくるので、以下の例をチェックしてください。
【10万円を借りた場合】
- 返済回数11回:総返済額109,158円(月の返済額10,000円)
- 返済回数24回:総返済額119,772円(月の返済額5,000円)
- 返済回数36回:総返済額126,260円(月の返済額4,000円)
【30万円を借りた場合】
- 返済回数12回→総返済額329,526円(月の返済額28,000円)
- 返済回数24回→総返済額359,332円(月の返済額15,000円)
- 返済回数36回→総返済額388,683円(月の返済額11,000円)
【50万円を借りた場合】
- 返済回数12回→総返済額549,907円(月の返済額46,000円)
- 返済回数24回→総返済額598,900円(月の返済額25,000円)
- 返済回数34回→総返済額640,747円(月の返済額19,000円)
借入金利18.0%とした場合シミュレーションはプロミスの公式サイトで行えます。より細かな返済額を把握したい場合は、ぜひ利用しましょう。
プロミスの返済方法は7種類、返済日は4通りから選べる
プロミスでは返済日を5日・15日・25日・末日の4つから選択できます。
また、プロミスでは、以下7種類の返済方法が用意されています。
- インターネット返済
- 口座振替
- プロミス直営ATM
- ポイントによるご返済
- 提携ATM
- スマホATM
- 銀行振込
それぞれにメリットがあるので、自分の生活スタイルや所有する媒体によって賢く使い分けましょう。
返済方法はさまざまですが、日々返済する意識を持っておくことが何より大切です。
ネットを使う際、コンビニに行った際に「少しでも返済できないか?」と考えるクセをつけてください。少額でも早めに返済することで利息負担を軽減できます。
その際、返済の手数料が気になりますが、「手数料を気にして返済しない」という判断はしない方がいいでしょう。手数料はコスト、借入残高は負債と、まったくの別勘定。多少の手数料負担が生じても残高を減らすことを優先することが大切です。
延滞リスクが減る口座振替

返済を忘れたくない人には、口座振替がおすすめです。事前に口座登録をしておけば自動的に引き落とされるので、返済期限を忘れて延滞するリスクが軽減されます。口座残高には十分留意し、定期的に確認するようにしておきましょう。
口座振替の手続きは会員サービスページから行え、メガバンクはもちろん地方銀行にも対応しています。金融機関によって引落日や引落反映日が異なる点には注意が必要です。
手数料無料のプロミス直営ATM

プロミスが直営するATMを利用する方法もあります。プロミスATMのメリットは、手数料が不要であるところ。また、プロミスカードを忘れた場合でも、氏名・生年月日・電話番号の基本情報と暗証番号さえ覚えていれば、返済手続きを進められます。
営業時間は店舗によって異なるので、詳細は必ず公式サイトで確認しておきましょう。
最寄りのコンビニや銀行で気軽に返済可能な提携ATM

セブンイレブンなどのコンビニや、ゆうちょ銀行などの金融機関にあるATMで返済ができる、提携ATMの利用もあります。日常の活動範囲内で手続きを済ませられ便利です。
1万円以下で110円、1万円を超えると220円の振込手数料がとられるので注意しましょう。また、千円単位でしか振り込めないので、端数が残らないように多めに入金するのを忘れないようにすることも重要です。
カードレスで手軽なスマホATM

スマホATMによる返済も、便利でおすすめです。セブンイレブンとローソンにあるATMの前でスマホを操作すれば返済ができます。ATMに表示されるQRコードを読み取り、暗証番号の入力などを行うだけで完了する便利なサービスです。プロミスカードを持ち合わせていなくても返済ができる点もメリットといえます。
なお、スマホATMを利用するには、プロミスアプリのインストールが必要です。インストールだけであれば費用もかからないので、もしものときに備えて準備しておくことをおすすめします。
プロミスの月々の返済額を変更する方法
ここでは、返済額の変更方法の解説をします。毎月の支出が一定とは限りません。月によって返済額を増やしたり減らしたりすることで、安定した返済計画を立てられるでしょう。以下では、それぞれのパターンの具体的な手順を紹介します。
プロミスの利息を抑えてお得に返済するには?
以下では、利息を抑えてお得に返済する方法を紹介します。プロミスはさまざまな返済方法に対応しているため、賢く利用すれば必要以上の支出が生じるのを防げるでしょう。以下で5つのポイントを紹介します。
はじめて融資を受けた日から30日以内にできるだけ返済する

プロミスには、初回契約時にメールアドレスを登録し、Web明細を選択すれば借りた翌日から30日間無利息でローンを利用できるサービスがあります。これを利用し、30日以内に返済すれば利息はかかりません。
30日以内に追加で融資を受けた分も無利息サービスの対象となるほか、30日以内に返済できなくても、利息は31日目の残高分にのみ発生します。
メールアドレスの登録やWeb明細の選択自体は無料で行えるため、非常にお得なサービスといえます。手続き自体も難しくないので、これから契約を検討している場合は積極的に利用しましょう。
毎月多めに返済して返済回数を少なくする

最低返済額を返していくだけでは借入額を減らすことに長期間を要するため、随時多めに返済していくことがおすすめです。随時返済を取り入れて返済期間を短縮すれば金利も下がるため、必然的に総返済額が抑えられます。
普段は生活に支障が生じない額を返済する程度にとどめ、ボーナス月には余剰分を思い切って返済に充てるという返済計画が利息の抑制に効果的です。また、返済回数を減らせば、利息だけでなく振込手数料を始めとしたほかの支出を減らせる場合もあります。できるだけ早めに返済することを常に意識しておきましょう。
まとまったお金が用意できたら一括返済する

返済期間が短くなればなるほど利息も減っていくため、まとまったお金ができたら一括返済がおすすめです。一括返済は負担が大きくなる場合もあるので、ボーナスなどの臨時収入等を利用しての計画的な実行が大切です。
月々の返済額を減らしたいなら銀行カードローンの借り換えを検討する

さまざまなカードローンがありますが、銀行のカードローンに借り換えるのもひとつの方法です。カードローンは、消費者金融よりも銀行のほうが上限金利が低い場合があります。よって、銀行カードローンに乗り換えれば、浮いた利息分のお金を元本の返済に充てられるので、お財布へのダメージを減らせる場合も。
銀行カードローンは審査が厳しく、結果が出るまでに時間を要します。借り換えにあたっては、焦らず計画的に行いましょう。
プロミスで返済するイメージができたら、審査に申し込んでみましょう!
プロミスの金利はどのくらい?利用者163人へのアンケートで徹底調査
プロミスに申し込む際、自分はどのくらいの金利になるのか気になりますよね。公式サイトに記載がある金利はかなりの幅があり、実際は何%になるのか申し込み前に確認しておきたいところですよね。
そこでmybestでは、プロミスを実際に利用している163人を対象にアンケート調査を実施。適用された金利を徹底的に解明しました。
ほかにも、即日融資可能なカードローンのひとつであるプロミスの審査の通過率・融資スピードを調査しています。気になる人は、以下のコンテンツを読んでみてください。
消費者金融おすすめTOP5
アイフル

無利息期間は最大30日。職場への在籍確認の電話や郵送物は原則なし
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