
10万~1,000万円まで借入ができる、きらぼし銀行カードローン。ネット上では「借入の契約まで、来店不要で対応してくれる」と評判ですが、「口座開設と同時だからか、審査は一週間くらいかかりました」との口コミもあり、利用するか迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、ほかの銀行や消費者金融のカードローンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます金利の違いによる支払額の比較も行なったので、銀行カードローン選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
本コンテンツに記載の検証結果は2025年09月までの情報です
良い
気になる
きらぼし銀行カードローンは、周囲にバレるリスクは高いものの、対象地域に住んでいるなら候補となります。契約後に自宅にローンカードが届くうえに、勤務先への在籍確認も原則行うとしている点はネック。比較したなかには、カードレス契約ができて在籍確認も原則不要としているカードローンもありました。プライバシーに配慮したい人には向いていません。
審査もスピーディさに欠けます。審査結果がでるまでに最短3~5営業日かかるため、急ぎの入用には向いていません。比較したカードローンのなかには、即日融資に対応しているところが多くありました。「口座開設と同時だからか、審査は一週間くらいかかりました」と口コミにあったように、きらぼし銀行に口座がないと開設が必要になる点も注意が必要です。
上限金利は年14.95%とやや低めです。比較した銀行のなかでは高めですが、消費者金融は年18.0%程度のところが多く、利息の負担は少なめだといえます。ただし、無利息期間はありません。短期借入であれば、無利息期間がある消費者金融を選ぶのがおすすめです。10万~1,000万円まで借りられるので、大口融資を希望する人には向いています。
消費者金融よりは上限金利が低いので、東京・埼玉・千葉・神奈川の営業地域内に住んでいるなら候補となるでしょう。「借入の契約まで、来店不要で対応してくれる」と口コミで好評だったように、Webだけで契約まで完了できて便利ですよ。対象エリア外にお住まいの人や周囲へのバレるリスクを極力減らしたい人、少額を短期間だけ借りたい人は、ほかのカードローンを検討してみてください。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
今回ご紹介するのは、東京圏で総合金融サービスを提供する、きらぼし銀行のカードローンです。利用可能額は10万~1,000万円で、金利は年2.0~14.95%。24時間365日Webから申込ができ、契約との同時入金にも対応しています。
月々の返済は2,000円から。コンビニや駅などにあるATMで、借入・返済ができます。専用アプリ「きらぼしホームダイレクト」にも対応しており、スマホでの借入も可能です。
今回は、きらぼし銀行カードローンを含む銀行カードローンを実際に調査して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
きらぼし銀行カードローンにはよい点がある反面、いくつか気になる点がありました。利用を検討している人はこれらの点もしっかりとリサーチしておきましょう。
利用できるのは、営業地域に住んでいる人・職場がある人のみです。東京圏でサービスを提供しているため、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県でしか利用できません。
なお、「借入の契約まで、来店不要で対応してくれる」と口コミで好評だったように、カードローンの申込自体はWebで完結します。
カードローンの審査結果が出るまでに、最短3~5営業日と時間がかかることもネックです。比較したところ、銀行系カードローンよりも消費者金融のほうが融資は早い傾向がありましたが、なかには即日融資が可能な銀行もありました。
急ぎの入用であれば、ほかのカードローンを検討しましょう。
きらぼし銀行に口座がない場合、契約時に口座開設もしなければなりません。返済用の口座がきらぼし銀行に限られるため、口座がない人は先に開設が必要です。
「口座開設と同時だからか、審査は一週間くらいかかりました」と口コミにもあったように、口座開設も行う場合は時間がかかることを留意しておきましょう。
バレるリスクを極力減らしたい人には向いていません。
申込はWebで完結しますが、郵送物が自宅に届いて知られる可能性があります。比較したなかにはカードレス契約ができるカードローンもあったのに対し、こちらは契約時にローンカードと案内が届く点に注意が必要です。設定を変えないと、契約後も年2回以上の利用で郵送物が届きます。
仮審査時に勤務先への在籍確認が行われる場合があることもネックです。比較したカードローンには、在籍確認を原則なしとしているところもありました。在籍確認については、下記コンテンツでも解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
無利息期間がないため、短期借入にはあまり向いていません。比較したカードローンには、14~60日の無利息期間を設けているところもありました。無利息期間ありの消費者金融との利息を比較した結果です。
借入日数や返済方式によって支払利息の合計が異なるため、月初に借入し、月末の借入残高に応じて発生する利息の合計額をシミュレーションしたものです。
公式サイトとのシミュレーション結果とは多少差があります。
金利はきらぼし銀行カードローンのほうが低いものの、短期で返せる場合には無利息期間が長いカードローンのほうが負担は少なめです。返済計画をふまえて、なるべく返済が楽になるカードローンを選びましょう。
きらぼし銀行カードローンには2つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、利用を検討している人はぜひチェックしてください。
比較したところ、銀行カードローンは年14.0%ほど、消費者金融は年18.0%ほどに設定されているところが多く見られました。なかには年12.5%の低金利で借りられる銀行カードローンもありましたが、きらぼし銀行カードローンも特別高くはありません。
借入日数や返済方式によって支払利息の合計が異なるため、月初に借入し、月末の借入残高に応じて発生する利息の合計額をシミュレーションしてみたところ、以下の違いがありました。
公式サイトとのシミュレーション結果とは多少差があります。
レイクで無利息期間60日で借入したとしても、支払利息は合計で約169,650円。借りる金額や返済期間によっても異なりますが、レイクのほうが上限金利が高いため、無利息期間をふまえても高くなるケースがあります。利用前にシミュレーションしておくと、返済の負担を軽減できますよ。
10万円単位で借りられるので、少額での利用にも向いていますよ。
| 融資までの時間 | 最短3営業日 |
|---|---|
| 在籍確認の電話原則なし |
良い
気になる
| 借入限度額 | 10万〜1,000万円 |
|---|---|
| 無利息期間あり | |
| 無利息期間の利用条件 | |
| 即日融資可能 | |
| 土日の借入可能 | |
| Web明細可能 | |
| カードレスで借入可能 | |
| 契約可能年齢 | 20歳以上64歳以下 |
| 学生の申込可能 | |
| パート・アルバイトの申込可能 | |
| 専業主婦の申込可能 | |
| 年金受給者の申込可能 | |
| 申込方法 | Web |
| 必要書類 | 本人確認書類 |
| 申込できる地域 | 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県在住または勤務先がある人 |
| 無人契約機あり | |
| 借入方法 | ATM、ネットバンキング |
| 返済方法 | 口座振替、ATM、ネットバンキング |
| 利用可能なATM | 自社ATM、セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネット、イオン銀行ATM、ゆうちょ銀行ATMなど |
| コンビニATMの利用可能 | |
| 提携ATMの利用手数料 | 無料 |
| 繰り上げ返済手数料無料 | |
| 自動融資機能 | |
| 毎月の最低返済額(残高:返済額) | 10万円:2千円、50万円:1万円、100万円:2万円 |
| 登録番号 | 関東財務局長(登金)第53号 |
ここでは、おすすめのカードローンを2社ご紹介します。即日融資を希望する人やバレにくさを重視したい人は、チェックしてみてくださいね。
少額・短期の借入や即日融資を希望する人には、レイクがおすすめです。金利は年18.0%と高めですが、200万円までなら60日間無利息で借りられます。借入額が5万円以内なら、無利息期間を180日まで延長できるため、返済の負担を軽減できますよ。
最短20分の融資を謳っており、スピーディに借りられることも魅力です。平日と土曜日は21:00まで、日曜日は18:00までに契約できれば、当日中に借入できます。スマホアプリでの借入に対応しており、カード不要でコンビニATMで手軽に借りられる点も便利なところです。
申込時に「郵送なし」を選べば、自宅に書類やカードが届かないので周囲にバレるリスクも低いでしょう。在籍確認の電話も原則行っておらず、職場の人にも知られる心配も少ないといえます。
消費者金融を利用するのに抵抗があるなら、三菱UFJ銀行のバンクイックを検討しましょう。全国のATMコーナーにあるテレビ窓口で契約すれば、その場でローンカードを受け取れます。郵送物なしで契約できるので、周囲にバレるリスクが低いでしょう。
金利は、借入額が100万円未満だと年14.6%、100万円以上だと年13.6%。比較したほかの銀行カードローンと同程度の金利ですが、消費者金融よりは利息の負担を抑えられます。長期で借入したい人も候補となりますよ。
パート・アルバイト・学生が申し込めることも特徴です。申込対象年齢は64歳までと低めですが、収入が少ない人も検討してみてはいかがでしょう。
今すぐお金が必要なら、まずクレジットカードのキャッシング機能を利用しましょう。申込時にキャッシング枠を設定していれば、審査なしで借入ができます。
2社以上から借入しているなら、カードローンの借り換え・おまとめローンを検討してみてください。他社への返済のために借入をすると、生活を圧迫してしまうため、金利の低いカードローン・おまとめローンに申し込むのがおすすめですよ。
公的融資制度を利用するのも、1つの方法です。低所得者世帯を対象に厚生労働省が提供している公的融資で、無利子または年1.5〜3.0%の低金利で借入できます。公的融資制度については、下記コンテンツで詳しく解説しているのでチェックしてみてください。
申込方法は以下のとおりです。
<申込方法>
申込は、24時間365日いつでもできます。きらぼし銀行の口座がなくても申込は可能ですが、融資を受けるまでに開設が必要です。
本人確認書類は、パソコン・スマホのどちらからでもアップロード可能。審査結果はメールまたは電話で連絡があり、以降の手続きはマイページにて行います。ローンカードが届く前に借入したい人は、0120-888-302に連絡しましょう。
審査を受けるためには、本人確認書類が必要です。運転免許証かマイナンバーカードを用意しましょう。正社員・契約社員・派遣社員の人は、健康保険証もあわせて提出してください。
申込額が51万円以上の人は、収入証明書(所得証明書)が必要です。前年度の収入が確認できる確定申告書・源泉徴収票を用意しておきましょう。住民税課税決定通知書・課税証明書・納税証明書でも対応可能です。
きらぼし銀行カードローンは、勤続年収や収入に関係なく幅広い人が利用できます。申込条件は下記のとおりです。
<申込条件>
パート・アルバイト・派遣社員・契約社員であっても申込は可能です。安定した収入が継続的にあるならば、学生や専業主婦でも借りられる場合はあるでしょう。職業や年収よりも、無理のない返済プランかどうかが重要です。
銀行ローンの審査について詳しく知りたい人は、下記コンテンツをチェックしてみてくださいね。
借入する際は、お近くATMを利用しましょう。自行ATMだけでなく、提携銀行のATMでも借入できます。
<利用できるATM>
ATMで借入する際は、1日あたりの利用限度額に注意しましょう。ICカード対応ATMでは100万円、ICカード非対応のATMでは50万円までしか借入できません。
まとまった金額を借入したいときは、インターネットバンキング「きらぼしホームダイレクト」を利用するのが便利ですよ。
通常の返済では、きらぼし銀行の口座から毎月7日(銀行休業日の場合は翌営業日)に引き落とされます。前月7日時点での利用残高に応じて返済金額が決まるので、引き落し日までに入金しておきましょう。
追加で返済したいときは、提携ATMやインターネットバンキングで入金してください。
ここからは、きらぼし銀行カードローンに関するQ&Aを紹介します。
保証会社は、アイフル株式会社です。保証会社への保証料は金利に含まれているため、返済以外の費用は発生しません。申し込むと、きらぼし銀行と保証会社の両方で審査が行われます。
ローンカードの再発行は可能です。紛失した場合は、まずきらぼし銀行に連絡しましょう。
<問い合わせ窓口>
再発行は、カードローン返済口座の取扱店にて手続きが必要です。届出の印鑑・通帳・本人確認書類・カード再発行手数料(税込1,100円)を用意し、来店してください。手続きをして約1週間後に簡易書留でローンカードが届きます。
<問い合わせ窓口>
返済しないと、支払うべき金額に対して年18.0%の割合で遅延損害金が発生します。入金を忘れたままにすると支払いが増えてしまうので、引き落とし日の前に口座の残高を確認しておきましょう。
定例返済日の当日中であれば、入金して即時引き落としされます。
たとえば、10万円を借りて毎月1万円を返済する場合、年14.95%の金利が適用されると利息は月々697円です。借入額や返済額を変更してシミュレーションできるので、どれくらいなら計画的に返せるか確認してくださいね。
契約後の増額はできません。事前にしっかりと必要な金額を確認しておきましょう。
残高証明書・取引明細書の発行は、取引している店舗または支店にて手続きできます。発行を希望する際は、返済用普通預金口座の届出の印鑑・ローンカード・本人確認書類・発行手数料を持参しましょう。手続きは、契約者本人しかできません。
カードローンの自動融資とは、カードローン機能がセットされた口座の残高が不足した場合に、不足額をカードローンの利用限度額の範囲内で自動的に融資する機能のこと。カードローンの返済には充てられませんが、公共料金やクレジットカード利用分の引き落としなど、残高が不足した場合に自動的に融資されます。
うっかり入金が忘れていたときには便利な機能ですが、返済の負担が増える点には注意しましょう。
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