はじめてなら30日間無利息で借りられるカードローン、フタバ。「無利息期間のおかげで金利の負担が少なく助かった」など高評価の口コミが多い一方で、「カードではないので使い勝手に難がある」「金利が低くない」といった評判も見かけます。そのため、申込を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回は詳細を確かめるため、以下の4つの観点で検証しました。
さらに、銀行や消費者金融各社の主要なカードローンと比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ヤミ金ではないのか、電話での在籍確認の有無はあるか、増額の申込ができるかなども調査したので、カードローン選びを迷っている人はぜひ参考にしてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
フタバは、一定の収入がある主婦(夫)や年金生活者にはおすすめできますが、周囲にバレずに借りたい人にはあまり向いていません。比較した多くのカードローンがWeb完結できるのに対し、フタバでは契約書のやりとりを郵送に限定。本人確認や申込内容を確認するため、職場や勤務先に電話がかかってくる可能性もあります。個人名を名乗る対策はとられていますが、周囲にバレるリスクは他社と比べて高めです。
気になる金利も高めで、10万~50万円の上限金利は年17.950%、1万~10万円未満は年19.945%と、利息制限法で定められた上限に迫る高金利でした。「金利が低くない」との口コミどおりといえます。銀行や信販会社は低金利の傾向があり、比較した全社の平均は年16.0%程度。フタバは返済負担が大きくなる懸念があります。
数百万借りられるカードローンが多いなか、融資額上限は50万円で高額融資はできません。一方で、最低1万円からの少額融資には対応。「無利息期間のおかげで金利の負担が少なく助かった」という口コミのとおり、初回限定で30日間は金利ゼロで借りられます。次の給料日に返済できるなら、候補になるでしょう。
平日の16時までに審査が終われば、最短即日融資も可能です。融資までに1~2週間かかる銀行や信販会社と比べ、消費者金融は融資スピードが早め。フタバも同様に、早く借りたい人に適しています。ただし、返済方法が銀行振込に限られている点は要注意。他社の多くが導入していた、口座振替やスマホアプリには非対応でした。「カードではないので使い勝手に難がある」との口コミにも頷けます。
契約対象年齢は20歳以上73歳以下で、一定の収入さえあれば専業主婦(夫)・年金生活者・アルバイトなどでも審査が可能です。幅広い層が申込しやすいでしょう。返済に最長6年・最大72回をかけられるため、1回あたりの返済額が少なく済む点も魅力です。とはいえ金利は高く、長期での利用は負担大。長く借りるなら、ほかのカードローンも検討してはいかがでしょうか。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
フタバは、昭和37年から個人向け融資を行っている中小消費者金融です。親切丁寧をモットーとしており、一定の収入があればパートやアルバイトも申込が可能。お金を借りる人の幅広いニーズに対応しています。
「女性のサポートを得意としてきた」と謳っており、レディースローンの名称でも展開(条件はすべて同一)。突然の出費やはじめての人でもお金を借りやすい、初回30日間の無利息期間も導入しています。
カードローンや消費者金融(サラ金)と聞くと、危険なイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし、そもそもカードローンは貸金業法や銀行法などの法律にもとづいて運用されており、金融庁・財務局長などが認めた正規の業者なら違法性はナシ。急な出費にも対応できる便利な商品です。
一方で、無登録で違法な営業を行う闇金業者(ヤミ金)も存在します。法外な高金利や脅迫まがいの取り立てにあう可能性もあり、お金を借りる前にきちんと見分けることが大切です。懸念がある人は利用前に金融庁の登録貸金業者情報検索サービスに登録されているか確認しましょう。キャッシングのフタバは、ヤミ金ではありませんよ。
貸金業者からお金を借りる際は、総量規制というルールが適用されます。個人の返済能力を超えた貸付を禁止するため、借入は年収の3分の1まで。なお、貸金業者ではない銀行のカードローンやクレジットカードのショッピング機能は総量規制の対象外です。
今回はフタバを含む人気のカードローンを実際に調査して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
フタバを調査したところ、主によい点が4つありました。ここでは、融資までの早さや無利息期間、専業主婦(夫)や年金生活者でも幅広く利用できる点などを解説します。
融資スピードには期待できます。公式サイトによると、平日16時までに審査が終われば、希望した銀行口座に即日振込が行われるシステムです。
比較したところ、消費者金融は多くが最短即日を謳っており、プロミス・レイクなどの大手は数分~30分以内というスピード審査。一方、銀行・信販会社の多くは1~2週間かかりました。フタバは中小規模の消費者金融ながら、急ぎの出費にも利用しやすい早さに期待できるでしょう。
カードローンの申込はスマホ・パソコンから24時間365日受け付けていますが、土日祝日は営業していないため、審査が進みません。また、振込も翌営業日となるため、平日に申込や借入手続きをしておきましょう。
初回なら、30日間無利息で借りられる点も魅力です。そもそも一定期間利息が発生しない無利息期間を設けていたのは、比較したなかで半数以下。消費者金融・銀行問わず大手が中心でした。
なお、無利息期間がある場合は、フタバと同様に30日間が主流です。2週間・60日間といったサービスもあったため、早めに返済できるめどがあるなら必要期間に合わせて検討するとよいでしょう。多くの場合、初回限定特典である点には注意してくださいね。
契約可能年齢は20歳以上73歳以下と幅広く、学生から年金生活者までを対象にしています。比較したなかでは上限を60歳代に設定している会社が多かったため、高齢でも借入を希望する人の選択肢になるでしょう。
安定した収入があれば、会社員以外でも申し込みやすい点も魅力。アルバイト・パート・派遣社員・専業主婦(夫)・高齢者でも申し込めます。「女性の方を応援します」と謳っている点も特徴です。
返済期間は最長6年、返済回数を2~72回と長く設定できるため、長期的な少額返済も可能。収入が少なくても、少額から計画的に返済できる人に向いていますよ。
借入金額は1万~50万円としており、少額の借入が可能です。
比較したところ、借入の下限は10万円に設定している会社が半数以上でした。一度にたくさん借りることに懸念がある人も、急なピンチに利用しやすいでしょう。
中小消費者金融のフタバは、最短即日の融資スピードや初回借入時は30日間無利息期間があるなど、会社員以外でも少額から借りやすいことがわかりました。
ここでは、金利の高さや電話・郵送物の有無、返済手段など気になる点もチェックしましょう。
上限金利の高さはネックです。10万~50万円の借入の場合、貸付利率は上限が年17.950%と高めに設定されています。利息制限法によって100万円未満の借入は年18.0%が上限に定められていますが、制限ギリギリともいえる高金利です(参照:日本貸金業協会)。
1万~10万円未満の借入金に対する上限金利はさらに高く、年19.945%。利息制限法では10万円未満の上限を年20.0%としていることから、こちらも上限に迫る高金利です。
100万円未満の借入金に対する上限金利を比較したところ、会社によってかなり幅がみられました。比較した全社の平均は年16.0%で、消費者金融よりも銀行・信販会社が低金利の傾向があります。消費者金融のフタバは上限金利が平均より高く、返済負担は大きいので注意しましょう。
以下は、上限金利が年12.5%と低かったJCB CARD LOAN FAITHと支払利息を比較です。借入日数や返済方式によって支払利息の合計が異なるため、月初に借入し、月末の借入残高に応じて発生する利息の合計額をシミュレーションしてみたところ以下の違いがありました。
<借入額50万円・毎月の返済1.5万円の場合>
公式サイトとのシミュレーション結果とは多少差があります
家族や職場にバレずに借りたい人には向いていません。比較したほぼすべての会社がWeb完結可能だったのに対し、フタバは郵送で契約書のやりとりが必要でした。郵送物は「FTサービスセンター」の名で送られてくるため一見してフタバとはわかりませんが、Web完結でないため要注意です。
本人確認・申込内容について電話がかかってくる可能性がある点も気がかり。担当者の個人名で電話をかけるためバレるリスクは低いものの、あらかじめ電話があることは承知しておきましょう。
比較した大手消費者金融のなかには、Web完結・在籍確認の電話や郵送物なしで契約できる会社もありました。どの会社も審査状況によって電話がかかってくる可能性はゼロではありませんが、周囲に知られたくないなら電話や郵送物を原則なしと謳う会社を検討してください。
返済方法が、指定された銀行口座への振込に限られる点も惜しいところです。振込時は、利用する銀行で定められた所定の振込手数料を支払う必要があります。毎月返済のたびにかかる手数料も大きな出費です。
利用している金融機関のインターネットバンキングを利用すればいつでも振込手続きはできますが、この場合も所定の手数料がかかります。いずれも自分で期日管理を行わなければなりません。
比較したところ、多くの会社が口座振替による返済を導入しており、コンビニATMやスマホアプリから返済できるサービスもありました。返済手続きに手間がかかると延滞するリスクも高まるため、毎月の振込管理が億劫に感じるならフタバは避けたほうがよいでしょう。
高額の借入ができない点も要注意です。最大融資額は50万円と、比較したなかでも上限が低く設定されていました。
借入限度額を比較してみると会社によって幅があり、上限は300万・500万・800万・1,000万円などが多め。フタバの50万円という限度額はかなり少ないことがわかります。数百万の高額融資を受けたいなら、ほかのカードローンを申し込みましょう。
金利 | 年14.959~19.945% |
---|---|
融資までの時間 | 最短即日 |
在籍確認の電話原則なし |
100万円未満の上限金利 | 年19.945% |
---|---|
100万円以上の上限金利 | |
無利息期間あり | |
無利息期間の利用条件 | 新規の契約 |
即日融資可能 | |
審査までの時間 | |
土日の借入可能 | |
Web明細可能 | |
カードレスで借入可能 | |
金融機関タイプ | 消費者金融 |
契約可能年齢 | 20歳以上73歳以下 |
学生の申込可能 | |
パート・アルバイトの申込可能 | |
専業主婦(夫)の申込可能 | |
年金受給者の申込可能 | |
申込方法 | Web、電話 |
借入限度額 | 1~50万円 |
必要書類 | 本人確認書類 |
申込できる地域 | 全国 |
無人契約機あり | |
借入方法 | 振込 |
返済方法 | ネットバンキング、振込 |
利用可能なATM | |
コンビニATMの利用可能 | |
提携ATMの利用手数料 | |
繰り上げ返済手数料無料 | |
自動融資機能 | |
毎月の最低返済額(残高:返済額) | 10万円:2.3千円、50万円:1.15万円 |
登録番号 | 東京都知事(4)第31502号 |
フタバは、最短即日融資・30日間の無利息期間に加え、最長6年でゆっくり返済できる消費者金融でした。一方で、上限金利は高く、郵送物や電話連絡、返済方法が銀行振込に限られる点など、人によっては利用しづらく感じることもあるでしょう。
ここでは、周囲にバレにくく最短30分以内で借りられる大手消費者金融のカードローンと、カードローン以外の方法をご紹介します。
無利息期間を利用して極力利息支払いを抑えたいなら、新生フィナンシャルの「レイク」がおすすめ。初回の契約時、200万円までなら無利息期間が60日、5万円以内なら180日まで延長できるため、少額で借りたい人はまず検討しましょう。
大手消費者金融ならではの融資スピードで、最短25分という早さも魅力。平日のみならず、土日も審査・振込が可能です。急いで借りたい場合にも、すぐ手元に資金を用意できます。
電話での在籍確認は原則なしとしており、申込時に郵送なしを選べば周囲に知られるリスクも低いでしょう。借入はスマホアプリでカードレスにも対応。近くのコンビニATMで簡単に借りられます。
一方、金利面では、100万円以上の借入額で上限金利は年15.0%、100万円未満では上限金利が年18.0%と平均よりも高めでした。長期で借りたい場合は金利負担が大きくなりますが、少額かつ短期で返せるならぜひ利用してはいかがでしょうか。
消費者金融のなかで低金利で借りられるのは、SMBCコンシューマーファイナンスの「プロミス フリーキャッシング」。100万円未満の借入の場合、比較した大手消費者金融は年18.0%の上限金利が主流でしたが、プロミスは年17.8%としています。
上限金利の全体平均よりは高いものの、消費者金融としては低金利です。100万円以上の場合は年15.0%と大手消費者金融の平均並みになりますが、いずれも初回は30日の無利息期間があります。長期的に借りたい場合も、返済額を抑えたいなら候補になるでしょう。
多くのカードローンが20歳以上を対象とするなか、契約可能年齢を18歳以上(高校生は不可)としている点も特徴。専業主婦(夫)や年金受給者は対象外ですが、アルバイト収入があれば学生から74歳まで幅広い年齢で借入できます。
Web完結、郵送物なし/カードレスでの契約が可能、最短3分で融資可能など、周囲へのバレにくさや利便性に配慮が感じられるカードローンです。急な出費から長期での借入まで対応できますよ。
借入金額が増えてきて困っているなら、カードローン以外の利用も検討しましょう。フリーローンで代用する・すぐ現金化できる仕事を探すといった手段が考えられます。
借入が生活を圧迫している人は、公的融資も視野に入れてください。たとえば、低所得者世帯を貸付対象としている生活福祉資金貸付制度なら、連帯保証人ありで無利子・立てない場合も年1.5~3.0%ほどの低金利で借入可能です。融資までに時間はかかりますが、借入の手段として覚えておくとよいでしょう。
以下リンク先のコンテンツでは、公的融資制度を詳しく解説しています。どの公的融資制度が使えるか、申込方法などが気になる人はぜひ参考にしてください。
フタバでの借入を決めたら、電話かインターネットで申し込みます。インターネットなら24時間365日受付が可能です。借入までの流れは以下を参考にしてください。
<申し込みから借入までの流れ>
1. 3問診断・申込
2. 審査・連絡
3. 振込
4. 契約書類の送付
5. 契約書類の返送
申込はインターネットから24時間365日受付できますが、土日・祝日の審査は行っていません。即日融資は、平日の16時までに審査が完了した場合のみ。休日にすぐ資金が必要な場合は、対応できない点に注意しましょう。
返済方法は銀行振込のみです。指定された口座への振込が必要で、振込手数料は利用者負担になります。
インターネットバンキングなら自宅にいながら振込手続きができるため、利用している金融機関で開設しておくと便利ですよ。
最後に、フタバについてよくある質問をまとめました。
審査基準は公表されていませんが、フタバに限らず、審査が甘く誰でも借りられるカードローン・キャッシングはありません。
法律で義務付けられていることから、融資時の審査は必須です。入力した情報をもとに返済能力の調査が行われるため、正確に申告しましょう。申込時には、氏名・住所・勤務先などの個人情報のほか、自宅の情報や他社の借入状況なども申告事項になります。
他社での借入が4社以内の人が対象としていますが、総借入額は年収の3分の1までです。借入先が増えることで、返済管理が複雑になったり、借入額がかさむ懸念がある点に注意してくださいね。
電話・メールでの問い合わせ窓口が用意されています。ただし、電話での受付は平日9:30~18:00まで。時間外に問い合わせたい場合はメールを利用しましょう。
返済日の変更や支払いについての相談などはすべて、電話(総合デスク)で受け付けています。平日9:30~18:00と時間が限られている点は留意してください。
最低返済額は、融資額と返済回数によって異なります。たとえば、10万円を返済回数72回(最長)・年利率17.95%で返済した場合、毎月2,300円が返済額です。
<利息を含む毎月の返済金額>
返済期日(支払期日)を過ぎた場合は、総合デスク(03-3863-3928)へ電話しましょう。気づいた時点で早めに対応することが肝心です。
返済しなかった場合、遅延損害金が日ごとに大きくなっていくほか、信用情報機関に返済の遅延が記録されることになります。信用情報機関に記録されると新たにクレジットカードやローンを契約する際に影響し、記録は5年間残されることも覚えておきましょう。
申込前には、おおよその返済予定を立てるのに役立つ返済シミュレーションも利用してみましょう。借入希望額などの条件を入力するだけで、毎月返済額・返済回数の目安が簡単にわかります。
返済シミュレーションでは、返済回数を12・24・36・48・60・72回から、借入金額は10~50万円まで10万円ごとに選択可能(※)です。
実際の借入は5万円単位で契約できます
返済のめどがついたら、支払い期日を待たずに一括返済も可能です。利息・手数料を利用日数分だけで抑えられるため、早く返済するほど返済総額は少なくて済みます。
もちろん、それまで借入した額を全額用意しなければなりませんが、資金に余裕があるなら一括返済のデメリットはとくにないといえるでしょう。
複数の借入があるなら、おまとめローンの利用も検討しましょう。返済金額や返済日の異なる借金を1つにまとめることで、トータルの金利が下がり、期日管理も楽になります。おまとめローンは総量規制(借入は年収の3分の1まで)の対象外であるため、総額の大きな借金でも返済負担が減らせますよ。
なお、よく似た商品として借り換えローンも知られています。借り換えとは、現在利用中の1社から、より金利の低い他社へ契約を移すこと。2社以上をまとめるおまとめローンは、借り換えローンの一種といえます。
契約後、増額の申込は可能です。初回は5万円単位で50万円が上限ですが、利用中にさらに借りたい場合は総合デスクへ問い合わせましょう。
ただし審査基準は非公開です。審査の結果、増額できない可能性もあります。
審査結果は、一次審査を通過した人のみ電話にて連絡があります。もし連絡がなかったら、審査に落ちたと判断しましょう。
希望が通らなかった場合、まずは申込の要件に該当していたか確認してください。借入が年収の3分の1を超えていないか、20歳以上73歳以下の年齢条件を満たしているかなど、公式サイトに明示されている条件はクリアしている必要があります。
そのほかの要因として、過去に延滞していないか、借入金額が多すぎないか、虚偽の申告をしていないかなど、自分の借入状況を見直しましょう。現在借入があるなら借入総額を減らしたり、時間を空けて申し込んだりと、要因解消のための対策が必要です。
落ちたからといってむやみに申し込むことは、かえって状況を悪化させます。返済計画をしっかり立てたうえで、条件の合う借入先を探しましょう。場合によっては、債務整理も視野に入れてください。
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