1ヶ月コンタクトレンズのおすすめ5選【高コスパで安全!】

1dayや2weekなどをはじめ、さまざまな種類のコンタクトレンズが販売されている使い捨てのコンタクトレンズ。その中で最も使用期間が長いのが、1ヶ月コンタクトレンズです。でも、一口に1ヶ月コンタクトレンズといっても、メーカーによって機能や価格なども異なるため、どれを選べばいいか悩みますよね。

そこで今回は1ヶ月コンタクトレンズを選ぶ際のポイントについて解説し、口コミでも評価の高い、おすすめの商品をご紹介したいと思います。このまとめを参考に、自分にぴったり合うコンタクトを見つけてくださいね。
  • 最終更新日:2019年05月15日
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目次

1ヶ月コンタクトレンズのメリット・デメリット

使い捨てコンタクトには、1day・2week、そして1ヶ月というように多くの種類があります。他のコンタクトと比べて1ヶ月コンタクトレンズにはどのようなメリットやデメリットがあるのか、まずは確認しておきましょう。

メリットはコスパの高さとわかりやすさ!

メリットはコスパの高さとわかりやすさ!
1ヶ月コンタクトレンズの大きなメリットは、コスパがとても良いことと、使用期間のわかりやすさです。1dayコンタクトは30枚入りで片目1ヶ月で2000円程度、2weekは6枚入っていて片目3か月で2000円程度になります。一方、1ヶ月コンタクトレンズは3枚入って、片目3か月で1000円~2000円程度です。

コスパ的には2weekと1ヶ月コンタクトレンズはそれほど変わりませんが、製品によってはさらにコスパの高いコンタクトレンズがあるのが1ヶ月コンタクトレンズです。

また、1ヶ月で交換すればよいため、2weekに比べていつから使い始めたのかを覚えやすいことも特徴です。月が替われば交代すればいいわけですから、忘れにくく安心ですよね。

デメリットはケアの面倒さ

デメリットはケアの面倒さ
1ヶ月コンタクトレンズのデメリットは何と言ってもコンタクトレンズのケア面にあります。コンタクトは長く使えば使うほど、レンズにたんぱく質による汚れなどが付着してしまい、たんぱく除去などのケアが必要になります。

毎日のすすぎ洗いだけではコンタクトのケアが十分ではないため、他の種類の使い捨てレンズと比べるとケアに手間がかかってしまいます。ケアが十分にできていないと、目に傷を付ける元になってしまう恐れがありますよ。お手入れが面倒に感じる人には、1ヶ月コンタクトレンズは向いていませんので、ご注意くださいね!

1ヶ月コンタクトレンズの選び方のポイント

それでは、1ヶ月コンタクトレンズを選ぶ場合に気を付けておくべきポイントを5つご紹介します。自分にぴったりの1ヶ月コンタクトレンズを選ぶ際の参考にしてくださいね。

レンズの種類をチェックしよう

レンズの種類の中でも「グループ分類」「含水率」「レンズの素材」についてのチェックが必要です。さっそく詳しく見ていきましょう。

グループ分類を確認しよう

グループ分類を確認しよう
ソフトコンタクトレンズは大きく分けるとグループⅠからⅣの4種類に分けることができます。このグループはレンズの素材が「イオン性」「非イオン性」なのか、また含まれる水分について「低含水」「高含水」なのかの組み合わせで決まります。

グループⅠは低含水・非イオン性、グループⅡは高含水・非イオン性、グループⅢは低含水・イオン性、グループⅣは高含水・イオン性になります。まず、どのグループになっているのかを確認するようにしましょう。

装用感に関わる含水率

装用感に関わる含水率
次に確認する項目は含水率です。含水率は装用感に関わってくるため、快適なコンタクトレンズライフのためにもチェックが必要です。

高含水レンズはレンズの中の水分が50%を超えているレンズのことで、柔らかく装用感がとてもよいことが特徴です。しかし水分が失われやすいため、装用中に乾燥を感じやすいレンズでもあります。反対に低含水レンズ中の水分は50%未満で、水分が蒸発しにくいため乾燥感は出にくいのですが、装用感が悪くなります。

以上のような理由から、乾燥が気になるなら低含水レンズ、装用感を何より大切にしたいなら高含水レンズを選ぶと良いでしょう。

素材はイオン性か非イオン性か

素材はイオン性か非イオン性か
非イオン性レンズはマイナスイオンを帯びていないため、汚れが付着しにくいレンズで、硬めの素材になっています。イオン性レンズは素材が柔らかいため装用感がいいのですが、汚れが付きやすいという欠点があります。

1ヶ月コンタクトレンズは使い捨てレンズの中では比較的長期間使うものですから、汚れの付着は少ない素材の方がいいですよね。装用感については個人差もあるので難しいのですが、素材に関しては非イオン性のレンズになる「グループⅠ」か「グループⅡ」に属するレンズを選ぶことをおすすめします。

酸素透過率は高いか?

酸素透過率は高いか?
酸素透過率とは、コンタクト装用時にどれだけ眼球に酸素を透過させることができるかを表した数字です。この数字が高いほど、透過させる酸素の量が多いということになります。

専門的な言葉ではこの酸素透過率は(DK/L値)で表現されます。「DK」とは酸素透過係数をいい、コンタクトレンズの素材がどれだけ酸素を通すかの値です。コンタクトの素材の中で酸素が移動するかを示した係数が(D)で、どれだけ素材の中に酸素が入りこむのかという溶解度係数が(K)です。この酸素透過係数(DK)をコンタクトの厚みで割ると酸素透過率が出ます。

酸素透過率の低いレンズは、充分な量の酸素を眼球に届けることが難しくなるため、角膜にダメージを蓄積させてしまい、深刻な疾患を引き起こす恐れがあると言われています。そのため、酸素透過率は高めのレンズを選ぶ方が眼にとっては安全ですので、酸素透過率には特に注意して選ぶようにしましょう。

レンズの度数もチェックしよう

レンズの度数もチェックしよう
レンズの度数は、メーカーによって用意している範囲が異なります。度がそれほど強くない人は心配する必要はありませんが、度が強いコンタクトレンズを使っている人は、自分の使用する度数が製造されているか、という確認は必須です。

また、現段階で範囲に入っていても、今後のことも考えるとある程度の余裕は欲しいところです。そのため、度数の高いものを使っている人は、そのメーカーで製造されている度数の範囲も忘れずにチェックしておきましょう。

自分の目にあったベースカーブか?

自分の目にあったベースカーブか?
ベースカーブとはレンズの丸みを示す数値のことで、「BC:8.4」というように表現され、単位はmmとなります。自分の目にあったベースカーブのレンズでないと装用時に違和感を感じることがありますので、自分の目のベースカーブについては、眼科検診などであらかじめ知っておく必要があります。

このベースカーブが合っていないことによる違和感は、一般的にハードコンタクトレンズの方が感じやすいと言われており、1ヶ月コンタクトレンズはほぼソフトレンズなのであまり気にしすぎる必要はありません。ただ、他の使い捨てコンタクトレンズと比べて長期間装用するのものですから、やはりベースカーブもしっかりと確認しておきましょう。

UVカット効果はあるか?

UVカット効果はあるか?
紫外線は目からも入ってくるため、長時間裸眼の状態で強い紫外線にさらされると、目に痛みを覚えたり、酷い場合には炎症を起こしてしまう恐れもあります。そのため、コンタクトレンズもUVカット機能が付いているものがおすすめ。瞳に入ってくる紫外線を80~90%程度もカットしてくれるものも多いんですよ。

完全に遮断してくれるわけではないにしても、UVカット機能が付いているか、付いていないかで大きく瞳への影響も変わってきます。目の健康を考えて、できればUVカット機能が付いているコンタクトレンズを選ぶようにしましょう。

1ヶ月コンタクトレンズのおすすめ5選

それでは、選び方としてご紹介したポイントを踏まえた、おすすめできる1ヶ月コンタクトレンズをご紹介します。2weekコンタクトと比較すると、余り種類が多くない1ヶ月コンタクトレンズ。でも、やはりそれぞれ特徴は少しずつ違いますので、しっかり確認して、自分にぴったりのコンタクトを見つけてくださいね。
グループグループⅠ
含水率24%
酸素透過率175
度数+5.00D~+0.25D(0.25ステップ)・-0.25D~-8.00D(0.25ステップ)・-8.50D~-10.00D(0.50ステップ)
BC(ベースカーブ8.4/8.6
UVカット-
グループグループI
含水率38%
酸素透過率13.3
度数-0.25D~-6.00D(0.25ステップ)・-6.50D~-12.00D(0.50ステップ)
BC(ベースカーブ8.6
UVカット-
グループグループⅠ
含水率38%
酸素透過率15
度数-0.25D~-6.00D(0.25ステップ)・-6.50D~-8.00D(0.50ステップ)
BC(ベースカーブ8.8
UVカット
グループグループⅠ
含水率38.6%
酸素透過率13.6
度数-0.50D~-6.00D(0.25ステップ)・-6.50D~-10.00D(0.50ステップ)
BC(ベースカーブ8.8
UVカット-

Refrear 1-MONTH Refrear

1,350円 (税込)

グループグループⅠ
含水率38%
酸素透過率11.3
度数-0.25~-6.00(0.25ステップ)・-6.50~-10.00(0.50ステップ)
BC(ベースカーブ8.7
UVカット-

おすすめ人気1ヵ月コンタクトレンズの比較一覧表

商品画像
1ヵ月コンタクトレンズ Alcon エア オプティクス EX アクア  1枚目

Alcon

1ヵ月コンタクトレンズ オフテクス ビューノI  1枚目

オフテクス

1ヵ月コンタクトレンズ シード マンスリーファインUV 1枚目

シード

1ヵ月コンタクトレンズ AIRE  Aire30 1枚目

AIRE

1ヵ月コンタクトレンズ Refrear  1-MONTH Refrear 1枚目

Refrear

商品名

エア オプティクス EX アクア

ビューノI

マンスリーファインUV

Aire30

1-MONTH Refrear

特徴1ヶ月連続装用OK!画期的な1ヶ月コンタクトレンズ薄型だけど装着しやすい!しっかりとした形のレンズUVカットで瞳を紫外線から守る!レンズ表面が鏡のようになめらかで扱いやすいコスパ良好!1ヶ月タイプを2weekタイプと同じように...
価格2,572円(税込)977円(税込)1,579円(税込)1,817円(税込)1,350円(税込)
グループグループⅠグループIグループⅠグループⅠグループⅠ
含水率24%38%38%38.6%38%
酸素透過率17513.31513.611.3
度数+5.00D~+0.25D(0.25ステップ)・-0.25D~-8.00D(0.25ステップ)・-8.50D~-10.00D(0.50ステップ)-0.25D~-6.00D(0.25ステップ)・-6.50D~-12.00D(0.50ステップ)-0.25D~-6.00D(0.25ステップ)・-6.50D~-8.00D(0.50ステップ)-0.50D~-6.00D(0.25ステップ)・-6.50D~-10.00D(0.50ステップ)-0.25~-6.00(0.25ステップ)・-6.50~-10.00(0.50ステップ)
BC(ベースカーブ8.4/8.68.68.88.88.7
UVカット----
商品リンク

1DAY・2WEEKタイプも合わせてチェック!

この機会に合わせて1DAY・2WEEKタイプのコンタクトレンズもチェックしておきたいなら、次の記事が参考になりますよ。以下も参考に、ライフスタイルに合うコンタクトレンズを押さえておきましょう!

まとめ

使い捨てコンタクトの中から1ヶ月コンタクトレンズを選ぶ際のポイントと、おすすめの1ヶ月コンタクトレンズをご紹介しました。1ヶ月コンタクトレンズはコスパがよく付け替えの日程が覚えやすいというメリットがあるものの、しっかりとしたケアをしないと目に悪影響がある恐れがあるため、注意も必要です。

ただ上手く使えばコストも抑えられるため、できるだけお得にコンタクトを使いたい人にうってつけです。ぜひ自分にぴったりの1ヶ月コンタクトレンズを見つけてくださいね!

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