太陽光発電で作った電気や、電力会社から買った電気をためられる家庭用蓄電池。停電時の電源確保や電気代の節約に役立ちます。しかし、販売しているメーカーは様々なうえ、定置型とポータブル型といった種類や、容量、寿命なども異なるので、どれを選べばよいか迷いますよね。
そこで今回は、家庭用蓄電池のおすすめ人気ランキングと、その選び方を紹介します。家庭用蓄電池のメリット・デメリットや、購入後の後悔を回避するポイントを知りたい人も注目です。本コンテンツの後半では2023年4月時点の補助金制度も解説していますので、ぜひ参考にしてください。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
家庭用蓄電池とは、充電した電気を必要なときに使える装置のこと。電力会社から買った電気や、太陽光発電で作った電気をためられます。産業用蓄電池より小型で、軽量なリチウムイオン電池が一般的です。選び方の前に、メリットとデメリットを確認しましょう。
家庭用蓄電池の大きなメリットは、電気代を節約できる点です。単価が安い深夜にためた電気を単価が上がる日中に使うことで、電気料金を抑えられます。太陽光発電と併用すれば蓄電池にためた余剰電力を使えるため、FIT制度の期間が終わる人も注目です。
災害による停電に備えたい人も要チェック。蓄電池を充電しておけば、停電中も電気の使用が可能です。ただし、全負荷型・特定負荷型などの種類によって電気を使える範囲が異なります。停電時にどのくらい電気を使いたいかを考え、目的に合うものを選びましょう。
1台あると便利な家庭用蓄電池ですが、初期費用の高さがデメリット。本体価格は50〜150万円程度、設置費用は20〜30万円程度が相場です。少しでも初期費用を抑えたい人は補助金制度を活用しましょう。補助金制度は、本コンテンツの後半で詳しく紹介します。
家庭用蓄電池はサイズが大きいため、マンションなどで設置スペースが限られる人は注意が必要です。屋外用はエコキュートの貯水タンク程度、屋内用はエアコンの室外機1台分程度の大きさがあります。置く場所をしっかり確保してから購入しましょう。
家庭用蓄電池を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
蓄電容量と出力を決める際は、電気使用量に合っているかどうかの確認が重要です。過去1年間の電気使用量(月別・時間帯別)をチェックして計算しましょう。深夜を除く朝晩と昼間の使用量÷日数で容量の目安を把握できます。太陽光発電を利用している人は、発電データも確認してください。
使用家電や電気使用量が多い人は、蓄電容量と出力の数値が大きなモデルに注目です。容量と出力が小さなモデルだと、エアコンなど出力が大きな家電は使えません。以下に容量9.8kWhで出力3kVAの蓄電池を使った場合に使用可能な家電と時間の一例をまとめたので、参考にしてください。
蓄電池には定置型と移動式のモデルがあり、屋外と屋内のどちらに置くかで選ぶべき種類が異なります。定置型と移動式の特徴をチェックして決めましょう。
屋外に設置したい人は容量が大きな定置型がベター。容量が多いぶん停電時でも様々な家電が使える点がメリットです。小型化は進んでいますが、エアコンの室外機よりも大きくエコキュートの貯水タンク程度のものも多いため、設置場所を確保しましょう。なお、故障を避けるために以下の設置場所は避ける必要があります。
加えて、海岸や汽水域から500m以上離れた場所でなければ設置できないので注意しましょう。海沿いや離島に住んでいる人は、ニチコンのESS-U3S1Jなど重塩害地区に対応しているモデルを選んでください。
屋内に置きたいなら、小型な移動式がおすすめ。設置工事がいらないため、賃貸に住んでいる人にもぴったりです。しかし、コンセントを使って充電する必要があり、小型とはいえ設置場所によっては邪魔に感じる場合があります。
定置型に比べて容量が少ないため、エアコンには使えない場合がほとんどです。部屋中の家電を1台ではまかなえないため注意しましょう。非常時に最低限の電力を確保したい人にうってつけです。
パワーコンディショナーとは、太陽光発電で作り蓄電池にためた直流電気を家庭で使える交流電気に変換する機器のこと。パワーコンディショナーを使い回すかどうかを検討して、ハイブリッド型・単機能型の2タイプから選択しましょう。
電力のロスを少なくしたい人は、ハイブリッド型に注目しましょう。太陽光発電のパワーコンディショナーを交換することにより、1台で太陽光発電と蓄電池の両方に対応できるようになります。
単機能型より電力を変換する際に損失する割合を抑えられる点が魅力です。変換する際に電力の6~10%程度が減りますが、経由する機器の台数が少ないぶんロスを軽減できます。変換効率が95〜97%と高いモデルも多いので、効率よく発電した電気を使いたい人は着目しましょう。
停電時の出力量が5kVA以上と、単機能型より2〜3倍高いモデルも豊富。出力量が高いものほど使える家電が増え、停電時に電気を使いながら充電も可能です。いざというときも快適に過ごしたい人はハイブリッド型を選択するとよいでしょう。
導入費用を抑えたい人は、単機能型が向いています。太陽光発電用のパワーコンディショナーとは別途で設置が可能。撤去費用も節約できます。
本体価格もハイブリッド型より安価なモデルが豊富です。ニチコンを例に蓄電池量が同じ12kWhのモデルを比較すると、ハイブリッド型は420万円、単機能型は370万円で50万円の差があります。
太陽光発電が設置できない家でも単体で導入できる点もメリット。太陽光発電設備のメーカーと蓄電池のメーカーが異なっても使えるので、今後太陽光発電を導入する可能性がある人にもうってつけです。
全負荷型と特定負荷型は、停電時に電気を使える範囲が異なります。停電時の生活を想像して選びましょう。
停電時にすべての部屋で電気を使いたい人は、全負荷型がぴったり。契約している電気が60Aまたは10kVA程度までの家庭なら、普段とほとんど変わらない感覚で家電の使用が可能です。全負荷型が特におすすめな家庭は以下を参考にしてください。
エアコンや家庭用エレベーターなどを使う場合は、200V家電に対応しているかチェックしましょう。家電の待機電力などが原因で、思ったより電力の消費が早まる可能性もあります。停電時は使っていない家電のコンセントを抜くなどの対策をしましょう。
最低限の電気が使えればよい人は、特定負荷型がうってつけです。あらかじめ選んだ1〜2個(15〜20A分)の回路だけにつなぐため、電力の消費を抑えて長時間使用できる点が魅力。電気の復旧まで時間がかかる状況で役立ちます。特定負荷型が特におすすめな家庭は以下を参考にしてください。
蓄電池の容量が小さいためコンパクトなモデルも多く、置き場所に困りにくい点もメリットです。ただし、特定負荷型は100Vの家電にしか対応していないため、エアコンなどの出力が大きな家電は使用できません。空調を管理したい人は注意しましょう。
蓄電池を選ぶ際は、寿命・保証内容に加えて長持ちさせる方法の確認も大切です。長く使うなら、寿命の目安となるサイクル数が多いモデルがよいでしょう。0%から100%まで充電して使い切る流れを1サイクルと数えます。例えばサイクル数が11,000回で1日1サイクルの場合、寿命は約30年です。
寿命のもうひとつの目安として、保証年数もチェックしましょう。サイクル回数を過ぎたからといってすぐ使えなくなるわけではないため、テスラなどサイクル数を公開していないメーカーもあります。保証年数を見るとテスラは10年、オムロン・パナソニック・一条工務店・京セラは15年です。
サイクル数が多く保証期間が長いものでも、できるだけ寿命を延ばすために、過充電や過放電を避けてある程度残量がある状態に保ちましょう。残量が0%になってからではなく、30〜50%になったら充電をすると本体への負担を減らせます。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
蓄電池仕様 | パワーコンディショナー | 設置場所 | 設置方法 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 蓄電池種類 | 蓄電池容量 | 停電時出力 | 保証期間 | 推定寿命 | 設置費用目安 | |||||
1 | LVYUAN リン酸鉄リチウムイオン蓄電池 | ![]() | 軽くてコンパクトなのに大容量。タッチ操作パネルを搭載 | 不明 | 不明 | 不明 | ポータブル型 | 37cm | 16cm | 60cm | 約45kg | リチウムイオン電池 | 5.12kWh | 不明 | 5年 | 約25年 | 不明 | |
2 | LVYUAN LiFePO4 | ![]() | 5年間の製品保証つき。軽くてコンパクトなのに大容量 | 不明 | 不明 | 不明 | 定置型 | 62.5cm | 27cm | 100cm | 138kg | リチウムイオン電池 | 15.36kWh | 不明 | 5年 | 約25年 | 不明 | |
3 | 伊藤忠商事 SmartStar3|LL5130HOS | ![]() | 効率的な充放電。13.16kWhの大容量 | 不明 | 不明 | 屋外 | 定置型 | 118.1cm | 39.2cm | 100.8cm | 約265kg | リチウムイオン電池 | 13.16kWh | 11.5kVA | 10年 | 不明 | 不明 | |
4 | パナソニック リチウムイオン蓄電システム スタンドアロンタイプ|LJSF35 | ![]() | キャスターつきで移動も簡単。USBコンセントなど搭載 | 不明 | 不明 | 屋内 | 定置型 | 62.5cm | 24cm | 59.8cm | 約60kg | リチウムイオン電池 | 3.5kWh | 1.5kW | 10年 | 不明 | 不明 | |
5 | NFブロッサムテクノロジーズ エネパワボL | ![]() | 太陽光発電の余剰電力の蓄電可能。停電時にも電気が使える | 全負荷型 | 不明 | 屋外 | 定置型 | 76.2cm | 44cm | 114.5cm | 約195kg | リチウムイオン電池 | 9.8kWh | 最大9kVA | 不明 | 不明 | 不明 | |
6 | 伊藤忠商事 SMART STAR|LH3098S | ![]() | オール電化の家庭も使用可能。9.8kWhの大容量 | 不明 | 不明 | 屋外 | 定置型 | 76.2cm | 44cm | 114.5cm | 約180kg | リチウムイオン電池 | 9.8kWh | 9kVA | 不明 | 不明 | 不明 | |
7 | エヌエフ回路設計ブロック SmartStar L|LL3098HOS/A | ![]() | 家庭の電気料金を削減、非常用電源として電力を供給 | 不明 | 不明 | 屋外 | 定置型 | 76.1cm | 44cm | 114.5cm | 約195kg | リチウムイオン電池 | 8.8kWh | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
8 | サンライズコーポレーション 大容量蓄電池 | ![]() | 急な停電の備えにおすすめ。ソーラー発電と連携可能 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 22cm | 33cm | 22cm | 約15kg | 鉛畜電池 | 1.26kWh | 不明 | 不明 | 約3~5年 | 不明 |
軽くてコンパクトな大容量のリン酸鉄リチウムイオン蓄電池です。シリーズ初の「タッチ操作パネル」を搭載し、システム情報や現在のステータスを選択して確認することができるようになりました。ピークシフトや非常時対策に活用が可能です。
蓄電池仕様 | 不明 |
---|---|
パワーコンディショナー | 不明 |
設置場所 | 不明 |
設置方法 | ポータブル型 |
幅 | 37cm |
奥行 | 16cm |
高さ | 60cm |
重量 | 約45kg |
蓄電池種類 | リチウムイオン電池 |
蓄電池容量 | 5.12kWh |
停電時出力 | 不明 |
保証期間 | 5年 |
推定寿命 | 約25年 |
設置費用目安 | 不明 |
軽くてコンパクトな大容量のリチウムイオンバッテリーです。200ABMSと10000Wの出力を備えており、ハイブリッドインバーターと組み合わせて、電子レンジやエアコンなどを同時に動作させることも可能。さらに、5年間の製品保証が提供されており、長期にわたり利用できます。
蓄電池仕様 | 不明 |
---|---|
パワーコンディショナー | 不明 |
設置場所 | 不明 |
設置方法 | 定置型 |
幅 | 62.5cm |
奥行 | 27cm |
高さ | 100cm |
重量 | 138kg |
蓄電池種類 | リチウムイオン電池 |
蓄電池容量 | 15.36kWh |
停電時出力 | 不明 |
保証期間 | 5年 |
推定寿命 | 約25年 |
設置費用目安 | 不明 |
13.16kWhの大容量で、平均的な家庭の約1.5日分の消費電力をまかなうことが可能です。GridShare(人工知能)と連携して、家庭のライフスタイルや環境に合った効率的な充放電を行います。アプリ「蓄電システムモニター」で、いつでもどこでもエネルギー状況の確認や操作設定ができるのもポイントです。
蓄電池仕様 | 不明 |
---|---|
パワーコンディショナー | 不明 |
設置場所 | 屋外 |
設置方法 | 定置型 |
幅 | 118.1cm |
奥行 | 39.2cm |
高さ | 100.8cm |
重量 | 約265kg |
蓄電池種類 | リチウムイオン電池 |
蓄電池容量 | 13.16kWh |
停電時出力 | 11.5kVA |
保証期間 | 10年 |
推定寿命 | 不明 |
設置費用目安 | 不明 |
1500VAの高出力で、蓄電容量3.5kWhのスタンドアロンタイプの蓄電システムです。レイアウト変更時にも移動が可能なキャスターつきなので、移動も簡単。スマートフォンやタブレットを電源アダプター不要で直接充電できるUSBコンセント4口と、ACコンセント2個を搭載しています。
蓄電池仕様 | 不明 |
---|---|
パワーコンディショナー | 不明 |
設置場所 | 屋内 |
設置方法 | 定置型 |
幅 | 62.5cm |
奥行 | 24cm |
高さ | 59.8cm |
重量 | 約60kg |
蓄電池種類 | リチウムイオン電池 |
蓄電池容量 | 3.5kWh |
停電時出力 | 1.5kW |
保証期間 | 10年 |
推定寿命 | 不明 |
設置費用目安 | 不明 |
全負荷型、長寿命のリチウムイオン蓄電システムです。太陽光発電の余剰電力を売電することも蓄電することもできます。停電時に特別な操作なしに、自動的に自立運転に切り替わり、通常のコンセントから電気を使用可能です。
蓄電池仕様 | 全負荷型 |
---|---|
パワーコンディショナー | 不明 |
設置場所 | 屋外 |
設置方法 | 定置型 |
幅 | 76.2cm |
奥行 | 44cm |
高さ | 114.5cm |
重量 | 約195kg |
蓄電池種類 | リチウムイオン電池 |
蓄電池容量 | 9.8kWh |
停電時出力 | 最大9kVA |
保証期間 | 不明 |
推定寿命 | 不明 |
設置費用目安 | 不明 |
AI搭載の次世代蓄電システム「SMART STAR」は、ソーラーパネルのクリーンな電気をためて大容量リチウムイオン蓄電池で家まるごとバックアップします。9.8kWhの大容量で、家庭で使う1日の電気使用量をまかなうことが可能。オール電化の家庭も、エネルギーの自給自足を目指す家庭にもおすすめです。
蓄電池仕様 | 不明 |
---|---|
パワーコンディショナー | 不明 |
設置場所 | 屋外 |
設置方法 | 定置型 |
幅 | 76.2cm |
奥行 | 44cm |
高さ | 114.5cm |
重量 | 約180kg |
蓄電池種類 | リチウムイオン電池 |
蓄電池容量 | 9.8kWh |
停電時出力 | 9kVA |
保証期間 | 不明 |
推定寿命 | 不明 |
設置費用目安 | 不明 |
蓄電池仕様 | 不明 |
---|---|
パワーコンディショナー | 不明 |
設置場所 | 屋外 |
設置方法 | 定置型 |
幅 | 76.1cm |
奥行 | 44cm |
高さ | 114.5cm |
重量 | 約195kg |
蓄電池種類 | リチウムイオン電池 |
蓄電池容量 | 8.8kWh |
停電時出力 | 不明 |
保証期間 | 不明 |
推定寿命 | 不明 |
設置費用目安 | 不明 |
急な停電、計画停電への備えにおすすめな非常用蓄電池システムです。正弦波出力により、精密機器に使うことができます。バッテリー残量が正確にわかるデジタルメーターつきで、ソーラー発電と連携してバッテリーに蓄電することが可能です。
蓄電池仕様 | 不明 |
---|---|
パワーコンディショナー | 不明 |
設置場所 | 不明 |
設置方法 | 不明 |
幅 | 22cm |
奥行 | 33cm |
高さ | 22cm |
重量 | 約15kg |
蓄電池種類 | 鉛畜電池 |
蓄電池容量 | 1.26kWh |
停電時出力 | 不明 |
保証期間 | 不明 |
推定寿命 | 約3~5年 |
設置費用目安 | 不明 |
家庭用蓄電池の補助金制度は、国・自治体が実施しています。補助金の条件や金額は利用する制度によって様々ですが、初期費用を少しでも安くしたい人にうってつけです。
2023年4月現在、国が主体の補助金制度は、国土交通省の「こどもエコすまい支援事業のエコ住宅設備」などがあります。一般社団法人環境共創イニシアチブで令和4年度以降に登録・公表されている、定置用リチウム蓄電池が対象です。設置台数によらず、一戸につき64,000円が交付されます。
自治体が主体の補助金制度は、都道府県・市区町村の公式サイトをチェック。例えば東京都の場合、蓄電池のみを導入する際の補償金は1kWhあたり15万円、一戸につき最大で120万円が交付されます。太陽光と併用する場合など条件によって異なりますが、購入前に必ず確認しましょう。
家庭用蓄電池を導入して後悔しないためには、メーカー・電力会社のプラン・購入時の見積もりまでの確認が重要です。太陽光発電に蓄電池を連携させる人は、太陽光パネルと同じメーカーのモデルを選びましょう。メーカーが異なると動作に影響が出て、保証対象外となる可能性があります。
太陽光発電を使っていない人は、日中より夜間が安い電気料金プランか確認が必要です。時間帯で電気料金に差がない場合、電気料金が安い深夜に電力をためて、日中に蓄電池の電力を使う方法で節約できません。特にガスと併用している人は忘れずに確認しておきましょう。
蓄電池を購入する際は、必ず複数の販売店や業者に見積もりを依頼してください。同じ蓄電池でも、販売店や業者によって価格が異なるため、相場より高くつく可能性があります。対策として、あらかじめ適正価格を自分で調べておくことも大切です。
電気代の節約目的で蓄電池を使いたい人は、電力会社のプランを見直しましょう。料金がお得なプランなども紹介しているので、チェックしてみてくださいね。
災害で家にいられない状況になったとき、持ち運びが可能なポータブル電源が活躍します。避難所でもスマートフォンの充電などがしやすくなるので、ぜひ参考にしてください。
1位: LVYUAN|リン酸鉄リチウムイオン蓄電池
2位: LVYUAN|LiFePO4
3位: 伊藤忠商事|SmartStar3|LL5130HOS
4位: パナソニック|リチウムイオン蓄電システム スタンドアロンタイプ|LJSF35
5位: NFブロッサムテクノロジーズ|エネパワボL
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
家電
パソコン・周辺機器
コスメ・化粧品
ビューティー・ヘルス
生活雑貨
キッチン用品
格安SIM
インターネット回線
クレジットカード・キャッシュレス決済
ローン・借入
脱毛
サービス
就職・転職
投資・資産運用
保険
ウォーターサーバー
ベビー・キッズ・マタニティ
食品
ドリンク・お酒
アウトドア・キャンプ
DIY・工具・エクステリア
住宅設備・リフォーム
インテリア・家具
ペットフード ・ ペット用品
カメラ
スマホ・携帯電話・モバイル端末
車・バイク
釣具・釣り用品
スポーツ用品
趣味・ホビー
アプリ
テレビゲーム・周辺機器
本・音楽・動画
ファッション
靴・シューズ
コンタクトレンズ
腕時計・アクセサリー
ギフト・プレゼント
旅行・宿泊
その他