【徹底比較】デパコスクッションファンデのおすすめ人気ランキング【ツヤ肌に｜2025年】

ローラメルシエの「フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション」は、気になる肌悩みをしっかり隠しながらも厚塗り感のないツヤ肌が叶う点が大きな魅力。塗布後の肌の状態をVISIAで測定すると、目立つ毛穴は63%減少しました。薄づきのためかシミの数は23%の減少にとどまったものの、色ムラよりも肌の凹凸をなめらかに整えたいという人には十分なカバー力といえます。

きれいなツヤ感が出て重ねても厚塗りに見えにくいのもうれしいポイント。のっぺりとした印象にならず、メリハリのある今っぽいメイクが叶うでしょう。

実際に塗って8時間過ごし崩れにくさを検証したところ、皮脂ヨレ・毛穴落ち・カサつきなどを防ぎ、朝の仕上がりを長時間キープできた点で高評価を獲得。モニターからは「皮脂崩れがほとんど気にならずお直しをしなくても平気だった」「しっとり感が続いていてパサついて見えないのがよい」とのコメントが挙がりました。Tゾーンは皮脂でドロッとヨレやすいが、頬はカサつくのが気になるという混合肌の人におすすめの商品です。

使用感の検証では、雫型のパフで細かいパーツが塗りやすい点が好印象。塗り残しやすい小鼻の横までしっかりと密着してムラづきを防げます。また、内蓋の裏面がメッシュタイプのためファンデーションを取りすぎても量の調整が簡単にでき、テクニック不要で丁寧に化粧をしたような均一な肌に仕上がりますよ。

テカリに見えないきれいなツヤ肌を長時間キープできる、ベストバイ・クッションファンデーションです。

NARSの「ピュアラディアントプロテクション アクアティックグロー クッションファンデーション」は、朝の仕上がりを長時間キープできる点が大きな魅力。実際にモニターに試してもらうと、「脂性肌で普段は鼻がヨレやすいが、このファンデーションだと汚く崩れない」「時間が経っても薄くならず、毛穴の凹凸がカバーできている」との声が挙がったため、夕方鏡を見てベースメイクの崩れ具合に驚いた経験のある人に使ってほしい商品といえます。

肌のアラを隠しながらも厚塗り感が出にくいのもうれしいポイント。みずみずしくなめらかなテクスチャで薄く伸び、重ねても自然できれいな素肌感を演出できます。

塗布後の肌状態をVISIAで測定すると、薄づきながらも目立つ毛穴の数は59%減少し、おおむねよい結果に。ただし、シミの数は28%減少にとどまったため、気になる場合はコンシーラーをピンポイントに使うのがおすすめです。

使用感の検証では、薄型のケースで軽く持ち運びには便利ですが、ボタンが硬く開けにくいのが気になるところ。閉めるときにも力が必要なため、やや使いにくさを感じます。パフは小さめのひし形で、尖っている部分で鼻の横などの細かいパーツは塗りやすい形状。ただし、小さいため広い面には塗りづらく、朝のメイクで手軽にサッと仕上げたい人には不向きでしょう。

素肌を残したナチュラルな仕上がりを長時間キープしたい人におすすめの商品です。

M・A・Cの「スタジオ フィックス ロングウエア クッション ファンデーション」は、テカリ・カサつきをどちらも防ぎたい混合肌の人におすすめです。肌に塗って8時間経っても皮脂崩れ・乾燥崩れを抑え、しっとり感をキープしつつベタつきの少ないサラッとした仕上がりが持続しました。乾燥しやすい目元や頬もしっとり感が続き、使用したモニターからは「塗りたての仕上がりをキープできた」「鼻周り以外はカサつきもテカリも一切なかった」との声も。

シャネルの「レ ベージュ ヘルシー グロウ クッション」は、繊細に輝くヘルシーなツヤ肌が長時間続くと謳う商品。軽やかなテクスチャで、シアーからハイカバーまで仕上がりの調整が可能といいます。

この商品の強みは、肌なじみがよく厚塗り感なく自然に仕上がる点。透け感のあるファンデーションで重ねても重い印象にならないため、抜け感のある肌を作りたい日におすすめ。一方、カバー力の検証では評価が伸び悩みました。塗布前後の肌の状態をVISIAで測定したところ、目立つ毛穴の数は61%減少と十分なカバー力でしたが、シミの数は13%の減少にとどまりました。色ムラが気になりにくい人や、コンシーラーを併用する手間を厭わない人のほうがマッチする印象です。

実際に肌につけて8時間過ごし崩れにくさを検証したところ、激しい崩れが見られずおおむねよい結果に。ただし、一部のモニターからは「時間が経つとテカリが気になった」との声が挙がったため、Tゾーンのテカリが気になる脂性肌や混合肌の人は、フェイスパウダーでお直しをしてくださいね。

実際に使ってみると、やや大きめのサイズでかさばるものの、鏡が大きく顔全体が見やすいのが魅力。外出先でのお直し用としても使いやすいでしょう。また、全8色とほかのブランドと比較してもカラーバリエーションが豊富なのもうれしいポイント。ピンク系からイエロー系までさまざまなトーンの色が揃うため、自分に合う色を見つけられますよ。

クレ・ド・ポー ボーテの「タンクッションエクラ ルミヌ」は、重ねるごとに自由自在なツヤ感とカバー力を叶えると謳う商品。保湿成分を高配合し、うるおいに満ちた肌が長時間続くといいます。

実際に肌に塗ってみると、透明感のあるファンデーションで厚塗り感なく自然に仕上がる点が好印象。みずみずしいツヤ感が出て重さは感じず、素肌感がある自然な肌に仕上がりました。VISIAで塗布前後の肌の状態を測定しカバー力を検証すると、薄づきのためか。目立つ毛穴の数は55%減少、シミの数は14%の減少にとどまったため、肌のアラがあまり気にならない人向きといえます。

肌に塗布して8時間過ごし崩れにくさを検証したところ、薄づきなためか崩れが目立ちにくかった点で高評価に。モニターからは「時間が経っても汚くヨレなかった」「少し薄くなっていたものの崩れは気にならない」との声が挙がったため、お直しが長時間できない外出時におすすめ。

付属のスポンジは上部にくぼみのある三日月のような形で角が2ヶ所ついており、目元や鼻まわりなどの細かい箇所にぴったりとフィットさせられるのが魅力。肌あたりもよくやさしいタッチでムラなく塗れます。また、デパコスらしいフローラルな香りも好印象。強すぎない香りで朝のメイク時に使えば気分が上がるでしょう。

「ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション」は、NARS独自の処方でちり・ほこりなどの微粒子や、紫外線などのダメージから肌を保護しながら、美しい仕上がりをキープすると謳う商品。高いカバー力とナチュラルな印象の両方を叶えるといいます。

この商品は、ひと塗りで毛穴の凹凸を隠せるカバー力の高さが魅力。塗布後の肌の状態をVISIAで測定したところ、目立つ毛穴の数は64%減少しました。一方、濃いシミは隠しきれず、シミの数は32%の減少にとどまる結果に。濃い色ムラをしっかりと隠したい人は、色つきの下地を併用するのがよいでしょう。カバー力が高い一方、重ねると厚塗りに見えやすい点に注意。1回スポンジをクッションに押しつけるだけで量がたくさんつくため、手の甲やティッシュの上などで量を調整してからつけてくださいね。

肌に塗布し8時間後の崩れにくさを検証したところ、ドロッと激しく崩れることがなく高評価に。モニターからは「マスクの擦れに強くつけたての仕上がりをキープできた」「密着力が高く崩れにくかった」との声が挙がったため、長時間お直しができない日に向いています。

使用感の検証では、ケースが使いにくい点で評価が伸び悩みました。軽いケースですが手のひらより大きいサイズで角張っておりコンパクトさはなく、持ち運びには不向きな印象です。ボタンではなく爪を引っ掛けて開けるタイプのため簡単に開かず、使いにくさを感じました。付属のパフは薄めでペタペタとした肌触りがいまひとつ。形も丸型で角がないため、細かいパーツには塗りにくいでしょう。

「ディオールスキン フォーエヴァー クッション」は、みずみずしいつけ心地が特徴で、カバー力と持続力を兼ね備えた商品。

この商品の魅力は、崩れにくく朝の仕上がりを長時間キープできる点。モニターからは「メイク直しをしなくても朝と変わらない状態が持続した」「ドロッと汚くヨレないのがよい」との声が挙がったため、こまめにお直しができない外出時におすすめです。

一方、薄づきのため毛穴カバー力・シミカバー力の検証ではまずまずの結果に。塗布前後の肌の状態をVISIAで測定すると、目立つ毛穴の数は53%減少、シミの数は29%の減少にとどまりました。濃い色ムラは隠しきれないものの、もとから肌のアラがそこまで気にならない人には十分のカバー力といえます。ツヤ感が控えめで重ねすぎると厚塗り感が出やすいため、肌のアラが気になる部分はコンシーラーを併用して、全体に厚く塗らないよう注意してくださいね。

実際に使ってみると、表面にキルティングが施されている豪華なパッケージですが、軽くて薄めなので持ち運びに便利な点が好印象です。フタの裏にはフチのない大きめの鏡がついており、外出先での化粧直しに使いやすいでしょう。ただし、実際に試したモニターからは「スポンジが薄くペタペタとした肌あたりが気になる」との声も挙がったため、パフのもちもち感や肌あたりを重視したい人には不向きでしょう。

こちらの商品はリニューアルされているため、現行品とは仕様が異なります。詳細は公式サイトをご確認ください。

Bobbi Brownの「ウェイトレス スキン クッション ファンデーション」は、崩れにくく自然な仕上がりになる商品がほしい人におすすめ。部分的なヨレを指摘する声はあったものの、乾燥や皮脂による大きな崩れを報告するモニターはほとんどいませんでした。ツヤ感のある仕上がりで厚塗り感も少なく、「肌になじんで自然に見える」との声が。ただし、一部のモニターからは「塗る量が多いと厚塗りに見える」という声もあったので、重ねすぎには注意しましょう。

塗布前後の肌を比べたところ、目立つ毛穴の数は56％減少し、毛穴カバー力もおおむね期待できます。一方、目立つシミの数の減少率は28％にとどまり、色ムラのカバー力は物足りず。濃いシミを隠したい場合は、コンシーラーを併用するのがよいでしょう。

フローラル系の香りは好みが分かれやすく「気分が上がる」「強く感じる」と賛否両論。においに敏感な人は、購入前に香りをチェックするのがおすすめです。スポンジは丸形で細かい部分にはやや塗りにくいものの「もちもちとした弾力があり肌触りがよい」という声が多数。容器は厚みがありますが大きすぎず、持ち歩きがしやすいサイズなのも魅力です。

シミのカバー力は物足りませんが、崩れにくさと自然な仕上がりを両立したクッションファンデーション。毛穴のカバー力も期待でき、凹凸が目立たない上品な印象の肌を作りたいなら検討してみてください。

「GO クッション グロウ」は、VALENTINO BEAUTYから新しく発売されたツヤタイプのクッションファンデーション。内側から輝きが満ち溢れるようなツヤ感と、高いカバー力を両立すると謳っています。

この商品の魅力は、自然なツヤで重ねても厚塗り感なく仕上がる点。モニターからは「薄膜で自然な素肌感を演出できる」との声が挙がったため、元からきれいな素肌のように仕上げたい人におすすめ。一方で、薄づきでカバー力の検証では評価が伸び悩みました。塗布前後の肌の状態をVISIAで測定したところ、目立つ毛穴の数は53%、シミの数は18%の減少にとどまったため、肌のアラをしっかりカバーしてきちんと感のある印象に仕上げたい人はコンシーラーを併用するのがよいでしょう。

朝のメイクで使って8時間過ごし崩れにくさを検証したところ、激しい崩れが見られず仕上がりをキープできた点で高評価に。モニターからは「みずみずしいツヤ感が続いて崩れが目立たなかった」「カサつきも皮脂ヨレも防げた」という声が挙がったため、ツヤタイプのクッションファンデーションを使いたいけれど、ヨレやすそうで使えていないという人におすすめの商品といえます。

実際に使ってみると、5角形のパフで角が多く小鼻周りなどの細かい箇所もぴったりフィットして塗りやすいのがうれしいポイント。また、マグネットタイプのケースでスムーズに開閉しやすく、ストレスなく使えるでしょう。サテンのような高級感のあるケースで、持っているだけで気分が上がるのも魅力です。

ETVOSの「ミネラルグロウスキンクッション」は、肌にのせた瞬間からうるおいとツヤに満ちた肌へ導くと謳う美容液のような使い心地のクッションファンデーション。石けんでオフできる処方で、クレンジングによる肌の負担を軽減し、うるおいを守るといいます。

この商品の強みは、肌の凹凸をほどよくカバーしながら厚塗り感のない自然な美肌が叶う点。カバー力の検証では毛穴の凹凸の数が63%減少しました。一方、薄づきでシミの数は24%の減少にとどまる結果に。透け感のあるファンデーションでシミを隠す効果は低いため、気になる場合はコンシーラーを併用するとよりきちんと感のある肌に仕上がります。なめらかなテクスチャで伸びがよく、適度なツヤ感もあるため厚塗り感が出にくいのはうれしいポイントです。

使用感を検証すると、薄くて軽いケースで持ち運びしやすい点が人気を集めました。ポーチに入れてもかさばらず持ち歩けるため、出先でのお直しに便利です。付属のパフはやや大きいサイズの丸型で、頬の広い面は塗りやすいものの、小鼻などの細かいパーツは塗りにくいため、ムラにならないよう丁寧になじませる必要があります。

一方、実際につけて過ごしてみると、美容液のようなしっとり感のあるファンデーションのためか肌表面の皮脂を抑える効果は低く、仕上がりをキープできなかったのが惜しい点。モニターからは「つけて2時間もしないうちにヨレが気になった」「Tゾーンを中心にテカリが目立った」との声が挙がったため、脂性肌の人や汗をかきやすい夏場に使用したい人は避けるのがベターです。

VALENTINO BEAUTYの「GO クッション」は、肌のうるおいを保ちながら、毛穴の目立ちが気にならない陶器のようなツヤを放つセミマット肌へ導くと謳うクッションファンデーション。出先でのお直しを想定して開発されており、重ねても厚塗り感や重いつけ心地にはならない処方といいます。

肌に塗ってカバー力を検証したところ、毛穴の凹凸をしっかりカバーでき高評価を獲得。VISIAで肌の状態を測定し塗布前と比較すると、毛穴の数は63%も減少したため、いつものファンデーションではカバー力が物足りないという人におすすめです。ただし、一度で量が多く取れるため、厚塗りになりやすいのが惜しい点。内蓋の裏側に量を調整できるメッシュ面がついているため、そこで余分なファンデーションを落としてから肌にのせるとナチュラルに仕上がりますよ。

パフが一般的なゴムタイプではなく、起毛タイプなのがこの商品の特徴。一見パフについていないように見えても、毛の間にしっかりとファンデーションが染み込んでいるため、何度もつけると厚塗りの原因に。つける量が多すぎると崩れの原因にもなるため、薄くつけることを意識してくださいね。

実際に塗布して8時間過ごし崩れにくさを見てみると、ヨレをほとんど抑えられ汚く見えなかった点が好印象です。一部のモニターからは「肌がカサついて目元の小ジワが目立った」という声も挙がったため、目元や口元がカサつきやすい人は保湿力の高い下地を併用するのがよいでしょう。

laura mercier の「フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング トーンアップ クッション」は、儚いほどの透明感とほんのり血色を宿したフェミニン肌に仕上げると謳う商品。まるでファンデーションを塗っていないかのような軽さで、素肌感とカバー力を両立するといいます。

実際に肌に塗り仕上がりを見ると、謳い文句どおりの素肌感で高評価を獲得。みずみずしいツヤ感で内側からうるおっているかのような肌に仕上がり、厚ぼったさを感じませんでした。一方、既存商品と比較するとカバー力が低いのが惜しい点。塗布前後の肌の状態をVISIAで測定したところ、目立つ毛穴は49%減少、シミは16%減少にとどまりました。肌悩みをしっかりカバーしたい人よりも、光の効果でパッと明るく見せたいという人向きです。

朝のメイクで使って8時間過ごし崩れにくさを検証したところ、皮脂によるヨレを抑えられました。モニターからは「つけたてはしっとり感があり崩れそうだったが、時間が経ってもドロッとヨレなかった」「ややテカリはあるもののヨレて汚くは見えない」との声が挙がったため、ツヤ肌が好みだが崩れやすいのが気になるという人におすすめ。

実際に使ってみると、付属のパフが使いやすく好印象。雫型で小鼻周りや目元・口元などの細かい箇所までしっかりと塗れるためムラづきを防げます。中央にセットされているピンクカラーを混ぜて使うことで自然と血色感のある肌になるため、夕方顔がくすんできたと感じたときのお直し用としても向いています。

ARMANI beautyの「パワー ファブリック + ロングウェア ウェイトレス マット クッション」は、マットな仕上がりと崩れにくさを求める人におすすめのクッションファンデです。皮脂崩れ・乾燥崩れしにくく、モニターからは「時間が経っても仕上がりはあまり変わらず、激しい崩れは見られなかった」「しっとり感がキープされており、目元・口元も粉吹きがなかった」との声が。鼻の頭がテカった人もいましたが簡単にお直しできる程度だったため、Tゾーンはテカリやすく口元はカサつきやすい混合肌の人も使いやすいでしょう。

GIVENCHY プリズム・リーブルの「スキンケアリング・グロウ・クッション」は、立体的なツヤに満ちた肌に仕上げると謳う商品。アジア人のスキントーンにマッチしやすい6色展開で、肌に合う色を選びやすいでしょう。

厚塗り感のなさの検証では、おおむねよい結果に。ほどよいツヤ感が出るので、重ねてものっぺりに見えにくく、メリハリのある肌に仕上がります。一方、毛穴の凹凸はしっかりとカバーできましたが、薄づきのためかシミカバー力の検証ではいまひとつの評価に。塗布前後の肌の状態をVISIAで測定したところ、目立つ毛穴の数は66%減少した一方、シミの数は26%しか減少しなかったため、濃いシミが気になる人はコンシーラーを併用してくださいね。

肌に塗って8時間過ごしてみると、乾燥崩れはおおむね防げたものの、皮脂崩れが気になりました。モニターからは「全顔のテカリが気になった」「小鼻のあたりがドロッと崩れた」との声が挙がったため、皮脂崩れしやすい人は皮脂吸着タイプの下地を仕込んだり、仕上げにメイクキープミストをかけたりと工夫が必要といえます。

やや大きめのケースで角張っており、持ち歩きには不向きな印象。出先でのお直し用としてよりも、自宅で使うクッションファンデーションを探している人向きでしょう。また、デパコスらしいフローラルな香りが好みを分けました。モニターによっては「香水のような香りで苦手」とのコメントもあったため、においに敏感な人は要注意です。