画面が鮮やかでレスポンスも速く、コスパがよいと評判のXiaomi(シャオミ) Redmi Note 11 Pro 5G。インターネット上では「充電速度が速い」と評価されている一方、「動作がカクカクする」「カメラがぼやけて写る」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のサムスン GalaxyやGoogle PixelなどのAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、購入を迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
XiaomiのRedmi Note 11 Pro 5Gは、予算を抑えつつ高画質なアウトカメラを搭載したモデルをお探しの人におすすめです。アウトカメラは1億800万画素と、比較したハイエンドモデルのXiaomi12T Proの2億画素と肩を並べるスペック。実際に撮影したところ、刺し子糸のような繊細な被写体から、暗所でライトアップされた模型までクリアに表現できました。
一方、インカメラは白飛びが目立ち、解像度はいまひとつ。口コミどおり、ズーム撮影でもボケが気になりました。動画では手ブレが大きく、実際に見たモニターからは「酔ってしまいそう」という意見もあがっています。動画撮影が多いなら、4K以上の高解像度で手ブレを抑えた動画が撮れたGalaxy S23シリーズやPixel 8 Proなどのハイエンドモデルがおすすめですよ。
処理性能を示すベンチマークスコアは約38万点でした。比較したハイエンドモデルと比べると性能は控えめながら、「ポケモンGO」などの3Dゲームを遊ぶには十分な性能です。「原神」などの重いゲームでは、口コミのとおり動作がカクつく可能性はありますが、負荷をかけても熱がこもりにくかったのはメリットといえます。
ディスプレイには有機ELを採用し、実際に使ったモニターから「明るく鮮やかで解像度も高い」と好評でした。リフレッシュレートも120Hzと高く、スクロール中の文字もはっきり読めるレベル。ディスプレイ性能は、比較した上位モデルXiaomi 11T Proと大きな差がありません。スピーカーはDolby Atmos対応で、動画やゲームを迫力のサウンドで楽しめるでしょう。
充電速度も非常にスピーディで、わずか30分で0%から73%まで回復。比較した商品の約8割は40%台に留まりました。さらにバッテリーの持ちも非常に優秀で、YouTubeを6時間連続再生しても電池残量は59%。1日中動画視聴やゲームをプレイしてもバッテリーが持つでしょう。比較したハイエンドモデルのGalaxy S22やPixel 7 Proより長持ちでした。
本体価格は執筆時点で税込44,800円(公式サイト参照)。3〜8万円の価格帯のミドルレンジに位置づけられますが、おサイフケータイや、顔・指紋認証によるロック解除など普段使いにうれしい機能も豊富です。処理性能もSNSや軽いゲームには十分ですよ。より高性能なカメラや処理速度を求めるなら、ハイエンドモデルも検討してみてくださいね。
2010年に設立された中国の総合家電メーカー、シャオミ。100以上の国と地域で展開し、2018年には香港証券取引所のメインボードに上場しました。スマホも豊富に販売しており、手頃な価格帯の「Redmi」・ハイエンドシリーズの「Xiaomi」・新シリーズの「POCO」などを手掛けています。
今回ご紹介するのは、2022年5月に発売されたRedmiシリーズのNote 11 Pro 5G。ここからは改めて、特徴や実際のスペックなどを詳しく解説していきます。
4万円台とお手頃価格ながら、おサイフケータイ・デュアルSIMなど普段使いに必要な機能が詰まっているのが魅力。5,000mAhの大容量バッテリーが備わっているうえ、15分で約50%チャージできると謳う急速充電も可能です。
背面には、最大約1億800万画素の高性能メインカメラに、超広角・マクロを加えたトリプルカメラを内蔵。3眼構成により、雄大な風景からミクロな世界まで、プロのような撮影が期待できるといわれています。前面には、1,600万画素のフロントカメラも備わっていますよ。
ディスプレイには、鮮やかな色彩表現が魅力の「有機EL AMOLED」を採用。DCI-P3の広い色域と最大1,200nitの高輝度により、太陽の下や暗所でもきれいでなめらかな映像を楽しめるでしょう。
画面サイズは6.67インチと大型で、iPhone 13 Pro MaxやiPhone 14 Plusと同じぐらいの大きさです。映画・ゲームの世界観に入り込みたい人や、迫力ある映像を楽しみたい人に活躍しますよ。
サイズは幅76.1×厚さ8.12×高さ164.19mmと、今回検証した商品のなかでは比較的スリム。重量は202gあり、小型タイプと比較するとややずっしりしています。
カラーは3種類を展開。スタイリッシュな印象のグラファイトグレーとポーラーホワイト、水面のような独特のデザインが美しいアトランティックブルーが用意されています。
側面はすっきりとしたフラットエッジデザインで手ざわりがよく、しっくりなじむグリップ感も魅力のひとつ。カメラ部分にはガラス素材が組み合わされており、クールな雰囲気を演出できるでしょう。
なお、キャリアモデル*は楽天モバイルで、SIMフリーモデルはmineoで販売されています。
カラーはグラファイトグレー・ポーラーホワイトのみ
今回は、Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gを含むAndroidスマホ全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、カメラ性能の検証です。通常・ズーム・暗所・インカメラ・動画の5つのパターンで撮影を行い、男女のモニター5人で評価を行いました。
通常撮影・ズーム撮影では室内で被写体を撮影し、発色のよさ・ノイズの少なさ・解像感などを確認。暗所撮影では明暗差のバランス、インカメラ撮影では逆光に対応できているか、動画撮影では手ぶれが抑えられているかなどもあわせてチェックしています。
外光の影響を受けない室内で通常撮影したところ、1億800万画素の超高画質カメラのおかげか、鮮やかで発色のよい写真が撮れました。繊細な色味の刺し子糸もしっかり表現されています。一部モニターからは「少し画面が粗い」「若干のノイズがある」との声もありましたが、気になるほどではありません。
肉眼レベルであれば、2億画素のハイエンドモデルXiaomi12T Proと比べても遜色のないきれいさでした。拡大するとやや粗さを感じるものの、モニターからは「一つひとつがとても鮮明に写っていてきれい」と好評です。
<通常撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ズーム撮影しても、発色のよい写真が撮れます。しかし、かなりぼやけていたのは気になるところ。比較したほかのエントリー・ミドルレンジモデルも、ズーム時にボケが強くなる傾向がありました。「カメラがぼやけて写る」との口コミにも頷けます。
<ズーム撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
暗所で家のミニチュアをライトアップして撮影すると、明暗差のはっきりした、バランスのよい写真に仕上がりました。ライトアップされた部分の白飛びもなく、家の窓枠まではっきり写っています。
解像感は「暗い部分が若干ザラつく」というモニターがいましたが、全体的には十分満足できるレベル。「細かいところまでとてもきれいに写っている」という声もあがりました。ノイズは気にならないとする意見が多く、夜景の写真も十分きれいに撮れるでしょう。
比較したなかでもミドル〜ハイエンドモデルはナイトモードを搭載しており、暗所撮影でも解像感が高い傾向がありました。夜景やイルミネーションなどをきれいに映したいなら、ミドルレンジ以上の商品をチェックしてみてくださいね。
<暗所撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
インカメラの性能はいまひとつ。光に背を向けて自撮りしてみると、白飛びが大きく、窓の外の景色がつぶれました。被写体の逆光はとくに気にならないものの、「明るい部分が粗い」「ぼやけている」と、解像感もあまり高くありません。背景まできれいに撮影したい人には物足りないでしょう。
比較した同価格帯の商品のなかでも、とくにモニターからの評価が低い結果に。モニター5人全員がインカメラの映りに不満と回答しました。自撮りを楽しみたい人にはあまりおすすめできません。比較したミドルレンジモデルのなかでは、OPPO Reno7 Aがインカメラの性能が高く、自撮りもきれいに撮れました。
<インカメラ撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画撮影も得意とはいえません。とくに動画撮影時に手ブレが目立つ傾向があり、「強すぎる」「酔ってしまいそう」との意見が多数。比較したなかでミドルレンジモデルの商品は、ハイエンドモデルよりも手ブレが大きくなりがちでした。
動画の解像感も低めで、かなりザラつきが感じられます。発色は「全体的に薄い」との声が多め。ノイズも多く、かなり粗く見えました。動画撮影には不向きといえるでしょう。
<動画撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次に、画面性能の検証です。
メーカーが公表しているスペックをもとに、ディスプレイ方式・HDR対応の有無・リフレッシュレート・解像度を調査。同時にモニターの男女5人で、発色の美しさ・解像感の高さ・色の繊細な違いがわかるかを評価しました。
総合的な画面性能は優秀です。画面には有機ELパネルであるAMOLEDディスプレイを使用。解像度は2,400×1,080と高く、拡大した際に粗さを感じにくいのもよい点です。
1秒間に画面が切り替わる回数を示すリフレッシュレートは120Hzとかなり速く、スクロール中の文字もぼやけることなくはっきり読めるでしょう。動きが速いゲーム画面の表示もなめらかですよ。
ディスプレイの性能は、比較した上位モデルのXiaomi 11T Proとほぼ同じでした。ミドルレンジの本商品でも十分にきれいな画面といえます。
実際に画面を見たモニターからも、「彩度が高く自然で鮮やか」「明るくてきれい」など、発色の美しさに満足する声が多数あがっています。
解像感も高く、繊細な模様やグラデーションもはっきり見え、細かな色の違いもクリアに判別できていました。本商品はミドルレンジの立ち位置の商品ながら、ディスプレイのきれいさでは比較したハイエンドモデルにも引けをとりません。
<画面のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
続いて、処理性能の検証です。ベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」でベンチマークスコアを計測したところ、最高で約37.8万点と日常使いには困らないレベル。「ポケモンGO」「プロ野球スピリッツ」などの3Dゲームも問題なく動くでしょう。
ただし、比較したハイエンドモデルより性能は控えめです。例えばGalaxy S23やGoogle Pixel 8 Proは、ベンチマークスコアが100万点を超えました。ミドルレンジの本商品は、「動作がカクカクする」との口コミがあったように、「原神」などの重たい3Dゲームで遊ぶともっさりした動作が気になる可能性があります。
続いて、バッテリー性能の検証と熱のこもりにくさの検証です。
バッテリー性能の検証では、満充電の状態でYouTubeの動画を再生し、6時間後に何%残っているか確認。同時に、電池残量がない状態で急速充電器に接続し、30分後に何%まで充電できているかをチェックしました。
熱のこもりにくさの検証では、15分間スマホに負荷をかけるアプリを使用し、発熱しているかどうかサーマルカメラを使用して測定。温度が低いものほど高評価としています。
バッテリー性能も非常に優秀です。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているおかげか、YouTubeを6時間連続で再生しても59%の電池が残りました。1日中動画視聴やゲームを楽しんでもバッテリーが持つでしょう。
比較したなかでは、高性能ゆえ電池消耗が激しいハイエンドモデルよりもミドルレンジモデルのほうが電池持ちがよい傾向がありました。バッテリー持ちを重視するなら、本商品のようなミドルレンジモデルがおすすめです。
次に、付属品の67W出力対応の急速充電器でチャージしたところ、わずか30分で0%から73%まで回復しました。比較した商品の約8割が40%台に留まったことを考慮すると、充電速度はかなりスピーディといえます。
公式サイトによると、15分の充電で約50%、42分で100%の充電が可能とのこと。もし就寝時に充電するのを忘れても、朝の短時間でしっかりチャージできますよ。
サーモカメラで発熱をチェックしたところ、39.4℃を記録。比較した商品の半数以上が40℃を超えたことを考慮すると、熱はこもりにくいといえます。大容量のデータを扱っても、それほど発熱は気にならないでしょう。
比較しところ、高性能なハイエンドモデルほど、高負荷のゲームアプリを使用すると発熱しやすい傾向がありました。クリエイターレベルの処理性能を求めるのでなければ、まずまずの性能で発熱もしにくいミドルレンジモデルがおすすめですよ。
付加機能の数をチェックしたところ、機能面は非常に充実していました。FeliCaを搭載しており、おサイフケータイを使用可能。お店の会計や電車・バスの支払いを、これ1台で済ませられて便利ですよ。ロック解除は、側面の指紋認証または顔認証に対応しています。
SDカードとイヤホンジャックに対応しているのも魅力です。比較したGalaxyの上位モデルやPixelシリーズでは搭載されていません。とくにSDカードは、最大1TB まで拡張できて便利です。写真や動画を多く撮りたい人にも使いやすいでしょう。
ディスプレイのガラスには、耐久性の高い「Corning Gorilla Glass 6」を採用。ただし、防水・防塵性能はIP53とやや低めです。比較した商品の半数は、より性能の高いIP68に対応していました。本商品は少々水がかかる程度であれば故障のリスクは少なく済みますが、お風呂場での使用は控えるのがよさそうです。
音質面では、立体音響技術「Dolby Atmos」を採用したデュアルステレオスピーカーを搭載。映画館にいるような臨場感あるサウンドを期待できます。Bluetoothコーデック(音の情報の伝達方式)は、音質を劣化させにくいLDACに対応。ワイヤレスイヤホンでも高音質で音楽を楽しめるでしょう。
<検証結果>
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gは、Xiaomiの公式サイトから購入できます。本体の値段は執筆時点で税込44,800円(公式サイト参照)です。
そのほかの取扱店舗は、Amazon・楽天市場などの大手ECサイト、ヨドバシカメラ・ビックカメラなどの家電量販店。また、キャリアモデルは楽天モバイルで、SIMフリーモデルはmineoで販売されています。値段はサイトによって異なるので、購入の際は比較してみてくださいね!
最後に、セルフィ―がきれいで重たい3Dゲームもサクサクプレイできる、Galaxyの魅力的な商品をご紹介します。
高性能モデルSAMSUNG Galaxy S23 Ultraは、本格的にゲームを楽しみたい人におすすめ。処理性能がとても高く、重たい3Dゲームも快適にプレイできました。カメラ性能も優秀で、アウト・インカメラ両方できれいな写真が撮れますよ。スタイラス「Sペン」も内蔵されています。
片手でも操作しやすいスマホを探しているなら、SAMSUNG Galaxy S23がおすすめです。コンパクトなサイズながら、Galaxy S23 Ultraと同じSoCを搭載。重たいゲームもストレスなく遊べます。自撮りでも解像度の高い写真が撮れ、動画撮影時の手ブレ補正も優秀です。
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
---|---|
取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
OS | Android |
Dolby Atmos | |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
対応OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
aptX | |
充電端子 | Type-C |
リフレッシュレート | 120hz |
冷却機能 | |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB、512GB、1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面サイズ | 6.8インチ |
RAM | 12GB |
画面解像度 | 3088×1440 |
ROM | 256GB |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
急速充電可能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
カメラ画素数 | 2億画素 |
ハイレゾ対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
解像度 | QHD+(3216×1440) |
望遠カメラ画素数 | 約1000万画素 |
深度カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
複数レンズ | 4眼 |
本体サイズ | 高さ163.4×幅78.1×厚さ8.9mm |
スローモーション撮影可能 | |
本体重量 | 234g |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.81cm |
高さ | 16.34cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 約234g |
付属品 | S ペン SC07、SIM 取り出しツール、USB ケーブル(C to C)、クイックスタートガイド、データ移行用試供品取扱説明書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
Galaxy S23 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | ドコモ、au、楽天モバイル |
---|---|
価格帯 | ハイエンド |
良い
気になる
OS | Android |
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
充電端子 | Type-C |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
5G対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
インカメラ画素数 | 1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
ベンチマークスコア | 約154万点 |
ストレステスト後の本体温度 | 45.9℃ |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
幅 | 7.1cm |
高さ | 14.6cm |
厚さ | 0.76cm |
本体重量 | 168g |
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