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AQUOS zero6をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

6インチ超えのスマホとしては非常に軽量だと評判の、AQUOS zero6。インターネット上では高評価の声が多く見られる一方、「発熱が気になる」「画面の色味が気になる」などの口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、AQUOS zero6を含むAndroidスマホ全33商品を実際に使ってみて、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
2024年11月29日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年11月までの情報です

目次

はじめに結論!6.4インチありながら146gと非常に軽い。機能は豊富だが、処理性能はまずまず

シャープ
AQUOSAQUOS zero6

18,980円

AQUOS zero6

結論からいうとAQUOS zero6は、世界最軽量146gという軽さが魅力※処理能力を表すベンチマークスコアも約39万点と十分。軽いゲームやSNS・サイト閲覧であればサクサク動くレベルです。負荷をかけても発熱しにくいので、長時間の動画視聴などにも使いやすいでしょう。


「画面の色味が気になる」との口コミがありましたが、実際には有機ELディスプレイによる鮮やかな発色を楽しめました。バッテリー性能も高く、YouTubeを6時間再生しても54%のバッテリーが残りました。


機能性も高く、おサイフケータイ・SDカードスロットを完備していました。指を置くだけでロック解除できる画面内指紋認証にも対応。強化ガラスには硬度が高い「Gorilla Glass Victus+」を採用し、耐久性も期待できます。IPX5・IPX8と高い防水性能も備えています。


ただしカメラには少しクセがあり、全体的に暖色寄りで赤みが強い仕上がりに。動画撮影は手ぶれが大きいのが気になる程度で、ざらつきは比較的少なめでした。


価格は執筆時点で税込69,790円※。ミドルレンジとしては高いものの、軽さを重視するのであれば候補となるでしょう。3Dゲームで遊びたい人や、カメラ性能にこだわる人は、ほかの商品もチェックしてみてください。


画面サイズ6インチ以上で、電池容量が4,000mAhを超える(公称値)防水(IPX5以上)対応の5Gスマートフォンにおいて世界最軽量約146g。2021年10月11日現在。シャープ調べ。
楽天モバイルの販売価格です。キャリアによって総額は異なります。

AQUOS zero6とは

Android OSが登場して間もない頃から端末を販売している、シャープ。スマホには4シリーズあり、持ち運びやすさを重視した「zero」・リーズナブルな「wish」・ミドルレンジの「sense」・ハイエンドの「R」を展開しています。


今回はzeroシリーズから、2021年11月に発売された第6世代モデルのAQUOS zero6をピックアップ。SIMフリーモデルはなく、キャリアモデルはソフトバンク・au・楽天モバイルで販売(執筆時点)されています。

世界最軽量を謳う146gの軽さが魅力。「ハイレスポンスモード」で画面もなめらか

世界最軽量を謳う146gの軽さが魅力。「ハイレスポンスモード」で画面もなめらか
出典:jp.sharp

6.4インチの大きめディスプレイながら、146gの軽さを実現しているのが大きな特徴です。発表時点では、6インチ以上のスマホとして世界最軽量が謳われています。


パネルには、液晶より高性能な有機ELディスプレイを採用。テレビのAQUOSに使われている技術を応用した「リッチカラーテクノロジーモバイル」も導入し、10億色の鮮やかな色表現が可能です。明るいシーンは鮮やかに、暗いシーンは黒が際立つ締まりのある映像を楽しめるでしょう。


「ハイレスポンスモード」を搭載しているのも魅力のひとつです。画面のなめらかさにかかわるリフレッシュレートは最大240Hzとゲーミングスマホ並みの性能で、スクロール中でも文字や映像をくっきり表示。画面のレスポンスが勝敗につながりやすい、FPSゲームをプレイする人にもおすすめですよ。

前モデルより1.1mm薄型化。「iPhone 14 Pro Max」に近いサイズ感

前モデルより1.1mm薄型化。「iPhone 14 Pro Max」に近いサイズ感
出典:jp.sharp

本体サイズは高さ158×幅73×厚さ7.9mmと、iPhone 14 Pro Maxに近いサイズ感です。厚さは前作の「AQUOS zero5G basic」より1.1mm薄くなりました。


高い防水・防塵性能に加えて、お風呂防水を完備しているのもうれしいポイント。ホコリにも強く、アウトドアシーンでも使いやすいでしょう。

フラットな筐体デザインが特徴的。カラーは3種類から選べる

フラットな筐体デザインが特徴的。カラーは3種類から選べる
出典:jp.sharp

デザイン面では、iPhone 12・13・14のようなフラットタイプを採用。背面には広角・標準・望遠のトリプルカメラが光ります。画素数は標準カメラが4,800万あり、広角・望遠は800万。カメラの出っ張りが少ないのも魅力ですよ。


カラーはブラック・ホワイト・パープルの3色展開。どれも落ち着いた色合いで、シーンを問わず使えます。

実際に使ってみてわかったAQUOS zero6の本当の実力!

今回は、AQUOS zero6を含むAndroidスマホ全33商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. カメラ性能
  2. 処理性能
  3. 画面性能
  4. バッテリー性能
  5. 熱のこもりにくさ
  6. 付加機能

細かな色の違いも感じられる鮮やかな画面。ハイレゾ音質にも対応

細かな色の違いも感じられる鮮やかな画面。ハイレゾ音質にも対応
まずは、画面性能の検証です。

ディスプレイ方式やリフレッシュレート・解像度などを調査し、どれだけのスペックがあるかをチェックしました。またモニターの男女5人が実際に商品を使い、発色のよさ・解像感の高さ・色の繊細な違いがわかるかも確認しています。

鮮やかな有機ELディスプレイを搭載。240Hzのリフレッシュレートで表示もなめらか

鮮やかな有機ELディスプレイを搭載。240Hzのリフレッシュレートで表示もなめらか

画面には、明暗差を補正するHDR10対応の有機ELディスプレイを採用しています。「画面の色味が気になる」との口コミがありましたが、モニターからは鮮やかできれいな色彩だと好評でした。とくに赤の発色がよく、色の細かな違いも再現できています。


画面解像度はフルHD+(1,080×2,340)と高精細ですが、一部の人からは「ざらつきがある」「解像感がやや低い」との意見も聞かれました。


1秒間に画面が更新される回数を示すリフレッシュレートは最大240Hzとトップクラス。スクロール中の画面も非常になめらかに表示されます。ただし、一般的に高リフレッシュレートは消費電力が高いため、ゲームプレイ時のみ240Hzを設定するなど使い分けるのがよいでしょう。

画面内指紋認証に対応。「Gorilla Glass Victus+」採用で高耐久

画面内指紋認証に対応。「Gorilla Glass Victus+」採用で高耐久
出典:jp.sharp

機能面も充実しています。ロック解除は、顔認証に加えて画面内指紋認証にも対応。スマホの上で指を動かす一般的な指紋認証とは違い、置くだけで簡単に解除できるのがメリットです。


おサイフケータイも使えるため、駅やお店での支払いも簡単。「Payトリガー」機能を利用すれば、決済アプリの使い分けやポイントアプリの起動もスムーズに行えますよ。


耐久性にも優れており、強化ガラスには最高硬度といわれる「Gorilla Glass Victus+」を採用。防水レベルはIPX5・IPX8に対応し、お風呂でも使える仕様です。

ストレージは128GB。SDカードスロット付きで容量を増やせる

ストレージは128GB。SDカードスロット付きで容量を増やせる

ストレージ容量は128GB。最大1TBのmicroSDXCカードに対応しているため、写真や動画をよく撮る人もストレージ不足になることは少ないでしょう。


  1. おサイフケータイ|〇
  2. SDカードスロット|〇
  3. イヤホンジャック|〇
  4. 生体認証|〇(画面内指紋認証・顔認証)
  5. デュアルSIM対応|〇(eSIM)
  6. モード切り替え|〇
  7. 除菌対応|☓
  8. 専用スタイラスペン対応|☓

ステレオスピーカーを搭載。音楽も動画もほどよい迫力を味わえる

ステレオスピーカーを搭載。音楽も動画もほどよい迫力を味わえる

音質のスペックも悪くありません。空間オーディオ機能はありませんが、ステレオスピーカーが搭載されていました。音楽や動画の再生にも向いています。


音声データの変換方式であるBluetoothコーデックは、高音質なLDACを利用可能。対応するヘッドセットやスピーカーを別途用意すれば、ハイレゾ再生を楽しめますよ。

処理性能は良好。軽いゲームなら快適に動作する

処理性能は良好。軽いゲームなら快適に動作する

次に、処理性能の検証です。


ベンチマークアプリで有名な「Antutu」を使い、処理能力をチェックしました。Antutuのバージョンは9.0を用い、スコアは3回ずつ測定しています。

ベンチマークスコアは約39万点。サイト閲覧や動画再生には十分なスコア

ベンチマークスコアは約39万点。サイト閲覧や動画再生には十分なスコア

ベンチマークスコアは約39万点と、ミドルレンジとしては十分な数値。「パズドラ」などの軽いゲームやウェブ閲覧・動画視聴であれば、サクサク動作するでしょう。


ただ全体平均の約50万点は下回っており、重たいゲームではカクついてしまう可能性も。「原神」などの本格的な3Dグラフィックゲームをプレイしたい人は、ハイエンドモデルを検討してみてください。

「Snapdragon 750G 5G」を搭載。メインメモリは8GBとたっぷり

「Snapdragon 750G 5G」を搭載。メインメモリは8GBとたっぷり

CPUやGPUなどのスマホを動かすのに必要な機能をワンチップ化したSoCは、Qualcomm社の「Snapdragon 750G 5G」が採用されています。中堅クラスのオクタコアCPUを搭載しており、ミドルレンジ帯のスマホに多く使われていますよ。


メインメモリも8GBと十分な容量です。たくさんのアプリを起動しても、切り替えなどでもたつくことは少ないでしょう。

15分負荷をかけても39℃に抑えられた。発熱はほとんど気にならない

15分負荷をかけても39℃に抑えられた。発熱はほとんど気にならない

スマホを使う際には、熱をもちやすいかどうかも気になるポイントです。そこで26℃の室内でAntutuベンチマークを15分回し、発熱具合をサーマルカメラで測定しました。


結果は、全体平均の約40℃を下回る39.4℃。「発熱が気になる」との口コミもありましたが、ミドルレンジのSoCのためか発熱は控えめでした。長時間使っても、熱くて持ちにくくなる心配は少ないといえます。

バッテリー性能は優秀。1日中使えるロングライフ

バッテリー性能は優秀。1日中使えるロングライフ
続いて、バッテリー性能の検証です。バッテリー持ちと充電速度の2つの点をチェックしました。

バッテリー持ち

満充電したAndroidスマホでYouTubeアプリの動画を再生し、6時間後に残ったバッテリー残量を確認


<検証条件>

  • 最大輝度の明るさ自動調整オフ
  • リフレッシュレートは60Hzで統一
  • 再生した動画は全画面表示・画質1080pで再生

充電速度

電池残量が0%の状態で急速充電器に接続し、30分後にどれだけ充電できたかをチェック


<検証条件>

  • 急速充電器には、Anker社の65W出力対応のAC充電器を使用
付属の充電器が65W以上に対応していた場合はそちらを使用

6時間再生しても54%残った。外出先でも丸一日使えそう

6時間再生しても54%残った。外出先でも丸一日使えそう

YouTubeを6時間再生したあとでも、54%のバッテリーが残りました。全体平均の約50%より消費が少なく、バッテリー持ちは高評価です。


調べ物をしたりSNSをチェックしたりする程度であれば、朝から夜まで丸一日使えますよ。

急速充電に対応。30分で43%まで回復できる

急速充電に対応。30分で43%まで回復できる

急速充電規格はUSB PD 3.0に対応し、30分で約43%まで回復できました。多くの商品が30~40%ほどだったことを考えると、充電速度はまずまず速いといえます。


夜にチャージし忘れてしまっても、朝起きてすぐに充電すれば、SNSやネット検索できるぐらいの電池はカバーできるでしょう。

カメラは発色にクセがある。人によって好みが分かれる仕上がりに

カメラは発色にクセがある。人によって好みが分かれる仕上がりに
最後に、カメラ性能の検証です。

今回は通常撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラ撮影・動画撮影した際の仕上がりをチェックしました。AIモード・美肌補正モードなどがあるものは有効化し、最高画質で撮影。動画は最大4K最高画質で撮り、手ぶれ補正機能のあるものは有効化しています。

全体的に赤みの強い仕上がり。暗所では白飛びはないがややぼやけ気味

全体的に赤みの強い仕上がり。暗所では白飛びはないがややぼやけ気味

アウトカメラで室内撮影してみると、ノイズが少なく糸の質感まで表現できました。しかし全体的に赤みが強く出てしまい、モニターからは「発色にクセがある」「明るくてきれい」など賛否両論です。


ズーム撮影は、少しもやっとしていたものの花びらの質感まで伝わってきたのは利点といえます。暗所での撮影では白飛びのない明るい印象でしたが、解像度が低く少しぼやけてしまったのが気になりました。

インカメラは逆光には強いがやや暗め。動画は手ぶれが目立った

インカメラは逆光には強いがやや暗め。動画は手ぶれが目立った

次に光を背にしてインカメラで自撮りしてみると、通常撮影と同じく赤みが強い暖色系の仕上がりに。逆光には対応できていますが、全体的に暗い雰囲気だったのが惜しいところです。


動画撮影では、手ぶれ多いと感じたモニターが多数いました。逆光にやや弱く、フォーカスが合うまでラグがあったのも気になります。ただしノイズは比較的少なく、「明るくてきれい」「質感まで判断できる」との声も聞かれました。

AQUOS zero6の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    19,799円

    (最安)

    販売価格:19,980円

    ポイント:181円相当

    送料別

処理能力やカメラ性能にこだわりたい人は、こちらもチェック

最後に、ほかのおすすめ商品をご紹介します。

本格的なグラフィックゲームを快適にプレイしたいなら、Galaxy S22 Ultraをチェック。SoCには「Snapdragon 8 gen 1」を搭載し、ベンチマークスコアは約94万点とトップクラスです。カメラ性能も高く、暗所でもバランスの取れたきれいな写真に仕上がりました。

軽さ重視の人には、SAMSUNGのGalaxy S22もおすすめです。6.1インチとやや小さめですが、重量は約168gと軽量。インカメラは肌質を確認できるほど鮮明に撮影できました。こちらも「Snapdragon 8 gen 1」搭載で、ベンチマークスコアは約90万点を記録。256GBの大容量ストレージも魅力です。

Samsung Electronics
GalaxyS22 Ultra

S22 Ultra 1
S22 Ultra 2
S22 Ultra 3
S22 Ultra 4
S22 Ultra 5
S22 Ultra 6
S22 Ultra 7
最安価格
59,800円
最安価格
59,800円
取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量5,000mAh
画面サイズ6.8インチ
画面解像度3088×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数10,800万画素
超広角カメラ画素数約1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数4000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ4眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.8cm
高さ16.3cm
厚さ0.89cm
本体重量229g
付属品SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴カメラ性能が高い
全部見る
S22 Ultra

SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au系回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)8GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量3,700mAh
画面サイズ6.1インチ
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数5,000万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数1,000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ3眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
防塵等級不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
デュアルSIMの種類不明
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
ディスプレイのアスペクト比不明
ベンチマークスコア不明
かこって検索対応不明
翻訳通話対応不明
対面翻訳対応不明
翻訳表示対応不明
被写体削除加工対応不明
傾き補正生成対応不明
文字起こし対応不明
ボイスレコーダー要約対応不明
価格帯不明
7.1cm
高さ14.6cm
厚さ0.76cm
本体重量約168g
付属品SIM取り出し用ピン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴処理性能が高い、バッテリー性能が高い
全部見る
S22

SAMUSUNG Galaxy S22をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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