kawashimaya オーガニックオートミールをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
クセが少なくいろいろな食べ物と合わせやすいと評判の、kawashimaya オーガニックオートミール。インターネット上では高評価の口コミが多いですが、「薄味で物足りなさを感じる」「穀物の苦みがある」と気になり、購入をためらっている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、kawashimayaのオーガニックオートミールを含むオートミール全42商品を実際に用意し、おいしさ・価格の安さを比較してレビューします。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

大手製薬メーカーにて8年間、衛生用品の研究開発職とマーケティング職に従事。なかでも人のヘルスケアをサポートする新商品開発を専門とし、日本と海外を合わせて10製品以上の新製品発売に携わる。 マイベスト入社後はこれまでの開発経験や商品知識を活かし、ヘルスケア商品全般の比較検証を担当。「ユーザーが知りたいことを適切な検証に基づきわかりやすく提供する」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。
すべての検証は
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本コンテンツに記載の検証結果は2022年07月までの情報です
目次
はじめに結論!価格の安さ重視の人におすすめ。食材の味を邪魔しないのでアレンジしやすい
結論からいうと、kawashimayaのオーガニックオートミールは、なるべく低価格で食べ続けたい人におすすめです。比較した全商品の1食あたりの平均価格は約48円だったのに対し、こちらは21.6円と非常にお手頃でした。
一方、おいしさの評価はまずまず。実際にお茶漬けにして食べてみたところ、お粥のようにどろっとしてしまい歯ごたえは感じられませんでした。
また一晩牛乳につけたオーバーナイトオーツも、オーツ麦特有のにおいとべちゃっとした食感が気になり、やわらかくなりすぎてしまうので、お米やシリアルの代用としては物足りなさを感じます。
しかし、味自体にクセはなく、お茶漬けや牛乳ともなじんでいたためアレンジはしやすいでしょう。やわらかな食感がお好みの人は検討してみてください。
kawashimaya オーガニックオートミールとは?

オートミールとは、脱穀したオーツ麦を食べやすく加熱加工したもの。なかでもこちらは、蒸したオーツ麦をプレスしたロールドオーツタイプです。
農薬や化学肥料を使わず栽培されたフィンランド産のオーツ麦を100%採用しており、EUの有機認証を取得しています。
水分を含むとかさが増すオートミールは、1食分30gと1回の摂取量を抑えられます。そのぶん1食あたりのカロリーは、白米の半分以下の105kcal。低カロリーで糖質が控えめなうえ、食物繊維・たんぱく質などの栄養素が豊富なので、ダイエット中の強い味方となる食材です。
水を加えて加熱しお米のように食べる米化や、牛乳に一晩浸すオーバーナイトオーツなどいろいろな食べ方を楽しめますよ。しかし、白米よりも脂質が多いため、食べ方を間違ってしまうと太る恐れも。食べすぎには注意が必要です。
なお、kawashimayaのオーガニックオートミールの100gあたりの栄養成分は、以下のとおりです。参考にしてみてください。
- エネルギー:360kcal
- たんぱく質:13.5g
- 脂質:7.2g
- 炭水化物:56.0g
- 食物繊維:9.4g
- 食塩相当量:0.02g
実際に食べてみて分かったkawashimaya オーガニックオートミールの本当の実力!

今回は、kawashimayaのオーガニックオートミールを含むオートミール全43商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- おいしさ
- 価格の安さ
やわらかく食べごたえはいまひとつ。クセはないためアレンジはしやすい

まずは、おいしさを検証します。
モニターが以下の2通りの食べ方で商品を試食。おいしさ・硬さ・粘り気・香りの4点をポイントに評価しました。
- お茶漬けの素を入れたオートミール粥
- 牛乳に一晩漬けたオーバーナイトオーツ
お茶漬けにしてみるとどろっとした食感が気になったが、香りや味わいは良好

お茶漬けにしたところ、お粥のように水分が多くどろっとした食感が気になりました。
粘り気はほどよいものの「舌触りが悪い」との指摘も。やわらかく歯ごたえがないため、満足感もいまひとつです。
<オートミール粥の食感についてのコメント(一部抜粋)>
- モニターA:「とろみではなく独特な感じの粘り気があり、舌触りが少し悪い」
- モニターB:「ネバネバ感は少なめ。米のようなもっちり感も感じられない」
- モニターE:「粘り気はあるが、口の中がネバネバしないのでよい」

しかし、味わいは、お茶漬けの味によくなじんでいたため「おいしい」「アレンジしやすそう」と好意的なコメントが。
大麦の香ばしい香りは、お茶漬けの香りともマッチしており好評でした。お粥のようにサラサラと食べたい人にはよいでしょう。
<オートミール粥の味わいについてのコメント(一部抜粋)>
- モニターC:「味がしっかりついていてとても食べやすい。塩気を多く感じた」
- モニターD:「臭みがなくほんのり甘いあるので、お米で食べるよりおいしい」
- モニターE:「オートミールというより玄米に近い味。香ばしさもあってよい」
オーバーナイトオーツはほのかな甘みで食べやすい一方、噛み応えがあまりない

また、牛乳に一晩漬けたオーバーナイトオーツでは、味のクセが少なく「ほのかに甘みがある」「食べやすい」との声が。なかには「甘さが足りない」という人もいたものの、おおむね良好な評価でした。
<オーバーナイトオーツの味についてのコメント(一部抜粋)>
- モニターA:「ほのかな甘みがあっておいしい」
- モニターC:「くせが少なく食べやすい」
- モニターD:「甘みが少ない。蜂蜜などをかけたらおいしそう」

しかし、お茶漬けと同様にべちゃっとした食感と、オーツ麦ならではのにおいがネックとなりました。
比較した同じロールドオーツタイプの商品の多くは、歯ごたえがあると好評でしたが、こちらはもちもちしているものの噛みごたえがないため、食べ飽きてしまう恐れがあります。
どちらの食べ方も味わいはよいですが、食感により評価は伸び悩みました。お米やシリアルの代用としては、やや物足りないでしょう。
<オーバーナイトオーツの食感についてのコメント(一部抜粋)>
- モニターA:「硬さはちょうどよいが、独特な感じの粘り気が気になる」
- モニターB:「やわらかくべちゃっとしている。食べた後にカスが残る」
- モニターE:「ねっとりしている。子どもから高齢者まで食べやすい食感でよい」
1食あたり21.6円と非常にリーズナブル。コストを抑えたい人にぴったり

続いては、価格の安さを検証しました。2022年4月時点の価格を参考に、1回で30g食べる場合の1食分の価格を算出。安いものほど、高評価としました。
その結果、1食分の価格は21.6円。比較した商品の平均約48円の半分以下という安さです。
無理なく続けられる価格帯のため、継続的にダイエットをしたい人にもおすすめですよ。

また、ジップ付きの袋に入っており、保管しやすい点も強みです。たっぷり3kg入りのため、家族でシェアしてもよいでしょう。
kawashimayaのオーガニックオートミールのおいしい食べ方はほかにも!
アレンジしやすさが魅力のオートミールですが、手軽につくれるレシピも豊富。今回は、電子レンジでつくれる「和風オートミール味噌粥」をご紹介します。
<材料>
・オートミール 大さじ3
・お湯 200mL
・しいたけ 1個
・卵 1個
・味噌 小さじ1
・きざみネギ お好み
<作り方>
➀オートミールを器に入れ、お湯を注ぐ。
②薄切りにしたしいたけを入れ、味噌を溶く。
③卵を溶いて入れる
④600Wのレンジで60秒加熱
⑤お好みでネギを添えたら完成
忙しい朝や時間のないときでもさっとつくれるため、ぜひ試してみてくださいね。
kawashimayaのオーガニックオートミールはどこで購入できる?
kawashimayaのオーガニックオートミールは、kawashimaya公式ECサイトから購入できます。
お値段は3kg入りで税込2,160円(公式サイト参照)です。無料でのしやギフトラッピング・メッセージカードに対応してくれるので、プレゼントにもいかがでしょうか。
おいしさが高評価だった商品はこちら!
最後に、食べごたえがあり、お茶漬けや牛乳との相性がよかったものをご紹介します。
オートミール 自然の蔵は、お米の代用にしたい人におすすめ。お茶漬けにするとプチプチと噛みごたえがあり、白米に近い食感が好評でした。味も香りもクセがなく食べやすい一品です。化学肥料や農薬を使用せずに栽培され、有機JASの認定を受けている点も特徴。価格も1食あたり41円とお手頃です。
幅広い調理に活用したい人には、味源のオートミールがぴったり。お茶漬けにするとお米のような粘りがあり、食べごたえも申し分ありません。オーバーナイトオーツでもオーツ麦の香ばしさと自然な甘さが高評価。和にも洋にも合わせやすいでしょう。価格は1食あたり約30円とコスパが良好です。
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